Cisco Unified MeetingPlace for Outlook アドミニストレーション ガイド Release 5.4
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 762KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

インストール オプション

プロキシ インストール

サポートされる設定

すべての機能を有効にする場合、またはスケジューリングだけを有効にする場合

別のクライアントでスケジュールされた会議通知の受信を有効にする場合

インストールの準備

のインストール値の収集

MCS サーバのオペレーティング システムの設定

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定

他の Notification Gateway のアンインストール

オプション キーの有効化

Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化

の専用サーバの準備

のインストール

クライアントの配布とインストール

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

この章では、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の新規インストール プロセスについて説明します。

次の項を参照してください。

「インストール オプション」

「サポートされる設定」

「インストールの準備」

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール」

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール」


) 以前のバージョンの Cisco Unified MeetingPlace for Outlook からアップグレードする場合は、付録 B「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のアップグレード」を参照してください。


インストール オプション

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook は、次の 3 つの方法でインストールできます。

 

インストール オプション
使用可能になる機能

MicrosoftOutlook アプリケーションとの完全統合

Outlook を使用した Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジュールおよび Outlook での会議通知の受信

MeetingPlace for Outlook Client Services のみ

Outlook を使用した Cisco Unified MeetingPlace 会議のスケジュールの作成

MeetingPlace for Outlook Notification Services のみ

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing および MeetingTime を使用してスケジュールされた Cisco Unified MeetingPlace 会議への招待状の受信

プロキシ インストール

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook は、プロキシ インストールをサポートしています。プロキシ設定では、ゲートウェイ マシンから Exchange サーバまたは Cisco Unified MeetingPlace Audio Server へのアクセスをブロックしないでください。Cisco Unified MeetingPlace for Outlook と Outlook クライアント間のすべての動作には、有効な IP 接続が必要です。

サポートされる設定

すべての機能を有効にする場合、またはスケジューリングだけを有効にする場合

すべての機能を有効にする場合、またはスケジューリングだけを有効にする場合は、 表2-1 を参照し、固有の設定に応じてインストールします。

 

表2-1 サポートされる設定

設定
操作

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがファイアウォールの内側に 1 台だけある場合。

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing と同じコンピュータに
Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

既存の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバとは別の専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする場合。

これらの手順は、DMZ 構成にも非 DMZ 構成にも適用されます。

この構成は、スケーラビリティの向上に役立ちます。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするサーバで、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の専用サーバの準備」の手順に従って、最初に Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールして設定します。

次に、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

ファイアウォールの内側にはすべての機能を有効にする Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ、DMZ 内の別サーバ上には参加だけの Web Conferencing インストールがある Segmented Meeting Access(DMZ)構成になっている場合。

この設定は、以前は「Internal/External Configuration」、「segmented meeting access architecture C」または「DMZ-C」設定と呼ばれていたもので、現在は
SMA-2S と呼ばれています。Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください。

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

DMZ にある単一の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバで実行している Segmented Meeting Access(DMZ)構成がある場合。

この設定は、以前は「Both Configuration」、「segmented meeting access architecture B」または「DMZ-B」と呼ばれていたもので、現在は SMA-1S と呼ばれています。Segmented Meeting Access 構成の詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing のマニュアルを参照してください。

デフォルト インストールを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

その他の設定の場合。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前に、シスコのテクニカル サポート担当者にお問い合せください。

別のクライアントでスケジュールされた会議通知の受信を有効にする場合

別の Cisco Unified MeetingPlace インターフェイスでスケジュールされた会議通知の受信を Outlook で有効にする場合は、サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。このマシンでは、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing は必要ありません。

インストールの準備

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前に、次のタスクを完了してください。

 

 
手順
操作

ステップ 1

システム要件を確認します。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html にある
System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace 』を参照してください。

ステップ 2

Cisco Unified MeetingPlace のシステム設定が、このソフトウェアのリリースでサポートされていることを確認します。

「サポートされる設定」を参照してください。

ステップ 3

Cisco MCS にインストールする場合は、サーバのオペレーティング システムを設定します。

「MCS サーバのオペレーティング システムの設定」を参照してください。

ステップ 4

準備用ワークシートに記入します。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール値の収集」に記入してください。

ステップ 5

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスを設定します。

「デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定」を参照してください。

ステップ 6

Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes または Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway など、他の通知ゲートウェイがインストールされている場合は、アンインストールします。

「他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway のアンインストール」を参照してください。

ステップ 7

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の Calender および Notification オプション キーを有効にします。

「オプション キーの有効化」を参照してください。

ステップ 8

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook サーバで Microsoft Outlook のリマインダを無効にします。

「Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化」を参照してください。

ステップ 9

専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールし、そのサーバに Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールして設定する場合。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の専用サーバの準備」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール値の収集

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストールを準備するには、 表2-2 に示す情報を収集および記録します。

 

表2-2 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook インストール値

説明

Exchange サーバおよび Cisco Unified MeetingPlace for Outlook メールボックスの名前。

Exchange サーバ名:

 

メールボックス名:

 

Exchange メールボックスのパスワード:

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のメールボックス名およびパスワードと一致する Windows サーバのユーザ名、ドメイン、およびパスワード。

このアカウントは、管理者権限を持つ必要があります。

ユーザ名:

 

ドメイン:

 

パスワード:

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするマシンのホスト名または IP アドレス。

ホスト名:

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバの URL(インストールされている場合)。
参加(Click-to-Attend)リンクには、この URL が必要です。

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがない場合は、外部 Web Conferencing サーバの記入欄に、内部 Web Conferencing の URL を再度記入します。

専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする場合は、外部 Web Conferencing サーバの記入欄に、内部 Web Conferencing の URL を再度記入します。

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ:

 

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバ:

 

Cisco Unified MeetingPlace WebPublisher のライセンス キー。Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing の機能をインストールしない場合も必要です。

Cisco Unified MeetingPlace WebPublisher のオプション キー:

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレス。

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレス:

 

MCS サーバのオペレーティング システムの設定

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook を Cisco MCS サーバにインストールする場合は、次の手順を実行します。

MCS サーバのオペレーティング システムを設定する


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前に、[Control Panel] の [Administrative Tools] の [Services] で、[Task Scheduler] の [Startup Type] を [Automatic] に設定します。


 

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前に、デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスを設定します。デフォルトのメールボックスのユーザ名およびパスワードは、管理者権限を持つ Windows アカウントのユーザ名およびパスワードと一致する必要があります。Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール時に、このアカウントでサーバにログインします。

デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスを設定する


ステップ 1 Microsoft Windows ドメインでユーザを作成します(CiscoMP など)。

ステップ 2 Exchange サーバで、このユーザのメールボックスを作成します。

ステップ 3 ゲートウェイ マシンで、このユーザにローカルの管理者権限を与えます。

ステップ 4 Microsoft Windows ソフトウェアは、「サービスとしてログオン」の権限をユーザに与えない場合があります。ユーザがこの権限を持っていることを確認してください。 [Administrative Tools] > [Local Security Policy] > [Local Policies] > [User Rights Assignment] > [Log On as Service] をクリックします。

ステップ 5 ステップ 1 で作成したユーザとして、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook マシンにログインします。

ステップ 6 デフォルトの Outlook プロファイルを設定して、 ステップ 1 で作成したユーザに属するメールボックスを開きます。Outlook プロファイル設定にアクセスするには、[Start] > [Settings] > [Control Panel] > [Mail] を選択し、[Show Profiles] をクリックします。詳細については、Microsoft Outlook のマニュアルを参照してください。


 

他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway のアンインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway ソフトウェア(MAPI または SMTP)あるいは Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes など、他の Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway がインストールされている場合は、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする前にこれらのアプリケーションをアンインストールします。Cisco Unified MeetingPlace Notification Services は同時に複数の通知ゲートウェイをサポートできません。


注意 2 つ目の Cisco Unified MeetingPlace ゲートウェイを実行しているマシンから Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をアンインストールすると、そのゲートウェイの機能が停止する場合があります。削除方法については、シスコのテクニカル サポート担当者にお問い合せください。

Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway をアンインストールする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Services をすべて停止します。これらのサービスを停止することにより、Setup プログラムのシステム リソースが解放され、速度が上がります。

ステップ 2 [Start] > [Settings] > [Control Panel] > [Add/Remove Programs] を選択します。

ステップ 3 削除する Cisco Unified MeetingPlace ゲートウェイ(Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway または Cisco Unified MeetingPlace for Lotus Notes など)をクリックし、 [Remove] をクリックします。

ステップ 4 コンピュータを再起動します。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway が正常にアンインストールされたことを確認するために、[Add/Remove Programs] でプログラムのリストを調べます。


 

オプション キーの有効化

オプション キーは、シリアル番号のような英数字の文字列であり、システム オプションを有効にするために Cisco Unified MeetingPlace データベースに入力する必要があります。詳細については、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のマニュアルを参照してください。

Calendar および Notification オプション キーを有効にする


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のライセンスで、オプション キーを検索します。

ステップ 2 管理者パスワードでサーバにログインします。

ステップ 3 MeetingTime を開き、 [Configure] タブをクリックします。

ステップ 4 [System Options] をクリックし、 [Query] をクリックします。

ステップ 5 右矢印ボタンを使用して有効にするオプション キーを検索してから、オプション キーのパラメータにステップ 1 で書き留めたオプション キー番号を入力します。

ステップ 6 [Save Changes] をクリックし、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server を再起動して、オプション キーを有効にします。


 

Microsoft Outlook クライアントのリマインダの無効化

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール後に、複数のリマインダ ウィンドウが表示されないようにするには、次の手順を実行して Microsoft Outlook のリマインダを無効にします。

Microsoft Outlook クライアントのリマインダを無効化する


ステップ 1 Microsoft Outlook で、 [ツール]>[オプション] を選択します。

ステップ 2 [その他] タブをクリックします。

ステップ 3 [詳細オプション] をクリックし、 [アラーム オプション] をクリックします。

ステップ 4 [アラームを表示する] および [音を鳴らす] をオフにして、 [OK] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の専用サーバの準備

既存の Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバとは別の専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールできます。これにより、スケーラビリティを向上させることができます。

専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする場合は、インストールする前に次の手順を実行します。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の専用サーバを準備する


ステップ 1 専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing をインストールします。

プロンプトが表示されたら、 [Internal (Full Access)] オプションを選択し、 [Local Server] データベース オプションを選択します。

ステップ 2 インストールを完了し、プロンプトが表示されたら再起動します。

ステップ 3 2 台のサーバによる DMZ 構成(SMA-2S)がある場合は、次の「SMA-2S DMZ 構成で専用サーバを設定する」の手順に進みます。


 

SMA-2S DMZ 構成で専用サーバを設定する

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing システムが 2 台のサーバによる DMZ 構成(SMA-2S)で開発される場合、専用の Cisco Unified MeetingPlace for Outlook サーバで次の手順も実行する必要があります。


ステップ 1 Web ブラウザを開き、専用サーバの URL を入力します。デフォルトの URL 構造は http://servername です。

ステップ 2 システム管理者レベルのユーザ ID とパスワードを使用してサインインして、 [すぐにサインイン] をクリックします。

ステップ 3 [Admin] リンクをクリックします。

ステップ 4 [Admin] ページで [Web Server] をクリックします。

ステップ 5 [Web Server] フィールドに、どのサーバにも割り当てられていないサーバ名を入力します。

ステップ 6 [Hostname] フィールドに、このサーバ(Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールするサーバ)の名前を入力します。

ステップ 7 このページの他のフィールドはすべて無視します。

ステップ 8 [Submit] をクリックします。

ステップ 9 [Admin] ページで [Site] をクリックします。

ステップ 10 サイトの名前をクリックします。

ステップ 11 [DMZ Web Server] で、ステップ 5で入力したサーバ名を選択します。

ステップ 12 このページの他のフィールドはすべて無視します。

ステップ 13 [Submit] をクリックします。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール

インストーラと管理インターフェイスの言語は、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server の言語設定によって決まります。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする


ステップ 1 「インストールの準備」の要件を満たしていることを確認します。

ステップ 2 「デフォルトの Microsoft Outlook メールボックスの設定」で作成した Microsoft Windows アカウントでログインします。このアカウントは管理者権限を持ち、デフォルトの Outlook メールボックスのユーザ名およびパスワードと同じものです。

ステップ 3 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がこのサーバにすでにインストールされ実行されていることを確認します。

ステップ 4 Setup.exe ファイルを実行します。

ステップ 5 [Welcome] ウィンドウで、 [Next] をクリックします。

ステップ 6 [Select Components] ウィンドウで、インストールするコンポーネントのチェックボックスをオンにし、インストールしないコンポーネントのチェックボックスをオフにします。コンポーネントの説明を、次の表に示します。デフォルト ディレクトリにインストールしない場合は、 [Browse] をクリックしてインストール先のディレクトリを選択します。ドライブのディスク領域を確認するには、 [Disk Space] をクリックします。完了したら、 [Next] をクリックします。

 

作業内容
操作

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のスケジューリング フォームを使用して Microsoft Outlook クライアントで会議のスケジュールを作成する。

[MeetingPlace for Outlook Client Services] チェックボックスをオンにします。

Microsoft Outlook クライアントで Cisco Unified MeetingPlace 会議通知を受信する。

[MeetingPlace for Outlook Notification Services] チェックボックスをオンにします。

ステップ 7 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール値の収集」で入力した値を使用して Windows サーバのユーザ名およびドメインを入力し、 [Next] をクリックします。

例:ドメインが「domain.com」の場合、フォーム「domain」にドメインを入力します。

ステップ 8 [Password] フィールドに Windows サーバのパスワードを入力します。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール値の収集」で入力した Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のユーザ アカウントのパスワードを使用してください。2 番目のフィールドにもパスワードを入力して、 [Next] をクリックします。

ステップ 9 Cisco Unified MeetingPlace の時間帯を選択するプロンプトが表示されたら、Windows サーバのローカル時間帯を選択して、 [Next] をクリックします。

ステップ 10 次の表に示す情報を使用して、Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。これらは、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のインストール値の収集」で記入した値です。

 

フィールド
Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバがファイアウォールの内側に 1 台しかなく、SMA-1S 構成の DMZ アクセス用に設定されていない場合
サポートされる DMZ 構成がある場合
専用サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールする場合

Web 1

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

アクティブな内部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

Web 2

Web 1 フィールドに入力したものと同じホスト名または IP アドレスを入力します。

外部 Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

Web 1 フィールドに入力したものと同じホスト名または IP アドレスを入力します。

Setup プログラムがアプリケーションのインストールを開始し、インストールの進行状況を示すセットアップ ステータスのウィンドウが表示されます。インストールを中止する場合は、 [Cancel] をクリックします。

ステップ 11 Configure Client Setup ユーティリティを起動するプロンプトが表示されたら、 [Next] をクリックします。

ステップ 12 「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定」に記載されている設定手順を実行します。

ステップ 13 InstallShield Wizard が再表示されたら、サーバをすぐに再起動するために [Yes] をクリックし、 [Finish] をクリックしてセットアップを完了します。サーバが再起動するまで待機します。再起動には数分かかります。

ステップ 14 Cisco Unified MeetingPlace for Outlook が正常に Cisco Unified MeetingPlace Audio Server および Exchange サーバに接続されたことをテストします。システム トレイにあるオレンジ色のドアのアイコンを右クリックし、 [Eventlog] を選択して Gateway SIM イベント ログを開きます。ログにメッセージ [Logon successful to Exchange and MeetingPlace Notification Gateway] が表示されていることを確認します。このメッセージが表示されない場合は、このイベント ログでエラー メッセージを確認し、Windows Event Viewer も確認します( [Start] > [Programs] > [Administrative Tools] > [Event Viewer] をクリックし、 [Application Log] をクリックします。問題を示すメッセージがないか確認します)。

ステップ 15 (オプション)Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing または MeetingTime でユーザがスケジュールを作成する会議の通知テンプレートをカスタマイズします。「テキストベースの会議通知のカスタマイズ」を参照してください。Configure Client Setup ユーティリティを利用できるのは、ユーザが Cisco Unified MeetingPlace for Outlook でスケジュールする会議の通知テンプレートだけです。

ステップ 16 (オプション)Cisco Unified MeetingPlace for Outlook のスケジューリング フォームをカスタマイズします。「スケジューリングおよび通知フォームのカスタマイズ」を参照してください。

ステップ 17 エンド ユーザのマシンにクライアント ソフトウェアを配布します。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール」を参照してください。


 

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントの配布とインストール

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook Client Services のインストールでは、Setup.exe ファイルが作成されます。このファイルは、エンドユーザ システムに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをインストールします。インストールにより、このファイルはデフォルトで C:\Program Files\Cisco Systems\MPWeb\mpoutlook に配置されます。次のいずれかの方法で、このファイルをエンド ユーザに配布します。

ファイルを電子メールで送信する。

共有ネットワーク ドライブまたはユーザがアクセスする Web サイトにファイルを配置する。

自動配布システムを使用する。

次の点に留意してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントは、Exchange サーバに接続されているすべての Outlook 2003 ユーザのコンピュータにインストールします。Outlook 2003 ユーザに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントがない場合、ユーザが受信した会議通知の [MeetingPlace] タブをクリックすると、エラーが表示されることがあります。

代行者が他のユーザに代わって Outlook を使用して Cisco Unified MeetingPlace 会議をスケジュールする場合、代行者および代行者に会議をスケジュールしてもらうユーザはいずれも Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアをインストールしてある必要があります。

代行によりスケジュールされた会議を変更するには、コンソール担当者またはそれ以上の権限が必要です。同様に、代行者が他の代行者によりスケジュールされた会議を変更する場合、コンソール担当者またはそれ以上の権限が必要です。

クライアントの Setup.exe を変更するには、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント ソフトウェアの設定」を参照してください。サーバに Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールしたら、これらの値を最初に設定します。

ユーザは管理者アクセス権でコンピュータにログオンして、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをロードする必要があります。

特定のコンピュータ(Windows 2003、Windows 2000 または Windows XP のみ)にログインしたユーザに対して Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームを有効にするには、-admin スイッチを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをインストールします([スタート]>[ファイル名を指定して実行]をクリックし、<パス名> setup.exe -admin を入力します)。admin スイッチは自動スクリプトでも使用できます。「自動配布ツールを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントを配布する」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをアンインストールするには、管理者としてユーザのコンピュータにログインし、[プログラムの追加と削除]を使用してソフトウェアを削除します。

必要に応じて、次の手順を実行します。

「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをローカルでインストールする」

「デフォルトの Cisco Unified MeetingPlace スケジューリング フォームを作成する」

「自動配布ツールを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントを配布する」

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントをローカルでインストールする


ステップ 1 Microsoft Outlook クライアント ソフトウェアを終了します。

ステップ 2 Setup.exe ファイルを実行します。

ステップ 3 [Cisco Unified MeetingPlace for Outlook] ウィンドウが表示されたら、 [OK] をクリックしてインストールを開始します。

ステップ 4 インストール完了後、Microsoft Outlook を起動します。

これで、ユーザは Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームを使用して会議のスケジュールを作成できます。詳細については、「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の使用」を参照してください。


 

デフォルトの Cisco Unified MeetingPlace スケジューリング フォームを作成する

Cisco Unified MeetingPlace のスケジューリング フォームがクライアント コンピュータでデフォルトのフォームに設定されていない場合、この設定を手動で変更できます。


ステップ 1 Microsoft Outlook 予定表で、 [ツール]>[オプション] をクリックします。 [MeetingPlace] タブをクリックします。


) [MeetingPlace] タブは、Configure Client Setup ユーティリティで表示されるように設定した場合に限り表示されます。「Cisco Unified MeetingPlace for Outlook の設定と管理」を参照してください。


ステップ 2 [予定]セクションで、 [MeetingPlaceの会議スケジュールフォームを新しいすべての会議のデフォルトのスケジューリングフォームにします] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3 変更を保存するには、 [適用] をクリックしてから、 [OK] をクリックします。


 

自動配布ツールを使用して Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントを配布する

自動ソフトウェア配布ツールを使用すると、システム管理者は Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアントなどのソフトウェアを自動的にリモートで配布およびインストールできます。これらのツールの使用方法を理解している場合は、Cisco Unified MeetingPlace for Outlook で提供される次のスイッチを使用して、Outlook アドイン(Cisco Unified MeetingPlace for Outlook クライアント)ファイルをエンド ユーザのコンピュータにインストールできます。

Silent:ユーザ入力の必要性をなくします。

Admin:コンピュータの全ユーザによるアクセス用に Cisco Unified MeetingPlace for Outlook をインストールします。

シスコでは、自動配布ツールに対するテクニカル サポートを提供していません。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スイッチが正常に作動していることをテストするには、次の手順を実行します。

Cisco Unified MeetingPlace for Outlook スイッチをテストする


ステップ 1 [スタート] > [ファイル名を指定して実行] をクリックし、 <setup.exe へのパス > /admin /silent を入力します。

ステップ 2 エンド ユーザのマシンにユーザ プロンプトが表示されないことを確認します。

ステップ 3 レジストリに次のサーバ情報が存在することを確認します。

HKCU\software\latitude\MeetingPlace for Outlook 、および

HKU\.default\software\latitiude\MeetingPlace for Outlook (admin)