Cisco Unified MeetingPlace Audio Server コンフィギュレーション ガイド Release 6.x
Cisco Unified MeetingPlace シャドウ サーバの設定
Cisco Unified MeetingPlace シャドウ サーバの設定
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace シャドウ サーバの設定

シャドウ サーバを設定する前に

要件の確認

必要な情報の入手

シャドウ サーバのインストール

シャドウ サーバのライセンスの確認

プライマリ サーバの設定について

シャドウ サーバを認識させるためのシャドウ サーバの設定

プライマリ サーバへのシャドウ サーバの接続

プライマリ サーバの再起動

プライマリ サーバのデータベースのバックアップ

シャドウ サーバの設定について

シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることの確認

ライセンスの保存

データベース バックアップの復元

スタンドアロン モード時のシャドウ サーバの設定について

シャドウ サーバの LAN パラメータの設定

シャドウ サーバのテレフォニー パラメータの設定

シャドウ サーバの MeetingTime 値の設定

言語がシャドウ サーバにコピーされたことの確認

シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定

シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定(バックアップ ゲートウェイ マシンがない場合)

プライマリ サーバに障害が発生してシャドウ サーバがプライマリ サーバになるときの動作の切り替え

シャドウ サーバの FlexMenus の設定

シャドウ サーバのカスタム プロンプトの設定

シャドウ サーバの変換テーブルの設定

シャドウ サーバの再起動

シャドウ サーバの設定のテスト

シャドウ サーバとして動作させるためのシャドウ サーバの変更

設定の確認

シャドウ サーバの切り替えのテストについて

プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行

プライマリ サーバのシャットダウン

シャドウ サーバからプライマリ サーバへの変更

切り替えのテスト

シャドウ サーバのシャドウ サーバ モードへの再変更

プライマリ サーバの再オンライン化

Cisco Unified MeetingPlace シャドウ サーバの設定

Cisco Unified MeetingPlace システムは、シャドウ サーバ機能をサポートします。シャドウ サーバは、Cisco Unified MeetingPlace のシステムまたはサイトに障害が発生した場合に、プライマリ Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の代わりに使用できるバックアップ Cisco Unified MeetingPlace Audio Server です。シャドウ サーバを使用すると、Cisco Unified MeetingPlace の全機能を維持しながら、時間のロスとサービスの中断を最小限に抑えることができます。

次の各項では、「プライマリ サーバ」という用語は、通常使用される Cisco Unified MeetingPlace Audio Server を指します。「シャドウ サーバ」は、プライマリ サーバからデータベースを複製するバックアップ Cisco Unified MeetingPlace Audio Server を指します。

次の項で、シャドウ サーバを設定する方法およびプライマリ サーバからシャドウ サーバに切り替える方法を説明します。

「シャドウ サーバを設定する前に」

「プライマリ サーバの設定について」

「シャドウ サーバの設定について」

「スタンドアロン モード時のシャドウ サーバの設定について」

「シャドウ サーバの切り替えのテストについて」

シャドウ サーバを設定する前に

シャドウ サーバをインストールする前に、次の項のタスクを実行します。

「要件の確認」

「必要な情報の入手」

「シャドウ サーバのインストール」

「シャドウ サーバのライセンスの確認」

要件の確認

シャドウ サーバをインストールする前に、次の各要件を満たしていることを確認します。

プライマリ サーバは、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server Release 6.0 を使用している。

シャドウ サーバは、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server Release 6.0 を使用している。

シャドウ サーバには、クリーンなデータベースがある。

シャドウ サーバは、シャドウ サーバ ライセンスを持っている。

すべての TCP ポートは、プライマリ サーバとシャドウ サーバ間で開いている。

すべての IP ポートは、プライマリ サーバとシャドウ サーバ間で開いている。

シャドウ サーバを設定できるように、プライマリ サーバの再起動をスケジュールしてある。

必要な情報の入手

シャドウ サーバをインストールする前に、次の情報を入手します。

プライマリ サーバの IP アドレス

プライマリ サーバのホスト名

シャドウ サーバの IP アドレス

シャドウ サーバのホスト名

シャドウ サーバのイーサネット アドレス

シャドウ サーバのデフォルト ゲートウェイ アドレス

シャドウ サーバのサブネット マスク アドレス

シャドウ サーバ用の NTP サーバの IP アドレス

シャドウ サーバのインストール

シャドウ サーバのインストールは、プライマリ サーバの場合と同じです。Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズのインストールに関する詳細については、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。このマニュアルは、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html で入手できます。

シャドウ サーバのライセンスの確認

シャドウ サーバには、プライマリ サーバと同じライセンス キーを持たせる必要があります。

シャドウ サーバのライセンスの確認


ステップ 1 シャドウ サーバに接続されていることを確認します。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』の手順に従って、CLI にアクセスします。このマニュアルは、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html で入手できます。


) CLI コマンドでは、大文字と小文字が区別されます。CLI コマンドについては、付録 A「コマンドライン インターフェイス リファレンス」を参照してください。


ステップ 3 端末のロギングをまだ有効にしていない場合は、有効にします。ロギングについては、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

ステップ 4 次の手順に従って、CLI にスーパーユーザとしてログインします。

a. telnet、ssh、またはローカルのいずれかで、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムに接続します。

b. ユーザ名には、デフォルト(admin)を入力します。パスワードには、デフォルト(cisco)を入力するか、デフォルト パスワードを変更した場合は、新しいパスワードを入力します。

c. su と入力して、CSC 特権レベルに変更します。

d. Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムにより、別のパスワードの入力を求められます。このパスワードには、Password Of the Day(POD)を使用します。POD を入手するには、Cisco TAC にお問い合せください。

csc$ プロンプトが表示されます。

ステップ 5 csc$ プロンプトで、 om -c と入力します。次の例のようなライセンスの一覧が出力されます。

Cisco Unified MeetingPlace 8106:

meetingplace:csc$ om -c
avail (erc ) name versn ocount xdate sdate ecode
576 (0 ) accessports 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 E020407148BF2B2B1218
1 (0 ) calendar 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 4A7148E020407148BF22
576 (0 ) confports 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 A0C204C07148048BCB2B
576 (0 ) dataconf 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 B024040B71E48DB0714B
1 (0 ) directory 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 70207407148BF2B071EC
1 (0 ) exchg dataconf 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 402071480407148BF271
1 (0 ) fax 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 B02040071487148BF1A9
1 (0 ) flexmenus 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 602040707148148BF29D
4 (0 ) languages 1.000 4 01-jan-00 01-jan-00 5020407148BF2B07549E
576 (0 ) mndata 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 E020407148F207619B68
1 (0 ) mpvideo 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 B02040071487148BF1A9
1 (0 ) mpwebcam 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 602040707148148BF29D
1 (0 ) msmail 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 0020407148B071481203
0 (0 ) multiunit 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 70204071480F2B2B1251
1 (0 ) netmgt 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 B02014865ACF2B2B12FE
1 (0 ) notes calendar 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 2020407148BF2B2B129F
576 (0 ) notification 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 B0204071407F2B2B123A
576 (0 ) recording 1.000 576 01-jan-00 01-jan-00 602048BF2B993F6012BB
1 (0 ) sametime 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 00071480407148BF127A
1 (0 ) shadow 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 00048BF207148B2B129D
1 (0 ) smtp 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 007148020407148B129B
1 (0 ) voting 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 E02007148407148B1201
100 (0 ) web 1.000 100 01-jan-00 01-jan-00 50700F1173F84D916199
110 (0 ) workstations 1.000 110 01-jan-00 01-jan-00 309090E10C840031B759
 

Cisco Unified MeetingPlace 8112:

meetingplace:csc$ om -c
avail (erc ) name versn ocount xdate sdate ecode
1152 (0 ) accessports 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 E020407148BF2B2B1218
1 (0 ) calendar 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 4A7148E020407148BF22
1152 (0 ) confports 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 A0C204C07148048BCB2B
1152 (0 ) dataconf 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 B024040B71E48DB0714B
1 (0 ) directory 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 70207407148BF2B071EC
0 (0 ) exchg dataconf 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 402071480407148BF271
1 (0 ) fax 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 B02040071487148BF1A9
2 (0 ) flexmenus 1.000 2 01-jan-00 01-jan-00 602040707148148BF29D
4 (0 ) languages 1.000 4 01-jan-00 01-jan-00 5020407148BF2B07549E
1152 (0 ) mndata 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 E020407148F207619B68
1 (0 ) msmail 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 0020407148B071481203
0 (0 ) multiunit 1.000 0 01-jan-00 01-jan-00 70204071480F2B2B1251
1 (0 ) netmgt 1.000 4 01-jan-00 01-jan-00 B02014865ACF2B2B12FE
1 (0 ) notes calendar 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 2020407148BF2B2B129F
1152 (0 ) notification 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 B0204071407F2B2B123A
1152 (0 ) recording 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 602048BF2B993F6012BB
1 (0 ) sametime 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 00071480407148BF127A
1 (0 ) shadow 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 00048BF207148B2B129D
1 (0 ) smtp 1.000 1 01-jan-00 01-jan-00 007148020407148B129B
1152 (0 ) voting 1.000 1152 01-jan-00 01-jan-00 E02007148407148B1201
2 (0 ) web 1.000 2 01-jan-00 01-jan-00 50700F1173F84D916199
200 (0 ) workstations 1.000 200 01-jan-00 01-jan-00 309090E10C840031B759
 

ステップ 6 プライマリ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 7 CLI にスーパーユーザとしてログインします。csc$ プロンプトが表示されます。

ステップ 8 csc$ プロンプトで、 om -c と入力します。上記の例のようなライセンスの一覧が出力されます。

ステップ 9 シャドウ サーバからの出力結果をプライマリ サーバからの出力結果と比較します。シャドウ サーバとプライマリ サーバのライセンス情報は、同一である必要があります。シャドウ サーバがプライマリ サーバと同じライセンスを持っていない場合は、作業を進めないでください。Cisco TAC にお問い合せください。


) 相違点は、プライマリ サーバにはシャドウ ライセンスの ocount 値が必要ないという点だけです(シャドウ ライセンスは、サーバがシャドウ サーバとして動作することを許可するものです)。シャドウ サーバの シャドウ ライセンスの ocount は、値 1 である必要があります。一方、プライマリ サーバのシャドウ ライセンスの ocount は、任意の値となります。プライマリ サーバをシャドウ サーバ モードで使用するには、プライマリ サーバは、シャドウ サーバがシャドウ ライセンスに持つのと同じ ocount 値を持つ必要があります。



 

プライマリ サーバの設定について

この項では、シャドウ サーバを設定する前にプライマリ サーバに関して実行する必要のある手順を説明します。次の手順を実行します。

シャドウ サーバを認識するようにプライマリ サーバを設定します。「シャドウ サーバを認識させるためのシャドウ サーバの設定」を参照してください。

シャドウ サーバをプライマリ サーバに接続します。「プライマリ サーバへのシャドウ サーバの接続」を参照してください。

プライマリ サーバを再起動します。「プライマリ サーバの再起動」を参照してください。

プライマリ サーバのデータベースをバックアップします。「プライマリ サーバのデータベースのバックアップ」を参照してください。

シャドウ サーバを認識させるためのシャドウ サーバの設定

シャドウ サーバを認識させるためのシャドウ サーバの設定


ステップ 1 まだ接続していない場合は、CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 端末のロギングをまだ有効にしていない場合は、有効にします。ロギングについては、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

ステップ 4 tech$ プロンプトで、 net と入力します。次の例のように表示されます。

meetingplace:tech$ net
1) View the server & site configuration
2) Modify the server configuration
3) Select another server (current unit = #0)
99) Quit
Select:
 

ステップ 5 3 と入力して、別のサーバを選択します。Cisco Unified MeetingPlace システムにより、ユニット番号の入力を求められます。

Select: 3
Unit:
 

ステップ 6 9 と入力して、ユニット 9 を選択します。次の例のように表示されます。

Unit: 9
1) View the server & site configuration
2) Modify the server configuration
3) Select another server (current unit = #9)
99) Quit
Select:
 

ステップ 7 2 と入力して、サーバの設定を変更します。

ステップ 8 ユニット 9 が現在非アクティブ(正しい状態)の場合、Cisco Unified MeetingPlace システムにより、アクティブに変更するかどうか確認を求められます。 y と入力します。次の例を参照してください。

You have selected a new configuration for this unit.
Unit class = SHADOW
Site class = REMOTE
Update the initialization file (y/[n])? y
DONE
NOTE: Changes take effect with the next restart of the unit.
Unit class = SHADOW/REMOTE
 

ステップ 9 net コマンド メニューから、オプション 3 4 5 、および 6 を順に選択し、プロンプトに従って適切なデータを入力します。「必要な情報の入手」のデータを入力します。特定の値を変更する必要がない場合は、 Enter キーを押して、変更を加えずに次の行に移動します。

ステップ 10 シャドウ サーバの別のサイトを選択する場合(シャドウ サーバが物理的に異なるサイトに配置されている場合)は、 2 と入力します。

ステップ 11 シャドウ サーバがアクティブになったことを確認した後、 99 と入力して、メインの net コマンド メニューに戻ります。次の例のように表示されます。

Select: 99
Current server configuration:
Unit: #9 (vp9)
Active: YES
Description: Shadow Server
Kind: Shadow server
IP Address: 10.10.10.10
Ethernet address: 0001bc0211b8
Site: #0 (Home Site)
Site subnet mask: 255.255.255.0
Site broadcast addr: 0.0.0.0
Site default gateway: 10.10.10.1
Do you wish to commit these changes (y/n)?
 

ステップ 12 ここで示される設定が、「必要な情報の入手」の情報と一致することを確認します。

ステップ 13 設定が一致しない場合は、変更を保存しないでください。 n と入力し、手順のうち必要なステップを、正しいデータを入力してやり直します。設定が一致する場合は、 y と入力して、これらの変更を保存します。

ステップ 14 99 と入力して、 net コマンドを終了します。


 

プライマリ サーバへのシャドウ サーバの接続

プライマリ サーバへのシャドウ サーバの接続


ステップ 1 MeetingTime で、プライマリ サーバにログインします。

ステップ 2 Configure タブに移動します。

ステップ 3 左側のペインで Usage Parameters を選択します。

ステップ 4 Query をクリックします。右側のペインに値が表示されます。

ステップ 5 Network Shadow Svr セクションまで、下方向に半分ほどスクロールします。

ステップ 6 Shadow attached? フィールドの値を No から Yes に変更します。

ステップ 7 右下隅にある Save Changes をクリックします。

ステップ 8 ログアウトし、MeetingTime を閉じます。


 

プライマリ サーバの再起動

プライマリ サーバを再起動して、変更を有効にします。この再起動は、「要件の確認」で説明されているように、あらかじめスケジュールしておく必要があります。

プライマリ サーバの再起動


ステップ 1 まだ接続していない場合は、CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 restart enable と入力します。Cisco Unified MeetingPlace システムにより、プライマリ サーバを再起動することを確認するように求められます。

ステップ 4 y と入力します。プライマリ サーバが再起動します。


 

プライマリ サーバのデータベースのバックアップ

プライマリ サーバのデータベースをバックアップします。


) バックアップは、Cisco Unified MeetingPlace Backup Gateway を使用して実行されます。Cisco Unified MeetingPlace Backup Gateway のインストール方法、設定方法、および使用方法については、『Cisco MeetingPlace Network Backup Gateway アドミニストレータ ガイド』を参照してください。このマニュアルは、http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_maintenance_guides_list.html で入手できます。


シャドウ サーバの設定について

シャドウ サーバを設定するには、次の手順を実行します。

シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることを確認します。「シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることの確認」を参照してください。

savelicense コマンドを実行します。「ライセンスの保存」を参照してください。

データベース バックアップを復元します。「データベース バックアップの復元」を参照してください。

シャドウ サーバのパラメータを設定します。「スタンドアロン モード時のシャドウ サーバの設定について」を参照してください。

シャドウ サーバを再起動します。「シャドウ サーバの再起動」を参照してください。

設定をテストします。「シャドウ サーバの設定のテスト」を参照してください。

シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることの確認

シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることの確認


ステップ 1 CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 端末のロギングをまだ有効にしていない場合は、有効にします。ロギングについては、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

ステップ 4 tech$ プロンプトで、 swstatus と入力します。

シャドウ サーバが会議サーバとして設定されていることを確認します。次の例の 2 行目を参照してください。設定されていない場合は、Cisco TAC にお問い合せください。

meetingplace:tech$ swstatus
Conference server 5.4.0 S/N: M00002 Cisco Systems
System status: Operating
System mode: Up
Temperature: 30
Power supply: OK
 
MODULE NAME STATUS VERSION
SIM UP "8/14/04 20:08 MPBUILD-rel530s"
LSH UP "8/14/04 18:53 MPBUILD-rel530s"
SNMPD UP "8/14/04 20:33 MPBUILD-rel530s"
DBQSERVER UP "8/14/04 19:13 MPBUILD-rel530s"
DBSERVER UP "8/14/04 19:13 MPBUILD-rel530s"
POSERVER UP "8/14/04 19:43 MPBUILD-rel530s"
CPSERVER UP "8/14/04 19:40 MPBUILD-rel530s"
CONFSCHED UP "8/14/04 19:58 MPBUILD-rel530s"
WSSERVER UP "8/14/04 20:09 MPBUILD-rel530s"
VOICESERVER UP "8/14/04 20:28 MPBUILD-rel530s"
GWSIMMGR UP "8/14/04 20:41 MPBUILD-rel530s"
 

) Cisco Unified MeetingPlace システムが起動していないときは、温度(Temperature)は「Unknown」と表示されます。Cisco Unified MeetingPlace システムが起動した後は、正しく表示されます。



 

ライセンスの保存

ライセンスの保存


ステップ 1 CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 端末のロギングをまだ有効にしていない場合は、有効にします。ロギングについては、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

ステップ 4 フロッピー ドライブにディスクを挿入します。フロッピー ドライブは、Cisco Unified MeetingPlace 8106 の場合は前面、Cisco Unified MeetingPlace 8112 の場合は背面にあります。

ステップ 5 tech$ プロンプトで、 savelicense と入力します。

ステップ 6 savelicense コマンドが終了したら、フロッピー ドライブからディスクを取り出します。


 

データベース バックアップの復元

次の手順は、シャドウ サーバに接続するように設定されたバックアップ ゲートウェイが存在することを前提としています。

システムにバックアップ ゲートウェイがない場合は、次の手順を実行する前に、シャドウ サーバにルーティングするようにゲートウェイを設定しておく必要があります。手順については、「シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定」を参照してください。

データベース バックアップの復元


ステップ 1 CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 端末のロギングをまだ有効にしていない場合は、有効にします。ロギングについては、『 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』を参照してください。

ステップ 4 「プライマリ サーバのデータベースのバックアップ」で作成した、プライマリ サーバのバックアップを指定します。

ステップ 5 restore と入力して、バックアップを復元します。


restore コマンドにより、プライマリ サーバのデータベースがシャドウ サーバにコピーされます。これには、データベースのサイズに応じて、5 ~ 10 分かかる場合があります。


ステップ 6 復元が完了したら、「ライセンスの保存」で使用したディスクをフロッピー ドライブに挿入します。

ステップ 7 tech$ プロンプトで、 update と入力します。

ステップ 8 アップデートが完了したら、ディスクをフロッピー ドライブから取り出します。


 

スタンドアロン モード時のシャドウ サーバの設定について

次の各項のタスクを実行して、シャドウ サーバの設定を完了します。

「シャドウ サーバの LAN パラメータの設定」

「シャドウ サーバのテレフォニー パラメータの設定」

「シャドウ サーバの MeetingTime 値の設定」

「言語がシャドウ サーバにコピーされたことの確認」

「シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定」

「プライマリ サーバに障害が発生してシャドウ サーバがプライマリ サーバになるときの動作の切り替え」

「シャドウ サーバの FlexMenus の設定」

「シャドウ サーバのカスタム プロンプトの設定」

「シャドウ サーバの変換テーブルの設定」

シャドウ サーバの LAN パラメータの設定

シャドウ サーバの LAN パラメータの設定


ステップ 1 net コマンドを実行して、シャドウ サーバの LAN パラメータを設定します。「必要な情報の入手」の情報を使用します。LAN パラメータの設定に関する詳細については、「Cisco Unified MeetingPlace 8100 シリーズ用の LAN パラメータの設定」を参照してください。


) シャドウ サーバを、ローカルでユニット 0 として設定します。


ステップ 2 LAN パラメータの設定が完了したら、 restart と入力して、シャドウ サーバを再起動します。


 

シャドウ サーバのテレフォニー パラメータの設定

シャドウ サーバのテレフォニー パラメータの設定


ステップ 1 blade コマンドを入力して、シャドウ サーバのテレフォニー パラメータを設定します。「必要な情報の入手」の情報を使用します。テレフォニー パラメータの設定に関する詳細については、「ブレードの設定について」を参照してください。

ステップ 2 テレフォニー パラメータの設定が完了したら、 restart と入力して、シャドウ サーバを再起動します。


 

シャドウ サーバの MeetingTime 値の設定

「データベース バックアップの復元」 restore コマンドを入力すると、ほとんどの MeetingTime 値はプライマリ サーバからシャドウ サーバにコピーされます。プライマリ サーバからシャドウ サーバにコピーされなかった値すべてを、MeetingTime を使用して手動で変更します。

シャドウ サーバの MeetingTime 値の設定


ステップ 1 MeetingTime で、シャドウ サーバにログインします。

ステップ 2 Configure タブに移動します。

ステップ 3 左側のペインで Telephony Access を選択します。

ステップ 4 Query をクリックします。右側のペインに値が表示されます。

ステップ 5 シャドウ サーバのメイン電話番号やその他の該当するパラメータがプライマリ サーバのものと同じであることを確認します。同じでない値はすべて変更します。

ステップ 6 Save Changes をクリックします。

ステップ 7 左側のペインで Server Configuration をクリックします。

ステップ 8 Query をクリックします。右側のペインに値が表示されます。

ステップ 9 すべての値が正確であることを確認します。

ステップ 10 Max Recording Space (min.) フィールドの値が現在の設定にとって適切であることを確認します。


 

言語がシャドウ サーバにコピーされたことの確認

プライマリ サーバにインストールされているすべての言語が、シャドウ サーバにもインストールされていることを確認します。

シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定

次の 2 つの方法のいずれかで、ゲートウェイ ルーティングを設定します。

Cisco Unified MeetingPlace システムに一連のバックアップ ゲートウェイ マシンがある場合 は、シャドウ サーバとして設定されたシャドウ サーバをオンラインにする前に、バックアップ ゲートウェイ マシンをインストールし、接続します。シャドウ サーバがスタンドアロン サーバ モードである間に、バックアップ ゲートウェイを設定し、接続します。ゲートウェイのインストール手順については、適切な Cisco Unified MeetingPlace アドミニストレーション ガイド を参照してください。

プライマリ サーバをシャドウ サーバに変換しているとき、ゲートウェイは停止しています。シャドウ サーバをプライマリ サーバに変換した後、ゲートウェイは再接続されます。

Cisco Unified MeetingPlace システムにバックアップ ゲートウェイ マシンがない場合 は、プライマリ サーバの停止時に Cisco Unified MeetingPlace システムがすべての TCP 要求をシャドウ サーバに再ルーティングするように Cisco Unified MeetingPlace システムを設定します。「シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定(バックアップ ゲートウェイ マシンがない場合)」を参照してください。

シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定(バックアップ ゲートウェイ マシンがない場合)

この項では、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server がシャドウ サーバからプライマリ サーバに変更された後で、ゲートウェイの再接続が自動的に可能になるようにプライマリ Audio Server を設定する方法について説明します。

シャドウ サーバのゲートウェイ ルーティングの設定


ステップ 1 システムで使用する Cisco Unified MeetingPlace ゲートウェイ サーバ(Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook、Cisco Unified MeetingPlace Directory Services、Cisco Unified MeetingPlace Backup Gateway など)をすべてインストールします。詳細については、インストールするゲートウェイ製品のアドミニストレーション ガイドで、インストールの項を参照してください。

ステップ 2 すべてのゲートウェイ ソフトウェアのインストールが完了すると、ゲートウェイはプライマリ Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に接続されたユニットとして表示されます。各ゲートウェイ サーバには、自動的に 10 ~ 32 の数字が割り当てられます。

ステップ 3 プライマリ Audio Server 上で、 net コマンドを使用して、各ゲートウェイ ユニットのすべてのネットワーク情報を取得します。次に例を示します。

bigrock-lat:tech$ net
1) View the server & site configuration
2) Modify the server configuration
3) Select another server (current unit = #0)
99) Quit
Select: 3
Unit: 16
1) View the server & site configuration
2) Modify the server configuration
3) Select another server (current unit = #16)
99) Quit
Select: 1
Current server configuration:
Unit: #16 (MPWeb-SFcisco)
Active: YES
Description:
Kind: Gateway server
IP Address: 172.27.15.158
Ethernet address: 000043388c48
Site: #0 (Home Site)
Site subnet mask: 255.255.254.0
Site broadcast addr: 172.27.7.255
Site default gateway: 172.27.6.1
1) View the server & site configuration
2) Modify the server configuration
3) Select another server (current unit = #16)
99) Quit
Select:
 

ステップ 4 シャドウ サーバ上で、 net コマンドを使用して、ステップ 3 のすべてのゲートウェイ ユニットのネットワーク情報を設定します。プライマリ Audio Server データベースに表示されたゲートウェイと同じユニット番号を選択することで、ユニット番号を一致させます。シャドウ Audio Server 上の各ユニットのネットワーク情報も、プライマリ Audio Server 上とまったく同じように設定されている必要があります。


) サイト情報が定義されていない、サイト マスクがこのユニットに割り当てられた IP アドレスと矛盾しているなど、サイトの設定に関する警告が表示されても無視してかまいません。サイト情報はゲートウェイと Audio Server との接続の確立には使用されません。


ステップ 5 シャドウ サーバがゲートウェイに対応したネットワーク情報で設定されたら、ゲートウェイ サーバに戻り、シャドウ サーバのホスト名を使用してゲートウェイ SIM を設定します。次の手順を実行します。

a. Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM サービスを停止します。

b. システムトレイの Cisco Unified MeetingPlace アイコン(オレンジ色のドア)をダブルクリックします。Cisco Unified MeetingPlace Gateway Configuration ウィンドウが開きます。

c. プライマリ Audio Server のホスト名をダブルクリックします。Cisco Unified MeetingPlace Server Entry ウィンドウが開きます。

d. Shadow Server Name フィールドにシャドウ サーバのホスト名を入力します。

e. OK をクリックします。

f. ゲートウェイ サーバを再起動します。

ステップ 6 ゲートウェイ ユニットが複数ある場合は、残りのゲートウェイ ユニットそれぞれについてステップ 3ステップ 5 を繰り返します。


 

プライマリ サーバに障害が発生してシャドウ サーバがプライマリ サーバになるときの動作の切り替え

Cisco Unified MeetingPlace システムでは、プライマリ サーバとシャドウ サーバの概念がサポートされ、プライマリ サーバの障害時にはシャドウ サーバがバックアップとなりますが、シャドウ サーバで自動的にシャドウ サーバ モードからプライマリ サーバ モードに切り替わることはありません。

シャドウ サーバ モードからプライマリ サーバ モードへの切り替えが自動的に行われるようにするには、次の手順を実行します。

プライマリ サーバに障害が発生してシャドウ サーバがプライマリ サーバになるときの動作の切り替え


ステップ 1 プライマリ サーバをオフラインにします。

ステップ 2 すべてのゲートウェイ ユニットをシャットダウンします。

ステップ 3 シャドウ サーバをプライマリ サーバ モードに切り替えます。

ステップ 4 すべてのゲートウェイ ユニットを再起動します。再起動に伴って、ゲートウェイ ユニットは自動的に新しいプライマリ サーバ(以前のシャドウ サーバ)に再接続されます。


) Shadow Server Name フィールドにリスト表示されたサーバ名がプライマリ Audio Server として機能することになっても、Server Entry 設定ウィンドウの Server Name フィールドや Shadow Server Name フィールドの値を変更する必要はありません。



 

シャドウ サーバの FlexMenus の設定

プライマリ サーバに FlexMenus が設定されている場合は、シャドウ サーバに FlexMenus を設定します。

シャドウ サーバのカスタム プロンプトの設定

プライマリ サーバにカスタム プロンプトが設定されている場合は、シャドウ サーバに同じカスタム プロンプトを設定します。

シャドウ サーバの変換テーブルの設定

プライマリ サーバとシャドウ サーバの変換テーブルは異なる場合があります。特に、シャドウ サーバが異なる場所に配置されている場合には、変換テーブルが異なる場合があります。プライマリ サーバの変換テーブルは複製されません。したがって、プライマリ サーバの変換テーブルと一致するように、シャドウ サーバの変換テーブルを設定する必要があります。

シャドウ サーバの再起動

シャドウ サーバのパラメータの設定後に、シャドウ サーバを再起動します。

シャドウ サーバの再起動


ステップ 1 CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 tech$ プロンプトで、 restart enable と入力します。

ステップ 4 y と入力して、シャドウ サーバを再起動することを確認します。


 

シャドウ サーバの設定のテスト

次の手順は、シャドウ サーバがまだスタンドアロン サーバ モードにある間に実行する必要があります。

シャドウ サーバの設定のテスト


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server インストレーション アップグレード ガイド 』の手順を完了することで、シャドウ サーバの機能を確認します。

ステップ 2 MeetingTime にログインできることを確認します。

ステップ 3 すべてのゲートウェイの機能と接続性を確認します。詳細については、各ゲートウェイの アドミニストレーション ガイド を参照してください。


 

シャドウ サーバとして動作させるためのシャドウ サーバの変更

この項では、シャドウ サーバをスタンドアロン モードからシャドウ サーバ モードに変更する方法を説明します。


net コマンドを実行すると、setup コマンドによる設定が上書きされます。したがって、setup コマンドを実行した後に net コマンドを実行した場合には、もう一度 setup コマンドを実行する必要があります。


シャドウ サーバとして動作させるためのシャドウ サーバの変更


ステップ 1 CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 tech$ プロンプトで、 down と入力します。

ステップ 4 y と入力して、シャドウ サーバを停止することを確認します。

ステップ 5 シャドウ サーバが停止したら、 setup と入力します。次の例のように表示されます。

meetingplace:tech$ setup
This program determines the basic personality of this unit.
Current unit class = SINGLE
Current site class = LOCAL
 
Select the unit class:
1) MeetingPlace -- Standalone (SINGLE).
5) Shadow Network Server (SHADOW).
99) Quit.
Select:
 

ステップ 6 5 と入力して、シャドウ ネットワーク サーバを選択します。次の例を参照してください。

Select: 5
You will now be prompted for host name and IP address of the primary
server.
This information is used to establish the network connection. Please,
when prompted for a host name, enter a proper Internet host name, with
no spaces or funny characters, not the IP address.
 
Host name of the primary server []:
 

ステップ 7 Cisco Unified MeetingPlace システムにより、プライマリ サーバのホスト名の入力を求められます。IP アドレスではなく、適切なインターネット ホスト名を、スペースを含めずに入力します。

ステップ 8 プロンプトに従って、その他の必要な情報を入力します。設定の最後に、サイト クラスは「REMOTE」であると表示され、初期化ファイルをアップデートすることを求められます。上記の例を参照してください。


) サイト クラスは必ず「REMOTE」に設定されます。シャドウ サーバがプライマリ サーバと物理的に同じサイトに配置されている場合も例外ではありません。


ステップ 9 y と入力して、初期化ファイルをアップデートします。

You have selected a new configuration for this unit.
Unit class = SHADOW
Site class = REMOTE
Update the initialization file (y/[n])? y
DONE
NOTE: Changes take effect with the next restart of the unit.
Unit class = SHADOW/REMOTE
 

ステップ 10 restart enable と入力して、シャドウ サーバを再起動します。


 

設定の確認

設定の確認


ステップ 1 プライマリ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 swstatus と入力します。

ステップ 4 シャドウ サーバのユニット 9 が接続されていることを確認します。

ステップ 5 シャドウ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 6 swstatus と入力します。

ステップ 7 シャドウ サーバがプライマリ サーバのユニット 0 に接続されていることを確認します。

ステップ 8 少なくとも 15 分間待ちます。

ステップ 9 プライマリ サーバ上で実行されている会議がある場合は、CLI を使用してシャドウ サーバにログインし、 cptrace と入力します。

データが適切に複製されていれば、コール トレースからデータが記録されている様子が表示されます。トレースに何も記録されていない場合は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 10 q と入力して、 cptrace コマンドを終了します。

ステップ 11 alarm と入力します。

ステップ 12 すべてのアラームを書き留めます。


) シャドウ サーバがシャドウ サーバ モードで動作している間、テレフォニー インターフェイスはアクティブではありません。接続されている PBX は、すべてのスパン上の赤色の T1 アラームを監視します。


ステップ 13 clearalarm all と入力して、アラームをクリアします。

ステップ 14 date と入力して、日付と時刻が正しいことを確認します。


 

シャドウ サーバの切り替えのテストについて


) 切り替えのテストは、数時間待ってから行ってください。


この項では、シャドウ サーバの切り換えをテストして、データが正しく複製されることを確認する方法を説明します。次の手順を実行します。

「プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行」

「プライマリ サーバのシャットダウン」

「シャドウ サーバからプライマリ サーバへの変更」

「切り替えのテスト」

「シャドウ サーバのシャドウ サーバ モードへの再変更」

「プライマリ サーバの再オンライン化」

プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行

プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行


ステップ 1 プライマリ サーバで、MeetingTime にログインします。

ステップ 2 Report タブに移動します。

ステップ 3 左側のペインで Raw Meeting Details を選択します。

ステップ 4 Execute をクリックします。

ステップ 5 レポートが終了したら、適切な場所にレポートを保存します。

ステップ 6 左側のペインで Raw Profile Information を選択します。

ステップ 7 Execute をクリックします。

ステップ 8 レポートが終了したら、適切な場所にレポートを保存します。

ステップ 9 MeetingTime を終了します。


 

プライマリ サーバのシャットダウン

プライマリ サーバのシャットダウン


ステップ 1 プライマリ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 down disable と入力します。

ステップ 4 y と入力して、プライマリ サーバをシャットダウンすることを確認します。


 

シャドウ サーバからプライマリ サーバへの変更

シャドウ サーバからプライマリ サーバへの変更


ステップ 1 シャドウ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 setup と入力します。

ステップ 4 1 と入力して、「MeetingPlace -- Standalone (SINGLE)」を選択します。

ステップ 5 設定が変更されたら、 restart enable と入力します。


 

切り替えのテスト

切り替えのテスト


ステップ 1 「プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行」ステップ 3 で実行した Raw Meeting Details Report のデータと、新しく設定したプライマリ サーバ(元はシャドウ サーバ)の情報を比較して、複製が行われていることを確認します。

ステップ 2 「プライマリ サーバでの MeetingTime レポートの実行」ステップ 6 で実行した Raw Profile Information Report のデータと、新しく設定したプライマリ サーバ(元はシャドウ サーバ)の情報を比較して、複製が行われていることを確認します。

ステップ 3 CLI にアクセスします。

ステップ 4 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 5 gwstatus と入力して、ゲートウェイが再接続されたことを確認します。

ステップ 6 spanstat -s と入力して、スパンが動作中であることを確認します。

ステップ 7 MeetingTime にログインして、接続できることを確認します。


 

シャドウ サーバのシャドウ サーバ モードへの再変更

切り替えのテストが完了したら、シャドウ サーバをシャドウ サーバとして再設定する必要があります。

シャドウ サーバのシャドウ サーバ モードへの再変更


ステップ 1 シャドウ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 down と入力します。

ステップ 4 y と入力して、シャドウ サーバを停止することを確認します。

ステップ 5 シャドウ サーバが停止したら、 setup と入力します。

ステップ 6 5 と入力して、シャドウ サーバ モードを選択します。

ステップ 7 プロンプトに従って、必要な情報を入力します。

ステップ 8 設定が完了したら、 restart enable と入力します。


net コマンドを実行すると、setup コマンドによる設定が上書きされます。したがって、setup コマンドを実行した後に net コマンドを実行した場合には、もう一度 setup コマンドを実行する必要があります。



 

プライマリ サーバの再オンライン化

プライマリ サーバの再オンライン化


ステップ 1 プライマリ サーバの CLI にアクセスします。

ステップ 2 technician としてログインします。tech$ プロンプトが表示されます。

ステップ 3 restart enable と入力します。

ステップ 4 プライマリ サーバがオンラインに戻ったら、 swstatus と入力します。

ステップ 5 シャドウ サーバのユニット 9 が再接続されていることを確認します。

ステップ 6 CLI で、シャドウ サーバにログインします。

ステップ 7 swstatus と入力します。

ステップ 8 シャドウ サーバに、プライマリ サーバのユニット 0 に接続されているシャドウ サーバとしてそのシャドウ サーバ自体が表示されることを確認します。

ステップ 9 少なくとも 15 分間待ちます。

ステップ 10 プライマリ サーバ上で実行されている会議がある場合は、CLI でシャドウ サーバにログインします。

ステップ 11 cptrace と入力します。データが適切に複製されていれば、コール トレースからデータが記録されている様子が表示されます。トレースに何も記録されていない場合は、Cisco TAC にお問い合せください。

ステップ 12 q と入力して、 cptrace コマンドを終了します。