Cisco UC Integration for Microsoft Lync リリース 9.2(1) ユーザ ガイド
機能
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発行日;2013/08/20   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

機能

ここでは、Cisco UC Integration for Microsoft Lync の機能の情報および手順について説明します。

連絡先の検索

連絡先の検索を使用してコールを発信するには、次の手順を実行します。

手順
    ステップ 1   [ドッキング(Docked)] ウィンドウを選択します。
    ステップ 2   検索ボックスに連絡先の名前を入力し始めます。
    ステップ 3   検索結果から目的の連絡先を選択します。
    ステップ 4   連絡先名の横のコール アイコンを使用して、コールを発信します。

    コール履歴

    通話履歴を使用してコールを発信するには、次の手順を実行します。

    手順
      ステップ 1   [ドッキング(Docked)] ウィンドウを選択します。
      ステップ 2   [コール(Calls)] アイコンを選択します。

      [ハブ(Hub)] ウィンドウが開きます。

      ステップ 3   一覧から目的の電話番号を選択します。
      ステップ 4   電話番号の横のコール アイコンを使用して、コールを発信します。
      ステップ 5   [ハブ(Hub)] ウィンドウを閉じます。

      直接発信

      直接発信を使用してコールを発信するには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   [ドッキング(Docked)] ウィンドウを選択します。
        ステップ 2   検索ボックスに電話番号を入力します。
        ステップ 3   Enter キーを押します。

        連絡先のドラッグ アンド ドロップ

        Microsoft Lync の連絡先をドラッグ アンド ドロップしてコールを発信するには、次の手順を実行します。

        手順
          ステップ 1   [Microsoft Lync] を選択します。
          ステップ 2   [ドッキング(Docked)] ウィンドウにドロップする目的の連絡先を選択してドラッグします。
          ステップ 3   [ドッキング(Docked)] ウィンドウ上に連絡先をドロップします。

          連絡先にコールが発信されます。

          (注)     

          Microsoft Lync 2013 ではドラッグ アンド ドロップは現在サポートされていません。


          Microsoft Lync からの連絡先への発信

          Microsoft Lync 内からの連絡先に発信するには、次の手順を実行します。

          手順
            ステップ 1   [Microsoft Lync] を選択します。
            ステップ 2   コールを発信するには、次のいずれかの操作を実行します。
            1. 連絡先を右クリックして、[コールの発信(Place Call)] を選択します。
            2. Microsoft Lync のインスタント メッセージ ウィンドウから [参加者リストの表示(Show Participant List)] を選択します。 参加者を右クリックし、[コールの発信(Place Call)] を選択します。
            3. 会議コールを作成するには、Microsoft Lync グループ チャットで数人の参加者を選択し右クリックします。 この機能は、Microsoft Lync 2010 に限り使用可能です。
            4. 連絡先を右クリックし、Microsoft Lync の連絡先カードを表示します。 [このユーザと連絡をとるためのその他のオプションを表示します(View more options for interacting with this person)] を選択します。 コールの発信用に示されたオプションを使用します。 この機能は、Microsoft Lync 2010 に限り使用可能です。

            コールの受信

            [着信コール(Incoming Call)] ウィンドウは、着信コールを受信したときに表示されます。 このウィンドウでは、次の用途のオプションを提供します。

            • コールの受諾 コールを接続し会話を開始するには、[受諾(Accept)] を選択します。 [コール(Call)] ウィンドウは、コールが接続された後に表示されます。 詳細については、[コール(Call)] ウィンドウを参照してください。
            • コールの拒否 コールに応答しない場合は [拒否(Decline)] を選択します。 設定されている場合は、拒否されたコールはボイスメールに送信されます。 詳細については、ボイスメールを参照してください。

            ボイスメール

            [ハブ(Hub)] ウィンドウの [ボイスメール(Voicemail)] タブで、ボイスメールにアクセスできます。 このタブには、現在のすべてのボイスメール メッセージの一覧が表示されます。

            Microsoft Lync for Cisco UC Integration では、社内ボイスメールへのアクセスを提供します。 メイン ウィンドウで [ボイスメール(Voicemail)] タブを選択します。 このタブには、現在のすべてのボイスメール メッセージの一覧が表示されます。 次の方法で、このタブ上のメッセージと対話できます。

            • 対話するメッセージを選択。
            • 再生を戻したり進めたりするために再生バーのどこでも選択。
            • [一時停止(Pause)] ボタンを選択して、再生を一時停止。

            ボイス メール メッセージを選択し、右クリックし、[削除(Delete)] を選択することで、ボイスメール メッセージを削除します。

            再生されていないメッセージのテキストは、再生済みメッセージと区別するために太字で表示されます。

            Click to Call 機能

            Cisco UC Integration for Microsoft Lync は、Microsoft Outlook、Microsoft Excel、および Microsoft Internet Explorer と統合して、これらのアプリケーションに Click to Call 機能を提供します。 Click to Call は、アプリケーションから離れずに電話番号や連絡先にコールを発信する機能を提供します。 次の機能が提供されます。

            • Microsoft Outlook
              • Outlook のメイン ウィンドウで現在ハイライト表示されているメッセージの送信者に、リボンにあるボタンを使用してコールを発信します(Microsoft Outlook 2010 のみ)。
              • Outlook のメイン ウィンドウでコールを発信するために現在ハイライト表示されているメッセージの受信者を、リボンにあるボタンを使用して選択します(Microsoft Outlook 2010 のみ)。
              • メッセージ ウィンドウのリボンから現在読んでいる電子メールの送信者にコールを発信します。
              • メッセージ ウィンドウのリボンからコールを発信するには現在読んでいる電子メールの受信者を選択します。
              • 連絡先または受信者一覧を選択するか、または [リボン(Ribbon)] ボタンと [編集してコール(Call With Edit)] オプションを使用してコールを発信します。
              • 送信者または受信者のだれかを右クリックして、[追加アクション(Additional Actions)] の右クリック メニュー項目を使用してその人にコールを発信します。 送信者または受信者には直接でも、または [編集してコール(Call with Edit)] オプションを使用してもコールを発信できます。 これは、Microsoft Outlook 2003 または 2007 のみで使用可能な [スマート タグ(Smart Tag)] オプションです。
              • どのユーザへも右クリックしてコールを発信します。 Microsoft Office 2007 で [連絡先(Contacts)] > [追加アクション(Additional Actions)] メニューを使用します。 Microsoft Office 2010 では連絡先は直接アクセスされます。 連絡先には直接でも、または [編集してコール(Call with Edit)] オプションを使用してもコールを発信できます。
              • リボンにあるボタンを使用して [連絡先(Contacts)] ウィンドウから連絡先にコールを発信します。
              • リボンにあるボタンを使用して、どの [予定表(Calendar)] 項目からでも連絡先にコールを発信します。
            • Microsoft Excel
              • リボンにあるボタンを使用してスプレッドシートで強調表示された電話番号にコールを発信します。
              • スプレッドシートで強調表示されている電話番号を右クリックし、コールを発信します。
              • 選択した値を変更したり、別の数字を入力するには、リボンの [編集してコール(Call with Edit)] ボタンを使用します。
              • 選択した値を変更したり、別の数字を入力するには、右クリック メニューの [編集してコール(Call with Edit)] 項目を使用します。
            • Microsoft Internet Explorer
              • Web ページで強調表示されている電話番号を右クリックし、コールを発信します。
              • 選択した値を変更したり、別の数字を入力するには、右クリック メニューの [編集してコール(Call with Edit)] 項目を使用します。

            各アプリケーションのサポートされるバージョンについては、『Cisco UC Integration for Microsoft Lync Release Notes』「Software Requirements」を参照してください。

            優先する電話デバイスの設定

            優先する電話デバイスを設定するには、次の手順を実行します。

            手順
              ステップ 1   [ドッキング(Docked)] ウィンドウを選択します。
              ステップ 2   [ハブ(Hub)] ウィンドウ アイコンを選択します。
              ステップ 3   [ハブ(Hub)] ウィンドウの一番下の右隅にある電話デバイス選択ドロップ ダウン リストを選択します。
              (注)     

              このリストには設定済みの電話デバイスがすべて表示されています。 デバイスが使用可能なはずなのに使用可能でない場合は、システム管理者に問い合わせてください。

              ステップ 4   優先する電話デバイスを選択します。

              コール情報ウィンドウ

              Cisco UC Integration for Microsoft Lync には、接続された着信コールの連絡先およびその他の情報を表示する機能があります。 これらの情報ウィンドウは、コールが新しい Microsoft Internet Explorer のタブまたはウィンドウで接続された後に表示されます。 新しい情報ウィンドウが表示されるのは、次の場合です。

              • 着信コールが接続されたとき。
              • コールが別のユーザから転送されたとき。
              • 会議コールに参加者が追加されたとき。 情報ウィンドウは会議コールのそれぞれの参加者に対して表示されます。

              これらの情報ウィンドウは管理者によって設定されます。 この機能が使用可能な場合は、管理者によって通知されます。

              チャット セッションの開始

              Cisco UC Integration for Microsoft Lync から Microsoft Lync のチャット セッションを開始するには、次の手順を実行します。

              手順
                ステップ 1   検索結果、[通話履歴(Call History)] タブ、または [ボイスメール(Voicemail)] タブ内の Cisco UC Integration for Microsoft Lync の連絡先を右クリックします。
                ステップ 2   [チャット(Chat)] を選択します。
                (注)     

                この機能は、Microsoft Lync 2010 に限り使用可能です。

                (注)     

                この機能は、Microsoft Lync が実行していない場合、またはユーザが署名していない場合は動作しません。