Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway アドミニストレータ ガイド Release 5.3
Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール
Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 607KB) | フィードバック

目次

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

インストールの準備

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール

Cisco MeetingPlace Gateway SIM のインストール

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールの確認

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

この章では、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール方法について説明します。 この章は、次の項で構成されています。

「インストールの準備」

「Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール」

「Cisco MeetingPlace Gateway SIM のインストール」

「Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール」

「Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールの確認」

インストールの準備

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールを準備するために、次の作業を実行します。

表2-1 を参照して、Cisco MeetingPlace と Microsoft Windows サーバが指定された要件を満たしていることを確認します。

表2-2 に記入して、インストールの完了に必要なすべての情報を用意します。


) カスタマイズした通知テンプレートがある場合は、このソフトウェアをインストールする前にそれらのテンプレートを別のファイルに保存するか、異なる拡張子を付けることを推奨します。 今回のインストールにより、現在使用しているテンプレートがこのソフトウェアの新機能を含む新しいテンプレートで上書きされるおそれがあります。 保存したテンプレートは、新しいテンプレートのカスタマイズに使用できます。 現在の通知テンプレートへのアクセス方法については、「通知テンプレートへのアクセス」を参照してください。


 

表2-1 Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の要件

システム
要件

Cisco Media Convergence Server(Cisco MCS)

使用できる MCS のバージョン

JRE .......................................1.4.2_04

OS Image ..............................2000.2.5.4

OS Service Release .............2000.2.6sr4

OS Upgrade ..........................2000.2.6

Windows 2000 サーバ

Windows 2000 サーバまたはそれ以降の Windows サーバ

Microsoft Windows 2000 Server Edition 以降のリリース

Cisco MeetingPlace Audio Server への固定 IP アドレスによる TCP/IP 接続

ハードウェア:

64 MB 以上の RAM

15 MB の空きディスク領域、および 100MB の追加領域(添付や通知などの一時ファイル用)

233 MHz Pentium II プロセッサ

Cisco MeetingPlace Audio Server

Cisco MeetingPlace 2000.2 Release 5.3 以降のリリースがインストールされていて、Cisco MeetingPlace Notification Option および MeetingNotes Data Option と連動していること。 これらのオプションを使用しないと、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway は会議の通知と添付を配布できません。

オプション キー

企業の電子メール システムで Cisco MeetingPlace システム オプションを有効にすること。 Microsoft Mail、Microsoft Exchange などの MAPI 準拠の電子メール システムでは、オプション キー名は E-Mail Gateway (SMTP) となります。

電子メール システム

サポートされている SMTP ベースの電子メール システム(Microsoft Exchange、Lotus Domino など)。

認証オプション

企業の SMTP 電子メール サーバで認証が必要な場合は、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する許可アカウントを企業の電子メール システムに作成すること。

個人の電子メール アカウント

個人の電子メール アカウントを用意すること。 電子メール アカウントは Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のテストで必要になります。

 

表2-2 インストール前のチェックリスト

説明

1

すべての要件が整っていること

表2-1 を参照

2

Cisco MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレス

Cisco MeetingPlace のホスト名/IP アドレス:______________________________

3

SMTP サーバ

企業の電子メール サーバ名:

______________________________

4

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway が企業の SMTP 電子メール サーバにアクセスする際に認証が必要な場合は、そのアカウント名とパスワードを指定すること

アカウント名:_____________________

パスワード:_____________________

5

Cisco MeetingPlace Web システム(インストールされている場合)のホスト名または IP アドレス


) 2 つのホスト名(内部サーバ用と外部サーバ用にぞれぞれ 1 つずつ)を入力できます。 両方のサーバに同じ名前を使用してもかまいません。


Cisco MeetingPlace Web のホスト名/IP アドレス:______________________________

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール

このリリースをインストールする前に、現在のリリースの Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をアンインストールすることを推奨します。


ステップ 1 Start > Settings > Control Panel > Add/Remove Programs を選択します。 Add/Remove Programs ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 MeetingPlace E-Mail Gateway をクリックし、Change/Remove をクリックします。

ステップ 3 ファイルの削除の確認を求めるプロンプトが表示されたら、Yes をクリックします。

ステップ 4 Windows Explorer を起動します。

ステップ 5 C: \latitude または D: \latitude を選択します。

ステップ 6 「MeetingPlace E-mail Gateway」フォルダを削除します。

ステップ 7 Windows デスクトップで、 Start > Run を選択します。

ステップ 8 regedit と入力します。

ステップ 9 HKEY_LOCAL_MACHINE > SYSTEM > CurrentControlSet > Services をクリックします。

ステップ 10 MPNotify フォルダを削除します。

ステップ 11 HKEY_LOCAL_MACHINE > SOFTWARE > Latitude をクリックします。

ステップ 12 MeetingPlace E-mail Gateway フォルダを削除します。

ステップ 13 Start > Settings > Control Panel > Services をクリックします。

ステップ 14 コンピュータをリブートします。

ステップ 15 コンピュータがリブートしたら、Windows Explorer を起動して C: > WINNT > system32 をクリックします。

ステップ 16 mpnotify.exe を削除します。


 

Cisco MeetingPlace Gateway SIM のインストール

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway Release 5.3 以降のリリースは、Cisco MeetingPlace Gateway System Integration Manager(SIM)Release 5.2 以降のリリースがインストールされたコンピュータにインストールする必要があります。


) コンピュータに Cisco MeetingPlace Gateway SIM がすでにインストールされている場合は、「Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール」に進んでください。



ステップ 1 Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに使用するコンピュータに Cisco MeetingPlace Gateway SIM Service の CD を挿入します。

InstallShield Wizard が自動的に起動し、Welcome to the InstallShield Wizard for Gateway SIM ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Next をクリックします。 Choose Destination Location ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 Cisco MeetingPlace Gateway SIM を配置する Program フォルダを選択し、 Next をクリックします。

Cisco MeetingPlace Gateway SIM のファイルがインストールされます。 InstallShield Complete ページが表示されます。

ステップ 4 Finish をクリックします。

MeetingPlace Entry ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 Cisco MeetingPlace Gateway SIM が接続するプライマリ Cisco MeetingPlace サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

MeetingPlace Client IP Address ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 Gateway SIM をインストールするコンピュータの IP アドレスをフィールドに入力し、 Next をクリックします。

インストールが完了し、システム トレイに Cisco MeetingPlace Gateway SIM アイコン(オレンジ色のドア)が表示されます。


 

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール


Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をインストールする前に、ソフトウェアをインストールする Windows システムの管理者権限を持っていることを確認します。



) カスタマイズした通知テンプレートがある場合は、このソフトウェアをインストールする前にそれらのテンプレートを別のファイルに保存するか、異なる拡張子を付けることを推奨します。 今回のインストールにより、現在使用しているテンプレートがこのソフトウェアの新機能を含む新しいテンプレートで上書きされるおそれがあります。 保存したテンプレートは、新しいテンプレートのカスタマイズに使用できます。 現在の通知テンプレートへのアクセス方法については、「通知テンプレートへのアクセス」を参照してください。



ステップ 1 Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに使用するコンピュータに Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の CD を挿入します。

InstallShield Wizard が自動的に起動し、Welcome to the InstallShield Wizard for E-Mail Gateway ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Next をクリックします。

InstallShield Wizard により、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに必要なファイルがコンピュータ上に抽出され、セットアップの残りのプロセスが準備されます。 Welcome to the InstallShield Wizard ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 Next をクリックします。 Choose Destination Location ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Choose Destination Location ダイアログボックスで、Next をクリックします。

デフォルト値を使用すると、C:\ Programs Files フォルダにファイルがインストールされます。 これらのファイルを別の場所にインストールする場合は、Browse ボタンを使用して場所を選択します。MeetingPlace Web Hostname ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する Cisco MeetingPlace Web Conferencing サーバを次のように指定します。

Web サーバがインストールされていない場合は、これらのフィールドを空白のままにします。

Web 1 フィールドには、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する Cisco MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

DMZ を使用する場合は、Web 2 フィールドに DMZ Web サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。


) Cisco MeetingPlace Web のホスト名は、サーバがそのエントリの ping 要求に応答できるものであれば、任意の形式(ServerName.CompanyName.com など)にできます。


Next をクリックします。 SMTP Server Information ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 SMTP Server Information ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

a. Server フィールドに、使用する企業の SMTP 電子メール サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

b. Port フィールドに、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバとの通信に使用するポート番号を入力します。

c. Next をクリックします。 SMTP Server Authentication ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 SMTP Server Authentication ダイアログボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに認証が不要な場合は、No, my server does not require authentication をクリックし、Next をクリックします。

これがデフォルトの値です。

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに認証が必要な場合は、Yes, my server requires authentication をクリックし、Next をクリックします。

表示される認証メッセージのボックスで、 Yes をクリックします。

SMTP Server Login ダイアログボックスが表示されます。 次の作業を行います。

Account フィールドに、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用する名前を入力します。

Password フィールドに、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用するパスワードを入力します。

Re-enter フィールドに、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用するパスワードを入力します。

Next をクリックします。

Program Folder ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 8 Program Folder で、 Next をクリックします。 Start Copying Files ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 9 ターゲット フォルダが正しいことを確認し、 Next をクリックして続行します。

フォルダへのファイルのコピーが開始されます。

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をアップグレードしている場合は、テンプレートに関するプロンプトが表示されます。

ステップ 10 通知のページで、次のどちらかを実行します。

現在のテンプレートを上書きする場合は、 Yes をクリックします。


) 新しいテンプレートでパラメータを設定する必要があります。 Cisco MeetingPlace SMTP E-mail Gateway フォルダにあるすべての .tpl ファイルをハード ドライブのバックアップ フォルダに保存してください。


現在のテンプレートを保持する場合は、 No をクリックします。

このソフトウェア バージョンの新しい機能が使用されないために、ソフトウェアが正しく機能しなくなる場合があります。

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をアップグレードしている場合は、読み取り専用ファイルに関するプロンプトが表示されます。

ステップ 11 読み取り専用のプロンプトが表示された場合は、Yes を選択することを推奨します。

これらの .dll ファイルは、既存の Windows サーバ ファイルの新バージョンです。 これらのファイルがアップデートされていないと、Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway が正しく機能しない場合があります。

InstallShield Wizard Complete ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 12 Finish をクリックします。


) InstallShield Wizard で、インストール時に特定のファイルが使用されていたためにそのファイルをコピーできなかった場合は、システムのリブートを求めるプロンプトが表示されます。 システムがリブートすると、コピーされたすべてのファイルが正しくインストールされます。



 

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールの確認

Cisco MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールが完了したら、次のテストを実行して、すべてのコンポーネントが正しく機能していることを確認します。

Cisco MeetingPlace の会議をスケジュールし、1 ~ 2 人のユーザを招待します。 招待したユーザが電子メールの会議通知を受信することを確認します。

ユーザが通知を受信しない場合は、「接続に関する問題の解決」または「会議通知に関する問題の解決」を参照してください。

Cisco MeetingPlace の会議をキャンセルまたは再スケジュールします。 招待したユーザが会議の変更に関する電子メール通知を受信することを確認します。

ユーザが通知を受信しない場合は、「会議通知に関する問題の解決」を参照してください。

Cisco MeetingPlace Web Conferencing がインストールされている場合は、このアプリケーションを使用して会議をスケジュールし、参加(Click-to-Attend)リンクが機能することを確認します。