Cisco MeetingPlace Web Conferencing アドミニストレータ ガイド Release 5.3
Cisco MeetingPlace Web Conferencing のアップグレードと アンインストール
Cisco MeetingPlace Web Conferencing のアップグレードとアンインストール
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco MeetingPlace Web Conferencing のアップグレードと

Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするための要件

Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするためのロードマップ

スタンドアロン Web 会議サーバのアップグレード

スタンドアロン Web 会議サーバから共有データベース構成へのアップグレード

同一データベースを共有する Web 会議サーバのアップグレード

Cisco MeetingPlace WebConferencing のアンインストール

SQL Server または MSDE の削除

Cisco MeetingPlace Web Conferencing のアップグレードと
アンインストール

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするための要件」

「Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするためのロードマップ」

Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするための要件

アップグレード要件については、次の URL にある『 Release Notes for Cisco MeetingPlace Web
Conferencing Release 5.3
』の「Upgrading to Release 5.3」の項を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/conf/mtgplace/web/53/53rn/web53rn.htm


注意 現在の参加リンク、添付、および会議の記録を保持する場合は、SQL Server データベースを削除しないでください。現在のデータベースを削除または再構築すると、これらの情報はすべて削除されます。


) Terminal Services を使用した Release 5.3 へのアップグレードはサポートされていません。


Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 5.3 にアップグレードするためのロードマップ

Cisco MeetingPlace Web Conferencing を Release 4.2.7. x または 4.3.0. x から 5.3. x にアップグレードするには、次の手順を実行します。

 
操作
参照先

ステップ 1

Cisco MeetingPlace 8100 シリーズ サーバを
Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 にアップグレードします。

または

Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 がすでに搭載されている新しい Cisco
MeetingPlace 8100 シリーズ サーバに Web 会議サーバを接続します。

詳細については、『 Installation and Upgrade Guide for Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 』を参照してください。

 

「Cisco MeetingPlace Audio Server の接続の変更」を参照してください。

ステップ 2

Web 会議サーバで、Windows オペレーティング システムを Windows 2000 Server (SP 3) から Windows 2000 Server (SP 4) または
Windows Server 2003, Enterprise Edition にアップグレードします。

なし。

ステップ 3

Web 会議ソフトウェアを Release 4.2.7. x または 4.3.0. x から Release 5.3 にアップグレードします。

スタンドアロン サーバ構成の場合は、「スタンドアロン Web 会議サーバのアップグレード」を参照してください。

スタンドアロン サーバから共有データベース構成にアップグレードする場合は、「スタンドアロン Web 会議サーバから共有データベース構成へのアップグレード」を参照してください。

共有データベース構成の場合は、「同一データベースを共有する Web 会議サーバのアップグレード」を参照してください。

スタンドアロン Web 会議サーバのアップグレード

Web 会議サーバをアップグレードする前に、次の作業が完了していることを確認します。

Cisco MeetingPlace 8100 シリーズ サーバを Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 にアップグレードする。または、Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 がすでに搭載されている Cisco MeetingPlace 8100 シリーズ サーバに Web 会議サーバを接続する。

Web 会議サーバのオペレーティング システムを Windows 2000 (SP 4) または Windows Server 2003, Enterprise Edition にアップグレードする。


注意 Release 4.2.7.x または 4.3.0.x からアップグレードすると、Release 5.3 によってカスタマイズがすべて上書きされます。カスタマイズを後で取得できるようにする場合は、アップグレード手順の説明に従って必ずカスタマイズをバックアップしてください。


ステップ 1 Windows の [Services] コントロール パネルで、 [Cisco MeetingPlace Web Conferencing] を右クリックし、[Stop] を選択します。この結果、すべての Cisco MeetingPlace Web Conferencing サービスに加えて、IIS 管理サービスとその依存サービスが停止します。

ステップ 2 次の手順に従って、Cisco MeetingPlace Web Conferencing のカスタマイズされたページとイメージをすべてバックアップします(該当する場合)。このページは、\template、\html、\images、\jslib、および \scripts の各ディレクトリにあります。

a. 以前のバージョンの Cisco MeetingPlace Web Conferencing がインストールされているディレクトリを特定します。通常、このディレクトリは <drive>:\Latitude\mpweb です。

b. mpweb_backup という新しいディレクトリを作成します(たとえば、
<drive>:\Latitude\mpweb_backup となります)。

c. <drive>:\Latitude\mpweb にある \template、\html、\images、\jslib、および \scripts の各フォルダを
<drive>:\Latitude\mpweb_backup にコピーします。

ステップ 3 セットアップ プログラムを実行し、「要件とインストール:Cisco MeetingPlace Web Conferencing」で説明されているインストール プロセスを実行します。


 

スタンドアロン Web 会議サーバから共有データベース構成へのアップグレード

ローカル SQL Server データベースを使用するスタンドアロン Web 会議サーバを、リモート SQL Server データベースにアクセスするように変更することはできません。スタンドアロン Web 会議サーバを共有データベース構成にアップグレードするには、Web 会議ソフトウェアをアンインストールしてから、再インストールします。Cisco MeetingPlace Web Conferencing のアンインストールについては、「Cisco MeetingPlace WebConferencing のアンインストール」を参照してください。


ステップ 1 Windows の [Services] コントロール パネルで、 [Cisco MeetingPlace Web Conferencing] を右クリックし、[Stop] を選択します。この結果、すべての Cisco MeetingPlace Web Conferencing サービスに加えて、IIS 管理サービスとその依存サービスが停止します。

ステップ 2 「スタンドアロン Web 会議サーバのアップグレード」のステップ 2 の説明に従って、Cisco MeetingPlace Web Conferencing のカスタマイズされたページとイメージをすべてバックアップします(該当する場合)。

ステップ 3 セットアップ プログラムを実行し、[Remove] オプションを選択します。コンピュータをリブートします。

ステップ 4 <drive>:\Program Files\InstallShield Installation Information\ に移動します。複数のフォルダが表示されます。次の手順に従って、「AppName」が「Cisco MeetingPlace Web Conferencing」になっているフォルダを特定します。

各フォルダで、setup.ini ファイルをメモ帳で開き、AppName の値を探します。

AppName が Cisco MeetingPlace Web Conferencing 以外の場合は、メモ帳を閉じて、次のフォルダに移動します。このフォルダには手を加えないでください。

AppName が Cisco MeetingPlace Web Conferencing になっている場合は、メモ帳を閉じ、このフォルダ全体を削除します。ステップ 5 に進みます。

ステップ 5 Windows のコントロール パネルを開いて、[Add/Remove Programs] を選択します。Microsoft SQL
Desktop Engine(MSDE)がインストールされている場合は、削除します。

ステップ 6 アップグレードを実行するには、セットアップ プログラムを実行し、「要件とインストール:Cisco MeetingPlace Web Conferencing」の説明に従ってインストール プロセスを実行します。その際、次のように設定します。

[Database Location] で、[Existing Remote Server] を選択します。

ユーザ名とパスワードの両方を、共有するデータベースに対応した既存のリモート SQL Server と同じものにアップデートします。

[Database Server] に、共有する既存のリモート SQL Server データベースのホスト名または固定 IP アドレスを入力します。


 

同一データベースを共有する Web 会議サーバのアップグレード

次の環境では、Web 会議サーバは同一のデータベースを共有します。

Web 会議サーバが Cisco MeetingPlace Web Conferencing ロード バランシング クラスタの一部として展開されている。

Web 会議サーバが WebConnect 構成の一部として展開されている。

内部クラスタ、外部クラスタ、または WebConnect 構成のすべての Web 会議サーバを、まったく同じリリースおよびビルド番号(つまり、Release 5.3. x )にアップグレードする必要があります。ここで、< x > はすべての Web 会議サーバに共通です。


ヒント 内部クラスタと外部クラスタを同時にアップグレードすることは可能ですが、一方のクラスタのアップグレードを完了させることに専念してからもう一方のクラスタに進むことをお勧めします。このようにアップグレードを行うと、混乱も少なくなり、エラーが発生する可能性も低くなります。



ステップ 1 データベースを共有する Web 会議サーバのグループで、1 つを除くすべての Web 会議サーバをシャットダウンします。たとえば、このクラスタに 3 つの Web 会議サーバがある場合、最初の Web 会議サーバはそのままにし、2 つ目と 3 つ目のサーバをシャットダウンします。

ステップ 2 次の手順に従って、最初の Web サーバをアップグレードします。

a. ファイルをバックアップします。

b. Cisco MeetingPlace Web Conferencing インストール プログラムを実行して、アップグレードします。インストールおよび構成の設定は、ほとんどが以前の Cisco MeetingPlace Web Conferencing のインストールから維持されます。

c. リブート後、展開するサーバのタイプに基づいて Cisco MeetingPlace Web Conferencing の設定を確認します。このタイプとは、内部クラスタの一部、外部クラスタの一部、または WebConnect 構成の一部のいずれかです。

d. Cisco MeetingPlace Web Conferencing の機能を確認します。

e. Web 会議サーバを動作状態のままにします。

ステップ 3 2 つ目の Web 会議サーバを起動し、ステップ 2 の説明に従ってアップグレードします。

ステップ 4 このクラスタの各 Web 会議サーバについて作業を続け、すべてのサーバをまったく同じリリースにアップグレードします。


 

Cisco MeetingPlace WebConferencing のアンインストール


ステップ 1 Windows の [Start] メニューで、 [Settings] > [Control Panel] > [Add/Remove Programs] を選択します。

ステップ 2 [Add/Remove Programs] ウィンドウで、現在インストールされているプログラムのリストをスクロールし、 [Cisco MeetingPlaceWebConferencing] を見つけます。このプログラムをクリックし、
[Change/Remove] をクリックします。

ステップ 3 Cisco MeetingPlace Web Conferencing とそのコンポーネントを完全に削除するかどうか確認するよう要求されたら、 [Yes] をクリックします。その結果、Cisco MeetingPlace Web Conferencing ディレクトリ全体や DSN などが削除されます。

ステップ 4 Windows エクスプローラで、変換された音声ファイルの格納場所( <drive>:\wma_files など)を手動で削除します。


 

SQL Server または MSDE の削除

今後 SQL Server または MSDE を他のアプリケーションで使用しない場合は、次の手順に従って手動でアンインストールします。


) SQL Server または MSDE をアンインストールしても、MPWEB SQL データベース ファイルは削除されません。Cisco MeetingPlace Web Conferencing に関連付けられたデータベース ファイルすべてを完全に削除するには、手動でファイルを見つけて削除する必要があります。



ステップ 1 Windows の [Start] メニューで、 [Settings] > [Control Panel] > [Administrative Tools] > [Services] を選択します。Microsoft SQL Server Service を停止します。

ステップ 2 [Start] > [Settings] > [Control Panel] > [Add/Remove Programs] を選択し、 [Microsoft SQL Server] または [Microsoft SQL Server Desktop Engin] e を選択します。

ステップ 3 [Remove] をクリックします。

ステップ 4 マシンをリブートします。