Cisco Unified Communications Integration for Microsoft Office Communicator Release 8.0 イン ストレーション ガイド
通知ウィンドウ、会話ウィンドウ、および連 絡先カードでの写真の表示を有効にする
通知ウィンドウ、会話ウィンドウ、および連絡先カードでの写真の表示を有効にする
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/07/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

通知ウィンドウ、会話ウィンドウ、および連絡先カードでの写真の表示を有効にする

Active Directory スキーマ スナップインの追加

photoUri 属性の作成

ADSI Edit を使用した photoUri 属性のデフォルト値の設定

ADSI Edit アプリケーションの有効化

IIS の設定による写真の表示

ユーザ オブジェクトの確認

Active Directory スキーマ スナップインの追加

手順


ステップ 1 次のコマンドを実行します。

regsvr32 schmmgmt.dll

ステップ 2 次のコマンドを実行して、Microsoft 管理コンソールを起動します。

mmc

ステップ 3 Microsoft 管理コンソールで、[ファイル(File)] > [スナップインの追加と削除(Add/Remove Snap-in)] を選択します。

ステップ 4 [Active Directory スキーマ(Active Directory Schema)] を選択して、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 5 [スタンドアロン スナップインの追加(Add Standalone Snap-in)] ダイアログボックスの [閉じる(Close)] を選択し、[スナップインの追加と削除(Add/Remove Snap-in)] ダイアログボックスの [OK] を選択します。


 

次の作業

「photoUri 属性の作成」

photoUri 属性の作成

手順


ステップ 1 Active Directory スキーマ管理ツールを起動します。

ステップ 2 [属性(Attribute)] コンテナを右クリックして、ポップアップ メニューから [新規作成(New)] > [属性(Attribute)] を選択します。

ステップ 3 photoUri 属性を作成するには、プロパティ ダイアログボックスの各フィールドを次のように設定します。

フィールド
説明

説明(Description)

「photoUri」と入力します。

一般名(Common Name)

「photoUri」と入力します。

X500 OID

オブジェクト ID を入力します。

構文(Syntax)

「大文字と小文字を区別する文字列」と入力します。

この属性を詳細ビューで表示する(Allow this attribute to be shown in advanced view)

このオプションを選択します。

属性はアクティブである(Attribute is active)

このオプションを選択します。

ユーザをコピーするときに属性をコピーする(Attribute is copied when duplicating a user)

このオプションを選択します。

ステップ 4 [OK] を選択します。

ステップ 5 Active Directory スキーマ管理ツールで [クラス(Classes)] コンテナを開き、 ユーザ を右クリックして、ポップアップ メニューから [プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 6 [属性(Attributes)] を選択して、[追加(Add)] を選択します。

ステップ 7 [スキーマ オブジェクトの選択(Select Schema Object)] ダイアログボックスから photoUri を選択し、[OK] を選択します。


 

次の作業

「ADSI Edit を使用した photoUri 属性のデフォルト値の設定」

ADSI Edit を使用した photoUri 属性のデフォルト値の設定

始める前に

ADSI Edit アプリケーションを実行できない場合は、この手順を実行する前に ADSI Edit アプリケーションを有効にする必要があります。

手順


ステップ 1 次のコマンドを実行して、Active Directory サービス インターフェイス(ADSI)エディタを起動します。

adsiedit.msc

ステップ 2 目的の組織単位(OU)を開き、目的のユーザを右クリックして、[プロパティ(Properties)] を選択します。

ステップ 3 photoUri 属性を選択して、[編集(Edit)] を選択します。

ステップ 4 [値(Value)] フィールドに、そのユーザの写真の URL を入力します。たとえば、次のような URL を入力します。

http://www.example.com/photos/mweinstein.jpg


) スクリプトを使用してデフォルト値を入力する場合は、[値(Value)] フィールドに空白文字を入力します。デフォルト値がない場合は、スクリプトを実行できません。


ステップ 5 [OK] を選択します。

ステップ 6 写真を表示するように IIS を設定したら、入力した URL にアクセスして、写真が表示されることを確認できます。


 

関連トピック

「ADSI Edit アプリケーションの有効化」

「IIS の設定による写真の表示」

ADSI Edit アプリケーションの有効化

ADSI Edit アプリケーションを実行できない場合は、次の手順を実行する必要があります。

手順


ステップ 1 次のコマンドを実行します。

regsvr32 adsiedit.dll

ステップ 2 次のコマンドを実行して、ADSI エディタを起動します。

adsiedit.msc

ステップ 3 それでもアプリケーションが起動しない場合は、adsiedit.dll ファイルを入手し、adsiedit.dll ファイルが配置されているフォルダからステップ 1 のコマンドを実行します。


 

関連トピック

「ADSI Edit を使用した photoUri 属性のデフォルト値の設定」

次の作業

「IIS の設定による写真の表示」

IIS の設定による写真の表示

手順


ステップ 1 インターネット インフォメーション サービス マネージャを起動します。

ステップ 2 左ペインでコンピュータ名を選択し、[Web サイト(Web Sites)] を選択します。

ステップ 3 [既定の Web サイト(Default Web Site)] を右クリックし、[新規作成(New)] > [仮想ディレクトリ(Virtual Directory)] を選択します。

ステップ 4 ウィザードの指示に従って仮想ディレクトリを作成し、写真が配置されているローカル フォルダを入力します。次の構文の URL から、写真にアクセスできるようになります。

http://< domain-name >/< virtual-directory >/ <photo-filename >

たとえば、次のような URL を持つ写真にアクセスできます。

http://www.example.com/photos/mweinstein.jpg


 

次の作業

「ユーザ オブジェクトの確認」

ユーザ オブジェクトの確認

手順


ステップ 1 次のコマンドを実行します。

ldp

ステップ 2 [接続(Connection)] > [接続(Connect)] を選択し、[OK] を選択します。

ステップ 3 [接続(Connection)] > [バインド(Bind)] を選択してユーザ名とパスワードを入力し、[OK] を選択します。

ステップ 4 [表示(View)] > [ツリー(Tree)] を選択し、BaseDN を選択して [OK] を選択します。

ステップ 5 BaseDN ノードを開き、目的のユーザをダブルクリックします。

ステップ 6 そのユーザの写真情報が存在することを確認します。