Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator Release 8.0 イン ストレーション ガイド
Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator のインス トール
Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator のインストール
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/07/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator のインストール

Cisco Unified Video Advantage の削除

の導入

実行可能ファイル

Windows Installer(MSI)ファイル

導入オプション

自動化された大規模導入

スタンドアロン インストール

のアップグレード

インストール後にユーザに提供する情報

Cisco Unified Video Advantage の削除

Cisco Unified Video Advantage がクライアント コンピュータにインストールされている場合、それをアンインストールしなければ、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をインストールできません。Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をインストールするとき、Cisco Unified Video Advantage がアンインストールされていなければ、アンイストールを行うように要求されます。


ヒント Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator の大規模導入を実施する場合は、ソフトウェア展開ツールを使用して、インストールの前にクライアント コンピュータから Cisco Unified Video Advantage をサイレントでアンインストールできます。


Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator の導入


) Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をユーザのコンピュータに導入する前に、そのコンピュータにインストールされている Cisco Unified Client Services Framework に依存するアプリケーションが他に存在しないことを確認します。


Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator インストール アプリケーションを実行すると、次のコンポーネントがインストールされます。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のユーザ インターフェイス

Client Services Framework のクライアント関連コンポーネント

Click to Call 機能(オプション)

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator アプリケーションは、次に示す 2 つの別々のインストレーション フォーマットで提供されます。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator 実行可能ファイル。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator Windows Installer(MSI)ファイル。

このセクションでは、インストレーション フォーマットと導入オプションについて説明します。

「実行可能ファイル」

「Windows Installer(MSI)ファイル」

「導入オプション」

実行可能ファイル

ユーザは、各自のコンピュータで実行可能ファイルを実行できます。実行可能ファイルには、このアプリケーションのために事前に用意する必要のある次のソフトウェアが含まれています。

Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1(インストーラ スタブ)

Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable Package(x86)

Click to Call 機能に必要な追加のソフトウェア:

Microsoft Office 2003 Primary Interop Assemblies(Office 2003 を使用するマシンの場合)

Microsoft Office 2007 Primary Interop Assemblies(Office 2007 を使用するマシンの場合)

Microsoft Visual 2005 Tools for Office Second Edition Runtime(x86)

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator は、これらの必須ソフトウェアがコンピュータにインストールされているかどうかをチェックし、インストールされていない場合は、それらを自動的にインストールします。インストレーション プロセスの時間を節約するために、これらの必須ソフトウェアは、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をイストールする前にインストールしておくことを推奨します。すべての必須ソフトウェアは、Microsoft 社の Web サイトから入手できます。


) .Net Framework の最低限必要なバージョンがコンピュータにインストールされていないと、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator は、そのアプリケーション用に提供されたインストーラ スタブを実行します。インストーラ スタブは .Net Framework ソフトウェアを Microsoft 社の Web サイトからダウンロードします。この処理には、インターネット アクセスが必要であり、時間がかなりかかります。時間を節約し、インターネット アクセスの問題を回避するために、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のインストールの前に、Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1 をイストールしておくことを推奨します。.Net Framework の最低限必要なバージョンの詳細については、『Release Notes for Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator』を参照してください。


Windows Installer(MSI)ファイル

ソフトウェア管理システムを使用することで、ユーザのコンピュータに Windows Installer(MSI)ファイルをプッシュできます。MSI ファイルには、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator に必要な必須ソフトウェアは一切含まれていません。


) MSI ファイルのインストールを選択する場合は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をインストールする前に必須ソフトウェアをインストールする必要があります。


Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator の MSI ファイルをインストールする前にインストールしなければならない必須ソフトウェアは、次のとおりです。

Microsoft .Net Framework 3.5 Service Pack 1

Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable Package(x86)

Click to Call 機能に必要な追加のソフトウェア:

Microsoft Office 2003 Primary Interop Assemblies(Office 2003 を使用するマシンの場合)

Microsoft Office 2007 Primary Interop Assemblies(Office 2007 を使用するマシンの場合)

Microsoft Visual 2005 Tools for Office Second Edition Runtime(x86)

これらの必須ソフトウェアは、Microsoft の Web サイトから入手できます。

導入オプション

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のインストール アプリケーションは、次のいずれかの方法で導入できます。

「自動化された大規模導入」

「スタンドアロン インストール」

自動化された大規模導入

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をインストールするための大規模導入オプションは、次のとおりです。

Active Directory グループ ポリシーを使用する。グループ ポリシーを使用して、管理者による設定を導入できます。

Altiris Deployment Solution、Microsoft System Center Configuration Manager(SCCM)などのソフトウェア管理システムを使用する。

バッチ スクリプトを含む自己解凍形式の実行可能ファイルを使用する。バッチ スクリプトを使用して、管理者による設定を導入できます。

スタンドアロン インストール

個々のクライアント コンピュータに Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をそれぞれインストールできます。あるいは、ユーザ自身が、自分のコンピュータにアプリケーションをインストールできます。管理者による設定を導入します。


) スタンドアロン インストールの場合は、実行可能ファイルの使用を強く推奨します。


Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のアップグレード

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をアップグレードするために、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をアンインストールする必要はありません。新しいバージョンをインストールすると、インストール アプリケーションによって以前のバージョンの Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator がアンインストールされてから新しいバージョンがインストールされます。

インストール後にユーザに提供する情報

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のインストールが完了したら、次の表の情報をユーザに提供できます。

提供する情報
説明

サインイン情報

電話サービス、ボイスメール サービス、コンタクト サービス、および Web 会議サービスのクレデンシャルが同期されるかどうかによって、ユーザは、[Cisco UC] ペイン内の を選択し、各サービスの自分の資格情報を入力しなければならない場合があります。詳細については、「アカウント クレデンシャルの同期の値の名前の指定」を参照してください。

アプリケーションの使用方法

オンライン ヘルプにアクセスする方法について、次のようにユーザに情報を提供します。

1. Microsoft Office Communicator のタイトル バーで を選択します。

2. [ツール(Tools)] > [Cisco UC の FAQ(FAQ on Cisco UC)] を選択します。

ユーザに『 Frequently Asked Questions: Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator 』を提供することもできます。このマニュアルには、オンライン ヘルプと同じ情報が掲載されています。

最大限のビデオ パフォーマンスを得るためのコンピュータの調整方法に関する情報

パフォーマンスを最大化する CPU 速度の設定

コンピュータ(特にラップトップ)の電源設定は、システムのビデオ機能に影響する可能性があります。電源設定により、ユーザは、CPU の速度とパフォーマンスを低下させて、バッテリの寿命を延ばすことができます。このとき、コンピュータのビデオ機能も低下する可能性があります。最適なビデオ パフォーマンスを得るには、電源方式を最大パフォーマンスに設定して、CPU 速度を最大パフォーマンスで動作させる必要があります。

Windows XP

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[電源オプション(Power Options)] を選択します。

2. [電源設定(Power Schemes)] タブを選択します。

3. [電源設定(Power schemes)] ドロップダウン リストから [最大パフォーマンス(Maximum Performance)] を選択します。

Windows Vista

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[システムとメンテナンス(System and Maintenance)] > [電源オプション(Power Options)] を選択します。

2. [高パフォーマンス(High Performance)] オプションを選択します。

Windows 7

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[システムとセキュリティ(System and Security)] > [電源オプション(Power Options)] を選択します。

2. [追加のプランを表示します(Show additional plans)] を選択します。

3. [高パフォーマンス(High Performance)] オプションを選択します。

グラフィックス ハードウェアを最大アクセラレーションに設定

Windows XP

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[画面(Display)] を選択します。

2. [設定(Settings)] タブを選択します。

3. [詳細設定(Advanced)] を選択し、[トラブルシューティング(Troubleshoot)] タブを選択します。

4. [ハードウェア アクセラレータ(Hardware acceleration)] スライダを [最大(Full)] に設定します。

Windows Vista

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[デスクトップのカスタマイズ(Appearance and Personalization)] > [個人設定(Personalization)] > [画面の設定(Display Settings)] を選択します。

2. [詳細設定(Advanced Settings)] を選択します。

3. [トラブルシューティング(Troubleshoot)] タブを選択し、[設定の変更(Change Settings)] を選択します。

4. [ハードウェア アクセラレータ(Hardware acceleration)] スライダを [最大(Full)] に設定します。

最大限のビデオ パフォーマンスを得るためのコンピュータの調整方法に関する情報(続き)

Windows 7

1. [コントロール パネル(Control Panel)] を開き、[デスクトップのカスタマイズ(Appearance and Personalization)] > [ディスプレイ(Display)] > [ディスプレイの設定の変更(Change Display Settings)] > [詳細設定(Advanced Settings)] を選択します。

2. [トラブルシューティング(Troubleshoot)] タブを選択し、[設定の変更(Change Settings)] を選択します。

3. [ハードウェア アクセラレータ(Hardware acceleration)] スライダを [最大(Full)] に設定します。

(注) この設定をサポートするために、ビデオ アダプタのドライバを更新しなければならない場合があります。最新のドライバを入手する方法については、ご使用のビデオ アダプタの製造業者またはご使用のコンピュータの製造業者にお問い合わせください。

アプリケーションに対する企業内部のサポート

アプリケーションに関する問題が発生した場合に、ユーザを支援する担当者の名前を提供します。

カメラ レンズからの保護用ストリップの除去に関するヒント

カメラが組み込まれている一部のパーソナル コンピュータは、レンズが保護用プラスチック ストリップで覆われた状態で出荷されます。ビデオの品質低下の問題を回避するために、ユーザはプラスチック ストリップをレンズから除去する必要があります。