Cisco Unified MeetingPlace の アクセス電 話番号および通知ラベルの設定
Cisco Unified MeetingPlace での会議の 設定
Cisco Unified MeetingPlace での会議の設定
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace での会議の設定

会議およびポートの設定

予約不要の会議の設定

継続会議の設定

12 または 24 時間クロックを使用した会議時間の表示

音声およびビデオの品質に影響を与えるパラメータの設定

会議カテゴリの設定

エンドユーザ Web インターフェイスからスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更

からスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更

Cisco Unified MeetingPlace での会議の設定

 

 

プロファイル ユーザは、すぐに開始する会議、または今後開始予定の会議をスケジュールできます。予約不要の会議とは異なり、スケジュールされた会議では、スケジュール担当者は、会議の詳細を制御できます。システム管理者は、会議スケジュール担当者によって指定可能なパラメータを制御できます。

「会議およびポートの設定」

「予約不要の会議の設定」

「継続会議の設定」

「12 または 24 時間クロックを使用した会議時間の表示」

「音声およびビデオの品質に影響を与えるパラメータの設定」

「会議カテゴリの設定」

「エンドユーザ Web インターフェイスからスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更」

「Microsoft Outlook からスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更」

会議およびポートの設定

始める前に

「Planning the Capacity of your Cisco Unified MeetingPlace System」 モジュールを参照して、システムのポート設定およびキャパシティ設定を決定してください。

適切なライセンスをインストールします。 Cisco Unified MeetingPlace のライセンスのインストールおよび管理モジュールを参照してください。

手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 [システム設定(System Configuration)] > [会議の設定(Meeting Configuration)] の順にクリックします。

ステップ 3 フィールドを設定します。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[会議の設定(Meeting Configuration)] ページ」

Cisco Unified MeetingPlace の記録の設定モジュール

予約不要の会議の設定

予約不要の会議は、すぐに開始され、次のような特殊な性質があります。

予約不要の会議には、会議パスワードが使用されていない限り、誰でも参加できます。

予約不要の会議に関する記録と添付には、誰でもアクセスできます。

予約不要の会議の会議 ID は、会議オーナーの プロファイル番号(Profile number)になります。

会議インスタンスは、ユーザが予約不要の会議 ID を使用して会議に参加した場合に必要に応じて作成されます。予約不要の会議は、最後の参加者が退席したらすぐに終了します。

デフォルトでは、会議の件名は、会議オーナーの 姓(Last name)になります。

予約不要の会議の各インスタンスは、独自の固有な会議 ID を持つ個別エンティティとして扱われ、レポートおよびエクスポート データに ConfNum として表示されます。

予約不要の会議にオーナーより早く参加した参加者は、次の条件が満たされない限り、会議オーナーが参加するまで待機室(ここでは相互に通信できません)で待機します。

使用方法の設定ページの [ プロファイルを持つユーザに開始を許可する(Allow any profiled user to initiate)] フィールドが [はい(Yes)] に設定されている。

プロファイルを持つユーザが、Telephone User Interface(TUI; 電話ユーザ インターフェイス)から会議を開始している。


) 予約不要の会議の詳細については、User Guide for Cisco Unified MeetingPlacehttp://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_user_guide_list.html)を参照してください。


制約事項

会議 ID は 17 桁以下にしなければならないので、 プロファイル番号(Profile number)が 17 桁を超えるユーザは、予約不要の会議を所有できません。

予約不要の会議 ID は、永久的に保存されますが、スケジュールされた会議には使用できません。

電子メール通知は、予約不要の会議では送信されません。

予約不要の会議は、講義形式の会議にできません。

始める前に

予約不要の会議は、デフォルトで有効です。そのため、この操作は、次の場合だけ実行する必要があります。

予約不要の会議をシステム全体、または個々のユーザに対して無効にする場合

事前に無効にされていた予約不要の会議を再び有効にする場合

会議の設定ページの多くのフィールドは、予約不要の会議に適用されます。「会議およびポートの設定」を完了します。

手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 システムで予約不要の会議を有効にします。

a. [システム設定(System Configuration)] > [使用方法の設定(Usage Configuration)] の順にクリックします。

b. [ 予約不要会議の有効化(Enable reservationless meetings)] フィールドを [はい(Yes)] に設定します。

c. (オプション)次に示す、この他のフィールドを設定します。

プロファイルを持つユーザに開始を許可する(Allow any profiled user to initiate)

課金対象会議開始者(Bill initiator)

TUI メニューは予約不要会議のみ(TUI menu is reservationless only)

オーナーが 2 を押すと、TUI から会議を開始できる(Owner can press 2 in TUI to initiate)

ステップ 3 ユーザに対して予約不要の会議を有効にします。

a. [ユーザ設定(User Configuration)] をクリックします。

b. ユーザ グループまたは個々のユーザ プロファイルのどちらを設定するかに応じて、[ユーザ グループ(User Groups)] または [ユーザ プロファイル(User Profiles)] をクリックします。

c. 設定するユーザ グループまたはユーザ プロファイルが既存か新規かによって、[編集(Edit)] または [新規追加(Add New)] をクリックします。

d. [ 予約不要の使用(Use reservationless)] フィールドを [はい(Yes)] に設定します。

e. (オプション)次に示す、その他のユーザ プロファイル フィールドを設定します。

公開リストの予約不要の会議の表示(Show reservationless meetings in public listing)

予約不要のインターネット アクセスの許可(Reservationless allow Internet access)

会議パスワードが必要です(Meeting password required)

f. [保存(Save)] をクリックします。

g. 予約不要の会議を有効にするすべてのユーザ グループおよびユーザ プロファイルでステップ 3 を繰り返します。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[ユーザ プロファイルの追加(Add User Profile)] ページおよび [ユーザ プロファイルの編集(Edit User Profile)] ページ」

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[使用方法の設定(Usage Configuration)] ページ」

継続会議の設定

継続会議は、スケジュールされた定例会議の一種です。会議 ID とポートが無期限に確保されるので、参加者はいつでも会議に参加できます。継続会議には次の特性があります。

継続会議は、少なくとも 1 人が会議に参加している場合にだけセッション中になります。

継続会議のすべてのインスタンスは、共通の固有な会議 ID を持つ単一エンティティとして扱われ、レポートおよびエクスポート データに ConfNum として表示されます。

継続会議の情報は、会議が空になるまで、レポートまたはエクスポート データには表示されません。

課金レポートでは、継続会議が空の間の分単位の時間はカウントされません。

制約事項

システム管理者(System administrator)タイプのユーザだけが、継続会議をスケジュールできます。

継続会議は記録できません。

システムには最大 1000 の継続会議をスケジュールできます。

継続会議では、ユーザの参加に応じてポート予約延長ができません。継続会議用の予約ポートがすべて使用中になった場合、追加のユーザは、フロータ ポートが使用できる場合に限り会議に参加できます。この制約事項は、音声ポートおよびビデオ ポートに適用されます。

ただし、会議がセッション中でないときにリソースが保持されないように、ゼロ ポートで継続会議をスケジュールするのが一般的です。

継続会議が、予約したビデオ リソースを使用するようにスケジュール されない 場合、 ビデオ変動ポート(Video floater ports)が設定されていて、利用可能な場合だけビデオを使用できます。

継続会議インスタンスは、システムが会議のすべてのコールをドロップした後で、経過時間が 24 時間を超えることはできません。ただし、会議参加者は、すぐに会議に再参加して、会議を再開できます。

Cisco Unified Communications Manager 環境では、各コールの長さは、Cisco Unified Communications Manager の [最大通話時間タイマー(Maximum Call Duration Timer)] サービス パラメータによっても制限されます。この理由でコールがドロップされる継続会議の参加者は、すぐに会議に再参加できます。

[最大通話時間タイマー(Maximum Call Duration Timer)] は 0 に設定して無効にしておくことをお勧めします。 Cisco Unified MeetingPlace と Cisco Unified Communications Manager の統合モジュールの「Cisco Unified Communications Manager での最大コール時間の設定」を参照してください。

始める前に

「会議およびポートの設定」を完了します。


) この操作を実行することで、 システム管理者(System administrator)権限を特定のユーザに付与できます。


手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 [ユーザ設定(User Configuration)] > [ユーザ プロファイル(User Profiles)] の順にクリックします。

ステップ 3 設定するユーザ グループまたはユーザ プロファイルが既存か新規かによって、[編集(Edit)] または [新規追加(Add New)] をクリックします。

ステップ 4 [ ユーザの種類(Type of user)] フィールドを [システム管理者(System administrator)] に設定します。

このユーザには、定例会議をスケジュールするときに継続会議オプションが表示されるようになります。

ステップ 5 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 6 継続会議のスケジュールを有効にするすべてのユーザ プロファイルでステップ 2 からステップ 5 を繰り返します。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[ユーザ プロファイルの追加(Add User Profile)] ページおよび [ユーザ プロファイルの編集(Edit User Profile)] ページ」

12 または 24 時間クロックを使用した会議時間の表示

手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 [システム設定(System Configuration)] > [使用方法の設定(Usage Configuration)] の順にクリックします。

ステップ 3 [ 24 時間制(24-hour time)] フィールドで、[はい(Yes)] を選択して、24 時間クロックで会議時間を表示するか、[いいえ(No)] を選択して 12 時間クロックで会議時間を表示します。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[使用方法の設定(Usage Configuration)] ページ」

音声およびビデオの品質に影響を与えるパラメータの設定

始める前に

ネットワークの Quality of Service(QoS)を有効にして、音声パケットの IP パケット損失、パケット遅延、および遅延バリエーション(またはジッタ)を最小化する必要があります。特に、Differentiated Services Code Point(DSCP)を有効にする必要があります。これは、Cisco Unified MeetingPlace によりサポートされる QoS メカニズムである、DiffServ とも呼ばれます。


) Cisco Unified MeetingPlace のデフォルトの DiffServ 設定は、Cisco Unified Communications Solution Reference Network Design (SRND)での推奨事項に準拠しています。ネットワークがすでにこれらの推奨事項に準拠している場合、QoS 設定は必要ありません。


手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 [システム設定(System Configuration)] > [コール設定(Call Configuration)] > [メディアのパラメータ(Media Parameters)] の順にクリックします。

ステップ 3 [ メディアのパラメータ ページ] のフィールドを設定します。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[メディアのパラメータ(Media Parameters)] ページ」

Cisco Unified Communications Solution Reference Network Design (SRND) http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_implementation_design_guides_list.html

会議カテゴリの設定

会議カテゴリを設定すると、レポートを編成しやすくなります。本システムには、「標準(Standard)」という名前の会議カテゴリが事前に設定されています。このカテゴリは、削除できません。

システム管理者は、各ユーザ グループまたはユーザ プロファイルに対して、会議カテゴリを追加し、デフォルトの会議カテゴリを割り当てることができます。また、エンドユーザが、スケジュールする各会議の会議カテゴリを指定するようにも設定できます。エンドユーザは、会議カテゴリを使用して、会議を検索できます。

手順


ステップ 1 管理センターにログインします。

ステップ 2 会議カテゴリを追加または編集します。

a. [システム設定(System Configuration)] > [会議のカテゴリ( Meeting Categories)] の順にクリックします。

b. [新規追加(Add New)] をクリックするか、既存の会議カテゴリをクリックします。

c. フィールドを設定します。

d. [保存(Save)] をクリックします。

e. 必要に応じて、ステップ 2 を繰り返します。

ステップ 3 デフォルトの会議カテゴリをユーザ グループまたはユーザ プロファイルに割り当てます。

a. [ユーザ設定(User Configuration)] をクリックします。

b. ユーザ グループまたは個々のユーザ プロファイルのどちらを設定するかに応じて、[ユーザ グループ(User Groups)] または [ユーザ プロファイル(User Profiles)] をクリックします。

c. 設定するユーザ グループまたはユーザ プロファイルが既存か新規かによって、[編集(Edit)] または [新規追加(Add New)] をクリックします。

d. [ 会議のデフォルトのカテゴリ(Default meeting category)] フィールドを設定します。

e. [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 4 エンドユーザの Web スケジューリング ページの [会議のカテゴリ(Meeting Category)] オプションを表示または非表示にします。

a. 管理者レベルのプロファイルを使用して、エンドユーザ Web インターフェイスにサインインします。

a. [Admin] をクリックします。

b. [ユーザ インターフェイス フィールド(User Interface Fields)] をクリックします。

c. [スケジュールの詳細(Scheduling Details Page)] ページをクリックします。

d. 会議カテゴリを有効または無効にします。


 

関連トピック

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[会議のカテゴリの追加(Add Meeting Categories)] ページおよび [会議のカテゴリの編集(Edit Meeting Categories)] ページ」

Cisco Unified MeetingPlace の管理センター ページ リファレンスモジュールの 「フィールド リファレンス:[ユーザ プロファイルの追加(Add User Profile)] ページおよび [ユーザ プロファイルの編集(Edit User Profile)] ページ」

Cisco Unified MeetingPlace からのレポートの実行とデータのエクスポートモジュールの 会議カテゴリのエクスポート

Cisco Unified MeetingPlace へのデータのインポートモジュールの 会議カテゴリのインポート

エンドユーザ Web インターフェイスからスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更

デフォルトでは、Cisco Unified MeetingPlace エンドユーザ Web インターフェイスからスケジュールされた会議は、コラボレーション会議テンプレートを使用します。

始める前に

会議テンプレートについて十分な知識がない場合は、 「Creating and Modifying Meeting Templates and Layouts in Cisco Unified MeetingPlace」 モジュールの 「Meeting Templates」 を参照してください。

この操作を実行すると、 システム全体 のデフォルトの会議テンプレートが変更されます。それでも、個々のユーザは会議のスケジュール中に異なる会議テンプレートを選択できます。

制約事項

カスタムの会議テンプレートは、デフォルト会議テンプレートとして選択できません。選択できるオプションは、[コラボレーション(Collaborative)]、[プレゼンテーション(Presentation)]、および [ウェブセミナー(Webinar)] だけです。


注意 この操作を実行する場合、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスを再起動する必要があります。定期保守の時間帯に限って作業を進めてください。

手順


ステップ 1 Web サーバで、C:¥Program Files¥Cisco Systems¥MPWeb¥Template に移動します。

ステップ 2 ワードパッドなどのテキスト エディタを使用して、 wcSchedBasics.tpl ファイルを開きます。

ステップ 3 次の を検索して、目的のデフォルト会議テンプレートが他のテンプレートよりも前に表示されるように、順序を変更します。

document.SchedForm.C_MeetingTemplate.options[ document.SchedForm.C_MeetingTemplate.length ] = new Option( '(<!--#Cisco G_String JAVASC ID="9734"-->)', '<!--#Cisco MeetingTemplateID JAVASC name="{default-foxtrot-template-collaborative}"-->' );
 
document.SchedForm.C_MeetingTemplate.options[ document.SchedForm.C_MeetingTemplate.length ] = new Option( '(<!--#Cisco G_String JAVASC ID="9735"-->)', '<!--#Cisco MeetingTemplateID JAVASC name="{default-foxtrot-template-presentation}"-->' );
 
document.SchedForm.C_MeetingTemplate.options[ document.SchedForm.C_MeetingTemplate.length ] = new Option( '(<!--#Cisco G_String JAVASC ID="9736"-->)', '<!--#Cisco MeetingTemplateID JAVASC name="{default-foxtrot-template-webinar}"-->' );
 

ステップ 4 アップデートしたファイルを保存します。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のサービスを再起動します。

ステップ 6 内部クラスタのすべての Web サーバでこの手順を繰り返します。


 

確認

Cisco Unified MeetingPlace エンドユーザ Web インターフェイスからログアウトし、再びログインして、会議をスケジュールします。目的の会議テンプレートがデフォルトで使用されていることを確認します。

関連トピック

「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスの管理」 モジュールの すべての Web Conferencing サービスの再起動

「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing ユーザ インターフェイスの設定」 モジュール

「Microsoft Outlook からスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更」

Microsoft Outlook からスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更

デフォルトでは、Microsoft Outlook からスケジュールされた Cisco Unified MeetingPlace 会議は、コラボレーション会議テンプレートを使用します。

始める前に

この操作では、Linux vim コマンドの使用など、Linux 環境でのテキスト ファイル編集について理解している必要があります。

会議テンプレートについて十分な知識がない場合は、 「Creating and Modifying Meeting Templates and Layouts in Cisco Unified MeetingPlace」 モジュールの 「Meeting Templates」 を参照してください。

この操作を実行すると、 システム全体 のデフォルトの会議テンプレートが変更されます。それでも、個々のユーザは会議のスケジュール中に異なる会議テンプレートを選択できます。

制約事項

カスタムの会議テンプレートは、デフォルト会議テンプレートとして選択できません。選択できるオプションは、[コラボレーション(Collaborative)]、[プレゼンテーション(Presentation)]、および [ウェブセミナー(Webinar)] だけです。


注意 この操作を実行する場合、Apache Tomcat サービスおよび Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスを再起動する必要があります。定期保守の時間帯に限って作業を進めてください。

手順


ステップ 1 アプリケーション サーバの CLI に mpxadmin ユーザとしてログインします。

ステップ 2 su と入力して、root 権限を取得します。

ステップ 3 次のディレクトリに移動します。

/opt/cisco/meetingplace/web/current/bases/main/webapps/outlook/WEB-INF/classes/com/cisco/meetingplace/outlook/bundles

ステップ 4 BreezeTemplates.properties ファイルを表示します。

[root@example-appserver bundles]# cat BreezeTemplates.properties
3=Webinar
2=Presentation
1=Collaborative
 

現在のデフォルト テンプレートはアイテム 1 です。これは、この例では(またデフォルトでは)コラボレーション テンプレートです。

別のデフォルト会議テンプレートを指定する場合だけ、作業を進めてください。

ステップ 5 目的のデフォルト会議テンプレートがアイテム 1 になるように順序を変更します。

ステップ 6 ファイルが正しいか、また入力ミスがないことを確認します。

次の例では、デフォルトでプレゼンテーション テンプレートを使用するように順序が変更されています。

[root@example-appserver bundles]# cat BreezeTemplates.properties
3=Webinar
2=Collaborative
1=Presentation
 

ステップ 7 Apache Tomcat のサービスを再起動します。

[root@example-appserver bundles]# /etc/init.d/mpx_tomcat restart
 

ステップ 8 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のサービスを再起動します。


 

次の例では、デフォルトでプレゼンテーション テンプレートを使用するように順序が変更されています。

[root@example-appserver bundles]# cat BreezeTemplates.properties
3=Webinar
2=Presentation
1=Collaborative
[root@example-appserver bundles]# cat << END > BreezeTemplates.properties
> 3=Webinar
> 2=Collaborative
> 1=Presentation
> END
[root@example-appserver bundles]# cat BreezeTemplates.properties
3=Webinar
2=Collaborative
1=Presentation
[root@example-appserver bundles]# /etc/init.d/mpx_tomcat restart
Stopping tomcat: [ OK ]
Starting tomcat: [ OK ]
[root@example-appserver bundles]#

確認

Microsoft Outlook を再起動して、Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールします。目的の会議テンプレートがデフォルトで使用されていることを確認します。

関連トピック

「Cisco Unified MeetingPlace でのコマンドライン インターフェイス(CLI)の使用方法」 モジュールの CLI へのログイン方法

「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスの管理」 モジュールの すべての Web Conferencing サービスの再起動

「Microsoft Outlook からの Cisco Unified MeetingPlace スケジューリングの有効化」 モジュール

「エンドユーザ Web インターフェイスからスケジュールされた会議のデフォルト会議テンプレートの変更」