Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インストレーション アップグレード ガイド Release 5.4
Web Conferencing Release 5.4 への アップグレード
Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレード
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 838KB) | フィードバック

目次

Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレード

Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの制約事項

Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの前に

Release 5.4 でのユーザ認証方法

Release 5.4 でのロード バランシング

アップグレード前のバックアップ

MPWEB データベースおよび MPWEB-Slave データベースのバックアップ

重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ

Cisco Unified MeetingPlace レジストリ情報のバックアップ

Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード

Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備

スタンドアロン Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード

スタンドアロン Web サーバから共有データベース構成へのアップグレード

同一データベースを共有する Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード

Web Conferencing、SQL Server、または MSDE ソフトウェアのアンインストール

Web Conferencing ソフトウェアのアンインストール

SQL Server または MSDE ソフトウェアの削除

Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの制約事項

Release 5.4 へのアップグレードをサポートしているバージョンのリストについては、次の URL の『 System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace Release 5.4 』の「Requirements for Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing 5.4」の項の「Upgrade Requirements」を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

Terminal Services を使用したアップグレードはサポートされていません。

現在の参加リンク、添付ファイル、および会議の記録を保守する場合は、SQL Server データベースを削除しないでください。現在のデータベースを削除または再構築すると、これらの情報はすべて削除されます。

Release 5.4 へのアップグレードは、サポート対象の Cisco MCS、または HP か IBM の相当するシステムでだけサポートされます。サポート対象の Cisco MCS、または HP か IBM の相当するシステムを使用していない場合は、サポート対象の Cisco MCS に Release 5.4 を新規インストールとしてインストールする必要があります。

Web Conferencing ロード バランシング クラスタをアップグレードする場合は、クラスタ内のすべての Web サーバを同一のリリースおよびビルド番号にアップグレードする必要があります(たとえば、Release 5.4. x )。

サポートされている以前のリリースに何らかのカスタマイズを行っている場合、Release 5.4 にアップグレードするとそのカスタマイズは失われます。全体的なシステム設定の一部として、Web Conferencing 管理ページを使用してそのカスタマイズを再実装する必要があります。

ユーザ インターフェイスのカスタマイズ(フィールドの表示/非表示、カスタム ストリングの表示など)は、Web Conferencing 設定の一部として SQL データベースに保存されるため、Release 5.3 からのアップグレード時には保持されます。

Release 5.3 以降、シスコは顧客宅内機器(CPE)を持つお客様のカスタマイズ要求には対応していません。また Cisco TAC は、製品の組み込み構成機能範囲を超えたカスタマイズ、または文書化された構成設定、手順、または指示範囲を超えたカスタマイズが行われている CPE システムはサポートしません。このカスタマイズの例としては、次のものなどがあります。たとえば、Web ページ テンプレートの変更、HTML または JavaScript コードの変更、IIS 実行パラメータの変更、カスタム ASP ページまたは ISAPI フィルタの適用、SQL サーバ設定または認証方法の変更、IPSec ポリシーおよび NTFS ACL による Windows OS セキュリティの変更などです。

Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの前に

この項では、アップグレードの前に理解しておく必要がある場合がある次の情報について説明します。

「Release 5.4 でのユーザ認証方法」

「Release 5.4 でのロード バランシング」

Release 5.4 でのユーザ認証方法

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.4 では、複数の認証方法をサポートしています。Release 5.3(235) より前のサポート対象リリースからのアップグレードの場合、必要な認証方法を使用するには Web サーバを再設定する必要があります。

次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencig コンフィギュレーション ガイド 』の「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing でのユーザ認証の設定」の章を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

Release 5.4 でのロード バランシング

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がロード バランシング構成でインストールされている場合に Release 5.4 にアップグレードするには、Cisco MeetingPlace Web Conferencing サービスを管理者としてログオンするように設定する必要があります。管理者としてログオンするように Cisco MeetingPlace Web Conferencing サービスが設定されていないと、Web Conferencing は起動しません。

アップグレード前のバックアップ

既存の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インストール システムをアップグレードする前に、重要なアプリケーション ファイルをバックアップする必要があります。バックアップ ファイルを使用すると、アップグレードまたはインストールが失敗した場合に、以前の環境に戻すことができます。

すべてのアップグレード シナリオ(フル アップグレードおよびパッチ アップグレード)には、次のバックアップ作業が必要です。

1. 「MPWEB データベースおよび MPWEB-Slave データベースのバックアップ」

2. 「重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ」

3. 「Cisco Unified MeetingPlace レジストリ情報のバックアップ」

MPWEB データベースおよび MPWEB-Slave データベースのバックアップ

この項の手順では、データベースのバックアップに Enterprise Manager を使用します。まず MPWEB データベースをバックアップして、その後 MPWEB-Slave データベースをバックアップします。

osql コマンドを使用するには、次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencig コンフィギュレーション ガイド 』の付録「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing および SQL Server」を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

MPWEB データベースおよび MPWEB-Slave データベースのバックアップ


ステップ 1 Enterprise Manager を開きます。

ステップ 2 データベース フォルダを展開します。

ステップ 3 データベース名( MPWEB または MPWEB-Slave )を右クリックして、 [All Tasks] > [Backup Database] を選択します。

[SQL Server Backup ñ MPWeb] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 バックアップ ファイルの作成先を指定し、 [OK] をクリックしてバックアップ操作を開始します。

[Backup Progress] ウィンドウが表示され、バックアップ処理が完了すると閉じます。

ステップ 5 ステップ 1 からステップ 4 を繰り返して、MPWEB-Slave-#### データベースをバックアップします。


) 複数の MPWEB-Slave データベースを参照する場合は、ロード バランシング クラスタを使用します。このクラスタ内では複数の Web Conferencing サーバが連携して、データ会議のロード バランシングを行います。クラスタ内のメンバはすべて同じ MPWEB データベースを共有しますが、各メンバには独自の MPWEB-Slave データベースがあります。有効なデータベースをすべてバックアップします。


ステップ 6 「重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ」に進みます。


 

重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ

始める前に

「MPWEB データベースおよび MPWEB-Slave データベースのバックアップ」を完了します。

重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ


ステップ 1 Explorer を開きます。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing アプリケーションがインストールされているフォルダに移動します。

ステップ 3 MPWeb フォルダを開きます。

ステップ 4 Diagnostics フォルダと Meetings フォルダ以外のフォルダをすべてバックアップします。

ステップ 5 「Cisco Unified MeetingPlace レジストリ情報のバックアップ」に進みます。


 

Cisco Unified MeetingPlace レジストリ情報のバックアップ

始める前に

「重要な Web Conferencing アプリケーション ファイルのバックアップ」を完了します。

Cisco Unified MeetingPlace レジストリ情報のバックアップ


ステップ 1 レジストリ エディタを開きます。

ステップ 2 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Latitude に移動して選択します。

ステップ 3 メニューバーから、 [Registry] > [Export Registry File] を選択します。

ステップ 4 ファイルを保存します。


ヒント バックアップ ファイルを保存するときに、バックアップの管理に役立つ情報を追加します。たとえば、フォルダ名に 4.3.0.246 および 5.4.x を含めて、フォルダに Release 4.3(0.246) バックアップ ファイルが含まれていることを示します。このバックアップ ファイルは Release 5.4.(x) にアップグレードする前に作成されています。

ステップ 5 バックアップ ファイルをすべて、安全な場所に保存します。


 

Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード

この項では、次の情報について説明します。

「Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備」

「スタンドアロン Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード」

「スタンドアロン Web サーバから共有データベース構成へのアップグレード」

「同一データベースを共有する Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード」

Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備

始める前に

「Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの制約事項」をお読みください。

「Web Conferencing Release 5.4 へのアップグレードの前に」をお読みください。

「アップグレード前のバックアップ」を完了します。


注意 Cisco Unified MeetingPlace Release 4.3(0.x) からアップグレードする場合、Web Conferencing は、すべてのカスタマイズを上書きします。アップグレード手順の説明に従って必ずカスタマイズをバックアップして、カスタマイズを後で取得できるようにしてください。

Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備


ステップ 1 システムがアップグレードの要件を満たしていることを確認します。

次の URL の『 System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace Release 5.4 』の「Requirements for Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing 5.4」の項の「Upgrade Requirements」を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

ステップ 2 Web サーバの接続先の Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ サーバに Cisco Unified MeetingPlace Audio Server Release 5.4 がインストールされていることを確認します。

インストールされていない場合は、次のいずれかの作業を行います。

8100 シリーズ サーバを Audio Server Release 5.4 にアップグレードします。次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

すでに Audio Server Release 5.4 が動作している別の 8100 シリーズ サーバに Web サーバを接続します。次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencig コンフィギュレーション ガイド 』の「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の設定」の章の「Cisco Unified MeetingPlace Audio Server 接続の変更」を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

ステップ 3 (オプション)Cisco MCS サーバまたは Cisco MCS 以外のサーバを最新の OS 要件にアップグレードします。

 

Cisco MCS サーバ

最新の Cisco MCS Server OS リリースまたはパッチにアップグレードすることをお勧めします。

Cisco MCS 以外のサーバ

最新の Windows 2000 Server サービス パックにアップグレードし、Windows Update ユーティリティの通知に従って、重要な追加セキュリティ ホット フィックスをすべてインストールすることをお勧めします。

ステップ 4 構成に基づいて、必要なアップグレードに進みます。

「スタンドアロン Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード」

「スタンドアロン Web サーバから共有データベース構成へのアップグレード」

「同一データベースを共有する Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード」


 

スタンドアロン Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード


注意 Cisco Unified MeetingPlace Release 4.3(0.x) からアップグレードする場合、Web Conferencing はすべてのカスタマイズを上書きします。アップグレード手順の説明に従って必ずカスタマイズをバックアップして、カスタマイズを後で取得できるようにしてください。

始める前に

「Web Conferencing のインストール」 の章を用意して、アップグレード時に参照できるようにしておきます。

「Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備」を完了します。

スタンドアロン Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード


ステップ 1 すべての Web Conferencing サービスを停止します。

a. Windows の [Services] コントロール パネルで、 [Cisco MeetingPlace Web Conferencing] を右クリックします。

b. [Stop] を選択します。

ステップ 2 Template、Html、Images、Jslib、および Scripts ディレクトリ内のカスタマイズされたすべての Web Conferencing ページと、すべてのイメージをバックアップします(ある場合)。

a. 以前のバージョンの Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がインストールされているディレクトリを見つけます。通常、このディレクトリは drive: \Latitude\mpweb です。

b. mpweb_backup という新しいディレクトリを作成します(たとえば、 drive: \Latitude\mpweb_backup)。

c. Template、Html、Images、Jslib 、および Scripts ディレクトリとすべてのイメージを、 drive: \Latitude\mpweb から drive: \Latitude\mpweb_backup にコピーします。

ステップ 3 Web Conferencing セットアップ プログラムを実行し、 「Web Conferencing のインストール」 で説明されているインストール プロセスを実行します。


 

スタンドアロン Web サーバから共有データベース構成へのアップグレード

スタンドアロン Web サーバを共有データベース構成にアップグレードするには、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing ソフトウェアをアンインストールしてから、再インストールする必要があります。「Web Conferencing ソフトウェアのアンインストール」を参照してください。

始める前に

「Web Conferencing のインストール」 の章を用意して、設定時に参照できるようにしておきます。

「Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備」を完了します。

制約事項

ローカル SQL Server データベースを使用するスタンドアロン Web サーバを、リモート SQL Server データベースにアクセスするように変更することはできません。

スタンドアロン Web サーバから共有データベース構成へのアップグレード


ステップ 1 すべての Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスを停止します。

a. Windows の [Services] コントロール パネルで、 [Cisco MeetingPlace Web Conferencing] を右クリックします。

b. [Stop] を選択します。

ステップ 2 Template、Html、Images、Jslib、および Scripts ディレクトリ内のカスタマイズされたすべての Web Conferencing ページと、すべてのイメージをバックアップします(ある場合)。

a. 以前のバージョンの Web Conferencing がインストールされているディレクトリを見つけます。通常、このディレクトリは drive: \Latitude\mpweb です。

b. mpweb_backup という新しいディレクトリを作成します(たとえば、 drive: \Latitude\mpweb_backup)。

c. Template、Html、Images、Jslib 、および Scripts ディレクトリとすべてのイメージを、 drive: \Latitude\mpweb から drive: \Latitude\mpweb_backup にコピーします。

ステップ 3 セットアップ プログラムを実行し、[Remove] オプションを選択します。

ステップ 4 コンピュータをリブートします。

ステップ 5 AppName 値を変更します。

a. drive: \Program Files\InstallShield Installation Information に移動します。複数のフォルダが表示されます。

b. フォルダを開きます。

c. フォルダの setup.ini ファイルをメモ帳で開き、 AppName の値を探します。

d. AppName の値が Cisco MeetingPlace Web Conferencing 以外である場合は、メモ帳を閉じてステップ 5e. に進みます。このフォルダでは何も操作しないでください。

AppName の値が Cisco MeetingPlace Web Conferencing の場合は、メモ帳を閉じ、このフォルダ全体を削除して、ステップ 6 にスキップします。

e. InstallShield Installation Information ディレクトリ内の各フォルダに対してステップ 5b. からステップ 5d. を繰り返します。

ステップ 6 Microsoft SQL Desktop Engine(MSDE)がインストールされている場合は、削除します。

a. Windows のコントロール パネルを開いて、[Add/Remove Programs] を選択します。

b. [Microsoft SQL Desktop Engine (MSDE)] をクリックして、 [Change/Remove] をクリックします。

ステップ 7 Web Conferencing セットアップ プログラムを実行し、 「Web Conferencing のインストール」 で説明されているインストール プロセスを実行します。

[Database Location] に、[Existing Remote Server] を選択します。

ユーザ名とパスワードの両方を、共有するデータベースに対応した既存のリモート SQL Server と同じものにアップデートします。

[Database Server] に、共有する既存のリモート SQL Server データベースのホスト名または固定 IP アドレスを入力します。


 

同一データベースを共有する Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード

次の環境では、Web サーバは同一のデータベースを共有します。

Web サーバが Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing ロード バランシング クラスタの一部として展開されている。

Web 会議サーバが WebConnect 構成の一部として展開されている。

内部クラスタと外部クラスタを同時にアップグレードすることは可能ですが、一方のクラスタのアップグレードを完了してからもう一方のクラスタに進むようにして、エラーの可能性や混乱を低減させることをお勧めします。

始める前に

「Web Conferencing のインストール」 の章を用意して、設定時に参照できるようにしておきます。

「Release 5.4 でのロード バランシング」をお読みください。

「Web Conferencing ソフトウェア アップグレードの準備」を完了します。

制約事項

内部クラスタ、外部クラスタ、または WebConnect 構成内のすべての Web サーバを同一のリリースおよびビルド番号にアップグレードする必要があります。

同一データベースを共有する Web サーバでの Web Conferencing ソフトウェアのアップグレード


ステップ 1 データベースを共有する Web サーバのグループで、1 つを除くすべての Web サーバをシャットダウンします。

ステップ 2 Template、Html、Images、Jslib、および Scripts ディレクトリ内のカスタマイズされたすべての Web Conferencing ページと、すべてのイメージをバックアップします(ある場合)。

a. 以前のバージョンの Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がインストールされているディレクトリを見つけます。通常、このディレクトリは drive: \Latitude\mpweb です。

b. mpweb_backup という新しいディレクトリを作成します(たとえば、 drive: \Latitude\mpweb_backup)。

c. Template、Html、Images、Jslib 、および Scripts ディレクトリとすべてのイメージを、 drive: \Latitude\mpweb から drive: \Latitude\mpweb_backup にコピーします。

ステップ 3 Web Conferencing セットアップ プログラムを実行してアップグレードします。

インストールおよび構成の設定は、ほとんどが以前の Web Conferencing のインストールから維持されます。

ステップ 4 サーバを再起動します。

ステップ 5 展開するサーバのタイプに基づいて Web Conferencing の設定を確認します。このタイプとは、内部クラスタの一部、外部クラスタの一部、または WebConnect 構成の一部のいずれかです。

ステップ 6 Web Conferencing 機能を確認します。

ステップ 7 Web サーバを動作状態のままにします。

ステップ 8 2 番目の Web サーバに対して、ステップ 2 からステップ 7 を繰り返します。

ステップ 9 このクラスタ内の残りのすべて Web サーバについて、ステップ 2 からステップ 7 を繰り返して、すべてのサーバを同一のリリースにアップグレードします。


 

Web Conferencing、SQL Server、または MSDE ソフトウェアのアンインストール

この項では、次の情報について説明します。

「Web Conferencing ソフトウェアのアンインストール」

「SQL Server または MSDE ソフトウェアの削除」

Web Conferencing ソフトウェアのアンインストール

Web Conferencing ソフトウェアのアンインストール


ステップ 1 Windows の [Start] メニューで、 [Settings] > [Control Panel] > [Add/Remove Programs] を選択します。

ステップ 2 Windows の [Add/Remove Programs] ウィンドウで、 [Cisco MeetingPlace Web Conferencing] をクリックします。

ステップ 3 [Change/Remove] をクリックします。

ステップ 4 Web Conferencing とそのすべてのコンポーネントを完全に削除するというプロンプトが表示されたら、 [Yes] をクリックします。

ステップ 5 Windows エクスプローラで、変換された音声ファイルの格納場所(たとえば、 drive: \wma_files)を手動で削除します。


 

SQL Server または MSDE ソフトウェアの削除

今後 SQL Server または MSDE を他のアプリケーションで使用しない場合は、手動でアンインストールできます。

制約事項

SQL Server または MSDE をアンインストールしても、MPWEB SQL データベース ファイルは削除されません。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing に関連したデータベース ファイルをすべて完全に削除するには、ファイルを手動で探して削除する必要があります。

SQL Server または MSDE ソフトウェアの削除


ステップ 1 Windows の [Start] メニューで、 [Settings] > [Control Panel] > [Administrative Tools] > [Services] を選択します。

ステップ 2 Microsoft SQL Server サービスを停止します。

ステップ 3 [Start] メニューから、 [Settings] > [Control Panel] > [Add/Remove Programs] を選択して、対象になるソフトウェア( Microsoft SQL Server または Microsoft SQL Server Desktop Engin e)を選択します。

ステップ 4 [Remove] をクリックします。

ステップ 5 サーバを再起動します。