Cisco Unified MeetingPlace Express コンフィギュレーション メンテナンス ガイド Release 1.2
Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ インターフェイスのカス タマイズ
Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ

音声プロンプトについて

エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ方法

Cisco Unified MeetingPlace Expressエンドユーザ Web インターフェイスへのカスタム グラフィックの追加

Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスからのカスタム グラフィックの削除

エンドユーザの会議スケジュールの作成ページのカスタマイズ

エンドユーザのプロファイルの編集ページのカスタマイズ

エンドユーザ Web インターフェイスでの Outlook プラグインのダウンロード リンクの表示または非表示

音声プロンプトのカスタマイズ

カスタム音声プロンプトの削除

Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ

改訂: 2006 年 10 月 18 日、OL-12185-01-J

 

Cisco Unified MeetingPlace Express システムでは、エンドユーザ インターフェイスをカスタマイズできます。この項の内容は、次のとおりです。

「音声プロンプトについて」

「エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ方法」

この章の内容は、Cisco Unified MeetingPlace Express システムにのみ適用されます。Cisco Unified MeetingPlace Express VT システムには適用されません。

音声プロンプトについて

エンドユーザが Cisco Unified MeetingPlace Express を使用する際に再生される音声プロンプトをカスタマイズできます。 音声プロンプトはそれぞれ単独の音声ファイルであり、再生される文章は複数の音声プロンプトから構成されます。 文章内の個々のプロンプトの順序はカスタマイズできませんが、個別の音声プロンプトをカスタマイズすることはできます。 個々のプロンプトの例は次のとおりです。

「1」

「1 を押してください」

「会議へ参加の方は」

「会議ID 番号を入力し、最後に"シャープ"を押して下さい。」

長い音楽ファイル

音声プロンプトはすべて、<番号>.wav という名前が付きます。ここで、<番号> は、システムで管理されるプロンプトの番号に対応します。

音声プロンプトは、標準音声プロンプトであるかカスタム音声プロンプトであるかによって、異なる場所に保存されます。 音声プロンプトは、記録された言語によっても、異なる場所に保存されます。


) ロケールは、特定の言語および地域用のバージョンです。 たとえば、US English はアメリカ英語、UK English はイギリス英語です。 いずれも英語を使用しますが、異なるロケールです。


標準の US English の音声プロンプトは、次のディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/prompts/en_US/

他の言語による標準の音声プロンプトは、類似したサブディレクトリに保存されます。 たとえば、German の音声プロンプトは、次のディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/prompts/de_DE/

カスタム音声プロンプトは、次のディレクトリの下の、言語固有のサブディレクトリに保存されます。

/opt/cisco/meetingplace_express/afs/custom/


) Cisco Unified MeetingPlace Express では、プロンプトはすべて G.711 mu-law 形式のみとみなされます。


詳細は、次の項を参照してください。

「音声プロンプトのカスタマイズ」

「カスタム音声プロンプトの削除」

エンドユーザ インターフェイスのカスタマイズ方法

この項の内容は、次のとおりです。

「Cisco Unified MeetingPlace Expressエンドユーザ Web インターフェイスへのカスタム グラフィックの追加」

「Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスからのカスタム グラフィックの削除」

「エンドユーザの会議スケジュールの作成ページのカスタマイズ」

「エンドユーザのプロファイルの編集ページのカスタマイズ」

「エンドユーザ Web インターフェイスでの Outlook プラグインのダウンロード リンクの表示または非表示」

「音声プロンプトのカスタマイズ」

「カスタム音声プロンプトの削除」

Cisco Unified MeetingPlace Expressエンドユーザ Web インターフェイスへのカスタム グラフィックの追加

会社のロゴまたは別のカスタム グラフィックを Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスに追加できます。 このグラフィックは左上隅に表示されます。

開始する前に

グラフィックはエンドユーザ Web インターフェイスのみに表示され、管理センターには表示されません。

グラフィックの寸法は 106 x 52 ピクセルであることが必要です。

グラフィックは .gif または .jpg 形式である必要があります。

同時にアップロードできるカスタム グラフィックは 1 つのみです。 異なるカスタム グラフィックをアップロードするには、現在のカスタム グラフィックを削除します。 「Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスからのカスタム グラフィックの削除」を参照してください。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Customize Interface] をクリックします。

b. [Add Logo] をクリックします。

ステップ 4 [Add Logo] ページで、追加するカスタム グラフィックを含むファイルの完全修飾パス名を入力するか、または [Browse] をクリックしてファイルを検索します。

ステップ 5 [Upload File] をクリックします。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

関連項目

「概要: ロゴの追加」

「Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスからのカスタム グラフィックの削除」

Cisco Unified MeetingPlace Express エンドユーザ Web インターフェイスからのカスタム グラフィックの削除

同時にアップロードできるカスタム グラフィックは 1 つのみです。 カスタム グラフィックがすでにエンドユーザ Web インターフェイスにアップロードおよび表示されていて、別のカスタム グラフィックを表示する場合は、まず現在のカスタム グラフィックを削除する必要があります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Customize Interface] をクリックします。

b. [Add Logo] をクリックします。

ステップ 4 表示されているカスタム グラフィックを削除するには、[Delete] をクリックします。

ステップ 5 確認のポップアップ ウィンドウが表示されたら、[OK] をクリックします。

会社のロゴが正常に削除されたというメッセージが表示されます。


 

関連項目

「概要: ロゴの追加」

「Cisco Unified MeetingPlace Expressエンドユーザ Web インターフェイスへのカスタム グラフィックの追加」

エンドユーザの会議スケジュールの作成ページのカスタマイズ

この項目では、エンドユーザ Web インターフェイスの[会議スケジュールの作成]ページでエンドユーザに表示されるフィールドを変更する方法について説明します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Customize Interface] をクリックします。

b. [Customize Schedule Meeting Page] をクリックします。

ステップ 4 各フィールドを設定します。これらのフィールドについては、「会議スケジュールのカスタマイズ ページのフィールド」を参照してください。 各フィールドについて、以下を実行します。

[Basic Settings] を選択すると、フィールドは[会議スケジュールの作成]ページ上に表示されます。

[Advanced Settings] を選択すると、フィールドはエンドユーザが[会議スケジュールの作成]ページ上の[その他のオプション]をクリックした際に表示されます。

ステップ 5 [Show] 列で、表示する各フィールドをオンにします。 フィールドを表示しないようにするには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

関連項目

「概要: 会議スケジュールのカスタマイズのページ」

エンドユーザのプロファイルの編集ページのカスタマイズ

エンドユーザがプロファイルを編集する際に表示されるフィールドは、管理者が選択できます。 次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Customize Interface] をクリックします。

b. [Customize Edit User Profile Page] をクリックします。

Cisco Unified MeetingPlace Express に [Customize the Edit Profile Page] ページが表示されます。

ステップ 4 各フィールドを設定します。これらのフィールドについては、「プロファイル編集のカスタマイズ ページのフィールド」を参照してください。

ステップ 5 [Show] 列で、表示する各フィールドをオンにします。 フィールドを表示しないようにするには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

関連項目

「概要: プロファイル編集のカスタマイズ ページ」

エンドユーザ Web インターフェイスでの Outlook プラグインのダウンロード リンクの表示または非表示

[会議に参加]または[会議スケジュールの作成]のエンドユーザ Web ページ下部の[Outlookプラグインのダウンロード]リンクがエンドユーザに表示されるか非表示にされるかを選択できます。 デフォルトでは、どちらのページ上でもリンクが表示されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Customize Interface] をクリックします。

b. [Customize Outlook Plug-In Download] をクリックします。

ステップ 4 チェックボックスをオンまたはオフにして、指定したエンドユーザ Web ページ上のリンクを表示または非表示にします。

ステップ 5 [Save] をクリックします。

ステップ 6 (オプション)新しい設定を確認するには、次を実行します。

a. 右上隅の [User] をクリックします。

b. 右上隅の[参加]をクリックします。

c. [Outlookプラグインのダウンロード]リンクが[参加]ページの右下隅に表示される(または表示されない)ことを確認します。

d. 右上隅の[スケジュール]をクリックします。

プロンプトが表示された場合、Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

e. [Outlookプラグインのダウンロード]リンクが[会議スケジュールの作成]ページの右下隅に表示される(または表示されない)ことを確認します。


 

関連項目

「概要: Outlook プラグインのダウンロードのカスタマイズ」

「Microsoft Outlook 統合についての情報」

音声プロンプトのカスタマイズ

音声プロンプトをカスタマイズする前に、必ず次の手順を完了します。

開始する前に


ステップ 1 カスタマイズする音声プロンプトの名前、番号、および場所を決定します。 各音声プロンプトの番号およびテキストを含む、Cisco Unified MeetingPlace Express の『Voice Prompts Reference』を参照してください。

ステップ 2 サウンド レコーダー アプリケーションを開いて設定します。


) サウンド レコーダー アプリケーションは、入手可能な多数の商用音声記録ツールのうちの 1つに過ぎません。 この手順では、カスタム プロンプトをサウンド レコーダー アプリケーションで記録する方法について説明しますが、これは他のアプリケーションを使用しても実行できます。


次の手順に従います。

a. PC で、[スタート]>[プログラム]>[アクセサリ]>[エンターテイメント]>[サウンド レコーダー]の順に進みます。

b. [ファイル]>[プロパティ]の順に選択します。

c. [変換...]をクリックします。

d. [形式]ドロップダウン リストから [CCITT u-Law] を選択します。

e. [属性]から[8.000 kHz, 8 ビット、モノラル]を選択します。

f. [OK] をクリックします。

g. [Sound のプロパティ]ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。

ステップ 3 カスタム音声プロンプトを録音します。

ステップ 4 置き換える音声プロンプトと同じファイル名でカスタム音声プロンプトを保存します。

音声プロンプトはすべて、<番号> .wav という名前が付きます。ここで、 <番号> は、プロンプトの番号に対応します。


 

カスタムの音声プロンプトを録音したら、次の手順に従って、それを Cisco Unified MeetingPlace Express システムにアップロードします。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Maintenance] をクリックします。

b. [Custom Prompts] をクリックします。

ステップ 4 [Custom Prompts] ページで、追加するカスタム音声プロンプトを含むファイルの完全修飾パス名を入力するか、または [Browse] をクリックしてファイルを検索します。


ヒント 上のステップ 4 でファイルの名前を付けています。


ステップ 5 [Upload File] をクリックします。

ステップ 6 システムを再起動して、カスタムの音声プロンプトを有効にします。

システムを再起動するには、CLI で「sudo mpx_sys restart」と入力します。 CLI へのログイン方法については、『 Cisco Unified MeetingPlace Express インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

カスタム音声プロンプトによって元の音声プロンプトが上書きされているので、自動的にカスタム音声プロンプトが使用されます。


 

関連項目

「概要: カスタム プロンプト」

「音声プロンプトについて」

カスタム音声プロンプトの削除

この項目では、カスタム音声プロンプトを削除する方法を説明します。

制限事項

カスタム音声プロンプトのみ削除できます。標準音声プロンプトは削除できません。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Express にログインします。

ステップ 2 ページの上部にある[管理]をクリックします。

ステップ 3 ページの左側で次の操作を実行します。

a. [Maintenance] をクリックします。

b. [Custom Prompts] をクリックします。

ステップ 4 [Custom Prompts] ページで、次のいずれかを実行します。

1 つ以上のカスタム音声プロンプトを削除するには、削除するプロンプトを選択してから [Delete Custom Prompt(s)] をクリックします。

カスタムの音声プロンプトをすべて削除するには、[Delete All] をクリックします。


 

関連項目

「概要: カスタム プロンプト」

「音声プロンプトのカスタマイズ」

「音声プロンプトについて」