Click to Call インストレーション ガイド リリー ス 8.0
Click to Call アプリケーションの展開
Click to Call アプリケーションの展開
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2010/07/06 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 815KB) | フィードバック

目次

Click to Call アプリケーションの展開

インストーラ パッケージのダウンロード

の実行可能ファイル

の MSI ファイル

展開オプション

自動大規模展開

スタンドアロン インストール

インストーラ パッケージの配布

アプリケーションのインストール

サーバのリブート

証明書のインストール

アプリケーションのアップグレード

ユーザへの情報の提供

インストーラ パッケージのダウンロード

次のソフトウェア ダウンロード サイトにアクセスするには、Cisco.com でアカウントを登録する必要があります。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Model.x?mdfid=282281061

ダウンロード サイトで、Click to Call ノードを検索するか、このノードに移動します。必要なインストーラ パッケージを見つけてダウンロードします。Click to Call アプリケーションは、次の 2 つの異なるインストール形式で提供されます。

「Click to Call の実行可能ファイル」

「Click to Call の MSI ファイル」

Click to Call の実行可能ファイル

ユーザは自分のコンピュータで実行可能ファイルを実行できます。実行可能ファイルには、アプリケーションのインストールの前提となる次のようなソフトウェアが含まれています。

Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1(インストーラ スタブ)

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 Redistributable Package(x86)

前提条件ソフトウェアがコンピュータにインストールされているかどうかを Click to Call が確認し、インストールされていない場合、自動的に前提条件ソフトウェアをインストールします。インストール プロセス時間を短縮するために、Click to Call をインストールするよりも前に前提条件ソフトウェアをインストールしておくことを推奨します。すべての前提条件ソフトウェアは Microsoft 社の Web サイトから入手できます。


) 最小要件バージョンの .Net Framework がコンピュータにインストールされていない場合、Click to Call はアプリケーション用に提供されたインストーラ スタブを実行します。インストーラ スタブが、Microsoft 社の Web サイトから .Net Framework ソフトウェアをダウンロードします。この操作にはインターネット アクセスが必要で、かなりの時間がかかります。時間短縮とインターネット アクセスの問題回避のために、Click to Call のインストールよりも前に、Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1 をインストールしておくことを推奨します。


次の作業

「展開オプション」

Click to Call の MSI ファイル

MSI ファイルをユーザのコンピュータにプッシュするには、ソフトウェア管理システムを使用できます。MSI ファイルには、Click to Call に必要な前提条件ソフトウェアは含まれていません。


) MSI ファイルのインストールを選択する場合、Click to Call をインストールする前に前提条件ソフトウェアをインストールする必要があります。


Click to Call の MSI ファイルをインストールする前にインストールしておく必要がある前提条件ファイルは、次のとおりです。

Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1

Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 Redistributable Package(x86)

前提条件ソフトウェアは Microsoft 社の Web サイトから入手できます。

次の作業

「展開オプション」

展開オプション

Click to Call インストール アプリケーションは、次のいずれかの方法で展開できます。

「自動大規模展開」

「スタンドアロン インストール」

自動大規模展開

Click to Call をインストールする際の大規模展開オプションは、次のとおりです。

Active Directory のグループ ポリシーを使用する。グループ ポリシーを使用して、管理者設定を展開できます。

Altiris Deployment Solution、Microsoft System Center Configuration Manager(SCCM)などのソフトウェア管理システムを使用する。

バッチ スクリプトで自己解凍実行可能ファイルを使用する。バッチ スクリプトを使用して、管理者設定を展開できます。

次の作業

「インストーラ パッケージの配布」

スタンドアロン インストール

Click to Call をそれぞれのクライアント コンピュータにインストールすることも、ユーザが Click to Call を自分のコンピュータにインストールすることもできます。管理者設定を展開します。


) スタンドアロン インストールには実行可能ファイルを使用することを強く推奨します。


次の作業

「インストーラ パッケージの配布」

インストーラ パッケージの配布

インストーラ パッケージの配布オプションを次の表に説明します。

目的の作業

実行する作業

ユーザがアクセスできる共有の場所(Web サーバなど)に実行可能ファイルを展開します。

ユーザがインストールを完了(インストーラを実行してインストール ウィザードの指示に従う)できるように、(管理者権限で)インストーラをプッシュします。

ユーザに、次の場所にある『 User Guide for Click to Call 』へのリンクを提供します。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps9829/products_user_guide_list.html

実行可能ファイルをクライアント コンピュータに直接展開します。

管理者としてログインして、クライアント コンピュータでインストール操作を直接実行します。

ユーザが自身のクライアント PC に直接アプリケーションをインストールするには、管理者権限が必要であることに注意してください。

次の作業

「アプリケーションのインストール」

アプリケーションのインストール

ローカル コンピュータへの Click to Call アプリケーションのインストールについては、『 User Guide for Click to Call 』を参照してください。

Click to Call アプリケーションのデフォルトのインストール パスは、 C:¥Program Files¥Cisco Systems¥Click to Call です。


) 異なるバージョンの Microsoft Office にアップグレードする場合は、Click to Call を再インストールする必要があります。


次の作業

「Cisco Unified Communications Manager 証明書のインストール」

関連トピック

「アプリケーションのアップグレード」

「ユーザへの情報の提供」

サーバのリブート

Click to Call をサーバにインストールすると、インストールが完了したときに、サーバのリブートを求められる場合があります。Click to Call をインストールする前に前提条件ソフトウェアをすべてインストールしている場合は、システムのリブートは、Click to Call の正常な機能には必須ではありません。

Cisco Unified Communications Manager 証明書のインストール

Click to Call を実行しているすべてのクライアント コンピュータの Trusted Root Certification Authorities フォルダに、Cisco Unified Communications Manager 証明書をインストールする必要があります。証明書は次のようにインストールできます。

ローカル マシン レベルでインストールすると、証明書がマシンのすべてのユーザに使用可能になります。

現在のユーザ レベルでインストールすると、証明書がそのユーザのみに使用可能になります。


ヒント 証明書は、適切な展開方法を使用して Click to Call ユーザ ベースに展開できます。たとえば、Microsoft Certificate Manager Tool などを使用して、次のコマンドを実行することで証明書をインストールできます。
certmgr /add /c example.cer /s /r localMachine root


次の手順で、ローカル アカウントに証明書をインストールする方法について説明します。

手順


ステップ 1 [スタート(Start)] > [コントロール パネル(Control Panel)] > [インターネット オプション(Internet Options)] を選択し、[コンテンツ(Content)] タブを選択します。

ステップ 2 [証明書(Certificates)] を選択します。

ステップ 3 [信頼されたルート証明機関(Trusted Root Certification Authorities)] タブを選択します。

ステップ 4 [インポート(Import)] を選択します。

ステップ 5 証明書のインポート ウィザードの手順に従って証明書をインポートし、デフォルト フォルダではなく、Trusted Root Certification Authorities フォルダに証明書をインストールするようにします。


 


) [Click to Call の設定(Click to Call Preferences)] ダイアログボックスの [WebDialer サービス(WebDialer Service)] フィールドの値が、Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレスではなく、証明書の Cisco Unified Communications Manager 名前と一致していることを確認してください。


次の作業

「ユーザへの情報の提供」

関連トピック

「セキュリティの警告と証明書の警告」

アプリケーションのアップグレード

手順


ステップ 1 次のソフトウェア ダウンロード サイトから入手可能な最新の Click to Call ソフトウェアをダウンロードします。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Model.x?mdfid=282281061

ステップ 2 更新済みのインストーラ パッケージを配布します。

ステップ 3 アプリケーションのインストールとアップグレードを行うには、『 User Guide for Click to Call 』の手順に従うようにユーザに指示します。


 

関連トピック

「インストーラ パッケージの配布」

「Cisco Unified Communications Manager サーバ アドレスとユーザ名の自動的な入力」

ユーザへの情報の提供

提供する情報
説明

クライアント ハードウェアとソフトウェアの要件に関する情報

PC の要件、Cisco Unified IP Phone とデスクトップ アプリケーションの要件をユーザに伝えます。

アプリケーションのインストールとセットアップを行うための手順

ユーザに『 User Guide for Click to Call 』を提供します。インストール情報については、最初の項を読むようユーザに指示します。

ログイン情報

Cisco Unified Communications Manager パスワードをユーザに提供します。

Cisco Unified Communications Manager ユーザ名値を自動的に入力しない場合は、Cisco Unified Communications Manager ユーザ名をユーザに提供します。

サーバ アドレス情報

Cisco Unified Communications Manager サーバ アドレス値を自動的に入力しない場合は、Cisco Unified Communications Manager CCMCIP サーバ アドレスと WebDialer サーバ名をユーザに提供します。

(注) [Click to Call の設定(Click to Call Preferences)] ダイアログボックスの [WebDialer サービス(WebDialer Service)] フィールドの値が、Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレスではなく、インストールされた Cisco Unified Communications Manager 証明書にある名前と一致している必要があります。

アプリケーションを使用するための手順

ユーザに『 User Guide for Click to Call 』を提供します。アプリケーションに組み込まれているオンライン ヘルプを使用するようにユーザに指摘します。

Internet Explorer で Click to Call のメニュー オプションを有効にするための手順

Click to Call の設定アプリケーションを最初に開始するまで、Click to Call のメニュー オプションは Internet Explorer で使用可能になりません。これを実行するには、[スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Click to Call] > [Click to Call の構成(Click to Call Configuration)] を選択します。

アプリケーションの社内サポート

アプリケーションで問題が発生した場合に、支援を得るための連絡先の名前をユーザに提供します。

関連トピック

「Cisco Unified Communications Manager サーバ アドレスとユーザ名の自動的な入力」

「Cisco Unified Communications Manager 証明書のインストール」