Cisco Unified MeetingPlace Video Integration アドミニストレーション ガイド Release 5.4
Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace のインストール
Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace のインストール
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace のインストール

のインストールの概要

をインストールする前に

サポートされるデータベース

ログイン情報の要件

ポートに関する注意点

ポートの使用方法の例

ポート割り当て

最小システム要件

MSDE のインストール

のインストール

インストールの確認

のアンインストール

Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace のインストール

Video Administration のインストールの概要

この章では、Video Administration をインストールする手順について説明します。

この章は、次の項から構成されています。

「Video Administration をインストールする前に」

「MSDE のインストール」

「Video Administration のインストール」

「インストールの確認」

「Video Administration のアンインストール」

Video Administration をインストールする前に

Video Administration をインストールする前に、次の重要事項を確認してください。

サポートされるデータベース

Video Administration は、次のデータベースのいずれかを使用するように設定できます。

Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition

Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Edition(MSDE)

MSDE は、Video Administration に含まれています。インストール手順の詳細については、「MSDE のインストール」を参照してください。Microsoft SQL Server 2000 の Standard Edition または Enterprise Edition を使用する場合は、Video Administration をインストールする前に、関連するデータベースをインストールする必要があります。

ログイン情報の要件

ログイン情報は、次の要件を満たしている必要があります。

データベース名の文字数:32 文字以下

ユーザ名の文字数:16 文字以下

パスワードの文字数:12 文字以下

ポートに関する注意点

このマニュアルでは、「ポート」という用語は、エンドポイントへの Video Administration 接続を指します。

ポートの使用方法の例

次の例に示すように、状況によってポートの使用方法も異なります。

5 つの参加エンド ポイントがある会議は、5 つのポートを使用する。

ゲートウェイを経由する MCU へのコールは、1 つのポートを使用する。

帯域幅を最適化する目的で複数の MCU を使用する会議では、各 MCU でカスケード用に追加ポートが 1 つ必要である。

1 番目の MCU に 3 つの参加エンドポイントがあり、2 番目の MCU に 4 つの参加エンドポイントがある 2 つの MCU を使用する会議では、9 つのポート(エンドポイント用に 7 つ + MCU 用に 2 つ)が必要である。

ポート割り当て

Video Administration のデフォルト インストール ポートは 8080 です。

特定のプラットフォームでは、Internet Information Services Web Server(IIS)などの一部のアプリケーションもポート 8080 を使用します。

ポート 8443 は SSL 接続専用です。

音声とビデオを使用するメディア会議には、追加ポートが 1 つ必要です。このポートは、Video Administration Audio Server への音声リンク用に予約されます。

ポートの競合を回避する


ステップ 1 Video Administration をインストールする前に、ポート 8080 を占有している特定のアプリケーションを無効にします。

または

Video Administration をポート 8080 以外のポートにインストールします。


 

Windows 2003 Service Pack 1 のファイアウォールがインストール先のサーバで有効になっている場合にポートを [Programs and Services] リストに追加する


ステップ 1 [Windows FireWall] > [Exceptions] で、次のポートを [Programs and Services] リストに追加します。

Video Admin Web Server Port:TCP 8080(デフォルト)

Video Admin Internal Gatekeeper Authorization Port:TCP 7777(デフォルト)


 

最小システム要件

インターネット ブラウザ:IE バージョン 6.0 が必要です。

MSDE のインストール

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Edition(MSDE)をサーバ データベースとしてインストールするには、次の手順を実行します。MSDE は、Video Administration に含まれています。MSDE のインストールは、要件に応じて任意で行います。

インストール プロセスを進める際は、次の点に注意してください。

各インストール画面の左側のメニューは、インストールの現在の段階を示します。

インストール プロセス中に前の画面に戻るには、必要な画面に戻るまで [Previous] ボタンをクリックします。

インストール プロセス中の任意の時点でインストールをキャンセルするには、現在開いているインストール画面の [Cancel] ボタンをクリックします。

MSDE をインストールする


) MSDE のインストールを始める前に、すべてのアプリケーションを終了してください。



ステップ 1 Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace CD を挿入します。

ステップ 2 デスクトップの Setup_MSDE.exe をクリックします。

MSDE インストーラが開きます。

ステップ 3 [Installation] 画面の説明を読み、 [Next] をクリックします。

ステップ 4 [Choose Shortcut Folder] 画面で、製品アイコンの場所を選択します。次のオプションがあります。

[In a New Program Group](デフォルトで選択されています。「MSDE2000」がフィールドに自動的に表示されます)

[In an Existing Program Group]

[In the Start Menu]

[On the Desktop]

[In the Quick Launch Bar]

[Other]( [Choose] をクリックして、ブラウザ画面で別の場所を選択します)

[Do Not Create Icons]

[Create Icons for All Users](デフォルトでオンになっています)

ステップ 5 [Next] をクリックします。

ステップ 6 [Choose Install Folder] 画面の [Where Would You Like to Install?] フィールドで、フォルダの場所を次のように選択します。

デフォルトの場所(\Program Files\MSDE2000)を使用します。

別の場所を選択するには、 [Choose] をクリックし、開いたブラウザ画面で場所を選択します。

デフォルトの場所の設定に戻すには、 [Restore Default Folder] をクリックします。パスが [Where Would You Like to Install?] フィールドに自動的に表示されます。

ステップ 7 [Next] をクリックします。

[MSDE Administration Information] 画面の [Server Name] フィールドと [Login ID] フィールドに情報が自動的に表示されます。

ステップ 8 [Server Port] フィールドと [Password] フィールドに情報を入力します。

ステップ 9 [Install] をクリックします。

[Installing MSDE2000] 画面が表示されます。この画面には、インストールの進捗を示すバーが表示されます。

インストールが正しく完了すると、メッセージが表示されます。

ステップ 10 「Video Administration をインストールする」に進みます。


) Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace CD を取り出さないでください。この CD は、Video Administration をインストールするために必要です。



 

Video Administration のインストール

この項では、Video Administration の基本の初期インストールに必要な手順を説明します。

インストール プロセスを進める際は、次の点に注意してください。

各インストール画面の左側のメニューは、インストールの現在の段階を示します。

インストール プロセス中に前の画面に戻るには、必要な画面に戻るまで [Previous] ボタンをクリックします。

インストール プロセス中の任意の時点でインストールをキャンセルするには、現在開いているインストール画面の [Cancel] ボタンをクリックします。

Video Administration をインストールする


) Video Administration のインストールを始める前に、すべてのアプリケーションを終了してください。



ステップ 1 MSDE のインストールから引き続きインストールするのではない場合、 Video Administration for Cisco Unified MeetingPlace CD を挿入します。

ステップ 2 Video Administration のインストールを開始するには、デスクトップに表示された [Cisco_Video_Admin_<version #>.exe] アイコンをダブルクリックします。

インストールの進捗を示すバーが表示されます。インストーラの準備が完了すると、[Introduction] 画面が表示されます。

ステップ 3 画面の情報を読み、 [Next] をクリックします。

[License Agreement] 画面が表示されます。

ステップ 4 [I Accept the Terms of the License Agreement] を選択し、 [Next] をクリックします。

[Directory Selection] 画面が表示されます。

ステップ 5 [Directory Selection] 画面の [Where Would You Like to Install?] フィールドで、フォルダの場所を次のように選択します。

デフォルトの場所(\Program Files\Cisco\Video Admin)を使用します。

別の場所を選択するには、 [Choose] をクリックし、開いたブラウザ画面で場所を選択します。

デフォルトの場所の設定に戻るには、 [Restore Default Folder] をクリックします。パスが [Where Would You Like to Install?] フィールドに自動的に表示されます。

ステップ 6 [Next] をクリックします。

[Video Admin Default Language Selection] 画面が表示されます。

ステップ 7 [Default Language Selection] リストから言語を選択し、 [Next] をクリックします。デフォルトでは [English] が選択されています。

[Video Admin Server Information] 画面が表示されます。デフォルトでは、使用している Video Admin マシンのホスト名が最初のフィールドに表示され、デフォルト ポート(8080)が [Port Number] フィールドに表示されます。この情報は、Video Administration によって公開されるリンクで使用されます。たとえば、招待電子メールに表示されるリンクなどです。

ステップ 8 必要な場合は、ホスト名または IP アドレスを変更します。最初に、指定するホスト名または IP アドレスが、Video Administration を使用するすべての場所からアクセス可能であることを確認しておきます。変更後、 [Next] をクリックします。

インストーラがポートの競合をチェックします。

ステップ 9 ポートの競合が検出された場合は、 [Previous] をクリックし、[Video Admin Server Information] 画面で次の作業のいずれかを行います。

別のポート番号を入力する。

[Video Admin port] 設定を解放する。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Database Server Administration Information] 画面が表示されます。[Database Server] セクションのフィールドは [Server Name] と [Server Port] です。[Administrator Account] セクションのフィールドは [Login ID] と [Password] です。情報がフィールドに自動的に表示されます。必要に応じて編集します。

ステップ 11 [Next] をクリックします。

[Video Admin Database Information] 画面が表示されます。次のデフォルトの情報がフィールドに表示されます。

[Database Name]:cisco_core_db

[Login ID]:cisco_core_user

[Password]:cisco_core_1111

ステップ 12 必要な場合は情報を編集し、 [Next] をクリックします。

[Video Admin Account Information] 画面が表示されます。

ステップ 13 [Login ID]、[Password]、[Confirm Password]、および [e-mail] の各フィールドに情報を入力し、 [Next] をクリックします。

Video Administration をシステムに設定中であることを示すメッセージが表示されます。

[Pre-Installation Summary] 画面が表示され、インストールに関する次の情報が示されます。製品名、インストール フォルダ、ショートカット フォルダ、および(インストール先の)ディスク スペース情報です。

ステップ 14 [Pre-Installation Summary] 画面の情報を確認します。


) 空きディスク スペースが十分であることを確認してください。インストール フォルダの場所を変更する必要がある場合は、インストール ウィザードの該当画面に戻るまで [Previous] をクリックし、場所を変更し、[Next] をクリックしてインストールを続行します。


ステップ 15 インストールを続行するには、 [Install] をクリックします。

[Installing Cisco Video Admin] 画面が表示されます。

データベースが正しくインストールされると、[Installation Complete] 画面が表示されます。

ステップ 16 [Done] をクリックして、インストーラを終了します。

ログイン画面が表示されます。


注意 Video Administration を初めてインストールした場合は、初期ログインの後に
[User Provisioning] 画面が表示されます。自動的に表示された選択内容を変更しないでください。[OK] をクリックします。


 

インストールの確認

次の手順を実行して、インストールが正しく行われたことを確認します。

インストールが正しく行われたことを確認する


ステップ 1 http://<va-host>/va にアクセスします。


) Video Administration Web サーバ ポートのデフォルト設定を変更した場合は、URL の <va-host> の後ろに文字列 :<new port number> を追加します。たとえば、http://<va-host>:8080/va とします。


システムの初期化後、Video Administration のログイン画面が表示されます。


 

Video Administration のアンインストール

Video Administration をアンインストールする


ステップ 1 次の手順のいずれかを実行します。

システムの [Start] メニューから、Video Administration プログラム ファイル グループの [Uninstall Video Administration] をクリックします。

[Control Panel] の [Add/Remove Programs] で、 [Video Administration] プログラムを選択し、 [Uninstall Program] を選択します。

Video Administration サーバがアンインストールされますが、SQL データベースはアンインストールされません。