Cisco Jabber 11.5 の機能およびオプション
Cisco Jabber for Android、iOS、および Mac の機能
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フレキシブル DSCP 値

フレキシブル DiffServ コード ポイント(DSCP)を使用すると、異なる DSCP 値を指定して、ネットワーク上のオーディオ ストリームとビデオ ストリームを分離することができます。

クライアントで DSCP パケットのマーキングを有効または無効にするには、EnableDSCPPacketMarking パラメータを使用します。

DSCP 値は、音声コール、ビデオ コール、ビデオ コールの音声部分、テレプレゼンス コールの音声部分に個々に設定できます。帯域幅管理を適切に行い、オーディオ ストリームの低下を防止するには、広帯域幅のビデオ ストリームからオーディオ ストリームを分離します。これは、ネットワークで輻輳が発生した場合、または通話品質に影響が生じた場合に有効に作用します。

DSCP 値は、Cisco Unified Communications Manager で設定されます。詳細については、『System Configuration Guide for Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified Communications Manager システム設定ガイド)』の「Configure Flexible DSCP Marking and Video Promotion Policy(フレキシブル DSCP のマーキングおよびビデオ プロモーション ポリシーの設定)」セクションを参照してください。