Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway アドミニストレーション ガイド Release 5.4
Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール
Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 412KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

インストールの準備

Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM のインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールの確認

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の停止と再起動

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール

インストールの準備

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールを準備するために、次の作業を実行します。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html の 『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』を参照し、サポートされるシステム要件を確認します。

表2-1 に記入して、インストールの完了に必要なすべての情報を用意します。

該当する場合は、「Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール」 の手順に従って、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の現在のリリースをアンインストールします。


) カスタマイズした通知テンプレートがある場合は、このソフトウェアをインストールする前にそれらのテンプレートを別のファイルに保存するか、異なる拡張子を付けることを推奨します。今回のインストールにより、現在使用しているテンプレートがこのソフトウェアの新機能を含む新しいテンプレートで上書きされるおそれがあります。保存したテンプレートは、新しいテンプレートのカスタマイズに使用できます。現在の通知テンプレートへのアクセス方法については、「通知テンプレートへのアクセス」を参照してください。


 

表2-1 インストール前のチェックリスト

説明

1

すべての要件が整っていること

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html で、『 Cisco Unified MeetingPlace システム要件 』を参照してください。

2

Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレス

Cisco Unified MeetingPlace のホスト名/IP アドレス:______________________________

3

SMTP サーバ

企業の電子メール サーバ名:

______________________________

4

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway が企業の SMTP 電子メール サーバにアクセスする際に認証が必要な場合は、そのアカウント名とパスワードを指定すること

アカウント名:_____________________

パスワード:_____________________

5

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing システム(インストールされている場合)のホスト名または IP アドレス


) 2 つのホスト名(内部 Web サーバ用と外部 Web サーバ用にぞれぞれ 1 つずつ)を入力できます。両方のサーバに同じ名前を使用してもかまいません。


Cisco Unified MeetingPlace の Web ホスト名/IP アドレス:______________________________

Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM のインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway Release 5.4 以降のリリースは、Cisco Unified MeetingPlace Gateway System Integration Manager (SIM) Release 5.2 以降のリリースがインストールされたコンピュータにインストールする必要があります。

コンピュータに Gateway SIM がすでにインストールされている場合は、「Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール」 に進んでください。

Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM のインストール


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに使用するコンピュータに Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM Service の CD を挿入します。

InstallShield Wizard が自動的に起動し、Welcome to the InstallShield Wizard for Gateway SIM ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Next をクリックします。Choose Destination Location ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 Gateway SIM を配置するプログラム フォルダを選択し、 Next をクリックします。

Gateway SIM のファイルがインストールされます。InstallShield Complete ページが表示されます。

ステップ 4 Finish をクリックします。

MeetingPlace Entry ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 Gateway SIM が接続するプライマリ Cisco Unified MeetingPlace Audio Server のホスト名または IP アドレスを入力します。

MeetingPlace Client IP Address ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 6 Gateway SIM をインストールするコンピュータの IP アドレスをフィールドに入力し、 Next をクリックします。

インストールが完了し、システム トレイに Cisco Unified MeetingPlace Gateway SIM アイコン(オレンジ色のドア)が表示されます。


 

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をインストールする前に、ソフトウェアをインストールする Windows システムの管理者権限を持っていることを確認します。

カスタマイズした通知テンプレートがある場合は、このソフトウェアをインストールする前にそれらのテンプレートを別のファイルに保存するか、異なる拡張子を付けることを推奨します。今回のインストールにより、現在使用しているテンプレートがこのソフトウェアの新機能を含む新しいテンプレートで上書きされるおそれがあります。保存したテンプレートは、新しいテンプレートのカスタマイズに使用できます。現在の通知テンプレートへのアクセス方法については、「通知テンプレートへのアクセス」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストール


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに使用するコンピュータに Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の CD を挿入します。

InstallShield Wizard が自動的に起動し、Welcome to the InstallShield Wizard for E-Mail Gateway ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 Next をクリックします。

InstallShield Wizard により、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールに必要なファイルがコンピュータ上に抽出され、セットアップの残りのプロセスが準備されます。Welcome to the InstallShield Wizard ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 3 Next をクリックします。Choose Destination Location ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 Choose Destination Location ダイアログボックスで、Next をクリックします。

デフォルト値を使用すると、C:\ Programs Files フォルダにファイルがインストールされます。これらのファイルを別の場所にインストールする場合は、Browse ボタンを使用して場所を選択します。MeetingPlace Web Hostname ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する Cisco Unified MeetingPlace Web サーバを次のように指定します。

Web サーバがインストールされていない場合は、これらのフィールドを空白のままにします。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway を使用する場合は、Web 1 フィールドに Cisco Unified MeetingPlace Web サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

DMZ を使用する場合は、Web 2 フィールドに DMZ Web サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。


) Cisco Unified MeetingPlace Web のホスト名は、サーバがそのエントリの ping 要求に応答できるものであれば、任意の形式(ServerName.CompanyName.com など)にできます。


ステップ 6 Next をクリックします。SMTP Server Information ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 7 SMTP Server Information ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

a. Server フィールドに、使用する企業の SMTP 電子メール サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

b. Port フィールドに、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバとの通信に使用するポート番号を入力します。

c. Next をクリックします。SMTP Server Authentication ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 8 SMTP Server Authentication ダイアログボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに認証が不要な場合は(これがデフォルトの値です)、No, My Server Does Not Require Authentication をクリックします。Next をクリックします。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で使用する企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに認証が必要な場合は、Yes, My Server Requires Authentication をクリックします。Next をクリックします。

ステップ 9 表示される認証メッセージのボックスで、 Yes をクリックします。

SMTP Server Login ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 10 次の手順を実行します。

a. Account フィールドに、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用する名前を入力します。

b. Password フィールドに、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用するパスワードを入力します。

c. Re-enter フィールドに、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway で企業の SMTP 電子メール サーバへのログインに使用するパスワードを入力します。

d. Next をクリックします。Program Folder ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 11 Program Folder ダイアログ ボックスで、 Next をクリックします。Start Copying Files ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 12 ターゲット フォルダが正しいことを確認し、 Next をクリックして続行します。

フォルダへのファイルのコピーが開始されます。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をアップグレードしている場合は、テンプレートに関するプロンプトが表示されます。

ステップ 13 通知のページで、次のいずれかを実行します。

現在のテンプレートを上書きする場合は、 Yes をクリックします。


) 新しいテンプレートでパラメータを設定する必要があります。MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway フォルダにあるすべての .tpl ファイルをハード ドライブのバックアップ フォルダに保存してください。


現在のテンプレートを保持する場合は、 No をクリックします。

このソフトウェア バージョンの新しい機能が使用されないために、ソフトウェアが正しく機能しなくなる場合があります。

ステップ 14 Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway をアップグレードしている場合は、読み取り専用ファイルに関するプロンプトが表示されます。読み取り専用のプロンプトが表示された場合は、Yes を選択することを推奨します。

これらの .dll ファイルは、既存の Windows サーバ ファイルの新バージョンです。これらのファイルがアップデートされていないと、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway が正しく機能しない場合があります。

InstallShield Wizard Complete ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 15 Finish をクリックします。


) InstallShield Wizard で、インストール時に特定のファイルが使用されていたためにそのファイルをコピーできなかった場合は、システムのリブートを求めるプロンプトが表示されます。システムがリブートすると、コピーされたすべてのファイルが正しくインストールされます。



 

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールの確認

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のインストールが完了したら、次のテストを実行して、すべてのコンポーネントが正しく機能していることを確認します。

Cisco Unified MeetingPlace の会議をスケジュールし、1 ~ 2 人のユーザを招待します。招待したユーザが電子メールの会議通知を受信することを確認します。

ユーザが通知を受信しない場合は、「接続に関する問題の解決」または「会議通知に関する問題の解決」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace の会議をキャンセルまたは再スケジュールします。招待したユーザが会議の変更に関する電子メール通知を受信することを確認します。

ユーザが通知を受信しない場合は、「会議通知に関する問題の解決」を参照してください。

Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing がインストールされている場合は、このアプリケーションを使用して会議をスケジュールし、参加(Click-to-Attend)リンクが機能することを確認します。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の停止と再起動


注意 必ず最初に Cisco Unified MeetingPlace Notification Gateway サービスを停止してから、Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway サービスを再起動してください。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway を停止し、再起動するには、次の手順を実行します。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway の停止と再起動


ステップ 1 MeetingPlace Notification Gateway サービスを停止します。

a. Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway がインストールされているコンピュータで、 Start > Settings > Control Panel > Services をクリックします。

b. MeetingPlace Notification Gateway を右クリックし、 Stop を選択します。

The MeetingPlace Notification Gateway サービスと MeetingPlace SMTP Gateway サービスが停止します。

ステップ 2 ステップ 1 で MeetingPlace Notification Gateway サービスを停止する前に MeetingPlace SMTP Gateway を停止した場合は、MeetingPlace Notification Gateway サービスと MeetingPlace SMTP Gateway サービスの両方が停止していることを確認してください。

ステップ 3 MeetingPlace SMTP Gateway サービスを起動します。

MeetingPlace SMTP Gateway サービスと MeetingPlace Notification Gateway サービスが起動します。


 

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール

最新のリリースの Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gatewayをインストールする前に、以前のリリースをアンインストールすることを推奨します。

Cisco Unified MeetingPlace SMTP E-Mail Gateway のアンインストール


ステップ 1 Start > Settings > Control Panel > Add/Remove Programs を選択します。Add/Remove Programs ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 2 MeetingPlace E-Mail Gateway をクリックし、Change/Remove をクリックします。

ステップ 3 ファイルの削除の確認を求めるプロンプトが表示されたら、Yes をクリックします。

ステップ 4 Windows Explorer を起動します。

ステップ 5 <drive>:\Program Files\Cisco Systems を選択します。

ステップ 6 「MeetingPlace E-Mail Gateway」フォルダを削除します。

ステップ 7 Windows デスクトップで、 Start > Run を選択します。

ステップ 8 regedit と入力します。

ステップ 9 HKEY_LOCAL_MACHINE > SYSTEM > CurrentControlSet > Services をクリックします。

ステップ 10 MPNotify フォルダを削除します。

ステップ 11 HKEY_LOCAL_MACHINE > SOFTWARE > Latitude をクリックします。

ステップ 12 MeetingPlace E-Mail Gateway フォルダを削除します。

ステップ 13 Start > Settings > Control Panel > Services をクリックします。

ステップ 14 コンピュータをリブートします。

ステップ 15 コンピュータがリブートしたら、Windows Explorer を起動して C: > WINNT > system32 をクリックします。

ステップ 16 mpnotify.exe を削除します。