Cisco Jabber for Windows 9.6 サーバ セットアップ ガイド
クラウドベース展開のインスタント メッセージおよびプレゼンスのプロビジョニング
クラウドベース展開のインスタント メッセージおよびプレゼンスのプロビジョニング

クラウドベース展開のインスタント メッセージおよびプレゼンスのプロビジョニング

Cisco WebEx 管理ツール を使用し、クラウドベース展開でユーザにインスタント メッセージングとプレゼンス機能を提供します。 また、XMPP フェデレーションおよびインスタント メッセージのロギングとアーカイブなどの Cisco WebEx Messenger サービスの設定を構成することもできます。

インスタント メッセージングとプレゼンスの設定

ユーザは、Cisco WebEx Messenger サービスに正常に認証されると、インスタント メッセージングとプレゼンス機能を利用できます。 必要に応じて、Cisco WebEx 管理ツール でインスタント メッセージングおよびプレゼンス フェデレーションを設定できます。

プライバシー オプションの設定

クラウドベースの展開では、プレゼンス サブスクリプション要求のデフォルト設定を指定できます。

手順
    ステップ 1   Cisco WebEx 管理ツールを開きます。
    ステップ 2   [設定(Configuration)] タブを選択します。
    ステップ 3   [クライアントの接続(Connect Client)] セクションで、[一般 IM(General IM)] を選択します。

    [一般 IM(General IM)] ペインが開きます。

    ステップ 4   次のように、連絡先リストで適切なオプションを選択します。
    オプション 説明
    [ユーザによる「連絡先リスト要求のオプション」設定を許可する(Allow users to set "Options for contact list requests")] を選択する

    クライアントがプレゼンス サブスクリプション要求をどのように処理するか設定するためのデフォルト オプションとして、[社内の連絡先からの要求を自動的に許可する(Accept requests automatically from contacts in my organization)] が自動的に設定されます。 ユーザは、[オプション(Options)] ウィンドウでデフォルト オプションを変更できます。

    [ユーザによる「連絡先リスト要求のオプション」設定を許可する(Allow users to set "Options for contact list requests")] を選択しない

    クライアントがプレゼンス サブスクリプション要求を処理する方法を設定します。 ユーザは設定を変更できません。 これらの設定は、[オプション(Options)] ウィンドウで使用できません。

    次のオプションのいずれかを選択します。
    • すべての連絡先からの要求を自動的に許可する(Accept requests automatically from all contacts)
    • 社内の連絡先からの要求を自動的に許可する(Accept requests automatically from contacts in my organization)
    • 要求ごとに通知する(Prompt me for each request)
    連絡先リスト要求をクライアントがどのように処理するか設定するためのオプションを以下に示します。
    すべての連絡先からの要求を自動的に許可する(Accept requests automatically from all contacts)

    クライアントは、すべてのドメインからのプレゼンス サブスクリプション要求を自動的に許可します。

    この設定を指定した場合、すべてのドメインのユーザは、ユーザを連絡先リストに自動的に追加すること、および在席ステータスを表示することができます。

    社内の連絡先からの要求を自動的に許可する(Accept requests automatically from contacts in my organization)

    クライアントは、指定したドメインのユーザからのプレゼンス サブスクリプション要求のみを自動的に許可します。

    ドメインを指定するには、[設定(Configuration)] タブの [システム設定(System Settings)] セクションで [ドメイン(Domain(s))] を選択します。

    (注)     

    組織内で連絡先を検索する際は、組織内のすべてのユーザの一時的な在席ステータスが表示されます。 しかし、ユーザ A がユーザ B をブロックした場合、ユーザ B には、検索一覧内のユーザ A の一時的な在席ステータスは表示されません。

    要求ごとに通知する(Prompt me for each request)

    クライアントは、各プレゼンス サブスクリプション要求を許可するためのプロンプトをユーザに表示します。

    ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。