Cisco Unified MeetingPlace Audio Server アドミニストレーション ガイド Release 5.4
MeetingTime のインストール
MeetingTime のインストール
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

MeetingTime のインストール

について

のシステム要件

のインストール

の設定の編集と保存

MeetingTime のインストール

この付録では、MeetingTime を組織全体にインストールし、展開するための戦略について説明します。

次の項を参照してください。

「MeetingTime について」

「MeetingTime のシステム要件」

「MeetingTime のインストール」

「MeetingTime の設定の編集と保存」

MeetingTime について

MeetingTime は、Cisco Unified MeetingPlace Audio Server システムにアクセスし、設定するためのデスクトップ アプリケーションで、エンド ユーザ、連絡先、出席者、システム管理者を含むすべての種類のユーザを対象としています。システム管理者は、システムの管理および保守を行うために、MeetingTime のコピーが必要です。

さらに、ヘルプ デスクの担当者、部門管理者、有資格エンド ユーザなど、他のユーザのために MeetingTime を展開することもできます。

MeetingTime ソフトウェアは、デスクトップ コンピュータ上で実行します。TCP/IP(業界標準のネットワーキング プロトコル)を使用し、LAN または WAN 経由で Cisco Unified MeetingPlace と通信します。直感的なグラフィカル ユーザ インターフェイスを使用し、電話機では利用できない高度な機能にアクセスできます。

Cisco Unified MeetingPlace システムには、5 つの MeetingTime ライセンスが含まれています。システム管理者は、MeetingTime を使用して、この章の後で説明するシステムの設定、レポートの実行、キャパシティの監視、日常的なシステム管理機能の実行を行います。

また、ヘルプ デスク部門は、MeetingTime を使用して、エンド ユーザの問題の処理、会議の監視、セッション中の機能の制御ができます。システム管理者による MeetingTime の使用の詳細については、「システム管理者の責任範囲」を参照してください。

MeetingTime のシステム要件

MeetingTime は、適切に設定された Windows コンピュータで実行する必要があります。MeetingTime を実行するための最低限のハードウェアおよびソフトウェア要件の詳細については、
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/prod_installation_guides_list.html にある『 System Requirements for Cisco Unified MeetingPlace 』を参照してください。

MeetingTime のインストール


ヒント 複数のデスクトップに簡単に MeetingTime をインストールするには、インストール CD の内容を共有ネットワーク フォルダにコピーし、この場所から MeetingTime setup.exe ファイルを実行します。


MeetingTime をインストールする


ステップ 1 Windows を起動し(まだ実行していない場合)、実行中のすべてのアプリケーションを閉じます。

ウイルス チェック ソフトウェアをオフにします。

ステップ 2 MeetingTime の CD を CD/DVD ドライブに挿入します。

ステップ 3 MeetingTime の Welcome 画面が表示されたら、 Next をクリックし、インストーラ画面の指示に従います。

MeetingTime をインストールするには、MeetingTime ライセンス契約に同意する必要があります。

ステップ 4 QuickTour(主要なエンドユーザ機能を紹介する短いアニメーション)を表示するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたら、いずれかを選択します。

ステップ 5 MeetingTime が正常に読み込まれたことを確認するには、自分のユーザ ID 、ユーザ パスワード、および Cisco Unified MeetingPlace のホスト名を使用して MeetingTime にログインします。


 

MeetingTime の設定の編集と保存

MeetingTime 設定を編集および保存する


ステップ 1 MeetingTime を起動します。

ステップ 2 Options メニュー > Edit Settings を選択します。

ステップ 3 MeetingTime の Settings ダイアログボックスでオプションを選択します。

 

表A-1 MeetingTime のインストール オプション

オプション
説明

Remember login information

MeetingTime を使用するには、ユーザ ID、パスワード、Cisco Unified MeetingPlace のホスト名など、ログイン情報を入力する必要があります。生産性を高めるために、ユーザは必要なログイン情報のすべてまたは一部を保存できます。

有効なユーザ ID、パスワード、およびホスト名をシステムに保存すると、MeetingTime を起動したときに、待合室でこれらの情報が設定されます。


注意 セキュリティ上の理由により、Settings ダイアログにはユーザ ID とホスト名だけを保存してください。ユーザはパスワードを入力するだけでログインできるようになります。

Show public meetings

ユーザは、自分の会議をすべてのユーザに対して表示するかどうかを選択できます。表示するには、 Schedule タブを選択し、 Display meeting to everyone Yes を選択します。

またエンド ユーザは、公開会議を登録情報およびホワイトボードに表示するよう MeetingTime の Settings 画面から選択することもできます。

Demonstration mode

トレーニングまたはデモンストレーションの目的で、 Demonstration Mode を選択して MeetingTime を表示できます。

このオプションを選択すると、次に MeetingTime を起動したときにサンプル データと疑似接続が使用されるというメッセージが表示されます。続行するかキャンセルするかを選択します。

Minutes for report results

Report タブからレポートを生成するときに、特定の日付範囲でサーバに照会できます。Cisco Unified MeetingPlace システムのサイズによっては、レポートが生成されるまで数分かかることがあります。

サーバから結果が返る前にシステムがタイムアウトにならないように、結果を待つ時間を分で指定できます。

ステップ 4 設定を適用するには、 Save をクリックします。

ステップ 5 MeetingTime を終了し、再起動します。