Microsoft Lync サーバを使用した、IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager リリース 10.0 (1) のリモート通話コントロール
Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ
Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ

Microsoft Lync サーバと Microsoft Lync クライアントのログ

Lync Server Logging Tool では、Lync サーバのトレースを取得し、メッセージ ログを表示できます。Microsoft Lync クライアントでも、SIP メッセージングなどのクライアント関連のログ情報を取得できます。

トレースを取得し、Microsoft Lync サーバのログを表示

次の手順を実行し、Microsoft Lync のトレースを取得し、メッセージ ログを表示します。

手順
    ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft Lync サーバ(Microsoft Lync Server)] > [Lync Server ロギング ツール(Lync Server Logging Tool)] の順に選択します。
    ステップ 2   [コンポーネント(Component)] 領域で、[SIPStack] チェックボックスをオンにします。
    ステップ 3   [レベル(Level)] 領域で [すべて(All)] オプションを選択します。
    ステップ 4   [フラグ(Flags)] 領域で、すべてのフラグをオンにします。
    ステップ 5   トレース取得の準備が整ったら、[ログの開始(Start Logging)] を選択します。
    ステップ 6   トレース停止の準備が整ったら、[ログの停止(Stop Logging)] を選択します。
    ステップ 7   [ログ ファイルの解析(Analyze Log Files)] を選択します。
    ステップ 8   [SIPStack] および [SIPStackPerf] チェックボックスをオンにします。
    ステップ 9   [解析(Analyze)] を選択します。
    ステップ 10   [メッセージ(Messages)] タブを選択します。メッセージをクリックすると、内容が表示されます。

    Microsoft Lync クライアントのログを有効にし、表示

    次の手順を実行し、クライアントのログを有効にし、結果のログを表示します。

    手順
      ステップ 1   [スタート(Start)] > [すべてのプログラム(All Programs)] > [Microsoft Lync] > [Microsoft Lync サーバ(Microsoft Lync Server)] を選択します。
      ステップ 2   ウィンドウの右上のドロップダウン矢印をクリックします。
      ステップ 3   [ツール(Tools)] > [オプション(Options)] を選択します。
      ステップ 4   左側のペインで [一般(General)] を選択します。
      ステップ 5   [ログ(Logging)] 領域で [Lync でのログをオンにする(Turn on logging in Lync)] と [Lync の Windows イベント ログをオンにする(Turn on Windows Event logging for Lync)] チェックボックスをオンにします。
      ステップ 6   [OK] を選択します。
      ステップ 7   Lync クライアントを終了します。ただし、Lync クライアントからサイン アウトしないでください。
      ステップ 8   クライアント コンピュータで C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> に移動します。
      ステップ 9   このディレクトリのすべてのファイルを選択し、削除します。
      ステップ 10   Lync クライアントにサインインします。
      ヒント   

      C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> に新しいファイルが作成されています。

      ステップ 11   Lync クライアントからのサインイン、またはコール試行を完了します。
      ステップ 12   Lync クライアントを終了します。
      ステップ 13   C:\Users\Administrator.NE001B-LYNCAD\Tracing> で Communicator-uccapi-0 ファイルを開きます。
      (注)     

      Communicator-uccapi-0 ファイルには、SIP メッセージングのログや、その他のクライアント関連のログ情報が含まれます。