Cisco Jabber 11.5 パラメータ リファレンス ガイド
電話
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CcmcipServer1

プライマリ CCMCIP サーバのアドレスを指定します。

このパラメータは、次の場合に必須です。
  • CCMCIP サーバのアドレスが TFTP サーバのアドレスと異なる場合のみ。

    CCMCIP サーバのアドレスが TFTP サーバのアドレスと同じ場合、クライアントは CCMCIP サーバに接続するために TFTP サーバのアドレスを使用できます。

  • Cisco Unified Communications Manager リリース 8 を使用した展開で

    Cisco Unified Communications Manager リリース 9 以降を使用した展開では、_cisco-uds SRV レコードがプロビジョニングされていれば、クライアントが CCMCIP サーバを検出できます。

Cisco Unified Communications Manager リリース 9.x 以前:Cisco Extension Mobility を有効にする場合は、CCMCIP に使用される Cisco Unified Communications Manager ノードで Cisco Extension Mobility サービスをアクティブにする必要があります。Cisco Extension Mobility の詳細については、使用している Cisco Unified Communications Manager のリリースに応じた『Feature and Services』ガイドを参照してください。

例:<CcmcipServer1>server_address</CcmcipServer1>

CcmcipServer2

セカンダリ CCMCIP サーバのアドレスを指定します。

例:<CcmcipServer2>server_address</CcmcipServer2>

CtiServer1

プライマリ CTI サーバのアドレスを指定します。

ユーザがデスクフォン デバイスを所有している場合は、クライアントの設定で CTI サーバ アドレスを指定する必要があります。

例:<CtiServer1>server_address</CtiServer1>

CtiServer2

セカンダリ CTI サーバのアドレスを指定します。

例:<CtiServer2>server_address</CtiServer2>

EnableCallPark

クライアントでコール パーク機能を使用できるかどうかを指定します。コール パーク機能にアクセスし、コール ウィンドウで [詳細(More)] オプションを選択します。
  • true(デフォルト):コール パークが有効になります。

  • false:コール パークが無効になります。コール パーク オプションが [詳細(More)] ボタンの下に表示されません。

例:<EnableCallPark>false</EnableCallPark>

EnableDSCPPacketMarking

Cisco Jabber for Mac およびモバイルクライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

EnableDSCPPacketMarking に次のいずれかの値が設定されている場合、Cisco Jabber クライアントではユーザに対して [コールのDiffServを有効化する(Enable Differentiated Service for Calls)] オプションが表示されません。

DSCP マーキングがパケットに適用されるかどうか指定します。
  • true(デフォルト):DSCP マーキングが有効になり、クライアントのチェックボックスは表示されません。

  • false:DSCP マーキングがパケットに対して実行されず、クライアントのチェックボックスは表示されません。

例:<EnableDSCPPacketMarking>false<EnableDSCPPacketMarking>

Meeting_Server_Address

デスクトップ クライアント向け Cisco Jabber に適用されます。

ユーザのプライマリ Cisco WebEx 会議サイトの URL を指定します。

Cisco Jabber for Windows クライアントが、[オプション(Options)] ウィンドウのユーザのホスト アカウントに会議サイトを入力します。Cisco Jabber for Mac クライアントが、[プリファレンス(Preferences)] > [会議(Meetings)] ウィンドウのユーザのホスト アカウントに会議サイトを入力します。会議サイトにクレデンシャルが必要な場合は、ユーザが自分のクレデンシャルを入力してホスト アカウントをセット アップすることによって、自分の Cisco WebEx 会議にアクセスできます。

重要:

無効な会議サイトを指定すると、ユーザはクライアント ユーザ インターフェイスで会議サイトを追加または編集できません。

例:<Meeting_Server_Address>Meeting_Site</Meeting_Server_Address>

Meeting_Server_Address_Backup

ユーザのセカンダリ Cisco WebEx 会議サイトの URL を指定します。

例:<Meeting_Server_Address_Backup>meeting_site</Meeting_Server_Address_Backup>

Meeting_Server_Address_Backup2

ユーザのターシャリ Cisco WebEx 会議サイトの URL を指定します。

例:<Meeting_Server_Address2>meeting_site</Meeting_Server_Address2>

TftpServer1

デバイス設定ファイルがあるプライマリの Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。値として次のいずれかを設定します。
  • ホスト名(hostname

  • IP アドレス(123.45.254.1

  • FQDN(hostname.domain.com

このパラメータは、次の場合にのみクライアントの設定で設定する必要があります。
  • 電話機モードでクライアントを展開する場合。

  • デバイス構成の TFTP サーバ アドレスは、クライアント設定の TFTP サーバ アドレスと異なります。

    インストール中に、引数 TFTP を使用して、クライアント コンフィギュレーション ファイルが存在する TFTP サーバのアドレスを設定する必要があります。

例:<TftpServer1>hostname</TftpServer1>

TftpServer2

セカンダリの Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。

例:<TftpServer2>hostname</TftpServer2>

useCUCMGroupForCti

Cisco Unified Communications Manager グループが CTI サーバのロード バランシングを処理するかどうかを指定します。次のいずれかの値を設定します。
  • true:Cisco Unified Communications Manager グループが CTI ロード バランシングを処理します。この値は、電話機モードの展開でのみ設定する必要があります。フル UC モードでは、プレゼンス サーバが CTI ロード バランシングを自動的に処理します。

  • false(デフォルト):Cisco Unified Communications Manager グループは CTI ロード バランシングを処理しません。

例:<useCUCMGroupForCti>true</useCUCMGroupForCti>

MakeCallHotKey

Cisco Jabber for Windows に適用されます。

キーの組み合わせを指定して、クライアントにキーボード ショートカットを定義します。ショートカットを使用して、別のアプリケーションからテキストをコピーし、クライアントに貼り付けることができます。キーの組み合わせを設定すると、別のアプリケーションによるキーボード ショートカット操作が上書きされます。
  • true (デフォルト):クリックツーコールを行うキーボード ショートカットとして、CTRL+SHIFT+J が有効になります。

  • false:キーボード ショートカットが無効になります。

  • 独自のキーボード ショートカットを指定(specify your own keyboard shortcut):このパラメータの値として別のキーボード ショートカットを指定します(例:MakeCallHotKey=CTRL+SHIFT+R)。独自に定義するキーボード ショートカットでは次のキーを使用できます:CTRL+Shift(または CTRL+ALT)+ 1 文字、または CTRL+ 1 文字。

例:<MakeCallHotKey>false</MakeCallHotKey>