Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィギュレーション ガイド Release 6.x
WebConnect の設定
WebConnect の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

WebConnect の設定

WebConnect について

WebConnect 設定の前提条件

WebConnect 設定の制約事項

WebConnect の概念と定義

WebConnect による会議のスケジュールについて

WebConnect と Segmented Meeting Access 環境

WebConnect の設定方法

WebConnect の設定

WebConnect を使用すると、複数の内部および外部 Web サーバを、単一の URL でシームレスに統合できます。WebConnect では、単一のデータベースとユーザ定義のロールオーバー順序を使用することにより、一貫した操作性を保ちながら、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のリソースを確実に利用できます。

次の項を参照してください。

「WebConnect について」

「WebConnect の設定方法」

WebConnect について

WebConnect を設定する前に、次の概念を理解する必要があります。

「WebConnect 設定の前提条件」

「WebConnect 設定の制約事項」

「WebConnect の概念と定義」

「WebConnect による会議のスケジュールについて」

「WebConnect と Segmented Meeting Access 環境」

WebConnect 設定の前提条件

次の URL の『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』を参照して、使用するシステムが WebConnect 構成の要件を満たすことを確認します。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールし、ロールオーバー マップに含まれている内部サイトと専用外部サイトのすべてでユーザ グループ、会議のカテゴリ、およびユーザ プロファイルが同期化されていることを確認します。これらのパラメータが同期されていない場合、会議のロールオーバー処理に失敗します。

ユーザ プロファイルを同期化する場合は、Cisco Unified MeetingPlace Directory Services を使用する必要があります。

プロファイル同期化プロシージャがインストールされていない場合は、該当する『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server アドミニストレーション ガイド 』の「ユーザ プロファイルとグループ情報のインポート」の項で、プロファイル同期化手順を参照してください。このマニュアルは、 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_maintenance_guides_list.html から入手できます。

2 つの Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システム間で会議カテゴリを手動で同期化する必要があります。同期化しないと、会議カテゴリが正しく機能しないことがあります。

各サイトの Cisco Unified MeetingPlace Web サーバが同じ SQL データベースを共有する必要があります。

たとえば、2 つのサイト(サイト A とサイト B)を設定するとします。サイト A の設定を完了したら、サイト B の Cisco Unified MeetingPlace Web サーバをインストールして、サイト B がサイト A が使用するものと同じ SQL Server を使用するように指定します。

Cisco Unified MeetingPlace Video Integration を使用する場合、1 つの MCU がサイト間で共有されているときは、Video Integration を 1 つのサイトの Web サーバだけにインストールできます。各サイトに独自の MCU がある場合は、Video Integration を各サイトの Web サーバにインストールできます。どちらの場合も、各サイトの Cisco Unified MeetingPlace Audio Server はビデオのライセンスを受けている必要があります。

WebConnect 設定の制約事項

UNIX システムでは WebConnect 機能をサポートしません。

WebConnect の概念と定義

WebConnect の主要概念の定義については、 表6-1 を参照してください。

 

表6-1 WebConnect の概念と定義

概念
定義

システム

スタンドアロン Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システム。

サイト

ユーザが会議をスケジュールおよび主催できるシステムの自然なグループ。

サイトには、地理的な制限がありません。

サイトでは、スタンドアロン設定またはネットワーク設定だけを行うことができます。

シングル ナンバー アクセスによって使用可能となるサーバは、同じサイトに属している必要があります。

現在、各サイトには 1 つのシステムだけを含めることができます。

外部サイト

ネットワークの外部にあり、専用の用途に使用されるサイト。

外部サイトは、ネットワーク上のサイトと同じ機能(たとえば、ドキュメントを添付する機能や会議の記録にアクセスする機能)、またはそれ以上の機能を備えることができます。

同じデータベースを共有する専用外部サイトは、WebConnect 設定でサポートされていません。

Cisco Unified MeetingPlace Services

さまざまな展開オプションを提供することにより Cisco Unified MeetingPlace をサポートする一連のサービス。

マネージド サービス 顧客サイトに設置され、そのネットワークに接続されているが、Cisco Unified MeetingPlace Services グループによって管理されている、シスコが所有する機器。

ホステッド サービス ホストされているファシリティにオフサイトで設置されているが、専用の顧客ネットワークに接続されている、シスコが所有する機器。ホステッド サービスは、専用の外部サイトと同じです。

Cisco Unified MeetingPlace Services の詳細については、シスコの営業担当者に問い合せてください。

Cisco Unified MeetingPlace イメージ

エンドユーザがロールオーバーできるサイトの集まり(内部および外部)。

個々のイメージは、データベース情報(会議のリストなど)やプロファイル ディレクトリを共有しません。

サイトは、複数の異なるイメージのメンバーになることができます。たとえば、Cisco Unified MeetingPlace Services(サイト)は、米国内のすべてのサイトを含む Image 1 のメンバーになり、さらにアジア太平洋地域内のすべてのサイトを含む Image 2 のメンバーになることができます。

ロールオーバー マップ

Cisco Unified MeetingPlace イメージ内にあるサイトの順次マッピング。ロールオーバー マップの例については、「WebConnect による会議のスケジュールについて」 を参照してください。

WebConnect による会議のスケジュールについて

Cisco Unified MeetingPlace Web 会議をスケジュールする機能は、1 つのインターフェイス、つまり Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のホーム ページから実行します。エンドユーザは、どのサーバでスケジュールするかに関係なく、1 つの URL を知っているだけでよいことになります。

ユーザは、WebConnect を使用して会議のスケジュールを開始する前に、次の点を確認する必要があります。

ユーザ プロファイルの時間帯の設定が正しいこと。デフォルトの「ローカル時刻」設定を使用すると、ロールオーバーされる会議を別の時刻にスケジュールすることによって、エラーが生じることがあります。

時間帯とプロファイルの情報が、内部サイトと専用外部サイトのすべてで同期されていること。

Web Conferencing は、スケジューリング要求を受信すると、スケジュール担当者のロールオーバー マップに示されている最初のサイトでスケジュールを試みます。そのサイトで会議をスケジュールできない場合、Web Conferencing は、スケジュール担当者のロールオーバー マップを参照し、次にリストされているサイトでスケジュールを試みます。たとえば、 表6-2 の各マップには、異なるロールオーバー順序が含まれています。マップ A に割り当てられているユーザ グループのユーザが会議をスケジュールすると、次のようになります。

Web Conferencing は、まず Santa Clara サイトでの会議のスケジュールを試みます。

Santa Clara サイトが使用できない場合、Web Conferencing は、ロールオーバー マップに示されている順序(San Francisco、次に Dallas、最後に Cisco Unified MeetingPlace Services という順序)に従ってスケジュールを試みます。

 

表6-2 WebConnect ロールオーバー順序の例

マップ
ロールオーバー サイト 1
ロールオーバー サイト 2
ロールオーバー サイト 3
ロールオーバー サイト 4

マップ A

Santa Clara

San Francisco

Dallas

MP Services

マップ B

San Francisco

Santa Clara

Dallas

MP Services

マップ C

Dallas

Santa Clara

MP Services

該当なし

マップ D

Dallas

San Francisco

Santa Clara

該当なし

Web Conferencing が使用可能なサイトを見つけると、会議をスケジューリングします。設定されている場合、別のサイトにロールオーバーされることの確認を求める警告メッセージが表示されます。警告メッセージの設定の詳細については、「サイトを設定する」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace Video Integration での展開では、ビデオ スケジューリング権限を持つユーザが Video Integration がインストールされているサイトにアクセスするかどうかには関係なく、ビデオ スケジューリング オプションがそのユーザのスケジューリング ページに表示されます。Video Integration がインストールされていないサイトからユーザがビデオをスケジューリングしようとすると、ロールオーバー メカニズムによってビデオ スケジューリング要求が、Video Integration がインストールされているサイトにリダイレクトされます。

ユーザは、[新しい会議]ページの[サイト]ドロップダウン メニューからサイトを選択して、デフォルト サイト以外のサイトでスケジュールできます。選択したサイトで会議をスケジュールできない場合は、ロールオーバー マップの最初のサイトから順にロールオーバーが行われます。ユーザは、[このサイトでのみ試行]チェックボックスをオンにすることもできます。このように設定することで、自動ロールオーバー機能がオフになります。ただし、ユーザがこのチェックボックスをオンにしてスケジューリングに失敗すると、エラー メッセージが表示されます。


) 定例会議は、一連の定例会議すべてを最初のサイトでスケジュールできなかった場合にだけロールオーバーされます。


図6-1 に、WebConnect で会議がスケジュールされる方法を示します。

図6-1 WebConnect で会議がスケジュールされる方法

 

1. ユーザが、会議のスケジューリング要求を送信する。

2. Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は、ユーザのロールオーバー マップに従ってサイト 1 で、またはユーザによって指定された特定のサイトで会議のスケジュールを試みる。

3. サイト 1 が使用できない場合、Web Conferencing はスケジューリング情報をサイト 2 にロールオーバーする。

4. Web Conferencing は、サイト 2 で使用可能なサーバを見つけ、会議をスケジュールする。

5. スケジュール担当者は、会議がサイト 2 でスケジュールされたことを示すメッセージを受信する。

WebConnect と Segmented Meeting Access 環境

Segmented Meeting Access 環境で、企業のネットワーク内に Web サーバが存在し、DMZ 内に外部会議用に予約された別の Web サーバが存在する場合、内部サーバでスケジュールされた会議は、内部サーバだけでロールオーバーされます。外部サーバで利用する予定の会議は、外部サーバにロールオーバーされます。

WebConnect を SMA 環境用に設定する場合は、次の点に注意する必要があります。

各サイトで、DMZ ゾーンに 1 つの外部 Web サーバが必要である。

ユーザは、Web サーバが DMZ に存在するサイトでだけ、外部からアクセス可能な会議をスケジュールできる。

外部ユーザが会議にアクセスできるようにするには、会議のスケジュール担当者が、外部 Web サーバで会議をスケジュールできるプロファイルを使用する必要がある。会議のスケジュール担当者のロールオーバー マップに含まれているすべてのサイトに、このような外部 Web サーバが存在する必要があります。

WebConnect の設定方法

WebConnect を設定するには、次の手順を示されている順序で完了します。

「ユーザ グループをアップデートする」

「WebConnect 用の Web サーバを設定する」

「サイトを設定する」

「ロールオーバー マップを設定する」

「ユーザ グループにロールオーバー マップを割り当てる」

ユーザ グループをアップデートする

グループにユーザ プロファイルを割り当てている場合は、その属性値を Group Default に設定します。グループの値を変更すると、プロファイルの値も同時に変更されます。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin]、[Replication Service]の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]ドロップダウン メニューで、[Update All Groups]を選択します。

これで、次のアップデート時にグループの複製が行われるように設定されました。

ステップ 4 [Submit]をクリックします。

Cisco Unified MeetingPlace で作成された新規ユーザ グループは、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムから SQL Server データベースに自動的に複製されます。

ステップ 5 「WebConnect 用の Web サーバを設定する」に進みます。


 

WebConnect 用の Web サーバを設定する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin]、[Web Server]の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションで、設定する Web サーバの名前をクリックします。

このサーバの情報が、ページの上部に表示されます。

ステップ 4 [Hostname]に、Web サーバの完全修飾ドメイン名(FQDN)、つまり hostname.domain.com 、または IP アドレスを入力します(この情報がまだ入力されていない場合)。

ステップ 5 ページの「WebConnect Specific」セクションの[Require Proxy]で、プロキシ サーバが必要かどうかを [Yes] または [No] を選択して指定します。

プロキシ サーバの詳細については、「プロキシ サーバについて」を参照してください。

ステップ 6 (オプション)ステップ 5 で[Yes]を選択した場合は、次の操作を実行します。

a. [Proxy User]に、プロキシ ユーザのログイン名を入力します。

b. [Proxy Password]に、プロキシ パスワードを入力します。

c. [Proxy Server]に、プロキシ サーバのホスト名を入力します。

d. [Proxy Port]に、プロキシ サーバで使用するプロキシ ポートを入力します。


) この値は、Web サーバの設定によって異なります。これはプロキシ サーバの設定と一致している必要があります。デフォルト設定はポート 8080 です。


ステップ 7 [Require Web Server Authentication]で、Web サーバが Windows 認証を受け入れるかどうかを設定します。宛先ロールオーバー サイトの IIS Web サーバで、基本または統合 Windows 認証を必要としている場合は、宛先サイトにアクセスするためのアカウントを設定する必要があります。


) Web サーバ認証の詳細については、第4章「Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing でのユーザ認証の設定」を参照してください。


ステップ 8 (オプション)ステップ 7 で[Yes]を選択した場合は、次の操作を実行します。

a. [Windows User Name]に、 domain_name\user_login と入力します。

b. [Windows Password]に、Windows のログイン パスワードを入力します。

ステップ 9 [Submit]をクリックします。

ステップ 10 「サイトを設定する」に進みます。


 

サイトを設定する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin]、[Site]の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションで、設定する Web サーバの名前をクリックします。

このサイトの情報が、ページの[Edit]セクションに取り込まれます。

ステップ 4 次の表の説明に従ってサイトを設定します。

 

パラメータ
説明

Site Name

選択したサイトの名前。


) [Site]管理ページの[Site Name]は、[Web Server]管理ページの[Web Server Name]と一致している必要があります。これは、どのサイトでも同じであることが必要です。これらの設定が一致していない場合は、検索しても同じサイト名が表示されません。


Dedicated External

このサイトがホステッド サービスであるかどうかを示します。該当する場合は [Yes] を選択します。該当しない場合は [No] を選択します。

Primary Web Server

このサイトのどの Web サーバが、すべての WebConnect ロールオーバー トラフィックのエントリ ポイントとして指定されているかを示します。

Contact Phone Number

このサイトに割り当てられている電話番号。このフィールドが空白の場合は、電話番号を入力します。

Warn before Rolling onto Site

このサイトに会議がロールオーバーされた場合に常にユーザに警告メッセージを表示するには、 [Yes] を選択します。警告メッセージが表示されたら、ユーザはロールオーバーを確認する必要があります。

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing によってこのサイトに会議がロールオーバーされてもユーザに確認を求めない場合は、 [No] を選択します。

推奨: 外部サイトでの使用は 1 分ごとに課金されるので、ロールオーバーする前にユーザに警告するよう外部サイトを設定します。

Site Included in Image

このサイトがロールオーバー マップに含まれるかどうかを示します。該当する場合は [Yes] を選択します。該当しない場合は [No] を選択します。

Roll on Meeting ID Conflict

会議 ID が競合した場合にロールオーバーを自動的に起動するには、 [Yes] を選択します。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing によって、ユーザのロールオーバー マップ内の次に使用可能なサイトに会議が自動的にロールオーバーされ、入力した会議 ID を使用して会議がスケジュールされます。

会議 ID が競合した場合にロールオーバーを無効にするには、 [No] を選択します。Web Conferencing によって、ユーザに会議 ID を変更することを提案するエラー メッセージが表示されます。

DMZ Web Server

このサイトに割り当てられている外部 Web サーバを示します。このサイトに外部 Web サーバが割り当てられていない場合、このフィールドは空白です。

Internal Web Server

このサイトのどの Web サーバが、すべての専用内部ロールオーバー トラフィックのエントリ ポイントとして指定されているかを示します。

Load Stats Poll Period (Seconds)

Web サーバの現在の負荷指標をポーリングする頻度を設定します。


) デフォルトは 60 秒です。


Allow Web Load Balancing in Ad Hoc Video Meetings

ビデオをスケジュールする権限を持ったユーザがこのサイトで会議をスケジュールしたときに必ずロード バランシングを行うには、 [Yes] を選択します。

Cisco Unified MeetingPlace Video Integration がアクティブになっている Web サーバで会議の Web コンポーネントが処理される場合、アドホック ビデオは正しく動作します。

ビデオ統合機能がアクティブになっていない Web サーバで会議の Web コンポーネントが処理される場合は、会議コンソールでビデオ機能を使用できません。

ビデオをスケジュールする権限を持ったユーザがスケジュールした会議を、ビデオ機能が有効な Web サーバで必ず開催するようにするには、 [No] を選択します。このように設定すると、アドホック ビデオ会議を開始するときには必ずリソースが使用できます。この設定がデフォルトおよび推奨の設定です。


) ロード バランシングが設定されていない Web サーバ クラスタにビデオ統合機能をインストールした場合は、このパラメータを[No]のままにしておいてください。


Video Terminals/Meeting Types Refresh Period (Days)

ビデオ端末とビデオ会議タイプが Cisco Unified MeetingPlace Replication Service によって Cisco Unified MeetingPlace Video Administration から Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバへ自動的に同期化される頻度を示します。

デフォルトは 7 日です。

ステップ 5 [Site Customization Default Values]セクションで、すべてのパラメータに対して [Yes] を選択します。

[Yes]を選択すると、このサイト内のすべての Web サーバが、同じパラメータを共有するように同期化されます。

パラメータの説明については、「ローカル Web サーバ オプションのカスタマイズ」を参照してください。

ステップ 6 [Submit]をクリックします。

ステップ 7 [Site]管理ページの[View]セクションにリストされている残りの各サイトに対して、ステップ 3 からステップ 6 を繰り返します。

ステップ 8 (オプション)イメージからサイトを削除するには、そのサイトを選択して [Delete] をクリックします。


) イメージから削除できるのは、外部サイトだけです。


ステップ 9 「ロールオーバー マップを設定する」に進みます。


 

ロールオーバー マップを設定する

スケジューリングが失敗した場合、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing はロールオーバーの順序を参照して、どのサイトにどの順序でコンタクトするかを判断します。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin]、[Rollover Map]の順にクリックします。

ステップ 3 使用するロールオーバー マップを選択します。

新しいロールオーバー マップを設定するには、[Rollover Map Name]フィールドに新しいマップの名前を入力します。

すでに設定されているロールオーバー マップを変更するには、変更するロールオーバー マップをページの[View]セクションから選択します。このマップに関する情報がページの[Edit]セクションに取り込まれ、[Priority]カラムに、すべての内部サイトと、その後に外部サイトが自動的にリストされます。

ステップ 4 ページの[Edit]セクションで、次のようにして、使用するロールオーバー マップを設定します。

a. [Site Name]で、最初のドロップダウン メニューの横の矢印をクリックして、サイトを選択します。これは、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がスケジュールを試みる最初のサイトです。


) MeetingTime のホーム サイトに設定されたどの設定値よりも、この設定が優先されます。


b. (オプション)ロールオーバー権限のないグループ用の単一サイトのロールオーバー マップを作成する場合は、[Submit]をクリックして、「ユーザ グループにロールオーバー マップを割り当てる」に進みます。

c. (オプション)複数サイトのロールオーバー マップを作成する場合は、[Site Name]ドロップダウン メニューから 2 番目のサイトを選択します。最初のサイトでスケジュールできなかった場合、Web Conferencing は次にこのサイトでスケジュールを試みます。

d. [Site Name]カラムの各ドロップダウン メニューで、この操作を繰り返します。

ステップ 5 [Submit]をクリックします。新しく定義したロールオーバー マップが、ページの[View]セクションに表示されます。

ステップ 6 「ユーザ グループにロールオーバー マップを割り当てる」に進みます。


 

ロールオーバー マップを削除する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Rollover Map] の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションで、削除するロールオーバー マップの名前をクリックします。このロールオーバー マップに関する情報が、ページの[Edit]セクションに取り込まれます。

ステップ 4 [Delete] をクリックします。


 

ユーザ グループにロールオーバー マップを割り当てる

すべてのグループを、ロールオーバー マップに割り当てる必要があります。ロールオーバー権限が必要ないグループは、単一サイトのロールオーバー マップに割り当てます。ロールオーバー マップが設定されていないグループに属しているユーザは、エラー メッセージを受信します。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [User Group] の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションで、次のいずれかの方法で、設定するユーザ グループを選択します。

設定するユーザ グループの名前をクリックします。

目的のグループが見つからない場合や、リストが長すぎる場合は、次のようにして検索オプションを使用します。

[By Group Name]、[By Billing Code] 、または [By Rollover Map Name] を選択します。

検索語をボックスに入力して、 [Search] をクリックします。

アップデートされたリストで、設定するユーザ グループのグループ名をクリックします。

ステップ 4 [Rollover Map]では、ドロップダウン メニューからマップを選択します。

ステップ 5 [Submit] をクリックします。


 

ユーザ グループを削除する

次の手順で、SQL Server データベースからユーザ グループが削除されますが、Cisco Unified MeetingPlace データベースからは削除されません。間違ってグループを削除してしまった場合は、次回のアップデート時に、Replication Service(複製サービス)によってグループ リストに再び情報が設定されます。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [User Group] の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションから、次のいずれかの方法で、削除するユーザ グループを選択します。

設定するユーザ グループの名前をクリックします。

目的のグループが見つからない場合や、リストが長すぎる場合は、次のようにして検索オプションを使用します。

[By Group Name]、[By Billing Code] 、または [By Rollover Map Name] を選択します。

検索語をボックスに入力して、 [Search] をクリックします。

アップデートされたリストで、設定するユーザ グループのグループ名をクリックします。

ステップ 4 ページの[Edit]セクションの、 [Delete] をクリックします。