Cisco MeetingPlace Audio Server アドミニストレータ ガイド Release 5.3
MeetingTime のインストール
MeetingTime のインストール
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

MeetingTime のインストール

MeetingTime について

MeetingTime のシステム要件

MeetingTime のインストール

MeetingTime の設定の編集と保存

MeetingTime のインストール

この付録では、MeetingTime を組織全体にインストールし、展開するための戦略について説明します。この付録は、次の項で構成されています。

「MeetingTime について」

「MeetingTime のシステム要件」

「MeetingTime のインストール」

「MeetingTime の設定の編集と保存」

MeetingTime について

MeetingTime は、Cisco MeetingPlace Audio Server システムにアクセスし、設定するためのデスクトップ アプリケーションで、エンド ユーザ、連絡先、出席者、システム管理者を含むすべての種類のユーザを対象としています。システム管理者は、システムの管理および保守を行うために、MeetingTime のコピーが必要です。

さらに、ヘルプ デスクの担当者、部門管理者、有資格エンド ユーザなど、他のユーザのために MeetingTime を展開することもできます。

MeetingTime ソフトウェアは、デスクトップ コンピュータ上で実行します。TCP/IP(業界標準のネットワーキング プロトコル)を使用し、LAN または WAN 経由で Cisco MeetingPlace と通信します。直感的なグラフィカル ユーザ インターフェイスを使用し、電話機では利用できない高度な Cisco MeetingPlace 機能にアクセスできます。

Cisco MeetingPlace システムには、5 つの MeetingTime ライセンスが含まれています。システム管理者は、MeetingTime を使用して、この章の後で説明するシステムの設定、レポートの実行、キャパシティの監視、日常的なシステム管理機能の実行を行います。

また、組織のヘルプ デスク部門は、MeetingTime を使用して、エンド ユーザの問題の処理、会議の監視、セッション中の機能の制御ができます。システム管理者による MeetingTime の使用の詳細については、「システム管理者の責任範囲」を参照してください。

MeetingTime のシステム要件

MeetingTime は、適切に設定された Windows コンピュータで実行する必要があります。MeetingTime を実行するために必要なハードウェアおよびソフトウェアの最小システム要件は、次のとおりです。

350 MHz 以上の Pentium 2(Windows 2000 の場合)

16 MB の RAM(Windows NT の場合は 24 MB、Windows 2000 の場合は 256 MB の RAM)

15 MB のディスクの空き領域

CD/DVD ドライブ

標準 VGA モニタ

ネットワーク インターフェイス カード

Windows 95、98、NT 4.0 以降、Windows 2000、または Windows XP

インストールされ、実行中の TCP/IP

MeetingTime のインストール


ヒント 複数のデスクトップに簡単に MeetingTime をインストールするには、インストール CD の内容を共有ネットワーク フォルダにコピーし、この場所から MeetingTime setup.exe ファイルを実行します。



ステップ 1 Windows を起動し(まだ実行していない場合)、実行中のすべてのアプリケーションを閉じます。

ウイルス チェック ソフトウェアをオフにします。

ステップ 2 MeetingTime の CD を CD/DVD ドライブに挿入します。

ステップ 3 MeetingTime の Welcome 画面が表示されたら、 Next をクリックし、インストーラ画面の指示に従います。

MeetingTime をインストールするには、MeetingTime ライセンス契約に同意する必要があります。

ステップ 4 QuickTour(主要なエンドユーザ機能を紹介する短いアニメーション)を表示するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたら、いずれかを選択します。

ステップ 5 MeetingTime が正常に読み込まれたことを確認するには、自分のユーザ ID 、ユーザ パスワード、および Cisco MeetingPlace のホスト名を使用して MeetingTime にログインします。


 

MeetingTime の設定の編集と保存


ステップ 1 MeetingTime を起動します。

ステップ 2 Options メニュー > Edit Settings を選択します。

ステップ 3 MeetingTime の Settings ダイアログボックスでオプションを選択します。

 

表A-1 MeetingTime のインストール オプション

オプション
説明

Remember login information

MeetingTime を使用するには、ユーザ ID、パスワード、Cisco MeetingPlace のホスト名など、ログイン情報を入力する必要があります。生産性を高めるために、ユーザは必要なログイン情報のすべてまたは一部を保存できます。

有効なユーザ ID、パスワード、および Cisco MeetingPlace のホスト名をシステムに保存すると、MeetingTime を起動したときに、Cisco MeetingPlace の待合室でこれらの情報が設定されます。


注意 セキュリティ上の理由により、Settings ダイアログにはユーザ ID とホスト名だけを保存してください。ユーザはパスワードを入力するだけでログインできるようになります。

Show public meetings

ユーザは、自分の会議をすべてのユーザに対して表示するかどうかを選択できます。表示するには、 Schedule タブを選択し、 Display meeting to everyone Yes を選択します。

またエンド ユーザは、公開会議を登録情報およびホワイトボードに表示するよう MeetingTime の Settings 画面から選択することもできます。

Demonstration mode

トレーニングまたはデモンストレーションの目的で、 Demonstration Mode を選択して MeetingTime を表示できます。

このオプションを選択すると、次に MeetingTime を起動したときにサンプル データと疑似接続が使用されるというメッセージが表示されます。続行するかキャンセルするかを選択します。

Minutes for report results

Report タブからレポートを生成するときに、特定の日付範囲でサーバに照会できます。Cisco MeetingPlace システムのサイズによっては、レポートが生成されるまで数分かかることがあります。

サーバから結果が返る前にシステムがタイムアウトにならないように、結果を待つ時間を分で指定できます。

ステップ 4 設定を適用するには、 Save をクリックします。

ステップ 5 MeetingTime が終了し、再起動します。