Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インストレーション アップグレード ガイド Release 5.4
Segmented Meeting Access 構成のた めの Web Conferencing のインストー ル
Segmented Meeting Access 構成のための Web Conferencing のインストール
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 838KB) | フィードバック

目次

Segmented Meeting Access 構成のための Web Conferencing のインストール

Segmented Meeting Access について

SMA-1S 構成について

SMA-2S 構成について

SSL およびセグメント化された DNS を使用した SMA-2S 構成について

SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール

Web サーバに関する基本情報の収集

SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール

SMA-2S 構成での Web Conferencing のインストール

内部 Web サーバおよび外部 Web サーバに関する基本情報の収集

内部サーバへの Web Conferencing のインストール

内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー

外部サーバへの Web Conferencing のインストール

Segmented Meeting Access 構成のための Web Conferencing のインストール

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は 2 つの Segmented Meeting Access 構成をサポートしています。これを使用すると、ネットワーク セキュリティを維持したまま、ユーザに外部アクセスを提供できるようになります。ファイアウォール内のポートを開くだけで、Cisco Unified MeetingPlace Web 会議への外部アクセスが可能になりますが、セキュリティが不十分であるため、この方法はお勧めしません。

この章は、次の項で構成されています。

「Segmented Meeting Access について」

「SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール」

「SMA-2S 構成での Web Conferencing のインストール」


) この章を検討する前に、次の URL の『Cisco Unified MeetingPlace システム要件 Release 5.4』をお読みください。http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html


Segmented Meeting Access について

外部参加者を受け入れる方法として、ファイアウォール経由のポート アクセスを制御することは有効ですが、代わりに Segmented Meeting Access(SMA)構成を検討することを強くお勧めします。SMA 構成は、企業のプライベート ネットワーク上で一部の会議を分離し、外部として指定されたその他の会議をインターネットに公開します。ユーザは、スケジュール作業の中で[新しい会議]スケジューリング ページの[インターネットアクセスを許可]パラメータを設定することで、会議を内部または外部として指定します。

一般に、外部アクセス向けの会議をホストする場合、Cisco MCS は非武装地帯(DMZ)に配置されます。DMZ とは、企業のプライベート ネットワークとインターネットの間に作成されたネットワーク セグメントです。

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing では、2 つの SMA 構成がサポートされています。どちらを使用するかは、Web Conferencing のインストール時に指定できます。詳細については、表2-2、「 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のインストール値 」を参照してください。

次の項では、サポートされる SMA 構成について説明します。

「SMA-1S 構成について」

「SMA-2S 構成について」

「SSL およびセグメント化された DNS を使用した SMA-2S 構成について」

SMA-1S 構成について


) 要件については、次の URL の『Cisco Unified MeetingPlace システム要件』の「Segmented Meeting Access Requirements」の項を参照してください。
http://www.cisco.com/en/us/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.4 の新規インストールには Cisco MCS が必要です。


Segmented Meeting Access-1 Server(SMA-1S)構成では、1 つの Web サーバが非武装地帯(DMZ)などのネットワーク セグメントに配置され、2 つの Web サイトが Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing へのアクセスを提供します。一方の Web サイトには、ファイアウォールの内側からだけアクセスできます。もう一方の Web サイトには、ファイアウォールの内側と外側の両方からアクセスできます。

内部ユーザは、フルアクセス可能な Web Conferencing ユーザ インターフェイスにアクセスできますが、外部ユーザは、外部会議への参加だけが可能な参加専用 Web ページに制限付きでアクセスできます。

この構成の利点は、費用対効果に優れていることと(必要なWeb サーバは 1 つだけであるため)、適度なレベルのセキュリティであることです。ただし、この構成は、Segmented Meeting Access -2 Server(SMA-2S)構成に比べると展開が複雑で、仮想 Web サイトの設定が必要になります。また、通知内の単一の参加リンクに対して、セグメント化された DNS も必要になります。単一の参加リンクを保持する場合は、DNS に関する作業がさらに必要です。

図3-1 Segmented Meeting Access - 1 Server 構成

 

 

1

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システム

2

内部 DNS サーバ。

3

Cisco Unified MeetingPlace Web サーバ


) Web サーバには 2 つの IP アドレスを割り当てる必要があります。


4

内部ユーザ

内部ユーザは、内部会議に参加するときは内部 Web サイトを経由します。

内部ユーザは、外部会議に参加するときは内部 Web サイトから会議にリダイレクトされます。

5

外部ユーザ

外部ユーザは、外部会議にアクセスするときは外部 Web サイトを経由します。

外部ユーザは、内部会議にはアクセスできません。

SMA-2S 構成について


) 要件については、次の URL の『Cisco Unified MeetingPlace システム要件』の「Segmented Meeting Access Requirements」の項を参照してください。
http://www.cisco.com/en/us/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.4 の新規インストールには Cisco MCS が必要です。


Segmented Meeting Access -2 Server(SMA-2S)構成では、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は、2 つの別個の Web サーバまたは 2 つの別個の Web サーバ クラスタに展開されます。一方は、ファイアウォールの内側にある内部ネットワークで、もう一方は、DMZ などのネットワーク セグメントです。内部サーバまたはクラスタには、ファイアウォールの内側からだけアクセスできますが、外部サーバまたはクラスタには、ファイアウォールの内側と外側の両方からアクセスできます。

内部ユーザは、フルアクセス可能な Web Conferencing ユーザ インターフェイスにアクセスできますが、外部ユーザは、外部会議への参加だけが可能な参加専用 Web ページにアクセスできます。

SMA-2S 構成は、Cisco Unified MeetingPlace Web 会議への外部アクセスを提供する場合に優先される最も安全な展開モデルです。

外部 Web サーバには Secure Socket Layer(SSL)を使用するように設定することを強くお勧めします。この設定によって、セキュリティが最適な状態になり、Web 会議へのユーザの参加を妨げる可能性があるプロキシ サーバの問題が解決されます。詳細については、次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィギュレーション ガイド 』の「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing への外部アクセスの設定」の章を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

図3-2 Segmented Meeting Access -2 Server 構成

 

 

1

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web サーバ

この Web サーバは、企業のプライベート ネットワークの内部に配置されます。

2

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web サーバ

この Web サーバは、DMZ などのネットワーク セグメントに配置されます。

3

内部ユーザ

内部ユーザは、内部会議に参加するときは内部 Web サーバを経由します。

内部ユーザは、外部会議に参加するときは外部 Web サーバを経由します。

4

外部ユーザ

外部ユーザは、外部会議だけに参加できます。

外部会議に参加する外部ユーザは、外部 Web 会議サーバを経由します。

SSL およびセグメント化された DNS を使用した SMA-2S 構成について

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing システムの外部 Web サーバに SSL が構成され、セグメント化された DNS を使用する場合、セグメント化された DNS 名は、外部または内部マシン上の SSL 証明書名と同じ名前にはできません。構成のガイドラインについては、次の例を参照してください。

SMA-2S 構成を展開しており、外部ユーザには SSL が必要ですが、内部または外部マシンにアクセスする内部ユーザには不要です。

セグメント化された DNS 名は meetingplace.company.com です。

外部マシンの SSL 証明書名は meetingplace1 です。

内部マシンからの外部マシンのホスト名は meetingplace1 です。

URL および参加リンクはすべて、http://meetingplace.company.com の形式です。

ユーザが外部ネットワークから http://meetingplace.company.com にアクセスすると、外部マシンによってユーザは HTTPS およびデータベースに設定されているホスト名(この場合には、meetingplace1)の組み合わせに自動的にリダイレクトされます。


) すべてのユーザに SSL を強制すると、内部および外部ユーザは両方とも、外部 Web サーバにアクセスするときに、SSL の使用を強制されます。


SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール

この項では、次の作業について説明します。

1. 「Web サーバに関する基本情報の収集」

2. 「SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール」

Web サーバに関する基本情報の収集

SMA-1S 展開の準備として、 表3-1 の情報を収集し、記録します。

 

表3-1 SMA-1S 展開の情報値

情報

Web サーバの NetBios(コンピュータ)名

NetBios 名:

注:

Web サーバの IP アドレスまたはホスト名

IP アドレス:

ホスト名:

注:

Web サーバが内部的に解決する IP アドレス

IP アドレス:

注:

Web サーバが外部的に解決する IP アドレス

IP アドレス:

注:

SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール

始める前に

「Web Conferencing のインストール」 の章を読んで、インストール時に参照できるようにしておきます。

制約事項

次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』に説明されている要件をシステムがすべて満たしている必要があります。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

この Cisco MCS は DMZ などのネットワーク セグメントに展開する必要があります。

SMA-1S 構成での Web Conferencing のインストール


ステップ 1 開いているアプリケーションをすべて閉じます。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing CD を CD/DVD-ROM ドライブに挿入し、 .exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

ステップ 3 [Server Location] を指定するよう求められたら、 [Both (SMA-1S)] を選択します。

[Both] オプションを選択すると、Web サーバは外部 Web サーバとして自動的に設定されます。外部 Web サーバは、企業のプライベート ネットワークの外側から Cisco Unified MeetingPlace Web 会議に参加するユーザに対して、変更された参加専用インターフェイスを表示します。

ステップ 4 「Web Conferencing インストール値の収集」の情報を使用し、インストーラ ウィンドウの指示に従って作業を続行します。

ステップ 5 最後のインストーラ ウィンドウが表示されたら、コンピュータを今すぐ再起動するオプションを選択してから、 [Finish] をクリックします。

変更を有効にするため、マシンを再起動する必要があります。


 

次の作業

SMA-1S 展開のための Web サーバを設定します。次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィギュレーション ガイド 』を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html 。「How to Configure IIS」の項から開始します。

SMA-2S 構成での Web Conferencing のインストール

この項では、次の作業について説明します。

1. 「内部 Web サーバおよび外部 Web サーバに関する基本情報の収集」

2. 「内部サーバへの Web Conferencing のインストール」

3. 「内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー」

4. 「外部サーバへの Web Conferencing のインストール」

内部 Web サーバおよび外部 Web サーバに関する基本情報の収集

SMA-2S 展開の準備として、 表3-2 の情報を収集し、記録します。

 

表3-2 SMA-2S 展開の情報値

情報

内部 Web サーバの NetBios(コンピュータ)名

NetBios 名:

注:

内部ネットワークから解決可能な、内部 Web サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名

ホスト名:

FQDN:

注:

内部ネットワークから解決可能な内部 Web サーバの IP アドレス

IP アドレス:

注:

内部 Web サーバが使用する SQL Server


) SQL Server は、Web サーバ上または別のリモート サーバ上のいずれにあってもかまいません(「SQL Server の統合について」を参照)。


IP アドレス:

ホスト名:

注:

内部 Web サーバから解決可能な外部 Web サーバの IP アドレスまたはホスト名

IP アドレス:

ホスト名:

注:

外部 Web サーバの NetBios(コンピュータ)名

NetBios 名:

注:

インターネットから解決可能な、外部 Web サーバのホスト名または完全修飾ドメイン名

ホスト名:

FQDN:

注:

インターネットから解決可能な外部 Web サーバの IP アドレス

IP アドレス:

注:

外部 Web サーバが使用する SQL Server


) SQL Server は、Web サーバ上または別のリモート サーバ上のいずれにあってもかまいません。内部 Cisco Unified MeetingPlace Web サーバおよび外部 Cisco Unified MeetingPlace Web サーバにはそれぞれ、独自の SQL Server が必要です(「SQL Server の統合について」を参照)。


IP アドレス:

ホスト名:

注:

内部サーバへの Web Conferencing のインストール

始める前に

インストールの手順については、 「Web Conferencing のインストール」 の章を参照してください。

制約事項

次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』に説明されている要件をシステムがすべて満足している必要があります。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

この Cisco MCS は企業のプライベート ネットワークの内部に展開する必要があります。

内部サーバへの Web Conferencing のインストール


ステップ 1 開いているアプリケーションをすべて閉じます。

ステップ 2 Web Conferencing をインストールします。

a. Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing CD を CD/DVD-ROM ドライブに挿入し、 .exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

b. [Server Location] を指定するよう求められたら、 [Internal (Full Access)] を選択します。

c. SQL Server の場所に対しては [Local Server] を選択します。

Web サーバで Cisco MCS OS が動作していて、[Local Server] オプションを選択した場合、フル バージョンの Microsoft SQL Server が自動的にインストールされます。MCS 以外のサーバまたは [Remote Server] オプションなどの他のインストールの場合は、最初に SQL Server を手動でインストールしてから Web Conferencing をインストールする必要があります(SQL Server インストールの詳細については、「SQL Server の統合について」 を参照してください)。

d. 「Web Conferencing インストール値の収集」の情報を使用し、インストーラ ウィンドウの指示に従って作業を続行します。

e. 最後のインストーラ ウィンドウが表示されたら、コンピュータを今すぐ再起動するオプションを選択して、 [Finish] をクリックします。

変更を有効にするため、マシンを再起動する必要があります。

Cisco MCS サーバを使用していて SQL Server の場所として [Local Server] を選択した場合、サーバが再起動されると、インストーラは続けて SQL Server および SQL Server サービス パックのインストールを開始します。このプロセスには多少の時間がかかる場合があり、マシンは 2 回自動的に再起動します。システム トレイにある Cisco Unified MeetingPlace アイコンの状態が更新されます。

システムの再起動中は、プロセスを終了したり、サーバを再起動またはシャットダウンしたりしないでください。


 

次の作業

1. 内部 Web サーバを定義します。「Web Conferencing サーバの定義」を参照してください。

2. 「内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー」に進みます。

内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー

サイトとシステムの GUIDS エントリは、内部 Web サーバと外部 Web サーバ間で一致している必要があります。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールする前に、外部 Web サーバごとに GUIDS.reg ファイルを実行したことを確認します。


注意 このステップは、外部 Web サーバで Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のインストーラを実行する前に完了しておく必要があります。このステップがスキップされた場合や正しく完了しなかった場合、内部ユーザが外部会議を利用したときに、プレゼンテーション モードが動作しません。この問題を解決するには、SQL Server データベースを再構築する必要があります。

始める前に

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing を内部 Web サーバにインストールします。「内部サーバへの Web Conferencing のインストール」を参照してください。

内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー


ステップ 1 内部 Web サーバ(Program Files\Cisco Systems\MPWeb ディレクトリ)にある GUIDS.reg ファイルをコピーします。

ステップ 2 GUIDS.reg ファイルを、外部 Web サーバの Temp ディレクトリに貼り付けます。

ステップ 3 外部 Web サーバで、 GUIDS.reg ファイルをダブルクリックしてインストールします。

ステップ 4 GUIDS.reg ファイルの情報をレジストリに追加するよう要求されたら、 [OK] をクリックします。

ステップ 5 「外部サーバへの Web Conferencing のインストール」に進みます。


 

外部サーバへの Web Conferencing のインストール

始める前に

インストールの手順については、 「Web Conferencing のインストール」 の章を参照してください。

制約事項

Cisco MCS に Web Conferencing をインストールし、必要な Cisco MCS OS をインストールして実行する必要があります。次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

この Cisco MCS は DMZ などのネットワーク セグメントに展開する必要があります。

外部サーバへの Web Conferencing のインストール


ステップ 1 開いているアプリケーションをすべて閉じます。

ステップ 2 内部 Web サーバと外部 Web サーバ間で GUIDSystemID および GUIDSiteID を同期化していることを確認します

「内部 Web サーバから外部 Web サーバへの GUIDS のコピー」を参照してください)。

ステップ 3 Web Conferencing をインストールします。

a. Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing CD を CD/DVD-ROM ドライブに挿入し、 .exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

b. [Server Location] を指定するよう求められたら、 [External (Limited Access)] を選択します。

c. SQL Server の場所については [Local Server] または [Remote Server] を選択します。

Web サーバで Cisco MCS OS が動作していて、[Local Server] オプションを選択した場合、フル バージョンの Microsoft SQL Server が自動的にインストールされます。MCS 以外のサーバまたは [Remote Server] オプションなどの他の設定の場合は、最初に SQL Server を手動でインストールしてから Web Conferencing をインストールする必要があります(「SQL Server の統合について」を参照してください)。

d. 「Web Conferencing インストール値の収集」の情報を使用し、インストーラ ウィンドウの指示に従って作業を続行します。

e. 最後のインストーラ ウィンドウが表示されたら、コンピュータを後で再起動するオプションを選択して、 [Finish] をクリックします。

インストールを完了するには、ステップ 5 でサーバを再度、再起動する必要があることにも注意してください。

Cisco MCS サーバを使用していて SQL Server の場所として [Local Server] を選択した場合、サーバが再起動されると、インストーラは続けて SQL Server および SQL Server サービス パックのインストールを開始します。このプロセスには多少の時間がかかる場合があり、マシンは 2 回自動的に再起動します。システム トレイにある MeetingPlace アイコンの状態が更新されます。

サーバに SQL Server または SQL Server サービス パックをインストールしている間は、プロセスを終了したり、サーバを再起動またはシャットダウンしないでください。

ステップ 4 GUIDS.reg ファイルをコピーして貼り付けます。

a. Temp ディレクトリに移動します。

b. GUIDS.reg ファイルをコピーして、 Program Files\Cisco Systems\MPWeb ディレクトリに貼り付けます。

この結果、インストーラによって作成された GUIDS.reg ファイルが置き換わります。

ステップ 5 変更を有効にするため、マシンを再起動します。

ステップ 6 外部 Web サーバを定義します。「Web Conferencing サーバの定義」を参照してください。


 

次の作業

SMA-2S 展開を設定します。次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィギュレーション ガイド 』の「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing への外部アクセスの設定」の章を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html