Cisco Unified Application Environment アドミニストレーション ガイド Release 2.4
Cisco Unified Application Server の 設定
Cisco Unified Application Server の設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Application Server の設定

コンポーネントの設定

Applications

アプリケーションのインストール

アプリケーションの有効化

アプリケーションの無効化

アプリケーションの変更

アプリケーションのアンインストール

アプリケーションの更新

パーティションの作成

Media Engines

概要

メディア エンジンの追加

メディア エンジンのパラメータの編集

メディア エンジンの有効化と無効化

システムからのメディア エンジンの削除

メディア リソース グループの追加

メディア リソース グループの編集

グループからのメディア エンジンの削除

Providers

プロバイダーのリストの表示

プロバイダーの変更

プロバイダーの無効化

プロバイダーのインストール

Media Engine Provider

Presence Provider

SCCP Provider

SIP Provider

Timer Provider

Telephony Servers

概要

SIP の設定

H.323 コール ルート グループおよびゲートウェイの作成

CTI テレフォニー デバイスの作成

JTAPI の監視対象デバイスの設定

SCCP デバイスの設定

システム パラメータの設定

Service Control

License Management

概要

Cisco Unified Application Environment ライセンスのアップロード

ライセンスの統計情報の表示

ライセンスの詳細の表示

ライセンスの削除

SSL Management

Redundancy Setup

ローカル環境パラメータの設定

ユーザ アカウント

ユーザの追加

ユーザ パスワードの変更

ユーザの削除

コア コンポーネント

ログ サーバ

アラーム

現在のアラームの表示

無視するアラームの設定

アラームの新しい宛先の追加

MIB ファイルのダウンロード

Cisco Unified Application Server の設定

この章では、Cisco Unified Application Environment 管理コンソールを使用してアプリケーション サーバを管理する方法について説明します。次の項があります。

「コンポーネントの設定」

「システム パラメータの設定」

「ローカル環境パラメータの設定」

コンポーネントの設定

Cisco Unified Application Environment 管理コンソールでは、IP テレフォニー アプリケーションを管理するためのシステム コンポーネントにアクセスできます。Main Control Panel の Components グループには、次の設定ページへのリンクが含まれています。

「Applications」:アプリケーションのインストールとアンインストールを行います。

「Media Engines」:Cisco Unified Application Environment がメディア エンドポイントとして動作できるようにします。

「Providers」:プロバイダーのリストが表示されます。プロバイダーは、ネットワーク ポートを開き、ランタイム環境でデバイスと通信できるようにします。

「Telephony Servers」:IP テレフォニー デバイスとのインタラクションを設定します。

Applications

アプリケーションのインストールとアンインストールを行うには、最初に Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインする必要があります。Main Control Panel の Components で、Applications ページ(図3-1)を開きます。

Applications ページを開くと、アプリケーション名(リンクとして表示される)、ステータス、およびバージョン番号が表示されます。アプリケーションには、通常、展開に固有の設定項目が含まれているため、アプリケーションをインストールしたらその項目を設定する必要があります。

この項では、次のトピックを扱います。

「アプリケーションのインストール」

「アプリケーションの有効化」

「アプリケーションの無効化」

「アプリケーションの変更」

「アプリケーションのアンインストール」

「アプリケーションの更新」

「パーティションの作成」


) アプリケーションの設定はすべて、パーティション レベルで行われます。パーティションについては、「パーティションの作成」を参照してください。


図3-1 Applications ページ

 

アプリケーションのインストール

アプリケーションをインストールするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 Browse... をクリックします。

ステップ 4 ファイルを強調表示し、 Open をクリックします。

ステップ 5 Upload File をクリックします。

Application Manager がファイルを処理し、アプリケーションをインストールしてから、Applications ページでアプリケーションのリストを更新します。アプリケーションはただちに有効になります。


 

アプリケーションの有効化

アプリケーションを有効にするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。

ステップ 4 Enable Application をクリックします。

アプリケーションが有効になり、アプリケーションで定義されたスクリプトを開始できる状態になります。Applications ページに戻ると、Status カラムに、アプリケーションが有効であることが示されます。


 

アプリケーションの無効化

アプリケーションを無効にするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。

ステップ 4 Disable Application をクリックします。

アプリケーションで定義されたスクリプトは開始できなくなります。Applications ページに戻ると、Status カラムに、アプリケーションが無効であることが示されます。


 

アプリケーションの変更

アプリケーションの設定を変更するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。

ステップ 4 必要に応じて変更を加えます。

ステップ 5 Apply をクリックします。


 

アプリケーションのアンインストール

アプリケーションをアンインストールするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。

ステップ 4 アプリケーションが有効になっている場合は、 Disable Application をクリックします。

ステップ 5 Uninstall Application をクリックします。

ステップ 6 Yes をクリックして確定します。

アプリケーションが削除され、動作中のスクリプトがすべて停止します。


 

アプリケーションの更新

アプリケーションを更新するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。

ステップ 4 Update Application で、アプリケーションを参照し、強調表示してから、 Upload File をクリックします。


 

パーティションの作成

アプリケーションの設定はすべて、パーティション レベルで行われます。パーティションとは、アプリケーションの設定プロファイルのことです。アプリケーションは、複数のパーティションをサポートサポートできます。したがって、1 つの Cisco Unified Application Server で同一アプリケーションの複数のバージョンを作成し、実行することができます。

この項では、次のトピックを扱います。

「概要」

「新しいパーティションの作成」

「トリガー パラメータの定義」

「イベント タイプとトリガー パラメータ」

概要

パーティションは柔軟性があるため、さまざまな状況で役立ちます。たとえば、アプリケーションが特定の Cisco Unified Communications Manager クラスタに配置されているエンド ユーザを管理する場合は、すべてのコール制御およびメディア ストリームが各クラスタ内のネットワークおよびテレフォニー リソースで終端することが必要になることがよくあります。同時に、そのアプリケーションにおいて、パーティションに関係なく同じ中央ロケーションを参照する LDAP などの設定可能なプロトコルを使用することが必要になる場合もあります。

各パーティションは、コール ルート グループおよびメディア リソース グループに関連付けられます。固有のコール ルート グループおよびメディア リソース グループを定義すると、個別のメディア エンジンを使用するパーティションを指定できます。パーティションごとに、コールの発信に使用する Cisco Unified Communications Manager クラスタを指定することもできます。そのためには、特定のテレフォニー プロトコルおよびグループに対応するコール ルート グループを指定します。

また、各アプリケーションはスクリプトに関連付けられます。スクリプトは、アプリケーションと一緒にパーティション化されます。複数のスクリプトが同じプロトコルを介してアクションを実行する場合があるため、パーティション化されたスクリプトがアクションを開始する条件を指定する必要があります。

たとえば、1 つのスクリプトと 3 つのパーティションを持つアプリケーションが、IncomingCall トリガーによってアクティブになるとします。デフォルト パーティションは、トリガー パラメータを持っていないため、他のパーティションと一致しないイベントに対する包括的なパーティションとして動作させることができます。

アプリケーション サーバは、特定のイベントの最適一致ハンドラを判別します。他のパーティションは、それぞれのトリガー パラメータがアクティブになった場合に有効になります。たとえば、パーティション 2 で to=2000 が指定されている場合、内線番号 2000 へのコールが着信すると、パーティション 2 がアクティブになります。トリガーが一致しない場合は、デフォルト パーティションがアクティブになります。

パーティションはスクリプトの設定テンプレートに類似しており、次の規則が適用されます。

スクリプトをトリガーするイベントは、アプリケーション開発者が設定します。イベントはすべてのパーティションに適用されます。イベントは変更できません。

アプリケーション全体で、インストールされているスクリプト パーティションはすべて均等に処理されます。

任意の 2 つのパーティションで同じトリガー基準を指定しても、トリガーされるのはどちらか一方だけです。したがって、パーティションごとに固有のトリガー基準を指定する必要があります。

ルータは、イベントに最適一致するハンドラを判別します。たとえば、パーティション A で to=2000 が指定され、パーティション B で to=2000 および from=1000 が指定されている場合、1000 から 2000 にコールが着信したときは、B がトリガーされます。

新しいパーティションの作成

新しいパーティションを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Applications をクリックします。

ステップ 3 アプリケーション名をクリックします。次の図のようなページが開き、使用可能な設定が表示されます(図3-2)。

図3-2 Application Manager ページ:例

 

ステップ 4 Create Partition をクリックします。選択したアプリケーションの Creating Partition ページが表示されます。


) アプリケーションによっては、アプリケーションに固有の追加フィールドが表示されることがあります。


ステップ 5 表3-1 の説明に従って設定を行い、 Create Partition をクリックします。


) パラメータ値は、デフォルト パーティションから継承されます。また、新しいパーティション内の未変更のパラメータはすべて、デフォルト パーティション内のパラメータにリンクされた状態になります。このパラメータ値は、デフォルト パーティションで変更された場合には、新しいパーティションで変更値と一致するように更新されます。


 

表3-1 パーティションのパラメータ

フィールド
説明

Name

アプリケーションの名前。

Description

アプリケーションの説明。

Enabled

パーティションが有効になっています。

Reserve Media Early

設定時間を短縮するためにメディア ポートを事前に予約します。

Locale

このパーティションのデフォルト ロケール。

Preferred Codec

優先するメディア リソース コーデック。

Call Route Group

コールの発信時に限り、アプリケーションによって使用されます。

着信コールのプロトコルは、Cisco Unified Communications Manager の設定によって決まります。特に、その設定によって、Cisco Unified Application Server のデバイス アピアランスにコールをルーティングするときに使用されるプロトコルが決まります。

Media Resource Group

このアプリケーションを使用する IP エンドポイントの最も近くに配置されたメディア エンジン グループ。

ステップ 6 Scripts の下にある Edit Trigger Parameters をクリックします。

ステップ 7 トリガー パラメータの名前と値を 1 つ以上入力します。

トリガー要件はアプリケーションのニーズによって決まるため、このマニュアルでは扱いません。例については、「トリガー パラメータの定義」および「イベント タイプとトリガー パラメータ」を参照してください。

ステップ 8 Done をクリックしてアプリケーション ページに戻ります。


 

トリガー パラメータの定義

トリガーは、次のいずれかの方法で定義します。

単一値:図3-3 に、内線番号 2000 がコールを受信した場合にアクティブになるトリガーの例を示します。

値リスト:図3-4に、内線番号 2000、2001、または 2003 からコールを受信した場合にアクティブになるトリガーの例を示します。

単一正規表現:図3-5に、内線番号 2000 ~ 2999 のいずれか(regex:2[0-9][0-9][0-9])からコールを受信した場合にアクティブになるトリガーの例を示します。

組み合せ法:図3-6 に、内線番号 2000 にコールが着信した場合にアクティブになる単一値トリガーと、内線番号 2000 ~ 2999 のいずれか(regex:2[0-9][0-9][0-9])からコールを受信した場合にアクティブになる正規表現トリガーを含むトリガーの例を示します。


) 正規表現は、表現の前に regex: を追加することによって示されます。リスト内にリテラル値と正規表現を混在させることはできません。特定のパーティションのトリガー パラメータとして使用できる正規表現は 1 つだけです。正規表現の [0-9] という構文は、ルート パターンや CTI ルート ポイントの回線番号で使用される Cisco Unified Communications Manager の X 表記に相当します。


図3-3 単一値トリガー パラメータの設定:例

 

図3-4 値リスト トリガー パラメータの設定:例

 

図3-5 単一正規表現トリガー パラメータの設定:例

 

図3-6 組み合せ法トリガー パラメータの設定:例

 

イベント タイプとトリガー パラメータ

この項では、次のイベント タイプに対するトリガー パラメータの例を示します。

Metreos.CallControl.IncomingCall: 表3-2

Metreos.Providers.Http.GotRequest: 表3-3

Metreos.Providers.JTapi.JTapiIncomingCall: 表3-4

Metreos.Providers.JTapi.JTapiCallInitiated: 表3-5

Metreos.Providers.TimerFacility.TimerFire: 表3-6

 

表3-2 Metreos.CallControl.IncomingCall

トリガー パラメータ
説明

To

着信側、または最後にリダイレクトされた番号(リダイレクトされた場合)

From

発信側の番号

OriginalTo

最初の着信側(リダイレクトされた場合も含む)

DisplayName

発信側に関連付けられたテキスト形式の表示名

 

表3-3 Metreos.Providers.Http.GotRequest

トリガー パラメータ
説明

URI

要求された URI のパス部分。スラッシュ(/)で始まる必要があります。

Hostname

要求された URI のホスト部分。ポート情報は含めないでください。

Host

要求された URI のホスト部分。ポート情報を含めることができます。

Port

要求された URI のポート部分。

Body

要求の内容。

Method

要求方式:GET または POST。

Query

要求された URI のクエリー ストリング部分。

RemoteHost

リモート クライアントの IP アドレスおよびポート。

RemoteIPAddress

リモート クライアントの IP アドレス。

 

表3-4 Metreos.Providers.JTapi.JTapiIncomingCall

トリガー パラメータ
説明

To

着信側、または最後にリダイレクトされた番号(リダイレクトされた場合)

From

発信側の番号

OriginalTo

最初の着信側(リダイレクトされた場合も含む)

DeviceName

コールが着信したデバイスの名前

 

表3-5 Metreos.Providers.JTapi.JTapiCallInitiated

トリガー パラメータ
説明

To

着信側

From

発信側の番号

DeviceName

コールを開始したデバイスの名前

 

表3-6 Metreos.Providers.TimerFacility.TimerFire

トリガー パラメータ
説明

TimerUserData

区別可能なイベントを生成するための opaque トークン。


) この値は、TimerFire スクリプトを使用するアプリケーションの開発者から入手する必要があります。


Media Engines

Cisco Unified Application Environment をメディア エンドポイントとして動作させるには、Cisco Unified Media Engine を配置し、メディア エンジンを使用するように Cisco Unified Application Environment を設定する必要があります。メディア エンジンを使用するかどうかの判断は、アプリケーションのニーズに依存します。コールの発信または応答を行うアプリケーションでは、通常、メディア エンジンが必要になります。


) ピアツーピア メディア ネゴシエーションを使用するテレフォニー アプリケーションなどでは、メディア エンジンは必要ありません。


この項では、次のトピックを扱います。

「概要」

「メディア エンジンの追加」

「メディア エンジンのパラメータの編集」

「メディア エンジンの有効化と無効化」

「システムからのメディア エンジンの削除」

「メディア リソース グループの追加」

「メディア リソース グループの編集」

「グループからのメディア エンジンの削除」

概要

メディア エンジンをアプリケーションで使用できるようにするには、各メディア エンジンをメディア リソース グループに配置する必要があります。このグループはアプリケーション パーティション内で割り当てられています。メディア リソース グループとは、メディア エンジンの集合のコンテナのことです。すべてのメディア エンジンは、Default メディア リソース グループに自動的に配置されます。デフォルト グループは、すべてのアプリケーション パーティションが使用できます。カスタム メディア リソース グループを作成する必要はありません。

カスタム メディア リソース グループは、次の場合に作成することをお勧めします。

さまざまな地理:1 つの Cisco Unified Application Environment が、さまざまな国で発信および終端されるコールのコール制御を行う場合は、各国に物理的に配置されたメディア エンジンを使用して、その国に転送されたコールを処理することをお勧めします。たとえば、ニューヨークの Cisco Unified Application Server に常駐している Push-to-Talk アプリケーションが、インドにいるユーザによってトリガーされ、インド国内の別の電話番号にコールする場合があります。インドにあるすべてのメディア エンジンをカスタム メディア リソース グループに割り当てた場合、インドで発信および終端されるコールを処理するときはインドのメディア リソース グループ内のサーバを使用するように、アプリケーションに指示することができます。

リソースの保証:一部のアプリケーション(スケジュール会議など)はリソース使用率の影響を受けやすいため、他のアプリケーションの需要によっては、不意に失われたメディア リソースが十分に回復しない場合があります。必要なリソースを確保するには、特定のメディア エンジンをカスタム メディア リソース グループに割り当てます。その結果、アプリケーションはカスタム メディア リソース グループのリソースを確保します。

Media Engines ページ(図3-7)には、次のセクションがあります。

Media Engines:メディア エンジンの追加、編集、有効化または無効化、および削除を行います。

Media Resource Groups:メディア リソース グループの作成と編集を行います。

図3-7 Media Engines ページ

 

メディア エンジンの追加

メディア エンジンをシステムに追加するには、次の手順に従います。


) メディア エンジンを追加しても、メディア エンジン サービスはこの特定のサーバに対して有効になりません。この手順では、アプリケーション サーバが指定のメディア エンジンと通信できるようにします。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 Add a Media Engine をクリックします。

ステップ 4 表3-7 の説明に従って値を入力します。

 

表3-7 メディア エンジンのパラメータ

フィールド
説明

Name

メディア エンジンの(任意の)名前

Address

メディア エンジンの IP アドレス

Password

メディア エンジンにアクセスするためのパスワード

Add to Group

メディア エンジンを割り当てるグループ

ステップ 5 Add をクリックします。


 

メディア エンジンのパラメータの編集

既存のメディア エンジンのパラメータを編集するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 パラメータを変更するエンジンの横にある Edit をクリックします。

ステップ 4 表3-8 の説明に従って値を入力します。

 

表3-8 メディア エンジンのパラメータ:編集

フィールド
説明

Name

メディア エンジンの(任意の)名前。

Address

メディア エンジンの IP アドレス。


) この値は変更できません。


Password

Change Password をクリックします。次の情報を入力できる新しいページが表示されます。

1. 新しいパスワードを入力します。

2. 新しいパスワードを再度入力します。

3. Apply をクリックします。

ステップ 5 Apply をクリックします。


 

メディア エンジンの有効化と無効化

メディア エンジンを有効または無効にするには、次の手順に従います。


) メディア エンジンを無効にしても、システムからは削除されません。引き続きメディア エンジンの設定は保持され、管理コンソールからアクセスできます。ただし、アプリケーション サーバのサービスは無効になります。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 有効または無効にするエンジンの横にある Enable または Disable をクリックします。


 

システムからのメディア エンジンの削除

メディア エンジンをシステムから削除するには、次の手順に従います。


) この手順では、メディア エンジンをシステムから削除します。削除すると、設定が消去され、管理コンソールからアクセスできなくなります。また、アプリケーション サーバとの通信も実行できなくなります。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 削除するメディア エンジンの右にある Remove をクリックします。

メディア エンジンがシステムから削除され、Media Engines ページのリストからその名前が削除されます。


 

メディア リソース グループの追加

メディア リソース グループを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 Media Resource Groups の下にある Create New Group をクリックします。

ステップ 4 表3-9 の説明に従って値を入力します。

 

表3-9 メディア リソース グループのプロパティ

フィールド
説明

Name

グループの(任意の)名前。

Type

グループのタイプ。


) この値は変更できません。


Description

グループの説明。

Failover Group

フェールオーバー グループの名前。

ステップ 5 Create Group をクリックします。


 

メディア リソース グループの編集

既存のメディア リソース グループを編集するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 Media Resource Groups の下にある Edit Group をクリックします。

ステップ 4 表3-10 の説明に従って値を入力します。

 

表3-10 メディア リソース グループのプロパティ:編集

フィールド
説明

Name

グループの(任意の)名前。

Type

グループのタイプ。


) この値は変更できません。


Description

グループの説明。

Failover Group

フェールオーバー グループの名前。

ステップ 5 グループからメンバーを削除するには、Members リストから名前を選択し、 Remove をクリックします。

ステップ 6 Apply をクリックします。

ステップ 7 Done をクリックして Media Engines ページに戻ります。


 

グループからのメディア エンジンの削除

メディア エンジンをシステムから削除せずに、グループから削除するには、次の手順に従います。


注意 メディア エンジンは、グループに関連付けられていない場合は使用できません。グループから削除する場合は、アプリケーションがアクセスする前に、メディア エンジンを別のグループに追加する必要があります。グループに追加しないと、そのメディア エンジンは使用できなくなります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Media Engines をクリックします。

ステップ 3 Media Resource Groups 領域で、リストからグループを選択し、 Edit Group をクリックします。

ステップ 4 Delete Group をクリックします。

ステップ 5 OK をクリックして確定します。

グループが Media Engines ページのリストから削除されます。


 

Providers

プロバイダーは、アプリケーション サーバのプラグイン モジュールであり、ネットワーク ポートを開き、ランタイム環境でネットワーク上のデバイスと通信できるようにします。

Providers ページ(図3-8)を使用すると、Cisco Unified Application Server に付属しているプロバイダーのリスト、各プロバイダーのステータス(Enabled、Running、または Disabled)、およびバージョン番号を表示できます。プロバイダー名をクリックすると、そのプロバイダーの設定ページが開きます。

図3-8 Providers ページ

 

この項では、次のトピックを扱います。

「プロバイダーのリストの表示」

「プロバイダーの変更」

「プロバイダーの無効化」

「プロバイダーのインストール」

プロバイダーのリストの表示

Cisco Unified Application Server ソフトウェアに付属しているプロバイダーのリストを表示するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Providers をクリックします。

プロバイダーのリストが表示されます。


 

プロバイダーの変更

プロバイダーを変更するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Providers をクリックします。

ステップ 3 次のいずれかのプロバイダーをクリックして選択します。

「Cisco DeviceListX Provider」

「H.323 Provider」

「HTTP Provider」

「JTAPI Provider」

「Media Engine Provider」

「Presence Provider」

「SCCP Provider」

「SIP Provider」

「Timer Provider」

ステップ 4 必要に応じて変更を加えてから、 Update をクリックします。

ステップ 5 Done をクリックして Providers ページに戻ります。


 

プロバイダーの無効化

プロバイダーを無効にするには、次の手順に従います。


) プロバイダーを無効にすると、そのプロバイダーは使用できなくなります。アプリケーション サーバを再起動しても、プロバイダーは、手動で有効にするまで無効のままになります。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Providers をクリックします。

ステップ 3 表示されたプロバイダーのいずれかをクリックして選択します。

ステップ 4 Disable Provider をクリックします。


 

プロバイダーのインストール

プロバイダーをインストールするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Providers をクリックします。

ステップ 3 Install a Provider で、プロバイダー アセンブリ(.dll ファイル)またはプロバイダー パッケージ(.mcp ファイル)を参照し、強調表示してから、 Upload File をクリックします。

プロバイダーがプロバイダーのリストに追加されます。


 

Cisco DeviceListX Provider

Cisco DeviceListX Provider は、Cisco Unified Communications Manager と通信して、アプリケーションで使用するリアルタイムのデバイス情報を取得し、キャッシュします。この情報を収集するときは、Cisco DeviceListX(3.X、4.X)Provider プロトコルと SNMP(5.X、6X)プロトコルが使用されます。Cisco Unified Application Server の通信先となる Cisco Unified Communications Manager の指定は、Telephony Servers ページで行います。

Cisco DeviceListX Provider は、次の拡張機能をサポートしています。この拡張機能は、Cisco DeviceListX Provider ページで呼び出すことができます。

Metreos.Providers.CiscoDeviceListX.Refresh:リアルタイム キャッシュを再初期化するようにアプリケーション サーバに指示します。この機能の使用が推奨されるのは、Cisco DeviceListX Provider を使用するアプリケーションの使用率が高い状況で、電話デバイスの IP アドレスが変更された場合です。

図3-9 に Cisco DeviceListX Provider ページを示し、 表3-11 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-9 Cisco DeviceListX Provider ページ

 

 

表3-11 Cisco DeviceListX Provider のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

システムが各コンポーネントのログに書き込む情報のタイプと量

Poll Interval

デバイス情報をリフレッシュする(キャッシュをリフレッシュする)ための要求を Cisco Unified Communications Manager に送信するときの間隔(分単位)

H.323 Provider

H.323 プロバイダーは、Cisco Unified Communications Manager クラスタ内のコール処理ノードを使用して、H.323 電話コールを発信および受信することができます。H.323 プロバイダーは、Cisco Unified Communications Manager 内に H.323 ゲートウェイ デバイス アピアランスとして表示され、Cisco Unified Communications Manager ノードは、Telephony Servers の下に H.323 ゲートウェイ デバイスとして表示されます。


) H.323 プロバイダーの定義と設定は、Main Control Panel > Telephony Servers で行います。


図3-10 に H.323 Provider ページを示し、 表3-12 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-10 H.323 Provider ページ

 

 

表3-12 H.323 プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Listen Port

スタックが着信 H.225 要求をリッスンするポートの番号。

有効範囲:1024 ~ 32767

Max Pending Calls

保留コールの許容最大数で、この数を超えるとスタックがコールの自動拒否を開始します。

有効範囲:100 ~ 1000

H.245 Range (min)

H.245 用の最小ポート番号。

有効範囲:1024 ~ 32767

H.245 Range (max)

H.245 用の最大ポート番号。

有効範囲:1024 ~ 32767

Enable Stack Debugging

H.323 診断用のファイルにログを書き込むツール。

Stack Debugging Log Level

StackDebugger によって書き込まれるログの詳細を指定するログレベル。

有効範囲:0 ~ 5(0=Errors-only および 5=Verbose)

Stack Debugging Log File

Stack Debugging Log 機能用のログ ファイルの名前。

TCP Connect Timeout

ゲートウェイとの交信を試行する秒数で、この時間を過ぎると試行は停止します。秒数を小さくすると、フェールオーバーまでの時間が短縮されます。

有効範囲:1 ~ 10

H323 Service Log Level

サービス ログ メッセージの詳細レベル。

有効範囲:0 ~ 4(0=Off、1=Error、2=Warning、3=Info、4=Verbose)

HTTP Provider

HTTP プロバイダーは、ポート 8000 上で HTTP 要求を受信します。受信後、この要求は、適切なアプリケーションにルーティングされて、処理されます。

図3-11 に HTTP Provider ページを示し、 表3-13 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-11 HTTP Provider ページ

 

 

表3-13 HTTP プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Session Expiration Minutes

HTTP セッションが期限切れになるまでの分数。

有効範囲:1 ~ 3600

JTAPI Provider

Java Telephony API(JTAPI)プロバイダーは、CTI プロトコルを使用して、IP テレフォニー コールを作成、受信、および制御します。Cisco Unified Communications Manager では、JTAPI プロバイダーは CTI ルート ポイントおよび CTI ポートとして登録されます。また、このプロバイダーは JTAPI を使用して電話デバイスを監視することができます。


) CTI ルート ポイント、ポート、および監視対象デバイスの定義と設定は、Main Control Panel > Telephony Servers で行います。


図3-12 に JTAPI Provider ページを示し、 表3-14 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-12 JTAPI Provider ページ

 

 

表3-14 JTAPI プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Max Calls per Device

任意のファーストパーティ CTI ポート デバイスで許容されるコールの最大数(この値は Cisco Unified Communications Manager 内の対応する値と一致する必要があります)。

有効範囲:1 ~ 200

Advertise Low-bitrate Codecs

デバイスを G.723.1 および G.729a サポートに登録するかどうかを示します。

Media Engine Provider

Media Engine プロバイダーは、アプリケーションにメディア機能を提供するメディア エンジンを管理します。また、次の拡張機能をサポートしています。


) これらの拡張機能を呼び出す場合は、必ず、シスコのテクニカル サポート エンジニアの指示に従ってください。


Metreos.MediaControl.RefreshMediaServers:メディア エンジンの制御を再初期化するようにアプリケーション サーバに指示します。

Metreos.MediaControl.ClearMRGCache:メディア エンジンの内部ストレージを再初期化するようにアプリケーション サーバに指示します。

Metreos.MediaControl.PrintServerTable:設定されているすべてのメディア エンジンの要約をアプリケーション サーバ ログに書き込むようにアプリケーション サーバに指示します。

Metreos.MediaControl.PrintDiags:現在接続されているメディア エンジンに関する診断情報をアプリケーション サーバ ログに書き込むようにアプリケーション サーバに指示します。

図3-13 に Media Engine Provider ページの一部を示し、 表3-15 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-13 Media Engine Provider ページ

 

 

表3-15 Media Engine プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Connect Timeout

接続に失敗したと見なしてシステムがリトライを試行するまでの間隔(ミリ秒単位)。

有効範囲:1000 ~ 60000

Heartbeat Interval

メディア エンジンに送信されるハートビート信号の間隔(秒単位)。

有効範囲:1 ~ 60

Heartbeat Skew

Media Engine プロバイダーがハートビート信号への応答を待つ間隔(秒単位)。

有効範囲:1 ~ 60

Log Inbound Connect Messages

すべての着信接続メッセージを Log Server に書き込みます。

Log Outbound Connect Messages

すべての発信接続メッセージを Log Server に書き込みます。

Log Outbound Disconnect Messages

すべての発信切断メッセージを Log Server に書き込みます。

Log Outbound Command Messages

すべての発信コマンドメッセージを Log Server に書き込みます。

Log Inbound Response Messages

すべての着信応答を Log Server に書き込みます。

Log Real-Time Resource Info

ハートビート信号の情報を Log Server に書き込みます。

Log Media Server Selection

すべての選択プロセスの詳細を Log Server に書き込みます。

Log Transaction Metrics

すべてのログ トランザクション メトリックを Log Server に書き込みます。

Presence Provider

Presence プロバイダーは、SIP と SIMPLE(SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions)を使用して、これらのプロトコルをサポートする外部システムと通信します。このプロバイダーを使用すると、アプリケーションが、ユーザまたはユーザ グループに関するプレゼンス変更の通知をリアルタイムで受信できるようになります。


) Presence プロバイダーはすべての SIP または SIMPLE 対応アプリケーションとインターフェイス接続できる必要がありますが、このプロバイダーのテストおよびサポートの対象は Cisco Unified Presence Release 6.0 に限定されています。


図3-14 に Presence Provider ページを示し、 表3-16 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-14 Presence Provider ページ

 

 

表3-16 Presence プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

(指定のレベルに満たない)デバッグ出力をすべてフィルタリングします。

ServiceLogLevel

Presence サービスのログレベル。

有効範囲:0 ~ 4(0=Off、1=Error、2=Warning、3=Info、4=Verbose)

ServiceTimeout

Presence サービスの応答を待つ時間(秒単位)。正の数を指定する必要があります。

有効範囲:0 ~ 2147483647

SubscribeExpires

各登録の有効期間(秒単位)。

期限切れになると、Presence サービスは、通知用のプレゼンス サーバに自動的に再登録します。値は、Cisco Unified Presence に設定されている有効期間の最大値と最小値の間に含まれている必要があります。

有効範囲:1 ~ 2147483647

LogTimingStat

タイミングの統計情報(有効にするには Yes に設定します)。

SCCP Provider

SCCP プロバイダーは、SCCP プロトコルを使用して、IP テレフォニー コールを作成、受信、および制御します。Cisco Unified Communications Manager では、SCCP プロバイダーは SCCP 7960 デバイスとして登録されます。


) SCCP デバイスの定義と設定は、Main Control Panel > Telephony Servers で行います。


図3-15 に SCCP Provider ページの一部を示します。 表3-17 に基本的な SCCP パラメータのみを示します。Provider ページの高度なパラメータにはデフォルト値が設定されているため、変更の必要はありません。

図3-15 SCCP Provider ページ

 


) 次の表には、高度なパラメータは記載されていません。高度なパラメータはデフォルトのままにしてください。


 

表3-17 SCCP プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

(指定のレベルに満たない)デバッグ出力をすべてフィルタリングします。

MaxBurst

バーストあたりの登録メッセージの最大数(5)。

有効範囲:1 ~ 2147483647

InterBurstDelayMs

バーストの間隔(ミリ秒単位)(1000)。

有効範囲:0 ~ 2147483647

CommunicationsManagerPort

Cisco Unified Communications Manager が登録をリッスンするポート(2000)。

有効範囲:1024 ~ 32767

AdvertiseLowBitRateCodecs

デバイスを G.729a サポートに登録します(No)。

MusicOnHoldOption

Music-On-Hold を有効にします(Yes)。

LogCallVerbose

コールに関する冗長ロギングを有効にします(Yes)。

LogCommunicationsManagerVerbose

Communications Manager に関する冗長ロギングを有効にします(No)。

LogConnectionVerbose

接続に関する冗長ロギングを有効にします(No)。

LogDiscoveryVerbose

検出に関する冗長ロギングを有効にします(No)。

LogRegistrationVerbose

登録に関する冗長ロギングを有効にします(Yes)。

LogSystemVerbose

システムに関する冗長ロギングを有効にします(No)。

SIP Provider

SIP プロバイダーは、SIP プロトコルを使用して、Cisco Unified Communications Manager ノード間の IP テレフォニー コールを作成、受信、および制御します。Cisco Unified Communications Manager では、SIP プロバイダーは SIP トランクとして動作するか、または SIP 7961G-GE デバイスとして登録されます。


) SIP トランクおよび SIP デバイスの定義と設定は、Main Control Panel > Telephony Servers で行います。


図3-16に SIP Provider ページを示し、 表3-18 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-16 SIP Provider ページ

 

 

表3-18 SIP プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

(指定のレベルに満たない)デバッグ出力をすべてフィルタリングします。

DefaultOutboundFromNumber

発信コール用のデフォルトの From 番号。

SIPTrunkIP

発信コール用の SIP トランク IP アドレス(Communications Manager で SIP トランクに使用される IP と一致する必要があります)。

SIPTrunkPort

発信コール用の SIP トランク ポート(Communications Manager で SIP トランクに使用されるポートと一致する必要があります)。

MinRegistrationPort

SIP サーバへの登録に使用する最小の TCP ポート番号。

有効範囲:1024 ~ 65535

MaxRegistrationPort

SIP サーバへの登録に使用する最大の TCP ポート番号。

有効範囲:1024 ~ 65535

ServiceLogLevel

SIP サービスのログレベル。

有効範囲:0 ~ 4(0=Off、1=Error、2=Warning、3=Info、4=Verbose)

LogTimingStat

タイミングの統計情報(有効にするには true に設定します)。

Timer Provider

Timer プロバイダーは、タイマーをアプリケーションで使用できるようにします。このプロバイダーは、他のシステムとは通信しません。

Timer Provider リンクをクリックすると、Timer プロバイダーを設定できます。図3-17に Timer Provider ページを示し、 表3-19 にプロバイダーのパラメータを示します。

図3-17 Timer Provider ページ

 

 

表3-19 Timer プロバイダーのパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Enable Minute Events

1 分ごとのタイマー イベントを有効にします(有効にするには Yes に設定します)。

Enable Hourly Events

1 時間ごとのタイマー イベントを有効にします(有効にするには Yes に設定します)。

Enable Daily Events

1 日ごとのタイマー イベントを生成します(有効にするには Yes に設定します)。

Telephony Servers

すべての IP テレフォニー システムは、テレフォニー サーバを 1 つ以上含む必要があります。管理コンソールでは、テレフォニー サーバの設定ページを使用して、テレフォニー サーバおよびそのサーバのデバイスを追加し、設定することができます。ただし、テレフォニー サーバを追加する場合は、そのデバイスを 1 つ以上のコール ルート グループに関連付ける必要があります。

この項では、次のトピックを扱います。

「概要」

「SIP の設定」

「H.323 コール ルート グループおよびゲートウェイの作成」

「CTI テレフォニー デバイスの作成」

「JTAPI の監視対象デバイスの設定」

「SCCP デバイスの設定」

概要

メディア エンジンの場合はメディア リソース グループがコンテナとして機能するように、テレフォニー サービスの場合はコール ルート グループがコンテナとして機能します。各テレフォニー デバイスは、1 つ以上のコール ルート グループに属する必要があります。


) コール ルート グループの作成はオプションです。システムには、複数のグループが必要ない場合に使用されるデフォルトのコール ルート グループが用意されています。


メインの Main Control Panel で、Telephony Servers をクリックして Telephony Servers ページ(図3-18)を開きます。

図3-18 Telephony Servers ページ

 

アプリケーション サーバは、現時点で、次のコール制御プロトコルをサポートしています。

SIP

H.323

CTI

SCCP

また、次のタイプのテレフォニー サーバもサポートしています。

Cisco SIP Domain:Cisco Unified Communications Manager に対する SIP インターフェイスを定義します。Cisco SIP ドメインを作成すると、Cisco Unified Application Server が作成する SIP トランクおよび SIP デバイスを Cisco Unified Communications Manager で使用できるようになります。

H.323 Gateway:H.323 専用のテレフォニー サーバ。

Unified Communications Manager:Cisco Unified システムで SCCP と CTI をサポートする汎用テレフォニー サーバ デバイス。

IETF SIP Domain:Internet Engineering Task Force(IETF; インターネット技術特別調査委員会)固有の SIP をサポートするテレフォニー サーバを定義します。

SIP の設定

Cisco Unified Application Server は、SIP トランクおよび 1 つ以上の SIP 電話機の両方として同時に動作できます。ただし、両方のデバイス タイプとして同時に動作させるには、Cisco Unified Application Server に 2 つの IP アドレスを設定する必要があります。これは、Cisco Unified Communications Manager では SIP トランク デバイスと SIP 電話デバイスに同じ IP アドレスを同時に割り当てることができないためです。Cisco Unified Application Server で SIP トランクと SIP 電話機の両方の機能をサポートするには、 SIP Provider > SIPTrunkIP フィールド を使用して、どちらかの IP アドレスを設定する必要があります。

SIP プロバイダーは、アプリケーション サーバに IP アドレスが 1 つだけ割り当てられていることを検出すると、自動的に SIP トランク コールだけをサポートします。その場合、 SIP Provider > SIPTrunkIP フィールド を設定する必要はありません。このフィールドは、デフォルトで、アプリケーション サーバの 1 つの IP アドレスに設定されます。


) SIP プロトコルを使用する場合、発信レッグは、Cisco Unified Application Server の Cisco SIP Domain に割り当てられた SIP トランクによって処理されます。


この項では、次のトピックを扱います。

「NIC の IP アドレスの設定」

「SIP トランクの設定」

「SIP デバイスの設定」

NIC の IP アドレスの設定

Cisco MCS サーバの NIC の IP アドレスを設定するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Windows エクスプローラで、 Start > Control Panel > Network Connections > Local Area Connection を選択します。

Local Area Connection ダイアログが表示されます。

ステップ 2 Properties をクリックします。

ステップ 3 Internet Protocol (TCP/IP) を強調表示し、 Properties をクリックします。

Internet Protocol (TCP/IP) Properties ダイアログが表示されます。

ステップ 4 Use the following IP address を選択し、固定 IP アドレスと、ネットワーク設定に関連するその他の情報を入力します。

ステップ 5 Advanced... をクリックします。

TCP/IP ダイアログが表示されます。

ステップ 6 2 つ目の IP アドレスを入力し、 Add をクリックします。


 

SIP トランクの設定

SIP トランクは、次の 2 つの用途に使用できます。

Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unified Application Server 間のアプリケーション用のファーストパーティ コール メカニズム: Cisco Unified Communications Manager とのファーストパーティ コールの連動 を参照してください。

Cisco Unified Presence との連動: Cisco Unified Presence とのプレゼンス連動 を参照してください。

SIP トランクを使用するかどうかの判断は、Cisco Unified Application Server にインストールされているアプリケーションの要件に依存します。つまり、1 つ以上のアプリケーションでファーストパーティ コールを実行するために SIP トランクが必要になる場合や、1 つ以上のアプリケーションでプレゼンス情報が必要になる場合は、SIP トランクを作成します。

Cisco Unified Communications Manager とのファーストパーティ コールの連動

アプリケーションが SIP トランクまたは電話機を使用してピアツーピア ダイヤルを実行する場合、発信コール レッグが PSTN にルーティングされる可能性があるときは、発信コールが呼び出し状態にあるにもかかわらず早期に終了することを防止するように、2 つのサービス パラメータを変更する必要があります。両方のパラメータの設定は、Cisco Unified Communications Manager Web インターフェイスの System > Service Parameters > Select Any Server > Service = Cisco CallManager > Clusterwide Parameters (Service) で行います。各パラメータの値を 30 に変更すると、発信コールは、早期に終了せずに 30 秒間呼び出し状態になります。

Media Exchange Interface Capability Timer:30

Media Exchange Timer:30

SIP トランク連動の Cisco Unified Communications Manager 側を設定する場合は、 SIP Information > Destination Address* フィールドを選択します。

Cisco Unified Application Server に 1 つの IP アドレスが割り当てられている場合は、サーバのオペレーティング システムに設定されている IP アドレスを入力します。

Cisco Unified Application Server に 2 つの IP アドレスが割り当てられている場合は、管理コンソールの SIP プロバイダーに設定されているサーバの IP アドレスを入力します。

ファーストパーティ コールを Cisco Unified Communications Manager と連動させるには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから Cisco SIP Domain を選択します。

ステップ 4 Add Server をクリックします。

ステップ 5 表3-20 の説明に従って設定を行います。

 

表3-20 Cisco Unified Communications Manager に関する Add Server パラメータ

フィールド
説明

Domain Name

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Primary Registrar

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Secondary Registrar

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Outbound Proxy

発信プロキシのアドレス

ステップ 6 Create SIP Domain をクリックしてドメインを作成します。

ドメインを作成すると、SIP トランクが自動的に作成され、デフォルトの SIP コール ルート グループに挿入されます。


 

Cisco Unified Presence とのプレゼンス連動

Cisco Unified Presence と連動させるには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから IETF SIP Domain を選択します。

ステップ 4 Add Server をクリックします。

ステップ 5 表3-21 の説明に従って設定を行います。

 

表3-21 Cisco Unified Presence に関する Add Server パラメータ

フィールド
説明

Domain Name

名前解決が可能な SIP ドメインの名前

Primary Registrar

プライマリ レジストラのアドレス

Secondary Registrar

セカンダリ レジストラのアドレス

Outbound Proxy

発信プロキシのアドレス

ステップ 6 Create SIP Domain をクリックしてドメインを作成します。

Cisco SIP ドメインを作成する場合とは異なり、SIP トランクは自動的には作成されず、デフォルトの SIP コール ルート グループにも挿入されません。


 

SIP デバイスの設定

SIP デバイスを使用すると、Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unified Application Server 間でファーストパーティ コール メカニズムを使用できるようになります。SIP デバイスを使用するかどうかの判断は、Cisco Unified Application Server にインストールされているアプリケーションの要件に依存します。つまり、1 つ以上のアプリケーションでファーストパーティ コールを実行するために 1 つ以上の SIP デバイスが必要になる場合は、SIP デバイスを作成します。

ファーストパーティ コールを Cisco Unified Communications Manager と連動させるには、次の手順に従います。

1. SIP ドメインを作成する:「SIP ドメインの作成」を参照してください。

2. SIP デバイス プールを作成する:「SIP デバイス プールの作成」を参照してください。

3. SIP プールにデバイスを追加する:「SIP プールへのデバイスの追加」を参照してください。

SIP ドメインの作成

SIP ドメインを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから Cisco SIP Domain を選択します。

ステップ 4 Add Server をクリックします。

ステップ 5 表3-22 の説明に従って設定を行います。

 

表3-22 Cisco Unified Communications Manager に関する Add Server パラメータ

フィールド
説明

Domain Name

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Primary Registrar

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Secondary Registrar

Cisco Unified Communications Manager の IP アドレス

Outbound Proxy

発信プロキシのアドレス

ステップ 6 Create SIP Domain をクリックしてドメインを作成します。

ドメインを作成すると、SIP トランクが自動的に作成され、デフォルトの SIP コール ルート グループに挿入されます。


 

SIP デバイス プールの作成

SIP デバイス プールを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 SIP ドメインの編集ページで、 Create Cisco SIP Device Pool をクリックします。

表3-23 の説明に従って設定を行います。

 

表3-23 Cisco SIP デバイス プールのパラメータ

フィールド
説明

Name

SIP デバイス プールの(任意の)表示名。

Username

Cisco Unified Communications Manager によって登録される SIP デバイスの制御権を持つ、Cisco Unified Communications Manager の設定済みユーザ。

Password

設定済みユーザのパスワード。

Outbound Proxy

ドメインに発信プロキシが設定されている場合、オプションで、デバイスの登録用に生成される SIP トラフィックに発信プロキシを適用することができます。

Add to Group

SIP デバイスを割り当てるグループ。

ステップ 2 Create SIP Device Pool をクリックします。


 

SIP プールへのデバイスの追加

デバイス プールが作成された後は、プールに対して SIP デバイスを追加または削除できます。Cisco Unified Communications Manager にはすでにデバイスとして Cisco Unified IP Phone 7961G-GE が存在するものとします。

設定済みのデバイス プールにデバイスを追加する方法には、1 つずつ追加する方法と、一括して追加する方法の 2 つがあります。

デバイス プールに 1 つのデバイスを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから Cisco SIP Domain を選択します。

ステップ 4 デバイス プールに対応する Manage を選択します。

ステップ 5 Add Single Device の下に、Cisco Unified Communications Manager に設定されている SIP 電話機の MAC アドレスを入力します。

ステップ 6 Add をクリックしてデバイスを追加します。


 

デバイス プールに一定範囲のデバイスを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから Cisco SIP Domain を選択します。

ステップ 4 デバイス プールに対応する Manage を選択します。

ステップ 5 Add Several Devices の下に、開始 MAC アドレスと、このデバイス プールに追加する登録対象デバイスの数を追加します。開始 MAC アドレスは、n 個の登録対象デバイスそれぞれに使用される MAC アドレスを連続的に計算するために使用されます。

ステップ 6 Add をクリックしてデバイスを追加します。


 

H.323 コール ルート グループおよびゲートウェイの作成

この項では、H.323 コール ルート グループおよびゲートウェイを作成および設定する方法について説明します。デフォルト以外のコール ルート グループが必要な場合は、次の手順を使用して、新しい H.323 コール ルート グループを作成します。

この項では、次のトピックを扱います。

「新しいコール ルート グループの作成」

「H.323 ゲートウェイの設定」

新しいコール ルート グループの作成

新しいコール ルート グループを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Call Route Groups の下にある Create New Group リストから、 H.323 Group を選択します。

ステップ 4 Create New Group をクリックして Create Group ページ(図3-19)を開きます。

図3-19 新しい H.323 テレフォニー グループの設定

 

ステップ 5 グループの名前を入力します。

ステップ 6 説明を入力します。

ステップ 7 Create Group を選択します。

ステップ 8 メンバーを追加するには、リストから目的のメンバーを選択し、 Add Member をクリックします。


 

H.323 ゲートウェイの設定

H.323 テレフォニー サーバをグループに追加する前に、H.323 ゲートウェイを作成する必要があります。H.323 ではデバイスの静的設定が必要ないため、ゲートウェイはコール ルート グループに追加されます。実行時に作成されるすべての論理デバイスは、その同じグループに自動的に割り当てられます。

H.323 ゲートウェイを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add a Telephony Server リストから、 H.323 Gateway を選択します。

ステップ 4 Add Server をクリックします。

ステップ 5 表3-24 の説明に従って設定を行います。

 

表3-24 H.323 ゲートウェイのパラメータ

フィールド
説明

Name

ゲートウェイの(任意の)名前

Description

ゲートウェイを識別する情報

Address

ゲートウェイの IP アドレス

Add to Group

ゲートウェイを割り当てるグループ

ステップ 6 Add H.323 Gateway をクリックして、ゲートウェイを作成します。


 

CTI テレフォニー デバイスの作成

コンピュータ/テレフォニー インテグレーション(CTI)は、H.323 とは異なり、回線型のテレフォニー デバイスに基づく IP テレフォニー プロトコルです。この項では、CTI マネージャに設定されている CTI ポートおよびルート ポイントを設定および管理する方法について説明します。CTI デバイスには次のプロパティが適用されます。

CTI ルート ポイントは、特殊なグループです。

CTI ポートは、デバイス プールにグループ化されます。

各 CTI ポートおよびルート ポイントには、1 つ以上の CTI マネージャを関連付ける必要があります。

コール ルート グループには、ルート ポイントまたはデバイス プールを 1 つだけ含める必要があります。アプリケーション サーバでは、ルート ポイントとデバイス プールの組み合せを含むコール ルート グループは使用できません。

CTI ルート ポイントおよびデバイス プールは、CTI マネージャに格納され、CTI グループに関連付けられます。

この項では、次のトピックを扱います。

「CTI ルート グループの作成」

「Cisco Unified Communications Manager クラスタの追加」

「CTI マネージャの作成」

「CTI マネージャの編集」

「CTI マネージャの削除」

「CTI デバイス プールの作成」

「CTI デバイス プールの設定の表示」

「CTI デバイス プールの設定の削除」

「CTI デバイス プールの設定の管理」

「監視対象 CTI デバイス プールの作成」

「CTI ルート ポイントの作成」

CTI ルート グループの作成

CTI ルート グループを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Create New Group リストから、 CTI Server Group を選択します。

ステップ 4 Create New Group をクリックします。

ステップ 5 Name フィールドに、グループの名前を入力します。

ステップ 6 Description フィールドに、説明を入力します。

ステップ 7 Create Group をクリックします。


 

Cisco Unified Communications Manager クラスタの追加

Cisco Unified CTI クラスタは、Cisco Unified Communications Manager クラスタとして知られています。Cisco Unified Communications Manager クラスタを作成し、新しい CTI グループに関連付けることができます。

Cisco Unified Communications Manager クラスタを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add a Telephony Server リストから、 Unified Communications Manager を選択します。

ステップ 4 Add Server をクリックします。

ステップ 5 表3-25 の説明に従って設定を行います。

 

表3-25 Cisco Unified Communications Manager のパラメータ

フィールド
説明

Name

サーバを識別する名前

Version

Cisco Unified Communications Manager のバージョン

Publisher Address

Cisco Unified Communications Manager クラスタのパブリッシャの IP アドレス

Publisher Admin Username

パブリッシャの管理者ユーザ名

Publisher Admin Password

パブリッシャのパスワード

Retype Publisher Admin Password

パブリッシャのパスワードの確認

SNMP Community

パブリッシャの SNMP コミュニティ ストリング

Description

パブリッシャの説明

ステップ 6 Create Unified Communications Manager Cluster をクリックします。


 

CTI マネージャの作成

CTI マネージャを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、 Add CTI Manager をクリックします。

ステップ 5 マネージャの名前を入力します。

ステップ 6 アドレスを入力します。

ステップ 7 Add CTI Manager をクリックします。これで、デバイスを作成できるようになりました。


 

CTI マネージャの編集

CTI マネージャを編集するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 変更する CTI マネージャの横にある Edit をクリックします。

ステップ 5 変更を加えてから、 Apply CTI Manager をクリックします。

ステップ 6 Done をクリックして前のページに戻ります。


 

CTI マネージャの削除

CTI マネージャを削除するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 変更する CTI マネージャの横にある Edit をクリックします。

ステップ 5 Delete CTI Manager をクリックします。


 

CTI デバイス プールの作成

CTI デバイス プールを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、 Create CTI Device Pool をクリックします。

ステップ 5 表3-26 の説明に従って値を設定します。

 

表3-26 CTI デバイス プールのパラメータ

フィールド
説明

Name

プールの名前。

Primary CTI Manager

CTI デバイス プールのプライマリ CTI マネージャ。

Secondary CTI Manager

CTI デバイス プールのセカンダリ CTI マネージャ。

Username

CTI デバイス プールの監視を許可するユーザ名。

Password

CTI デバイス プールを監視するためのパスワード(確認のため再度入力する必要があります)。

Add To Group

このデバイス プール用に選択されたコール ルート グループ。

ステップ 6 Create CTI Device Pool をクリックします。


 

CTI デバイス プールの設定の表示

CTI デバイス プールの設定を表示するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、Monitored Device Pools の下にある View Settings をクリックします。

デバイス プールの設定を示すページが表示されます。


 

CTI デバイス プールの設定の削除

CTI の監視対象デバイス プールを削除するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、Monitored Device Pools の下にある View Settings をクリックします。

デバイス プールの設定を示すページが表示されます。

ステップ 5 Delete Monitored CTI Device Pool をクリックします。


 

CTI デバイス プールの設定の管理

CTI の監視対象デバイス プールにあるデバイスを追加、検索、または管理するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、Monitored Device Pools の下にある Manage Devices をクリックします。

ステップ 5 ページが表示されます。このページでは次の操作が可能です。

デバイスの追加:デバイス名を入力し、 Add をクリックします。

デバイスの検索:検索基準を入力し、 Search をクリックします。

デバイスの削除:リストから 1 つ以上のデバイスを選択し、 Delete Devices をクリックします。


 

CTI ルート ポイントの作成

CTI ルート ポイントを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、 Create CTI Route Point をクリックします。

ステップ 5 表3-27 の説明に従って値を設定します。

 

表3-27 CTI ルート ポイントのパラメータ

フィールド
説明

Name

プールの名前。

Device Name

Cisco Unified Communications Manager で作成された CTI ルート ポイントのデバイス名(名前は大文字と小文字が区別されます)。

Primary CTI Manager

CTI デバイス プールのプライマリ CTI マネージャ。

Secondary CTI Manager

CTI デバイス プールのセカンダリ CTI マネージャ。

Username

CTI デバイス プールの監視を許可するユーザ名。

Password

CTI デバイス プールを監視するためのパスワード(確認のため再度入力する必要があります)。

Add To Group

このデバイス プール用に選択されたコール ルート グループ。

ステップ 6 Create CTI Route Point をクリックします。


 

JTAPI の監視対象デバイスの設定

JTAPI を使用すると、第三者がデバイス状態をリアルタイムで監視できるようになります。Cisco Unified Application Environment で作成されたアプリケーションが JTAPI を使用してこの監視を実行できるようにするには、監視対象の CTI デバイス プールを作成する必要があります。


) 監視対象の CTI デバイス プールは、CTI マネージャに格納されます。


この項では、次のトピックを扱います。

「監視対象 CTI デバイス プールの作成」

「監視対象 CTI デバイス プールへのデバイスの追加」

監視対象 CTI デバイス プールの作成

監視対象 CTI デバイス プールを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 サーバの名前をクリックして、サーバの設定ページを開きます。

ステップ 4 スクロール ダウンし、 Create Monitored CTI Device Pool をクリックします。

ステップ 5 表3-28 の説明に従って値を設定します。

 

表3-28 CTI デバイス プールのパラメータ

フィールド
説明

Name

プールの名前。

Primary CTI Manager

監視対象 CTI デバイス プールのプライマリ CTI マネージャ。

Secondary CTI Manager

監視対象 CTI デバイス プールのセカンダリ CTI マネージャ。

Username

デバイス プールに設定されているデバイスすべての監視を許可するユーザ名。

Password

デバイス プール内のデバイスすべての監視を許可するパスワード(確認のために再度入力する必要があります)。

Add To Group

このデバイス プール用に選択されたコール ルート グループ。

ステップ 6 Create CTI Device Pool をクリックします。

デバイス プールが作成された後は、プールに対してデバイスを 1 つずつ追加または削除できます。「監視対象 CTI デバイス プールへのデバイスの追加」を参照してください。


 

監視対象 CTI デバイス プールへのデバイスの追加

デバイス プールに 1 つのデバイスを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 Add Server リストから、 Unified Communications Manager を選択します。

ステップ 4 監視対象デバイス プールに対応する Manage Devices を選択します。

ステップ 5 Add Device の下に、Cisco Unified Communications Manager に設定されている電話機のデバイス名のアドレスを入力します。

ステップ 6 Add をクリックします。

少し間を置いてから、Manage Device ページの Refresh をクリックし、Status フィールドを確認します。

Status に Enabled Running と表示され、電話番号も表示されている場合、デバイスは監視されています。

少し間を置いても番号が表示されず、ステータスも更新されない場合は、Application Server サービスが動作していること、および対応する JTAPI サービスが動作していることを確認します。

両方のサービスが動作している場合は、 Main Control Panel > Server Logs > AppServer を選択し、AppServer ログにエラーが記録されていないか確認します。


 

SCCP デバイスの設定

アプリケーションで SCCP デバイスが必要になる場合は、SCCP デバイスを含むように設定された SCCP デバイス プールが 1 つ以上必要です。

この項では、次のトピックを扱います。

「Cisco Unified Communications Manager へのサブスクライバの追加」

「デバイス プールの作成」

Cisco Unified Communications Manager へのサブスクライバの追加

Cisco Unified Communications Manager にサブスクライバを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 SCCP サブスクライバとして追加するテレフォニー サーバの名前をクリックします。

ステップ 4 Add Subscriber をクリックします。

ステップ 5 サブスクライバの名前を入力します。

ステップ 6 サブスクライバの IP アドレスを入力します。

ステップ 7 Add Subscriber をクリックします。


 

デバイス プールの作成

SCCP デバイスを格納するために作成したサブスクライバ上にデバイス プールを作成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Components の下にある Telephony Servers をクリックします。

ステップ 3 テレフォニー サーバの名前をクリックします。

ステップ 4 SCCP Device Pools セクションにある Create SCCP Device Pool をクリックします。

ステップ 5 表3-29 の説明に従って設定を行います。

 

表3-29 デバイス プールのパラメータ

フィールド
説明

Name

プールの名前

Primary Subscriber

SCCP デバイス プールのプライマリ サブスクライバ

Secondary Subscriber

SCCP デバイス プールのセカンダリ サブスクライバ

Tertiary Subscriber

SCCP デバイス プールの 3 次サブスクライバ

Quaternary Subscriber

SCCP デバイス プールの 4 次サブスクライバ

SRST

SCCP デバイス プールの SRST として割り当てられたサブスクライバ

Add To Group

このデバイス プールのコール ルート グループ

ステップ 6 Create Device Pool をクリックします。


 

システム パラメータの設定

System グループには、次に示す Cisco Unified Application Environment の設定ページへのリンクが含まれています。

Service Control: 「Service Control」

License Management:「License Management」

Statistics:「License Management」

SSL Management:「SSL Management」

Redundancy Setup:「Redundancy Setup」

Service Control

Service Control ページ(図3-20)を使用すると、アプリケーション サーバ上で動作するサービスの有効化、無効化、停止、再起動、または強制終了を行うことができます。通常、これらの機能を実行する必要はありません。これらの機能が必要になるのは、次のような場合だけです。

管理コンソールを使用して設定パラメータを変更した後で、設定変更を有効にするには特定のサービスを再起動する必要があるという内容のメッセージが表示された場合。

サービスが正常に機能していない場合。

シスコのサポート担当者から、問題をデバッグするためにサービスを再起動するように依頼された場合。


) 再起動にかかる時間はサービスによって異なります。メディア エンジンとアプリケーション サーバの起動または停止には、約 1 分かかる場合があります。


図3-20 Service Control ページ

 

手順

現在動作中のサービスを表示し、サービスの有効化、無効化、起動、再起動、または停止を行うには、次の手順に従います。


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある Service Control をクリックします。

表3-30 に、サービスごとに表示される情報を示します。

 

表3-30 Service Control ページ

フィールド
説明

Service Name

サービスの名前。

Description

サービスの説明。

Enabled

サービスが有効になっているかどうかを示します。

有効になっているサービスは、システムがリブートすると自動的に起動しますが、無効になっているサービスは自動的には起動しません。サービスを無効にすると、システムがそのサービスを自動的に停止します。

Status

Running:サービスは使用可能です。

Stop Pending:サービスをシャットダウンしています。

Stopped:サービスは使用不可です。

Start Pending:サービスを起動しています。

Unknown:ステータスは不明です。

Actions

Disable:サービスを使用不可にします(リブート時の自動起動を不可にします)。

Restart:サービスを停止してから再起動します。

Stop:サービスを使用不可にします。

Kill:サービスを停止します。

Enable:リブート時の自動起動を可能にします。

Start:サービスを使用可能にします。

サービスに対してアクションを実行するには、右側にあるボタンをクリックします。


 

License Management

License Management ページ(図3-21)を使用すると、Cisco Unified Application Environment サーバにライセンスを適用できます。

Cisco Unified Application Environment を注文すると、シスコから Product Authorization Key(PAK)が記載された Claim Certificate が送付されます。Claim Certificate には、PAK を登録してライセンスを取得するための手順が記載されています。次の手順に従う必要があります。

1. 次の URL の Cisco.com に用意されている License Registration Web ツールを使用して、受け取った PAK を登録します。 https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet

2. 要求するライセンスの対象となるサーバの MAC アドレスと、有効な電子メール アドレスを入力します。

購入したライセンス設定ごとにライセンス ファイルが生成され、入力した電子メール アドレスを使用してライセンス ファイルが送信されます。

3. ライセンス ファイルをサーバにアップロードします(「Cisco Unified Application Environment ライセンスのアップロード」を参照)。

図3-21 License Management ページ

 

この項では、次のトピックを扱います。

「概要」

「Cisco Unified Application Environment ライセンスのアップロード」

「ライセンスの統計情報の表示」

「ライセンスの詳細の表示」

「ライセンスの削除」

概要

適切なライセンスを適用すると、サーバ上の Cisco Unified Application Server ソフトウェア、Cisco Unified Media Engine ソフトウェア、またはその両方を有効にできます。また、補足ライセンスを適用すると、Cisco Unified Application Server または Media Engine の機能を段階的に増やすことができます。次のものについては、専用のライセンス ファイルが用意されています。

モード(Premium、Standard、または Basic)

これは、Cisco Unified Application Server または Cisco Unified Media Engine のモードで、スクリプト インスタンスの上限を定義します。

アプリケーション インスタンスのライセンス

ライセンスを Cisco Unified Application Server に適用すると、アプリケーション サーバ上で同時に実行できるアプリケーション インスタンスの数を増やすことができます。補足ライセンスはアプリケーション インスタンスの数を増やしますが、そのインスタンスの総数は、Cisco Unified Application Server ライセンスのモードで指定された上限を超えることはできません。ライセンスを受けたアプリケーション インスタンスの数がこのモード制限を超えた場合、使用可能なインスタンスの最大数は、このモード制限に設定されます。

メディア リソース インスタンスのライセンス

ライセンスを Cisco Unified Media Engine のモード ライセンスに適用すると、メディア エンジン上で同時に実行できるメディア リソース インスタンスの数を増やすことができます。補足ライセンスはメディア リソース インスタンスの総数を増やしますが、そのインスタンスの総数は、Cisco Unified Media Engine ライセンスのモードで指定された上限を超えることはできません。ライセンスを受けたアプリケーション インスタンスの数がこのモード制限を超えた場合、使用可能なインスタンスの最大数は、このモード制限に設定されます。

サーバにライセンスが適用されない場合、サーバは Software Developer Kit(SDK)モードで動作します。このモードを商業目的に使用することはできません。このモードは、開発、デモ、およびトライアルを可能にすることを目的としています。このモードでは、サーバには次の機能のライセンスが自動的に付与されます。

6 つのスクリプト インスタンス

6 つの RTP(G.711)

ERTP(低ビット レート:G.723 および G.729)は使用不可

6 つの音声(再生、録音、GatherDigits などのメディア操作)

6 つの会議

音声認識(Continuous Speech Processing(CSP; 連続音声処理)とも呼ばれる)は使用不可

1 つのテキスト/スピーチ ポート

ライセンスは、サーバの MAC アドレスにノードロックされます。サーバとは別の MAC アドレスが指定されたライセンスをアップロードした場合、ライセンスで指定された機能は有効にはなりません。

Cisco Unified Application Environment ライセンスのアップロード

Cisco Unified Application Environment ライセンスをアップロードするには、次の手順に従います。


) ライセンスをアップロードすると、サーバが再起動します。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある License Management をクリックします。

ステップ 3 Unified Application Environment License の下にある Browse... をクリックし、ライセンス モードを強調表示してから、 Open をクリックして、ファイルをアップロードできる状態にします。

ステップ 4 Upload をクリックします。


 

ライセンスの統計情報の表示

Unified Application Environment ライセンスの統計情報を表示するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある License Management をクリックします。

表3-31 に、ライセンスのタイプごとに表示される情報を示します。

 

表3-31 ライセンスの統計情報

フィールド
説明

Resource

リソースの名前。

Max

現在のライセンス モードでライセンスを付与できるリソース単位の最大数。

この数を増やすには、上位モードのライセンスを取得する必要があります。

Licensed

ライセンスを受けたリソース単位の数。

この数を増やすには、追加の補足ライセンスを購入する必要があります。ただし、この数は、Max フィールドに示された数を超えることはできません。

Active

現在使用中のライセンス単位の数。

Stats

View Graphs をクリックします。


 

ライセンスの詳細の表示

ライセンスの詳細を表示するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある License Management をクリックします。

ステップ 3 License File Management の下で、ライセンス名の横にある View Details をクリックします。


 

ライセンスの削除

ライセンスを削除するには、次の手順に従います。


) ライセンスを削除すると、サーバが再起動します。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある License Management をクリックします。

ステップ 3 License File Management の下で、削除するライセンス名の横にある Delete をクリックします。


 

SSL Management

管理コンソール Web サーバには、SSL 証明書も SSL キーも含まれていません。管理コンソール アクセス用に、HTTP ではなく HTTPS(HTTP-over-SSL)を使用する必要がある場合は、セキュリティ証明書およびキーを提供する必要があります。SSL Management ページ(図3-22)を開くと、SSL 証明書およびキーを管理できます。


) SSL 証明書およびキーをすでに持っている場合、それらをアップロードすると、互換性があるかどうかが確認されます。証明書とキーは、同時にアップロードする必要があります。


この項では、次のトピックを扱います。

「SSL 証明書およびキーのアップロード」

「新しい SSL 証明書およびキーの生成」

図3-22 SSL Management ページ

 

SSL 証明書およびキーのアップロード

SSL 証明書およびキーをアップロードするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある SSL Management をクリックします。

ステップ 3 Upload SSL Certificate/Key の下にある Browse... をクリックし、証明書ファイルを強調表示してから、 Open をクリックして、ファイルをアップロードできる状態にします。次に、キーについて同じ作業を行います。

ステップ 4 Upload をクリックして、証明書およびキーをサーバにコピーします。


 

新しい SSL 証明書およびキーの生成

新しい SSL 証明書およびキーを生成するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある SSL Management をクリックします。

ステップ 3 Generate SSL Certificate/Key の下で、 表3-32 の説明に従って値を入力します。

 

表3-32 SSL 証明書のパラメータ

フィールド
説明

Passphrase

秘密鍵を暗号化するためのコード

Organization Name

証明書要求を送信する組織の名前

Organizational Unit

証明書要求を送信する組織の種類

Country

標準の 2 文字の国コード

State/Province

サーバが配置されている州または県の完全な名前

City/Locality

サーバが配置されている市またはその他の地域

Domain/Common Name

ホストおよびドメイン名(たとえば、cisco.com)

E-mail Address

連絡先の電子メール アドレス

Years Until Expire

SSL 証明書の有効年数

ステップ 4 Generate Certificate/Key をクリックします。


 

Redundancy Setup

Cisco Unified Application Environment は、特定のプロトコルに対する冗長性の設定をサポートしています。該当するプロトコルには、セッション開始プロトコル(SIP)、Skinny Client Control Protocol(SCCP)、およびコンピュータ/テレフォニー インテグレーション(CTI)などがあります。特に、これらのプロトコルが、CTI ルート ポイント、CTI ポート、SCCP 電話機、または SIP 電話機など、Cisco Unified Communications Manager 内のステーション(電話機)デバイス アピアランスに設定されている場合は、ここに記載されている手順を実行すると、冗長性を追加できます。

マスターおよびスタンバイ アプリケーション サーバを設定できます。スタンバイ サーバは、数秒ごとにマスター サーバとの交信を試行します。試行の失敗が指定の回数に達した場合は、スタンバイ サーバが処理を引き継ぎます。

Redundancy Setup ページ(図3-23)を使用すると、各アプリケーション サーバに固有の ID 番号を割り当てることや、マスターおよびスタンバイ サーバを設定することができます。

マスター/スタンバイ設定を作成しなくても、冗長性は実現できます。Cisco Unified Communications Manager 内の Cisco Unified Application Server のデバイス アピアランスがゲートウェイまたはトランクである場合、Cisco Unified Communications Manager のルート リストおよびルート グループを使用すると、Cisco Unified Application Server のグループを定義できます。Cisco Unified Communication Manager で定義されたルート グループは、実質的にフェールオーバーとロード バランシングをサポートします。たとえば、ルート グループ内のゲートウェイまたはトランクにコールが発信され、受信側のゲートウェイまたはトランクが応答しない場合、Cisco Unified Communications Manager は、グループ内の次のデバイスを試行します。したがって、実質的に冗長性が実現されます。

サーバのペアでは、両方がお互いにマスターおよびスタンバイ サーバになるように設定できます。このように設定すると、登録するデバイスの半分を一方のサーバに配置し、残りの半分をもう一方のサーバに配置することができます。両方のサーバが稼働している場合、どちらのサーバも完全にはロードされません。一方のサーバがダウンした場合に限り、もう一方のサーバが完全にロードされます。これにより、稼働中のシステム リソースの使用量が最小限に抑えられるため、最適なパフォーマンスが得られます。

図3-23 Redundancy Setup ページ

 

冗長動作を設定するには、次の手順に従います。


) マスターまたはスタンバイ アプライアンスのサーバ ID またはアドレスに関する変更を加えた場合は、アプリケーション サーバとデータベースをシャットダウンしてから再起動する必要があります。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の System の下にある Redundancy Setup をクリックします。

ステップ 3 このサーバを識別する固有のサーバ ID を入力します。

ステップ 4 表3-33 の説明に従って、As Master の各フィールドに設定値を入力します。

 

表3-33 マスター サーバのパラメータ

フィールド
説明

Address of Standby

スタンバイ アプライアンスの IP アドレス。

Database Username

スタンバイ アプライアンス アクセス用のユーザ名。

Database Password

スタンバイ アプライアンス アクセス用のパスワード。

Verify Password

パスワードを再度入力します。

Startup Synchronization Timeout

マスター アプライアンスを使用不能と見なすまでの秒数。

ステップ 5 表3-34 の説明に従って、As Stand-by の各フィールドに設定値を入力します。

 

表3-34 スタンバイ サーバのパラメータ

フィールド
説明

Address of Master

マスター アプライアンスの IP アドレス。

Database Username

スタンバイ アプライアンス アクセス用のユーザ名。

Database Password

スタンバイ アプライアンス アクセス用のパスワード。

Verify Password

パスワードを再度入力します。

Heartbeat Interval

スタンバイ アプライアンスがマスター アプライアンスとの交信を試行するときの間隔(秒数)。

Max Missed Heartbeats

マスター アプライアンスを使用不能と見なすまでの試行回数。

ステップ 6 Apply Settings をクリックします。

ステップ 7 Done をクリックして Main Control Panel に戻ります。


 

ローカル環境パラメータの設定

Local Environment グループには、次に示す Cisco Unified Application Environment の設定ページへのリンクが含まれています。

User Management:「ユーザ アカウント」

Core Component Configuration:「コア コンポーネント」

Media Engine Configuration:「Cisco Unified Media Engine の設定」

Log Server Configuration:「ログ サーバ」

Speech Recognition Configuration:「音声認識パラメータの設定」

Alarm Management:「アラーム」

ユーザ アカウント

ユーザ アカウントは、システムにアクセスするユーザごとに必要になります。ユーザごとに異なるアカウントを作成すると、各ユーザとシステムとのインタラクションを監査ログに正確に記録できるようになります。Main Control Panel から Users ページ(図3-24)を開くと、ユーザを追加することや、既存のユーザとそのアクセス レベルを表示することができます。


) Users ページでは、すべてのユーザを表示することも、文字をクリックしてその文字で始まる名前のユーザを選択することもできます。アルファベット文字列の A の横にあるアスタリスク(*)をクリックすると、デフォルト ビュー(すべてのユーザ)に戻ります。


この項では、次のトピックを扱います。

「ユーザの追加」

「ユーザ パスワードの変更」

「ユーザの削除」

図3-24 Users ページ

 

ユーザの追加

ユーザを追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある User Management をクリックします。

ステップ 3 Add a User をクリックします。

Add User ページが開きます。

ステップ 4 表3-35 の説明に従って、Add User の各フィールドに設定値を入力します。

 

表3-35 Add User パラメータ

フィールド
説明

Username

新しいユーザのユーザ名。

Password

ユーザのパスワード。

Verify Password

確認のためにパスワードを再度入力します。

Access Level

ユーザの権限レベル。

Administrator:Administrator ロールが割り当てられたユーザは、管理コンソールにフル アクセスできます。

Normal User:Normal User ロールに割り当てられたユーザは、次のシステム コンポーネントだけを管理できます。

Core Component Configuration

Applications

Media Engines

Providers

Telephony Servers

ステップ 5 Add User をクリックします。

ステップ 6 Go Back をクリックして Users ページに戻ります。


 

ユーザ パスワードの変更

ユーザ パスワードを変更するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある User Management をクリックします。

ステップ 3 * をクリックしてすべてのユーザを表示するか、ユーザ名の頭文字をクリックします。

ステップ 4 スクロールして目的のユーザ名を特定し、 Edit User をクリックします。

Edit User ページが開きます。

ステップ 5 新しいパスワードを入力し、確認のために再度入力します。

ステップ 6 Apply をクリックします。

ステップ 7 Go Back をクリックして Users ページに戻ります。


 

ユーザの削除

ユーザを削除するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある User Management をクリックします。

ステップ 3 * をクリックしてすべてのユーザを表示するか、ユーザ名の頭文字をクリックします。

ステップ 4 スクロールして目的のユーザ名を特定し、関連付けられた Delete User ボタンをクリックします。

ステップ 5 Yes をクリックして確定します。

ユーザ レコードが削除されます。

ステップ 6 Go Back をクリックして Users ページに戻ります。


 

コア コンポーネント

Main Control Panel から Core Components ページ(図3-25)を開くと、Cisco Unified Application Environment のコア コンポーネントを設定できます。

図3-25 Core Component ページ

 

コア コンポーネントを設定するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Core Component Configuration をクリックします。

ステップ 3 設定するコンポーネントの名前をクリックします。

ステップ 4 次の表の説明に従って、値を入力または選択します。

Application Environment、 表3-36

Application Server、 表3-37

Application Manager、 表3-38

Cluster Interface、 表3-39

License Manager、 表3-40

Logger、 表3-41

Management Interface、 表3-42

Provider Manager、 表3-43

Router、 表3-44

Telephony Manager、 表3-45

ステップ 5 Apply をクリックします。

ステップ 6 Done をクリックして Core Components ページに戻ります。


 

一部のコア コンポーネントのページでは、追加サービスを提供する拡張機能を呼び出すこともできます。

 

表3-36 Application Environment のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Shutdown Timeout

アプリケーションをシャットダウンするまで待機する間隔(秒単位)。

Max Threads

アクションの同時実行に使用されるスレッド プールのサイズ。

 

表3-37 Application Server のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Server Name

アプリケーション サーバの識別子。

 

表3-38 Application Manager のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

Debug Listen Port

デバッガがデバッグ コマンドをリッスンするポートの番号。

Default Locale

新しくインストールしたアプリケーションにデフォルトで適用されるロケール。

 

表3-39 Cluster Interface のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

 

表3-40 License Manager のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないデバッグ出力をすべてフィルタリングします。

 

表3-41 Logger のパラメータ

フィールド
説明

TCP Logger Level

(指定のレベルに満たない)リモート コンソールのデバッグ出力をフィルタリングします。

TCP Logger Port

TCP リモート コンソール ロガーのリモート サーバが接続をリッスンするポートの番号。

Log Server Sink Logger Level

(指定のレベルに満たない)ログ サーバのデバッグ出力をフィルタリングします。

Enable Logger Queue Diagnostics

有効にした場合は、キュー サイズとオブジェクト生成がログ メッセージとして表示されます。

 

表3-42 Management Interface のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないリモート コンソールのデバッグ出力をフィルタリングします。

Management Port

アプリケーション サーバが管理コンソールおよび Cisco Unified Application Designer からのコマンドをリッスンするポート。

 

表3-43 Provider Manager のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないリモート コンソールのデバッグ出力をフィルタリングします。

Shutdown Timeout

強制的にシャットダウンするまでシステムが待機する時間(ミリ秒単位)。

Startup Timeout

プロバイダーをロード不能と見なすまでシステムが待機する時間(ミリ秒単位)。

 

表3-44 Router のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないリモート コンソールのデバッグ出力をフィルタリングします。

Default Action Timeout

プロバイダーがアクションに応答するまでシステムが待機する間隔(ミリ秒単位)。

 

表3-45 Telephony Manager のパラメータ

フィールド
説明

Log Level

指定のレベルに満たないリモート コンソールのデバッグ出力をフィルタリングします。

Enable Call/Connection Sandboxing

サンドボックスを有効にするかどうかを示します(有効にした場合、制御スクリプトが存在するときは、システムは残りのコールおよびメディア接続をすべてクリアします)。

Enable Periodic Diagnostics

有効にした場合、Telephony Manager はコールとパフォーマンスに関する定期的な診断を行います。

ログ サーバ

Main Control Panel から Log Server Configuration ページ(図3-26)を開くと、ログ ファイルの最大サイズと最大数を指定できます。

図3-26 Log Server Configuration ページ

 

ログ サーバを設定するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Log Server Configuration をクリックします。

ステップ 3 表3-46 の説明に従って値を入力または選択します。

 

表3-46 ログ サーバのパラメータ

フィールド
説明

Max File Log Lines

ログ ファイルに書き込まれる行の最大数で、この数を超えると新しいファイルが開始されます。

有効範囲:100 ~ 1000000

Max Files

個別のログ フォルダに格納するファイルの最大数で、この制限を超えると古いファイルが削除され、総数が最大数以下に保たれます。

ステップ 4 Apply をクリックします。

ステップ 5 Done をクリックして Main Control Panel に戻ります。


 

アラーム

リアルタイムのアラーム メッセージは、サーバの起動失敗など、重要なシステム イベントについて警告します。Alarms ページを使用すると、アラーム メッセージを受信する SMTP または SNMP マネージャを定義できます。

Main Control Panel から Alarms ページ(図3-27)を開くと、現在のアラームを表示することや、アラーム メッセージを受信する宛先を指定することができます。

また、このページを使用して MIB ファイルをダウンロードすることもできます。この MIB ファイルをネットワーク管理ソフトウェアにロードして、Cisco Unified Application Server および Cisco Unified Media Engine を監視することができます。MIB は、SNMP 監視システムに有用なトラップおよびリアルタイム統計情報の数を定義します。

図3-27 Alarms ページ

 

この項では、次のトピックを扱います。

「現在のアラームの表示」

「アラームの新しい宛先の追加」

「MIB ファイルのダウンロード」

現在のアラームの表示

現在のアラームを表示するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Alarm Management をクリックします。

Alarm Management ページに、アクティブなアラームが表示されます。


 

無視するアラームの設定

無視するアラームを設定してそのアラームを非アクティブにするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Alarm Management をクリックします。

Alarm Management ページに、アクティブなアラームが表示されます。

ステップ 3 無視するアラームを選択し、 Set Ignored Alarms をクリックします。


 

アラームの新しい宛先の追加

アラームの新しい宛先を追加するには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Alarm Management をクリックします。

ステップ 3 SMTP Manager または SNMP Manager を選択し、 Create をクリックします。

ステップ 4 選択したオプションの設定を行います。

SMTP Manager: 表3-47 の説明に従って値を入力し、 Add SMTP Manager をクリックします。

SNMP Manager: 表3-48 の説明に従って値を入力し、 Add SNMP Manager をクリックします。

 

表3-47 SMTP アラーム マネージャのパラメータ

フィールド
説明

Description

アラーム マネージャの説明

Recipient

アラーム メッセージの送信先の電子メール アドレス

Sender

アラーム メッセージの送信元の電子メール アドレス

Server

SMTP サーバの IP アドレス

Username

(オプション)発信 SMTP 認証用のユーザ名

Password

(オプション)発信 SMTP 認証用のパスワード

Server Port

SMTP サーバのポート(デフォルトは 25)

Trigger Level

アラームをトリガーするイベント レベル

 

表3-48 SNMP アラーム マネージャのパラメータ

フィールド
説明

SNMP Manager

SNMP マネージャの IP アドレス

Trigger Level

アラームをトリガーするイベント レベル


 

MIB ファイルのダウンロード

MIB ファイルをダウンロードするには、次の手順に従います。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Application Environment 管理コンソールにログインします。

ステップ 2 Main Control Panel の Local Environment の下にある Alarm Management をクリックします。

ステップ 3 Download MIB File をクリックします。