Cisco Unified MeetingPlace for Outlook アドミニストレーション ガイド Release 5.4
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 762KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード

アップグレード プロセスの決定

のアップグレード

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード

この付録では、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 4.2.7、4.3、または 5.3.x から Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Release 5.4 にアップグレードする方法を説明します。

次の項を参照してください。

「アップグレード プロセスの決定」

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード」


) サーバを Release 4.x からアップグレードする場合は、クライアントもすべて Release 5.4 にアップデートする必要があります。


アップグレード プロセスの決定

表B-1 に示す固有の条件に応じて、現在の設定を特定し、正しいアップグレード プロセスを決定します。

 

表B-1 アップグレード プロセスの決定

構成
固有の条件
アップグレード手順

単一サーバ構成

1 台の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがあり、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントがそのサーバだけにインストールされている。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード」 の手順を実行します。

Segmented meeting access(DMZ)構成

SMA-2S 構成の場合:

ファイアウォールの内側に 1 台のフルアクセス Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ、DMZ にアクセス制限された 1 台の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがあり、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントが内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバだけにインストールされている。

SMA-1S 構成の場合:

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバと外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの両方の機能を果たす DMZ に 1 台の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがあり、そのサーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook がインストールされている。

SMA-2S または SMA-1S 構成については、 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード」 の手順に従ってください。

他の DMZ 構成については、シスコのテクニカル サポートにお問い合せください。

Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください。

Notification Services のみ

Notification Services コンポーネントだけがインストールされ、そのコンポーネントだけをアップグレードする。

コンポーネントをインストールするマシンで、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストーラを実行します。[Welcome] ダイアログボックスで、
[Modify] を選択します。続いて、インストーラ画面の指示に従います。

その他のすべての構成

--

シスコのテクニカル サポート担当者に問い合せてください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード

アップグレード前後の設定は同一である必要があります。たとえば、単一サーバ構成では、同じサーバ上でアップグレードするために、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing および Cisco Unified MeetingPlace for Outlook が現在同じサーバ上に存在している必要があります。

アップグレード中に明示的にサポートされていない方法でテンプレートをカスタマイズした場合(「スケジューリング フォームおよび会議通知のカスタマイズ」の表を参照)、そのバージョンへのアップグレードがカスタマイズより優先されます。既存のカスタマイズされたテンプレートは、このリリースでは機能しません。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をアップグレードする


ステップ 1 システムが http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html にある『 System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace 』に指定されているシステム要件を満たすことを確認します。

ステップ 2 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がインストールされているすべてのサーバ上で最新リリースにアップグレードします。手順については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください。先に進む前に Web Conferencing が起動し、稼動中であることを確認します。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook コンポーネントをインストールするコンピュータで、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストーラの Setup.exe を実行します。

ステップ 4 プロンプトが表示されたら、 [Modify] をクリックして最新リリースにアップグレードします。

ステップ 5 インストーラのプロンプトに従います。

ConfigClient ユーティリティで、必要な設定変更を行います。変更を行うかどうかにかかわらず、 [Save] をクリックし、 [Close] をクリックします。詳細については、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定」を参照してください。


) デフォルトで、Outlook 2003 に対するサポートは有効になっています(レジストリの変更が必要)。このサポートを無効にするには、「Client Options タブ」を参照してください。


ステップ 6 インストーラのプロンプトに従って、アップグレードを完了します。

ステップ 7 変更内容に応じて、アップデートしたクライアント ソフトウェアをエンド ユーザのマシンに配布します。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定を変更する」を参照してください。

サーバを Release 4.x からアップグレードする場合は、クライアントもすべて最新リリースにアップデートする必要があります。