Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator Release 8.0 イン ストレーション ガイド
Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator に対応し たサーバの設定
Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator に対応したサーバの設定
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/07/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator に対応したサーバの設定

Active Directory サーバおよび OCS Server の設定方法

E.164 形式

Active Directory ユーザの電話番号に +E.164 形式を使用する必要性

OCS に対するユーザの有効化

ユーザに対するテレフォニー オプションの設定

手動による OCS アドレス帳の更新

OCS アドレス帳の同期の確認

のダイヤル プラン オプション

で必要なダイヤリング規則

アプリケーション ダイヤリング規則

ディレクトリ検索ダイヤリング規則

サーバの設定方法

を設定する前提条件

デバイス タイプ

LDAP 同期の有効化

LDAP 認証の有効化

ユーザ用の デバイスと電話番号の作成

ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け

ビデオ用の の設定方法

ネットワークとコンピュータへの の接続

のビデオの有効化

IP 電話の安全性の確保

アドホック ビデオ会議用の の設定

(オプション)アドホック会議のビデオ対応参加者の最低人数の指定

のダイヤリング規則をアクセス可能にする方法

でダイヤリング規則が設定されていることの確認

ダイヤリング規則のコピーの生成

ダイヤリング規則のコピーが生成されたことの確認

TFTP サービスの再起動

クライアントが再起動されたことの確認

(SRST)へのフェールオーバーの設定

の設定方法

会議のタイプと認証

予約なし会議

認証

音声とビデオのリソースの予約

アドホック ビデオ会議用の アプリケーション サーバの設定

スケジュールされたビデオ会議用の アプリケーション サーバの設定

7.x Web サーバへのカスタム テンプレート ファイルの追加

ボイスメール アクセス用の サーバの設定方法

Voicemail Web Service(VMWS)のインストール

DCOM 権限の設定

ボイスメール Web サービスがアクセス可能であることの確認

ボイスメール アクセス用の サーバの設定方法

ユーザ アクセスの設定

音声メッセージへのセキュアなアクセスの有効化

Active Directory サーバおよび OCS Server の設定方法

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator に対応したサーバの設定を行う場合は、ユーザ ID、デバイス、および電話番号が次のサーバと一致していることを確認します。

Active Directory サーバ

Office Communications Server(OCS)

Cisco Unified Communications Manager サーバ

また、各ユーザが Cisco Unified Communications Manager 構成のコンテキストで正しくダイヤルできる電話番号を持つように、ユーザを設定する必要があります。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator の導入で +E.164 形式を使用することの重要性に関する詳細については、次のトピックを参照してください。

「E.164 形式」

「Active Directory ユーザの電話番号に +E.164 形式を使用する必要性」

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator に対応した Active Directory サーバおよび OCS サーバの設定を行うには、次の作業を実行します。

「OCS に対するユーザの有効化」

「手動による OCS アドレス帳の更新」

「OCS アドレス帳の同期の確認」

E.164 形式

E.164 標準では、公衆電話システムに対応した国際電話番号の計画を定義しています。E.164 標準では、各番号が国番号、市外局番、および加入者番号で構成されている必要があります。各電話ユーザは、一意の番号を持ちます。Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator では、E.164 形式の電話番号がプラス記号(「+」)で始まっている必要があります。そのため、それらの番号は +E.164 形式であると言います。

Active Directory ユーザの電話番号に +E.164 形式を使用する必要性

Active Directory の各ユーザについては、+E.164 形式の電話番号を定義する必要があります。これにより、次の動作が保証されます。

Microsoft Office Communicator が OCS アドレス帳をダウンロードすると、OCS アドレス帳の各ユーザに正しい形式で番号が割り当てられます。

各ユーザが、Cisco Unified Communications Manager 構成のコンテキストで正しくダイヤルできる電話番号を持ちます。

Microsoft Office Communicator Automation API は、連絡先とそれに関連付けられている電話番号を Active Directory から読み取り、そのデータを Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator に渡します。


ヒント Active Directory の各ユーザについては、+E.164 形式の電話番号を定義します。このようにしなかった場合は、OCS サーバで一連の電話番号正規化規則を作成し、正しくダイヤルできる電話番号を OCS アドレス帳で使用できるようにする必要があります。電話番号の正規化規則の設定は間違いを引き起こしやすい作業であり、国際電話番号および企業でのダイヤル プランでは特にその傾向が顕著です。電話番号を +E.164 形式で定義しない場合は、付録 A「OCS に対応した正規化規則」を参照してください。


次の作業

「OCS に対するユーザの有効化」

OCS に対するユーザの有効化

手順


ステップ 1 Active Directory ユーザとコンピュータ管理ツールを起動します。

ステップ 2 対象となるユーザが所属するドメインを展開します。

ステップ 3 対象となるユーザが所属する組織単位(OU)を開きます。

ステップ 4 OCS に対して有効にするすべてのユーザについて、次の詳細を確認します。

すべてのユーザが有効な電子メール アドレスを持つこと

すべてのユーザがグループに割り当てられていること

各ユーザの電話番号がすべて +E.164 形式であることと、Cisco Unified Communications Manager 構成のコンテキストで正しくダイヤルできること

ステップ 5 ユーザを右クリックして、[ユーザを Communications Server に対して有効にする(Enable users for Communications Server)] を選択します。

Active Directory では [ユーザ ログオン名(User logon name)] フィールドとドメイン名を使用して、[Office Communications Server Address] 列の SIP 電子メール アドレスを作成します。このアドレスは、ユーザを Microsoft Office Communicator にサインインし、インスタント メッセージを送信できるようにする目的で使用されます。


 

関連トピック

「ユーザに対するテレフォニー オプションの設定」

「Active Directory ユーザの電話番号に +E.164 形式を使用する必要性」

次の作業

「手動による OCS アドレス帳の更新」

ユーザに対するテレフォニー オプションの設定

ユーザに対して次のテレフォニー オプションを選択することは、 推奨されません

リモートからのコール制御の有効化

エンタープライズ ボイスの有効化

これらのオプションのいずれかを選択すると、音声トラフィックが Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator Microsoft Office Communicator の両方から許可されます。この場合、次のような問題が発生する場合があります。

まぎらわしいユーザ エクスペリエンス。ユーザは、両方のアプリケーションのユーザ インターフェイスが混在した状態で、コールの発信および受信が可能です。

一貫性のない音声トラフィック。つまり、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator からのコールによって、異なる音声エクスペリエンスが Microsoft Office Communicator にもたらされる可能性があります。

混在する設定による管理の難しさ。管理者は、2 つのソースからのトラフィックを追跡する必要があります。両方のアプリケーションを使用している場合、ネットワークでの音声の使用状況を監視するためには、両方のアプリケーションからのトラフィックを追跡するように監視ツールを設定する必要があります。

関連トピック

「OCS に対するユーザの有効化」

手動による OCS アドレス帳の更新

OCS アドレス帳に Active Directory サーバの最新の情報が反映されるようにするには、OCS アドレス帳を手動で更新する必要があります。この作業の実行方法の詳細については、次の URL を参照してください。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb936631.aspx

次の作業

「OCS アドレス帳の同期の確認」

OCS アドレス帳の同期の確認

ユーザが OCS に対して有効になっていること、OCS アドレス帳が Active Directory サーバと同期していること、および OCS アドレス帳が設定されていて動作していることを確認する必要があります。

OCS アドレス帳の同期に関連する問題を解決するには、「Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator のトラブルシューティング」を参照してください。または、該当する Microsoft の資料を参照してください。

手順


ステップ 1 任意のユーザ アカウントを使用して、Microsoft Office Communicator にサインインします。

このステップにより、ユーザが OCS にサインインします。

ステップ 2 ユーザのサインイン後に、次のメッセージが Microsoft Office Communicator の通知領域に表示されて いない ことを確認します。

「アドレス帳を同期できません(Cannot Synchronize Address Book)」


 

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のダイヤル プラン オプション

次の表は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator を導入した場合に使用できるダイヤル プラン オプションをまとめたものです。

オプション
Active Directory の電話番号
Cisco Unified Communications Manager の電話番号
コメント
1

+E.164 形式の番号

+E.164 形式の番号

Cisco Unified Communications Manager Release 7.0 以降が必要です。

2

+E.164 形式の番号

独自の番号計画

次の作業を実行する必要があります。

アプリケーション ダイヤリング規則とディレクトリ検索ダイヤリング規則を Cisco Unified Communications Manager で設定する。

3

独自の番号計画

独自の番号計画

次の作業を実行する必要があります。

正規化規則を OCS で設定する。

アプリケーション ダイヤリング規則とディレクトリ検索ダイヤリング規則を Cisco Unified Communications Manager で設定する。

この章では、オプション 1 および 2 について説明します。オプション 3 については、 付録 A「OCS に対応した正規化規則」 で説明します。


) オプション 3 を選択する場合は、OCS サーバで一連の電話番号正規化規則を設定する必要があります。OCS での正規化規則の設定は間違いを引き起こしやすい作業であり、国際電話番号および企業でのダイヤル プランでは特にその傾向が顕著です。このトピックの詳細については、付録 A「OCS に対応した正規化規則」を参照してください。


Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator で必要なダイヤリング規則

Cisco Unified Communications Manager で独自の番号計画を使用する場合は、次のタイプのダイヤリング規則を Cisco Unified Communications Manager で設定する必要があります。

「アプリケーション ダイヤリング規則」

「ディレクトリ検索ダイヤリング規則」

ダイヤリング規則に関する概念的および作業ベースの詳細な情報については、Cisco Unified Communications Manager の管理ページのオンライン ヘルプ、または『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』および『Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html


) Cisco Unified Communications Manager でダイヤリング規則を使用する場合は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator および Cisco Unified Client Services Framework が、そのダイヤリング規則にアクセスできるようにする必要があります。


関連トピック

「Cisco Unified Communications Manager のダイヤリング規則をアクセス可能にする方法」

アプリケーション ダイヤリング規則

アプリケーション ダイヤリング規則では、Cisco Unified Communications Manager でのルーティング計画に一致するように発信コールのダイヤル文字列を変更します。Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator では、アプリケーション ダイヤリング規則によって、OCS アドレス帳の番号を Cisco Unified Communications Manager 構成のコンテキストで正しくダイヤルできる番号の形式にマップします。つまり、アプリケーション ダイヤリング規則を定義して、+E.164 形式の番号を独自の番号計画にマップする必要があります。

北米の番号を持つ連絡先に対応するアプリケーション ダイヤリング規則の例

次の表は、+E.164 形式の番号を、8 で始まる 6 桁の番号を使用する Cisco Unified Communications Manager 独自の番号計画に解決する場合に使用する必要があるアプリケーション ダイヤリング規則を示したものです。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

OCS アドレス帳の連絡先の番号(+E.164 形式)

+

1

4

0

8

5

5

5

0

1

0

0

番号は +1408555 で始まる

番号は 12 桁

アプリケーション ダイヤリング規則で 実行される処理

+

1

4

0

8

5

5

5

0

1

0

0

削除する桁数は 7

先頭に 8 を付ける

ダイヤルされる番号

850100

スペインの番号を持つ連絡先に対応するアプリケーション ダイヤリング規則の例

次の表は、+E.164 形式の番号を、9 で始まる 9 桁の番号を使用する Cisco Unified Communications Manager 独自の番号計画に解決する場合に使用する必要があるアプリケーション ダイヤリング規則を示したものです。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

OCS アドレス帳の連絡先の番号(+E.164 形式)

+

3

4

9

8

5

5

5

0

1

9

9

番号は +34 で始まる

番号は 12 桁

アプリケーション ダイヤリング規則で 実行される処理

+

3

4

9

8

5

5

5

0

1

9

9

削除する桁数は 3

先頭に番号を付けない

ダイヤルされる番号

985550199

ディレクトリ検索ダイヤリング規則

ディレクトリ検索ダイヤリング規則では、発信者の識別情報をディレクトリで検索可能な番号に変換します。たとえば、Cisco Unified Communications Manager によって 85550100 からのコールが報告された場合、その番号を LDAP に保存されている +E.164 形式の +14085550100 に変換し、発信者を連絡先として特定できるようにする必要があります。LDAP の番号が +E.164 形式ではなく、企業のルーティング可能な番号が LDAP に保存されている場合、ディレクトリ検索ダイヤリング規則では受信した番号を企業のルーティング可能な番号にマップする必要があります。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator では、ディレクトリ検索ダイヤリング規則によって、独自の番号計画の番号を Active Directory で使用されている番号の形式にマップします。つまり、ディレクトリ検索ダイヤリング規則を定義して、独自の番号計画の番号を +E.164 形式の番号に変換する必要があります。

北米の番号を持つ連絡先に対応するディレクトリ検索ダイヤリング規則の例

次の表は、81 で始まる 6 桁の番号を使用する Cisco Unified Communications Manager 独自の番号計画の番号を +E.164 形式の番号に解決する場合に使用する必要があるディレクトリ検索ダイヤリング規則を示したものです。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

Cisco Unified Communications Manager の独自の番号計画

8

1

0

1

9

9

番号は 81 で始まる

番号は 6 桁

ディレクトリ検索 ダイヤリング規則で 実行される処理

+

1

4

0

8

5

5

5

0

1

9

9

先頭に +1408555 を付ける

削除する桁数は 2

結果として生成される +E.164 形式の番号

+14085550199

スペインの番号を持つ連絡先に対応するディレクトリ検索ダイヤリング規則の例

次の表は、98 で始まる 9 桁の番号を使用する Cisco Unified Communications Manager 独自の番号計画の番号を +E.164 形式の番号に解決する場合に使用する必要があるディレクトリ検索ダイヤリング規則を示したものです。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

Cisco Unified Communications Manager の独自の番号計画

9

8

5

5

5

0

1

0

0

番号は 98 で始まる

番号は 9 桁

ディレクトリ検索 ダイヤリング規則で 実行される処理

+

3

4

9

8

5

5

5

0

1

0

0

先頭に +34 を付ける

削除する桁数は 0

結果として生成される +E.164 形式の番号

+34985550100

Cisco Unified Communications Manager サーバの設定方法

Cisco Unified Communications Manager サーバを設定する前に、次のトピックを読んでください。

「Cisco Unified Communications Manager を設定する前提条件」

「Cisco Unified Client Services Framework デバイス タイプ」

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator に対応するように Cisco Unified Communications Manager サーバを設定するには、次の作業を実行する必要があります。

「LDAP 同期の有効化」

「LDAP 認証の有効化」

「ユーザ用の Client Services Framework デバイスと電話番号の作成」

「ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け」

「ビデオ用の Cisco Unified IP Phone の設定方法」

「アドホック ビデオ会議用の Cisco Unified Communications Manager の設定」

「Cisco Unified Communications Manager のダイヤリング規則をアクセス可能にする方法」

「Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony(SRST)へのフェールオーバーの設定」

Cisco Unified Communications Manager を設定する前提条件

次のサーバが含まれた、適切に動作する Cisco Unified Communications が構成されている必要があります。

Cisco Unified Communications Manager サーバ

Cisco Unified Communications Manager サーバの詳細については、次の URL にアクセスし、資料を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/tsd_products_support_general_information.html

Cisco Trivial File Transfer Protocol(TFTP; 簡易ファイル転送プロトコル)サーバ

Cisco TFTP サーバの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

Cisco CTIManager サーバ

Cisco CTIManager サーバの詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager System Guide 』を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager IP Phone(CCMCIP)サーバ

Cisco Unified Client Services Framework デバイス タイプ

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator では、Cisco Unified Client Services Framework と呼ばれる新しい Cisco Unified Communications Manager デバイス タイプが必要になります。Cisco Unified Communications システムにインストールされている Cisco Unified Communications Manager のリリースによっては、Cisco Options Package(COP)ファイルを使って Cisco Unified Communications Manager にパッチを適用する必要が生じる場合があります。

Cisco Unified Communications Manager に Cisco Unified Client Services Framework デバイス タイプが存在しない場合は、COP ファイルを実行する必要があります。COP ファイルは、 Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ サーバで実行します。COP ファイルを適用したら Cisco Unified Communications Manager パブリッシャ サーバを再起動してから、その他すべてのサーバを再起動する必要があります。

COP ファイルを実行して Cisco Unified Client Services Framework デバイス タイプ をインストールする必要がある Cisco Unified Communications Manager のリリースの詳細については、次の URL にアクセスしてリリース ノートを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps10317/prod_release_notes_list.html

COP ファイルは、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator の Administration Toolkit に含まれています。Administration Toolkit にアクセスするには、次の URL の「Download Software」ページから「Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator」に移動します。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Redirect.x?mdfid=282588075

次の作業

「LDAP 同期の有効化」

LDAP 同期の有効化

この作業により、Cisco Unified Communications Manager を Active Directory に統合し、Windows ユーザおよび Microsoft Office Communicator ユーザが定義されている場所と同じデータ ソースから Cisco Unified Communications Manager のユーザ データベースを構築できます。

Cisco Unified Communications Manager を Active Directory と同期すると、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator のユーザ ID は、Windows および Microsoft Office Communicator のユーザ ID と同じになります。Cisco Unified Communications Manager を Active Directory と同期する場合は、LDAP 認証も有効にする必要があります。LDAP 認証を有効にする方法の詳細については、「LDAP 認証の有効化」を参照してください。


) Cisco Unified Communications Manager を Active Directory と同期させない場合は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator 用のクレデンシャルのソースを指定するために、ContactService_UseCredentialsFrom レジストリ キーの値を設定する必要があります。


手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [LDAP] > [LDAP システム(LDAP System)] を選択します。

ステップ 2 [LDAP サーバからの同期を有効にする(Enable Synchronizing from LDAP Server)] を選択します。

ステップ 3 [LDAP サーバ タイプ(LDAP Server Type)] リスト ボックスから [Microsoft Active Directory] を選択します。

ステップ 4 [ユーザ ID 用 LDAP 属性(LDAP Attribute for User ID)] リスト ボックスから、Cisco Unified Communications Manager のユーザ ID として使用する LDAP 属性を選択します。

ステップ 5 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 6 [システム(System)] > [LDAP] > [LDAP ディレクトリ(LDAP Directory)] を選択します。

ステップ 7 [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 8 必要に応じて、[LDAP ディレクトリ(LDAP Directory)] ウィンドウにデータを入力します。

ステップ 9 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 10 [完全同期を今すぐ実施(Perform Full Sync Now)] を選択します。

LDAP と同期する方法の詳細については、次の URL にある『Cisco Unified Communications System Solution Reference Network Design (SRND)』ガイドの「LDAP Directory Integration」を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_implementation_design_guides_list.html


 

次の作業

「LDAP 認証の有効化」

関連トピック

「OCS に対応した正規化規則」

「アカウント クレデンシャルの同期の値の名前の指定」

LDAP 認証の有効化

Cisco Unified Communications Manager で LDAP 認証を有効にすると、Active Directory が代理となって、Cisco Unified Communications Manager に認証サービスを提供します。たとえば、Cisco Unified Communications Manager が認証要求を Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator から Active Directory に転送し、Active Directory がその要求に応答することができます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [LDAP] > [LDAP 認証(LDAP Authentication)] を選択します。

ステップ 2 [エンドユーザ用 LDAP 認証の使用(Use LDAP Authentication for End Users)] を選択します。

ステップ 3 [保存(Save)] を選択します。


 

次の作業

「ユーザ用の Client Services Framework デバイスと電話番号の作成」

ユーザ用の Client Services Framework デバイスと電話番号の作成

ユーザがコンピュータ上で電話を使用するには、Client Services Framework デバイスが必要です。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します。

ステップ 2 [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 3 [電話のタイプ(Phone Type)] リスト ボックスから [Cisco Unified Client Services Framework] を選択し、[次へ(Next)] を選択します。

ステップ 4 [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウで、次のように電話機の情報を入力します。

フィールド
説明

デバイス名(Device Name)

Cisco Unified Client Services Framework デバイスを識別する名前を入力します。名前は 1 ~ 15 文字で、英数字、ピリオド、ハイフン、およびアンダースコアを使用できます。デバイス名は、ユーザのユーザ ID に関連付ける必要はありません。

デバイス プール(Device Pool)

電話機を割り当てるデバイス プールを選択します。デバイス プールでは、地域、日時グループ、ソフトキー テンプレート、および Multilevel Precedence and Preemption(MLPP)情報など、デバイスに共通する特性のセットを定義します。

電話ボタン テンプレート(Phone Button Template)

適切な電話ボタン テンプレートを選択します。電話ボタン テンプレートによって電話機のボタンの設定が決定され、各ボタンで使用される機能(回線、短縮ダイヤルなど)が特定されます。

CTI からデバイスを制御可能(Allow Control of Device from CTI)

このチェックボックスをオフにします。

Client Services Framework は、Computer Telephony Integration(CTI; コンピュータ テレフォニー インテグレーション)に対応していません。

デバイス セキュリティ プロファイル(Device Security Profile)

電話機に要求するセキュリティ プロファイルを選択します。

Cisco Unified Client Services Framework- Standard SIP Secure Profile を選択する場合は、次の手順に従います。

a. [CAPF の情報(CAPF Information)] セクションに、証明書および認証情報を入力します。

b. [文字列を生成(Generate String)] を選択します。

c. [認証文字列(Authentication String)] フィールドの内容を、ユーザに電子メールで送信します。

SIP プロファイル(SIP Profile)

デフォルトの SIP プロファイルまたは以前に作成された特定のプロファイルを選択します。SIP プロファイルでは、登録タイマーおよびキープアライブ タイマー、メディア ポート、Do Not Disturb(サイレント)制御など、電話機の特定の SIP 情報を提供します。

ステップ 5 その他の必要な情報を入力して、[保存(Save)] を選択します。

ステップ 6 [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの [割り当て情報(Association Information)] セクションで [新規 DN を追加(Add a new DN)] リンクを選択します。

ステップ 7 [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウで、電話番号の情報を入力します。

ステップ 8 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 9 [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウで [リセット(Reset)] を選択して、電話機をリセットします。

ステップ 10 [電話番号の設定(Directory Number Configuration)] ウィンドウで、[エンドユーザの関連付け(Associate End Users)] を選択します。

ステップ 11 [ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウでユーザを検索し、ユーザを選択して [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。

ステップ 12 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 13 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] を選択します。

ステップ 14 [ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ウィンドウでユーザを検索し、ユーザを選択します。

ステップ 15 [デバイスの割り当て(Device Associations)] グループの [制御するデバイス(Controlled Devices)] リスト ボックスに、そのユーザのデバイスが表示されていることを確認します。


 

次の作業

「ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け」

関連トピック

「Cisco Unified Client Services Framework デバイス タイプ」

ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け

始める前に

ユーザのデスクフォンとソフトフォンを制御するように Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator を設定するには、次の作業をそれぞれ実行する必要があります。

Cisco Unified Communications Manager でユーザ用にデスクフォン デバイスを作成するときに、[CTI からデバイスを制御可能(Allow Control of Device from CTI)] オプションを選択します。

次の手順で説明されているように、ユーザが適切なユーザ グループに追加されていることを確認します。

次の手順で説明されているように、Cisco Unified Client Services Framework デバイスと任意のデスクフォン デバイスをユーザの制御デバイスとして選択します。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[ユーザ管理(User Management)] > [エンド ユーザ(End User)] を選択します。

ステップ 2 追加するユーザを選択します。

ステップ 3 [エンド ユーザの設定(End User Configuration)] ウィンドウの [権限情報(Permissions Information)] グループにある [ユーザ グループに追加(Add to User Group)] を選択します。

ステップ 4 [ユーザグループの検索と一覧表示(Find and List User Groups)] ウィンドウで、「Standard CTI」を検索します。

ステップ 5 Standard CTI Enabled ユーザ グループを選択します。

ステップ 6 ユーザの電話が Cisco Unified IP Phone 9900 または 8900 シリーズ モデルの場合は、[標準 CTI による接続時の転送および会議をサポートする電話の制御(Standard CTI Allow Control of Phones supporting Connected Xfer and conf)] グループも選択します。

ステップ 7 ユーザの電話が Cisco Unified IP Phone 6900 シリーズ モデルの場合は、[標準 CTI によるロールオーバー モードをサポートする電話の制御(Standard CTI Allow Control of Phones supporting Rollover Mode)] グループも選択します。

ステップ 8 [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。

ステップ 9 [デバイス情報(Device Information)] グループ内の [デバイスの割り当て(Device Association)] を選択します。

ステップ 10 [ユーザデバイス割り当て(User Device Association)] ウィンドウで、ユーザと関連付けるデバイスを検索します。

ステップ 11 必要なデバイスを選択し、[選択/変更の保存(Save Selected/Changes)] を選択します。

たとえば、タイプが Cisco Unified Client Services Framework のデバイスとデスクフォン デバイスを選択できます。

ステップ 12 [関連リンク(Related Links)] ドロップダウン リストから [ユーザの設定に戻る(Back to User)] を選択し、[移動(Go)] を選択します。

ステップ 13 [エンド ユーザの設定(End User Configuration)] ウィンドウで [保存(Save)] を選択します。


 

ビデオ用の Cisco Unified IP Phone の設定方法

Client Services Framework デバイス タイプは常にビデオ対応です。そのため、このタイプのデバイスを設定する必要はありません。一方、Cisco Unified IP Phone はビデオに対応するように明示的に設定する必要があります。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator でビデオを送受信できるようにする場合は、次のデバイスをユーザの制御デバイスとして選択することも必要です。

Cisco Unified Client Services Framework デバイス

任意のデスクフォン デバイス


) Skinny Client Control Protocol(SCCP)の Cisco Unified IP Phone だけが、Client Services Framework でビデオをサポートしています。


Cisco Unified IP Phone をビデオ用に設定するには、次の作業を実行する必要があります。

「ネットワークとコンピュータへの Cisco Unified IP Phone の接続」

「Cisco Unified IP Phone のビデオの有効化」

「ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け」

「IP 電話の安全性の確保」

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator をビデオ用に設定する方法の詳細については、次の URL にある製品のリリース ノートを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps10317/prod_release_notes_list.html

Cisco Unified Communications Manager での IP ビデオ テレフォニーに関する詳細については、次の URL にある『Cisco Unified Communications System Release 8.x SRND』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_implementation_design_guides_list.html

ネットワークとコンピュータへの Cisco Unified IP Phone の接続

手順


ステップ 1 Cisco Unified IP Phone の SW ポートをネットワークに接続します。

ステップ 2 Cisco Unified IP Phone の PC ポートを制御 PC にイーサネット ケーブルで接続します。


 

次の作業

「Cisco Unified IP Phone のビデオの有効化」

Cisco Unified IP Phone のビデオの有効化

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します。

ステップ 2 設定するデバイスを探します。

ステップ 3 デバイス名をクリックします。

ステップ 4 [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration Layout)] セクションまでスクロールします。

ステップ 5 [PC ポート(PC Port)] ドロップダウン リストから [有効(Enabled)] を選択します。

ステップ 6 [ビデオ機能(Video Capabilities)] ドロップダウン リストから [有効(Enabled)] を選択します。

ステップ 7 [保存(Save)] を選択します。

電話機に対してビデオが有効になると、LCD 画面の右下隅にビデオ アイコンが表示されます。


 

次の作業

「ユーザ グループへのユーザの追加および制御デバイスの関連付け」

関連トピック

「IP 電話の安全性の確保」

IP 電話の安全性の確保

IP 電話デバイスの安全性を確保する方法については、次の URL にある『Cisco Unified Communications Manager Security Guide』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html

アドホック ビデオ会議用の Cisco Unified Communications Manager の設定

Cisco Unified Communications システム上でアドホック ビデオ会議を有効にするには、次の作業を実行する必要があります。

コンファレンス ブリッジを設定します。サポートされているコンファレンス ブリッジは次のとおりです。

Cisco Unified MeetingPlace

Cisco Unified Video Conferencing(CUVC)

Cisco IP Video Conferencing(IPVC)35xx シリーズ MCU

コンファレンス ブリッジの設定方法に関する作業ベースの詳細情報については、『 Configuration Guide for Cisco Unified MeetingPlace 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/products_installation_and_configuration_guides_list.html

メディア リソース グループとメディア リソース グループ リストを設定します。メディア リソース グループとメディア リソース グループ リストの設定方法については、Cisco Unified Communications Manager の管理ページのオンライン ヘルプ、または『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html

コンファレンス ブリッジが含まれているメディア リソース グループ リストを使用するように、ユーザのデバイスを設定します。ユーザのデバイスを設定する方法については、Cisco Unified Communications Manager の管理ページのオンライン ヘルプ、または『 Cisco Unified Communications Manager Administration Guide 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html

(オプション)アドホック会議のビデオ対応参加者の最低人数の指定

Cisco Unified Communications システム上でアドホック ビデオ会議を有効にする場合、アドホック会議のビデオ対応参加者の最低人数を指定することもできます。アドホック会議が始まるとき、この設定の値に応じて音声ブリッジまたはビデオ ブリッジが会議に使用されます。

たとえば、この設定に 2 を指定した場合、会議の参加者のうち少なくとも 2 人がビデオ対応デバイスを所有している必要があります。ビデオ対応デバイスを所有している参加者が 2 人未満の場合、その会議は音声のみの会議になります。音声のみの会議になった後、参加者が会議をビデオに変更することはできません。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [サービス パラメータ(Service Parameters)] を選択します。

ステップ 2 [サーバ(Server)] ドロップダウン リストから Cisco Unified Communications Manager サーバを選択します。

ステップ 3 [サービス(Service)] ドロップダウン リストから適切な Cisco Unified Communications Manager サービスを選択します。

ステップ 4 クラスタワイド パラメータ(機能 - 会議)のセクションの [ビデオ会議を割り当てるビデオ対応参加者の最低人数(Minimum Video Capable Participants To Allocate Video Conference)] フィールドに、ビデオ対応参加者の最低人数を入力します。

ステップ 5 [保存(Save)] を選択します。


 

Cisco Unified Communications Manager のダイヤリング規則をアクセス可能にする方法

Cisco Unified Communications Manager でダイヤリング規則を使用する場合は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator および Client Services Framework が、そのダイヤリング規則にアクセスできるようにする必要があります。

ダイヤリング規則は、COP ファイルを実行して XML 形式でコピーを生成し、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator および Client Services Framework がアクセスできるようにします。COP ファイル(cmterm-CUPC-dialrulewizard.cop)は、Administration Toolkit から入手できます。Administration Toolkit にアクセスするには、次の URL の「Download Software」ページから「Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator」に移動します。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Redirect.x?mdfid=282588075


) • Cisco Unified Communications Manager でダイヤリング規則を更新した場合は、常に COP ファイルを再実行し、更新されたダイヤリング規則に Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator および Client Services Framework がアクセスできるようにする必要があります。

COP ファイルは、TFTP サーバを実行する各 Cisco Unified Communications Manager に対して実行する必要があります。


 

Cisco Unified Communications Manager のダイヤリング規則に Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator および Client Services Framework がアクセスできるようにするには、次の作業を実行する必要があります。

「Cisco Unified Communications Manager でダイヤリング規則が設定されていることの確認」

「ダイヤリング規則のコピーの生成」

「ダイヤリング規則のコピーが生成されたことの確認」

「TFTP サービスの再起動」

「Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator クライアントが再起動されたことの確認」

Cisco Unified Communications Manager でダイヤリング規則が設定されていることの確認

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[コール ルーティング(Call Routing)] > [ダイヤル ルール(Dial Rules)] > [アプリケーション ダイヤル ルール(Application Dial Rules)] を選択します。

ステップ 2 [アプリケーション ダイヤル ルールの検索と一覧表示(Find and List Application Dial Rules)] ウィンドウで、ダイヤリング規則を検索します。

ステップ 3 アプリケーション ダイヤリング規則が検出されたことを確認します。

ステップ 4 Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページで、[コール ルーティング(Call Routing)] > [ダイヤル ルール(Dial Rules)] > [ディレクトリ検索ダイヤル ルール(Directory Lookup Dial Rules)] を選択します。

ステップ 5 [ディレクトリ検索ダイヤル ルールの検索と一覧表示(Directory Lookup Dial Rule Find and List)] ウィンドウで、ダイヤリング規則を検索します。

ステップ 6 ディレクトリ検索ダイヤリング規則が検出されたことを確認します。

Cisco Unified Communications Manager にアプリケーション ダイヤリング規則またはディレクトリ検索ダイヤリング規則が存在しない場合は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator からダイヤリング規則にアクセスできるようにする必要はありません。


 


ヒント ダイヤリング規則が正しく機能していることを確認するために、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator からコールしてみてください。


次の作業

「ダイヤリング規則のコピーの生成」

ダイヤリング規則のコピーの生成

COP ファイルを実行し、XML 形式でダイヤリング規則のコピーを生成する必要があります。COP ファイル(cmterm-CUPC-dialrulewizard.cop)は、Administration Toolkit から入手できます。Administration Toolkit にアクセスするには、次の URL の「Download Software」ページから「Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator」に移動します。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Redirect.x?mdfid=278875240

手順


ステップ 1 Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページで、[ソフトウェア アップグレード(Software Upgrades)] > [インストール/アップグレード(Install/Upgrade)] を選択します。

ステップ 2 [ソフトウェアのインストール/アップグレード(Software Installation/Upgrade)] ウィンドウで、COP ファイルの場所を指定します。

ステップ 3 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 4 [使用可能なソフトウェア(Available Software)] リスト ボックスから、適切なファイルを選択します。

ステップ 5 [次へ(Next)] を選択します。

ステップ 6 [インストール(Install)] を選択します。


 

次の作業

「ダイヤリング規則のコピーが生成されたことの確認」

ダイヤリング規則のコピーが生成されたことの確認

手順


ステップ 1 Cisco Unified オペレーティング システムの管理ページで、[ソフトウェア アップグレード(Software Upgrades)] > [TFTP ファイルの管理(TFTP File Management)] を選択します。

ステップ 2 [TFTP ファイルの管理(TFTP File Management)] ウィンドウで、CUPC で始まるディレクトリを検索します。

ステップ 3 次のファイルが見つかることを確認します。

AppDialRules.xml

DirLookupDialRules.xml


 

次の作業

「TFTP サービスの再起動」

TFTP サービスの再起動

ダイヤリング規則のコピーが生成されていることを確認したら、TFTP サービスを再起動します。TFTP サービスは、COP ファイルを実行した各サーバについて再起動する必要があります。

TFTP サービスを再起動する方法の詳細については、次の URL にアクセスして『 Cisco Unified Serviceability Administration Guide 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/prod_maintenance_guides_list.html

次の作業

「Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator クライアントが再起動されたことの確認」

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator クライアントが再起動されたことの確認

手順


ステップ 1 Microsoft Office Communicator のタイトル バーで を選択します。

ステップ 2 [ツール(Tools)] > [Cisco UC の停止(Stop Cisco UC)] を選択します。


) cucsf.exe プロセスが停止するまでに約 2 分かかる可能性があります。タスク マネージャを使用して、このプロセスが停止したことを確認してから、ステップ 3 に進みます。


ステップ 3 Microsoft Office Communicator のタイトル バーで を選択します。

ステップ 4 [ツール(Tools)] > [Cisco UC の開始(Start Cisco UC)] を選択します。

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator クライアントおよび cucsf.exe プロセスが自動的に再起動されます。


 

Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony(SRST)へのフェールオーバーの設定

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator は、Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony(SRST)へのフェールオーバーをサポートしています。これにより、Cisco Unified Communications Manager が使用不可能になっても、コールの接続が維持されます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Communications Manager の管理ページで、[システム(System)] > [SRST] を選択します。

ステップ 2 [新規追加(Add New)] を選択し、SRST 参照情報を指定します。

ステップ 3 [システム(System)] > [デバイス プール(Device Pool)] を選択します。

ステップ 4 ターゲット オフィスのデバイス プールを選択します。

ステップ 5 ローミングの感度設定のセクションで、[SRST 参照先(SRST Reference)] ドロップダウン リストから、ステップ 2 で作成した SRST 参照を選択します。

ステップ 6 [保存(Save)] を選択します。


 


) ターゲットのブランチ オフィス LAN に直接接続されていて、そのブランチ オフィス LAN のデフォルト ゲートウェイになっている SRST ルータを設定する場合は、ステップ 1 ~ 2 を省略することができます。その場合、ターゲット オフィスの [デバイス プール設定(Device Pool Configuration)] > [ローミング感度設定(Roaming Sensitivity Settings)] セクションで、[SRST 参照先(SRST Reference)] ドロップダウン リストから [デフォルト ゲートウェイの使用(Use Default Gateway)] を選択します。


Cisco Unified MeetingPlace の設定方法

始める前に

稼動中の Cisco Unified MeetingPlace Release 8.0 サーバが、次のモードのいずれかで設定されている必要があります。

ソフトウェア ミキシング モード(SMS モード)。このモードでは、アドホックのスケジュールされたビデオ会議がすべてのビデオ解像度(QCIF、CIF、VGA、および 720p HD)でサポートされます。

ハードウェア ミキシング モード(HMS モード)。外部のハードウェア ミキサーを使用します。このモードでは、スケジュールされた、予約なしの会議だけがサポートされます。

Cisco Unified MeetingPlace Release 8.0 でビデオ会議を設定する方法の詳細については、次の URL にある資料を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/ps5664/ps5669/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Unified MeetingPlace を設定するには、次の作業を実行する必要があります。

「アドホック ビデオ会議用の Cisco Unified MeetingPlace アプリケーション サーバの設定」

「スケジュールされたビデオ会議用の Cisco Unified MeetingPlace アプリケーション サーバの設定」

「Cisco Unified MeetingPlace 7.x Web サーバへのカスタム Cisco Unified MeetingPlace テンプレート ファイルの追加」

会議のタイプと認証

予約なし会議

ユーザに対して予約なし会議を有効にすると、ユーザは Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator から会議を開始できます。これらの会議では、Cisco Unified MeetingPlace がフロントエンド サーバになります。Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator は、Cisco Unified MeetingPlace を介して会議をスケジュールします。

ユーザは、一度に 1 つだけ予約なし会議を開くことができます。ユーザが Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator から会議を開始するとき、ユーザの予約なし会議が使用中の場合、その予約なし会議が使用されます。

この動作を回避するには、会議を開始する前にユーザが予約なし会議を終了するか、Cisco Unified MeetingPlace ユーザ プロファイル内で予約なし会議を無効にするように管理者に依頼する必要があります。

予約なし会議では、会議パスワードは無効です。

認証

Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator では、Trust External Authentication 以外のすべてのタイプの Cisco Unified MeetingPlace 認証がサポートされています。

音声とビデオのリソースの予約

ユーザが会議を開始するとき、Cisco Unified MeetingPlace によって音声リソースが予約されますが、ビデオ リソースは一切予約されません。

アドホック ビデオ会議用の Cisco Unified MeetingPlace アプリケーション サーバの設定

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 管理センターで、[システム設定(System Configuration)] > [コール設定(Call Configuration)] を選択します。

ステップ 2 [アドホック Cisco Unified Communications Manager 設定(Ad-Hoc Cisco Unified Communications Manager Configuration)] を選択します。

ステップ 3 [プライマリ TFTP サーバ(Primary TFTP server)] フィールドに Cisco Unified Communications Manager の IP アドレスとポートを入力します。

ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。

ステップ 5 [システム設定(System Configuration)] > [メディア リソース設定(Media Resource Configuration)] を選択します。

ステップ 6 [アドホック ビデオを有効にする(Enable ad-hoc video)] ドロップダウン リストで [はい(Yes)] を選択します。

ステップ 7 [アドホック ビデオ モード(Ad-hoc video mode)] ドロップダウン リストからいずれかの H.264 オプションを選択します。

モバイル ビデオの場合、[H.264 AVC(レベル 1.1)(H.264 AVC (Level 1.1))] を選択します。コンピュータ上のビデオの場合、[H.264 AVC(レベル 1.3)(H.264 AVC (Level 1.3))]、[H.264 AVC(レベル 3.0)(H.264 AVC (Level 3.0))]、または [H.264 AVC(レベル 3.1)(H.264 AVC (Level 3.1))] を選択します。


) ここで選択した設定は、アドホック会議に参加しているすべてのビデオ エンドポイントで使用されます。指定されたプロファイルをサポートしていないビデオ エンドポイントは、その会議に音声のみで参加します。


ステップ 8 [保存(Save)] を選択します。


 

関連トピック

「Cisco Unified Survivable Remote Site Telephony(SRST)へのフェールオーバーの設定」

スケジュールされたビデオ会議用の Cisco Unified MeetingPlace アプリケーション サーバの設定

手順


ステップ 1 Cisco Unified MeetingPlace 管理センターで、[ユーザ設定(User Configuration)] > [ユーザ グループ(User Groups)] を選択します。

ステップ 2 スケジュールされたビデオ会議を設定するユーザ グループの名前の隣にある [編集(Edit)] を選択します。

ステップ 3 [ビデオのプリファレンス(Video Preferences)] セクションで、[使用可能なビデオ タイプ(Available video types)] ドロップダウン リストから次のオプションのいずれかを選択します。

[モバイル(Mobile)]

[互換(Compatibility)]

[高品質(High Quality)]

[HD]

この設定により、スケジュールされたビデオ会議のビデオのタイプが決定されます。

ステップ 4 [保存(Save)] を選択します。


 

Cisco Unified MeetingPlace 7.x Web サーバへのカスタム Cisco Unified MeetingPlace テンプレート ファイルの追加

Cisco Unified Communications システムで Cisco Unified MeetingPlace Release 7.x が使用されている場合は、Cisco Unified MeetingPlace Web サーバに次のファイルをインストールする必要があります。

CSFGetProfileSuccess.tpl

CSFScheduleSuccess.tpl

上記のファイルは、Administration Toolkit から入手できます。Administration Toolkit にアクセスするには、次の URL の「Download Software」ページから「Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator」に移動します。

http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Redirect.x?mdfid=278875240

これらのファイルは、Cisco Unified MeetingPlace Web サーバ上の適切な場所にコピーできます。サーバを再起動する必要はありません。これらのファイルのデフォルトの場所は、次のとおりです。

C:¥Program Files¥Cisco Systems¥MPWeb¥Template

ボイスメール アクセス用の Cisco Unity サーバの設定方法

Cisco Unity は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator ユーザに対して、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator インターフェイスからボイスメール メッセージを表示、再生、ソート、および削除する機能を提供します。

始める前に

サポートされている Cisco Unity のリリースをインストールし、設定します。

Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unity を統合します。両サーバとも、ボイスメール ポートを設定するように、インストールされ、稼動している必要があります。

SSL を使用してメールストア サーバとのセキュアな伝送を実現する場合は、インストールまたはアップグレード時に(あるいは、インストールまたはアップグレードの完了後の任意の時点で)、SSL を使用するように Cisco Unity を設定する必要があります。認証局となるサーバを指定し、証明書要求を送信し、証明書を発行し、その証明書を Cisco Unity サーバにインストールする必要があります。

Cisco Unity VoiceMail Web Service(VMWS)をインストールします。

Distributed Component Object Model(DCOM; 分散 COM)権限を設定します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

「Voicemail Web Service(VMWS)のインストール」

「DCOM 権限の設定」

「ボイスメール Web サービスがアクセス可能であることの確認」

Voicemail Web Service(VMWS)のインストール

手順


ステップ 1 Cisco Unity Voicemail Web Service をインストールするには、次の URL にアクセスします。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/tsd_products_support_series_home.html

ステップ 2 [Download Software] リンクを選択し、自分の Cisco Unity バージョンに移動し、[Unity System Software] を選択し、VMWS のインストール ファイルを選択します。

ステップ 3 インストール ファイルを実行し、インストール ウィザードの手順に従って VMWS をインストールします。


 

次の作業

「DCOM 権限の設定」

DCOM 権限の設定

Cisco Unity Permissions Wizard を使用して、必要なアカウントに DCOM 権限を与えます。

使用している Cisco Unity のバージョンに合った最新の Permissions ウィザードをダウンロードし、実行することを推奨します。Permissions ウィザードは次の URL で入手できます。

http://www.ciscounitytools.com/Applications/Unity/PermissionsWizard/Unity50/PW50.html

Permissions ウィザードで権限を与える方法については、使用している Permissions ウィザードのバージョンに付属している Permissions ウィザードのヘルプ ファイル PWHelp_<language>.htm を参照してください。

ボイスメール Web サービスがアクセス可能であることの確認

手順


ステップ 1 ブラウザを起動します。

ステップ 2 HTTP または HTTPS プロトコルを使用して、Cisco Unity サーバ上のボイスメール Web サービスの URL にアクセスします。

次のような構造の URL にアクセスできます。

http://<domain-name-of-Cisco Unity-server>/vmws/vmws.dll?Handler=GenAuthenticationWSDL

たとえば、次のような URL にアクセスします。

http://unityserver/vmws/vmws.dll?Handler=GenAuthenticationWSDL

XML ファイルのソースが表示されれば、そのボイスメール Web サービスは正しくインストールされています。


 

ボイスメール アクセス用の Cisco Unity Connection サーバの設定方法

Cisco Unity Connection は、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator ユーザに対して、Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator インターフェイスからボイスメール メッセージを表示、再生、ソート、および削除する機能を提供します。

始める前に

サポートされている Cisco Unity Connection のリリースをインストールし、設定します。

Cisco Unified Communications Manager と Cisco Unity Connection を統合します。両サーバとも、ボイスメール ポートを設定するように、インストールされ、稼動している必要があります。

ユーザ アクセスの設定

手順


ステップ 1 次のように Cisco Unity Connection の管理ページで新規または既存のサービス クラスを設定して、Internet Mail Access Protocol(IMAP)クライアントが音声メッセージにアクセスできるようにします。

a. 左のペイン内で [サービス クラス(Class of Service)] を展開します。

b. [サービス クラス(Class of Service)] を選択します。

c. [サービス クラスの検索(Search Class of Service)] ウィンドウの [検索結果(Search Results)] テーブル内で適切なサービス クラスの表示名を選択します。

d. 他のすべてのポートとプロトコルに対して、次の手順を実行します。

[ライセンス済み機能(Licensed Features)] の下にある [IMAP クライアントを使用したボイスメールへのアクセスをユーザに許可する(Allow Users to Access VoiceMail Using an IMAP Client)] チェックボックスをオンにします。

[メッセージ本文へのアクセスをユーザに許可する(Allow Users to Access Message Bodies)] を選択します。

[機能(Features)] の下にある [Unified Personal Communicator を使用したボイスメールへのアクセスをユーザに許可する(Allow Users to Use Unified Client to Access Voice Mail)] チェックボックスをオンにします。

e. [保存(Save)] を選択します。

ステップ 2 Cisco Unity Connection Serviceability で、[Tools] > [Service Management] > [Optional Services] を選択します。

a. [Connection IMAP Server] の [Activate Status] が [Activated] であることを確認します。

b. [Connection IMAP Server] の [Service Status] が [Started] であることを確認します。

ステップ 3 ユーザを設定します。

ユーザが既存の Cisco Unity Connection ユーザの場合は、それらのユーザを Cisco Unified Communications Manager データベースに追加します。ステップ 4 に進みます。

ユーザが新規の Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator ユーザの場合は、そのユーザを Cisco Unified Communications Manager データベースと Cisco Unity Connection に追加します。

ステップ 4 各 Cisco UC Integration for Microsoft Office Communicator ユーザに対し、音声メールボックス付きの Connection ユーザ アカウントを Cisco Unity Connection サーバ上で作成します。


) ユーザ ID の競合による問題を回避するために、可能であれば、Cisco Unified Communications Manager データベースからユーザをインポートすることを検討してください。


ステップ 5 Cisco Unity Connection において、適用可能なユーザ アカウントに対して Web アプリケーション パスワードが存在していない場合はそれを指定します。

ステップ 6 次のいずれかに当てはまる場合は、加入者用の Cisco Unity Connection SMTP プロキシを設定する必要があります。

音声メッセージ システムと Microsoft Office Communicator ディレクトリが同一ドメイン内に存在しない。

Cisco Unity Connection 加入者のユーザ ID が、Cisco Unified Communications Manager のユーザ ID、または Windows および Microsoft Office Communicator のユーザ ID と異なる。


 

音声メッセージへのセキュアなアクセスの有効化

手順


ステップ 1 Cisco Unity Connection の管理ページで、次の手順に従ってセキュアなメッセージングを有効にします。

a. 左のペイン内で [サービス クラス(Class of Service)] を展開します。

b. 右のペインから既存のサービス クラスを選択します。

c. [メッセージ オプション(Message Options)] セクション内の [セキュア メッセージングを必須にする(Require Secure Messaging)] のオプションを選択して、セキュアなメッセージを有効にします。

ステップ 2 (オプション)次の手順に従って、ユーザに対する不明な発信者からのメッセージのセキュリティの処理方法を指定します。

a. 左のペイン内で [ユーザ(Users)] を展開します。

b. [ユーザ(Users)] を選択します。

c. ユーザのエイリアスを選択します。

d. [編集(Edit)] > [メッセージ設定(Message Settings)] を選択します。

e. 不明な発信者の [メッセージ セキュリティ(Message Security)] で、[セキュアにする(Mark Secure)] チェックボックスをオンにします。