Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing コンフィギュレーション ガイド Release 6.x
最適データ ストレージのための Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の設定
最適データ ストレージのための Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

最適データ ストレージのための Cisco Unified MeetingPlace

Web Conferencing のデータ ストレージについて

共有ストレージの設定

ストレージのメンテナンス

Replication Service について

すべての会議のアップデート

すべての会議の消去

すべてのユーザ プロファイルのアップデート

すべてのビデオ端末のアップデート

すべてのグループのアップデート

単一の会議のアップデート

MeetingNotes の消去パラメータについて

MeetingNotes の消去パラメータと SMA-2S 構成について

ファイル アクセスと取得動作

消去値の整合性

Purge Meetings Held Before パラメータの設定

音声変換について

最適データ ストレージのための Cisco Unified MeetingPlace
Web Conferencing の設定

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は、投票スケジュールと消去の変更といった最小限の管理操作によって自動的に自己管理できるよう設計されています。ただし、ネットワークおよびハードウェア リソースに対して Web Conferencing が与える可能性のある影響を考慮することが重要です。

次の項を参照してください。

「Web Conferencing のデータ ストレージについて」

「Replication Service について」

「MeetingNotes の消去パラメータについて」

「音声変換について」

Web Conferencing のデータ ストレージについて

ストレージ領域は、音声および Web の記録とデータ添付の両方(MeetingNotes と総称される)で必要になります。正しい設定と管理によって、この種のストレージで必要になるシステム要求(ディスク領域)についての計画を立てることが重要です。

デフォルトでは、Web Conferencing サーバは、サーバで開催された会議の MeetingNotes すべてをローカル ディスクに格納します。MeetingNotes を外部のバックアップ場所(専用ストレージ サーバの共有ネットワーク ドライブ、ネットワーク接続されたストレージ デバイス、ストレージ エリア ネットワークなど)にコピーするように、ストレージ設定を変更することもできます。


) Cisco Unified MeetingPlace Web 会議のビデオ表示コンポーネントは記録されません。


次の項を参照してください。

「共有ストレージの設定」

「ストレージのメンテナンス」

共有ストレージの設定

デフォルトでは、Web Conferencing サーバは、サーバで開催された会議の MeetingNotes コンテンツすべてをローカル ディスクのコンテンツ フォルダに格納します。コンテンツを外部の共有バックアップ場所(専用ストレージ サーバの共有ネットワーク ドライブ、ネットワーク接続されたストレージ デバイス、ストレージ エリア ネットワークなど)にコピーするように、ストレージ設定を変更することをお勧めします。

Web Conferencing サーバまたはサーバのクラスタについて共有ストレージを設定すると、コンテンツは外部のプライマリ ストレージ デバイスにコピーされ、必要に応じて、クラスタ内の各 Web Conferencing サーバのローカル コンテンツ フォルダにプルされます。[Content Cache Size]を指定して、ローカル コンテンツ フォルダによって占有されるディスク領域のパーセンテージを決定します。このパーセンテージに達すると、古いコンテンツが自動的に消去され、新しいコンテンツ用に空き領域が確保されます。この設定により、ローカル サーバのリソースが開放されるため、特に Web Conferencing サーバの大規模クラスタで役に立ちます。

共有ストレージを設定するには、次の手順を実行します。

共有ストレージを設定する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Shared Storage] の順にクリックします。

ステップ 3 [Enabled]では、 [On] をクリックします。

ステップ 4 [Shared Storage Path]には、ストレージ ディレクトリへのネットワーク アクセス可能なパスを入力します(たとえば、\\storesrvr\C$\Web_data)。

ステップ 5 [Content Cache Size]には、ローカル サーバでコンテンツをキャッシュするために使用されるディスク領域全体のパーセンテージとして、0 ~ 100 の値を入力します。

ステップ 6 適切なフィールドに、ステップ 4 で設定したディレクトリへのアクセスに使用される Windows アカウントのドメイン、ユーザ名、およびパスワードを入力します。アカウントがローカル アカウントの場合は、[Domain]フィールドにマシン名を入力します。


) Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サービスはすべて、このステップで選択したアカウントとしてログインするように再設定されます。


ステップ 7 [Confirm Password]フィールドに、パスワードを再入力します。

ステップ 8 [Save Changes]をクリックします。

ステップ 9 変更を有効にするには、[Reboot Server]をクリックし、 [OK] をクリックしてリブートを確定します。サーバがシャットダウンしてから再起動します。

ステップ 10 このサーバがロード バランシング クラスタに属している場合は、クラスタ内の他のサーバすべてについて、ステップ 6 からステップ 9 を繰り返します。


 

ストレージのメンテナンス

領域を最適に使用するために、次のベスト プラクティスをお勧めします。

添付を格納する場合は、共有ドライブやネットワーク ドライブを使用します。

30 日後に添付を消去する場合は、Replication Service の管理ツールを使用します(デフォルトの消去設定は 60 日)。この機能の詳細については、「Replication Service について」を参照してください。

添付の格納に使用するドライブを定期的にチェックします。追加の記録用に十分なディスク領域があることを確認します。十分なディスク領域がない場合は、システム要求に応じて不要な記録を消去します。

添付および記録を定期的に消去します。詳細については、「MeetingNotes の消去パラメータについて」を参照してください。

Replication Service について

Cisco MeetingPlace Replication Service とは、ローカルの Web サーバのデータベースと Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のデータベースを自動的に同期化して、会議、ユーザ プロファイル、およびユーザ グループ情報をアップデートするサービスのことです。デフォルトでは、次の処理が行われます。

60 秒ごとに同期化を実行。

ユーザ プロファイル アップデート間隔を 20 日ごとにアップデート。

グループ アップデート間隔を 20 日ごとにアップデート。

会議情報を 60 秒ごとにアップデート。

Replication Service によって、Audio Server にある添付と音声ファイルおよび Web ファイルがコピーされ、Cisco Unified MeetingPlace Web サーバにその複製ファイルが格納されます。その後、それらのファイルへのポインタがデータベース内に作成されます。Replication Service によって、ネイティブの Cisco Unified MeetingPlace 音声(.mpv)形式で音声ファイルがダウンロードされます。音声ファイルがダウンロードされたら、音声サービスで変換するためのジョブがキューイングされます。

会議とそれに関連する記録および添付(まとめて MeetingNotes と呼ばれます)は、ローカルの Web サーバ データベースから 60 日後に消去されます。日数を変更するには、「Purge Meetings Held Before パラメータの設定」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace Video Integration がインストールされている場合、Replication Service は、Cisco Unified MeetingPlace Video Administration からビデオ端末ユーザ プロファイル情報とサービス コードも複製します(Video Administration では、サービス コードは会議タイプまたはサービス プレフィックスと呼ばれます)。デフォルトでは、この複製は 7 日ごとに行なわれます。日数を変更するには、「ビデオ端末ユーザ プロファイルのインポート」を参照してください。

システムに障害が発生した場合は、Replication Service のアップデート処理および消去処理を手動で実行させることができます。Replication Service への変更が有効になるには、最大で 20 分かかります。

次の項を参照してください。

「すべての会議のアップデート」

「すべての会議の消去」

「すべてのユーザ プロファイルのアップデート」

「すべてのビデオ端末のアップデート」

「すべてのグループのアップデート」

「単一の会議のアップデート」

すべての会議のアップデート

次の手順を完了すると、すべての会議の会議添付および記録が、各 Audio Server から強制的に再度ダウンロードされます。変更を有効にするは、20 分かかります。

会議をすべてアップデートする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Replication Service] の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]には、 [Update All Meetings] を選択します。

指定の形式でエンコードされた音声ファイルを含む、一連の新しいファイルが作成されます。MeetingNotes が特定の Audio Server からすでに消去されている場合は、これらの会議のアップデートも実行されます。添付および記録ファイルに加えて、グループとプロファイルの情報および新規会議もアップデートされます。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 

すべての会議の消去

会議を消去すると、Web 会議サーバ上にあるその会議のすべての添付および WAV ファイルが削除されます。ただし、Windows Media ファイル(.wma)は削除されません。会議固有のフォルダ(たとえば、 drive :\Program Files\Cisco Systems\MPWeb\Meetings)にあるこれらのファイルへのポインタを作成するように Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing を設定していた場合は、会議を消去するときにこれらのポインタも削除されます。

ローカルおよび共有バックアップ ストレージ ロケーション(設定されている場合)に保存したすべての会議情報およびファイルを Web サーバが強制的に削除するようにするには、次の手順を実行します。ディスク容量が少ないときにこのオプションを選択します。

変更を有効にするは、20 分かかります。

会議をすべて消去する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Replication Service] の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]には、 [Purge Now] を選択します。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 

すべてのユーザ プロファイルのアップデート

次の手順では、ローカル Web サーバ上のユーザ プロファイル データベースをアップデートする方法を説明します。変更を有効にするは、20 分かかります。

ユーザ プロファイルをすべてアップデートする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Replication Service] の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]には、 [Update All User Profiles] を選択します。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 


ヒント プロファイル データベースの Audio Server 上のアップデートと Web サーバ上のアップデートは同時に行ってください。


すべてのビデオ端末のアップデート

次の手順では、ローカル Web サーバ上のビデオ端末プロファイル データベースをアップデートする方法を説明します。複製に必要な時間は、ビデオ端末の数により異なります。たとえば、最大 1000 台のビデオ端末の複製には 20 分かかります。

ビデオ端末をすべてアップデートする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Replication Service] の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]には、 [Update All Terminals] を選択します。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 


ヒント Cisco Unified MeetingPlace Video Administration の端末のアップデートと、Web サーバ上のアップデートは同時に行なってください。


すべてのグループのアップデート

次の手順では、ローカル Web サーバ上のユーザ グループ データベースをアップデートする方法を説明します。変更を有効にするは、20 分かかります。

グループをすべてアップデートする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Replication Service] の順にクリックします。

ステップ 3 [Replication Service Command]には、 [Update All Groups] を選択します。

ステップ 4 [Submit] をクリックします。


 


ヒント ユーザ グループ データベースの Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システム上のアップデートと Web サーバ上のアップデートは同時に行ってください。


単一の会議のアップデート

特定の会議に使用された会議の添付や記録をすべての Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムからダウンロードする場合は、該当する単一の会議をアップデートできます。

制約事項

MeetingNotes がすでに Audio Server システムから消去されている場合には、アップデートは行なわれません。

単一の会議をアップデートする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 アップデートする会議の会議 ID を入力して、 [会議の検索] をクリックします。

ステップ 3 [検索]ページで、会議 ID をクリックして会議情報ページにアクセスします。

ステップ 4 [会議の情報]ページで、 [添付/記録] をクリックします。

ステップ 5 [添付/記録]ページで、 [会議の更新] をクリックし、次に [OK] をクリックします。指定の形式でエンコードされた音声ファイルを含む、一連の新しいファイルが作成されます。


 

MeetingNotes の消去パラメータについて

Cisco Unified MeetingPlace Web サーバにはそれぞれ、Purge Meetings Held Before (Days) と呼ばれる、独自の消去パラメータがあります。このパラメータを設定すると、会議とそれに関連する記録および添付(まとめて MeetingNotes と呼ばれます)を、ローカルの Web サーバ データベースと共有ストレージ ロケーション(設定されている場合)から消去する頻度を制御できます。デフォルトは 60 日後です。

次の項を参照してください。

「MeetingNotes の消去パラメータと SMA-2S 構成について」

「Purge Meetings Held Before パラメータの設定」

MeetingNotes の消去パラメータと SMA-2S 構成について

2 台のWeb サーバで Segmented Meeting Access が設定されている場合(SMA-2S)、2 台の Cisco Unified MeetingPlace Web サーバは単一のシステムとして連係動作します。1 台の Web サーバは企業のファイアウォールの内部にインストールされて、内部ユーザだけがアクセスできます。2 台目の Web サーバは参加者専用アクセスの外部サーバとしてインストールされ、DMZ ゾーンの企業のファイアウォールの外側に配置されます。このタイプの設定では、各 Web サーバ(内部または外部)には独自の消去パラメータが設定されています。

このパラメータの値は、会議が終了した後に MeetingNotes がサーバに保存される期間を制御します。たとえば、内部 Web サーバ上の消去パラメータを 60 日に設定すると、MeetingNotes は内部サーバに 60 日間保持されます。60 日後に、そのサーバから削除されます。外部 Web サーバ上の消去パラメータを 30 日に設定すると、MeetingNotes は外部サーバに 30 日間保持されます。30 日後に、そのサーバから削除されます。

MeetingNotes が消去されると、ユーザはその後、過去の会議を参照できなくなります。また、次のこともできなくなります。

その会議に関連付けられていたすべての添付のダウンロード

音声記録の聴取

オーディオとデータ会議を同期した記録の聴取

次の項では、内部サーバと DMZ サーバの動作について説明します。

「ファイル アクセスと取得動作」

「消去値の整合性」

ファイル アクセスと取得動作

ユーザが過去の会議を参照するときの表示の動作は、内部サーバまたは外部サーバのいずれから過去の会議にアクセスするかによって異なります。

ユーザが、会議が終了してから 0 ~ 60 日間に内部サーバにアクセスする:Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は、これは過去の会議であることを示し、すべての会議の詳細を表示します。ユーザは添付を取得できます。

ユーザが、会議が終了してから 24 時間以内に、外部(DMZ)サーバにアクセスする:
Web Conferencing は、これは過去の会議であることを示し、すべての会議の詳細を表示します。ユーザは添付を取得できます。

ユーザが、会議が終了してから 24 時間後に外部(DMZ)サーバにアクセスする:
Web Conferencing は、会議が存在しないか、参加するには早すぎることを示します。

消去値の整合性

会議が公開であった場合、Web 記録は外部(DMZ)サーバにだけ存在します。したがって、最初の日より後では、DMZ サーバから MeetingNotes (添付および記録)に直接アクセスできませんが、内部および DMZ サーバ両方での消去期間を同じにすると、ユーザがすべての MeetingNotes にアクセスできるようになります。

内部サーバ上の消去設定値を 60 日に設定して、DMZ サーバ上の消去設定値を 30 日に設定します(DMZ 消去値 < 内部消去値)。

ユーザは内部 Web サーバにアクセスして、0 ~ 60 日間の過去の会議を参照します。この場合、Web 記録(データ会議とオーディオを同期した記録)を除いて、すべての添付にアクセスできます。これは、Web 記録は DMZ サーバに存在していて、まだ利用できないからです。

ユーザは、30 ~ 60 日間のいつでも内部 Web サーバにアクセスして、Web 記録を取得できます。再生のために Web 記録ファイルを取得するには、内部サーバから DMZ サーバに移動する必要があります。しかし、DMZ サーバは 30 日後に消去するように設定されているため、同期化された Web 記録ファイルはすでに消去されています。したがって、ユーザが Web 記録をクリックすると、記録は使用できませんというメッセージが表示されます。

Purge Meetings Held Before パラメータの設定

Purge Meetings Held Before パラメータは、会議情報がローカル サーバと共有ストレージ ロケーション(設定されている場合)に保持される期間に影響します。

Purge Meetings Held Before パラメータを設定する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Web Server] の順にクリックします。

ステップ 3 ページの[View]セクションで、設定する Web サーバの名前をクリックします。

ステップ 4 [Web Server Customization Values]セクションの、 [Purge Meetings Held Before] に日数を入力します。デフォルトは 60 です。

ステップ 5 [Submit] をクリックします。


 

音声変換について

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing には音声サービス コンポーネントが含まれています。このコンポーネントは、Cisco Unified MeetingPlace 音声(.mpv)ファイルを WAV 形式に変換してから、他の音声形式(Windows Media(.wma)や MP3 など)に変換します。WAV ファイルは、Web Conferencing で、音声と Web が同期された記録を作成するために使用されます。

次の項を参照してください。

「Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを WAV 形式に変換する」

「Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを MP3 形式に変換する」

「Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを Windows Media 形式に変換する」

(オプション)「Windows Media Server を設定する」

Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを WAV 形式に変換する

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing では、専用の音声サービスを使用して、音声ファイルを WAV 形式に変換します。WAV ファイルは通常、一般的な Web ブラウザでサポートされており、専用のプレーヤーは必要ありません。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Audio Conversion] の順にクリックします。

ステップ 3 [Audio Server Hostname]には、接続先の音声変換サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。ローカル サーバの場合は、この設定を [(local)] のままにしておきます。

ステップ 4 WAV に変換するには、 [Yes] を選択します。

ステップ 5 サンプルあたりの Wav ビット数には、使用する WAV ファイルの品質を選択します。

ビット サイズを大きくするほど高音質になり、ファイル サイズが大きくなります。デフォルト値および推奨値は 16 です。

ステップ 6 [Submit] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを MP3 形式に変換する

Web Conferencing には、音声ファイルを MP3 形式に変換するための LAME エンコーダが組み込まれています。この録音を聞くには、ユーザのデスクトップに MP3 プレーヤーが必要です。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Audio Conversion] の順にクリックします。

ステップ 3 [Audio Server Hostname]には、接続先の音声変換サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。ローカル サーバの場合は、この設定を [(local)] のままにしておきます。

ステップ 4 MP3 に変換するには、 [Yes] を選択します。

ステップ 5 (オプション)[MP3 Conversion Command Line Options]に、LAME に固有の追加コマンドライン オプションを入力します(組み込む場合)。追加のコマンドライン オプションを指定しない場合は、このフィールドを空白のままにします。使用可能なコマンドライン オプションについては、LAME のヘルプを参照してください。

ステップ 6 [Submit] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace 音声ファイルを Windows Media 形式に変換する

Web Conferencing には、デフォルトで音声ファイルを WMA 形式に変換する Windows Media Encoder が組み込まれています。この録音を聞くには、Windows Media Player などの WMA ファイルを再生するプレーヤーがユーザのデスクトップに必要です。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、 [Admin] [Audio Conversion] の順にクリックします。

ステップ 3 [Audio Server Hostname]には、接続先の音声変換サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。ローカル サーバの場合は、この設定を [(local)] のままにしておきます。

ステップ 4 Windows Media 形式に変換するには、 [Yes] を選択します。

ステップ 5 [Use Windows Media Server]には、次のいずれかを実行します。

Windows Media Server を使用したストリーミング テクノロジーで録音を聞くには、 [Yes] を選択します。これには、Windows Media Server を設定する必要があります。手順については、「Windows Media Server を設定する」を参照してください。

録音をダウンロードしてオフラインで聞く場合または HTTP を使用して聞く場合は、 [No] を選択します。

ステップ 6 [Windows Media Server Hostname]には、Windows Media Server のホスト名または IP アドレスを入力します。この Windows Media Server は、ローカルにインストールされている場合もありますし、リモートにインストールされている場合もあります。

ステップ 7 [Windows Media Server Path]には、Windows Media Server のパスを入力します。

ステップ 8 (オプション)[Windows Media Server Conversion Profile]に、使用する Windows Media Encoder 変換プロファイルの名前を入力します。この操作を行うと、Web Conferencing は、この Windows Media Encoder 変換プロファイルを使用して音声変換を実行するようになります。

ステップ 9 [Submit] をクリックします。

ステップ 10 (オプション)Windows Media Server を使用することを選択した場合は、「Windows Media Server を設定する」に進みます。


 

Windows Media Server を設定する

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing では、Windows Media Server を使用して音声の記録をストリーム再生できます。このコンポーネントは、Cisco MCS OS リリースの一部としてインストールされます。


) オペレーティング システムのアップデートについては、次の URL の『Cisco IP Telephony Operating System, SQL Server, Security Updates』を参照してください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_callmg/osbios.htm



ステップ 1 Windows の[Control Panel]で、 [Administrative Tools]>[Services] を選択します。

ステップ 2 [Services]ウィンドウで、次の操作を実行します。

a. [NT LM Security Support Provider] までスクロールします。

b. 右クリックして [Properties] を選択します。

ステップ 3 [Properties]ウィンドウで、次の操作を実行します。

a. [Startup Type]に [Manual] を選択します。

b. [Apply] をクリックし、 [Start] をクリックします。

c. [Properties]ウィンドウを閉じます。

ステップ 4 Windows の[Control Panel]で、 [Add/Remove Programs] を選択します。

ステップ 5 スクロールして [Windows Media Services] をクリックします。[Windows Components Wizard]が表示されます。

a. [Terminal Services Setup]で、 [Remote Administration Mode] を選択して、 [Next] をクリックします。

b. [Insert Disk]ウィンドウで、Windows Media Services ファイルの場所を指定して [OK] をクリックします。

c. [Files Needed]ウィンドウで、 [Browse] をクリックして、C:\Utils\WMS\WMS.cab に移動します。

d. [OK] をクリックして、このファイルをインストールします。