Cisco Unified MeetingPlace Express コンフィギュレーション メンテナンス ガイド Release 2.0
Cisco Unified MeetingPlace Express のエンドユーザ インタフェースのカス タマイズ
Cisco Unified MeetingPlace Express のエンドユーザ インタフェースのカスタマイズ
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Express のエンドユーザ インタフェースのカスタマイズ

音声プロンプトのカスタマイズ方法

音声プロンプトのカスタマイズ

カスタム音声プロンプトのアップロード

カスタム音声プロンプトの削除

[Custom Prompts] ページの操作

エンドユーザ インタフェースのカスタマイズ方法

エンドユーザ インタフェースへのカスタム グラフィックの追加と削除

エンドユーザ インタフェースの[会議スケジュールの作成]ページのカスタマイズ

エンドユーザ インタフェースの[プロファイルの編集]ページのカスタマイズ

エンドユーザ インタフェースでの [Outlook プラグインのダウンロード]リンクの表示または非表示

Cisco Unified MeetingPlace Express のエンドユーザ インタフェースのカスタマイズ

この章の内容は、(音声、ビデオ、Web によるスケジュールされた会議や予約不要の会議に使用する)Cisco Unified MeetingPlace Express に適用されます。( アドホック会議 に使用する) Cisco Unified MeetingPlace Express VT には適用されません。

「音声プロンプトのカスタマイズ方法」

「エンドユーザ インタフェースのカスタマイズ方法」

音声プロンプトのカスタマイズ方法

エンドユーザが Cisco Unified MeetingPlace Express を使用する際に再生される音声プロンプトをカスタマイズできます。音声プロンプトはそれぞれ独立した音声ファイルであり、再生されるセンテンスは複数の音声プロンプトから構成されます。センテンス内の個々のプロンプトの順序はカスタマイズできませんが、個別の音声プロンプトをカスタマイズすることはできます。個々のプロンプトの例は次のとおりです。

「1」

「会議に参加するには」

「会議 ID とシャープを押してください」

音楽ファイル

音声プロンプトは、標準であるかカスタムであるかによって保存される場所が異なります。音声プロンプトは、記録された言語によっても保存される場所が異なります。

標準の US English の音声プロンプトは、次のディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/prompts/en_US/

他の言語による標準の音声プロンプトは、類似したサブディレクトリに保存されます。たとえば、German の音声プロンプトは、次のディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/prompts/de_DE/

カスタム音声プロンプトは、次のディレクトリの下の、言語固有のサブディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/custom/


) Cisco Unified MeetingPlace Express では、プロンプトはすべて G.711 mu-law 形式のみとみなされます。


「音声プロンプトのカスタマイズ」

「カスタム音声プロンプトのアップロード」

「カスタム音声プロンプトの削除」

「[Custom Prompts] ページの操作」

音声プロンプトのカスタマイズ

始める前に

カスタマイズする音声プロンプトの名前、番号、および場所を決定します。個々の音声プロンプトについては、『 Voice Prompts Reference for Cisco Unified MeetingPlace Express 』を参照してください。番号とテキストが記載されています。

手順


ステップ 1 サウンド レコーダー アプリケーションを開いて設定します。


) サウンド レコーダー アプリケーションは、入手可能な多数の商用音声記録ツールのうちの 1つに過ぎません。この手順では、カスタム プロンプトをサウンド レコーダー アプリケーションで記録する方法について説明しますが、これは他のアプリケーションを使用しても実行できます。


次の手順に従います。

a. コンピュータで、[スタート] > [プログラム] > [アクセサリ]> [エンターテイメント] > [サウンド レコーダー]の順にクリックします。

b. [ファイル]> [プロパティ]の順にクリックします。

c. [変換...] をクリックします。

d. [形式]ドロップダウン リストから [CCITT u-Law] を選択します。

e. [属性]から[8.000 kHz, 8 ビット、モノラル]を選択します。

f. [OK] をクリックします。

g. [Sound のプロパティ]ダイアログボックスで [OK] をクリックします。

ステップ 2 カスタム音声プロンプトを録音します。

ステップ 3 置き換える音声プロンプトと同じファイル名でカスタム音声プロンプトを保存します。

音声プロンプトにはすべて、 s <番号> .wav という名前が付けられます。<番号> は、プロンプトの番号です。


 

カスタム音声プロンプトのアップロード

カスタムの音声プロンプトを録音したら、次の手順に従って Cisco Unified MeetingPlace Express システムにアップロードします。カスタム音声プロンプトをアップロードすると、元の音声プロンプトが上書きされ、自動的にカスタム音声プロンプトが使用されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Custom Prompts] の順にクリックします。

ステップ 3 追加するカスタム音声プロンプトを含むファイルの完全修飾パス名を入力するか、[Browse] をクリックしてファイルを見つけます。


ヒント ステップ 3 で名前を付けたファイルです。


ステップ 4 [Upload File] をクリックします。

ステップ 5 システムを再起動し、CLI に sudo mpx_sys restart と入力して、カスタム音声プロンプトを有効にします。CLI へのログイン方法については、 第 19 章「Cisco Unified MeetingPlace Express のコマンドライン インタフェース(CLI)の使用方法」 を参照してください。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:[Custom Prompts] ページ」

カスタム音声プロンプトの削除

制限事項

削除できるのはカスタム音声プロンプトのみです。標準音声プロンプトは削除できません。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Custom Prompts] の順にクリックします。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

1 つ以上のカスタム音声プロンプトを削除するには、削除するプロンプトを選択して [Delete Custom Prompt(s)] をクリックします。

カスタムの音声プロンプトをすべて削除するには、[Delete All] をクリックします。


 

[Custom Prompts] ページの操作

デフォルトでは、個々の [Custom Prompt] ページにカスタム音声プロンプトが 20 個表示されます。次の表に、カスタム音声プロンプトの表示形式を変更する方法を示します。

 

目的
実行するタスク

1 つのビューに表示するカスタム音声プロンプトのリストの長さを設定する

ページの下部にある [Rows per page] フィールドで、表示するカスタム音声プロンプトの数を選択します。10、20、または 30 を選択できます。

カスタム音声プロンプトの別のページを表示する

ページの下部で、次のいずれかを実行します。

表示するページ番号を [Go] フィールドに入力して、[Go] をクリックします。

リスト内でページ移動するには矢印をクリックします。

関連項目

「音声プロンプトのカスタマイズ方法」

エンドユーザ インタフェースのカスタマイズ方法

「エンドユーザ インタフェースへのカスタム グラフィックの追加と削除」

「エンドユーザ インタフェースの[会議スケジュールの作成]ページのカスタマイズ」

「エンドユーザ インタフェースの[プロファイルの編集]ページのカスタマイズ」

「エンドユーザ インタフェースでの [Outlook プラグインのダウンロード]リンクの表示または非表示」

エンドユーザ インタフェースへのカスタム グラフィックの追加と削除

会社のロゴやその他のカスタム グラフィックを、エンドユーザ インタフェースに追加できます。このグラフィックは、エンドユーザ インタフェースの左上隅に表示されます。ただし、管理センターでは表示されません。

制約事項

グラフィックの寸法は 106 x 52 ピクセル以下にする必要があります。

グラフィックは .gif または .jpg 形式である必要があります。

同時にアップロードできるカスタム グラフィックは 1 つのみです。異なるカスタム グラフィックをアップロードするには、現在のカスタム グラフィックを削除します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Customize Interface] > [Add Logo] の順にクリックします。

ステップ 3 追加するカスタム グラフィックを含むファイルの完全修飾パス名を入力するか、[Browse] をクリックしてファイルを見つけます。

ステップ 4 [Upload File] をクリックします。

ステップ 5 [ Save ] をクリックします。

ステップ 6 カスタム グラフィックを削除するには、[Delete] をクリックします。

ステップ 7 確認のポップアップ ウィンドウが表示されたら、[OK] をクリックします。


 

エンドユーザ インタフェースの[会議スケジュールの作成]ページのカスタマイズ

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Customize Interface] > [Customize Schedule Meeting Page] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドを設定します。各フィールドについて、以下を実行します。

[Basic Settings] を選択すると、フィールドは [会議スケジュールの作成] ページ上に表示されます。

[Advanced Settings] を選択すると、フィールドはエンドユーザが[会議スケジュールの作成] ページの[その他のオプション]をクリックしたときに表示されます。

ステップ 4 [Show] 列で、表示する各フィールドのチェックボックスをオンにします。フィールドを非表示にするには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 5 [ Save ] をクリックします。


 

エンドユーザ インタフェースの[プロファイルの編集]ページのカスタマイズ

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Customize Interface] > [Customize Edit User Profile Page] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドを設定します。

ステップ 4 [Show] 列で、表示する各フィールドのチェックボックスをオンにします。フィールドを非表示にするには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 5 [ Save ] をクリックします。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:[Add User Profile] ページ」

エンドユーザ インタフェースでの [Outlook プラグインのダウンロード]リンクの表示または非表示

デフォルトでは、エンドユーザ インタフェースの [参加]ページと[会議スケジュールの作成] ページに[Outlook プラグインのダウンロード]リンクが表示されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Customize Interface] > [Customize Outlook Plug-In Download] の順にクリックします。

ステップ 3 チェックボックスをオンまたはオフにして、指定したページでリンクを表示または非表示にします。

ステップ 4 [ Save ] をクリックします。

ステップ 5 新しい設定を確認するには、エンドユーザ インタフェースで[参加] ページと[会議スケジュールの作成]ページを表示します。