Cisco Unified MeetingPlace Express コンフィギュレーション メンテナンス ガイド Release 2.0
Cisco Unified MeetingPlace Express へのデータのインポート
Cisco Unified MeetingPlace Express へのデータのインポート
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Express へのデータのインポート

インポート ファイルの要件

データのインポート方法

インポート ファイルのセットアップ

ユーザ グループのインポート

インポートによるユーザ グループの削除

インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルのインポート

インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルの削除

インポート プロセスによる複数のスケジュールされた会議のインポート

インポート プロセスによる複数の会議のキャンセル

定例会議と将来の Cisco Conference Connection の会議のインポート

ビデオの種類のインポート

システム設定のインポート

インポート ファイルの例

ユーザ グループのインポート ファイルの例

ユーザ プロファイルのインポート ファイルの例

会議のインポート ファイルの例

Cisco Unified MeetingPlace Express へのデータのインポート

この章の内容は、(音声、ビデオ、Web によるスケジュールされた会議や予約不要の会議に使用する)Cisco Unified MeetingPlace Express に適用されます。( アドホック会議 に使用する) Cisco Unified MeetingPlace Express VT には適用されません。

既存のユーザ プロファイルまたはユーザ グループの情報を、Cisco Unified Communications Manager、電子メール ディレクトリ、人事データベースなどの別のデータベースから Cisco Unified MeetingPlace Express にインポートできます。Cisco Conference Connection または別の Cisco Unified MeetingPlace Express サーバから会議情報をインポートすることもできます。

初期データベースをインポートして、その後も常に最新の状態を維持するプロセスを作成するには、事前の計画が必要ですが、全体的に見れば時間の節約になります。発生しうる状況を事前に予想しておけば、予定外のリクエストにわずらわされることなく、プロセスをスムーズに運営できます。

「インポート ファイルの要件」

「データのインポート方法」

「インポート ファイルの例」

インポート ファイルの要件

次に示す要件は、すべてのタイプのインポート ファイルに適用されます。

インポート ファイルの形式は Comma-Separated Value(CSV; カンマ区切り形式)でなければなりません。

インポート ファイルの最初の行には、以降の行でデータが現れる順序を示すヘッダー フィールドが入力されている必要があります。ヘッダー フィールドの順序は任意です。

インポート ファイルの 2 行目以降の内容は、実際のデータです。インポート ファイルの 1 行目で指定された順にデータが入力されている必要があります。

インポート ファイルには、 表12-1 に示す必須のヘッダーが含まれている必要があります。

 

表12-1 インポート ファイルの必須のヘッダー

インポート ファイルのタイプ
目的
必須のヘッダー フィールド

ユーザ グループ

追加または削除

grpnum

Name

ユーザ プロファイル

追加

EncryptedProfilePWD または prfpwd

EncryptedUserPWD または upwd

prfnum

uid

削除

prfnum

uid

会議

スケジュール作成またはキャンセル

DialableConfID

ReqLengthOfConf

StartDateTimeOfConf

インポート ファイルに含まれていない、オプションのヘッダー フィールドについては、デフォルト値が使用されます。使用可能なインポート フィールドの説明と値については、次の項を参照してください。

「[Group Information] ページの出力フィールド:ユーザ グループのインポート用」

「[Profile Information] ページの出力フィールド:ユーザ プロファイルのインポート用」

「[Meeting Information]ページの出力フィールド:会議のインポート用」

インポート ファイルに関して、次の点に注意してください。

値の先頭または末尾にあるスペースは、インポート プロセスで削除されます。ただし、値と先頭または末尾のスペースが二重引用符(" ")で囲まれている場合を除きます。値の途中のスペース、たとえば課金コードの値「Tech Support」のスペースは、削除されずにインポートされます。

値の中でカンマを使用する場合は、二重引用符で囲む必要があります(たとえばユーザ ID の "Smith, John")。

すべてのテキストは、大文字小文字が区別されます。

データのインポート方法

「インポート ファイルのセットアップ」

「ユーザ グループのインポート」

「インポートによるユーザ グループの削除」

「インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルのインポート」

「インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルの削除」

「インポート プロセスによる複数のスケジュールされた会議のインポート」

「インポート プロセスによる複数の会議のキャンセル」

「定例会議と将来の Cisco Conference Connection の会議のインポート」

「ビデオの種類のインポート」

「システム設定のインポート」

インポート ファイルのセットアップ

手順


ステップ 1 次のいずれかの項の手順に従い、類似のファイルをエクスポートします。

「ユーザ グループに関する情報のエクスポート」

「ユーザ プロファイルに関する情報のエクスポート」

「会議に関する情報のエクスポート」

たとえば、ユーザ グループをインポートしようとしている場合は、初めに既存のユーザ グループを Cisco Unified MeetingPlace Express からエクスポートします。このエクスポート ファイルを、インポート ファイルのテンプレートとして使用します。


) [Include field header names] フィールドで、必ず [Yes] を選択してください。


ステップ 2 プロンプトが表示されたら、[Export to File] をクリックして、エクスポートされたファイルを保存します。保存されるファイルには拡張子 .csv を付けます。

ステップ 3 PC で Excel などのスプレッドシート アプリケーションを開きます。

ステップ 4 ステップ 2 で保存したファイルを開きます。

ステップ 5 スプレッドシート アプリケーションでは、必須のヘッダーが最初の行に表示され、以降の行にはデータが表示されます。次のいずれかを実行します。

既存のエントリを修正する場合は、修正の必要のない行を削除します。ヘッダー行は削除しないでください。

すべてのエントリを新たに追加し直す場合は、ヘッダー行を除くすべての行を削除します。

ステップ 6 インポートする個々のグループ(またはユーザまたは会議)について、該当するフィールドの情報を入力または修正します。

フィールドに入力すべき値が不明な場合は、列全体を削除することをお勧めします(必須フィールドの場合を除く)。フィールドを空白のままにすると、デフォルト値が使用されますが、その値は意図した値とは異なる可能性があります。各フィールドの説明と値については、次の項を参照してください。

「[Group Information] ページの出力フィールド:ユーザ グループのインポート用」

「[Profile Information] ページの出力フィールド:ユーザ プロファイルのインポート用」

「[Meeting Information]ページの出力フィールド:会議のインポート用」

ステップ 7 ファイルを保存して閉じます。


 

関連項目

「インポート ファイルの例」

ユーザ グループのインポート


) ユーザ グループを 1 つずつ追加する場合は、「ユーザ グループの手動による追加と変更」を参照してください。


始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

制限事項

インポート ファイルに tzcode ヘッダー フィールドが含まれている場合、インポート ファイル内のすべてのユーザ グループに対して、そのフィールドに有効な値が入力されている必要があります。 tzcode 値が無効または空白のユーザ グループはインポートされず、エラーが記録されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Group Profiles] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:グループ プロファイルのインポート」

インポートによるユーザ グループの削除


) ユーザ グループを 1 つずつ削除する場合は、「ユーザ グループの削除」を参照してください。


始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

インポート ファイルに、削除対象のユーザ グループだけが含まれていることを確認します。

制約事項

system グループを削除することはできません。

インポート ファイルに tzcode ヘッダー フィールドが含まれている場合、インポート ファイル内のすべてのユーザ グループに対して、そのフィールドに有効な値が入力されている必要があります。 tzcode 値が無効または空白のユーザ グループはインポートされず、エラーが記録されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Group Profiles] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。

[ Action to perform ] フィールドで、[Delete groups from system] を選択します。

[ Overwrite duplicate information? ] フィールドは無視してください。このフィールドの値はプロセスには影響しません。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:グループ プロファイルのインポート」

「ユーザ グループのインポート」

インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルのインポート

CSV テキスト ファイル形式のスプレッドシートを使用して、ユーザ プロファイルをインポートできます。これは、企業の合併の際や、ユーザ プロファイルの初期設定など、ユーザ認証時にプロファイルの自動作成に必要な外部ディレクトリが使用できない場合に役に立ちます。


) ユーザ プロファイルを 1 つずつ追加する場合は、「ユーザ プロファイルの手動追加」を参照してください。


始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

制約事項

インポート ファイルに tzcode ヘッダー フィールドが含まれている場合、インポート ファイル内のすべてのユーザ プロファイルに対して、そのフィールドに有効な値が入力されている必要があります。 tzcode 値が無効または空白のユーザ プロファイルはインポートされず、エラーが記録されます。

インポート ファイルに grpnme grpnum のいずれかまたは両方のヘッダー フィールドが含まれている場合は、インポート ファイル内のすべてのユーザ プロファイルに対して、該当フィールドの値が正しく入力されている必要があります。次の点に注意してください。

ユーザ プロファイルをインポートする前にユーザ グループをインポートします。

インポート ファイル内で [ grpnme ] フィールドまたは [ grpnum ] フィールドが空白になっているユーザ プロファイルはインポートされず、エラーがログに記録されます。

[ grpnme ] フィールドや [ grpnum ] フィールドに指定されているユーザ グループが Cisco Unified MeetingPlace Express のデータベースに存在しない場合は、そのユーザ プロファイルはインポートされず、エラーがログに記録されます。

インポート ファイルに、 grpnme grpnum のいずれのヘッダー フィールドも含まれていない場合は、インポートされたユーザ プロファイルは事前設定された system グループに自動的に割り当てられます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [User Profiles] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:ユーザ プロファイルのインポート」

インポート プロセスによる複数のユーザ プロファイルの削除


) ユーザ プロファイルを 1 つずつ削除する場合は、「ユーザ プロファイルの削除」を参照してください。


始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

インポート ファイルに、削除対象のユーザ プロファイルだけが含まれていることを確認します。

制約事項

事前設定されている admin と guest のプロファイルは削除できません。また、現在ログインに使用しているユーザ プロファイルも削除することはできません。

インポート ファイルに tzcode ヘッダー フィールドが含まれている場合、インポート ファイル内のすべてのユーザ プロファイルに対して、そのフィールドに有効な値が入力されている必要があります。 tzcode 値が無効または空白のユーザ プロファイルはインポートされず、エラーが記録されます。

インポート ファイルに grpnme grpnum のいずれかまたは両方のヘッダー フィールドが含まれている場合は、インポート ファイル内のすべてのユーザ プロファイルに対して、該当フィールドの値が正しく入力されている必要があります。次の点に注意してください。

ユーザ プロファイルをインポートする前にユーザ グループをインポートします。

インポート ファイル内で [ grpnme ]フィールドまたは [ grpnum ] フィールドが空白になっているユーザ プロファイルはインポートされず、エラーがログに記録されます。

[ grpnme ] フィールドや [ grpnum ] フィールドに指定されているユーザ グループが Cisco Unified MeetingPlace Express のデータベースに存在しない場合は、そのユーザ プロファイルはインポートされず、エラーがログに記録されます。

インポート ファイルに、 grpnme grpnum のいずれのヘッダー フィールドも含まれていない場合は、インポートされたユーザ プロファイルは事前設定された system グループに自動的に割り当てられます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [User Profiles] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。[ Action to perform ] フィールドで、[Delete users from system] を選択します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:ユーザ プロファイルのインポート」

インポート プロセスによる複数のスケジュールされた会議のインポート

ここでは、インポートを使用して会議のスケジュールを作成する方法を説明します。エンドユーザ インタフェースで会議スケジュールを個別に作成することも可能ですが、ここで説明する手順を実行すると、複数の会議スケジュールを一度に作成できます。

始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

制約事項

次の条件のいずれかが真の場合は、インポートされた会議のスケジュールを作成することはできません。

インポート ファイル内の [ SchedulerUid ] フィールドが空白であるが、[Import Meetings] ページの [ Scheduler user ID ] フィールドで代わりのユーザ名が設定されていない。

インポートされる会議に使用可能な音声ポートまたは Web ポートが不足している。

[ SchedulerUid ] フィールドのユーザ名が既存のユーザ プロファイルに対応していない場合は、インポート プロセスによって、 SchedulerUid の入力値が [Import Meetings] ページの [ Scheduler user ID ] フィールドの入力値に置き換えられます。

継続会議および定例会議のスケジュール作成は、現在の時刻から開始されます。過去の会議情報はインポートされません。

定例会議を Cisco Unified MeetingPlace Express にインポートした場合、インポート ファイル内の各回がそれぞれ独立した定例パターンなしの会議としてスケジュールされます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Meetings] の順にクリックします。

ステップ 3 フィールドに値を入力します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、会議レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。会議インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、会議インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:会議のインポート」

インポート プロセスによる複数の会議のキャンセル

ここでは、インポート プロセスを使用して Cisco Unified MeetingPlace Express データベース内の会議をキャンセルする方法を説明します。エンドユーザ インタフェースで会議スケジュールを個別にキャンセルすることも可能ですが、ここで説明する手順を実行すると、複数の会議スケジュールを一度にキャンセルできます。

始める前に

インポート ファイルを作成します。「インポート ファイルのセットアップ」を参照してください。

制約事項

次の条件のいずれかが真の場合は、インポートされた会議のスケジュールを作成することはできません。

インポート ファイル内の [ SchedulerUid ] フィールドが空白であるが、[Import Meetings] ページの [ Scheduler user ID ] フィールドで代わりのユーザ名が設定されていない。

インポートされる会議に使用可能な音声ポートまたは Web ポートが不足している。

[ SchedulerUid ] フィールドのユーザ名が既存のユーザ プロファイルに対応していない場合は、インポート プロセスによって、 SchedulerUid の入力値が [Import Meetings] ページの [ Scheduler user ID ] フィールドの入力値に置き換えられます。

継続会議および定例会議のスケジュール作成は、現在の時刻から開始されます。過去の会議情報はインポートされません。

定例会議を Cisco Unified MeetingPlace Express にインポートした場合、インポート ファイル内の各回がそれぞれ独立した定例パターンなしの会議としてスケジュールされます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Meetings] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。[ Action to perform ] フィールドで、[Cancel meetings] を選択します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 インポートのステータスが表示されます。会議インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、会議インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:会議のインポート」

定例会議と将来の Cisco Conference Connection の会議のインポート

始める前に

Cisco Unified MeetingPlace Express システムで使用可能な音声ポートの数が、会議のインポート元である Cisco Conference Connection システムで使用可能な音声ポートの数以上であることを確認してください。

インポートする会議で Web 会議機能を使用する場合は、Cisco Unified MeetingPlace Express システムで使用可能な Web ポートの数が、Cisco Conference Connection からインポートする会議に対して十分であることを確認してください。

インポートする会議で Web 会議機能を使用しない場合は、会議をインポートするユーザのプロファイルの [ Host web meetings with ] フィールドが [Participant list only (no licenses required)]に設定されていることを確認してください。

会議情報を Cisco Conference Connection からエクスポートします。『 Installation and Upgrade Guide for Cisco Unified MeetingPlace Express Release 2.0 』の「Cisco Unified MeetingPlace Express のアップグレード」の章を参照してください。

制限事項

Cisco Conference Connection から Cisco Unified MeetingPlace Express に会議をインポートすると、インポート プロセスを実行するユーザが自動的にその会議のスケジュール担当者となります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Cisco Conference Connection] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドの値を入力または変更します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 [OK] をクリックして、レコード インポートの要求を確定します。

ステップ 6 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。

[OK] をクリックすると、インポート ログの表示も取り出しもできなくなります。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:Cisco Conference Connection 会議のインポート」

ビデオの種類のインポート

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [Video Types] の順にクリックします。

ステップ 3 各フィールドに値を入力します。[ Action to perform ] フィールドで、[Add video types to system] を選択します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。

ステップ 5 インポートのステータスが表示されます。インポート ログへのリンクも表示されます。

このリンクをクリックするとインポート ログが表示されます。印刷することもできます。

[OK] ボタンをクリックしてページを閉じます。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:[Import Video Types] ページ」

システム設定のインポート

このページは、使用法の設定、会議の設定、H.323 コールの設定、SIP コールの設定、アドホック会議の設定、ダイヤル設定、およびメディア パラメータの設定の情報で構成されるシステム情報のインポートに使用します。

インポート ファイルにこれらの設定のいずれかがない場合、システムはその設定を無視します。不足しているパラメータ、無効なパラメータ値、矛盾などの状況に関する警告メッセージが表示されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインして、[Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Maintenance] > [Import Information] > [System Configuration] の順にクリックします。

ステップ 3 インポート ファイルの名前を入力します。

ステップ 4 [Execute] をクリックします。


 

関連項目

「フィールド リファレンス:[Import System Configuration] ページ」

インポート ファイルの例

「ユーザ グループのインポート ファイルの例」

「ユーザ プロファイルのインポート ファイルの例」

「会議のインポート ファイルの例」

ユーザ グループのインポート ファイルの例

これは、ユーザ グループをインポートするための基本的なインポート ファイルの例です。必須およびオプションのヘッダー フィールドの一覧、および各フィールドの説明は、「[Group Information] ページの出力フィールド:ユーザ グループのインポート用」を参照してください。

grpnum,Name,ContactID,CanOutdial
1,group1,username3,Yes
2,group2,username3,No

ユーザ プロファイルのインポート ファイルの例

これは、ユーザ プロファイルをインポートするための基本的なインポート ファイルの例です。必須およびオプションのヘッダー フィールドの一覧、および各フィールドの説明は、「[Profile Information] ページの出力フィールド:ユーザ プロファイルのインポート用」を参照してください。

uid,upwd,prfnum,prfpwd,fnm,lnm,phnum,ctctuid,grpnme
username1,password1,206,12345,terry,smith,5551234,username3,system
username2,password2,207,23456,robin,smith,5552345,username3,system

会議のインポート ファイルの例

これは、会議をインポートするための基本的なインポート ファイルの例です。必須およびオプションのヘッダー フィールドの一覧、および各フィールドの説明は、「[Meeting Information]ページの出力フィールド:会議のインポート用」を参照してください。

StartDateTimeOfConf,DialableConfID,ReqLengthOfConf,allowguestoutdial
04/05/2006 02:00:00 午後0.123210.120,No
04/05/2006 16:00,23432,60,No