Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ガイド Release 7.0
Cisco Unified MeetingPlace での 会議 テンプレートおよびレイアウトの作成 と 変更
Cisco Unified MeetingPlace での会議テンプレートおよびレイアウトの作成と変更
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace での会議テンプレートおよびレイアウトの作成と変更

会議テンプレート

テンプレートのコンテンツ

のテンプレートを作成する方法

テンプレートの作成

テンプレートの編集

過去の会議をテンプレートとして保存

会議テンプレート

会議テンプレートを使用すると、会議室の形式の指定、添付の追加、投票の作成、その他会議パラメータの設定などを実行でき、このテンプレートを使用することで、会議を作成するたびにこれらの設定を適用できるようになります。会議の作成時に選択する会議テンプレートによって、デフォルトの権限も指定されるため、会議の招待者は会議への追加時にこの権限が割り当てられます(この権限は、招待者を追加するときに変更することもできます)。

Cisco Unified MeetingPlace には、各種会議スタイルに適した 4 種類の事前定義テンプレートが用意され、これは Web 会議プロバイダの選択によって異なります。適切なアクセス権を持つユーザは、これらのテンプレートのうちいずれかを選択するか、カスタム テンプレートを作成できます。

 

Web 会議プロバイダ
事前定義されたテンプレートのオプション

Cisco Unified MeetingPlace

コラボレーション :すべての参加者がプレゼンタ権限で入室し、共有、発言、および参加が可能なオープンフォーラム スタイルの会議。

プレゼンテーション :1 人または複数の参加者が 1 人または複数の参加者で構成されるアクティブな聴衆者に向けてプレゼンテーションを行う会議。すべての参加者が発言権限で会議に入室します。

ウェブセミナー :講義形式の会議で、1 人の参加者が主催者を務め、1 人または複数のプレゼンタが存在し、残りの参加者が受動的な聴衆者となります。受動的な聴衆者は、発言権限なしで入室します。

Cisco WebEx

Meeting Center:参加者がプレゼンテーションおよびコラボレーションをオンラインでホストできる会議。


) 外部の Web 参加者が含まれる会議、つまり[外部参加者を許可]が[はい]に設定されている会議をスケジュールする場合、カスタム テンプレートは使用できません。会議を後からアップデートしたり、再スケジュールするときに[外部参加者を許可]が[はい]に設定されている場合、会議テンプレートが[コラボレーション]テンプレートにリセットされます。カスタム テンプレートを使用してスケジュールされた会議の開始後は、その会議を外部会議に拡張できません。


Cisco Unified MeetingPlace テンプレートのコンテンツ

会議室をテンプレートに変換する際は、その会議室のコピーを作成することになります。レイアウト、ツール、その他ほとんどのコンテンツと会議室情報は、以下を含めてテンプレートに保存されます。

レイアウト。レイアウト名、レイアウト順序、(レイアウトに選択されている)開始ステータスなど。

ツール。ツール名、ツールのサイズ、ツールの位置、全画面表示にする設定など。

ツールのコンテンツ。

ホワイトボードのオーバーレイ コンテンツ。

投票の状態(準備、開く、閉じる)、質問、回答、および公開された投票結果。

質問と回答、[チャット]ツールのリンク、ステータス(未回答、回答済み、すべて)。

[ノート]ツールのテキスト。

会議が保留または終了したときにユーザに表示されるメッセージ。

会議室の背景、スクリーン解像度、および帯域幅。

プレゼンタ限定領域のステータス。

中には、テンプレートに保存されない情報もあります。音声会議の設定とツールのコンテンツは、テンプレートに保存されません。

Cisco Unified MeetingPlace のテンプレートを作成する方法

Cisco Unified MeetingPlace を Web 会議プロバイダとして使用する場合は、アカウント設定に従って、事前定義されたテンプレートをベースとしたカスタム テンプレートを作成、および変更する権限が設定されます。

Cisco Unified MeetingPlace にサインインしたときに[マイテンプレート]リンクが表示された場合は、会議のスケジュール時に事前定義のテンプレートを使用したり、使用するテンプレートを作成できます。[マイテンプレート]リンクが表示されない場合は、ユーザ プロファイルの権限が限定されているため、作成する会議の会議コンソールには、その会議の参加者リストと関連する音声およびビデオ コントロールしか表示されません。会議をスケジュールするときに、[コラボレーション]テンプレートまたは[ウェブセミナー]テンプレートのいずれかを選択できますが、選択したテンプレートが作用する範囲は、参加者の音声アクセス権だけになります。

テンプレートを作成すると、テンプレート名が[スケジュールされた会議]ウィンドウの[会議テンプレート]リストに表示されます。

「テンプレートの作成」

「テンプレートの編集」

テンプレートの作成

開始する前に

この手順は、Cisco Unified MeetingPlace を Web 会議プロバイダとしてスケジュールした会議に対応します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [マイテンプレート]をクリックします。

ステップ 3 [テンプレート名]フィールドに、テンプレート名を入力します。

ステップ 4 [元とするテンプレート]に、事前定義された会議テンプレートのうちいずれか(コラボレーション、プレゼンテーション、またはウェブセミナー)をクリックします。

レイアウトは後から変更できますが、最初の会議室のレイアウトはこのテンプレートを元に作成されます。

ステップ 5 [テンプレートの作成]をクリックします。

選択した事前定義テンプレートの 主催者 画面で会議コンソールが開きます。レイアウトの編集、共有するファイルの添付、およびその他のパラメータの設定を実行します。

ステップ 6 (オプション)他の種類の参加者の会議室のレイアウトを表示したり、変更するには、[表示] >[プレゼンタ画面]または[聴衆者画面]の順にクリックします。

ステップ 7 会議コンソールを閉じます。

変更内容が自動的に保存されます。


 

テンプレートの編集

ユーザ プロファイルに会議コンソールのフル権限が設定されている場合は、[マイテンプレート]リンクからテンプレート名を変更したり、テンプレート設定を編集できます。

開始する前に

この手順は、Cisco Unified MeetingPlace を Web 会議プロバイダとしてスケジュールした会議に対応します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [マイテンプレート]をクリックします。

ステップ 3 テンプレート名を変更するには、テンプレート名をクリックして、新しい名前を入力してから[OK]をクリックします。

ステップ 4 会議室のレイアウトまたはその他の設定を修正するには、さらに次の手順を行います。

a. [マイテンプレート]テーブルの[編集]カラムにある鉛筆アイコンをクリックします。

b. 主催者画面に、目的の変更内容を加えます。


ヒント 他の種類の参加者の会議室レイアウトを変更するには、[表示] >[プレゼンタ画面]または[聴衆者画面]の順にクリックします。

ステップ 5 変更したら、会議コンソール ウィンドウを閉じます。

変更内容が自動的に保存されます。


 

過去の会議をテンプレートとして保存

ユーザ プロファイルに会議コンソールのフル権限が設定されている場合は、会議終了後にスケジュール済みの会議をテンプレートとして保存できます。

開始する前に

この手順は、Cisco Unified MeetingPlace を Web 会議プロバイダとしてスケジュールした会議に対応します。

この機能にアクセスするには、会議スケジュール担当者である必要があります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 アクセスする会議の会議 ID を入力します。

ステップ 3 [会議の検索]をクリックします。

[過去の会議]ページが表示されます。

ステップ 4 [テンプレートとして保存]セクションに、新しいテンプレートの名前を入力します。

ステップ 5 [会議をテンプレートとして保存]をクリックします。