Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド Release 6.x
Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ ハードウェアの設置
Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ ハードウェアの設置
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace

システムに同梱されるもの

8100 シリーズの取り付け

8106 の 19 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け

8112 の 19 インチまたは 23 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け

8106 の 19 インチ EIA 装置ラックへの取り付け

8112 の 19 インチまたは 23 インチ EIA 装置ラックへの取り付け

T1 PRI および E1 システムのブレークアウト ボックスの取り付け

ケーブルの 8100 シリーズへの接続

電源ケーブルの 8100 シリーズへの接続

SCSI ケーブルの 8112 への接続

LAN ケーブルの 8100 シリーズへの接続

T1 CAS テレフォニー ケーブルの 8106 への接続

T1 CAS テレフォニー ケーブルの 8112 への接続

E1 および T1 PRI システムのテレフォニー設定について

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI および 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

IP システムに対するテレフォニー設定について

IP テレフォニー ケーブルの システムへの接続

混合 システムに対するテレフォニー設定について

テレフォニー ケーブルの E1/IP または T1 PRI/IP システムへの接続

テレフォニー ケーブルの T1 CAS/IP システムへの接続

モデムの設置および接続

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムに同梱されるもの

すべての Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムは、2 つの箱で出荷されます。一方には、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server とそのアクセサリが格納されています。もう一方には、テレフォニー ケーブル、モデムとモデム ケーブル、該当する場合はブレークアウト ボックスとケーブルが格納されています。

お客様の Cisco Unified MeetingPlace システムに合わせて、適切な数のテレフォニー ケーブルが提供されます。

IP LAN ケーブルの数は、Cisco Unified MeetingPlace システム用に購入したポートの数によって異なります。Cisco Unified MeetingPlace システム内の Multi Access Blade ごとに 1 本の IP LAN ケーブルが付属します。

T1 CAS テレフォニー ケーブルの数は、Cisco Unified MeetingPlace システム用に購入したポートの数によって異なります。アクティブになっている PSTN ポート 24 個ごとに 1 本の T1 CAS テレフォニー ケーブルが付属します。

E1 テレフォニー ケーブルの数は、Cisco Unified MeetingPlace システム用に購入した Multi Access Blade の数によって異なります。Multi Access Blade ごとに 16 本のケーブルが付属します。

T1 PRI テレフォニー ケーブルの数は、Cisco Unified MeetingPlace システム用に購入した Multi Access Blade の数によって異なります。Multi Access Blade MP-MA-16-PRI ごとに 16 本のケーブルと、Multi Access Blade MP-MA-4-PRI ごとに 4 本のケーブルが付属します。

次の製品も梱包されています。

Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ サーバ。サーバが損傷していないことを目視検査してください。破損や傷がある場合には、Cisco TAC にご連絡ください(「技術情報の入手方法、サポートおよびセキュリティ ガイドラインの利用」を参照)。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアは、製造時に Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ サーバにインストールされているため、お客様は Audio Server ソフトウェアをインストールする必要はありません。サーバは、正しいカードおよびトランジション モジュールを使用してすでに設定されています。設定されていない場合は、Cisco TAC にお問い合せください。


注意 Cisco Unified MeetingPlace 8106 とその周辺装置、および梱包材の重量は、最大で 75 ポンド(34 Kg)になります。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 とその周辺装置、および梱包材の重量は、最大で 130 ポンド(59 Kg)になります。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server をラックに取り付けるための器具が 2 セット。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 用のネジ

Cisco Unified MeetingPlace 8112 用の 18 個のプラス ネジ付きのラックマウント レール

Small Computer System Interface(SCSI)ケーブル(Cisco Unified MeetingPlace 8112 のみ)。

クロスケーブル

電源ケーブル

外付けモデムとケーブル(モデム電源ケーブル、モデム ケーブル、および電話延長ケーブル)

Multi Access Blade 用 IP LAN ケーブル(IP ポートを使用する Cisco Unified MeetingPlace システムの場合)。この IP LAN ケーブルで Multi Access Blade を LAN に接続します。

T1 Smart Blade 用 T1 CAS テレフォニー ケーブル(T1 CAS ポートを使用する Cisco Unified MeetingPlace システムの場合)。この T1 CAS テレフォニー ケーブルで T1 Smart Blade を Cisco Unified MeetingPlace システムに接続します。

E1 テレフォニー ケーブル(E1 ポートを使用する Cisco Unified MeetingPlace システムの場合)。この E1 テレフォニー ケーブルでブレークアウト ボックスの前面を Cisco Unified MeetingPlace システムに接続します。

T1 PRI テレフォニー ケーブル(T1 PRI ポートを使用する Cisco Unified MeetingPlace システムの場合)。この T1 PRI テレフォニー ケーブルでブレークアウト ボックスの前面を Cisco Unified MeetingPlace システムに接続します。

該当するソフトウェア、マニュアル、およびライセンス文書

また、ブレークアウト ボックスが必要な Cisco Unified MeetingPlace システム(T1 PRI または E1 設定)には、次の製品も同梱されます。

ブレークアウト ボックス

ブレークアウト ボックスを取り付けるためのネジ

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)。トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリの数は、Cisco Unified MeetingPlace システムの Multi Access Blade の数とタイプによって異なります。各 MP-MA-16-PRI に 2 本、各 MP-MA-4-PRI に 1 本のケーブルが提供されます。

Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズの取り付け

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server をラックに取り付ける前に、「Cisco Unified MeetingPlace 8106 の動作環境の要件」または「Cisco Unified MeetingPlace 8112 の動作環境の要件」の要件をすべて満たしていることを確認してください。

Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ サーバは、次の 2 つのタイプのラックに取り付けることができます。

 

Cisco Unified MeetingPlace 8106

19 インチ フレーム リレー ラック

「Cisco Unified MeetingPlace 8106 の 19 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け」を参照してください。

19 インチ Electronic Industries Alliance(EIA)装置ラック

「Cisco Unified MeetingPlace 8106 の 19 インチ EIA 装置ラックへの取り付け」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace 8112

19 インチまたは 23 インチ フレーム リレー ラック

「Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 19 インチまたは 23 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け」を参照してください。

19 インチまたは 23 インチ Electronic Industries Alliance(EIA)装置ラック

「Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 19 インチまたは 23 インチ EIA 装置ラックへの取り付け」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server をフレーム リレー ラックに取り付ける場合(これがセントラル オフィスでは一般的)、Cisco Unified MeetingPlace 8106 はシャーシの前面に固定し、Cisco Unified MeetingPlace 8112 はシャーシの中央に固定します。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server を取り付けた後、該当する場合はブレークアウト ボックスを取り付けます。「T1 PRI および E1 Cisco Unified MeetingPlace システムのブレークアウト ボックスの取り付け」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の 19 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け

Cisco Unified MeetingPlace 8106 は、 前面 に 2 つの取り付けブラケットがすでに付けられた状態で出荷されます(図2-1 を参照)。ブラケットの長い側面は Cisco Unified MeetingPlace 8106 に固定されます。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 を 19 インチ フレーム リレー ラックに取り付ける


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8106 をラックの前面に入れます。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace 8106 をラックに取り付けます。Cisco Unified MeetingPlace 8106 には取り付けブラケットをラックに付けるためのネジが付属しています。図2-1 を参照してください。

図2-1 Cisco Unified MeetingPlace 8106 のフレーム リレー ラックへの取り付け

 


 

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 19 インチまたは 23 インチ フレーム リレー ラックへの取り付け

Cisco Unified MeetingPlace 8112 を 19 インチまたは 23 インチ フレーム リレー ラックに取り付ける


ステップ 1 2 つの取り付けブラケットを Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 前面 取り付け穴に取り付けます。図2-2 を参照してください。

19 インチ(約 48.3 センチメートル)のラックの場合は、ブラケットの長い側面を Cisco Unified MeetingPlace 8112 に固定します。

23 インチ(約 58.5 センチメートル)のラックの場合は、ブラケットの短い側面を Cisco Unified MeetingPlace 8112 に固定します。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace 8112 をラックの前面に入れます。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace 8112 をラックに取り付け、Cisco Unified MeetingPlace 8112 に同梱されている 8 つのプラス ネジを使用して固定します。

ステップ 4 2 つの取り付けブラケットを Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 背面 取り付け穴に取り付けます。図2-2 を参照してください。

19 インチ(約 48.3 センチメートル)のラックの場合は、ブラケットの長い側面を Cisco Unified MeetingPlace 8112 に固定します。

23 インチ(約 58.5 センチメートル)のラックの場合は、ブラケットの短い側面を Cisco Unified MeetingPlace 8112 に固定します。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace 8112 に同梱されている 8 つのプラス ネジを使用して、背面取り付けブラケットをラックに固定します。

図2-2 Cisco Unified MeetingPlace 8112 のフレーム リレー ラックへの取り付け

 


 

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の 19 インチ EIA 装置ラックへの取り付け

19 インチ EIA 装置ラックの背面レールに Cisco Unified MeetingPlace 8106 を取り付けます。Cisco Unified MeetingPlace 8106 は、 前面 に 2 つの取り付けブラケットがすでに付けられた状態で出荷されます(図2-3 を参照)。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 を 19 インチ EIA 装置ラックに取り付ける


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8106 前面の取り付けブラケットを取り外して背面に取り付けるには、Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面の各側にある 2 つのネジ (合計 4 個)を取り外して脇に置きます。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace 8106 前面に取り付けブラケットを固定しているネジを取り外します(各側に 2 個)。

ステップ 3 ブラケットを前面に取り付けるために当初使用されていたネジ(各側に 2 個)を使用して、ブラケットを Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面に取り付けます。

ステップ 4 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面から取り外したネジを前面の穴に付け直します(最初にブラケットが前面に取り付けられていた穴)。ブラケットが背面に取り付けられました。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace 8106 をラックに入れます。

ステップ 6 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の取り付けブラケットをラックに取り付けます。

図2-3 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の EIA 装置ラックへの取り付け

 


 

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 19 インチまたは 23 インチ EIA 装置ラックへの取り付け

19 インチまたは 23 インチ EIA 装置ラックの前面レールに Cisco Unified MeetingPlace 8112 を取り付けます。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 を 19 インチまたは 23 インチ EIA 装置ラックに取り付ける


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8112 を 19 インチ ラックに設置している場合、追加の取り付け装置は必要ありません。ステップ 2 に進みます。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 を 23 インチ ラックに設置している場合は、ラックの製造元から拡張ブラケットを入手する必要があります。ラック製造元の指示に従って、オプションの拡張ブラケットを取り付けてください。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace 8112 をラックの前面に入れます。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace 8112 に同梱されている 8 つのプラス ネジを使用して、Cisco Unified MeetingPlace 8112 をラックに取り付けます。図2-4 を参照してください。

図2-4 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の EIA 装置ラックへの取り付け

 


 

T1 PRI および E1 Cisco Unified MeetingPlace システムのブレークアウト ボックスの取り付け


) Cisco Unified MeetingPlace システムにブレークアウト ボックス(T1 PRI または E1 設定)が不要な場合は、「電源ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続」に進みます。


ブレークアウト ボックスは標準の RJ-45 テレフォニー インターフェイスを提供します。ブレークアウト ボックスは、最大 16 本のケーブルで MP-MA-16-PRI と接続し、最大 4 本のケーブルで各 MP-MA-4-PRI と接続します。各ブレークアウト ボックスと PBX または Telco NIU を各 Multi Access Blade で接続するために必要な数の RJ-48c ケーブルが提供されます。


) RJ-48c ケーブルが PBX または NIU 側の接続に適していない場合があります。この場合は、お客様独自のカスタム ケーブルを作成する必要があり、ケーブルのブレークアウト ボックス側には RJ-48c コネクタが必要です(カスタム ケーブルの要件については、「Cisco Unified MeetingPlace システムの E1 デジタル トランクの要件」を参照)。


また、必要な数の 50 ピンのアンフェノール ケーブルがブレークアウト ボックスに付属しています。各 MP-MA-16-PRI をブレークアウト ボックスに接続するための、50 ピンのアンフェノール ケーブルが 2 本、各 MP-MA-4-PRI をブレークアウト ボックスに接続するための、50 ピンのアンフェノール ケーブルが 1 本提供されます。

Cisco Unified MeetingPlace システムで 2 つの MP-MA-16-PRI が必要な場合は、ブレークアウト ボックスが 2 つ必要です(960 ポートすべてがロードされた E1 Cisco Unified MeetingPlace システムと 736 ポートすべてがロードされた T1 PRI Cisco Unified MeetingPlace システムには 2 つの MP-MA-16-PRI があります)。


) ブレークアウト ボックスを 2 つ取り付けられるのは Cisco Unified MeetingPlace 8112 だけです。


T1 PRI または E1 Cisco Unified MeetingPlace システムのブレークアウト ボックスを取り付ける


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されているブレークアウト ボックスを取り出します。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 付属のブレークアウト ボックスを取り付けるネジを取り出します。

ステップ 3 ドライバを使用して、ラックの Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の真上にブレークアウト ボックスを取り付けます。参照する図は次のとおりです。

 

Cisco Unified MeetingPlace 8106

図2-5 を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace 8112

図2-6 を参照してください。

ステップ 4 該当する場合は、ステップ 2ステップ 3 を繰り返して 2 つ目のブレークアウト ボックスを取り付けます。2 つ目のブレークアウト ボックスを 1 つ目のブレークアウト ボックスの真上に配置します。図2-7 を参照してください。

図2-5 Cisco Unified MeetingPlace 8106 のブレークアウト ボックスの取り付け

 

図2-6 Cisco Unified MeetingPlace 8112 のブレークアウト ボックスの取り付け

 

図2-7 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の 2 つのブレークアウト ボックスの取り付け

 


 

ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続

この項は、次の項で構成されています。

「電源ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続」

「SCSI ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8112 への接続」

「LAN ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続」

「T1 CAS テレフォニー ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8106 への接続」

「T1 CAS テレフォニー ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8112 への接続」

電源ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続


警告 この装置は接地されている必要があります。アース コンダクタを無効にしたり、アース コンダクタを適切に設置しないで装置を操作するのは止めてください。適切なアースが使用できるかどうか不明な場合は、該当する電気検査機関または電気技術者に問い合せてください。ステートメント 1024



警告 装置を設置または交換するときは、必ずアースを最初に接続し、最後に接続解除してください。ステートメント 1046


電源ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズに接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている電源ケーブルを取り出します。

ステップ 2 電源ケーブルのソケット終端を Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面の AC 取り入れ口に接続します。

ステップ 3 電源ケーブルのもう一方の端を AC 電源に接続します。


 

SCSI ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8112 への接続


) Cisco Unified MeetingPlace 8106 には SCSI ケーブルがありません。


SCSI ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace 8112 に接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の電源スイッチがオフ(「O」)になっていることを確認します。

ステップ 2 SCSI ケーブル(Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムに付属)の一方の端をフロッピー ドライブ筐体の背面にある SCSI コネクタに接続します。

ステップ 3 SCSI ケーブルのもう一方の端を Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面のスロット 7 にある CPU トランジション モジュール上の SCSI ポートに接続します。


 

LAN ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズへの接続

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server をネットワークに接続する LAN ケーブルは、お客様で用意する必要があります。正しい LAN ケーブルおよびコネクタがあることを確認するには、「Cisco Unified MeetingPlace システムの LAN の要件」を参照してください。

LAN ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズに接続する


ステップ 1 LAN ケーブルを用意します。

ステップ 2 LAN ケーブルの一方の端を LAN ソケットに接続します。

ステップ 3 LAN ケーブルのもう一方の端を、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面にある CPU トランジション モジュールのイーサネット接続 1 に接続します。


 

T1 CAS テレフォニー ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8106 への接続

各 T1 Smart Blade トランジション モジュールには、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面に 4 つのトランク回線用コネクタがあります。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面を見ると、T1 Smart Blade トランジション モジュールは最下部のスロット 1 で始まり、上に向かって進みます。ケーブルは最下部のスロットの右から左に、下から 2 番目のスロットの右から左にというように最上部のスロットに向かって配置します。最上部のスロットでも右から左の順になります。

表2-1 にケーブルの配置順序を示します。

 

表2-1 Cisco Unified MeetingPlace 8106 におけるケーブルの位置

コネクタ
コネクタ
コネクタ
コネクタ
スロット 6

24

23

22

21

スロット 5

20

19

18

17

スロット 4

16

15

14

13

スロット 3

12

11

10

9

スロット 2

8

7

6

5

スロット 1

4

3

2

1

Cisco Unified MeetingPlace システムに同梱される T1 CAS テレフォニー ケーブルの数は、アクティブになっているポートの数によって異なります。24 ポートにつき 1 つの T1 CAS テレフォニー ケーブルが出荷されます。

図2-8 に、Cisco Unified MeetingPlace 8106(576 個の T1 CAS ポート付き)のケーブル接続を示します。4 本の T1 CAS テレフォニー ケーブルは 6 個の各 T1 Smart Blade トランジション モジュールに接続され、T1 CAS テレフォニー ケーブルは合計 24 本になります。各ケーブルは、合計 576 ポート(24 x 24 = 576)のうち 24 ポートに対応します。

図2-8 T1 が接続された Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面

 

T1 CAS テレフォニー ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace 8106 に接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace システムに同梱されている T1 CAS テレフォニー ケーブルを取り出します。各 T1 CAS テレフォニー ケーブルの終端には RJ-48 コネクタがあります。

ステップ 2 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルの一方の端をソケットに接続します。

ステップ 3 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルのもう一方の端を Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面にある T1 Smart Blade トランジション モジュールに接続します。最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルを右端に最も近いスロットに配置します( 表2-1 を参照)。

ステップ 4 次に示すすべての T1 CAS テレフォニー ケーブルが接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

a. 2 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルを右から 2 番目のコネクタ スロットに配置します。

b. 3 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルを右から 3 番目のコネクタ スロットに配置します。

c. 4 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルを右から 4 番目のコネクタ スロットに配置します。

ステップ 5 タイ ラップを取り付け、必要に応じて T1 CAS テレフォニー ケーブルにラベルを貼ります。


 

T1 CAS テレフォニー ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace 8112 への接続

各 T1 Smart Blade トランジション モジュールには、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面に 4 つのトランク回線用コネクタがあります。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面を見ると、T1 Smart Blade トランジション モジュールは右にあるスロット 1 で始まり、左に向かって進みます。ケーブルは右端のスロットの上から下に、右から 2 番目のスロットの上から下にというように左端のスロットに向かって配置します。左端のスロットでも上から下の順になります。

表2-2 にケーブルの配置順序を示します。スロット 7 ~ 10 は予約済みです。

 

表2-2 Cisco Unified MeetingPlace 8112 におけるケーブルの位置

スロット 16
スロット 15
スロット 14
スロット 13
スロット 12
スロット 11
スロット 6
スロット 5
スロット 4
スロット 3
スロット 2
スロット 1
コネクタ

45

41

37

33

29

25

21

17

13

9

5

1

コネクタ

46

42

38

34

30

26

22

18

14

10

6

2

コネクタ

47

43

39

35

31

27

23

19

15

11

7

3

コネクタ

48

44

40

36

32

28

24

20

16

12

8

4

Cisco Unified MeetingPlace システムに同梱される T1 CAS テレフォニー ケーブルの数は、アクティブになっているポートの数によって異なります。24 ポートにつき 1 つの T1 CAS テレフォニー ケーブルが出荷されます。

図2-9 に、Cisco Unified MeetingPlace 8112(1,152 個の T1 CAS ポート付き)のケーブル接続を示します。4 本の T1 CAS テレフォニー ケーブルは 12 個の各 T1 Smart Blade トランジション モジュールに接続され、T1 CAS テレフォニー ケーブルは合計 48 本になります。各ケーブルは、合計 1,152 ポート(48 x 24 = 1,152)のうち 24 ポートに対応します。

図2-9 T1 が接続された Cisco Unified MeetingPlace 8112 Audio Server の背面

 

T1 CAS テレフォニー ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace 8112 に接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace システムに同梱されている T1 CAS テレフォニー ケーブルを取り出します。各 T1 CAS テレフォニー ケーブルの終端には RJ-48 コネクタがあります。

ステップ 2 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルの一方の端をソケットに接続します。

ステップ 3 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルのもう一方の端を Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面にある T1 Smart Blade トランジション モジュールに接続します。最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルを最上部のコネクタ スロットに配置します( 表2-2 を参照)。

ステップ 4 次に示すすべての T1 CAS テレフォニー ケーブルが接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

a. 2 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルをその下にある次のコネクタ スロットに配置します。

b. 3 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルを上から 3 番目のコネクタ スロットに配置します。

c. 4 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルを上から 4 番目のコネクタ スロットに配置します。

ステップ 5 タイ ラップを取り付け、必要に応じて T1 CAS テレフォニー ケーブルにラベルを貼ります。


 

E1 および T1 PRI Cisco Unified MeetingPlace システムのテレフォニー設定について

E1 および T1 PRI が設定されたすべての Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムに対して、必要な数の Multi Access Blade が提供されます。Cisco Unified MeetingPlace 8106 は次の 3 つの Multi Access Blade 設定をサポートし、Cisco Unified MeetingPlace 8112 は次の 5 つの設定をサポートします。

 

Cisco Unified MeetingPlace 8106

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI

1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI

2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI

Cisco Unified MeetingPlace 8112

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI

1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI

2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI と 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI

2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI

また、E1 および T1 PRI 設定の Cisco Unified MeetingPlace Audio Server には、Cisco Unified MeetingPlace システムの構成によって 1 つまたは 2 つのブレークアウト ボックスとケーブルも付属します。


) 960 個の E1 ポートがすべてロードされた Cisco Unified MeetingPlace システムには 2 つの MP-MA-16-PRI があり、ブレークアウト ボックスは 2 つ必要です。736 個の T1 PRI ポートがすべてロードされた Cisco Unified MeetingPlace システムには 2 つの MP-MA-16-PRI があり、ブレークアウト ボックスは 2 つ必要です。どちらの設定にも Cisco Unified MeetingPlace 8112 が必要です。


ブレークアウト ボックスは、E1 および T1 PRI Cisco Unified MeetingPlace システムに対応する標準 RJ-45 テレフォニー インターフェイスを提供します。ブレークアウト ボックスを Multi Access Blade トランジション モジュールに接続するトランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)についても、必要な数が提供されます。図2-10 に 50 ピンのアンフェノール ケーブルを示します。

図2-10 50 ピンのアンフェノール ケーブル

 

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムには、必要な数の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルが付属しています。ケーブルの本数は、アクティブになっているポートの数によって異なります。E1 Cisco Unified MeetingPlace システムでは 30 ポートごとに 1 本の E1 テレフォニー ケーブルが付属し、T1 PRI Cisco Unified MeetingPlace システムでは 23 ポートごとに 1 本の T1 PRI テレフォニー ケーブルが付属しています。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面を見ると、Multi Access Blade トランジション モジュールは最下部のスロット 1 で始まり、最上部のスロット 6 に向かって進みます。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面を見ると、Multi Access Blade トランジション モジュールは右にあるスロット 1 で始まり、左に向かって進みます。

Smart Blade は最後の Multi Access Blade の次から始まります。接続されるケーブルはありません。

図2-11 に、Cisco Unified MeetingPlace 8106(480 個の E1 ポート付き)のケーブル接続を示します。

図2-11 ケーブルが接続された Cisco Unified MeetingPlace 8106 の前面

 

図2-12 に、Cisco Unified MeetingPlace 8112(480 個の E1 ポート付き)のケーブル接続を示します。

図2-12 ケーブルが接続された Cisco Unified MeetingPlace 8112 の前面

 

ご使用の設定に応じて、該当する項を参照してください。

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」

「2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI および 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」

「2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI と E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

ブレークアウト ボックス。すでに Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の上に取り付け済みである必要があります。

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)

ステップ 2 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルのもう一方の端を、ブレークアウト ボックス前面の左端にある 1 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに差し込みます。必要に応じて、引き続き左から右へ同様の作業を行います。図2-13 を参照してください。

図2-13 ブレークアウト ボックス(正面図)

 

ステップ 4 すべての E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルがブレークアウト ボックスに接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

ステップ 5 最初のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)をブレークアウト ボックスの背面に接続し、両側にあるネジで固定します。

ブレークアウト ボックスの背面を見ると、ブレークアウト ボックス右側のコネクタはスパン 1 ~ 8 に対応し、ブレークアウト ボックス左側のコネクタはスパン 9 ~ 16 に対応しています。最初のトランク カード ケーブル アセンブリは右側のコネクタに接続してください。図2-14 を参照してください。

図2-14 ブレークアウト ボックス(背面図)

 

ステップ 6 最初のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)のもう一方の端を Multi Access Blade トランジション モジュールに接続し、両側にあるネジで固定します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、Multi Access Blade トランジション モジュール右側のコネクタはスパン 1 ~ 8 に対応し、Multi Access Blade トランジション モジュール左側のコネクタはスパン 9 ~ 16 に対応しています。最初のトランク カード ケーブル アセンブリは右側のコネクタに接続してください。 図2-15 を参照してください。

図2-15 Multi Access Blade トランジション モジュール(Cisco Unified MeetingPlace 8106)

 

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、Multi Access Blade トランジション モジュール上部のコネクタはスパン 1 ~ 8 に対応し、Multi Access Blade トランジション モジュール下部のコネクタはスパン 9 ~ 16 に対応しています。最初のトランク カード ケーブル アセンブリは上部のコネクタに接続してください。 図2-16 を参照してください。

図2-16 Multi Access Blade トランジション モジュール(Cisco Unified MeetingPlace 8112)

 

ステップ 7 2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)について、ステップ 5ステップ 6 を繰り返します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリをブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の左側のコネクタに配置します。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリをブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の下部のコネクタに配置します。

図2-17 に Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面の接続を示します。この設定では、1 つの Multi Access Blade カード MP-MA-16-PRI を使用して 480 個の E1 ポートをサポートします。

図2-17 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面(1 つの MP-MA-16-PRI を使用した E1)

 

図2-18 に Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面の接続を示します。この設定では、1 つの Multi Access Blade カード MP-MA-16-PRI を使用して 480 個の E1 ポートをサポートします。

図2-18 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(1 つの MP-MA-16-PRI を使用した E1)

 

図2-19 に Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面の接続を示します。この設定では、1 つの Multi Access Blade カード MP-MA-16-PRI を使用して 368 個の T1 PRI ポートをサポートします。

図2-19 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面(1 つの MP-MA-16-PRI を使用した T1 PRI)

 

図2-20 に Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面の接続を示します。この設定では、1 つの Multi Access Blade カード MP-MA-16-PRI を使用して 368 個の T1 PRI ポートをサポートします。

図2-20 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(1 つの MP-MA-16-PRI を使用した T1 PRI)

 


 

1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI と E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

ブレークアウト ボックス。すでに Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の上に取り付け済みである必要があります。

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)

ステップ 2 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルのもう一方の端を、ブレークアウト ボックス前面の左端にある 1 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに差し込みます。必要に応じて、引き続き左から右へ同様の作業を行います。

ステップ 4 すべての(4 つ)E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルがブレークアウト ボックスに接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。2、3、および 4 番目の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを、それぞれ 2、3、4 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに配置します。

ステップ 5 トランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)をブレークアウト ボックスの背面に接続し、両側にあるネジで固定します。

ブレークアウト ボックスの背面を見ると、ブレークアウト ボックス右側のコネクタはスパン 1 ~ 8 に対応し、ブレークアウト ボックス左側のコネクタはスパン 9 ~ 16 に対応しています。トランク カード ケーブル アセンブリは右側のコネクタに接続してください。図2-14 を参照してください。

ステップ 6 トランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)のもう一方の端を MultiAccess Blade トランジション モジュールに接続し、両側にあるネジで固定します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルを左側のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルを下部のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。


 

2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI と E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

ブレークアウト ボックス。すでに Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の上に取り付け済みである必要があります。

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)。

ステップ 2 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルのもう一方の端を、ブレークアウト ボックス前面の左端にある 1 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに差し込みます。

ステップ 4 すべての E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルがブレークアウト ボックスに接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

2、3、および 4 番目の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル(最初の MP-MA-4-PRI に対応)をそれぞれ 2、3、4 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに配置します。2 セット目の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル 4 本(2 番目の MP-MA-4-PRI に対応)を 9、10、11、および 12 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに配置します。


) 5 ~ 8 および 13 ~ 16 のラベルが付いた RJ-45 ジャックは空のままになります。


ステップ 5 最初の Multi Access Blade のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)をブレークアウト ボックスの背面に接続し、両側にあるネジで固定します。

ブレークアウト ボックスの背面を見て、最初のトランク カード ケーブル アセンブリを右側のコネクタに配置します。

ステップ 6 最初の Multi Access Blade に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)のもう一方の端を Multi Access Blade トランジション モジュールに接続し、両側にあるネジで固定します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルを左側のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルを下部のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

ステップ 7 2 番目の Multi Access Blade に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)について、ステップ 5ステップ 6 を繰り返します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルをブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の左側のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、50 ピンのアンフェノール ケーブルをブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の下部のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。


 

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI および 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

この設定がサポートされるのは、Cisco Unified MeetingPlace 8112 だけです。

1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI および 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI と E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8112 に同梱されている、次の付属品を取り出します。

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

2 つのブレークアウト ボックス。すでに Cisco Unified MeetingPlace 8112 の上に取り付け済みである必要があります。

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)

ステップ 2 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルのもう一方の端を、ブレークアウト ボックス前面の左端にある 1 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに差し込みます。

ステップ 4 すべての E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルがブレークアウト ボックスに接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

2、3、および 4 番目の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル(MP-MA-4-PRI に対応)をそれぞれ 2、3、4 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに配置します。残りの 16 本の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル(MP-MA-16-PRI に対応)を 2 番目のブレークアウト ボックス前面にある 16 個の RJ-45 ジャックに配置します。作業は左側の RJ-45 ジャックから始め、右側へ向かって続けます。


) 最初のブレークアウト ボックスにある 5 ~ 16 のラベルが付いた RJ-45 ジャックは空のままになります。


ステップ 5 最初の Multi Access Blade(MP-MA-4-PRI)のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)を最初のブレークアウト ボックス背面に接続し、両側にあるネジで固定します。

最初のブレークアウト ボックスの背面を見て、最初のトランク カード ケーブル アセンブリを右側のコネクタに配置します。

ステップ 6 最初の Multi Access Blade(MP-MA-4-PRI)に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)のもう一方の端を Multi Access Blade トランジション モジュールに接続し、両側にあるネジで固定します。

50 ピンのアンフェノール ケーブルを 下部 のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

ステップ 7 2 番目の Multi Access Blade(MP-MA-16-PRI)に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)について、ステップ 5ステップ 6 を繰り返します。

最初のトランク カード ケーブル アセンブリをブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の上部のコネクタ(スパン 1 ~ 8 というラベルがある)に配置します。2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリをブレークアウト ボックスの右側のコネクタと、Multi Access Blade の下部のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。


 

2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続

この設定がサポートされるのは、Cisco Unified MeetingPlace 8112 だけです。

2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI と E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 8112 に同梱されている、次の付属品を取り出します。

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

2 つのブレークアウト ボックス。すでに Cisco Unified MeetingPlace 8112 の上に取り付け済みである必要があります。

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)

ステップ 2 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルのもう一方の端を、ブレークアウト ボックス前面の左端にある 1 というラベルの付いた RJ-45 ジャックに差し込みます。

ステップ 4 すべての E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルが最初の MP-MA-16-PRI に対応する最初のブレークアウト ボックスに接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。2 番目の MP-MA-16-PRI についてステップ 2ステップ 3 を繰り返し、2 セット目の E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル 16 本を 2 番目のブレークアウト ボックスに接続します。

ステップ 5 最初の MP-MA-16-PRI のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)を最初のブレークアウト ボックスの背面に接続し、両側にあるネジで固定します。

ブレークアウト ボックスの背面を見て、最初のトランク カード ケーブル アセンブリを右側のコネクタに配置します。

ステップ 6 最初の MP-MA-16-PRI に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)のもう一方の端を Multi Access Blade トランジション モジュールに接続し、両側にあるネジで固定します。

トランク カード ケーブル アセンブリを 下部 のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置します。

ステップ 7 最初の MP-MA-16-PRI に対応する 2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)について、ステップ 5ステップ 6 を繰り返します。

2 番目のトランク カード ケーブル アセンブリは、ブレークアウト ボックスの左側のコネクタと、Multi Access Blade の右側のコネクタ(スパン 9 ~ 16 というラベルがある)に配置する必要があります。

ステップ 8 2 番目の MP-MA-16-PRI に対応するトランク カード ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)について、ステップ 5ステップ 7 を繰り返します。


 

IP Cisco Unified MeetingPlace システムに対するテレフォニー設定について

純粋な IP Cisco Unified MeetingPlace システムとは、IP 機能だけを使用し、T1 CAS、T1 PRI、E1 のどの機能も使用しないシステムのことです。


) 純粋な IP Cisco Unified MeetingPlace システムではブレークアウト ボックスを使用しません。


Cisco Unified MeetingPlace Audio Server には、必要な数の IP LAN ケーブルが付属しています。同梱される IP LAN ケーブルの数は、Cisco Unified MeetingPlace システム内の Multi Access Blade の数によって異なります。Multi Access Blade ごとに 1 本の IP LAN ケーブルが付属しています。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面を見ると、IP 設定用の Multi Access Blade トランジション モジュールは最上部にあるスロット 6 で始まり、最下部に向かって進みます。Smart Blade はスロット 1 の最下部から始まります。接続されるケーブルはありません。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面を見ると、IP 設定用の Multi Access Blade トランジション モジュールは左にあるスロット 16 で始まり、右に向かって進みます。Smart Blade はスロット 1 で始まり、左に向かって進みます。接続されるケーブルはありません。

IP テレフォニー ケーブルの Cisco Unified MeetingPlace システムへの接続

IP テレフォニー ケーブルを Cisco Unified MeetingPlace システムに接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている IP LAN ケーブルを取り出します。

ステップ 2 最初の IP LAN ケーブルの遠端をスイッチまたはその他のネットワーク機器の RJ-45 ソケットに接続します。

ステップ 3 最初の IP LAN ケーブルのもう一方の端を Multi Access Blade のイーサネット 1 コネクタに差し込みます。

ステップ 4 IP 設定に複数の Multi Access Blade がある場合は、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

図2-21 に Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面の接続を示します。この設定では、1 つの MP-MA-16 を使用して 480 個の IP ポートをサポートします。

図2-21 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面(1 つの MP-MA-16 を使用した IP)

 

図2-22 に Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面の接続を示します。この設定では、1 つの MP-MA-16 を使用して 480 個の IP ポートをサポートします。

図2-22 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(1 つの MP-MA-16 を使用した IP)

 

図2-23 に Cisco Unified MeetingPlace 8106 背面の接続を示します。この設定では、1 つの MP-MA-4 を使用して 120 個の IP ポートをサポートします。

図2-23 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面(1 つの MP-MA-4 を使用した IP)

 

図2-24 に Cisco Unified MeetingPlace 8112 背面の接続を示します。この設定では、1 つの MP-MA-4 を使用して 120 個の IP ポートをサポートします。

図2-24 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(1 つの MP-MA-4 を使用した IP)

 


 

混合 Cisco Unified MeetingPlace システムに対するテレフォニー設定について

混合 Cisco Unified MeetingPlace システムとは、IP 設定と T1 CAS、T1 PRI、または E1 設定の両方を備えた Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムです。

混合プロトコルは、IP ポートと組み合せる場合にだけサポートされます。次の組み合せが可能です。

T1 PRI および IP

E1 および IP

T1 CAS および IP

たとえば、Cisco Unified MeetingPlace システムに T1 ポートと E1 ポートの両方を設定することはできませんが、T1 ポート(PRI または CAS のいずれか)と IP ポート、E1 ポートと IP ポートを設定することはできます。また、Cisco Unified MeetingPlace システムに T1 CAS ポートと T1 PRI ポートの両方を設定することはできません。

すべての Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムには、混合設定のタイプに応じて必要な数のカードとケーブルが付属しています。

すべての混合設定

E1、T1 PRI、および IP 設定はすべて Multi Access Blade を使用します。Cisco Unified MeetingPlace Audio Server には、必要な数の Multi Access Blade が付属しています。同梱されるテレフォニー ケーブルの数は、アクティブになっているポートの数によって異なります。E1 Cisco Unified MeetingPlace システムでは 30 ポートごとに 1 本の E1 テレフォニー ケーブルが付属し、T1 PRI Cisco Unified MeetingPlace システムでは 23 ポートごとに 1 本のテレフォニー ケーブルが付属しています。

T1 CAS/IP 設定のみ

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server には、必要な数の T1 Smart Blade が付属しています。Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面の各 T1 Smart Blade トランジション モジュールには、4 つのトランク回線用コネクタがあります。同梱されるテレフォニー ケーブルの数は、アクティブになっているポートの数によって異なります。T1 CAS Cisco Unified MeetingPlace システムでは、24 ポートごとに 1 本のテレフォニー ケーブルが付属します。この設定にブレークアウト ボックスは必要ありません。

E1/IP 設定および T1 PRI/IP 設定のみ

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムには、構成に応じて 1 つまたは 2 つのブレークアウト ボックスとケーブルが付属します。また、設定に必要な数のトランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)も付属します。これらを使用して、ブレークアウト ボックスを Multi Access Blade トランジション モジュールに接続します。

混合 Cisco Unified MeetingPlace システムの IP 以外の部分

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、T1 Smart Blade トランジション モジュールは最下部のスロット 1 で始まり、上に向かって進みます(T1 CAS/IP 設定の場合)。Multi Access Blade トランジション モジュールは最下部のスロット 1 で始まり、上に向かって進みます(E1/IP 設定および T1 PRI/IP 設定の場合)。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、T1 Smart Blade トランジション モジュールは右にあるスロット 1 で始まり、左に向かって進みます(T1 CAS/IP 設定の場合)。Multi Access Blade トランジション モジュールは右にあるスロット 1 で始まり、左に向かって進みます(E1/IP 設定および T1 PRI/IP 設定の場合)。

混合 Cisco Unified MeetingPlace システムの IP 部分

Smart Blade は最後の PSTN ブレード(E1 または T1 PRI の T1 Smart Blade または Multi Access Blade)の次から始まります。接続されるケーブルはありません。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、Multi Access Blade トランジション モジュールは最上部のスロット 6 で始まり、下に向かって進みます。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、Multi Access Blade トランジション モジュールは左にあるスロット 16 で始まり、右に向かって進みます。

ご使用の設定に応じて、該当する項を参照してください。

「テレフォニー ケーブルの E1/IP または T1 PRI/IP Cisco Unified MeetingPlace システムへの接続」

「テレフォニー ケーブルの T1 CAS/IP Cisco Unified MeetingPlace システムへの接続」

テレフォニー ケーブルの E1/IP または T1 PRI/IP Cisco Unified MeetingPlace システムへの接続

テレフォニー ケーブルを E1/IP または T1 PRI/IP Cisco Unified MeetingPlace システムに接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

IP LAN ケーブル

E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル

ブレークアウト ボックス

トランク カード インターフェイス ケーブル アセンブリ(50 ピンのアンフェノール ケーブル)

ステップ 2 最初の IP LAN ケーブルの遠端をスイッチまたはその他のネットワーク機器の RJ-45 ソケットに接続します。

ステップ 3 最初の IP LAN ケーブルのもう一方の端を Multi Access Blade のイーサネット 1 コネクタに差し込みます。

ステップ 4 IP 設定に 2 つの Multi Access Blade を使用する場合は、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace システムの E1 または T1 PRI 部分の設定に応じ、次の該当する項の手順に従って、E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブルを接続します。

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」(Cisco Unified MeetingPlace 8106 または Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合)

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」(Cisco Unified MeetingPlace 8106 または Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合)

「2 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」(Cisco Unified MeetingPlace 8106 または Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合)

「1 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI および 1 つの Multi Access Blade MP-MA-4-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」(Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合のみ)

「2 つの Multi Access Blade MP-MA-16-PRI との E1 または T1 PRI テレフォニー ケーブル接続」(Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合のみ)

図2-25 に、混合 Cisco Unified MeetingPlace システムと接続する Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面を示します。IP 設定に使用する Multi Access Blade が上部にあり、E1/T1 PRI 設定に使用する Multi Access Blade が下部にあります。

図2-25 Cisco Unified MeetingPlace 8106 の背面(混合設定)

 

図2-26 に、96 個の T1 CAS ポートと 240 個の IP ポートを備えた混合 Cisco Unified MeetingPlace システムと接続する Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面を示します。

IP 設定に使用する 2 つの MP-MA-4 が、左側のスロット 15 と 16 にあります。

T1 CAS 設定については、T1 Smart Blade がスロット 1 に、3 つの Smart Blade がスロット 2、3、および 4 にあります。

図2-26 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(96 個の T1 CAS ポートと 240 個の IP ポートを使用する混合設定)

 

図2-27 に、23 個の T1 PRI ポートと 120 個の IP ポートを備えた混合 Cisco Unified MeetingPlace システムと接続する Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面を示します。

IP 設定に使用する MP-MA-4 が左側のスロット 16 にあり、T1 PRI 設定に使用する Multi Access Blade MP-MA-4 が右側のスロット 1 にあります。

スロット 2 には Smart Blade があり、ここで T1 PRI 設定に 23 ポート、IP 設定に 73 ポートが使用されます。スロット 3 には残りの 47 IP ポートをサポートする Smart Blade がもう 1 つあります。

図2-27 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(23 個の T1 PRI ポートと 120 個の IP ポートを使用する混合設定)

 

図2-28 に、480 個の E1 ポートと 480 個の IP ポートを備えた混合 Cisco Unified MeetingPlace システムと接続する Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面を示します。

IP 設定に使用する MP-MA-16 が左側のスロット 16 にあります。

右側のスロット 1 には E1 設定に使用する MP-MA-16 があります。960 ポートをサポートする Smart Blade が 10 個(スロット 2、3、4、5、6、11、12、13、14、15)あります。

図2-28 Cisco Unified MeetingPlace 8112 の背面(480 個の E1 ポートと 480 個の IP ポートを使用する混合設定)

 


 

テレフォニー ケーブルの T1 CAS/IP Cisco Unified MeetingPlace システムへの接続

テレフォニー ケーブルを T1 CAS/IP Cisco Unified MeetingPlace システムに接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

IP LAN ケーブル

T1 CAS テレフォニー ケーブル

ステップ 2 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルの遠端を Cisco Unified MeetingPlace と接続する機器に接続します。

その他の機器には、多くの場合、T1 CAS テレフォニー ケーブルを差し込む RJ-48c ソケットが付いています。あるいは、その他の機器はパンチダウン ブロックに接続されます。この場合、ブロックの配線図を確認した上で、ケーブルからその機器に絶縁ワイヤで接続する必要があります。

ステップ 3 最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルのもう一方の端を Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面にある T1 Smart Blade トランジション モジュールに接続します。

Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合、最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルを左端のコネクタ スロットに配置します。2 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルをその右にある次のコネクタ スロットに配置し、残りも同様に配置します。

Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合、最初の T1 CAS テレフォニー ケーブルを最上部のコネクタ スロットに配置します。2 番目の T1 CAS テレフォニー ケーブルをその下にある次のコネクタ スロットに配置し、残りも同様に配置します。

1 つの T1 Smart Blade トランジション モジュールには最大 4 本の T1 CAS テレフォニー ケーブルを接続できます。

ステップ 4 すべての T1 CAS テレフォニー ケーブルが接続されるまで、ステップ 2ステップ 3 を繰り返します。

ステップ 5 タイ ラップを取り付け、必要に応じて T1 CAS テレフォニー ケーブルにラベルを貼ります。

ステップ 6 IP LAN ケーブルの遠端をスイッチまたはその他のネットワーク機器の RJ-45 ソケットに接続します。

ステップ 7 IP LAN ケーブルのもう一方の端を Multi Access Blade トランジション モジュールのイーサネット 1 コネクタに差し込みます。

ステップ 8 2 つの Multi Access Blade を使用する場合は、ステップ 6ステップ 7 を繰り返します。


 

モデムの設置および接続

モデムを設置および接続する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に同梱されている、次の付属品を取り出します。

モデム

モデム ケーブル

モデム電源ケーブル

電話延長ケーブル

ステップ 2 T1 CAS または純粋な IP Cisco Unified MeetingPlace システムを使用している場合は、モデムを Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面の右隅に配置します。モデム ケーブルは Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面に接続する必要があります。この場所からモデムを動かさないでください。

T1 PRI または E1 Cisco Unified MeetingPlace システムを使用している場合は、ブレークアウト ボックスの左端にある空きスロットにモデムを配置します。 図2-14 を参照してください。この場所からモデムを動かさないでください。

ステップ 3 モデムの電源スイッチがオフになっていることを確認します。モデムの電源スイッチはモデムの側面にあります。

ステップ 4 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面を見て、モデム電源ケーブルをモデム背面の左端に接続します。

ステップ 5 モデム電源ケーブルのもう一方の端を電源コンセントに接続します。

ステップ 6 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面を見て、電話延長ケーブルを「Line」というラベルの付いたモデム背面の右端に接続します。モデムには 2 つの RJ-11 コネクタがあります。このケーブルを右端のコネクタに配置します。

ステップ 7 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の背面を見て、モデム ケーブルの DB25 終端(大きい方のコネクタ)をモデム背面に接続します。どちらの端が DB25 終端かを確認するには、図2-29 を参照してください。

図2-29 モデム ケーブル

 

ステップ 8 モデム ケーブルの DB9 終端(小さい方のコネクタ)を Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 背面の CPU トランジション モジュールにある COM 2 ポートに接続します。どちらの端が DB9 終端かを確認するには、図2-29 を参照してください。

ステップ 9 電話延長ケーブルのもう一方の端をソースに接続します。接続先はデジタル電話の内線ではなく、標準のアナログ電話回線であることが必要です。

ステップ 10 モデムの電源スイッチをオンにします。