Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ガイド Release 7.0
会議のスケジュールの作成
会議のスケジュールの作成
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

会議のスケジュールの作成

セキュリティで保護された 会議をスケジュールする場合のヒント

Web 会議をスケジュールする方法

会議のスケジュールの作成

会議のスケジュールの作成

Web のみの Cisco WebEx 会議のスケジュールの作成

ゲスト アクセスを許可するための Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の設定

ビデオ会議をスケジュールする方法

サポートされているビデオ エンドポイント

ビデオ会議のスケジュールの作成

会議をただちに開始する方法

予約不要の会議の特徴

即時会議の特徴

ただちに開始する会議の開始

からただちに開始する会議の開始

他のユーザの代理としての会議のスケジュールの作成

会議の再スケジュールまたは変更

企業ネットワークの外側のユーザに対する会議の公開

会議の削除

会議のコピー

セキュリティで保護された Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールする場合のヒント

Web 会議プロバイダとして Cisco Unified MeetingPlace を使用する会議をスケジュールする場合、会議のセキュリティを最大限に高めるには次の点を考慮してください。

パスワードを入力します。

どの参加者も、会議に参加する際にパスワードを入力する必要があります。

会議をプロファイルを持つユーザに限定します。

会議の存在を公開しないようにします。

会議の入室のアナウンスおよび退室のアナウンスを[ビープと名前]に設定します。

どの参加者も、会議に入室または退室する際にその参加者の名前がアナウンスされるようになります。ビープ音のみで名前がアナウンスされない場合は、ただちに新規参加者に名前を確認します。


) 既知の参加者による会議で、会議の中断を減らす場合は、入室および退室のアナウンスを[サイレント]に設定します。


Web 会議をスケジュールする方法

Cisco Unified MeetingPlace Web 会議をスケジュールする場合は、使用する Web 会議プロバイダを選択する必要があります。


) デフォルトでは、一度に最大 200 の会議のスケジューリングがサポートされています。個々の会議と定例会議は、どちらも最長で 2 年先(正確には 729 日先)までスケジュールできます。


「Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジュールの作成」

「Cisco WebEx 会議のスケジュールの作成」

「Web のみの Cisco WebEx 会議のスケジュールの作成」

「ゲスト アクセスを許可するための Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の設定」

Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジュールの作成

Web 会議プロバイダとして Cisco Unified MeetingPlace を使用する会議をスケジュールする手順は、次のとおりです。

開始する前に

セキュリティの要件を考慮します。「セキュリティで保護された Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールする場合のヒント」を参照してください。

社内ネットワーク上に存在することを確認します。

Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ID とパスワードを確認します。

継続会議 をスケジュールする場合は、システム管理者権限を持つ Cisco Unified MeetingPlace プロファイルを使用していることを確認します。システム上で最大 1000 の継続会議をスケジュールできます。


) 会議はただちに開始するようにスケジュールできます。ただし、現在の時刻より 5 分以上前に開始する会議をスケジュールすることはできません。現在の時刻より 5 分前に開始する会議を設定しても、その会議の開始時刻は現在の時刻にスケジュールされます。


手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

[新しい会議]ページが表示されます。

ステップ 3 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の長さなどの、会議の詳細を入力します。

ステップ 4 (オプション)この会議を定例会議にする場合は、[定例]をクリックし、定例パターンを設定します。


ヒント 月例会議をスケジュールする場合、その会議が週末に当たらないようにするには、会議の頻度で[毎月の特定の曜日]を選択してください。そうすると、会議は毎月決まった曜日に開催されます。[毎月の特定の日]を選択すると、土曜日や日曜日に当たってしまう可能性があります。継続会議をスケジュールする場合は、会議の頻度で[継続]を選択します。

ステップ 5 事前に選択していない場合は、Web 会議プロバイダとして Cisco Unified MeetingPlace を選択します。

ステップ 6 (オプション)会議テンプレートを選択します。

コラボレーション

プレゼンテーション

ウェブセミナー

ステップ 7 (オプション)別のユーザの代理で会議をスケジュールする場合は、そのユーザのユーザ ID を入力します。


) このパラメータは、他のユーザの代理としてスケジュールする権限を持つユーザに対してのみ表示されます。


ステップ 8 (オプション)企業のプライベート ネットワークの外部からの参加者を招待する場合は、[ 外部 Web 参加者を許可]パラメータで[はい]を選択します。


) このパラメータが表示されるのは、外部からのアクセスができるようにシステムの展開が設定されている場合だけです。


ステップ 9 参加者数]の数を入力します。


) 音声ポートを使用しない Web 会議のみをスケジュールする場合は、[参加者数]に 0 を入力します。


ステップ 10 招待者を追加します。

ステップ 11 (オプション)[添付/記録]をクリックし、会議に添付するドキュメントや会議のコメントを追加します。

ステップ 12 (オプション)[その他のオプション]をクリックし、会議のオプションを変更します。

ステップ 13 [新しい会議]ページの[スケジュール]をクリックし、会議をスケジュールします。

システム管理者がこの機能を有効にしている場合、Cisco Unified MeetingPlace からすべての招待した参加者に会議の通知が送信されます。


 

トラブルシューティングのヒント

定例会議をスケジュールしようとしても 1 回しか会議がスケジュールされない場合は、2 以上の開催回数が指定されているか確認します。

定例会議の一部をスケジュールできなかった場合には、スケジュールできなかった会議に関するプロンプトが表示されます。この場合は、スケジュールできなかった個別の会議をユーザが手動でセットアップしてください。

ゲスト ユーザが会議と会議の添付にアクセスできるようにするには、[会議のオプション]ページの[ 参加者の資格]および[ 会議の添付/記録にアクセス]フィールドが[全員]に設定されていることを確認します。

関連トピック

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議スケジュールの作成ページ

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議の定例オプション

会議への参加者の招待モジュール内の スケジュール作業の中での参加者の招待

会議の添付の使用モジュール内の 会議のスケジュールのページからの添付の追加

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 詳細なスケジューリング オプション

Cisco WebEx 会議のスケジュールの作成

開始する前に

Cisco WebEx 会議をスケジュールできるのは、ユーザ プロファイルが、会議プロバイダとして Cisco WebEx を使用する会議をスケジュールできるように設定されている場合だけです。詳細は、システム管理者に問い合せてください。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 (オプション)会議の件名を入力します。

ステップ 4 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の長さなどの、会議の詳細を入力します。

ステップ 5 (オプション)この会議を定例会議にする場合は、[定例]をクリックし、定例パターンを設定します。


ヒント 月例会議をスケジュールする場合、その会議が週末に当たらないようにするには、会議の頻度で[毎月の特定の曜日]を選択してください。そうすると、会議は毎月決まった曜日に開催されます。[毎月の特定の日]を選択すると、土曜日や日曜日に当たってしまう可能性があります。

ステップ 6 事前に選択していない場合は、Web 会議プロバイダとして Cisco WebEx を選択します。

ステップ 7 招待者を追加します。

ステップ 8 [会議のオプション]をクリックします。

ステップ 9 参加者の資格]が[全員]に設定されていることを確認します。

ステップ 10 [送信]をクリックします。

ステップ 11 [新しい会議]スケジューリング ページで[スケジュール]をクリックします。

Firefox または Safari を使用して Mac システム上で即時 Cisco WebEx 会議をスケジュールしている場合は、Cisco WebEx Web 会議室に入室する前に Cisco.com ホームページが表示されることがあります。このページは無視してください。[Meeting Manager]ページがただちに表示され、会議室に入室できるようになります。

Web サーバがプロキシ サーバを経由してインターネットに接続するように設定されている場合は、システムによる Cisco WebEx 会議のスケジュールには最長 30 秒かかる場合があります。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の トラブルシューティングとヘルプの参照モジュール内の Cisco WebEx ユーザ ドキュメントへのアクセス

Cisco Unified MeetingPlace の トラブルシューティングとヘルプの参照モジュール内の
Cisco WebEx 会議に関する問題の解決方法

会議への参加者の招待モジュール内の スケジュール作業の中での参加者の招待

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議スケジュールの作成ページ

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議の定例オプション

Web のみの Cisco WebEx 会議のスケジュールの作成

Cisco WebEx Web 会議室のみを予約する会議をスケジュールする手順は、次のとおりです。これは、すでに電話を使用していて Web 経由で情報を共有する場合などに便利です。

開始する前に

Cisco WebEx 会議をスケジュールできるのは、ユーザ プロファイルが、会議プロバイダとして Cisco WebEx を使用する会議をスケジュールできるように設定されている場合だけです。詳細は、システム管理者に問い合せてください。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 (オプション)会議の件名を入力します。

ステップ 4 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の長さなどの、会議の詳細を入力します。

ステップ 5 事前に選択していない場合は、Web 会議プロバイダとして Cisco WebEx を選択します。

ステップ 6 参加者数に 0 を入力します。

ステップ 7 招待者を追加します。

ステップ 8 [会議のオプション]をクリックします。

ステップ 9 参加者の資格]が[全員]に設定されていることを確認します。

ステップ 10 [送信]をクリックします。

ステップ 11 [新しい会議]スケジューリング ページで[スケジュール]をクリックします。

Firefox または Safari を使用して Mac システム上で即時 CiscoWebEx 会議をスケジュールしている場合は、CiscoWebEx Web 会議室に入室する前に Cisco.com ホームページが表示されることがあります。このページは無視してください。[Meeting Manager]ページがただちに表示され、会議室に入室できるようになります。

Web サーバがプロキシ サーバを経由してインターネットに接続するように設定されている場合は、システムによる Cisco WebEx 会議のスケジュールには最長 30 秒かかる場合があります。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の トラブルシューティングとヘルプの参照モジュール内の Cisco WebEx ユーザ ドキュメントへのアクセス

Cisco Unified MeetingPlace の トラブルシューティングとヘルプの参照モジュール内の
Cisco WebEx 会議に関する問題の解決方法

会議への参加者の招待モジュール内の スケジュール作業の中での参加者の招待

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議スケジュールの作成ページ

ゲスト アクセスを許可するための Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の設定

開始する前に

これらの設定を行えるのは会議スケジュール担当者だけです。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 [新しい会議]ページで[その他のオプション]をクリックします。

ステップ 4 次のパラメータを設定します。

パラメータ
設定

参加者の資格

全員

会議の添付/記録にアクセス

全員

ステップ 5 [送信]をクリックします。

ステップ 6 これらのパラメータを使用してスケジュールされた会議は、 公開された会議 としてスケジュールされます。つまり、アクセスの制限がない会議としてスケジュールされます。


 

ビデオ会議をスケジュールする方法

「サポートされているビデオ エンドポイント」

「ビデオ会議のスケジュールの作成」

サポートされているビデオ エンドポイント

ビデオ会議とは、ビデオおよび音声の会議が行える Web 会議です。ビデオ会議の参加者は、ビデオ画像を共有できるだけでなく、他のビデオ会議参加者のブロードキャストを見ることができます。Cisco Unified MeetingPlace と Cisco WebEx Web 会議のどちらもビデオの使用がサポートされています。ただし、ユーザがどのビデオ エンドポイントを使用するかは、選択したWeb 会議プロバイダによって異なります。


) 選択された Web 会議環境(Cisco Unified MeetingPlace または Cisco WebEx)に適したビデオ エンドポイント デバイスを使用していない参加者は、会議中にビデオを共有したり表示することはできません。


 

Web 会議プロバイダ
必要なビデオ エンドポイント

Cisco Unified MeetingPlace

Cisco Unified Personal Communicator、Cisco Unified IP Phone 7985、または別の IP ビデオ フォンを含む Cisco Unified Communications ビデオ エンドポイント

Cisco WebEx

パソコンに接続している Web カメラ

ビデオ会議のスケジュールの作成

開始する前に

ビデオ会議をスケジュールできるのは、Cisco Unified MeetingPlace システム上で次の条件を満たしている場合です。

ビデオ会議を予約するオプションを持つユーザ プロファイルでログインしている。

ビデオ リソースが使用可能である。

継続会議 をスケジュールする場合は、システム管理者権限を持つ Cisco Unified MeetingPlace プロファイルを使用していることを確認します。システム上で最大 1000 の継続会議をスケジュールできます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 (オプション)会議の件名を入力します。招待者が識別しやすい名前にしてください。

ステップ 4 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の長さなどの、会議の詳細を入力します。

ステップ 5 (オプション)この会議を定例会議にする場合は、[定例]をクリックし、定例パターンを設定します。


ヒント 月例会議をスケジュールする場合、その会議が週末に当たらないようにするには、会議の頻度で[毎月の特定の曜日]を選択してください。そうすると、会議は毎月決まった曜日に開催されます。[毎月の特定の日]を選択すると、土曜日や日曜日に当たってしまう可能性があります。継続会議をスケジュールする場合は、会議の頻度で[継続]を選択します。

ステップ 6 (オプション)選択可能な場合は、Web 会議プロバイダを選択します。

ステップ 7 (オプション)選択可能な場合は、会議テンプレートを選択します。

ステップ 8 (オプション)他のユーザの代理で会議をスケジュールする場合は、そのユーザのユーザ ID を入力します。


) このパラメータは、他のユーザの代理としてスケジュールする権限を持つユーザに対してのみ表示されます。


ステップ 9 (オプション)企業のプライベート ネットワークの外部からの参加者を招待する場合は、[外部 Web 参加者を許可]パラメータで[はい]を選択します。


) このパラメータが表示されるのは、外部からのアクセスができるようにシステムの展開が設定されている場合だけです。


ステップ 10 [参加者のビデオリソースの予約]をオンにします。

プロファイルが[ビデオ会議への参加およびホスト、およびビデオポートの予約ができます]に設定されている場合、このチェックボックスをオンにする必要はありません。会議をスケジュールすると、ビデオ ポートが自動的に予約されます。

プロファイルが[ビデオ会議への参加およびホスト、およびビデオポートの予約ができます]に設定されていない場合、会議用のビデオ リソースを確保するには、このチェックボックスをオンにする必要があります。

このチェックボックスをオフにしても、プロファイルのビデオ権限が[ビデオ会議への参加およびホストができます]に設定されている場合、会議はビデオ対応としてスケジュールされ、十分なビデオ リソースが確保できていれば会議でビデオを使用できます。

ステップ 11 (オプション)会議にビデオ端末を招待する場合は、[ビデオ端末を招待]をオンにします。

a. [ディレクトリ検索]フィールドに、検索文字列にビデオ端末名の一部または全部を入力してから虫めがねをクリックし、会議に招待できるビデオ端末リストを更新します。該当する端末をすべて表示するには、検索文字列を空欄にします。

b. 会議に 1 つ以上のビデオ端末を招待するには、ディレクトリ リストから端末を選択して[追加]をクリックします。

c. 招待したビデオ端末を 1 つ以上削除するには、招待した端末リストから端末を選択して[削除]をクリックします。

d. (オプション)会議当日に招待した端末の予約状況を表示するには、[予約状況の確認]をクリックします。

ステップ 12 招待者を追加します。

ステップ 13 [スケジュール]をクリックします。


 

トラブルシューティングのヒント

会議のスケジュール中は、招待したビデオ端末の Web および音声権限を指定することはできません。ただし、Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の主催者である場合は、端末が会議に参加した後に、[参加者リスト]ツールの[権限の変更]アイコンを使用してこれらの権限を変更できます。

会議の開始時に、招待したビデオ端末または他のビデオ エンドポイントにアウトダイヤルできない場合は、会議通知や[会議の詳細]ページに表示されている、招待した端末のダイヤルイン番号またはビデオ ダイヤルイン番号にダイヤルして会議に参加します。これでも問題が解決しない場合は、電話機の #33 を押して、ビデオ端末にダイヤルアウトします。

関連トピック

会議への参加者の招待モジュール内の スケジュール作業の中での参加者の招待

「会議の再スケジュールまたは変更」

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議スケジュールの作成ページ

リファレンスモジュール内の フィールド リファレンス: 会議の定例オプション

会議をただちに開始する方法

Cisco Unified MeetingPlace には、ただちに開始する必要がある会議のために予約不要の会議および即時会議の機能があります。予約不要の会議を開始できるのは、システムおよびユーザ プロファイルが予約不要の会議を開始できるように設定されている場合です。そのように設定されていない場合は、即時会議をスケジュールできます。これにより予約不要の会議と同様の動作とユーザ エクスペリエンスを提供します。

「予約不要の会議の特徴」

「即時会議の特徴」

「ただちに開始する会議の開始」

「Cisco Unified IP Phone からただちに開始する会議の開始」

予約不要の会議の特徴

予約不要の会議とは、会議 ID が事前に割り当てられており、リソースを事前にスケジュールする必要がない会議のことです。この会議を開始するには、事前に Cisco Unified MeetingPlace システムおよびユーザ プロファイルが、予約不要の会議を開始できるように設定されている必要があります。予約不要の会議の標準の設定と動作は、次のとおりです。

予約不要の会議の会議 ID は、スケジュール担当者のプロファイル番号と同一になります。

予約不要の会議には、誰でも参加でき、会議の記録と添付にアクセスできます。

予約不要の会議の詳細は、Cisco Unified MeetingPlace Web ページで誰でも表示できるようにシステム管理者によって設定されていれば、そのように表示されます。

参加者は会議の通知を受信しません。

参加者がすでに電話を使用していて、Web 上で予約不要の会議を開始する場合、その後に電話またはビデオによる参加がなければ、会議の Web 部分は最大で 24 時間延長できます。これは、会議の Web 部分が音声またはビデオ部分に接続されており監視不可であることを、システムが前提としているためです。

音声参加者またはビデオ参加者が予約不要の会議に参加している場合は、会議コンソールを使用している Web のみの参加者が存在していても、最後の音声参加者またはビデオ参加者が会議を退室したときに会議は終了します。

予約不要の会議には、ビデオ ポートが自動的に予約されません。ただし、使用可能なポートが MCU に残っていれば、ビデオ エンドポイントから会議への参加を試みることができます。

予約不要の Cisco Unified MeetingPlace Web 会議は、デフォルトではコラボレーション会議テンプレートに設定されます。

Web から開始される会議にはパスワードは必要ありません。電話から開始される会議にはパスワードが必要です。

スケジュール担当者より前に予約不要の会議に参加した参加者は、スケジュール担当者が参加するまで 待合室 で待機します(待合室では参加者は互いに会話することはできません)。ただし、システム管理者によって、参加者が別のユーザによって開始された予約不要の会議を開始できるように設定されていて、参加者のひとりが会議を開始した場合はこの限りではありません。


) 会議のコストは、会議を開始したユーザの部署に請求される場合があります。詳細は、システム管理者に問い合わせてください。


関連トピック

「ただちに開始する会議の開始」

「即時会議の特徴」

即時会議の特徴

即時会議とは、臨時にスケジュールする即席の会議のことです。Cisco Unified MeetingPlace システムまたはプロファイルが予約不要の会議を開始できるように設定されていない場合、ただちに開始することを選択した会議は即時会議としてスケジュールされます。即時会議の標準の設定と動作は、次のとおりです。

会議のオプションは、システム管理者によって指定されたユーザ プロファイルのデフォルト設定です。

特定の会議 ID を選択することも、システムによってランダムに生成された 会議 ID を使用することもできます。

会議をスケジュールするとユーザはすぐにアクセスできます。

即時会議の詳細は、Cisco Unified MeetingPlace Web ページで誰でも表示できるようにシステム管理者によって設定されていれば、誰でも表示できます。

即時会議の記録は、誰でもアクセスできるようにシステム管理者によって設定されていれば、誰でもアクセスできます。

参加者がすでに電話を使用していて、Web 上で即時会議を開始する場合、その後に電話またはビデオによる参加がなければ、会議の Web 部分は最大で 24 時間延長できます。これは、会議の Web 部分が音声またはビデオ部分に接続されており監視不可であることを、システムが前提としているためです。

会議のスケジュール担当者の場合は、即時会議の会議通知を受信します。

即時会議で使用できない機能が必要な場合は、即時会議ではなく、ただちに開始する会議をスケジュールします。

関連トピック

「予約不要の会議の特徴」

「ただちに開始する会議の開始」

「Web 会議をスケジュールする方法」

ただちに開始する会議の開始

開始する前に

予約不要の会議を開始できるのは、システム管理者によって次のように設定されている場合だけです。

Cisco Unified MeetingPlace アプリケーション サーバが予約不要モードに設定されている。

ユーザ プロファイルが[予約不要の使用]に設定されている。

予約不要の会議を開始できるように設定されていない場合、次の手順で即時会議をスケジュールします。


) ビデオ端末は、予約不要の会議に参加できますが、開始することはできません。



ヒント 事前に予約不要の会議にユーザを招待する場合は、会議 ID としてプロファイル番号を入力し、[会議スケジュールの作成]をクリックします。会議の情報を編集し、招待者を追加して[スケジュール]をクリックします。


手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 (オプション)会議 ID を入力します。

予約不要の会議を開始できるように設定されている場合は、[会議 ID]フィールドにプロファイル番号を入力するか、空白のままにします。プロファイル番号と同じ会議 ID を持つ予約不要の会議が開始されます。

予約不要の会議を開始できるように設定されていない場合は、ランダムな会議 ID を入力するか、空白のままにします。即時会議がスケジュールされます。

ステップ 3 [即時会議]をクリックします。

この会議が Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の場合、会議コンソールが起動し、会議がただちに開始されます。現在待合室にいるゲストが、会議に呼び込まれます。

この会議が Cisco WebEx Web 会議の場合、Meeting Manager が起動し、会議が開始されます。


) [即時会議]をクリックする前に別のユーザのプロファイル番号を入力すると、エラーが表示されます。


ステップ 4 会議の音声またはビデオ コンポーネントに参加します。

この会議が Cisco Unified MeetingPlace Web 会議の場合は、会議コンソールの右上にある電話のアイコンをクリックし、指示に従います。

この会議が Cisco WebEx Web 会議の場合は、[Communicate] >[Join Teleconference]の順にクリックし、指示に従います。

ステップ 5 招待者が会議に参加できるように次の情報を通知します。

音声会議に参加していない場合は、Cisco Unified MeetingPlace 電話番号。

会議 ID。


 

トラブルシューティングのヒント

音声会議のアウトダイヤル権限がない場合は、自分の電話番号にダイヤルするオプションが無効になっている可能性があります。このような場合や、アウトダイヤルしようとしてエラーが表示された場合は、会議コンソールまたは[接続]ウィンドウに表示されているダイヤルイン番号をダイヤルして、会議に接続します。

招待したビデオ端末または他のビデオ エンドポイントにアウトダイヤルできない場合は、招待した端末のダイヤルイン番号にダイヤルするか、または会議通知や[会議の詳細]ページに表示されているビデオ ダイヤルイン番号にダイヤルして、会議に参加します。

デフォルト設定によっては、Web からスケジュールした即時会議ではビデオ ポートは自動的に予約されません。ビデオ ポートが予約されていなくても、使用可能なポートがビデオ MCU に残っていれば、ビデオ エンドポイントから会議への参加を試みることができます。

ビデオ エンドポイントを通じて参加するユーザは、まず Web 会議にサインインしてから、[現在の会議]ウィンドウの[接続]をクリックしてビデオ会議に接続する必要があります。

関連トピック

「予約不要の会議の特徴」

「即時会議の特徴」

Cisco Unified IP Phone からただちに開始する会議の開始

開始する前に

Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ID と電話のプロファイル パスワードを確認します。

自分のユーザ プロファイルで即時会議を開始できることを確認します。

Cisco Unified IP Phone で[Cisco Unified MeetingPlace PhoneView]を選択します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified IP Phone で[Start immediate]を選択します。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace によって会議が開始されるまで待機します。

ステップ 3 [サンカ] ソフトキー を押します。

ステップ 4 電話が鳴ったら応答し、案内に従います。

ステップ 5 招待者が会議に参加できるように次の情報を通知します。

Cisco Unified MeetingPlace の電話番号。

会議 ID。これは自分のプロファイル番号です。

会議パスワード(使用する場合)。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での PhoneView の使用 モジュール内の PhoneView へのアクセス

他のユーザの代理としての会議のスケジュールの作成

システム管理者権限または 出席者 権限を持つユーザは、他のユーザの代わりに会議をスケジュールすることができます。記録権限を含むシステムのデフォルト設定には、その会議のスケジュール作成の代理を依頼したユーザ プロファイルが使用されます。


) 所属している組織で課金コードが使用されている場合は、会議をスケジュールすると課金コードが記録されます。ただし、実際の議事録は、会議のスケジュール作成の代行を依頼したユーザに対する課金レポートに記録されます。


開始する前に

システム管理者権限または出席者権限を持っている必要があります。

アクティブでないユーザの代わりに会議をスケジュールすることはできません。

手順


ステップ 1 プロファイル ユーザとして Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 [次のユーザの代理]に、自分が代行している人の Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ID を入力します。

ステップ 4 会議 ID(独自の ID を指定する場合)、日付、時刻、会議の所要時間、発信者の数などの、会議の詳細を入力します。

ステップ 5 会議情報セクションに入力し、参加者を招待します。

ステップ 6 [スケジュール]をクリックします。

この会議のオーナーは、自分が代行している人のままになります。自分が代行して会議をスケジュールした人の代わりに、Cisco Unified MeetingPlace システムからユーザに会議通知が送信されます。


 

会議の再スケジュールまたは変更

次の定例会議を含み、スケジュールされた会議はどれでも変更できます。

シリーズ内のすべての会議(シリーズ内のいずれの会議も開催されていない場合)。

開催されていない個別の会議。

開催されていないシリーズ内のすべての会議。

開催されていない会議で始まるシリーズ内のすべての会議。


) Microsoft Outlook を使用して会議をスケジュールし、Microsoft Outlook 以外のインターフェイスを使用して会議を変更または削除した場合は、システムから更新通知が招待者に送信されることはありません。


開始する前に

当該の会議のオーナーまたはスケジュール担当者である必要があります。会議のオーナーまたはスケジュール担当者でない場合は、会議のオーナーの 代理人 、システム管理者、または 出席者 である必要があります。

会議を再スケジュールした担当者が誰であろうと、会議設定は会議のオーナーのプロファイルから継承されます。

この手順を完了しても、会議 ID や会議の頻度は変更できません。会議 ID や頻度を変更するには、この会議を取り消して新しい会議をスケジュールします。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 変更する会議の会議 ID を入力し、[会議の検索]をクリックします。

ステップ 3 [会議の検索]ページで自分のパラメータを変更します。


) 定例会議を変更する場合は、検索条件に入力する日付範囲に、変更するシリーズ(またはシリーズの一部)の最初の日付を含めるようにしてください。


ステップ 4 検索結果に表示された目的の会議の会議 ID をクリックします。


) 会議が定例会議の場合、会議の検索結果のリストにその会議の複数のインスタンスが表示されることがあります。変更するシリーズまたはサブシリーズの最初のインスタンスをクリックしてください。


ステップ 5 [将来の会議]ページで目的のフィールドを変更して、会議を再スケジュールします。

ステップ 6 (オプション)この会議が定例会議の場合は、[定例]をクリックして、次の手順を実行します。

a. スケジュールの変更をその会議の開催のみに適用するのか、またはその会議と定例会議シリーズのそれ以降の会議すべてに適用するのかを選択します。

b. [完了]をクリックします。

ステップ 7 [更新]をクリックします。

更新された会議情報が示された新しい確認ページが表示されます。


 

トラブルシューティングのヒント

開始時刻、会議 ID、パスワード、または招待者のリストが変更された場合は、更新された会議通知が自動的に送信されます。その他の変更では通知は送信されません。

システムの展開でビデオ会議がサポートされており、プロファイルにビデオ会議のスケジュール機能が備わっている場合は、[参加者のビデオ リソースの予約]チェックボックスをオンにすれば、会議を再スケジュールするときにビデオを追加できます。

ビデオ発信者の会議を再スケジュールしても[参加者のビデオ リソースの予約]チェックボックスをオフにすると、ビデオ会議がキャンセルされ、以前招待したビデオ端末の会議予約がすべて解除されます。

招待したビデオ端末をスケジュール済み会議から削除すると、[更新]をクリックして会議を再スケジュールしない限り、端末のステータス(招待した端末リストの端末名の後ろに表示されます)が[OK]から[削除対象]に変わります。

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での会議の検索 モジュール内の 会議の検索

「会議の削除」

企業ネットワークの外側のユーザに対する会議の公開

内部 Web サーバによって、参加者は組織のファイアウォール内のユーザに制限されています。内部 Web サーバで会議をスケジュールしたが、ファイアウォールの外側のユーザにもその会議を公開する場合、その会議の進行中に内部 Web サーバから外部 Web サーバに会議を拡張します。会議が拡張されると、現在参加しているユーザはすべて会議室から削除されます。参加者が外部サーバに接続するには、[会議の詳細]ページから会議に再び参加しなくてはなりません。会議に新しく参加するユーザは、外部サーバに自動的に転送されます。


注意 内部サーバから外部サーバに会議を拡張すると、拡張を実行する前に内部サーバで開始した Web の記録や投票は失われます。


) 会議を拡張する前に、現在の会議の参加者に、Web 会議室から削除されるため会議に再び参加する必要があることを警告します。


制限事項

この機能は、Cisco WebEx Web 会議に対してはサポートされません。

この機能は、カスタム テンプレートでスケジュールされた会議に対してはサポートされません。

開始する前に

次の条件を満たしていることを確認します。

会議が、内部アクセスと外部アクセスの両方が可能である Web サーバの内部アクセスとしてスケジュールされている。

この機能を有効にするための適切な権限を持っている。会議のスケジュール担当者か、会議のスケジュール担当者の連絡先であるか、またはシステム管理者権限を持っている必要があります。

会議が現在進行中である。

会議が、コラボレーション、プレゼンテーション、またはウェブセミナーなど事前定義された会議テンプレートでスケジュールされている。

手順


ステップ 1 [現在の会議]ページに移動します。

ステップ 2 [外部 Web 参加者を許可]で[はい]を選択します。

ステップ 3 [更新]をクリックします。

内部 Web サーバの会議が終了して会議コンソールが閉じます。内部サーバからサインインした参加者には、会議室からの退室を求める確認メッセージが表示されます。

ステップ 4 外部 Web サーバの会議に再び参加するには、[参加]をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での会議の記録モジュール内の Cisco Unified MeetingPlace 会議室から会議を記録

会議の削除

開始されていないスケジュールされた会議は、削除できます。定例会議の場合は、次に示す会議を削除できます。

シリーズ全体(シリーズ内のいずれの会議も開催されていない場合)。

開催されていない個別の会議。

開催されていないシリーズ内のすべての会議。

開催されていない会議で始まるシリーズ内のすべての会議。

会議を削除できるのは、会議のスケジュール担当者およびシステム管理者だけです。会議が削除されると、会議がキャンセルされたことを示す通知が招待者に送信されます。

開始する前に

ユーザは、当該会議のオーナーまたはスケジュール担当者である必要があります。会議のオーナーまたはスケジュール担当者でない場合は、会議のオーナーの 代理人 、システム管理者、または 出席者 である必要があります。

社内ネットワーク上に存在することを確認します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 削除する会議の会議 ID を入力し、[会議の検索]をクリックします。

ステップ 3 [会議の検索]ページで自分のパラメータを変更します。

[将来]をクリックします。

時刻と日付を入力します。


ヒント [将来の会議]リストが自動的に更新されない場合は、[検索]をクリックします。

ステップ 4 検索結果に表示された目的の会議の会議 ID をクリックします。


) 会議が定例会議の場合、会議の検索結果のリストに複数のインスタンスが表示されることがあります。削除するシリーズまたはサブシリーズの最初のインスタンスをクリックしてください。


ステップ 5 右上の[会議の削除]をクリックします。

ステップ 6 (オプション)定例会議を削除する場合は、削除する会議を選択します。

ステップ 7 確認メッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での会議の検索 モジュール内の 会議の検索

会議のコピー

すでにスケジュールされた会議の中に、現在スケジュールしようとしている会議と同様のプロパティを持つ会議がある場合には、[会議のコピー]ボタンを使用して、同一の会議を別の日時にスケジュールできます。コピー元の会議に関連付けされた添付があっても、それらはコピーされません。コピーされた新しい会議のための資料は、スケジュール作業を行う中で再添付するか再作成する必要があります。


ヒント 複数の会議に会議室のレイアウト、投票、共有ファイルの設定をそのまま残すには、会議のコピーではなく会議テンプレートを使用してください。


制限事項

コピーできるのは、自分がスケジュールした会議だけです。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 コピーする会議の会議 ID を入力します。

ステップ 3 [会議の検索]をクリックします。

ステップ 4 [会議の検索]ページで自分のパラメータを変更します。

[将来]をクリックします。

時刻と日付を入力します。

ステップ 5 [検索]をクリックします。

ステップ 6 検索結果から、目的の会議の会議 ID をクリックして[将来の会議]ページを開きます。

ステップ 7 [会議のコピー]をクリックします。

コピーされた会議情報が示された[新しい会議]ページが表示されます。

ステップ 8 新しい会議の日時を指定します。

ステップ 9 (オプション)会議に添付を関連付ける場合は、[添付/記録]をクリックします。

ステップ 10 (オプション)参加者を追加または削除します。

ステップ 11 [スケジュール]をクリックします。


 

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