Cisco Jabber 11.5 用のオンプレミス展開
WebEx 会議の設定
WebEx 会議の設定

WebEx 会議の設定

オンプレミス展開用の会議の設定

Cisco Jabber 用のオンプレミス展開を実装すると、Cisco WebEx Meetings Server を使用してオンプレミスで会議を設定するか、または Cisco WebEx Meetings Center を使用してクラウドで会議を設定できます。

WebEx Meetings Server を使用したオンプレミス会議の設定

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1Cisco WebEx Meetings Server の認証
     

     

    ステップ 2Cisco Unified Communications Manager 上での Cisco WebEx Meetings Server の追加
     

     

    Cisco WebEx Meetings Server の認証

    手順
    Cisco WebEx Meetings Server を使用して認証するには、次のオプションのいずれかを完了します。
    • Cisco WebEx Meetings Server を使用したシングル サインオン(SSO)を SSO 環境に統合するように設定します。この場合は、Cisco WebEx Meetings Server を使用して認証するためのユーザのクレデンシャルを指定する必要がありません。
    • Cisco Unified Communications Manager 上にクレデンシャル ソースを設定します。Cisco WebEx Meetings Server 用のユーザ クレデンシャルが Cisco Unified Communications Manager IM and Presence サービスまたは Cisco Unity Connection 用のクレデンシャルと一致する場合は、クレデンシャル ソースを設定できます。そうすれば、クライアントが自動的にユーザのクレデンシャル ソースを使用して Cisco WebEx Meetings Server の認証を受けます。
    • ユーザにはクライアントでクレデンシャルを手動で入力するように指示します。

    次の作業

    Cisco Unified Communications Manager 上での Cisco WebEx Meetings Server の追加

    Cisco Unified Communications Manager 上での Cisco WebEx Meetings Server の追加

    Cisco Unified Communications Manager で会議を設定するには、Cisco WebEx Meetings Server を追加する必要があります。

    手順
      ステップ 1   Cisco Unified CM の管理インターフェイスを開いて、[ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [USサービス(UC Service)] の順に選択します。 [UC サービスの検索と一覧表示(Find and List UC Services)] ウィンドウが開きます。
      ステップ 2   [新規追加(Add New)] を選択します。
      ステップ 3   [UCサービスの追加(Add a UC Service)] セクションで、[UCサービスタイプ(UC Service Type)] ドロップダウン リストから、[会議(Conferencing)] を選択してから、[次へ(Next)] を選択します。
      ステップ 4   次のフィールドに入力します。
      • [製品タイプ(Product Type)]:[WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択します。

      • [名前(Name)]:設定の名前を入力します。 指定した名前は、プロファイルにサービスを追加するときに表示されます。入力する名前は必ず、一意的でわかりやすく、かつ意味が通じるものにしてください。

      • [ホスト名/IPアドレス(Hostname/IP Address)]:Cisco WebEx Meetings Server のサイト URL を入力します。この URL は大文字と小文字が区別され、Cisco WebEx Meetings Server でサイト URL に設定されたケースと一致する必要があります。

      • [ポート(Port)]:デフォルト値のままにします。

      • [プロトコル(Protocol)]:[HTTPS] を選択します。

      ステップ 5   Cisco WebEx をシングル サインオン(SSO)アイデンティティ プロバイダーとして使用するには、[SSO IDプロバイダーとしてのユーザWeb会議サーバ(User web conference server as SSO identity provider)] をオンにします。
      (注)     

      このフィールドは、[製品のタイプ(Product Type)] ドロップダウン リストから [WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択した場合にのみ有効です。

      ステップ 6   [保存(Save)] を選択します。

      次の作業

      サービス プロファイルへの Cisco WebEx Meetings Server の追加

      サービス プロファイルへの Cisco WebEx Meetings Server の追加

      Cisco WebEx Meetings Server を追加して、それをサービス プロファイルに追加すると、クライアントが会議機能にアクセスできるようになります。

      はじめる前に

      サービス プロファイルを作成します。

      Cisco Unified Communications Manager 上での Cisco WebEx Meetings Server の追加

      手順
        ステップ 1   Cisco Unified CM の管理インターフェイスを開いて、[ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [サービスプロファイル(Service Profile)] の順に選択します。
        ステップ 2   目的のサービス プロファイルを検索し、それを選択します。
        ステップ 3   [会議プロファイル(Conferencing Profile)] セクションで、[プライマリ(Primary)] 、[セカンダリ(Secondary)] 、および [ターシャリ(Tertiary)] の各ドロップダウン リストから、最大 3 つの Cisco WebEx Meetings Server のインスタンスを選択します。
        ステップ 4   [サーバ証明書の確認(Server Certificate Verification)] ドロップダウン リストから、該当する値を選択します。
        ステップ 5   [Web会議サービスの資格情報ソース(Credentials source for web conference service)] ドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。
        • [未設定(Not set)]:このオプションは、ユーザが Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと一致するクレデンシャル ソースを持っていない場合、または会議サイトで SSO が使用されている場合に選択します。
        • [Unified CM - IM and Presence]:このオプションは、ユーザの Cisco Unified Communications Manager IM and Presence サービス クレデンシャルが Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと一致する場合に選択します。
        • [ボイスメール(Voicemail)]:このオプションは、ユーザの Cisco Unity Connection クレデンシャルが Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと一致する場合に選択します。
        (注)     

        Cisco Unified Communications Manager で指定するクレデンシャルと Cisco WebEx Meetings Server で指定するクレデンシャルを同期させることはできません。たとえば、あるユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスのクレデンシャルをその Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと同期させるように指定した場合は、ユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスのクレデンシャルが変更されます。その変更に合わせてそのユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルを更新する必要があります。

        ステップ 6   [保存(Save)] を選択します。