Cisco Unified MeetingPlace Video Integration アドミニストレーション ガイド Release 5.4
Video Administration All Meetings セクションの使用
Video Administration All Meetings セクションの使用
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Video Administration All Meetings セクションの使用

All Meetings の概要

All Meetings セクションの使用

Current タブの使用

Meeting: Conference ID - Conference Subject 画面の使用

基本手順

ビデオのレイアウトおよび表示の定義

ビデオ出力方式の定義

自動切り替えの有効化および無効化

参加者または端末の名前の表示

音声起動のフレームの設定

ダイナミック レイアウトの有効化と無効化

レイアウトの変更

参加者の招待

Participant List タブの使用

メディア ステータスの制御

Statistics タブの使用

Advanced Invitation タブの使用

Upcoming タブの使用

History タブの使用

Video Administration All Meetings セクションの使用

この章は、組織管理者を対象としています。ここでは [All Meetings] 画面の使用方法について説明します。

この章は、次の項から構成されています。

「All Meetings の概要」

「All Meetings セクションの使用」

「Current タブの使用」

「Meeting: Conference ID - Conference Subject 画面の使用」

「Participant List タブの使用」

「Statistics タブの使用」

All Meetings の概要

[All Meetings] セクションでは、組織の会議スケジュールを表示します。ここには、スケジュールされた、過去、現在、および将来の会議に関する情報が含まれます。会議中制御特権がある場合は、[All Meetings] セクションの会議を制御できます。

[All Meetings] セクションには、次のタブがあります。

[Current]:組織で現在進行中のすべての会議を一覧します。

[Upcoming]:組織全体の後続の会議をすべて一覧します。

[History]:組織全体の過去の会議をすべて一覧します。

[All Meetings] セクションにアクセスする


ステップ 1 サイドバー メニューの [All Meetings] をクリックします。

[Current] タブが表示されます。


 

All Meetings セクションの使用

[Current] タブで、組織で現在進行中のすべての会議のリストを表示できます。会議を検索することもできます。

現在進行中のすべての会議のリストが表示されます。それぞれの会議に関する情報は、次のカラムのヘッダーの下に表示されます。

[Subject]:会議の件名件名でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。会議を監視するには、[Subject] カラムの件名をクリックします。詳細については、「会議を監視する」を参照してください。

[Deployment]:会議がスケジュールされる構成。

[Start Time]:会議の日付と開始時刻。開始時刻でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Duration]:会議の長さ(分単位)。会議の期間でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Host]:指定されている会議のホストの名前。ホスト名でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Status]:会議作成のステータス。障害ステータスでソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。ステータス インジケータの各色は、次のステータスを示しています。

緑:正常なステータス

オレンジ:アラート ステータス

赤:障害ステータス

行ごとに 3 つのステータス インジケータがあります。

最初(左)のステータス アイコン:会議作成のステータスを示します。

2 番目(中央)のステータス アイコン:参加者/端末のステータスを示します。

2 番目のステータス インジケータが赤の場合は、参加者/端末が接続されていません。

2 番目のステータス インジケータがオレンジの場合は、参加者/端末が会議から接続解除されています。

3 番目(右)のステータス アイコン:会議の終了を示します。

ステータス インジケータが表示されない場合は、指定されている会議の参加者/端末がないことを示します。

「Reason Failed」エラー メッセージを表示するには、赤のステータス インジケータをクリックします。次に、[Retry] をクリックして会議情報を MCU に再送信します。

Video Administration の会議中制御機能を介して端末が正常に接続解除されている場合は、赤のステータス インジケータは表示されません。詳細については、「会議を終了する」を参照してください。

[MCU]:マスター MCU を含む、現在会議を主催している各 MCU がリストされます。

Current タブの使用

[Current] タブで、現在進行中の特定のユーザまたは組織の会議をすべて表示できます。会議を検索することもできます。

次の手順を参照してください。

「会議を検索する」

「会議を監視する」

会議を検索する


ステップ 1 [Subject] フィールドに、検索する会議の件名または件名の一部を入力します。

ステップ 2 [E164] フィールドに、IP 端末の E164 番号を入力します。その番号を持つ参加 IP 端末が検索結果に一覧されます。

ステップ 3 [From] フィールドの横にある [Calendar] ボタンをクリックし、表示された画面で、検索する会議の開始日付を選択します。

ステップ 4 [To] フィールドの横にある [Calendar] ボタンをクリックし、表示された画面で、検索する会議の終了日付を選択します。

ステップ 5 [Search] をクリックします。

検索結果は、タブに一覧されます。


 

会議を監視する

組織内のすべての会議を監視できます。会議中の制御特権が付与されている場合は、「会議中制御を使用する」で説明されているように、会議を制御できます。


ステップ 1 [Current] タブで、監視する会議の件名をクリックします。

[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面が表示されます。


) 議長制御権限を持っている場合は、[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面のすべてのオプションがアクティブになります。



 

Meeting: Conference ID - Conference Subject 画面の使用

[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面には次のタブがあります。

[Participant List]:会議参加者のリストおよび使用可能な表示レイアウトを表示できるようにします。

[Statistics]:議長制御権限を持つユーザの場合は、会議に関連する一般的なメディア トラフィック統計情報を表示します。

[Advanced Invitation]:議長制御権限を持つユーザの場合は、会議に複数の参加者を同時に招待できます。

画面の詳細については、図9-1 および 表9-1 を参照してください。

詳細については次の項を参照してください。

「基本手順」

「ビデオのレイアウトおよび表示の定義」

「ビデオ出力方式の定義」

「自動切り替えの有効化および無効化」

「参加者または端末の名前の表示」

「音声起動のフレームの設定」

「ダイナミック レイアウトの有効化と無効化」

「レイアウトの変更」

「参加者の招待」

図9-1 [Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面の配置

 


) 議長制御権限がある場合は、[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面のすべてのオプションが表示されます。


 

表9-1 [Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面のリファレンス

参照番号
説明

1

[Refresh] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。いつでも会議ステータスをリフレッシュできます。

2

[Join Data Collaboration] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。T.120 データ共有をサポートする参加者間のデータ コラボレーションを有効にできます。


) 会議の主催者または管理者が、[Advanced] タブの [Meeting Scheduling] セクションにある [Start Only When the Host Joins] チェックボックスをオンにしている場合は、[Join Data Collaboration] ボタンは使用できません。


3

[Mute/Enable All] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。

すべての参加者をミュートする場合は、リストから [Mute All ] を選択します。

すべての参加者の音声を有効にする場合は、リストから [Enable All] を選択します。


) 特定の参加者の音声をミュートまたは有効にする場合は、[Control Panel] 領域の [Participant] タブで [Mic. Enabled] ボタンをクリックします。


4

[Terminate Meeting] ボタン。

5

[Block Entry] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。参加者が現在の会議に入席するのをブロックします。

6

[Reconnect All] ボタン。

7

[Delete Participant] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。参加者を接続解除して、その参加者を参加者リストから削除できます。


) [Delete Participant] ボタンを使用する前に、[Participant List] タブで、接続解除してリストから削除する参加者を選択します。


8

[Change View to All Participants] ボタン。

9

[Sub Conference] ボタン。

10

[Extend Conference Duration] ボタン。

11

[Start Meeting] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。


) 会議の主催者または管理者が、[Advanced] タブの [Meeting Scheduling] セクションで [Start Only When the Host Joins] チェックボックスをオンにしている場合は、会議はホストが会議に参加したときに開始します。


12

[Take Control] ボタン:議長制御権限がある場合にアクティブになります。コントロール パネルをアクティブにするには、ツールバーの [Take Control] ボタンをクリックします。会議の議長制御が確立されると、ユーザ インターフェイスに追加のオプションが表示されます。

13

[Help] ボタン。

14

[Connection Status] アイコン。

15

ツールバー。

16

[Location in View] アイコン。

17

[Mic. Enabled] アイコン。

18

[Loudspeaker Enabled] アイコン。

19

[Monitor Enabled] アイコン。

20

[Camera Enabled] アイコン。

21

[Data Collaboration Enabled] アイコン。

22

[Video Layout] タブ。

23

[Output Scheme Settings] ボタン。

24

[Auto-switch] ボタン。

25

[Display Participant Name in Frame] ボタン。

26

[Active Speaker] ボタン。

27

[Dynamic Layout] ボタン。

28

[Change Layout] ボタン。

29

[Invite] ボタン。

30

[General Meeting Display and Control] 領域:現在の会議に関する概要を表示します(使用可能なメディアの種類、帯域幅、会議のパスワードなど)。ツールバーには、「会議中制御を使用する」で説明されている制御が含まれます。

31

[Video Display] 領域:会議の進行中にビデオおよび表示に関する設定を調整します。詳細については、「ビデオのレイアウトおよび表示の定義」を参照してください。

32

[Control Panel]:会議の参加者と端末のリスト、および一般ステータス情報にアクセスするためのタブが表示されます。

33

[Video Layout] 領域:現在のビデオ レイアウト。会議の進行中にビデオ レイアウトに関する設定を調整するために使用します。詳細については、「ビデオのレイアウトおよび表示の定義」を参照してください。

基本手順

次の手順を参照してください。

「会議中制御を使用する」

「参加者を接続解除する」

「参加者を再接続する」

「すべての参加者を再接続する」

「参加者の会議表示を変更する」

「サブ会議に招待する」

「会議期間を延長する」

「会議を終了する」

会議中制御を使用する

会議中制御特権がある場合は、会議の議長を務めることができます。また、次の種類のタスクを実行する権限があります。

会議への参加者の入席を監視する

接続されなかった参加者を再招待する

背後の雑音が発生している参加者をミュートする

参加者の会議への接続をブロックする

会議の議長制御権限が付与されるのは、常に 1 人だけです。


ステップ 1 [Current] タブで、制御する会議の件名をクリックします。

[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面が表示されます。


) 会議の電子メール通知にあるリンクをクリックしても、[Meeting: Conference ID - Conference Subject] 画面にアクセスすることができます。


ステップ 2 コントロール パネルをアクティブにするには、ツールバーの [Take Control] ボタンをクリックします。

会議の議長制御が確立されると、ユーザ インターフェイスに追加のオプションが表示されます。


) 会議の主催者が [Start Only When the Host Joins] オプションを選択した場合、ホストが会議に参加して会議が開始されるまで [Take Control] ボタンは、使用できません。



 

参加者を接続解除する

参加者を接続解除して、その参加者を [Participant List] から削除できます。


ステップ 1 [Participant List] タブで、接続解除してリストから削除する参加者を選択します。

ステップ 2 ツールバーの [Delete Participant] ボタンをクリックします。

参加者は会議から接続解除され、リストから削除されます。


 

参加者を再接続する

会議から接続解除された参加者を再接続できます。


ステップ 1 [Status] カラムの [Participant List] タブで、接続解除されている参加者の赤いステータス インジケータをクリックします。

参加者は再接続されます。


 

すべての参加者を再接続する


ステップ 1 ツールバーの [Reconnect All] をクリックします。

すべての参加者が現在の会議に再接続されます。


 

参加者の会議表示を変更する

会議が進行中の間、1 人の選択した参加者の会議表示を変更したり、すべての参加者の会議表示を同時に変更したりできます。


ステップ 1 [Participant List] タブで、表示を変更する参加者を選択します。


) 参加者を選択しない場合は、すべての参加者の表示が変更されます。


ステップ 2 ツールバーの [Change View to All Participants] ボタンをクリックします。

[Change participants view] 画面が表示されます。

ステップ 3 [Change to View] リストから、参加者の表示を選択します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


 

サブ会議に招待する

現在の会議の参加者リストで選択した参加者を、新規または現在進行中のプライベート音声サブ会議に参加するように誘導できます。サブ会議の参加者は、ビデオ レイアウトでは非表示になります。


ステップ 1 [Participant List] タブで、サブ会議に招待する参加者を選択します。

ステップ 2 ツールバーの [Sub-Conference] ボタンをクリックします。

[Select Sub-Conference] 画面が表示されます。

ステップ 3 リストから、参加者を招待するサブ会議を選択します。

ステップ 4 [OK] をクリックします。


) 会議あたりのサポート可能なサブ会議の最大数は 3 です。サポートされるサブ会議の数は、会議の種類の設定によって異なります。



 

会議期間を延長する

会議が進行中の間は、会議期間を延長できます。


ステップ 1 ツールバーの [Extend Conference Duration] ボタンをクリックします。

[Extend] 画面が表示されます。

ステップ 2 [Extend] フィールドに、会議の期間を延長する分数を入力します。

ステップ 3 [OK] をクリックします。


 

会議を終了する

会議はいつでも終了できます。


ステップ 1 ツールバーの [Terminate Meeting] をクリックします。

会議は即時に終了されます。


 

ビデオのレイアウトおよび表示の定義

[Video Layout and Display] 領域では、会議コントローラが会議ビデオのすべての機能を自発的に制御して調整できるようにします。最初にアクセスすると、この領域は、会議のスケジューリング中に選択されたビデオ レイアウトを表示します。この表示から、会議コントローラは次の操作を実行できます。

継続的な在席モードで、どの端末がどのビデオ フレームに設定されているかを表示します。

マウスをビデオ フレーム上に合わせて(自動切り替えに設定されているフレームは名前が表示されません)、端末ごとにスケジュールされている参加者のリストを表示します。

コントロール パネルの端末リストで端末の名前をクリックし、目的のフレームにドラッグして、端末ごとのビデオ レイアウトを再配置します。

音声起動のサブフレームを設定します。

ビデオ出力方式の定義

ビデオ出力方式は、有効になっている場合、最大 4 つの使用可能なビデオ レイアウトを表示します。Video Administration は、会議あたり最大 4 つの異なるビデオ レイアウトを生成して、さまざまなビデオ サポート機能のニーズやさまざまな表示目的を持つ参加者のニーズを満たすことができます。

複数の会議ビューがサービスごとに設定されます。設定値として、ビデオ レイアウト、レイアウト切り替えおよび参加者レイアウト切り替えの動作、画像解像度、帯域幅設定、フレーム レートおよびビデオ形式を指定します。

複数の会議ビューにより、参加者が発言者を表示している間、講義の発言者は参加者を表示できるようになります。参加者がさまざまな接続速度で接続している会議で、高レベルのビデオ機能を持つ参加者と低レベルのビデオ機能を持つ参加者が混在していても、相互の機能に影響を与えることなくどちらも同時に参加できます。

この機能は、EMP をサポートしている場合にのみ使用可能です。

複数ビデオ出力方式を設定する


ステップ 1 [Video Display] 領域で、 [Output Scheme Settings] ボタンをクリックします。

[Video Scheme Settings] ダイアログボックスが開きます。

ステップ 2 [Bandwidth] カラムで、各ビデオ方式の帯域幅を入力します。

ステップ 3 [OK] をクリックします。


 

自動切り替えの有効化および無効化

自動切り替えモードでは、ビデオ レイアウトで継続的な在席モードが選択されている場合、大規模な会議の参加者をすべて循環して表示します。参加者の映像は、一括で、またはキュー システムを使用して 1 つずつ、事前設定された間隔で置き換えられます。

自動切り替えは、いつでも有効または無効にできます。

自動切り替えは、既存のビデオ表示オプションより優先されます。

自動切り替えを有効および無効にする


ステップ 1 [Video Display] 領域で、 [Auto-Switch] ボタンをクリックします。

[Auto-switch interval] 画面が表示されます。

ステップ 2 相当するフィールドに、10 ~ 108,000 秒(30 分)の自動切り替え間隔の値を入力します。

ステップ 3 [OK] をクリックします。

参加端末からのビデオ(ランダムに選択)が、定義された間隔で他のすべての端末に表示されます。


) 自動切り替えを無効にするには、[Auto-Switch] ボタンをクリックします。



 

参加者または端末の名前の表示

ビデオ レイアウト フレーム内の特定の位置に、参加者またはエンドポイント(端末)の名前を表示できます。

EMP をサポートしており、会議の種類としてテキスト オーバーレイ オプションが設定されている場合、Video Administration は、参加者の映像へのテキスト オーバーレイをサポートします。

参加者または端末の名前を表示する


ステップ 1 [Video Display] 領域で、 [Display Participant Name in Frame] ボタンをクリックします。

各参加者またはエンドポイントは、ビデオ映像上のテキスト オーバーレイで表示された名前により明確に識別されます。アクティブな発言者の映像は、周囲が縁取りされて示されます。


 

音声起動のフレームの設定

音声起動のフレームを設定できます。

この機能が使用できるのは、サブフレームが設定されているビューの場合だけです。

音声起動のフレームを設定する


ステップ 1 [Video Display] 領域で、 [Active Speaker] ボタンをビデオ レイアウト フレーム内の目的の位置までドラッグします。


 

ダイナミック レイアウトの有効化と無効化

ダイナミック レイアウトを使用すると、広範なビデオ レイアウトの間で会議のビデオ レイアウトを切り替えることができます。ダイナミック レイアウトでは、ビデオ映像に、参加者の映像の数と同じ数のフレームが自動的に含まれます(最大 16 まで)。レイアウトは、会議に参加または退席する参加者の数に従って変化します。

ダイナミック レイアウトを使用すると、帯域幅が節約され、ビデオ映像での空フレームの表示がなくなり、ビデオ映像の表示を最適に活用できます。ダイナミック レイアウトは特に、会議に参加または退席する参加者のトラフィックが大量な会議、またはさまざまな規模の会議を持つ適応型の会議の種類に適しています。

ダイナミック レイアウトは、EMP がサポートされている場合にのみ使用できます。

ダイナミック レイアウトを有効または無効にする


ステップ 1 ダイナミック レイアウトを有効にするには、[Video Display] 領域で [Dynamic Layout] ボタンをクリックします。

ステップ 2 ダイナミック レイアウトを無効にするには、 [Dynamic Layout] ボタンをもう一度クリックします。


) [Dynamic Layout] が選択されている場合は、[Change Layout] は無効になります。



 

レイアウトの変更

Video Administration は、会議中、および定義済みの会議に参加する参加者を選択するときの事前招待で、参加者の映像をレイアウトに配置するために、会議制御インターフェイスのドラッグ アンド ドロップ制御をサポートしています。

レイアウトを変更する


ステップ 1 [Video Display] 領域で、 [Change Layout] ボタンをクリックします。[Select Layout] 画面が表示されます。

ステップ 2 [Select Layout] 画面のオプションの中からレイアウトを選択して、そのレイアウトを [Video Display] 領域内の選択されたレイアウト領域にドラッグ アンド ドロップします。


 

参加者の招待

適切な特権がある場合は、Web インターフェイスを使用することで、同時に複数の参加者を会議に参加するよう招待できます。

参加者を招待する


ステップ 1 [Invite] タブの [Video Layout] 領域で、招待する端末の種類をリストから選択します。次のオプションが選択可能です。

IP(H.232)

IP(SIP)

PSTN/ISDN(H.320)

Mobile

ステップ 2 ダイヤルイン端末を会議に接続可能にするには、 [Dial-In] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [Number/Alias] フィールドに、参加者の一意のエイリアスを入力します。

ステップ 4 [Display Name] フィールドに、ビデオ画面に表示される参加者の名前を入力します。

ステップ 5 [Bandwidth] フィールドで、ドロップダウン リストから適切なビデオ帯域幅レートを選択します。

ステップ 6 会議前に参加者をレイアウト内に配置するには、[Pre-Position] アイコンを [Video Display] 領域の目的の位置までドラッグします。

ステップ 7 [Invite] ボタンをクリックします。

参加者が会議に招待されます。参加者が会議に参加すると、選択されたビデオ レイアウトが事前に選択されます。


 

Participant List タブの使用

[Participant List] タブでは、メディア接続の種類、会議に使用可能なビデオ レイアウトなどの会議参加者の詳細を表示できます。詳細は、アルファベット順のリストで、またはカスケード接続に従って表示できます。

議長制御権限を持つユーザには、次の操作を実行する権限があります。

参加者を招待する

参加者のメディア接続を変更する

ビデオ レイアウトの参加者の映像を手動で再配置する

会議ビューのレイアウトを変更する

会議ビューで音声起動の映像の位置を指定する

サブ会議を作成する

追加の参加者の詳細を表示する

[Participant List] タブには、現在会議に招待されているすべての参加者がリストされます。それぞれの参加者または端末に関する次の情報が含まれます。

[Status]:参加者のステータス。ステータスでソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

オレンジのステータスは、参加者が接続中であることを示します。

緑のステータスは、参加者が接続されていることを示します。

赤のステータスは、参加者が接続解除されていることを示します。接続解除された参加者も、会議の期間中は参加者リストに残ります。接続解除された参加者を再接続するには、赤いステータス アイコンをクリックします。

ステータス インジケータが表示されない場合は、会議の参加者がいないことを示します。

[Name]:参加者の名前を表示します。

[Number]:会議参加者のエンドポイント番号を表示します。

[Sub-conf.]:現在の会議の参加者の中で選択された参加者を新しい会議または現在進行中のプライベート音声会議に誘導します。このオプションが表示されるのは、会議期間中にサブ会議が進行中である場合だけです。詳細については、「サブ会議に招待する」を参照してください。

[Location in View]:現在の参加者向けに使用されている会議ビューを示します。会議に複数のビューが設定されている場合は、選択された参加者のビューを変更するために使用可能なビューのリストから該当するビューを選択します。

[Media Icons]:マイク、スピーカ、モニタ、カメラ、データ コラボレーションなどの、参加者の機器と機能を示します。これらのアイコンは、選択された参加者のメディアの種類のステータスに関連する議長制御権限を持つユーザの場合に有効になります。詳細については、「メディア ステータスの制御」を参照してください。

メディア ステータスの制御

メディアの種類のステータスを制御するための議長制御アクセス権がある場合は、選択されたユーザのメディア機能を有効または無効にできます。次の手順を参照してください。

「選択されたマイクをミュートまたは有効にする」

「選択されたスピーカをミュートまたは有効にする」

「選択されたモニタを有効にする」

「選択されたカメラをブロックする」

「データ コラボレーションを有効にする」

選択されたマイクをミュートまたは有効にする

このオプションは、特定の参加者または端末に関連する不要な背後の雑音がある場合に便利です。


ステップ 1 選択された参加者の音声をミュートまたは有効にするには、参加者名の横にある [Mic. Enabled] アイコンをクリックします。


 

選択されたスピーカをミュートまたは有効にする

特定の参加者のスピーカを有効または無効にできます。


ステップ 1 特定のスピーカをミュートまたは無効にするには、参加者名の横にある [Loudspeaker Enabled] アイコンをクリックします。


 

選択されたモニタを有効にする

選択されたモニタを有効にできます。


ステップ 1 参加者名の横にある [Monitor Enabled] アイコンをクリックします。

モニタは、会議中に使用できるようになります。


 

選択されたカメラをブロックする

会議参加者によって送信されたビデオ ストリームをブロックまたはブロック解除できます。たとえば、参加者のビデオ接続が会議のプロセスに影響を与え、パフォーマンスを低下させる場合は、エンドポイントの問題が解決するまでその参加者のビデオ接続をブロックできます。


ステップ 1 参加者のカメラを使用できるようにするには、参加者名の横にある [Camera Enabled] アイコンをクリックします。


 

データ コラボレーションを有効にする

参加者の端末が T.120 データ共有をサポートする場合は、データ コラボレーションを有効にできます。


ステップ 1 データ コラボレーションを有効にするには、参加者名の横にある [Data Collaboration Enabled] アイコンをクリックします。


 

Statistics タブの使用

[Statistics] タブは、帯域幅使用状況と音声パケットやビデオ パケットの動作に関する包括的な一連の統計情報を提供します。統計は頻繁に自動アップデートされるため、会議のパフォーマンスを効果的に監視できます。 表9-2 に [Statistics] タブの要素を示します。


) [Statistics] タブの情報は、読み取り専用です。


 

表9-2 [Statistics] タブの要素

タブの名前
説明

IP address

参加者のエンドポイント IP アドレス。

Description

参加者の説明。

Video Out Addr.

ビデオを参加者に送信するときの送信先となる IP アドレスおよびポート。

Fps in/out

参加者により送信および受信されたビデオのフレーム レート。

Pic. Size in/out

参加者により送信および受信されたビデオの画像サイズ。

Video Jitter In: curr/min/max

参加者から受信したビデオ パケットの累積数。参加者から受信したパケットの最小数および最大数の現在値と平均値を含みます。

Data IP

Audio BW in/out

参加者により送信および受信される音声帯域幅の合計。

Audio Packets in/out

参加者により送信および受信された音声パケットの合計数。

Audio Bytes in/out

参加者により送信および受信された音声バイトの合計数。

Audio Out Addr.

音声を参加者に送信するときの送信先となる IP アドレスおよびポート。

Audio Jitter In: curr/min/max

参加者から受信した音声パケットの累積数。参加者から受信したパケットの最小数および最大数の現在値と平均値を含みます。

Audio Out of Order Packets in/out

参加者から送信および受信された、順番外れの音声パケットの合計数。

Audio Lost Packet in/out

参加者から送信および受信された損失音声パケットの合計数。

Advanced Invitation タブの使用

[Advanced Invitation] タブを使用すると、同時に複数の参加者を会議に招待できます。また、各招待エントリ ボックスにも、区切り文字で区切って、複数の参加者番号を指定できます。これによって、同時に招待できる参加者数を大幅に増やすことができます。さらに、個々の参加者を接続するために比較的低い帯域幅レートを使用するように選択することもできます。

拡張設定を使用することで、会議でサポートされる各会議ビューのレイアウトで参加者の映像を最適な位置にドラッグ アンド ドロップしたり、招待された参加者が会議に参加したときに表示されるレイアウトを指定したりすることができます。

[Advanced Invitation] タブでは、次のサブタブを使用できます。

[User]:複数の参加者を同時に会議に招待できるようにします。

[Terminal]:複数の端末を同時に会議に招待できるようにします。

次の手順を参照してください。

「複数の参加者を会議に招待する」

「複数の端末を会議に招待する」

複数の参加者を会議に招待する


ステップ 1 [Advanced Invitation] タブで、 [User] サブタブをクリックします。

ステップ 2 招待する参加者を [Users in Groups] ドロップダウン リストから選択します。


) 必要に応じて、検索フィールドに名前全体または名前の一部を入力し、[Search] をクリックして、ユーザを検索できます。


ステップ 3 右矢印をクリックして、招待者のリストにこれらのユーザを含めます。

ステップ 4 [Kbps] フィールドで、参加者を会議に招待するときに使用するビット レートを選択します。最適なビット レート パフォーマンスを得るには、デフォルトの設定を使用します。

ステップ 5 必要に応じて、 [Advanced] をクリックし、ビュー リストからレイアウト オプションを選択します。選択したオプションに従い、参加者が会議に入席したときに、招待した参加者の映像をビデオ レイアウトで表示する位置がプリセットされます。

ステップ 6 [Lock Image] アイコンを、[Advanced Invitation] タブの右側に表示される [Layout Display Frame] 内の最適な位置までドラッグします。


) 会議で現在サポートされているすべてのレイアウトに参加者の映像の位置を指定できます。


ステップ 7 [Invite] をクリックして、招待の通知を送信します。


 

複数の端末を会議に招待する


ステップ 1 [Advanced Invitation] タブで、 [Terminal] サブタブをクリックします。

ステップ 2 会議に含める端末を選択します。


) 必要に応じて、検索フィールドに名前全体または名前の一部を入力し、[Search] をクリックして、端末を検索できます。


ステップ 3 右矢印をクリックして、招待者のリストにこれらの端末を含めます。

ステップ 4 [Kbps] フィールドで、端末を会議に招待するときに使用するビット レートを選択します。最適なビット レート パフォーマンスを得るには、デフォルトの設定を使用します。

ステップ 5 必要に応じて、 [Advanced] をクリックし、ビュー リストからレイアウト オプションを選択します。選択したオプションに従い、参加者が会議に入席したときに、招待した端末の映像をビデオ レイアウトで表示する位置がプリセットされます。

ステップ 6 [Lock Image] アイコンを、[Advanced Invitation] タブの右側に表示される [Layout Display Frame] 内の最適な位置までドラッグします。


) 会議で現在サポートされているすべてのレイアウトに参加者の映像の位置を指定できます。


ステップ 7 [Invite] をクリックして、招待の通知を送信します。


 

Upcoming タブの使用

[Upcoming] タブは、組織全体の後続の会議をすべてリストします。それぞれの会議に関する情報は、次のカラムのヘッダーの下に表示されます。

[Subject]:会議の件名を表示します。件名をクリックして、たとえば、追加の参加者を招待するなど、会議を変更できます。

[Start Time]:会議の開始がスケジュールされている日付と時刻を表示します。

[Duration]:会議の長さ(分単位)を表示します。

[Host]:会議のホストとして指定されている人物の名前を表示します。ホストは、[Schedule A New Meeting] セクションの [Attendees Settings] タブにある [Host] ドロップダウン リストから選択されます。

[Meeting ID]:会議の一意の ID を表示します。

カラムのヘッダーをクリックして、カラムをソートできます。

次の手順を参照してください。

「[Upcoming] タブからレポートを生成する」

「後続の会議を変更する」

[Upcoming] タブからレポートを生成する

選択された日付と日付の間にスケジュールされている後続の会議をすべて表示するレポートを .xls 形式で生成できます。レポートを保存した後、Microsoft Excel を使用してそれを表示できます。


ステップ 1 [Upcoming] タブの [From and To] フィールドで、カレンダーのアイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始日と終了日を選択します。

ステップ 2 [Generate Report] をクリックします。

それぞれの会議に関する情報が、レポートに含まれます。詳細については、「生成されるレポートの情報カテゴリ」を参照してください。

ステップ 3 レポートを保存するには、 [Save] をクリックします。

ステップ 4 表示されたダイアログボックスで、ファイルの保存先を検索し、ファイルの名前と種類を入力して、 [Save] をクリックします。


 

生成されるレポートの情報カテゴリ

生成されるレポートに含まれる情報カテゴリのリストを次に示します。


) [History] タブから生成されるレポートにも、同じ情報カテゴリが含まれます。


仮想会議 ID

マスター会議 ID

スレーブ会議 ID

シスコ会議 ID

件名

会議の種類

参照コード

開始時刻

期間

会議室

主催者名

サービス プレフィックス

サービス

MCU 名

端末

予約されている追加 IP ポートの数

予約されている追加 ISDN ポートの数

ダイヤルイン IP 端末

ダイヤルアウト IP 端末

ダイヤルイン ISDN 端末

ダイヤルアウト ISDN 端末

ゲートウェイ リスト

デバイス障害の原因(デバイス名、IP 障害、原因)

参加者の障害の原因(名前、番号、ISDN、ダイヤルイン、合計時間、障害が発生している試行、最後の障害の原因)

後続の会議を変更する

後続の会議はいつでも変更できます。


ステップ 1 [Upcoming] タブで、変更する会議の件名をクリックします。

[Modify Meeting] 画面が表示されます。

ステップ 2 必要に応じて情報を入力します。


 

History タブの使用

[History] タブで、特定のユーザまたは組織の過去の会議を表示できます。会議を検索することもできます。過去のすべての会議のリストが表示されます。

それぞれの会議に関する情報は、次のカラムのヘッダーの下に表示されます。

[Subject]:会議の件名件名でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Deployment]:会議がスケジュールされた構成。

[Start Time]:会議の日付と開始時刻。開始時刻でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Duration]:会議の長さ(分単位)。会議の期間でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Host]:指定されている会議のホストの名前。ホスト名でソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

[Status]:会議終了のステータス。障害ステータスでソートするには、カラムのヘッダーをクリックします。

緑のステータスは、会議が正常に終了し、すべての参加者が正常に会議を退席したことを示します。

赤のステータスは、会議が正常に終了しなかったか、または会議から端末が異常退席したことを示します。「Reason Failed」エラー メッセージを表示するには、赤いステータス インジケータをクリックします。


) 端末が、Video Administration の会議中制御機能によって正しく接続解除されている場合は、赤のステータス インジケータは [History] タブの詳細には表示されません。詳細については、「会議を終了する」を参照してください。


ステータス インジケータが表示されない場合は、指定された会議参加者がいないことを示します。

次の手順を参照してください。

「[History] タブからレポートを生成する」

「過去の会議の詳細を表示する」

「会議の履歴を削除する」

[History] タブからレポートを生成する

選択された日付と日付の間にスケジュールされていた過去の会議をすべて表示するレポートを .xls 形式で生成できます。レポートを保存した後、Microsoft Excel を使用してそれを表示できます。


ステップ 1 [History] タブの [From and To] フィールドで、カレンダーのアイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始日と終了日を選択します。

ステップ 2 [Generate Report] をクリックします。

ステップ 3 レポートを保存するには、 [Save] をクリックします。

ステップ 4 表示されたダイアログボックスで、ファイルの保存先を検索し、ファイルの名前と種類を入力して、 [Save] をクリックします。


 

生成されるレポートの情報カテゴリ

生成される履歴レポートに表示される情報カテゴリの詳細については、「生成されるレポートの情報カテゴリ」を参照してください。

[Upcoming] タブおよび [History] タブから生成されるレポートは、同じ情報カテゴリを含みます。

過去の会議の詳細を表示する

いつでも過去の会議の詳細を表示できます。


ステップ 1 [History] タブで、表示する会議の件名をクリックします。

[Meeting Details] 画面が表示されます。[Meeting Details] 画面の各タブには、過去のすべての会議に設定された設定値が表示されます。


 

会議の履歴を削除する

いつでも [History] タブから会議を削除できます。


ステップ 1 [History] タブで、 [Delete History] をクリックします。

すべての過去の会議が [History] タブから削除されます。


) 削除された会議は、課金およびレポート ステートメントに表示されます。



) [History] タブの検索結果には、削除された会議は含まれません。



 

会議履歴表示の期間の定義

会議履歴を [History] タブで保持する期間は、[My Preferences] セクションで定義されます。