Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インストレーション アップグレード ガイド Release 5.4
Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration のインストールまたは アップグレード
Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration のインストールまたはアップグレード
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 838KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration のインストールまたはアップグレード

Jabber Integration インストーラについて

コマンドライン インストーラを使用した Jabber Integration のインストール

X-Windows GUI インストーラを使用した Jabber Integration のインストール

Jabber Integration の設定

Jabber Integration のアップグレードまたは再インストール

Jabber Integration のアンインストール

Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration のインストールまたはアップグレード

この付録では、Jabber サーバで Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration をインストールまたはアップグレードして、ユーザが Jabber Messenger クライアントから Cisco Unified MeetingPlace 会議を開始できるようにする方法を説明します。

この付録には、次の項があります。

「Jabber Integration インストーラについて」

「コマンドライン インストーラを使用した Jabber Integration のインストール」

「X-Windows GUI インストーラを使用した Jabber Integration のインストール」

「Jabber Integration の設定」

「Jabber Integration のアップグレードまたは再インストール」

「Jabber Integration のアンインストール」

Jabber Integration インストーラについて

Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration を Jabber サーバにインストールするには、コマンドライン インターフェイス(コンソールなど)、または X-Windows のグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)を使用します。どちらの場合も同じインストーラが使用されます。インストーラの起動に使用するインターフェイスによって、コマンドライン インターフェイスまたは GUI インターフェイスのいずれを使用するかが決定されます。

Jabber サーバのルート アカウントでインストーラを実行する必要があります。構成には、Release 5.4 が実行されている Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバを組み込む必要があります。

Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration をインストールする前に、Jabber サーバが、次の URL の『 System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace Release 5.4 』の「Integration Requirements: Jabber Server」の項にリストされている要件を満たすことを確認してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

コマンドライン インストーラを使用した Jabber Integration のインストール

コマンドライン インストーラを使用した Jabber Integration のインストール


ステップ 1 Jabber サーバにルートとしてログインします。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration CD には、install_jabber_5_x_x_x.bin と呼ばれるバイナリ ファイルが含まれています。ここで、5_x_x_x はバージョン番号です。Jabber サーバの CD/DVD-ROM ドライブに CD を挿入するか、ファイルを別の場所からサーバにコピーします。

ステップ 3 コマンドラインで、バイナリ インストール ファイルへのパスを入力して、Enter キーを押します。

ステップ 4 Enter キーを押して、Jabber Integration のインストールを確認します。

ステップ 5 Jabber Integration のインストール先のパスを選択します。このパスは、Jabber アプリケーションがインストールされているパスと一致する必要があります。Enter キーを押してデフォルトのパスを受け入れるか、パスを入力して Enter キーを押します。

ステップ 6 インストール情報を確認します。インストールを続行するには、Enter キーを押します。


 

X-Windows GUI インストーラを使用した Jabber Integration のインストール

X-Windows GUI インストーラを使用した Jabber Integration のインストール


ステップ 1 Jabber サーバにルートとしてログインします。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration CD には、install_jabber_5_x_x_x.bin と呼ばれるバイナリ ファイルが含まれています。ここで、5_x_x_x はバージョン番号です。Jabber サーバの CD/DVD-ROM ドライブに CD を挿入するか、ファイルを別の場所からサーバにコピーします。

ステップ 3 コマンド ウィンドウで、バイナリ インストール ファイルへのパスを入力して、Enter キーを押します。

ステップ 4 [Next] をクリックして、Jabber Integration のインストールを確認します。

ステップ 5 Jabber Integration のインストール先のパスを選択します。このパスは、Jabber アプリケーションがインストールされているパスと一致する必要があります。[Next] をクリックしてデフォルトのパスを受け入れるか、パスを入力して [Next] をクリックします。

ステップ 6 インストール情報を確認します。インストールを続行するには、[Next] をクリックします。インストールをキャンセルするには、[Cancel] をクリックします。


 

Jabber Integration の設定

インストール後に、Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration を設定するには、次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィーギュレーション ガイド 』の付録「Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration の設定およびトラブルシューティング」を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

Jabber Integration のアップグレードまたは再インストール

Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration をアップグレードまたは再インストールするには、この項の作業を行います。これを行うのは、Jabber Integration の設定がすでに完了している場合だけです。前の項「 Jabber Integration の設定 」を参照してください。

1. Cisco External Command Interface コンポーネントを停止します。「Cisco External Command Interface の停止」を参照してください。

2. 「コマンドライン インストーラを使用した Jabber Integration のインストール」、または 「X-Windows GUI インストーラを使用した Jabber Integration のインストール」を使用してインストーラを実行します。

Cisco External Command Interface の停止


ステップ 1 Jabber XCP Controller Web インターフェイスにログオンします。このインターフェイスへのアクセス方法については、Jabber のマニュアルを参照してください。

ステップ 2 XCP Controller のホーム ページの [Components] セクションから Cisco External Command Interface コンポーネントを見つけます。

ステップ 3 [Actions] カラムの [Stop] をクリックします。


 

Jabber Integration のアンインストール

この項では、3 つの手順を説明します。Cisco Unified MeetingPlace Jabber Integration をアンインストールするには、説明されている順序で手順を実行します。

手順を実行するのは、Jabber Integration の設定がすでに完了している場合だけです(「Jabber Integration の設定」を参照してください)。

Cisco External Command Interface の停止および削除


ステップ 1 Jabber XCP Controller Web インターフェイスにログオンします。このインターフェイスへのアクセス方法については、Jabber のマニュアルを参照してください。

ステップ 2 XCP Controller のホーム ページの [Components] セクションから Cisco External Command Interface コンポーネントを見つけます。

ステップ 3 [Actions] カラムの [Stop] をクリックします。

ステップ 4 [Remove] カラムの [Remove] をクリックします。


 

Jabber Integration ファイルの削除


ステップ 1 Jabber サーバのコマンド ウィンドウから、JAR ファイル ディレクトリ、つまりインストーラ ソース ファイルが格納されているディレクトリの ./lib/cisco サブディレクトリを見つけます(たとえば、/opt/jabber/lib/cisco)。

ステップ 2 rm -rf <ステップ 1 の JAR ファイル ディレクトリのパス> と入力して Enter キーを押します。

ステップ 3 Cisco JIG 設定ディレクトリ、つまりインストーラ ソース ファイルが格納されているディレクトリの ./schemas/jig/config/cisco サブディレクトリを見つけます(たとえば、/opt/jabber/schemas/jig/config/cisco)。

ステップ 4 rm -rf <ステップ 3 の Cisco JIG 設定ファイルのパス> と入力して Enter キーを押します。

ステップ 5 Cisco XSD 設定ディレクトリ、つまりインストーラ ソース ファイルが格納されているディレクトリの ./schemas/xsd/config/cisco サブディレクトリを見つけます(たとえば、/opt/jabber/schemas/xsd/config/cisco)。

ステップ 6 rm -rf <ステップ 5 の Cisco XSD 設定ディレクトリのパス> と入力して Enter キーを押します。


 

Jabber.Jig ファイルからコンポーネント参照を削除


ステップ 1 Jabber サーバのコマンド ウィンドウから、jabber.jig ファイルを見つけます(たとえば、/opt/jabber/schemas/jig/config/jabber/jabber.jig)。

ステップ 2 テキスト エディタで jabber.jig ファイルを開きます。

ステップ 3 次のテキスト行を見つけて削除します。
<xi:include xi:href="${JABBER_HOME}/schemas/jig/config/cisco/cisco.jig" level="base"/>

ステップ 4 jabber.jig を保存して閉じます。