Cisco Jabber 11.5 パラメータ リファレンス ガイド
クライアント
クライアント

クライアント

CachePasswordMobile

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

パスワードをクライアント側で記録するかどうかを指定します。

  • true(デフォルト):パスワードは事前に入力され、[自動サインイン(Automatic sign-in)] が表示されます。ユーザは、クライアントがユーザのパスワードをキャッシュすることを許可します。このオプションにより、ユーザは、クライアントが開始した際に自動的にログインすることができます。

  • false:クライアントの Cisco Unified Communications Manager への登録が完了した後、パスワード フィールドは空白になり、[自動サインイン(Automatic sign-in)] は表示されません。ユーザは、クライアントがユーザのパスワードをキャッシュすることを許可できません。ユーザは、クライアントが起動するたびに、パスワードを入力する必要があります。


(注)  


クライアントは、初回サインイン時またはユーザがアプリケーション データをクリアした場合に、[自動サインイン(Automatic sign-in)] を表示する必要があります。


例:<CachePasswordMobile>true</CachePasswordMobile>

CacheSessionCookieInDevice

Cisco Jabber for iPhone and iPad に適用されます。

Cisco Jabber for iPhone and iPad でiOS キーチェーンにクッキーをキャッシュするかどうかを指定します。アプリケーションがバックグラウンドで動作を停止した場合、iOS キーチェーンにキャッシュされた SSO クッキーにより、ユーザが Cisco Jabber に自動でサインインできるようにします。
  • true(デフォルト):クッキーは iOS キーチェーンにキャッシュされます。

  • false:クッキーは iOS キーチェーンにキャッシュされません。

ChatAlert

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

チャット アラートのデフォルトのサウンドを指定します。ユーザは、[オプション(Options)] ウィンドウの [サウンドとアラート(Sounds and Alerts)] タブでこの値を変更できます。

例:<ChatAlert>IMAlert_1</ChatAlert>

JawsSounds

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らすかどうかを決定します。

  • true(デフォルト):連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らします。

  • false:連絡先の検索結果が返される際に、Windowsの通知音を鳴らしません。

EnablePrt

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントの [ヘルプ(Help)] メニューで [問題の報告(Report a problem)] メニュー項目を使用可能にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):[問題の報告(Report a problem)] メニュー項目が使用可能になります。

  • false:[問題の報告(Report a problem)] メニュー項目が削除されます。

このパラメータを無効にしても、ユーザは [スタート メニュー(Start Menu] > [Cisco Jabber] ディレクトリ、または Program Files ディレクトリを使用して、問題レポート ツールを手動で起動できます。ユーザが手動で PRT を作成し、このパラメータ値が false に設定されている場合、PRT から作成された zip ファイルにはコンテンツがありません。

例:<EnablePrt>True</EnablePrt>

EnablePrtEncryption

問題レポートの暗号化を有効にします。デスクトップ クライアント向けの Cisco Jabber では、このパラメータは PRTCertificateName パラメータと共に設定します。モバイル クライアント向けの Cisco Jabber では、このパラメータは PRTCertificateUrl パラメータと共に設定します。
  • true:Cisco Jabber クライアントから送信された PRT ファイルが暗号化されます。

  • false(デフォルト):Cisco Jabber クライアントから送信された PRT ファイルは暗号化されません。

PRT の暗号化には、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化と復号化のための公開/秘密キー ペアが必要です。詳細については、『Cisco Jabber 11.0 Deployment and Installation Guide』の「Decrypt the Problem Report」のトピックを参照してくだしさい。

例:<EnablePrtEncryption>true</EnablePrtEncryption>

PRTCertificateUrl

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

信頼できるルート証明書ストアの公開キーを使用して、証明書の URL を指定します。クライアントは公開キーをダウンロードし、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化にその公開キーを使用します。EnablePrtEncryption が true であり、URL が誤っていたかまたはネットワークの問題が原因で証明書がダウンロードされていない場合、Cisco Jabber は PRT を送信しません。

例:<PRTCertificateUrl>http://server_name/path/Certificate_Name</PRTCertificateUrl>

PrtCertificateName

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

[エンタープライズ信頼または信頼できるルート認証局の証明書ストア(Enterprise Trust or Trusted Root Certificate Authorities certificate store)] に公開キーと共に証明書の名前を指定します。証明書の公開キーは、Cisco Jabber 問題レポートの暗号化に使用されます。このパラメータは EnablePrtEncryption パラメータと共に設定する必要があります。

例:<PrtCertificateName>Certificate_Name</PrtCertificateName>

EnableFecc

すべてのクライアントに適用されます。

遠端カメラを制御する機能をクライアントで有効にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):遠端カメラ制御が有効になります。コール ビデオ ウィンドウで [Far-End Camera Control(遠端カメラ制御)] ボタンが有効になります。

  • false:遠端カメラ制御が無効になります。エンドポイントで遠端カメラ制御が可能な場合でも、コール ビデオ ウィンドウでは [Far-End Camera Control(遠端カメラ制御)] ボタンが無効になります。

例:<EnableFecc>false</EnableFecc>

ContactCardonHover

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

連絡先リストの連絡名または検索結果の連絡名ににマウス カーソルを合わせたときに、連絡先カードを表示するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):連絡先カードが有効になります。連絡先名にマウス カーソルを合わせたとき、またはハブ ウィンドウの連絡先名か検索結果の連絡先名の上で CTRL + I キーを押したときに、連絡先カードが表示されます。

  • false:連絡先リストの連絡先名または検索結果の連絡先名にマウス カーソルを合わせたときに、連絡先カードが表示されません。

例:<ContactCardonHover>false</ContactCardonHover>

HideCallControlStrip

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

コール ウィンドウにコール制御ストリップを表示するかどうかを指定します。
  • enable:Cisco Jabber を使用してコールするときにコール制御ストリップを表示します。コール中、ウィンドウの上部バーに表示される新しいオプションを使用すると、そのコールに対してコール制御ストリップを表示/非表示にできます。

  • disable(デフォルト):Cisco Jabber を使用してコールするときにコール制御ストリップを非表示にします。コール制御ストリップのないビデオ専用ウィンドウが表示されます。

例:<HideCallControlStrip>enable</HideCallControlStrip>

PrtLogServerURL

問題レポートを送信するためのカスタム スクリプトを指定します。

例:<PrtLogServerURL>http://server_name:port/path/prt_script.php</PrtLogServerURL>

UpdateURL

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

HTTP サーバ上の自動更新 XML 定義ファイルへの URL を指定します。クライアントは、更新 XML ファイルを取得するために、この URL を使用します。

例:<UpdateURL>http://http_servername/UpdateURL_file</UpdateURL>

jabber-plugin-config

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

HTML コンテンツを表示するカスタム埋め込みタブなどのプラグインの定義が含まれます。

例:
<jabber-plugin-config>
<browser-plugin>
<page refresh="true" preload="true">
<tooltip>Cisco</tooltip>
<icon>http://www.cisco.com/web/fw/i/logo.gif</icon>
<url>www.cisco.com</url>
</page>
</browser-plugin>
</jabber-plugin-config>

Forgot_Password_URL

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

パスワードを忘れた場合に、パスワードをリセットまたは取得するための Web ページの URL を指定します。

ハイブリッド クラウドベース展開では、Cisco WebEx 管理ツールを使用して、忘れたパスワードをリセットまたは取得するための Web ページにユーザを誘導します。

例:<Forgot_Password_URL>http://http_servername/Forgot_Password_URL</Forgot_Password_URL>

Persistent_Chat_Enabled

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

クライアントでパーシステント チャット機能を使用できるようにするかどうかを指定します。
  • true:クライアントにパーシステント チャット インターフェイスが表示されます。

  • false(デフォルト):コンフィギュレーション ファイル内に設定が存在しない場合は、デフォルト値が想定されます。

例:<Persistent_Chat_Enabled>true</Persistent_Chat_Enabled>

ChatTelephonyEscalationLimit

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

グループ チャットとパーシステント チャットでテレフォニー エスカレーションが有効になっている場合に許可される最大参加者数を定義します。

デフォルト値は 25 名です。0 を指定するとパラメータが無効化され、上限がなくなります。

例:<ChatTelephonyEscalationLimit>10</ChatTelephonyEscalationLimit>

PersistentChatTelephonyEnabled

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

パーシステント チャットの会話にのみ適用されます。

  • true(デフォルト):パーシステント チャットで [コール(Call)] ボタンが有効になり、ユーザはこのボタンをクリックして通話を開始できます。
  • false:パーシステント チャットで [コール(Call)] ボタンが表示されないため、ユーザは会議を開始できません。

例:<PersistentChatTelephonyEnabled>false</PersistentChatTelephonyEnabled>

pChatShare

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

画面共有機能を常設チャット ルームで有効にするかどうかを定義します。
  • true(デフォルト):常設チャット ルームで画面共有機能が有効になります。ユーザに対して [画面の共有(Share screen)] オプションが表示されます。

  • false:常設チャット ルームのユーザに対して画面共有機能が無効になります。ユーザに対して [画面の共有(Share screen)] オプションが表示されません。

例:<pChatShare>false</pChatShare>

pChatMeeting

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

[Meet Now(Meet Now)] オプションを常設チャット ルームで有効にするかどうかを定義します。
  • true(デフォルト):常設チャット ルームのユーザに対して WebEx 会議機能が有効になります。ユーザに対して [Meet Now(Meet Now)] オプションが表示されます。

  • false:常設チャット ルームのユーザに対して WebEx 会議機能が無効になります。ユーザに対して [Meet Now(Meet Now)] オプションが表示されません。

例:<pChatMeeting>false</pChatMeeting>

MaxNumberOfBookmarks

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

常設チャット ルームで許可されるブックマークの最大数を指定します。
  • 30(デフォルト):最大 30 のブックマークを設定します。

例:<MaxNumberOfBookmarks>20</MaxNumberOfBookmarks>

Mention_P2Pchat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

一対一のチャットで発言を有効にするかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):一対一のチャットでの発言を有効にします。

  • false:一対一のチャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_P2Pchat>false</Mention_P2Pchat>

Mention_GroupChat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

グループ チャットで発言を有効化するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):グループ チャットでの発言を有効にします。

  • false:グループ チャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_GroupChat>false</Mention_GroupChat>

Mention_PersistentChat

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

パーシステント チャットで発言を有効化するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):パーシステント チャットでの発言を有効にします。

  • false:パーシステント チャットでの発言を無効にします。

例:<Mention_PersistentChat>false</Mention_PersistentChat>

UseSystemLanguage

Cisco Jabber for Windows リリース 11.1(1) 以降に適用されます。

クライアントに使用する言語を指定します。言語は次のプロセスによって決定されます。

  1. システムによってブートストラップ ファイルがチェックされます。ブートストラップ ファイルで(LANGUAGE パラメータを使用して)言語が指定されている場合は、その指定されている言語が使用されます。

  2. ブートストラップ ファイルで言語が指定されていない場合は、システムにより UseSystemLanguage パラメータがチェックされます。

    • true:言語は、オペレーティング システムと同じ値に設定されます。

    • false(デフォルト):クライアントはユーザが指定した地域言語を使用します。地域言語は、[コントロールパネル(Control Panel)] > [時計、言語、および地域(Clock, Language, and Region)] > [地域と言語(Region and Language)] > [日付、時刻または数値の形式の変更(Change the date, time, or number format)] > [形式(Formats)] タブ > [形式(Format)] ドロップダウンで設定されています。

例:<UseSystemLanguage>true</UseSystemLanguage>

言語がブートストラップ ファイルで指定されておらず、UseSystemLanguage パラメータが jabber-config.xml ファイルに含まれていない場合は、地域言語が使用されます。


(注)  


TFTP サーバの jabber-config.xml ファイルでこのパラメータが指定されている場合は、クライアントの再起動後([ファイル(File)] > [終了(Exit)])にのみこのパラメータが有効になります


spell_check_enabled

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

クライアントでスペル チェックを有効化するかどうかを指定します。スペル チェックはオートコレクトをサポートしています。ユーザは候補のリストから正しい用語を選択したり、辞書にその用語を追加したりできます。
  • true:スペル チェックが有効になります。

  • false(デフォルト):スペル チェックが無効になります。

例:<spell_check_enabled>true</spell_check_enabled>

spell_check_language

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザのデフォルト スペル チェック言語を指定します。デフォルトで、クライアントはデフォルト スペルチェック言語として Jabber 言語を使用します。使用するクライアントを設定するデフォルト言語辞書を定義できます。会話ウィンドウで、ユーザは IM 相手ごとに別々のデフォルト言語を選択できます。

例:<spell_check_language>1031</spell_check_language>はデフォルト スペル チェック言語としてドイツ語を定義します。

Disable_IM_History

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

参加者がチャット ウィンドウを閉じた後、チャット履歴を保持するかどうかを指定します。

(注)  


このパラメータは IM 限定展開には使用できません。


  • true:参加者がチャット ウィンドウを閉じた後、チャット履歴を保持しません。

  • false(デフォルト):次の場合にチャット履歴を保持します。

    • 参加者がチャット ウィンドウを閉じた後。

    • 参加者がサインアウトするまで。

参加者が再度チャット ウィンドウを開くと、最新の 99 メッセージが表示されます。

サーバ上でメッセージ アーカイブを無効にする必要があります。

例:<Disable_IM_History>true</Disable_IM_History>

EnableAutosave

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

前提条件:ユーザは Cisco Unified Communications Manager のアカウントを所有している必要があります。

ユーザが会話を閉じるたびに自動的にインスタント メッセージが保存されるようにするかどうかを指定します。クライアントの [ファイル(File)] > [オプション(Options)] > [チャット(Chats)] > [会話の終了時、チャットを自動的に保存する(Autosave each chat when closing the conversation)] オプションを有効にします。
  • true:チェックボックスを使用できます。

  • false(デフォルト):チェックボックスを使用できません。

例:<EnableAutosave>true</EnableAutosave>

AutosaveChatsLocation

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザが会話を閉じるたびに自動的にインスタント メッセージおよびファイル転送が保存されるパスを定義します。ローカル ファイル システム上の絶対パスを使用します。チャットは MyJabberChats というフォルダに、ファイルは MyJabberFiles というフォルダに保存されます。

AllowUserSelectChatsFileDirectory パラメータが false として設定されると、このパラメータは MyJabberFilesLocation パラメータと連携して次のように機能します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータと MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されている場合、 MyJabberFilesLocation の値が優先されます。

  • MyJabberFilesLocation パラメータに値が設定されていない場合は、AutosaveChatsLocation 値が MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのパスを決定します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータおよび MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されていない場合は、すべてのチャットとファイルはデフォルトの場所(ドキュメントフォルダ)に保存されます。

例:<AutosaveChatsLocation>Local_Path</AutosaveChatsLocation>

AllowUserSelectChatsFileDirectory

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザによる MyJabberChats フォルダと MyJabberFiles フォルダのディレクトリの変更が可能かどうかを決定します。

  • true(デフォルト):ユーザは、[オプション(Options)] ダイアログの [チャット(Chats)] タブにある [フォルダの変更(Change Folder)] ボタンを使用して、MyJabberChats フォルダと MyJabberFiles フォルダを変更できます。

  • false:ユーザによる MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのディレクトリの変更は許可されません。[フォルダの変更(Change Folder)] ボタンは、[オプション(Options)] ダイアログの [チャット(Chats)] タブでは表示されません。MyJabberChats フォルダ および MyJabberFiles フォルダのディレクトリは、AutosaveChatsLocation パラメータによって決定されます。

このパラメータが設定されていない場合、true として動作します。

例:<AllowUserSelectChatsFileDirectory>true</AllowUserSelectChatsFileDirectory>

MyJabberFilesLocation

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザが会話を閉じるたびに自動的にインスタント メッセージおよびファイル転送が保存されるパスを定義します。チャットは MyJabberChats というフォルダに、ファイルは MyJabberFiles というフォルダに保存されます。

ユーザは、このパラメータを [オプション(Options)] ダイアログの [チャット(Chats)] タブで設定します。ユーザが [フォルダの変更(Change Folder)] ボタンをクリックすると、ブラウザのダイアログが開き、選択されたフォルダのファイルパスが MyJabberFilesLocation パラメータに書き込まれます。このパラメータは、 AllowUserSelectChatsFileDirectory パラメータが false に設定されている場合にだけ設定できます。

このパラメータは AutosaveChatsLocation パラメータと連携して次のように機能します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータと MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されている場合、 MyJabberFilesLocation の値が優先されます。

  • MyJabberFilesLocation パラメータに値が設定されていない場合は、AutosaveChatsLocation 値が MyJabberChats フォルダおよび MyJabberFiles フォルダのパスを決定します。

  • AutosaveChatsLocation パラメータおよび MyJabberFilesLocation パラメータの両方に値が設定されていない場合は、すべてのチャットとファイルはデフォルトの場所(ドキュメントフォルダ)に保存されます。

RestoreChatOnLogin

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

最初にサインインするときに、[オプション(Options)] ウィンドウの [全般(General)] タブの [オープンな会話を記憶する(Remember my open conversations)] チェックボックスをチェックするかどうかを指定します。

  • true:ユーザが最初に Cisco Jabber にサインインするとき、[オープンな会話を記録する(Remember my open conversations)] チェックボックスはチェックされています。ユーザがクライアントにサインインするたびに、サインアウトしたときに開いていたすべての一対一の会話が復元されます。

  • false(デフォルト):ユーザが最初に Cisco Jabber にサインインするとき、[オープンな会話を記録する(Remember my open conversations)] チェックボックスはチェックされていません。

ユーザは [オープンな会話を記録する(Remember my open conversations)] チェックボックスをチェックするかしないかにより、初期設定をいつでも上書きできます。


(注)  


チャット履歴が無効の場合は、復元されたチャット ウィンドウは空です。


例:<RestoreChatOnLogin>false</RestoreChatOnLogin>

J2JMaxBandwidthKbps

クラウド展開でのすべての Cisco Jabber クライアントに適用されます。

Jabber 間のコールで使用する最大帯域幅(キロビット/秒単位)を指定します。コールのビデオ品質(解像度)が低下しているため、帯域幅制限に適合しています。

Cisco Jabber は、Cisco WebEx Messenger でダウンロードした jabber-config.xml ファイルから、この設定を起動時に適用します。

  • 最小値は 128 です。これより低い値は自動的に 128 まで増加します。

  • 最大値は 4000 です。これがデフォルト値です。4000を超える値は自動的に 4000 まで削減します。

SystemIdleDuringCalls

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザがアクティブではなく、Windows コンピュータでスクリーン セーバーまたはコンピュータ ロック機能が有効な場合に、Cisco Jabber でのコール中にスクリーン セーバーまたはコンピュータ ロック機能をアクティブ化するかどうかを指定します。画面がすでにロックされている場合やスクリーン セーバーがすでに起動している場合、このパラメータは着信コールの動作を制御しません。
  • true:コール中にスクリーン セーバーをアクティブ化できます。

  • false(デフォルト):コール中またはユーザが新しい着信コールのアラートを受信したときに、スクリーン セーバーをアクティブ化できません。コールが終了するか、新しい着信アラートが承認または拒否されると、スクリーン セーバーまたは画面ロックが再び有効になります。

例:<SystemIdleDuringCalls>true</SystemIdleDuringCalls>

ShowRecentsTab

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

Cisco Jabber ハブ ウィンドウの [履歴(Recents)] タブにユーザ コール履歴を表示するかどうかを指定します。
  • true(デフォルト):[履歴(Recents)] タブが表示されます。

  • false:[履歴(Recents)] タブは非表示になります。

例:<ShowRecentsTab>false</ShowRecentsTab>

SwapDisplayNameOrder

Cisco Jabber for Windows およびモバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

特定のロケールで、[表示名(displayname)] ディレクトリ フィールドが空または使用不可の場合に、ユーザの表示名と連絡先の表示名を「姓、名」の形式に変更できるかどうかを指定します。

  • true(デフォルト):中国語(香港)、中国語(中華人民共和国)、中国語(台湾)、韓国語、日本語のロケールで、ユーザの表示名と連絡先の表示名が「姓、名」の形式になります。

  • false:ユーザの表示名と連絡先の表示名が、「名、姓」の形式になります。

例:<SwapDisplayNameOrder>false</SwapDisplayNameOrder>

MakeUsernameReadOnly

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

ユーザが初めてログインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを読み取り専用にします。

  • true:ユーザが初めてログインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを読み取り専用にします。[ユーザ名(Username)] フィールドを再び有効にする場合、または別のユーザに切り替える場合は、ユーザが [ファイル(File)] メニューから Cisco Jabber をリセットする必要があります。

  • false (デフォルト):ユーザが初めてログインに成功した後で、[サインイン(Sign In)] 画面の [ユーザ名(Username)] フィールドを編集可能な状態のままにします。

例:<MakeUsernameReadOnly>true</MakeUsernameReadOnly>

ForceLogoutTimerDesktop

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが Cisco Jabber デスクトップ クライアントから自動的にサインアウトする前に非アクティブになる時間を分単位で指定します。パラメータが設定されていない場合、クライアントは自動的にサインアウトしません。

時間の値の範囲は、1 ~ 480 です。

例:<ForceLogoutTimerDesktop>15</ForceLogoutTimerDesktop>

ForceLogoutTimerMobile

モバイル クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザが Cisco Jabber モバイル クライアントから自動的にサインアウトする前に非アクティブになる時間を分単位で指定します。パラメータが設定されていない場合、クライアントは自動的にサインアウトしません。

時間の値の範囲は、1 ~ 480 です。

例:<ForceLogoutTimerMobile>15</ForceLogoutTimerMobile>