Cisco UC Integration for IBM Sametime クイック スタート ガイド 9.5(1)
Cisco UC Integration for IBM Sametime
Cisco UC Integration for IBM Sametime
発行日;2013/05/31   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco UC Integration for IBM Sametime

概要

Cisco Unified Communications Integration for IBM Sametime では、IBM Sametime 用にネイティブの音声と HD ビデオ機能が統合されるため、生産性が向上します。 また、Cisco Phone Control and Presence のステータスと、統合されたボイスメールおよびカンバセーション履歴も含まれます。 この統合により、スタンドアロンのクライアントと IBM Lotus Notes 埋め込みクライアントが、Cisco Call Control と IBM Sametime の IM およびプレゼンスへアクセスすることが可能になります。

この統合では、Sametime ユーザは次の Cisco UC の機能を利用できます。
  • 音声通話およびビデオ通話のための自分のコンピュータの利用
  • 自分の電話機を制御するための Cisco UC Integration for IBM Sametime の利用
  • XMPP を介した電話の利用状況
  • IBM Sametime クライアントからのクリックツーコール機能
  • 統合されたビジュアル ボイスメールおよびカンバセーション履歴
  • ユーザは音声およびビデオ会議を簡単に作成および管理可能

Cisco UC Integration for IBM Sametime には、参加者リストをベースにしたプレゼンス機能もあります。 この機能は、電話プレゼンスがときどき不正確になるなどといった、電話プレゼンスの問題に対応した機能です。 またこの機能には、電話プレゼンス機能と Cisco Jabber for Windows との連係をさらに強める働きもあります。 今回のバージョンは、PCAP プラグインの設計で積んだ経験を基にして参加者リストを実現しているほか、CUP サーバのパフォーマンスの問題もいくつか回避されます。 参加者リストをベースにしたプレゼンス機能のほうがネットワーク リソースを有効に利用できるため、それだけ的確なユーザ エクスペリエンスが実現できます。

Cisco UC Integration for IBM Sametime and IBM Lotus Notes


(注)  



組織の設定に応じて、次のいずれかの方法により IBM Lotus Notes 内で Integration を使用できます。

  • Notes クライアント内の独自のセクションに Sametime を表示します。
  • Notes クライアント内の他のアプリケーションから、Sametime と、Integration の各機能にアクセスします。 たとえば、Notes の電子メールまたは連絡先を右クリックして発信できます。
  • ライブ テキスト機能により、ライブ リンクとして表示される Lotus Notes の電話番号をダイヤルできます。

アクセスできる機能については、システム管理者に問い合わせてください。 Lotus Notes のメニューのアクティブ化については、IBM のマニュアルを参照してください。

参考資料

Cisco UC Integration for IBM Sametime の詳細については、次の資料を参照してください。
  • 『Release Notes for Cisco UC Integration for IBM Sametime』
  • 『Cisco UC Integration for IBM Sametime Integration Guide』