Cisco Jabber for Windows 9.2.x インストレーション コンフィギュレーション ガイド
Cisco Jabber for Windows のインストール
Cisco Jabber for Windows のインストール
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco Jabber for Windows のインストール

インストールのオプションを確認し、Cisco Jabber for Windows のインストールのさまざまな方法を学習します。 インストールを開始する前に、正常な導入の要件について理解します。

インストレーションの概要

次のオペレーティング システムに Cisco Jabber for Windows をインストールできます。
  • Microsoft Windows 7(32 ビット)
  • Microsoft Windows 7(64 ビット)
  • Microsoft Windows Vista(32 ビット)
  • Microsoft Windows Vista(64 ビット)
  • Microsoft Windows XP(32 ビット)(Service Pack 3)

(注)  


Cisco Jabber for Windows には、Microsoft .NET Framework または Java モジュールは必要ではありません。


インストール オプション

Cisco Jabber for Windows は MSI インストール パッケージを用意しています。 このインストール パッケージは次のように使用できます。
コマンドラインの使用

コマンドライン ウィンドウで引数を指定して、インストール プロパティを設定します。

複数のインスタンスをインストールする場合は、このオプションを選択します。

MSI の手動による実行

クライアント ワークステーションのファイル システムで MSI を手動で実行し、クライアントの起動時に接続プロパティを指定します。

テストまたは評価用に単一インスタンスをインストールする場合は、このオプションを選択します。

カスタム インストーラの作成

デフォルトのインストール パッケージを開き、必要なインストール プロパティを指定し、カスタム インストール パッケージを保存します。

同じインストール プロパティを持つインストール パッケージを配布する場合は、このオプションを選択します。

グループ ポリシーを使用した導入

同じドメインの複数のコンピュータにクライアントをインストールします。


(注)  


Cisco Jabber for Windows には、Microsoft .NET Framework または Java モジュールは必要ではありません。


コマンドラインの使用

コマンドライン ウィンドウでインストール引数を指定します。

手順
    ステップ 1   コマンドライン ウィンドウを開きます。
    ステップ 2   次のコマンドを入力します。
    msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi
    ステップ 3   パラメータ = 値のペアとしてコマンドライン引数を指定します。
    msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi argument=value
    ステップ 4   コマンドを実行して、Cisco Jabber for Windows をインストールします。

    インストール コマンドの例

    Cisco Jabber for Windows をインストールするためのコマンドの例を確認します。

    メモ:

    コマンドライン引数は、大文字と小文字が区別されます。 ユーザが入力する引数と値は、次の例の大文字と小文字に一致させる必要があります。

    デフォルトの製品モードでのオンプレミス導入

    msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi CLEAR=1 TYPE=CUP ADDRESS=1.2.3.4 
    DOMAIN=domain.com LANGUAGE=1033 /quiet
    ここで、
    • CLEAR=1 は既存のブートストラップ ファイルを削除します。
    • TYPE=CUP により、Cisco Unified Presence がプレゼンス サーバとして指定されます。
    • ADDRESS=1.2.3.4 により、1.2.3.4 がプレゼンス サーバの IP アドレスとして指定されます。
    • DOMAIN=domain.com により、domain.com がプレゼンス サーバのドメイン名として指定されます。
    • LANGUAGE=1033 により、英語が言語として指定されます。
    • /quiet により、サイレント インストールが指定されます。

    電話機モードでのオンプレミス導入

    msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi CLEAR=1 PRODUCT_MODE=Phone_Mode TFTP=1.2.3.4 
    LANGUAGE=1033 /quiet
    ここで、
    • CLEAR=1 は既存のブートストラップ ファイルを削除します。
    • PRODUCT_MODE=Phone_Mode は製品モードとして電話機モードを指定します。
    • TFTP=1.2.3.4 により、1.2.3.4 が TFTP サーバの IP アドレスとして指定されます。
    • LANGUAGE=1033 により、英語が言語として指定されます。
    • /quiet により、サイレント インストールが指定されます。

    クラウドベースの導入

    msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi CLEAR=1 TYPE=WebEx SSO_ORG_DOMAIN=domain.com /quiet
    ここで、
    • CLEAR=1 は既存のブートストラップ ファイルを削除します。
    • TYPE=WebEx により、Cisco WebEx Messenger がプレゼンス サーバとして指定されます。
    • SSO_ORG_DOMAIN=domain.com により、domain.com が SSO のドメイン名として指定されます。
    • /quiet により、サイレント インストールが指定されます。

    MSI の手動による実行

    インストール プログラムを手動で実行して、クライアントの単一インスタンスをインストールし、接続設定を [接続設定(Connection Settings)] ウィンドウで指定できます。

    手順
      ステップ 1   CiscoJabberSetup.msi を起動します。

      インストール プログラムにより、インストール プロセスのウィンドウが開きます。

      ステップ 2   手順に従ってインストール プロセスを完了します。
      ステップ 3   Cisco Jabber for Windows を起動します。
      ステップ 4   [ファイル(File)] > [接続設定の変更(Change connection settings)] を選択します。

      [接続設定(Connection Settings)] ウィンドウが開きます。

      ステップ 5   接続設定のプロパティの値を指定します。
      ステップ 6   [保存(Save)] を選択します。

      カスタム インストーラの作成

      デフォルト インストール パッケージを変換して、カスタム インストーラを作成できます。


      (注)  


      Microsoft Orca を使用してカスタム インストーラを作成します。 Microsoft Orca は、Microsoft Windows SDK for Windows 7 および .NET Framework 4 の一部として使用できます。

      Microsoft の Web サイトから Microsoft Windows SDK for Windows 7 および .NET Framework 4 をダウンロードしてインストールします。


      デフォルト トランスフォーム ファイルの入手

      インストール パッケージを Microsoft Orca を使用して変更するには、デフォルト トランスフォーム ファイルが必要です。

      手順
        ステップ 1   Cisco.com から Cisco Jabber for Windows 管理パッケージをダウンロードします。
        ステップ 2   CiscoJabberProperties.mstCisco Jabber for Windows 管理パッケージからファイル システムにコピーします。

        関連情報

        カスタム トランスフォーム ファイルの作成

        カスタム インストーラを作成するには、トランスフォーム ファイルを使用します。 トランスフォーム ファイルには、インストーラに適用するインストール プロパティが含まれます。

        デフォルト トランスフォーム ファイルにより、インストーラを変換するときにプロパティの値を指定できます。 1 つのカスタム インストーラを作成する場合は、デフォルト トランスフォーム ファイルを使用する必要があります。

        必要に応じて、カスタム トランスフォーム ファイルを作成できます。 カスタム トランスフォーム ファイルでプロパティの値を指定し、インストーラに適用します。

        異なるプロパティ値を使用する複数のカスタム インストーラが必要な場合は、カスタム トランスフォーム ファイルを作成します。 たとえば、デフォルト言語をフランス語に設定するトランスフォーム ファイルと、デフォルト言語をスペイン語に設定するもう 1 つのトランスフォーム ファイルを作成します。 その各トランスフォーム ファイルをインストール パッケージに個別に適用できます。 その結果、それぞれの言語のインストーラが 1 つずつ作成され、合計 2 つのインストーラが作成されます。

        手順
          ステップ 1   Microsoft Orca を起動します。
          ステップ 2   CiscoJabberSetup.msi を開き、CiscoJabberProperties.mst を適用します。
          ステップ 3   該当するインストーラ プロパティに値を指定します。
          ステップ 4   トランスフォーム ファイルを生成して保存します。
          1. [トランスフォーム(Transform)] > [トランスフォームの生成(Generate Transform)] を選択します。
          2. トランスフォーム ファイルを保存するファイル システムの場所を選択します。
          3. トランスフォーム ファイルの名前を指定して [保存(Save)] を選択します。

          作成したトランスフォーム ファイルは、file_name.mst として保存されます。 このトランスフォーム ファイルを適用して、CiscoJabberSetup.msi のプロパティを変更できます。

          インストーラの変換

          トランスフォーム ファイルを適用して、インストーラをカスタマイズします。


          (注)  


          トランスフォーム ファイルの適用によって、CiscoJabberSetup.msi のデジタル シグニチャは変更されません。


          手順
            ステップ 1   Microsoft Orca を起動します。
            ステップ 2   Microsoft OrcaCiscoJabberSetup.msi を開きます。
            1. [ファイル(File)] > [開く(Open)] を選択します。
            2. ファイル システムで CiscoJabberSetup.msi の場所を参照します。
            3. CiscoJabberSetup.msi を選択し、[開く(Open)] を選択します。

            インストール パッケージが Microsoft Orca で開きます。 インストーラのテーブルのリストが [テーブル(Tables)] ペインに表示されます。

            ステップ 3   1033(英語)以外のすべての言語コードを削除します。
            制約事項:

            1033(英語)以外のすべての言語コードをカスタム インストーラから削除する必要があります。

            Microsoft Orca は、デフォルト(1033)以外の言語ファイルをカスタム インストーラで保持しません。 カスタム インストーラからすべての言語コードを削除しない場合、言語が英語以外のすべてのオペレーティング システムでインストーラを実行できません。

            1. [表示(View)] > [要約情報(Summary Information)] を選択します。

              [要約情報の編集(Edit Summary Information)] ウィンドウが表示されます。

            2. [言語(Language)] フィールドを見つけます。
            3. 1033 以外のすべての言語コードを削除します。
            4. [OK] を選択します。

            英語がカスタム インストーラの言語として設定されます。

            ステップ 4   トランスフォーム ファイルを適用します。
            1. [トランスフォーム(Transform)] > [トランスフォームの適用(Apply Transform)] を選択します。
            2. ファイル システムのトランスフォーム ファイルの場所を参照します。
            3. トランスフォーム ファイルを選択し、[開く(Open)] を選択します。
            ステップ 5   [テーブル(Tables)] ペインのテーブルのリストから [プロパティ(Property)] を選択します。

            CiscoJabberSetup.msi のプロパティのリストがアプリケーション ウィンドウの右側のパネルに表示されます。

            ステップ 6   必要なプロパティの値を指定します。
            ヒント   
            • 値は大文字と小文字を区別します。 入力する値がこのマニュアルの値と一致していることを確認します。
            • CLEAR プロパティの値を 1 に設定して、以前のインストールの既存のブートストラップ ファイルを無効にします。 既存のブートストラップ ファイルを無効にしない場合は、カスタム インストーラに設定した値が有効になりません。
            ステップ 7   不要なプロパティをドロップします。
            1. ドロップするプロパティを右クリックします。
            2. [行のドロップ(Drop Row)] を選択します。
            3. Microsoft Orca により、続行を確認するメッセージが表示されたら、[OK] を選択します。
            ステップ 8   カスタム インストーラで埋め込みストリームを保存できるようにします。
            1. [ツール(Tools)] > [オプション(Options)] を選択します。
            2. [データベース(Database)] タブを選択します。
            3. [[名前を付けて保存(Save As)] の選択時に埋め込みストリームをコピーする(Copy embedded streams during 'Save As')] を選択します。
            4. [適用(Apply)] を選択し、[OK] を選択します。
            ステップ 9   カスタム インストーラを保存します。
            1. [ファイル(File)] > [名前を付けて変換を保存(Save Transformed As)] を選択します。
            2. ファイル システム上の場所を選択してインストーラを保存します。
            3. インストーラの名前を指定してから、[保存(Save)] を選択します。

            グループ ポリシーを使用した導入

            Microsoft Group Policy Management Console(GPMC)を使用して、グループ ポリシー付きで Cisco Jabber for WindowsMicrosoft Windows Server にインストールします。


            (注)  


            グループ ポリシーを使用して Cisco Jabber for Windows をインストールするには、Cisco Jabber for Windows を導入する予定のすべてのコンピュータまたはユーザが同じドメインにある必要があります。


            言語コードの設定

            グループ ポリシーを使用して導入するには、インストール パッケージに言語コードを設定する必要があります。

            手順
              ステップ 1   Microsoft Orca を起動します。

              Microsoft Orca は、Microsoft Web サイトからダウンロードできる Microsoft Windows SDK for Windows 7 および .NET Framework 4 の一部として提供されます。

              ステップ 2   CiscoJabberSetup.msi を開きます。
              1. [ファイル(File)] > [開く(Open)] を選択します。
              2. ファイル システムで CiscoJabberSetup.msi の場所を参照します。
              3. CiscoJabberSetup.msi を選択し、[開く(Open)] を選択します。
              ステップ 3   [表示(View)] > [要約情報(Summary Information)] を選択します。
              ステップ 4   [言語(Language)] フィールドを見つけます。
              ステップ 5   インストール言語に対応するロケール ID を設定します。

              たとえば、インストールの言語として英語を指定するには、ロケール ID に 1033 を設定します。

              ステップ 6   [OK] を選択します。
              ステップ 7   カスタム インストーラで埋め込みストリームを保存できるようにします。
              1. [ツール(Tools)] > [オプション(Options)] を選択します。
              2. [データベース(Database)] タブを選択します。
              3. [[名前を付けて保存(Save As)] の選択時に埋め込みストリームをコピーする(Copy embedded streams during 'Save As')] を選択します。
              4. [適用(Apply)] を選択し、[OK] を選択します。
              ステップ 8   カスタム インストーラを保存します。
              1. [ファイル(File)] > [名前を付けて変換を保存(Save Transformed As)] を選択します。
              2. ファイル システム上の場所を選択してインストーラを保存します。
              3. インストーラの名前を指定してから、[保存(Save)] を選択します。

              グループ ポリシーを使用したクライアントの導入

              グループ ポリシーを使用して Cisco Jabber for Windows を導入するには、このタスクの手順に従います。

              手順
                ステップ 1   導入のためのソフトウェア配布ポイントにインストール パッケージをコピーします。

                Cisco Jabber for Windows を導入する予定のすべてのコンピュータまたはユーザは、分散ポイントのインストール パッケージにアクセスできる必要があります。

                ステップ 2   [スタート(Start)] > [ファイル名を指定して実行(Run)] を選択し、次のコマンドを入力します。
                GPMC.msc

                [グループ ポリシー管理(Group Policy Management)] コンソールが開きます。

                ステップ 3   新しいグループ ポリシー オブジェクトを作成します。
                1. 左側のペインの適切なドメインを右クリックします。
                2. [このドメインに GPO を作成してここにリンクする(Create a GPO in this Domain, and Link it here)] を選択します。

                  [新しい GPO(New GPO)] ウィンドウが開きます。

                3. [名前(Name)] フィールドにグループ ポリシー オブジェクトの名前を入力します。
                4. デフォルト値をそのままにするか、[発信元の開始 GPO(Source Starter GPO)] ドロップダウン リストから適切なオプションを選択し、次に [OK] を選択します。

                  新しいグループ ポリシーが、ドメインのグループ ポリシーのリストに表示されます。

                ステップ 4   導入の範囲を設定します。
                1. 左側のペインのドメインの下からグループ ポリシー オブジェクトを選択します。

                  グループ ポリシー オブジェクトが右側のペインに表示されます。

                2. [スコープ(Scope)] タブの [セキュリティ フィルタリング(Security Filtering)] セクションで、[追加(Add)] を選択します。

                  [ユーザ、コンピュータ、またはグループの選択(Select User, Computer, or Group)] ウィンドウが開きます。

                3. Cisco Jabber for Windows を導入するコンピュータとユーザを指定します。
                ステップ 5   インストール パッケージを指定します。
                1. 左側のペインのグループ ポリシー オブジェクトを右クリックして、[編集(Edit)] を選択します。

                  [グループ ポリシー管理エディタ(Group Policy Management Editor)] が開きます。

                2. [コンピュータの設定(Computer Configuration)] を選択して、[ポリシー(Policies)] > [ソフトウェアの設定(Software Settings)] を選択します。
                3. [ソフトウェアのインストール(Software Installation)] を右クリックして、[新規(New)] > [パッケージ(Package)] を選択します。
                4. [ファイル名(File Name)] の横にインストール パッケージの場所を入力します(例:\\server\software_distribution)。
                  重要:

                  インストール パッケージの場所として Uniform Naming Convention(UNC)パスを入力する必要があります。 UNC パスを入力しない場合、グループ ポリシーは Cisco Jabber for Windows を導入できません。

                5. インストール パッケージを選択して、[開く(Open)] を選択します。
                6. [ソフトウェアの導入(Deploy Software)] ダイアログボックスで、[割り当て済み(Assigned)] を選択し、[OK] を選択します。

                各コンピュータの次回起動時に、グループ ポリシーによって Cisco Jabber for Windows がそれぞれのコンピュータにインストールされます。

                Cisco Media Services Interface

                重要:
                • Cisco Jabber for Windows では、Cisco Media Services Interface バージョン 3.2.2 以降をサポートしています。
                • Cisco Jabber for Windows では、Microsoft Windows Vista での Cisco Media Services Interface をサポートしていません。

                トラフィック マーキング

                Cisco Media Services Interface では、Cisco Prime Collaboration Manager および Cisco Medianet 対応ルータと連動する Microsoft Windows サービスを提供し、Cisco Jabber for Windows がネットワークで遅延やパケット損失を最小限に抑えて音声メディアとビデオ メディアを送信できるようにします。

                Cisco Jabber for Windows では、音声メディアまたはビデオ メディアを送信する前に、Cisco Media Services Interface をチェックします。
                • このサービスがコンピュータ上で機能していれば、Cisco Jabber for WindowsCisco Media Services Interface にフロー情報を提供します。 その後、サービスはネットワークに信号を送信するため、ルータがフローを分類して Cisco Jabber for Windows のトラフィックにプライオリティを設定できるようになります。
                • サービスが存在しない場合には、Cisco Jabber for Windows ではサービスを使用せずに、通常どおりに音声メディアとビデオ メディアを送信します。

                (注)  


                Cisco Jabber for Windows では、音声コールまたはビデオ コールごとに Cisco Media Services Interface をチェックします。


                デスクフォン ビデオ機能

                デスクフォン のビデオ機能を有効にするために、Cisco Media Services Interface をインストールする必要があります。 Cisco Media Services Interface に用意されているドライバにより、Cisco Jabber for Windows では以下のような処理を行うことができます。
                • デスクフォン デバイスの検出。
                • CAST プロトコルによるデスクフォン デバイスへの接続の確立と維持。

                ネットワークの準備

                トラフィック マーキングを行うために Cisco Media Services Interface をインストールするには、ネットワークを準備する必要があります。

                手順
                  ステップ 1   Cisco Prime Collaboration Manager をインストールします。
                  ステップ 2   適切であれば、Cisco Medianet に対応したルータまたはスイッチを設置します。
                  ステップ 3   Cisco Media Services Interface によってアプリケーションに適用されるメタデータ属性を扱うようにネットワークを設定します。

                  ネットワークにあるすべてのデバイスが Cisco Medianet をサポートしている必要はありません。

                  最初の手順は、Cisco Media Services Interface のメタデータ属性に基づいてトラフィックの優先順位を決めることです。 トラフィックがネットワークを通過するときに、他のすべてのデバイスも、そのトラフィックの優先順位を決める必要があります。ただし、そのトラフィックに対する特定の扱いを指定したポリシーがこれらのデバイスに設定されている場合はこの限りではありません。


                  Cisco Media Services Interface のインストール

                  手順
                    ステップ 1   Cisco.com にあるダウンロード サイトから Cisco Media Services Interface のインストール プログラムをダウンロードします。
                    ステップ 2   Cisco Jabber for Windows をインストールする各コンピュータに Cisco Media Services Interface をインストールします。

                    Cisco Media Services Interface のインストールについては、該当の Cisco Medianet マニュアルを参照してください。


                    Cisco Jabber for Windows のアンインストール

                    コマンドラインまたは Microsoft Windows コントロール パネルを使用して、Cisco Jabber for Windows をアンインストールできます。 このマニュアルでは、コマンドラインを使用して Cisco Jabber for Windows をアンインストールする方法について説明します。

                    インストーラの使用

                    インストーラがファイル システムで利用可能な場合、それを使用して Cisco Jabber for Windows を削除します。

                    手順
                      ステップ 1   コマンドライン ウィンドウを開きます。
                      ステップ 2   次のコマンドを入力します。
                      msiexec.exe /x path_to_CiscoJabberSetup.msi
                      次に例を示します。
                      msiexec.exe /x C:\Windows\Installer\CiscoJabberSetup.msi /quiet
                      ここで、/quiet により、サイレント アンインストールが指定されます。

                      コマンドによって、Cisco Jabber for Windows がコンピュータから削除されます。

                      製品コードの使用

                      インストーラがファイル システムで利用可能でない場合、製品コードを使用して Cisco Jabber for Windows を削除します。

                      手順
                        ステップ 1   製品コードを見つけます。
                        1. Microsoft Windows レジストリ エディタを開きます。
                        2. レジストリ キー HKEY_CLASSES_ROOT\Installer\Products を見つけます。
                        3. [編集(Edit)] > [検索(Find)] を選択します。
                        4. [検索(Find)] ウィンドウの [検索(Find what)] テキスト ボックスに Cisco Jabber と入力し、[次を検索(Find Next)] を選択します。
                        5. ProductIcon キーの値を検索します。

                          製品コードは、ProductIcon キーの値です(たとえば、C:\Windows\Installer\{product_code}\ARPPRODUCTICON.exe)。

                          (注)     

                          製品コードは、Cisco Jabber for Windows の各バージョンによって変わります。

                        ステップ 2   コマンドライン ウィンドウを開きます。
                        ステップ 3   次のコマンドを入力します。
                        msiexec.exe /x product_code
                        次に例を示します。
                        msiexec.exe /x 45992224-D2DE-49BB-B085-6524845321C7 /quiet
                        ここで、/quiet により、サイレント アンインストールが指定されます。

                        コマンドによって、Cisco Jabber for Windows がコンピュータから削除されます。

                        コマンドライン引数

                        ここでは、Cisco Jabber for Windows のインストールに使用できるコマンドライン引数について説明します。

                        注目:

                        コマンドライン引数は、大文字と小文字が区別されます。 インストール中に指定する引数および値は、このマニュアルに記載されている大文字と小文字に一致させる必要があります。

                        オーバーライド引数

                        次の表に、以前のインストールの既存のブートストラップ ファイルを無効にするときに指定する必要があるパラメータについて説明します。

                        引数 説明
                        CLEAR 1

                        クライアントが以前のインストールの既存のブートストラップ ファイルを無効にする場合に指定します。

                        クライアントは、インストール中に設定する引数と値をブートストラップ ファイルに保存します。 クライアントは起動時に、ブートストラップ ファイルから設定をロードします。

                        CLEAR を指定した場合、インストール中に次の処理が行われます。
                        1. クライアントは、既存のブートストラップ ファイルを削除します。
                        2. クライアントは、新しいブートストラップ ファイルを作成します。
                        CLEAR を指定しなかった場合、クライアントはインストール中に既存のブートストラップ ファイルが存在するかどうかを確認します。
                        • ブートストラップ ファイルがない場合、クライアントはインストール中にブートストラップ ファイルを作成します。
                        • ブートストラップ ファイルがある場合、クライアントは、そのブートストラップ ファイルを無効にせず、既存の設定を維持します。

                        (注)  


                        Cisco Jabber for Windows を再インストールする場合は、次の点を検討する必要があります。
                        • クライアントは、既存のブートストラップ ファイルの設定を維持しません。 CLEAR を指定する場合は、必要に応じて他のすべてのインストール引数を指定する必要があります。
                        • クライアントは、既存のブートストラップ ファイルにインストール引数を保存しません。 インストール引数の値を変更する場合、または追加のインストール引数を指定する場合、CLEAR を指定して、既存の設定を無効にする必要があります。

                        既存のブートストラップ ファイルを無効にするには、コマンドラインで次のように CLEAR を指定します。
                        msiexec.exe /i CiscoJabberSetup.msi CLEAR=1

                        モード タイプ引数

                        次の表に、製品モードを指定するコマンドライン引数について説明します。

                        引数 説明
                        PRODUCT_MODE

                        Default

                        Phone_Mode

                        クライアントの製品モードを指定します。 次のいずれかの値を設定します。
                        Default

                        ユーザが、プライマリ ログインとしてプレゼンス サーバに認証する場合は、この値を設定します。

                        次の場合にこの値を選択します。
                        • インスタント メッセージおよびプレゼンスを基本機能としてユーザにプロビジョニングする場合。
                        • クラウドベース導入の場合。
                        Phone_Mode

                        ユーザが、プライマリ ログインとして Cisco Unified Communications Manager に認証する場合は、この値を設定します。

                        音声デバイスを基本機能としてユーザにプロビジョニングする場合は、この値を選択します。

                        メモ:

                        引数と値は大文字と小文字が区別されます。

                        電話サービス引数

                        この項では、クライアントが電話サービスに接続できるように指定するコマンドライン引数について説明します。

                        クライアントを電話機モードで導入する場合は、インストール中にこれらの引数を設定します。

                        メモ:

                        引数と値は大文字と小文字が区別されます。

                        引数 説明
                        TFTP

                        IP アドレス

                        ホスト名

                        FQDN

                        TFTP サーバのアドレスを指定します。 値として次のいずれかを設定します。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com

                        導入にプレゼンス サーバが含まれている場合は、デバイス設定をホストする Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。

                        電話機モードで導入する場合は、クライアント設定をホストする TFTP サーバのアドレスを指定します。

                        詳細については、TFTP サーバ アドレスを参照してください。

                        CTI

                        IP アドレス

                        ホスト名

                        FQDN

                        CTI サーバのアドレスを指定します。

                        この引数は、CTI サーバのアドレスが TFTP サーバ アドレスと同じでない場合にのみ必要です。

                        CCMCIP

                        IP アドレス

                        ホスト名

                        FQDN

                        CCMCIP サーバのアドレスを指定します。

                        この引数は、CCMCIP サーバのアドレスが TFTP サーバ アドレスと同じでない場合にのみ必要です。

                        TFTP サーバ アドレス

                        Cisco Jabber for Windows は TFTP サーバから次の 2 つの異なる設定ファイルを取得します。
                        • ユーザが作成したクライアント コンフィギュレーション ファイル。
                        • デバイスをユーザにプロビジョニングする際に Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスに存在するデバイス コンフィギュレーション ファイル。

                        労力を最小限に抑えるために、Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスでクライアント コンフィギュレーション ファイルをホストする必要があります。 こうすることで、すべての設定ファイルの TFTP サーバ アドレスが 1 つだけになるので、必要な場合にそのアドレスを指定できます。

                        ただし、デバイス設定を含む TFTP サーバとは異なる TFTP サーバでクライアント設定をホストできます。 この場合、2 つの異なる TFTP サーバ アドレスを使用することになります。1 つは、デバイス設定をホストする TFTP サーバのアドレスで、もう 1 つは、クライアント コンフィギュレーション ファイルをホストする TFTP サーバのアドレスです。

                        デフォルトの導入

                        この項では、プレゼンス サーバがある導入で 2 つの異なる TFTP サーバ アドレスをどのように処理するかを説明します。

                        次をする必要があります。
                        1. プレゼンス サーバでクライアント設定をホストする TFTP サーバのアドレスを指定します。
                        2. インストール時に、TFTP 引数を使用して、Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを指定します。
                        クライアントを初めて起動すると、クライアントは次の処理を行います。
                        1. ブートストラップ ファイルから Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを取得します。
                        2. Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスからデバイス設定を取得します。
                        3. プレゼンス サーバに接続します。
                        4. クライアント設定をホストする TFTP サービスのアドレスをプレゼンス サーバから取得します。
                        5. TFTP サーバからクライアント設定を取得します。
                        電話機モードの導入

                        この項では、電話機モード導入で 2 つの異なる TFTP サーバ アドレスをどのように処理するかを説明します。

                        次をする必要があります。
                        1. インストール時に、TFTP 引数を使用してクライアント設定をホストする TFTP サーバのアドレスを指定します。
                        2. パラメータ TftpServer1 を使用して、クライアント コンフィギュレーション ファイルでデバイス設定をホストする TFTP サーバのアドレスを指定します。
                        3. TFTP サーバでクライアント コンフィギュレーション ファイルをホストします。
                        クライアントを初めて起動すると、クライアントは次の処理を行います。
                        1. ブートストラップ ファイルから TFTP サーバのアドレスを取得します。
                        2. TFTP サーバからクライアント設定を取得します。
                        3. クライアント設定から Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスのアドレスを取得します。
                        4. Cisco Unified Communications Manager TFTP サービスからデバイス設定を取得します。
                        関連コンセプト

                        プレゼンス サーバ引数

                        ここでは、Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに接続できるように指定するコマンドライン引数について説明します。 次をインストールする場合は、これらの引数を指定します。
                        • 基本機能としてインスタント メッセージとプレゼンスを使用するフル UC 導入
                        • インスタント メッセージおよびプレゼンスだけの Cisco Jabber for Everyone 導入
                        • クラウドベースの導入
                        メモ:

                        引数と値は大文字と小文字が区別されます。

                        引数 説明
                        TYPE

                        CUP

                        WebEx

                        プレゼンス サーバのタイプを定義します。 次のいずれかの値を設定します。
                        CUP
                        Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence
                        WebEx
                        Cisco WebEx Messenger
                        ADDRESS

                        ホスト名

                        IP アドレス

                        FQDN

                        プレゼンス サーバのアドレスを指定します。 値として次のいずれかを設定します。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com

                        プレゼンス サーバがドメイン ネーム システム サービス レコード(DNS SRV)をサポートしていない場合は、この引数の値を指定する必要があります。 たとえば、Cisco Unified Presence 8.5.2 では DNS SRV をサポートしていません。

                        DOMAIN

                        ドメイン名

                        プレゼンス サーバのドメイン名を識別します。 この引数の値として、ドメイン名を指定します。たとえば、domain.com などです。

                        プレゼンス サーバのドメインが、クライアントがインストールされているワークステーションのドメインと同じではない場合は、この引数を指定する必要があります。

                        次のようにプレゼンス サーバのドメインを確認できます。
                        1. 次のいずれかを実行します。
                          • Cisco Unified Presence:[Cisco Unified Presence の管理(Cisco Unified Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
                          • Cisco Unified Communications IM and Presence:[Cisco Unified CM IM/Presence の管理(Cisco Unified CM IM and Presence Administration)] インターフェイスを開きます。
                        2. [システム(System)] > [クラスタ トポロジ(Cluster Topology)] を選択します。
                        3. [設定(Settings)] を選択します。
                        4. [ドメイン名(Domain Name)] フィールドの値としてドメイン名を確認します。

                        共通のインストール引数

                        次の表に、すべての導入に共通のコマンドライン引数を説明します。

                        メモ:

                        引数と値は大文字と小文字が区別されます。

                        引数 説明
                        LANGUAGE

                        10 進数の LCID

                        Cisco Jabber for Windows が使用する言語のロケール ID(LCID)を 10 進数で定義します。 値は、サポートされる言語に対応する、10 進数の LCID でなくてはなりません。

                        たとえば、次のいずれかを指定できます。
                        • 1033 は英語です。
                        • 1036 はフランス語です。

                        この引数は省略可能です。 値を指定しなかった場合は、Cisco Jabber for Windows はデフォルトとしてシステム ロケールの言語が使用されます。

                        指定可能な言語のリストについては、サポートされる言語のトピックを参照してください。

                        FORGOT_PASSWORD_URL

                        URL

                        ユーザがパスワードを紛失または忘れた場合にリセットできる URL を指定します。

                        この引数は省略可能ですが、指定することを推奨します。

                        (注)      クラウドベース導入では、パスワードを忘れた場合に使用する URL を Cisco WebEx 管理ツール で指定できます。 ただし、クライアントはユーザがサインインするまでは、パスワード忘れの URL を取得することができません。
                        TFTP_FILE_NAME

                        ファイル名

                        ユーザがデスクフォン デバイスだけを所有している場合、グループ設定ファイルの一意の名前を指定します。

                        値として、未修飾か完全修飾のファイル名を指定できます。 この引数の値として指定したファイル名は、TFTP サーバ上のその他の設定ファイルよりも優先されます。

                        この引数は省略可能です。

                        LOGIN_RESOURCE

                        WBX

                        MUT

                        複数のクライアント インスタンスへのユーザ ログインを制御します。

                        デフォルトでは、ユーザは同時に Cisco Jabber の複数のインスタンスにログインできます。 デフォルトの動作を変更するには、次のいずれかの値を設定します。
                        WBX

                        ユーザは一度に 1 つの Cisco Jabber for Windows インスタンスにログインできます。

                        Cisco Jabber for Windows は、ユーザの JID に wbxconnect サフィックスを付けます。 ユーザは、wbxconnect サフィックスを使用する他の Cisco Jabber クライアントにログインできません。

                        MUT

                        ユーザは一度に 1 つの Cisco Jabber for Windows インスタンスにしかログインできませんが、他の Cisco Jabber クライアントに同時にログインできます。

                        Cisco Jabber for Windows の各インスタンスが、ユーザの JID に固有のサフィックスを付加します。

                        SSO 引数

                        ここでは、シングル サインオン(SSO)機能を備えた Cisco Jabber for Windows を導入するために使用できるコマンドライン引数について説明します。

                        クラウドベース SSO 引数

                        次の表の引数は、クラウドベース導入にのみ適用されます。
                        引数 説明
                        SSO_ORG_DOMAIN

                        ドメイン名

                        SSO サービスの URL を含む Cisco WebEx Org のドメイン名を指定します。

                        Cisco Jabber for Windows は、この引数を使用して Org から SSO サービスの URL を取得します。 Cisco Jabber for Windows は、SSO サービスの URL を取得したら、Cisco WebEx Messenger で認証を行うためにログイン トークンを要求できます。

                        (注)     

                        Cisco WebEx 管理ツール で、[カスタマー SSO サービス ログイン URL(Customer SSO Service Login URL)] の値として SSO サービスの URL を指定します。

                        インストーラのプロパティ

                        次は、カスタム インストーラで変更可能なプロパティです。
                        • CLEAR
                        • PRODUCT_MODE
                        • TFTP
                        • CTI
                        • CCMCIP
                        • TYPE
                        • ADDRESS
                        • DOMAIN
                        • LANGUAGE
                        • TFTP_FILE_NAME
                        • FORGOT_PASSWORD_URL
                        • SSO_ORG_DOMAIN
                        • LOGIN_RESOURCE
                        これらのプロパティは、インストール引数に対応し、同じ値があります。
                        メモ:

                        引数と値は大文字と小文字が区別されます。

                        [接続設定(Connection Settings)] のプロパティ

                        フル UC または Cisco Jabber for Everyone 導入の場合、次のプロパティが [接続設定(Connection Settings)] ウィンドウにあります。
                        プロパティ 説明
                        サーバ タイプ
                        プレゼンス サーバのタイプを定義します。
                        Cisco WebEx

                        Cisco WebEx Messenger

                        これがデフォルト値です。

                        Cisco Unified Presence

                        Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence

                        ログイン サーバ(Login server)
                        プレゼンス サーバのアドレスを指定します。
                        デフォルト サーバを使用(Use the default server)
                        次のいずれかです。
                        • オンプレミス導入では、クライアントはドメイン ネーム サーバ(DNS)からのプレゼンス サーバの SRV レコードを要求します。
                        • クラウドベース導入では、クライアントは、loginp.webexconnect.com にログイン要求を送信します。
                        次のファイル サーバを使用(Use the following File Server)

                        プレゼンス サーバのアドレスを指定します。

                        サーバ アドレス(Server address)
                        プレゼンス サーバのアドレスを指定します。 次のいずれかの値を設定できます。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com
                        ドメイン(Domain)

                        オンプレミス導入でプレゼンス サーバのドメイン名を識別します。

                        プレゼンス サーバのドメインがクライアント ワークステーションのドメインと異なる場合、このプロパティを指定する必要があります。

                        電話機モード導入の場合、次のプロパティが [接続設定(Connection Settings)] ウィンドウにあります。
                        プロパティ 説明
                        デフォルト サーバを使用(Use the default servers) Cisco Jabber for Windows は、ブートストラップ ファイルからサーバ アドレスを取得します。

                        インストール プログラムでは、インストール時にブートストラップ ファイルに指定されたアドレスを保存します。 Cisco Jabber for Windows は起動時にブートストラップ ファイルからアドレスを取得します。

                        次のサーバを使用(Use the following servers) [接続設定(Connection Settings)] ウィンドウでサーバ アドレスを指定します。
                        TFTP サーバ(TFTP server)
                        TFTP サーバのアドレスを指定します。 次のいずれかの値を設定できます。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com
                        CTI サーバ(CTI Server) CTI サーバのアドレスを指定します。 次のいずれかの値を設定できます。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com

                        このプロパティは、アドレスが TFTP サーバ アドレスと異なる場合は必要です。

                        CCMCIP サーバ(CCMCIP server) CCMCIP サーバのアドレスを指定します。 次のいずれかの値を設定できます。
                        • ホスト名(hostname
                        • IP アドレス(123.45.254.1
                        • FQDN(hostname.domain.com

                        このプロパティは、アドレスが TFTP サーバ アドレスと異なる場合は必要です。

                        サポートされる言語

                        次の表に、Cisco Jabber for Windows でサポートされる言語を示します。
                        • アラビア語
                        • ブルガリア語
                        • カタロニア語
                        • クロアチア語
                        • チェコ語
                        • デンマーク語
                        • ドイツ語
                        • ギリシャ語
                        • 英語
                        • スペイン語
                        • フィンランド語
                        • フランス語
                        • ヘブライ語
                        • ハンガリー語
                        • イタリア語
                        • 日本語
                        • 韓国語
                        • ノルウェー語
                        • オランダ語
                        • ポーランド語
                        • ポルトガル語(ブラジル)
                        • ポルトガル語(ポルトガル)
                        • ルーマニア語
                        • ロシア語
                        • セルビア語
                        • スロバキア語
                        • スロベニア語
                        • スウェーデン語
                        • タイ語
                        • トルコ語
                        • 中国語(簡体字)
                        • 中国語(繁体字)

                        (注)  


                        Cisco Jabber for Windows では、すべてのサブ言語のロケール ID はサポートしていません。 たとえば、フランス語(カナダ)を指定した場合は、Cisco Jabber for Windows ではフランス語(フランス)が使用されます。


                        ロケール ID の詳細については、次のドキュメントを参照してください。
                        • Microsoft Windows Locale Code Identifier (LCID) Reference
                        • Locale IDs Assigned by Microsoft