Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド Release 5.4
Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアのアップグレード
Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアのアップグレード
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアのアップグレード

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアの Release 5.4 へのアップグレード

アップグレードのテスト

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアのアップグレード

この章では、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアを Release 5.3 または 5.2 から Release 5.4 にアップグレードする方法について説明します。次の項で構成されています。

「Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアの Release 5.4 へのアップグレード」

「アップグレードのテスト」

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアの Release 5.4 へのアップグレード

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ハードウェアがすでにあり、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server Release 5.3 または 5.2 ソフトウェアを使用している場合、Release 5.4 を使用するには、お客様自身で Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアをアップグレードする必要があります。


) Audio Server Release 5.1 を実行している Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムを直接 Release 5.4 にアップグレードすることはできません。まず Audio Server Release 5.3 にアップグレードする必要があります。その後、Audio Server Release 5.4 にアップグレードできます。


Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアをアップグレードする


ステップ 1 アップグレード CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。


) リモート ロケーションからソフトウェアをアップグレードしている場合は、現場担当者に CD-ROM の挿入を依頼します。


ステップ 2 リモート ロケーションからソフトウェアをアップグレードしている場合は、モデムを使用して Cisco Unified MeetingPlace にダイヤルインします。

ステップ 3 technician として Cisco Unified MeetingPlace システムに Telnet 接続します。

ステップ 4 デフォルトのユーザ名とデフォルトのパスワードを入力します。デフォルトのパスワードを変更した場合は、新しいパスワードを使用します。


) デフォルトのユーザ名は admin で、デフォルトのパスワードは cisco です。


ステップ 5 down と入力して、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアをシャットダウンします。

ステップ 6 現在の時刻を書き留めます。

ステップ 7 セッション キャプチャを upgrade.txt というファイル名でデスクトップに保存します。アップデートの処理中に予期しない事態が発生した場合、このログが Cisco TAC で必要になります。

アップグレード セッションをログ ファイルに記録しておくことを強く推奨します。

ステップ 8 update と入力して、ソフトウェア アップグレード処理を開始します。

ステップ 9 Cisco Unified MeetingPlace システムによってアップグレード ソースを示すメニューが表示されたら、 1 を入力します。アップデートは CD-ROM から行います。次の例を参考にしてください。

meetingplace:tech$ update
Update is from
1) CD
2) Diskette
3) Remote File
4) Local File
q) (Quit Update)
Enter choice:
 

ステップ 10 ドライブが静止して、ソフトウェアをインストールする準備ができたら、 Enter キーを押します。これには約 1 分かかります。Cisco Unified MeetingPlace システムは、アップデート ファイル セットがあるかどうか CD-ROM 内のデータを確認します。

ステップ 11 アップデート セットの確認を求められたら、 y を入力します。これによって、ソフトウェアのアップグレードが開始されます。Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムにより CD-ROM が約 3 分間読み取られます。

ステップ 12 Enter キーを押して、アップグレードを続行します。


) 次のメッセージが表示される場合があります。

A disk backup appears to be active...
You may restart the system to stop it.
 

その場合は、 restart disable と入力して、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムを再起動します。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムが再起動したら、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムにダイヤルインして technician としてログインし、この手順をステップ 6 から再開します。


 

ソフトウェア アップグレードのフェーズ 1 が開始されます。Cisco Unified MeetingPlace Audio Server ソフトウェアは、この時点でアップグレードされます。このフェーズの間に Ctrl キーを押した状態で C キーを押すと、アップグレードは停止します。

ソフトウェア アップグレードのフェーズ 1 が完了した後、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムは再起動し、引き続きソフトウェア アップグレードのフェーズ 2 を実行します。フェーズ 2 では、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server データベースがアップグレードされます。アップグレードのこの部分には、最大 1 時間かかることがあります。このフェーズでは、Ctrl キーを押した状態で C キーを押してもシステムに作用しません。


注意 ソフトウェアのアップグレード中は、アップグレードを停止しようとしたり、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムを再起動しようとしないでください。再起動すると、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムのデータおよびプログラムの整合性に深刻な影響を与える可能性があります。

フェーズ 2 が完了すると、モデム接続は終了します。約 5 分後に Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムは起動し、モデムの接続を再確立することができます。

アップグレード ステータスを表示するには、 update status と入力します。Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムによって最新のアップデートの日時とともにメッセージが表示されます。「operating」という単語が表示される場合、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server は正しく動作しており、現在進行中のアップデートはありません。1 時間以上前の日時が表示される場合、アップデートは機能していないと考えられます。Cisco TAC に連絡して、次に行うべき作業を確認してください。

リアルタイムのステータスを取得するには、 update trace と入力します。

ステップ 13 ネットワークまたはモデム接続を使用して、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムに Telnet 接続します。


) Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムが自動的に起動しない場合に再起動するには、restart enable と入力します。


ステップ 14 アップグレードが完了した時刻および Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムが再起動してオンラインに戻った時刻を書き留めます。

ステップ 15 ログ ファイルを閉じ、今後使用する場合に備えてファイルの場所を記録します。