Cisco MeetingPlace Web Conferencing アドミニストレータ ガイド Release 5.3
Cisco MeetingPlace Web Conferencing と WebConnect
Cisco MeetingPlace Web Conferencing と WebConnect
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco MeetingPlace Web Conferencing と WebConnect

WebConnect について

WebConnect による会議のスケジュール

WebConnect と Segmented Meeting Access 環境

WebConnect の要件

WebConnect 設定用のロードマップ

ユーザ グループのアップデート

Web 会議サーバの設定

サイトの設定

ロールオーバー マップの設定

ユーザ グループへのロールオーバー マップの割り当て

Cisco MeetingPlace Web Conferencing と WebConnect

この章は、次の項で構成されています。

「WebConnect について」

「WebConnect と Segmented Meeting Access 環境」

「WebConnect の要件」

「WebConnect 設定用のロードマップ」

WebConnect について

WebConnect を使用すると、内部および外部にある複数の Web 会議サーバを、単一の URL でシームレスに統合できます。WebConnect では、単一のデータベースとユーザ定義のロールオーバー順序を使用することにより、一貫した操作性を保ちながら、Release 5.3 のリソースを確実に利用することが可能です。WebConnect の主要概念の定義については、 表7-1 を参照してください。

 

表7-1 WebConnect の概念と定義

概念
定義

システム

スタンドアロン Cisco MeetingPlace Audio Server システム。

サイト

ユーザが会議をスケジュールおよび主催できるシステムの自然なグループ。

サイトには、地理的な制限がありません。

サイトでは、スタンドアロン設定またはネットワーク設定だけを行うことができます。

シングル ナンバー アクセスによって使用可能となるサーバは、同じサイトに属している必要があります。

現在、各サイトには 1 つのシステムだけを含めることができます。

外部サイト

ネットワークの外部にあり、専用の用途に使用されるサイト。

外部サイトは、ネットワーク上のサイトと同じ機能(たとえば、ドキュメントを添付する機能や会議の記録にアクセスする機能)、またはそれ以上の機能を備えることができます。

同じデータベースを共有する専用外部サイトは、WebConnect 設定でサポートされていません。

Cisco MeetingPlace
サービス

さまざまな展開オプションを提供することにより Cisco MeetingPlace をサポートする一連のサービス。

マネージド サービス :顧客構内に設置され、ネットワークに接続されているが、Cisco
MeetingPlace Services グループによって管理されている、シスコが所有する機器。

ホステッド サービス :ホストされているファシリティにオフサイトで設置されているが、専用の顧客ネットワークに接続されている、シスコが所有する機器。ホステッド サービスは、専用の外部サイトと同じです。

Cisco MeetingPlace サービスの詳細については、シスコの営業担当者に問い合せてください。

Cisco MeetingPlace
イメージ

エンドユーザがロールオーバーできるサイトの集まり(内部および外部)。

個々のイメージは、データベース情報(会議のリストなど)やプロファイル ディレクトリを共有しません。

サイトは、複数の異なるイメージのメンバーになることができます。たとえば、Cisco
MeetingPlace Services(サイト)は、米国内のすべてのサイトを含む Image 1 のメンバーになり、さらにアジア太平洋地域内のすべてのサイトを含む Image 2 のメンバーになることができます。

ロールオーバー マップ

Cisco MeetingPlace イメージ内にあるサイトの一連のマッピング。ロールオーバー マップの例については、表7-2 を参照してください。

WebConnect による会議のスケジュール

Cisco MeetingPlace の Web 会議をスケジュールする機能は、1 つのインターフェイス、つまり Cisco MeetingPlace Web Conferencing のホーム ページから実行します。したがって、エンドユーザは、どのサーバでスケジュールするかに関係なく、1 つの URL を知っているだけでよいことになります。

ユーザは、WebConnect を使用して会議のスケジュールを開始する前に、次の点を確認する必要があります。

ユーザ プロファイルの時間帯の設定が正しいこと。デフォルトの「ローカル時刻」設定を使用すると、ロールオーバーされる会議を別の時刻にスケジュールすることによって、エラーが生じることがあります。

時間帯とプロファイルの情報が、内部サイトと専用外部サイトのすべてで同期されていること。

Release 5.3 は、スケジューリング要求を受信すると、スケジュール担当者のロールオーバー マップに示されている最初のサイトでスケジュールを試みます。そのサイトで会議をスケジュールできない場合、Release 5.3 は、スケジュール担当者のロールオーバー マップを参照し、次にリストされているサイトでスケジュールを試みます。たとえば、 表7-2 の各マップには、異なるロールオーバー順序が含まれています。マップ A に割り当てられているユーザ グループのユーザが会議をスケジュールすると、次のようになります。

まず、Santa Clara サイトで会議のスケジュールが試みられます。

Santa Clara サイトが使用できない場合は、ロールオーバー マップに示されている順序(San Francisco、次に Dallas、最後に Cisco MeetingPlace Services という順序)に従ってスケジュールが試みられます。

 

表7-2 ロールオーバー マップ

マップ
ロールオーバー
サイト 1
ロールオーバー
サイト 2
ロールオーバー
サイト 3
ロールオーバー
サイト 4

マップ A

Santa Clara

San Francisco

Dallas

MP Services

マップ B

San Francisco

Santa Clara

Dallas

MP Services

マップ C

Dallas

Santa Clara

MP Services

該当なし

マップ D

Dallas

San Francisco

Santa Clara

該当なし

使用可能なサイトが見つかると、会議がスケジュールされます。別のサイトにロールオーバーされることの確認を求める警告メッセージが表示されます(設定されている場合)。警告メッセージの設定については、「サイトの設定」を参照してください。

ユーザは、[新しい会議]ページの[サイト]ドロップダウン メニューからサイトを選択して、デフォルト サイト以外のサイトでスケジュールできます。選択したサイトで会議をスケジュールできない場合は、ロールオーバー マップの最初のサイトから順にロールオーバーが行われます。ユーザは、[このサイトでのみ試行]チェックボックスをオンにすることもできます。このように設定することで、自動ロールオーバー機能がオフになります。ただし、ユーザがこのチェックボックスをオンにしてスケジュールに失敗すると、エラー メッセージが表示されます。


) 定例会議は、一連の定例会議すべてを最初のサイトでスケジュールできなかった場合にだけロールオーバーされます。


図7-1 に、WebConnect で会議がスケジュールされる方法を示します。

図7-1 WebConnect で会議がスケジュールされる方法

 

 

1. ユーザが、会議のスケジューリング要求を送信する。

2. Release 5.3 は、ユーザのロールオーバー マップに従ってサイト 1 で、またはユーザによって指定された特定のサイトで会議のスケジュールを試みる。

3. サイト 1 が使用できない場合、Release 5.3 はスケジューリング情報をサイト 2 にロールオーバーする。

4. Release 5.3 は、サイト 2 で使用可能なサーバを見つけ、会議をスケジュールする。

5. スケジュール担当者は、会議がサイト 2 でスケジュールされたことを示すメッセージを受信する。

WebConnect と Segmented Meeting Access 環境

Segmented Meeting Access(SMA)構成がある場合は、企業のプライベート ネットワーク内にいくつかの Web 会議サーバが存在し、DMZ 内に外部会議用に予約された別の Web 会議サーバが存在することが多くあります。内部サーバでスケジュールされた会議は、内部サーバだけでロールオーバーされます。外部サーバで利用する予定の会議は、外部サーバにロールオーバーされます。

WebConnect を SMA 環境用に設定する場合は、次の点に注意する必要があります。

各サイトで、DMZ ゾーンに 1 つの外部 Web 会議サーバが必要である。

ユーザは、Web 会議サーバが DMZ に存在するサイトでのみ、外部からアクセス可能な会議をスケジュールできる。

外部ユーザが会議にアクセスできるようにするには、会議のスケジュール担当者が、外部 Web 会議サーバで会議をスケジュールできるプロファイルを使用する必要がある。会議のスケジュール担当者のロールオーバー マップに含まれているすべてのサイトに、このような外部 Web 会議サーバが存在する必要があります。

WebConnect の要件

システム要件については、『 Release Notes for Cisco MeetingPlace Web Conferencing Release 5.3 』の
「WebConnect Requirements」の項を参照してください。


) WebConnect 機能は、UNIX システムではサポートされていません。


WebConnect 設定用のロードマップ

この項では、すでに Release 5.3 をインストールし、ロールオーバー マップに含まれている内部サイトと専用外部サイトのすべてでユーザ グループ、会議のカテゴリ、およびユーザ プロファイルが同期されていることを確認したことを前提としています。これらのパラメータが同期されていない場合、会議のロールオーバー処理に失敗します。

プロファイル同期化プロシージャがインストールされていない場合は、『 Administrator's Guide for Cisco MeetingPlace Audio Server Release 5.3 』の「Importing User Profile and Group Information」の項で、手動のプロファイル同期化手順を参照してください。

2 つの Cisco MeetingPlace Audio Server システムの間で会議のカテゴリを手動で同期させる必要があります。同期させないと、会議のカテゴリの検索が正しく機能しません。

WebConnect の設定は、5 つのステップで完了します。

 

表7-3 WebConnect の設定ステップ

 
操作
参照先

ステップ 1

ユーザ グループをアップデートします。

「ユーザ グループのアップデート」を参照してください。

ステップ 2

Web 会議サーバを設定します。

「Web 会議サーバの設定」を参照してください。

ステップ 3

サイトを設定します。

「サイトの設定」を参照してください。

ステップ 4

ロールオーバー マップを設定します。

「ロールオーバー マップの設定」を参照してください。

ステップ 5

ロールオーバー マップをユーザ グループに割り当てます。

「ユーザ グループへのロールオーバー マップの割り当て」を参照してください。

ユーザ グループのアップデート

グループにユーザ プロファイルを割り当てている場合は、その属性値を [Group Default] に設定します。グループの値を変更すると、プロファイルの値も同時に変更されます。


ステップ 1 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードを使用して、Cisco MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin] > [Replication Service] をクリックします。[Replication Service] 管理ページが開きます。

ステップ 3 [Replication Service Command] ドロップダウン メニューで、[Update All Groups] を選択します。これで、次のアップデート時にグループの複製が行われるように設定されました。

ステップ 4 完了したら、[Execute] をクリックします。


) Cisco MeetingPlace で作成された新規ユーザ グループは、Cisco MeetingPlace Audio Server システムから SQL Server データベースに自動的に複製されます。



 

Web 会議サーバの設定


ステップ 1 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードを使用して、Cisco MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin] > [Web Server Properties] をクリックします。[MeetingPlace Web
Administration] ページが開きます。

ステップ 3 ページの下部で、設定する Web 会議サーバの名前をクリックします。このサーバの情報が、ページの上部に表示されます。

ステップ 4 [Host Name] に、Web 会議サーバの Fully Qualified Domain Name(FQDN; 完全修飾ドメイン名)または IP アドレスを入力します(この情報がまだ入力されていない場合)。

ステップ 5 [Require Proxy] で、プロキシ サーバが必要かどうかを [Yes] または [No] を選択して指定します。プロキシ サーバの詳細については、「(オプション)プロキシ サーバの設定」を参照してください。

ステップ 6 (オプション)[Proxy User] に、プロキシ ユーザのログイン名を入力します。[Proxy Password] に、プロキシ パスワードを入力します。[Proxy Server] に、プロキシ サーバのホスト名を入力します。[Proxy Port] に、プロキシ サーバで使用するプロキシ ポートを入力します。


) この値は、Web 会議サーバの設定によって変わります。これはプロキシ サーバの設定と一致している必要があります。デフォルト設定はポート 8080 です。


ステップ 7 [Require Web Server Authentication] で、Web 会議サーバが Windows 認証を受け入れるかどうかを設定します。

宛先ロールオーバー サイトの IIS Web サーバで、基本または統合 Windows 認証を必要としている場合は、宛先サイトにアクセスするためのアカウントを設定する必要があります。

Web サーバ認証の詳細については、「Web サーバ認証について」を参照してください。

ステップ 8 (オプション)[Windows User Name] に、 domain_name\user_login を入力します。[Windows Password] に、Windows のログイン パスワードを入力します。これらのフィールドが必要なのは、ステップ 7 で [Yes] を選択した場合だけです。

ステップ 9 完了したら [Submit] をクリックし、「サイトの設定」に進みます。


 

サイトの設定

サイトは少なくとも 1 つの Web 会議サーバに関連付ける必要があるため、手順を進める前に、Web 会議サーバを設定したことを確認してください。詳細については、「Web 会議サーバの設定」を参照してください。


ステップ 1 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードを使用して、Cisco MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ] ページで、[Admin] > [Site Properties] をクリックします。[MeetingPlace Web
Administration] ページの [Site Properties] セクションが開きます。

ステップ 3 ページの下部で、設定するサイトの名前をクリックします。クリックすると、ページの上部にサイト名が表示されます。

ステップ 4 表7-4 に従って設定を行います。

 

表7-4 Site Properties のパラメータ

パラメータ
説明

Site Name

選択したサイトの名前。


) [Site Properties] 管理ページの [Site Name] は、[Web Server Properties] 管理ページの [Web Server Name] と一致している必要があります。これは、どのサイトでも同じであることが必要です。これらの設定が一致していない場合は、検索しても同じサイト名が表示されません。


 

Primary Web Server

このサイトのどの Web 会議サーバが、すべての WebConnect ロールオーバー トラフィックのエントリ ポイントとして指定されているかを示します。

Contact Phone Number

このサイトに割り当てられている電話番号。このフィールドが空白の場合は、電話番号を入力します。

Site Included in Image

このサイトがロールオーバー マップに含まれるかどうかを示します。該当する場合は [Yes] を選択します。該当しない場合は [No] を選択します。

DMZ Web Server

このサイトに割り当てられている外部 Web 会議サーバを示します。このサイトに外部 Web 会議サーバが割り当てられていない場合、このフィールドは空白です。

Load Stats Poll Period (Seconds)

Web 会議サーバの現在の負荷指標をポーリングする頻度を設定します。デフォルトは 60 秒です。

Dedicated External

このサイトが Cisco MeetingPlace ホステッド サービスであるかどうかを示します。該当する場合は [Yes] を選択します。該当しない場合は [No] を選択します。

Warn before Rolling onto Site

このサイトに会議がロールオーバーされた場合にユーザに警告メッセージを表示するには、 [Yes] を選択します。警告メッセージが表示されたら、ユーザはロールオーバーを確認する必要があります。

Release 5.3 によってこのサイトに会議がロールオーバーされてもユーザに確認を求めない場合は、 [No] を選択します。


) 外部サイトでの使用は 1 分ごとに課金されるので、ロールオーバーする前にユーザに警告するよう外部サイトを設定することをお勧めします。


 

Roll on Meeting ID Conflict

会議 ID が競合した場合に自動的にロールオーバーを行うには、 [Yes] を選択します。ユーザのロールオーバー マップで次に使用可能なサイトに会議が自動的にロールオーバーされ、入力された会議 ID を使用して会議がスケジュールされます。

会議 ID が競合した場合のロールオーバーを無効にするには、 [No] を選択します。この場合は、会議 ID を変更するように求めるエラー メッセージが表示されます。

Internal Web Server

このサイトのどの Web 会議サーバが、すべての専用内部ロールオーバー トラフィックのエントリ ポイントとして指定されているかを示します。

Allow Web Load Balancing in Ad Hoc Video Meetings

ビデオをスケジュールする権限を持ったユーザがこのサイトで会議をスケジュールしたときに必ずロード バランシングを行うには、 [Yes] を選択します。

Cisco MeetingPlace Video Integration がインストールされている Web 会議サーバで会議の Web コンポーネントが処理される場合、アドホック ビデオ会議は正しく動作します。

ビデオ統合機能がインストールされていない Web 会議サーバで会議の Web コンポーネントが処理される場合は、会議コンソールでビデオ機能を使用できません。

ビデオをスケジュールする権限を持ったユーザがスケジュールした会議を、ビデオ機能が有効な Web 会議サーバで必ず開催するようにするには、 [No] を選択します。このように設定すると、アドホック ビデオ会議を開始するときには必ずリソースが使用できます。この設定がデフォルトおよび推奨の設定です。


) ロード バランシングが設定されていない Web サーバ クラスタにビデオ統合機能をインストールした場合は、このパラメータを [No] のままにしておいてください。


 

ステップ 5 サイトのカスタマイゼーションのデフォルト値については、「Web サーバのカスタマイズ値の設定」を参照してください。

ステップ 6 完了したら、[Submit] をクリックします。

ステップ 7 [Site Properties] 管理ページの下部にリストされている残りの各サイトに対して、ステップ 3 ~ 6 を繰り返します。

ステップ 8 (オプション)イメージからサイトを削除するには、 [Delete] をクリックします。イメージから削除できるのは、外部サイトだけです。

ステップ 9 完了したら、「ロールオーバー マップの設定」に進みます。


 

ロールオーバー マップの設定

各サイトをイメージに追加したら、次は各イメージにロールオーバー順序を設定します。スケジューリングが失敗した場合、Release 5.3 はロールオーバーの順序を参照して、どのサイトにどの順序でコンタクトするか判断します。


ステップ 1 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードを使用して、Cisco MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。

ステップ 2 [ようこそ]ページで、[Admin] > [Rollover Map Properties] をクリックします。[MeetingPlace Web Administration] ページの [Rollover Properties] セクションが開きます。

ステップ 3 新しいロールオーバー マップを設定するには、[Rollover Map Name] フィールドに新しいマップの名前を入力します。

すでに設定されているロールオーバー マップを変更するには、変更するロールオーバー マップをページの下部から選択します。[Priority] カラムに、まず内部サイトが、その後に外部サイトが自動的にリストされます。

ステップ 4 ロールオーバー順序を設定するには、[Site Name] ドロップダウン メニューからサイトを選択します。これは、Release 5.3 がスケジュールを試みる最初のサイトです。


) MeetingTime のホーム サイトの設定よりも、この設定の方が優先されます。


ステップ 5 ロールオーバー権限のないグループ用の単一サイトのロールオーバー マップを作成する場合は、
[Submit] をクリックし、「ユーザ グループへのロールオーバー マップの割り当て」に進みます。

複数サイトのロールオーバー マップを作成する場合は、[Site Name] ドロップダウン メニューから 2 番目のサイトを選択します。最初のサイトでスケジュールできなかった場合は、次にこのサイトでスケジュールが試みられます。

ステップ 6 [Site Name] カラムの各ドロップダウン メニューで、この操作を繰り返します。

ステップ 7 ロールオーバー マップの設定が完了したら、[Submit] をクリックします。新しく定義したロールオーバー マップが、ページの下部に表示されます。

ステップ 8 「ユーザ グループへのロールオーバー マップの割り当て」に進みます。


 

ユーザ グループへのロールオーバー マップの割り当て

すべてのグループを、ロールオーバー マップに割り当てる必要があります。ロールオーバー権限が必要ないグループは、単一サイトのロールオーバー マップに割り当てます。ロールオーバー マップが設定されていないグループに属しているユーザは、エラー メッセージを受信します。


) 手順を進める前に、すべてのグループが 「ユーザ グループのアップデート」に従ってアップデートされていることを確認してください。



ステップ 1 [Rollover Map Properties] 管理ページで、[User Groups] をクリックします。[MeetingPlace Web
Administration] ページの [User Groups] セクションが開きます。

ステップ 2 表示されたリストで、設定するユーザ グループのグループ名をクリックします。目的のグループが見つからない場合や、リストが長すぎる場合は、次の検索オプションを使用します。

検索パラメータ [By Group Name]、[By Billing Code]、または [By Rollover Map Name] を選択します。

検索する言葉をボックスに入力して、[Search] をクリックします。

アップデートされたリストで、設定するユーザ グループのグループ名をクリックします。

ステップ 3 [Rollover Map] ドロップダウン メニューから、ロールオーバー マップのオプションを選択します。すべてのグループを、ロールオーバー マップに割り当てる必要があります。

ステップ 4 完了したら、[Submit] をクリックします。


ヒント このページでユーザ グループを削除することもできます。削除するには、ユーザ グループを選択して [Delete] をクリックします。この操作を行うと、SQL Server データベースからそのユーザ グループが削除されますが、Cisco MeetingPlace データベースからは削除されません。間違ってグループを削除してしまった場合は、次回のアップデート時に、Replication Service(複製サービス)によってグループ リストに再び情報が設定されます。