Cisco Unified MeetingPlace for Outlook アドミニストレータ ガイド Release 5.3
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 771KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード

アップグレード プロセスの決定

アップグレードの実行

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード

この付録では、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 4.2.7 または 4.3 から Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.3 へのアップグレードについて、および Release 5.3 以前のバージョンから最新のリリースへのアップグレードについて説明します。この付録は、次の項で構成されています。

「アップグレード プロセスの決定」

「アップグレードの実行」


) サーバを Release 4.x からアップグレードする場合は、すべてのクライアントも Release 5.3 にアップグレードする必要があります。


アップグレード プロセスの決定

固有の条件に応じ、現在の設定を特定して、正しいアップグレード プロセスを決定します。

 

表B-1 アップグレード プロセスの決定

構成
固有の条件
アップグレード手順

単一サーバ構成

単一の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ および このサーバにのみインストールされる複数の Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントがある。

「アップグレードの実行」 の手順を実行します。

Segmented meeting access(DMZ)構成

Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 のマニュアルを参照してください。

SMA-2S 構成の場合:

ファイアウォールの内側に 1 台のフルアクセスのCisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ、DMZ にアクセス制限された 1 台の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがあり、 また、 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントが内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバだけにインストールされている。

SMA-1S 構成の場合:

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバと外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの両方の機能を果たす DMZ に 1 台の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがあり、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook がこのサーバにインストールされている。

SMA-2S または SMA-1S 構成については、 「アップグレードの実行」 の手順に従ってください。

他の DMZ 構成については、シスコのテクニカル サポートにお問い合せください。『 Guide to Cisco Conferencing Documentation and Support 』を参照してください。

Notification Services のみ

Notification Services コンポーネントだけがインストールされ、そのコンポーネントだけをアップグレードする。

コンポーネントをインストールするマシンで、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストーラを実行します。[Welcome]ダイアログボックスで、 [Modify] を選択します。続いて、インストーラ画面の指示に従います。

その他のすべての構成

--

シスコのテクニカル サポート担当者に問い合せてください。『 Guide to Cisco Conferencing Documentation and Support 』を参照してください。

アップグレードの実行

アップグレード前後の設定は同一である必要があります。たとえば、単一サーバ構成では、同じサーバ上でアップグレードするために、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing および Cisco Unified MeetingPlace for Outlook は現在同じサーバ上に存在しなければなりません。


ステップ 1 アップグレード時に明示的にサポートされていない方法でテンプレートをカスタマイズした場合は(「スケジューリング フォームおよび会議通知のカスタマイズについて」の表を参照)、このバージョンにアップグレードすると、実行したカスタマイズが上書きされます。カスタマイズ済みの既存のテンプレートは、このリリースでは機能しません。

ステップ 2 システムが『 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.3 リリースノート 』に記載されているシステム要件を満たすことを確認します。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールするすべてのサーバ上で Release 5.3 にアップグレードします。アップグレードの手順については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 のマニュアルを参照してください。サーバが起動し、稼動中であることを確認します。

ステップ 4 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントがインストールされているコンピュータで、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストーラの Setup.exe を実行します。

ステップ 5 プロンプトが表示されたら、 [Modify] をクリックして Release 5.3 にアップグレードします。

ステップ 6 インストーラのプロンプトに従います。

ConfigClient ユーティリティで、必要な設定変更を行います。変更を行うかどうかにかかわらず、 [Save] をクリックし、 [Close] をクリックします。詳細については、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定について」を参照してください。


) デフォルトで、Outlook 2003 に対するサポートは有効になっています(レジストリの変更が必要)。このサポートを無効にするには、「[Client Options]タブ」の項を参照してください。


ステップ 7 インストーラのプロンプトに従って、アップグレードを完了します。

ステップ 8 変更内容に応じて、アップデートしたクライアント ソフトウェアをエンド ユーザのマシンに配布します。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定の変更」を参照してください。

サーバを Release 4.x からアップグレードする場合は、すべてのクライアントを Release 5.3 にアップグレードする必要があります。