Cisco Jabber, Release 10.5 展開およびインストール ガイド
会議の設定
会議の設定

目次

会議の設定

オンプレミス展開における Cisco Jabber の会議設定

Cisco Jabber 向けのオンプレミス展開を実装すると、オンプレミスまたはクラウドで会議を設定できます。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1次のいずれかを選択します。    

    WebEx Meetings Server の設定

    オンプレミスでの会議を設定するには、WebEx Meetings Server を使用します。

    手順
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1Cisco WebEx Meetings Server をインストールします。 

       

      ステップ 2Cisco WebEx Meetings Server を設定します。 

       

      ステップ 3Cisco WebEx Meetings Server を使用して認証を行います。 

       

      ステップ 4Cisco WebEx Meetings Server を追加します。 

       

      Cisco WebEx Meetings Server のインストールと設定

      Cisco WebEx Meetings Server とクライアント間の統合をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meetings Server をインストールし、設定することです。 インストールと設定の手順については、Cisco WebEx Meetings Server の製品マニュアルを参照する必要があります。

      Cisco WebEx Meetings Server での認証

      Cisco Jabber でサポートされている Cisco WebEx Meetings Server による認証方式は次のとおりです。
      ユーザがクライアントにクレデンシャルを手動入力する

      ユーザは各自のクレデンシャルを [オプション(Options)] ウィンドウに入力し、Cisco WebEx Meetings Server で直接認証を受けることができます。

      ユーザは、[設定(Preferences)] ウィンドウの [ミーティング(Meetings)] タブで各自のクレデンシャルを入力し、Cisco WebEx Meetings Server で直接認証を受けることができます。

      Cisco Unified Communications Manager でクレデンシャルのソースを設定する

      Cisco WebEx Meetings Server のユーザのクレデンシャルが Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service または Cisco Unity Connection のユーザのクレデンシャルと一致する場合、クレデンシャルのソースを設定できます。 その後、クライアントはユーザのクレデンシャルのソースを使用して Cisco WebEx Meetings Server で自動的に認証を受けます。

      Cisco WebEx Meetings Server でシングル サインオン(SSO)を設定する

      Cisco WebEx Meetings Server で SSO を設定すると、Cisco Jabber を SSO 環境とシームレスに統合することができます。 この場合、ユーザが Cisco WebEx Meetings Server で認証を受けられるように、クレデンシャルを指定する必要はありません。

      Cisco WebEx Meetings Server の追加

      Cisco Unified Communications Manager で会議をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meetings Server の詳細を追加することです。

      手順
        ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
        ステップ 2   [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [UC サービス(UC Service)] を選択します。

        [UC サービスの検索と一覧表示(Find and List UC Services)] ウィンドウが開きます。

        ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

        [UC サービスの設定(UC Service Configuration)] ウィンドウが開きます。

        ステップ 4   [UC サービスの追加(Add a UC Service)] セクションで、[UC サービス タイプ(UC Service Type)] ドロップダウン リストから [会議(Conferencing)] を選択します。
        ステップ 5   [次へ(Next)] を選択します。
        ステップ 6   次の各フィールドで Cisco WebEx Meetings Server の詳細を指定します。
        製品のタイプ(Product Type)

        [WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択します。

        名前(Name)

        設定の名前を入力します。

        入力した名前は、プロファイルにサービスを追加する際に表示されます。 入力する名前は必ず、一意的でわかりやすく、かつ意味が通じるものにしてください。

        説明(Description)

        必要であれば、説明を入力します。

        ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)

        Cisco WebEx Meetings Server のサイト URL を入力します。

        ポート(Port)

        デフォルト値のままにします。

        プロトコル(Protocol)

        ドロップダウン リストから [HTTPS] を選択します。

        ステップ 7   [SSO アイデンティティ プロバイダーとして Web 会議サーバを使用する(Use web conference server as SSO identity provider)] チェックボックスで適切な値を選択します。
        オフ

        シングル サインオン(SSO)アイデンティティ プロバイダーとして Cisco WebEx を使用しません。

        オン

        シングル サインオン(SSO)アイデンティティ プロバイダーとして Cisco WebEx を使用します。

        (注)     

        このフィールドは、[製品のタイプ(Product Type)] ドロップダウン リストから [WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択した場合にのみ有効です。

        ステップ 8   [保存(Save)] を選択します。

        次の作業

        サービス プロファイルに Cisco WebEx Meetings Server を追加します。

        プロファイルへの Cisco WebEx Meetings Server の追加

        Cisco Unified Communications ManagerCisco WebEx Meetings Server を追加した後、Cisco WebEx Meetings Server をサービス プロファイルに追加します。 これにより、クライアントは、プロファイルから Cisco WebEx Meetings Server の詳細を取得し、会議機能にアクセスできます。

        はじめる前に

        サービス プロファイルを作成します。

        手順
          ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
          ステップ 2   [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [サービス プロファイル(Service Profile)] の順に選択します。

          [サービス プロファイルの検索と一覧表示(Find and List Service Profiles)] ウィンドウが開きます。

          ステップ 3   目的のサービス プロファイルを検索し、それを選択します。

          [サービス プロファイルの設定(Service Profile Configuration)] ウィンドウが開きます。

          ステップ 4   [会議プロファイル(Conferencing Profile)] セクションで、以下のような設定を行います。
          1. 次のドロップダウン リストから、Cisco WebEx Meetings Server のインスタンスを最大 3 つ選択します。
            • プライマリ(Primary)

            • セカンダリ(Secondary)

            • ターシャリ(Tertiary)

          2. [サーバ証明書の検証(Server Certificate Verification)] ドロップダウン リストから適切な値を選択します。
          3. [Web 会議サービスのクレデンシャル ソース(Credentials source for web conference service)] ドロップダウン リストから次のいずれか 1 つを選択します。
            未設定(Not set)

            ユーザには、自身の Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルに一致するクレデンシャル ソースはありません。

            (注)      会議サイトとして SSO を使用する場合は、[未設定(Not Set)] に設定してください。
            Unified CM - IM/Presence
            ユーザの Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service クレデンシャルが、各ユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと一致します。
            ボイスメール(Voicemail)
            ユーザの Cisco Unity Connection クレデンシャルが、各ユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルと一致します。
            重要:

            クレデンシャル ソースを選択した場合は、それらのクレデンシャルがユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルに合致することを確認する必要があります。

            Cisco Unified Communications Manager で指定したクレデンシャルと Cisco WebEx Meetings Server で指定したクレデンシャルとを同期させるメカニズムはありません。 たとえば、あるユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスの各クレデンシャルと、そのユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルが同期するよう指定した後で、 そのユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスの各クレデンシャルが変更されたとします。 この場合、そのユーザの Cisco WebEx Meetings Server クレデンシャルは、変更内容に合わせて更新する必要があります。

          ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。

          Cisco Unified PresenceCisco WebEx Meetings Server をセットアップ

          クライアントは、Cisco WebEx Meetings Server の詳細を Cisco Unified Presence の会議プロファイルから取得します。 Cisco WebEx Meetings Server の詳細を追加し、Cisco WebEx Meetings Server をプロファイルに追加し、その後、ユーザをプロファイルに追加する必要があります。

          Cisco WebEx Meetings Server の追加

          Cisco Unified Presence で会議をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meetings Server の詳細を追加することです。

          手順
            ステップ 1   [Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
            ステップ 2   [アプリケーション(Application)] > [Cisco Jabber] > [会議サーバ(Conferencing Server)] を選択します。

            Cisco Unified Presence の一部のバージョンでは、上記のメニュー パスの代わりに [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [会議サーバ(Conferencing Server)] を選択します。

            ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

            [会議サーバの設定(Conferencing Server Configuration)] ウィンドウが開きます。

            ステップ 4   次の各フィールドで Cisco WebEx Meetings Server の詳細を指定します。
            名前(Name)

            設定の名前を入力します。

            入力した名前は、プロファイルにサービスを追加する際に表示されます。 入力する名前は必ず、一意的でわかりやすく、かつ意味が通じるものにしてください。

            説明(Description)

            必要であれば、説明を入力します。

            ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)
            Cisco WebEx Meetings Server のサイト URL を入力します。
            ポート(Port)
            デフォルト値のままにします。
            プロトコル(Protocol)

            ドロップダウン リストから [HTTPS] を選択します。

            サーバ タイプ(Server Type)

            ドロップダウン リストから [WebEx] を選択します。

            サイト ID(Site ID)

            デフォルト値のままにします。

            このフィールドに値を指定する必要はありません。

            パートナー ID(Partner ID)

            デフォルト値のままにします。

            このフィールドに値を指定する必要はありません。

            ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。

            プロファイルへの Cisco WebEx Meetings Server の追加

            Cisco Unified PresenceCisco WebEx Meetings Server を追加した後、Cisco WebEx Meetings Server を会議プロファイルに追加します。 これにより、クライアントは、プロファイルから Cisco WebEx Meetings Server の詳細を取得し、会議機能にアクセスできます。

            手順
              ステップ 1   [Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
              ステップ 2   [アプリケーション(Application)] > [Cisco Jabber] > [会議プロファイル(Conferencing Profile)] の順に選択します。

              Cisco Unified Presence のバージョンによっては、パスは次のようになります。[アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [会議プロファイル(Conferencing Profile)]

              ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

              [会議プロファイルの設定(Conferencing Profile Configuration)] ウィンドウが開きます。

              ステップ 4   次のフィールドのプロファイルの詳細を指定します。
              名前(Name)
              設定の名前を入力します。
              説明(Description)

              必要であれば、説明を入力します。

              プライマリ会議サーバ(Primary Conferencing Server)

              Cisco WebEx Meetings Server のプライマリ インスタンスを選択します。

              バックアップ会議サーバ(Backup Conferencing Server)

              Cisco WebEx Meetings Server のバックアップ インスタンスを選択します。

              サーバ証明書の確認(Server Certificate Verification)
              ドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。
              • 任意の証明書(Any Certificate)

              • 自己署名またはキーストア(Self Signed or Keystore)

              • キーストアのみ(Keystore Only)

              ステップ 5   [これをシステムのデフォルト会議プロファイルに設定します(Make this the default Conferencing Profile for the system)] チェックボックスをオンにして、このプロファイルをシステムのデフォルトに設定します。
              ステップ 6   会議プロファイルに次のようにユーザを追加します。
              1. [プロファイル内のユーザ(Users in Profile)] セクションで [プロファイルにユーザを追加(Add Users to Profile)] を選択します。

                [ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ダイアログボックスが開きます。

              2. [検索(Find)] を選択し、ユーザの一覧を取得します。
              3. 対象のユーザをリストから選択します。
              4. [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。

                選択されたユーザがプロファイルに追加され、[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ダイアログボックスが閉じます。

              ステップ 7   [保存(Save)] を選択します。

              WebEx Meeting Center の設定

              手順
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1Cisco WebEx Meeting Center と統合します。   
                ステップ 2Cisco WebEx Meeting Center を使用して認証を行います。   
                ステップ 3会議のクレデンシャルを提供します。   
                ステップ 4使用している CUCM のバージョンに応じて、次のいずれかを選択します。
                • CUCM IM&P と共に CUCM 9.x を使用している場合は、Cisco WebEx Meeting Center を追加します。
                • CUP と共に CUCM 8.x を使用している場合は、Cisco Unified Presence に Cisco WebEx Meeting Center をセットアップします。
                 
                 

                Cisco WebEx Meeting Center との統合

                このリリースでは、オンプレミス展開のための Cisco WebEx Meeting Center 統合には次の 2 つのタイプがあります。
                クラウドベースの統合
                Cisco WebEx Meeting Center がクライアントに次のサービスを提供する環境です。
                • 参加者のチャット リストや参加者リストなどのデータ

                • 音声機能およびビデオ機能

                ハイブリッド クラウドベースの統合
                次のような環境です。
                • Cisco WebEx Meeting Center により、参加者のチャット リストや参加者リストなどのデータが提供される。

                • 会議ブリッジにより、音声機能およびビデオ機能が実現される。

                Cisco WebEx Meeting Center による認証

                密結合統合を使用して Cisco WebEx Meeting Center でクライアントを認証できます。 密結合統合とは、Cisco WebEx MessengerCisco WebEx Meeting Center の間に実現される統合形態の 1 つです。 ユーザが Cisco WebEx Messenger で認証を受けるとき、認証トークンはクライアントに戻されます。 クライアントは、その認証トークンを Cisco WebEx Meeting Center に渡します。 詳細については、「Overview of Tightly Coupled Integration」のトピックを参照してください。

                会議のクレデンシャルの提供

                クライアントに会議のクレデンシャルを提供するために、次のいずれかの方法を選択します。
                • ユーザは、[オプション(Options)] ウィンドウで、ユーザ自身のクレデンシャルを個別に指定します。

                • ユーザは、[設定(Preferences)] ウィンドウの [ミーティング(Meetings)] タブで、個別に各自のクレデンシャルを指定します。

                • サービス プロファイルに会議サービスを適用する場合、Cisco Unified Communications Manager でクレデンシャル ソースを指定します。 手順については、サービス プロファイルへの会議サーバの追加方法を説明している、このセクションのトピックを参照してください。

                Cisco WebEx Meeting Center の追加

                Cisco Unified Communications Manager で会議をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meeting Center の詳細を追加することです。

                手順
                  ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
                  ステップ 2   [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [UC サービス(UC Service)] を選択します。

                  [UC サービスの検索と一覧表示(Find and List UC Services)] ウィンドウが開きます。

                  ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

                  [UC サービスの設定(UC Service Configuration)] ウィンドウが開きます。

                  ステップ 4   [UC サービスの追加(Add a UC Service)] セクションで、[UC サービス タイプ(UC Service Type)] ドロップダウン リストから [会議(Conferencing)] を選択します。
                  ステップ 5   [次へ(Next)] を選択します。
                  ステップ 6   次の各フィールドで、Cisco WebEx Meeting Center サイトに関する詳細情報を指定します。
                  製品のタイプ(Product Type)

                  [WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択します。

                  名前(Name)

                  設定の名前を入力します。

                  入力した名前は、プロファイルにサービスを追加する際に表示されます。 入力する名前は必ず、一意的でわかりやすく、かつ意味が通じるものにしてください。

                  説明(Description)

                  必要であれば、説明を入力します。

                  ホスト名/IP アドレス(Host Name/IP Address)

                  Cisco WebEx Meeting Center サイトのホスト名を指定します。

                  (注)     

                  IP アドレスではなく、必ずホスト名を指定してください。

                  ポート(Port)

                  Cisco WebEx Meeting Center サイトのポート番号を指定します。

                  プロトコル(Protocol)

                  ドロップダウン リストから [HTTPS] を選択します。

                  ステップ 7   [SSO アイデンティティ プロバイダーとして Web 会議サーバを使用する(Use web conference server as SSO identity provider)] チェックボックスで適切な値を選択します。
                  オフ

                  シングル サインオン(SSO)アイデンティティ プロバイダーとして Cisco WebEx を使用しません。

                  オン

                  シングル サインオン(SSO)アイデンティティ プロバイダーとして Cisco WebEx を使用します。

                  (注)     

                  このフィールドは、[製品のタイプ(Product Type)] ドロップダウン リストから [WebEx(会議)(WebEx (Conferencing))] を選択した場合にのみ有効です。

                  ステップ 8   [保存(Save)] を選択します。

                  次の作業

                  サービス プロファイルに Cisco WebEx Meeting Center を追加します。

                  プロファイルへの Cisco WebEx Meeting Center の追加

                  Cisco Unified Communications ManagerCisco WebEx Meeting Center を追加した後、Cisco WebEx Meeting Center をサービス プロファイルに追加します。 これにより、クライアントは、プロファイルから Cisco WebEx Meeting Center の詳細を取得し、会議機能にアクセスできます。

                  はじめる前に

                  サービス プロファイルを作成します。

                  手順
                    ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
                    ステップ 2   [ユーザ管理(User Management)] > [ユーザ設定(User Settings)] > [サービス プロファイル(Service Profile)] の順に選択します。

                    [サービス プロファイルの検索と一覧表示(Find and List Service Profiles)] ウィンドウが開きます。

                    ステップ 3   目的のサービス プロファイルを検索し、それを選択します。

                    [サービス プロファイルの設定(Service Profile Configuration)] ウィンドウが開きます。

                    ステップ 4   [会議プロファイル(Conferencing Profile)] セクションで、以下のような設定を行います。
                    1. [プライマリ(Primary)] ドロップダウン リストからサービスを選択します。
                      (注)     

                      クライアントは、[プライマリ(Primary)] ドロップダウン リストから選択したサービスのみ使用します。 [セカンダリ(Secondary)] ドロップダウン リストおよび [ターシャリ(Tertiary)] ドロップダウン リストからサービスを選択する必要はありません。

                    2. [サーバ証明書の検証(Server Certificate Verification)] ドロップダウン リストから適切な値を選択します。
                    3. [Web 会議サービスのクレデンシャル ソース(Credentials source for web conference service)] ドロップダウン リストから次のいずれか 1 つを選択します。
                      未設定(Not set)

                      ユーザには、自身の Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルに一致するクレデンシャル ソースはありません。

                      Unified CM - IM/Presence
                      ユーザの Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service クレデンシャルが、各ユーザの Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルと一致します。
                      ボイスメール(Voicemail)
                      ユーザの Cisco Unity Connection クレデンシャルが、各ユーザの Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルと一致します。
                      制約事項:

                      Cisco WebEx Meeting Center による認証にアイデンティティ プロバイダーを使用している場合は、クレデンシャル ソースを指定することはできません。

                      重要:

                      クレデンシャル ソースを選択した場合は、それらのクレデンシャルがユーザの Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルに合致することを確認する必要があります。

                      Cisco Unified Communications Manager で指定したクレデンシャルと Cisco WebEx Meeting Center で指定したクレデンシャルとを同期させるメカニズムはありません。 たとえば、あるユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスの各クレデンシャルと、そのユーザの Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルが同期するよう指定した後で、 そのユーザのインスタント メッセージおよびプレゼンスの各クレデンシャルが変更されたとします。 この場合、そのユーザの Cisco WebEx Meeting Center クレデンシャルは、変更内容に合わせて更新する必要があります。

                    ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。

                    Cisco Unified PresenceCisco WebEx Meeting Center をセットアップ

                    クライアントは、Cisco WebEx Meeting Center の詳細を Cisco Unified Presence の会議プロファイルから取得します。 Cisco WebEx Meeting Center の詳細を追加し、Cisco WebEx Meeting Center をプロファイルに追加し、その後、ユーザをプロファイルに追加する必要があります。

                    Cisco WebEx Meeting Center の追加

                    Cisco Unified Presence で会議をセットアップする最初の手順は、Cisco WebEx Meeting Center の詳細を追加することです。

                    手順
                      ステップ 1   [Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
                      ステップ 2   [アプリケーション(Application)] > [Cisco Jabber] > [会議サーバ(Conferencing Server)] を選択します。

                      Cisco Unified Presence の一部のバージョンでは、上記のメニュー パスの代わりに [アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [会議サーバ(Conferencing Server)] を選択します。

                      ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

                      [会議サーバの設定(Conferencing Server Configuration)] ウィンドウが開きます。

                      ステップ 4   次の各フィールドで Cisco WebEx Meeting Center の詳細を指定します。
                      名前(Name)

                      設定の名前を入力します。

                      入力した名前は、プロファイルにサービスを追加する際に表示されます。 入力する名前は必ず、一意的でわかりやすく、かつ意味が通じるものにしてください。

                      説明(Description)

                      必要であれば、説明を入力します。

                      ホスト名/IP アドレス(Hostname/IP Address)

                      Cisco WebEx Meeting Center サイトのホスト名を指定します。

                      (注)     

                      IP アドレスではなく、必ずホスト名を指定してください。

                      ポート(Port)

                      Cisco WebEx Meeting Center サイトのポート番号を指定します。

                      プロトコル(Protocol)

                      ドロップダウン リストから [HTTPS] を選択します。

                      サーバ タイプ(Server Type)

                      ドロップダウン リストから [WebEx] を選択します。

                      サイト ID(Site ID)

                      Cisco WebEx Meeting Center のプライマリ サイト ID を指定します。

                      (注)     

                      [サイト ID(Site ID)] フィールドは任意です。 Cisco WebEx Meeting Center と統合する場合、クライアントにはサイト ID は不要です。

                      パートナー ID(Partner ID)

                      Cisco WebEx Meeting Center の適切なパートナー ID を指定します。

                      (注)     

                      [パートナー ID(Partner ID)] フィールドは任意です。 Cisco WebEx Meeting CenterCisco WebEx Meeting Center と統合する場合、クライアントにはパートナー ID は不要です。

                      ステップ 5   [保存(Save)] を選択します。

                      プロファイルへの Cisco WebEx Meeting Center の追加

                      Cisco Unified PresenceCisco WebEx Meeting Center を追加した後、Cisco WebEx Meeting Center を会議プロファイルに追加します。 これにより、クライアントは、プロファイルから Cisco WebEx Meeting Center の詳細を取得し、会議機能にアクセスできます。

                      手順
                        ステップ 1   [Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
                        ステップ 2   [アプリケーション(Application)] > [Cisco Jabber] > [会議プロファイル(Conferencing Profile)] の順に選択します。

                        Cisco Unified Presence のバージョンによっては、パスは次のようになります。[アプリケーション(Application)] > [Cisco Unified Personal Communicator] > [会議プロファイル(Conferencing Profile)]

                        ステップ 3   [新規追加(Add New)] を選択します。

                        [会議プロファイルの設定(Conferencing Profile Configuration)] ウィンドウが開きます。

                        ステップ 4   次のフィールドのプロファイルの詳細を指定します。
                        名前(Name)
                        設定の名前を入力します。
                        説明(Description)

                        必要であれば、説明を入力します。

                        プライマリ会議サーバ(Primary Conferencing Server)

                        ドロップダウン リストからプライマリ Cisco WebEx Meeting Center サイトを選択します。

                        (注)     

                        クライアントは、[プライマリ会議サーバ(Primary Conferencing Server)] ドロップダウン リストから選択したサイトのみを使用します。 [バックアップ会議サーバ(Backup Conferencing Server)] ドロップダウン リストからサイトを選択する必要はありません。

                        サーバ証明書の確認(Server Certificate Verification)
                        ドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。
                        • 任意の証明書(Any Certificate)

                        • 自己署名またはキーストア(Self Signed or Keystore)

                        • キーストアのみ(Keystore Only)

                        ステップ 5   [これをシステムのデフォルト会議プロファイルに設定します(Make this the default Conferencing Profile for the system)] チェックボックスをオンにして、このプロファイルをシステムのデフォルトに設定します。
                        ステップ 6   会議プロファイルに次のようにユーザを追加します。
                        1. [プロファイル内のユーザ(Users in Profile)] セクションで [プロファイルにユーザを追加(Add Users to Profile)] を選択します。

                          [ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ダイアログボックスが開きます。

                        2. [検索(Find)] を選択し、ユーザの一覧を取得します。
                        3. 対象のユーザをリストから選択します。
                        4. [選択項目の追加(Add Selected)] を選択します。

                          選択されたユーザがプロファイルに追加され、[ユーザの検索と一覧表示(Find and List Users)] ダイアログボックスが閉じます。

                        ステップ 7   [保存(Save)] を選択します。

                        クラウド ベースの展開における会議の設定

                        手順
                           コマンドまたはアクション目的
                          ステップ 1WebEx Meeting Center の設定 

                           

                          Cisco WebEx Meeting Center の設定

                          Cisco WebEx Administration Toolで適切な設定を行い、適切なユーザにミーティング機能と会議機能を割り当てる必要があります。

                          ユーザは、Cisco Jabber クライアントで Cisco WebEx ミーティング サイトを追加できます。 ただし、ユーザは SSO 用に設定されたミーティング サイトは追加できません。このサイトは Cisco WebEx Administration Tool で作成する必要があります。

                          Cisco WebEx Meeting Center による認証

                          密結合統合を使用して Cisco WebEx Meeting Center でクライアントを認証できます。 密結合統合とは、Cisco WebEx MessengerCisco WebEx Meeting Center の間に実現される統合形態の 1 つです。 ユーザが Cisco WebEx Messenger で認証を受けるとき、認証トークンはクライアントに戻されます。 クライアントは、その認証トークンを Cisco WebEx Meeting Center に渡します。 詳細については、「Overview of Tightly Coupled Integration」のトピックを参照してください。

                          クライアントでの会議クレデンシャルの指定

                          ユーザは、[オプション(Options)] ウィンドウの [ミーティング(Meetings)] タブで、ユーザ自身のクレデンシャルを指定します。

                          [オプション(Options)] ウィンドウを開くには、[ファイル(File)] > [オプション(Options)] を選択します。

                          ユーザは、[設定(Settings)] で、ユーザ自身のクレデンシャルを指定できます。

                          [設定(Settings)] 画面の [アカウント(Accounts)] で [WebEx ミーティング(WebEx Meeting)] をタップします。

                          ユーザは、[設定(Preferences)] ウィンドウの [ミーティング(Meetings)] タブで、ユーザ自身のクレデンシャルを指定します。