Cisco Unified MeetingPlace for Outlook アドミニストレータ ガイド Release 5.3
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 771KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

インストール オプション

プロキシ インストール

サポートされる設定

インストールの準備

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集

MCS サーバのオペレーティング システムの設定

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定

他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway のアンインストール

オプション キーの有効化

Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を専用サーバにインストールする場合の準備

SMA-2S DMZ 構成での専用サーバの設定(Release 5.3.0.138 以上)

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール

ローカルでの Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントのインストール

デフォルトの Cisco Unified MeetingPlace スケジューリング フォームの作成

自動配布ツールを使用した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

この章では、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の新規インストール プロセスについて説明します。この章は次の項で構成されています。

「インストール オプション」

「サポートされる設定」

「インストールの準備」

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール」

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール」


) 以前のバージョンの Cisco Unified MeetingPlace for Outlook からアップグレードするには、付録B「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード」を参照してください。


インストール オプション

Release 5.3 は、次の 3 つの方法でインストールできます。

 

インストール オプション
使用可能になる機能

Microsoft Outlook アプリケーションとの完全統合

Outlook を使用した Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジュールおよび Outlook での会議通知の受信

MeetingPlace for Outlook Client Services のみ

Outlook からの Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジューリング

MeetingPlace for Outlook Notification Services のみ

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing および MeetingTime を使用してスケジュールされた Cisco Unified MeetingPlace 会議への招待状の受信

プロキシ インストール

Release 5.3 は、プロキシ インストールをサポートしています。プロキシ設定では、ゲートウェイ マシンから Exchange サーバまたは Cisco Unified MeetingPlace Audio Server へのアクセスをブロックしないでください。Release 5.3 と Outlook クライアント間のすべての動作には、有効な IP 接続が必要です。

サポートされる設定

すべての機能を有効にする場合、またはスケジューリングだけを有効にする場合

すべての機能を有効にする場合、またはスケジューリングだけを有効にする場合は、 表2-1 を参照し、固有の設定に応じてインストールします。

 

表2-1 サポートされる設定

設定
操作

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがファイアウォールの内側に 1 台だけある場合。

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing と同じコンピュータに Release 5.3 をインストールします。

既存の 1 台または複数の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバとは別の 1 台の専用サーバに、Release 5.3.138 以上のバージョンの Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールしている場合。

これらの手順は、DMZ 構成と非 DMZ 構成の両方に適用されます。

この構成は、スケーラビリティの強化に便利です。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするサーバで実行する手順:

まず、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を専用サーバにインストールする場合の準備」の説明に従って Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールおよび設定します。

次に、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

ファイアウォールの内側にはすべての機能を有効にする Cisco Unified MeetingPlaceWeb Conferencing サーバ、DMZ の別サーバ上には参加だけの Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing インストールという Segmented Meeting Access(DMZ)構成を持っている場合。

この設定は、以前は「Internal/External Configuration」、「segmented meeting access architecture C」または「DMZ-C」設定と呼ばれていたもので、現在は SMA-2S と呼ばれています。Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 のマニュアルを参照してください。

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバに Release 5.3 をインストールします。

DMZ にある単一の Cisco Unified MeetingPlaceWeb Conferencing サーバで実行している Segmented Meeting Access(DMZ)構成がある場合。

この設定は、以前は「Both Configuration」、「segmented meeting access architecture B」または「DMZ-B」と呼ばれていたもので、現在は SMA-1S と呼ばれています。Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 のマニュアルを参照してください。

デフォルト インストールを使用して Release 5.3 をインストールします。

その他の設定の場合。

Release 5.3 をインストールする前に、シスコのテクニカル サポート担当者にお問い合せください。『 Guide to Cisco Conferencing Documentation and Support 』を参照してください。

別のクライアントでスケジュールされた会議通知の受信を有効にする場合

別の Cisco Unified MeetingPlace インターフェイスでスケジュールされた会議通知の Outlook で有効にするには、次のように実行します。

サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。このマシンには Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は必要ありません。

インストールの準備

Release 5.3 をインストールする前に、次のタスクを完了してください。

 

手順
操作

ステップ 1

システム要件を確認します。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.3 リリースノート 』に記載されているシステム要件を参照してください。

ステップ 2

Cisco Unified MeetingPlace のシステム設定が、このソフトウェアのリリースでサポートされていることを確認します。

「サポートされる設定」 を参照してください。

ステップ 3

Cisco MCS にインストールする場合は、サーバのオペレーティング システムを設定します。

「MCS サーバのオペレーティング システムの設定」を参照してください。

ステップ 4

準備用ワークシートに記入します。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集」 に記入してください。

ステップ 5

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスを設定します。

「デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定」 を参照してください。

ステップ 6

Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes または Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway など、他の Notification Gateway がインストールされている場合は、アンインストールします。

「他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway のアンインストール」 を参照してください。

ステップ 7

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の Calender および Notification オプション キーを有効にします。

「オプション キーの有効化」 を参照してください。

ステップ 8

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook サーバで Microsoft Outlook のリマインダを無効にします。

「Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化」 を参照してください。

ステップ 9

専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.3.0.138 以上をインストールしている場合は、そのサーバに Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールして設定します。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を専用サーバにインストールする場合の準備」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集

Release 5.3 のインストールを準備するには、 表2-2 に示す情報を収集および記録します。

 

表2-2 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値

説明

Exchange サーバと Cisco Unified MeetingPlace for Outlook メールボックスの名前。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のメールボックス名およびパスワードと一致する Windows サーバのユーザ名、ドメイン、およびパスワード。

このアカウントは、管理者権限を持つ必要があります。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするマシンのホスト名または IP アドレス。

ホスト名:

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの URL(インストールされている場合)。参加(Click-to-Attend)リンクには、この URL が必要です。

内部および外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 のマニュアルを参照してください。

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがない場合は、外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの記入欄に、内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の URL を再度記入します。

専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のリリース 5.3.0.138 以上をインストールしている場合は、外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの記入欄に、内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の URL を再度記入します。

Cisco Unified MeetingPlace WebPublisher のライセンス キー。Cisco Unified MeetingPlaceWeb Conferencing の機能をインストールしない場合も必要です。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレス。

MCS サーバのオペレーティング システムの設定

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.3 を Cisco MCS サーバにインストールする場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前に、[Control Panel]の[Administrative Tools]の[Services]で、[Task Scheduler]の[Startup Type]を [Automatic] に設定します。


 

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定

Release 5.3 をインストールする前に、デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスを設定します。デフォルトのメールボックスのユーザ名およびパスワードは、管理者権限を持つ Windows アカウントのユーザ名およびパスワードと一致する必要があります。Release 5.3 のインストール時に、このアカウントでサーバにログインします。

デフォルトのメールボックスを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Microsoft Windows ドメインでユーザを作成します(CiscoMP など)。

ステップ 2 Exchange サーバで、このユーザのメールボックスを作成します。

ステップ 3 ゲートウェイ マシンで、このユーザにローカルの管理者権限を与えます。

ステップ 4 Microsoft Windows ソフトウェアは、「サービスとしてログオン」の権限をユーザに与えない場合があります。ユーザがこの権限を持っていることを確認してください。確認するには、 [Administrative Tools]>[Local Security Policy]>[Local Policies]>[User Rights Assignment]>[Log on as service] を選択します。

ステップ 5 ステップ 1 で作成したユーザとして、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook マシンにログインします。

ステップ 6 デフォルトの Outlook プロファイルを設定して、 ステップ 1 で作成したユーザに属するメールボックスを開きます。Outlook プロファイル設定にアクセスするには、[Start]>[Settings]>[Control Panel]>[Mail]を選択し、[Show Profiles]をクリックします。詳細については、Microsoft Outlook のマニュアルを参照してください。


 

他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway のアンインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway ソフトウェア(MAPI または SMTP)または Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes などの他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway がインストールされている場合は、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前にこれらのアプリケーションをアンインストールしてください。Cisco Unified MeetingPlace Notification Service は同時に複数の Notification Gateway をサポートできません。


注意 2 つ目の Cisco Unified MeetingPlace ゲートウェイを実行しているマシンから Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をアンインストールすると、そのゲートウェイの機能が停止する場合があります。削除方法については、シスコのテクニカル サポート担当者にお問い合せください。『Guide to Cisco Conferencing Documentation and Support』を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway をアンインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace サービスをすべて停止します。これらのサービスを停止することにより、Setup プログラムのシステム リソースが解放され、速度が上がります。

ステップ 2 [Start]>[Settings]>[Control Panel]>[Add/Remove Programs] を選択します。

ステップ 3 削除する Cisco Unified MeetingPlace ゲートウェイ(Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway または Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes など)をクリックし、 [Remove] をクリックします。

ステップ 4 コンピュータを再起動します。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway が正常にアンインストールされたことを確認するために、[Add/Remove Programs]でプログラムのリストを調べます。


 

オプション キーの有効化

オプション キーは、シリアル番号のような英数字の文字列であり、システム オプションを有効にするために Cisco Unified MeetingPlace データベースに入力する必要があります。詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のマニュアルを参照してください。

Calendar および Notification オプション キーを有効にするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のライセンスで、オプション キーを検索します。

ステップ 2 管理者パスワードでサーバにログインします。

ステップ 3 MeetingTime を開き、 [Configure] タブをクリックします。

ステップ 4 [System Options] をクリックし、 [Query] をクリックします。

ステップ 5 右矢印ボタンを使用して有効にするオプション キーを検索してから、オプション キーのパラメータにオプション キー番号を入力します。

ステップ 6 [Save Changes] をクリックし、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server を再起動して、オプション キーを有効にします。


 

Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化

Release 5.3 のインストール後に、複数のリマインダ ウィンドウが表示されないようにするには、次の手順を実行して Microsoft Outlook のリマインダを無効にします。


ステップ 1 Microsoft Outlook で、 [Tools]>[Options] を選択します。

ステップ 2 [Other] タブをクリックします。

ステップ 3 [Advanced Options] をクリックし、 [Reminder Options] をクリックします。

ステップ 4 [Display the reminder] および [Play reminder sound] をオフにして、 [OK] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を専用サーバにインストールする場合の準備

既存の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバとは別の専用サーバ上に、Release 5.3.0.138 以上のバージョンをインストールすることができます。これにより、スケーラビリティを向上させることができます。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする場合は、事前に次の手順を実行する必要があります。


ステップ 1 専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールします。

プロンプトが表示されたら、 [Internal (Full Access)] オプションおよび [Local server] データベース オプションを選択します。

ステップ 2 インストール手順を完了し、プロンプトが表示されたら再起動します。

ステップ 3 2 台のサーバ(SMA-2S)による DMZ 構成を行っている場合は、「SMA-2S DMZ 構成での専用サーバの設定(Release 5.3.0.138 以上)」の手順を実行してください。


 

SMA-2S DMZ 構成での専用サーバの設定(Release 5.3.0.138 以上)

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing システムが 2 台のサーバ(SMA-2S)を持つ DMZ 構成で展開されている場合は、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の専用サーバで次の手順も行う必要があります。


ステップ 1 Web ブラウザを起動し、専用サーバの URL を入力します。デフォルトの URL は、 http://servername です。

ステップ 2 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードでサインインし、 [すぐにサインイン] をクリックします。

ステップ 3 [Admin] リンクをクリックします。

ステップ 4 [Admin]ページで、 [Web Server] をクリックします。

ステップ 5 [Web Server] フィールドに、どのサーバにも割り当てられていないサーバ名を入力します。

ステップ 6 [Hostname] フィールドに、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするこのサーバの名前を入力します。

ステップ 7 このページの他のオプションは無視してください。

ステップ 8 [Submit] をクリックします。

ステップ 9 [Admin]ページで、 [Site] をクリックします。

ステップ 10 サイトの名前をクリックします。

ステップ 11 [DMZ Web Server] には、ステップ 5 で入力したサーバ名を入力します。

ステップ 12 このページの他のオプションは無視してください。

ステップ 13 [Submit] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

インストーラおよび管理インターフェイスで使用される言語は、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server に設定された言語です。

サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするには次の手順を実行します。


ステップ 1 「インストールの準備」 の要件を満たしていることを確認します。

ステップ 2 「デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定」 で作成した Microsoft Windows アカウントでログインします。このアカウントは管理者権限を持ち、デフォルトの Outlook メールボックスのユーザ名およびパスワードと同じものです。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がこのコンピュータにインストール済みで実行されていることを確認してください。

ステップ 4 Setup.exe ファイルを実行します。

ステップ 5 [Welcome]ウィンドウで、 [Next] をクリックします。

ステップ 6 [Select Components]ウィンドウで、インストールするコンポーネントのチェックボックスをオンにし、インストールしないコンポーネントのチェックボックスをオフにします。コンポーネントの説明を、次の表に示します。また、デフォルト ディレクトリにインストールしない場合は、 [Browse] をクリックしてインストール先のディレクトリを選択します。ドライブのディスク領域を確認するには、 [Disk Space] をクリックします。完了したら、 [Next] をクリックします。

作業内容
操作

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スケジューリング フォームを使用して Microsoft Outlook クライアントで会議のスケジュールを作成する。

[MeetingPlace for Outlook Client Services] チェックボックスをオンにします。

Microsoft Outlook クライアントで Cisco Unified MeetingPlace 会議通知を受信する。

[MeetingPlace for Outlook Notification Services] チェックボックスをオンにします。

ステップ 7 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集」 で入力した値を使用して Windows サーバのユーザ名およびドメインを入力し、 [Next] をクリックします。

例:ドメインが「domain.com」の場合は、フォームに「domain」と入力します。

ステップ 8 [Password]フィールドに Windows サーバのパスワードを入力します。 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集」 で入力した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のユーザアカウントのパスワードを使用してください。2 番目のフィールドにもパスワードを入力して、 [Next] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unified MeetingPlace の時間帯を選択するプロンプトが表示されたら、Windows サーバのローカル時間帯を選択して、 [Next] をクリックします。

ステップ 10 次の表に示す情報を使用して、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。これらは、 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値の収集」 で記入した値です。

 

フィールド
Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバが 1 台しかなく、SMA-1S 構成の DMZ アクセス用に設定されていない場合
サポートされている DMZ 構成が
ある場合
Release 5.3.0.138 以上を
専用サーバにインストールしている場合

Web 1

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名と IP アドレスを入力する。

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力する。

アクティブな内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力する。

Web 2

[Web 1]フィールドと同じホスト名または IP アドレスを入力する。

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名と IP アドレスを入力する。

[Web 1]フィールドと同じホスト名または IP アドレスを入力する。

Setup プログラムがアプリケーションのインストールを開始し、インストールの進行状況を示すセットアップ ステータスのウィンドウが表示されます。インストールを中止する場合は、 [Cancel] をクリックします。

ステップ 11 Configure Client Setup ユーティリティを起動するプロンプトが表示されたら、 [Next] をクリックします。

ステップ 12 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定について」 に記載されている設定手順を実行します。

ステップ 13 InstallShield Wizard が再表示されたら、サーバをすぐに再起動するために [Yes] をクリックし、 [Finish] をクリックしてセットアップを完了します。サーバが再起動するまで待機します。再起動には数分かかります。

ステップ 14 Release 5.3 が正常に Cisco Unified MeetingPlace Audio Server および Exchange サーバに接続されたことをテストします。テストするには、システム トレイにあるオレンジ色のドアのアイコンを右クリックし、 [Eventlog] を選択して Gateway SIM イベント ログを開きます。ログにメッセージ [Logon successful to Exchange and MeetingPlace Notification Gateway] が表示されていることを確認します。このメッセージが表示されない場合は、このイベント ログでエラー メッセージを確認し、Windows Event Viewer も確認します。 [Start] > [Programs] > [Administrative Tools] > [Event Viewer] を選択し、 [Application Log] をクリックします。問題を示すメッセージがないか確認します。

ステップ 15 (オプション)Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing または MeetingTime でユーザがスケジュールを作成する会議の通知テンプレートをカスタマイズします。 第7章「テキストベースの会議通知のカスタマイズ」 を参照してください。Configure Client Setup ユーティリティを利用できるのは、ユーザが Cisco Unified MeetingPlace for Outlook でスケジュールする会議の通知テンプレートだけです。

ステップ 16 (オプション)Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スケジューリング フォームをカスタマイズします。 第6章「スケジューリングおよび通知フォームのカスタマイズ」 を参照してください。

ステップ 17 エンド ユーザのマシンにクライアント ソフトウェアを配布します。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール」を参照してください。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール

シスコ社の Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Client Service のインストールでは、Setup.exe ファイルが作成されます。このファイルは、エンドユーザ システムに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをインストールします。インストールにより、このファイルはデフォルトで C:\Program Files\Cisco Systems\MPWeb\mpoutlook に配置されます。次のいずれかの方法で、このファイルをエンド ユーザに配布します。

このファイルを電子メールで送信する。

共有ネットワーク ドライブまたはユーザがアクセスする Web サイトにファイルを配置する。

Microsoft Systems Management Server(SMS)などの自動配布システムを使用する。 「自動配布ツールを使用した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布」を参照してください。

次の点に留意してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントは、Exchange サーバに接続している Outlook 2003 ユーザすべてのコンピュータにインストールします。Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントがインストールされていない Outlook 2003 ユーザは、受信した会議通知で[MeetingPlace]タブをクリックすると、エラーの発生を通知される場合があります(Exchange サーバに接続していないユーザには[MeetingPlace]タブが表示されません)。

何人かのユーザが他のユーザの代表として Outlook を使用して Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールする場合、各代表者、および代表者にスケジュールを委任する各ユーザは、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアをインストールしている必要があります。

クライアントの Setup.exe を変更するには、 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定について」 を参照してください。サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールしたら、これらの値を最初に設定します。

ユーザは管理者アクセス権でコンピュータにログオンして、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをロードする必要があります。

特定のコンピュータ(Windows 2003、Windows 2000 または Windows XP のみ)にログインしたユーザに対して Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームを有効にするには、 -admin スイッチを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをインストールします( [スタート] メニュー > [ファイル名を指定して実行] を選択し、<パス名> setup.exe -admin と入力します)。admin スイッチは自動スクリプトでも使用できます。「自動配布ツールを使用した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをアンインストールするには、ユーザのコンピュータに管理者としてログインし、 [プログラムの追加と削除] を使用してソフトウェアを削除します。


ステップ 1 この項で説明したとおりに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアを配布します。


 

ローカルでの Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントのインストール

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをエンドユーザのコンピュータに直接インストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Microsoft Outlook クライアント ソフトウェアを終了します。

ステップ 2 Setup.exe ファイルを実行します。

ステップ 3 [Cisco Unified MeetingPlace for Outlook]ウィンドウが表示されたら、 [OK] をクリックしてインストールを開始します。

ステップ 4 インストール完了後、Microsoft Outlook を起動します。

これで、ユーザは Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームを使用して会議のスケジュールを作成できます。詳細については、 第4章「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の使用」 を参照してください。


 

デフォルトの Cisco Unified MeetingPlace スケジューリング フォームの作成

Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームがクライアント コンピュータでデフォルトのフォームに設定されていない場合、この設定を手動で変更できます。

クライアント コンピュータでデフォルトのフォームを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Microsoft Outlook 予定表で、 [ツール]>[オプション] を選択します。 [MeetingPlace] タブをクリックします。

このタブは、Configure Client Setup ユーティリティで表示されるように設定した場合に限り表示されます。 第3章「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の設定と管理」 を参照してください。

ステップ 2 [予定]セクションで、 [MeetingPlaceの会議スケジュールフォームを新しいすべての会議のデフォルトのスケジューリングフォームにします] チェックボックスをオンにします。変更を保存するには、 [適用] をクリックしてから、 [OK] をクリックします。


 

自動配布ツールを使用した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布

自動ソフトウェア配布ツールを使用すると、システム管理者は Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントなどのソフトウェアを自動的にリモートで配布およびインストールできます。これらのツールの使用方法を理解している場合は、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook で提供される次のスイッチを使用して、Outlook アドイン(Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント)ファイルをエンド ユーザのコンピュータにインストールできます。

Silent:ユーザ入力の必要性をなくします。

Admin:コンピュータの全ユーザによるアクセス用に Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

シスコシステムズでは、自動配布ツールに対するテクニカル サポートを提供していません。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スイッチが正常に作動していることをテストするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [スタート]>[ファイル名を指定して実行] を選択し、 < setup.exe へのパス > /admin /silent と入力します。

ステップ 2 エンド ユーザのマシンにユーザ プロンプトが表示されないことを確認します。

ステップ 3 レジストリに次のサーバ情報が存在することを確認します。

HKCU\software\latitude\MeetingPlace for Outlook 、および

HKU\.default\software\latitiude\MeetingPlace for Outlook (admin)