Cisco Unified MeetingPlace ユーザ ガイド Release 7.0
Cisco Unified MeetingPlace での 会議 の記録
Cisco Unified MeetingPlace での会議の記録
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace での会議の記録

会議の記録に関する注意事項

会議を記録する方法

会議室から会議を記録

Cisco 会議室から会議を記録

Cisco Unified PhoneView から会議を記録

記録リソースの予約

会議を自動的に記録

会議の記録を再生する方法

の記録の再生

Cisco の記録の再生

の記録の削除

Cisco Unified MeetingPlace での会議の記録

リリース: 7.0

Cisco Unified MeetingPlace および WebEx の会議は、いずれも会議記録をサポートしています。各自の会議の権限とシステム設定に応じて、音声のみの会議、同期された音声/Web 会議、または同期された音声/ビデオ会議を記録できます。

同期された音声/Web/ビデオ会議は記録できません。

「会議の記録に関する注意事項」

「会議を記録する方法」

「記録リソースの予約」

「会議を自動的に記録」

「会議の記録を再生する方法」

「Cisco Unified MeetingPlace の記録の削除」

会議の記録に関する注意事項

音声会議、音声/Web 会議、または音声/ビデオ会議を記録できます。共有ドキュメントと注釈の画面キャプチャを別々に保管してください。

ビデオ会議を主催するには、そのための権限がユーザ プロファイルに設定されている必要があります。

Web から会議を記録できるかどうかは、その会議のスケジュール担当者の権限によって決まります。会議のスケジュール担当者のユーザ プロファイルで[会議の記録ができます]パラメータが[はい]に設定されている場合、主催者権限を持つすべてのユーザが Web から記録を開始できます。このパラメータが[いいえ]に設定されている場合は、どのユーザも Web から記録を開始できません。


) 会議を代理人がスケジュールする場合、依頼元ユーザのユーザ プロファイルで指定されている記録権限が代理人にも適用されます。


サブ会議セッションは記録できません。

継続会議は記録できません。

システムによって生成され、会議中に再生される音声プロンプトは、自動的に記録されます。

Cisco Unified MeetingPlace の Web 会議室に表示される[会議の記録]ウィンドウでは、デフォルトの記録名を変更し、概要を追加することができます。デフォルトの記録名は会議 ID と同じです。

コラボレーション会議を自動的に記録する場合、その会議に最初のユーザが出席した時点で記録が開始されます。

Cisco Unified MeetingPlace Web 会議で、会議が自動的に記録されるように設定した場合、コラボレーション会議またはプレゼンテーション会議の音声コンポーネントに最初のユーザが参加した時点、または主催者がウェブセミナー会議に参加した時点で記録が開始されます。

Cisco Unified MeetingPlace では、同時に記録できる最大セッション数に制限があります。会議の開催予定の期間内に記録を開始すると、その数がカウントされ、その期間に同時に記録できる最大セッション数を超えていないかどうかがチェックされます。


) 同時に記録できる最大セッション数は 50 です。ユーザ プロファイルで[記録用のリソースを予約]を[はい]に設定している場合、予約するすべての会議がカウントされ、最大同時記録数を超えていないかどうかがチェックされます。


会議中、会議記録の開始、停止、再開を繰り返すことができます。その場合、[再生]ページには、音声/Web セッションごとに別々の記録アイコンが表示されます。記録された音声のみのファイルまたは音声/ビデオ ファイルは、1 つのアイコンとして表示されます。

会議を内部サーバで記録した後、その会議を 外部サーバ へ移行すると、内部サーバ上の Web 記録が失われてしまいます。ただし、この場合でも、音声記録はすべて保持されます。外部サーバへ拡張した後で継続中の会議を記録するには、記録を手動で再開する必要があります。

電話のキーパッドを使用して Cisco WebEx 会議を記録することはできません。Cisco WebEx Web 会議を使用する予定だった音声のみの会議でも同様です。Cisco WebEx 会議から記録を開始または停止するときは、Web 会議室の機能を使用してください。Cisco WebEx の記録の詳細は、Cisco WebEx の記録と再生に関する FAQ を参照してください。

ビデオ対応会議を記録できるのは最大 6 時間です。実際にはビデオ会議に 1 人も参加しなかった場合も同様です。詳細は、システム管理者に問い合わせてください。

会議を記録する方法

「Cisco Unified MeetingPlace 会議室から会議を記録」

「Cisco WebEx 会議室から会議を記録」

「Cisco Unified PhoneView から会議を記録」

Cisco Unified MeetingPlace 会議室から会議を記録

会議を記録すると、その会議のメディアの種類に応じて、音声記録、音声/ビデオ記録、または音声/Web 記録が作成されます。ビデオ記録を作成できるのは、ビデオ会議を主催できるようにユーザ プロファイルが設定されている場合だけです。

記録を開始すると、画面上部にあるメニューバーの右側に が表示されます。

開始する前に

会議の 主催者 であることを確認します。

Cisco Unified MeetingPlace Web 会議室に入室している必要があります。

「会議の記録に関する注意事項」を参照してください。

手順


ステップ 1 [会議]>[会議の記録]の順にクリックします。

[会議の記録]ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 (オプション)[名前]フィールドの情報を編集します。

ステップ 3 (オプション)会議の概要を入力します。

ステップ 4 [OK]をクリックします。

ステップ 5 (オプション) >[記録の停止]の順にクリックして、記録を停止します。


 

トラブルシューティングのヒント

会議のスケジュール担当者に記録権限がない場合、どのユーザも Web から記録を開始できません。このようなときは、電話機の #61 を押して記録を開始してください。電話から記録を開始するには、そのユーザのプロファイルで[Able to Record]パラメータが[はい]に設定されている必要があります。

会議中、記録の開始、停止、再開を何度か繰り返すことができます。

この会議を内部サーバから 外部サーバ へ拡張したときは、すべてのユーザが外部サーバへ接続した時点で、記録を手動で再開してください。その際、内部サーバに記録した内容は失われてしまいますが、外部サーバ上の記録にはアクセスできます。

Web 会議室から記録を開始したとき、記録を開始できないことを知らせる音声プロンプトが聞こえた場合、その会議は Web 部分のみが記録され、音声は記録されません。

関連トピック

「Cisco Unified MeetingPlace の記録の再生」

Cisco WebEx 会議室から会議を記録

開始する前に

「会議の記録に関する注意事項」を参照します。

Web 会議プロバイダとして Cisco WebEx を使用している会議に、主催者としてログインします。

手順


ステップ 1 [会議の記録]をクリックします。

ステップ 2 (オプション)[会議]>[記録の開始]の順にクリックします。

Cisco WebEx レコーダ設定ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [次へ]をクリックします。

ステップ 4 [次へ]をクリックします。

ステップ 5 [記録の開始]をクリックします。

ステップ 6 記録を停止するには、レコーダ パネルにある正方形の黒いボタンを押します。


 

関連トピック

「Cisco WebEx の記録の再生」

Cisco Unified PhoneView から会議を記録

開始する前に

会議の オーナー である必要があります。

Cisco Unified IP Phone に Cisco Unified MeetingPlace PhoneView をインストールします。

「会議の記録に関する注意事項」を参照します。

Cisco Unified MeetingPlace での PhoneView の使用 モジュールの Cisco Unified IP Phone での会議の詳細の表示を参照し、記録する会議の詳細を確認します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 会議にダイヤルインします。

ステップ 2 [キロク] ソフトキー を押します。

[キロク]ソフトキーが表示されない場合は、[ショウサイ]をクリックします。

ステップ 3 表示される画面の指示を確認し、[キロク]を押します。

ステップ 4 [テイシ]を押して、会議の記録を停止します。


 

記録リソースの予約

会議の記録に必要なリソースを自動的に予約する手順は、次のとおりです。この設定を行っても、自動的に会議が記録されるわけではありません。

制限事項

この手順は、Web 会議プロバイダとして Cisco WebEx を使用している会議には使用できません。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [アカウント]>[会議のプリファレンス]の順にクリックします。

ステップ 3 記録用のリソースを予約]で[はい]を選択します。

ステップ 4 [送信]をクリックします。


 

次の操作

(オプション)「会議を自動的に記録」に進みます。

会議を自動的に記録

ユーザ プロファイルによっては、会議が自動的に記録されるように Cisco Unified MeetingPlace を設定できます。

音声/Web 会議を記録する場合、その会議の Web 部分が始まった時点で Flash 記録が開始されます。これ以前に記録された音声は、音声のみの記録で使用できます。記録された会議が終了した後、アプリケーション サーバから元の MP4 ファイルを使用して、音声部分が MP3 音声ファイルに抽出されます。さらに、それらの音声が Web 記録と同期されます。MP4 に複数の開始/停止記録が含まれている場合、それらは別々の MP3 音声ファイルに抽出され、それぞれ対応する Web 記録と同期されます。

開始する前に

「記録リソースの予約」の操作を実行します。

制限事項

この手順は、Web 会議プロバイダとして Cisco WebEx を使用する会議には使用できません。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議スケジュールの作成]をクリックします。

ステップ 3 [その他のオプション]をクリックします。

ステップ 4 記録の自動開始]で[はい]を選択します。

次回からは、最初のユーザが電話を通じて会議に参加した時点で記録が開始されます。

ステップ 5 [送信]をクリックします。


 

会議の記録を再生する方法

「Cisco Unified MeetingPlace の記録の再生」

「Cisco WebEx の記録の再生」

Cisco Unified MeetingPlace の記録の再生

会議の記録は、会議後に取得できます。Cisco Unified MeetingPlace Web サーバの処理負荷によっては、記録の取得に多少時間を要する場合がありますが、準備できた時点ですぐに記録を再生するよう選択できます。どのような形式で記録するかはシステム管理者が設定します。

音声/Web 会議では 2 種類の記録が作成されます。音声のみの記録と、Flash 記録(デスクトップの Adobe Flash Player で再生する記録)です。Flash 記録は、会議中の音声と会議コンソールの再生の同期を図ります。Flash 記録は、会議の Web 部分が始まった時点で開始されます。これ以前に記録された音声は、音声のみの記録で使用できます。

記録を再生できるかどうかは、ユーザ プロファイルの設定によって異なります。

開始する前に

この手順は、Cisco Unified MeetingPlace の Web 会議で作成された記録を対象としています。

記録に関連付けられている会議がプロファイル ユーザに制限されていた場合、またはパスワードを必要としていた場合は、記録の再生時にもその情報が必要となります。

記録に関連付けられている会議が、内部サーバから外部サーバに拡張された会議を経由した場合は、外部サーバに会議が記録されていることを確認します。

ダウンロードできるのは、音声会議および音声/ビデオ会議の記録のみです。統合された音声/Web 記録はダウンロードできません。

MP3 ファイルを再生できるメディア プレーヤーがインストールされていることを確認します。QuickTime はビデオ記録を再生できるメディア プレーヤーです。

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 アクセスする会議の会議 ID を入力します。

ステップ 3 [会議の検索]をクリックします。

ステップ 4 [会議の検索]ページで[過去]をクリックし、検索対象の期間を入力します。

ステップ 5 [検索]をクリックします。

ステップ 6 検索結果から、目的の会議の会議 ID をクリックして[過去の会議]ページを開きます。

ステップ 7 [過去の会議]ページで[添付/記録]アイコンをクリックします。

ステップ 8 [添付/記録]ページで、アクセスする記録ファイルをクリックします。

ステップ 9 選択したファイルを開きます。または保存します。

ステップ 10 [OK]をクリックして、[会議の情報]ページに戻ります。


 

トラブルシューティングのヒント

会議のステータス列に[OK]と表示されない場合は、次のような原因が考えられます。

会議がまだ終了していません。

会議が終了したばかりのため、まだ記録を使用できません。

会議が記録されていません。

記録がシステムから削除されており、現在は使用できません。

記録対象の会議が終了した後、[処理中...]というシステム メッセージが表示されるまでに多少時間がかかる場合があります。

再生した Web 記録の[参加者リスト]に参加者一覧が表示されない場合は、もう一度再生してください。

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での会議の検索 モジュールの 会議の検索

「Cisco Unified MeetingPlace 会議室から会議を記録」

Cisco WebEx の記録の再生

手順


ステップ 1 プロファイル ユーザとして Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [マイWebEx]をクリックします。

Cisco WebEx 会議センターが表示されます。

ステップ 3 [My Files]をクリックします。

ステップ 4 [My Recordings]をクリックします。

記録した会議を操作するためのコントロールとリンクが表示されます。たとえば、選択した記録のプロパティを表示したり、記録をダウンロードしたりできます。詳細は、Cisco WebEx オンライン ヘルプまたは Cisco WebEx ユーザ ガイドを参照してください。


 

関連トピック

会議のスケジュールの作成 モジュールの Cisco WebEx ユーザ ドキュメントへのアクセス

Cisco Unified MeetingPlace の記録の削除

開始する前に

この手順は、Cisco Unified MeetingPlace の Web 会議で作成された記録を対象としています。

記録を削除できるのは、管理者、システム管理者、または会議のオーナーだけです。

手順


ステップ 1 プロファイル ユーザとして Cisco Unified MeetingPlace にサインインします。

ステップ 2 [会議の検索]をクリックします。

ステップ 3 削除する記録が含まれている会議を探します。

ステップ 4 [添付/記録]をクリックします。

ステップ 5 削除する記録を選択します。

ステップ 6 [削除]をクリックします。

ステップ 7 [OK]をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace での会議の検索 モジュールの 会議の検索