Cisco UC Integration for Microsoft Lync リリース 9.2(1) ユーザ ガイド
ユーザ インターフェイスの概要
ユーザ インターフェイスの概要
発行日;2013/08/20   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ユーザ インターフェイスの概要

この項では、Cisco UC Integration for Microsoft Lync ユーザ インターフェイスの概要を説明します。

[ドッキング(Docked)] ウィンドウ

Cisco UC Integration for Microsoft Lync には現在、画面上部に小さなウィンドウを表示しユーザがすぐに共通機能にアクセスすることができるユーザ インターフェイス オプションがあります。

[ドッキング(Docked)] ウィンドウを表示または非表示にするには、[表示(View)] > [ドッキング ウィンドウを表示(Show docked window)] を選択します。

[ドッキング(Docked)] ウィンドウを配置するには、[表示(View)] > [ドッキング ウィンドウを配置(Position docked window)]を選択し、その後次のいずれかを選択してください。
  • 左上(Top left)
  • 上部中央(Top center)
  • 右上(Top right)

[ドッキング(Docked)] ウィンドウは次の機能へのアクセスを提供します。

  • 連絡先の検索
  • 電話番号への直接ダイアル
  • コール履歴
  • ボイスメール
  • ハブの表示
制約事項:

Microsoft Windows のタスク バーを画面上部に配置しないでください。 [ドッキング(Docked)] ウィンドウは画面上部にのみ表示されます。 画面上部に Windows のタスク バーを置く場合、タスク バーが [ドッキング(Docked)] ウィンドウの上に重なって表示される可能性があります。 タスク バーが [ドッキング(Docked)] ウィンドウ上に重なる場合 [ドッキング(Docked)] ウィンドウにアクセスできません。

[着信コール(Incoming Call)] ウィンドウ

[着信コール(Incoming Call)] ウィンドウは、着信コールを受信したときに表示されます。 このウィンドウでは、次の用途のオプションを提供します。

  • コールの受諾 コールを接続し会話を開始するには、[受諾(Accept)] を選択します。 [コール(Call)] ウィンドウは、コールが接続された後に表示されます。 詳細については、[コール(Call)] ウィンドウを参照してください。
  • コールの拒否 コールに応答しない場合は [拒否(Decline)] を選択します。 設定されている場合は、拒否されたコールはボイスメールに送信されます。 詳細については、ボイスメールを参照してください。

[コール(Call)] ウィンドウ

[コール(Call)] ウィンドウはすべての接続コール中に表示されます。 このウィンドウでは、ビデオ通話中のコールの制御およびビデオの表示に関するオプションが提供されます。 コールが接続されているときにビデオがどのように表示されるかを制御する方法の情報については[オプション(Options)] ウィンドウを参照してください。

[コール(Call)] ウィンドウでは、次のコール制御が提供されます。

  • ビデオの開始 ビデオが自動的に送信されないコールでビデオの送信を開始します。
  • 全画面表示 ビデオ表示を全画面表示に拡大します。
  • セルフビューの表示切り替え ユーザが送信するビデオを示す小さなビデオ表示を開きます。
  • キーパッド 数字を入力するキー パッドを開きます。
  • ミュート
  • オーディオの音をミュートします。
  • 保留 現在のコールを保留中にします。
  • 転送 別の番号にコールを転送するオプションを提供します。
  • マージ 現在のコールを別のコールとマージするオプションを提供します。
  • 電話会議 電話会議を作成するためのオプションを提供します。

[ハブ(Hub)] ウィンドウ

[ハブ(Hub)] ウィンドウには、通話履歴、およびボイス メールが表示されます。 電話設定もこのウィンドウで実施します。 [ハブ(Hub)] ウィンドウは、ユーザがアプリケーションに最初にログインするときに表示されますが、閉じて非表示にできます。 [ハブ(Hub)] ウィンドウが閉じているときに [ハブ(Hub)] ウィンドウの機能にアクセスするには、[ドッキング(Docked)] ウィンドウを使用します。 詳細については、[ドッキング(Docked)] ウィンドウを参照してください。

[オプション(Options)] ウィンドウ

ユーザの設定および導入に従って Cisco UC Integration for Microsoft Lync を設定するために [オプション(Options)] ウィンドウが使用されます。 [ハブ(Hub)] ウィンドウで [ファイル(File)] > [オプション(Options)] ウィンドウ を選択してこのウィンドウにアクセスします。 このウィンドウで変更を行ってからこれらの変更を保存するには [適用(Apply)] または [OK] をクリックします。 変更を取り消すには [キャンセル(Cancel)] を選択します。

次の表に、このウィンドウで設定できる設定を示します。

カテゴリ 設定 説明
全般(General) コンピュータの起動時に Cisco UC for Microsoft Lync を起動する。(Start Cisco UC for Microsoft Lync when my computer starts.) 選択した場合、コンピュータが起動されたときにこのアプリケーションが自動的に開始されます。
コール(Calls) 常にビデオを使用してコールを開始する。(Always start calls with video.) 選択した場合、コールを開始すると自動的にビデオが送信されます。 これがデフォルトの選択です。
ビデオを使用してコールを開始しない。(Never start calls with video.) 選択した場合、コールが開始されてもビデオは送信されません。 ビデオは、コール中に手動で開始できます。
オーディオ(Audio) スピーカー(Speaker) アプリケーションが使用するスピーカーをドロップ ダウン リストから選択します。 ボリュームを調整するために、ドロップ ダウン リストの下のスライダを使用します。
マイク(Microphone) アプリケーションが使用するマイクをドロップ ダウン リストから選択します。 ボリュームを調整するために、ドロップ ダウン リストの下のスライダを使用します。 ドロップ ダウン リストの下の強度インジケータはマイクの現在のボリュームを示します。
呼出音(Ringer)/アラート(Alerts) 呼出音およびアラートを鳴らすために使用するデバイスをドロップ ダウン リストから選択します。 ボリュームを調整するために、ドロップ ダウン リストの下のスライダを使用します。
詳細 >>(Advanced >>) [詳細 >>(Advanced >>)] を選択し、各オーディオ デバイスの設定の順序を並び替えます。
ビデオ(Video) カメラ(camera) アプリケーションが使用するカメラをドロップ ダウン リストから選択します。 カメラが正常に選択された場合、ビデオ プレビューが表示されます。
詳細 >>(Advanced >>) [詳細 >>(Advanced >>)] を選択し、各カメラ デバイスの設定の順序を並び替えます。
電話アカウント(Phone accounts) ボイスメール(Voicemail) Cisco Unity Connection ボイス メール アカウントに関連づけられたユーザ名とパスワードを入力します。 この情報が不明な場合は、システム管理者にお問い合わせください。

Cisco Unity Connection サーバ情報を入力する必要がある場合は、[詳細 >>(Advanced >>)] を選択します。 この情報は、必要に応じてシステム管理者から提供されます。