Cisco Jabber for Windows 9.1.x インストレーション コンフィギュレーション ガイド
ハイブリッド クラウドベース導入の設定
ハイブリッド クラウドベース導入の設定
発行日;2013/11/25   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ハイブリッド クラウドベース導入の設定

ハイブリッド クラウドベース導入で Cisco Jabber for Windows を設定する方法について説明します。 設定できる設定パラメータを確認します。

ハイブリッド クラウドベースによる展開でのみ、設定ファイルを使用して Cisco Jabber for Windows を設定できます。 クラウドベースによる展開では、Cisco WebEx Administration Tool を使用して Cisco Jabber for Windows のすべての設定を実行します。

Cisco Jabber for Windows の設定

ハイブリッド クラウドベース導入で Cisco Jabber for Windows のカスタム設定を作成するには、次の作業を行います。

手順
    ステップ 1   TFTP サーバを準備します。
    ステップ 2   TFTP サーバにグローバル設定ファイルをアップロードします。
    ステップ 3   (任意)グループ設定ファイルを作成し、TFTP サーバにアップロードします。
    ステップ 4   TFTP サーバを再起動します。

    TFTP サーバの準備

    TFTP サーバを指定するには、次の手順を実行します。

    重要:

    複数の TFTP サーバがある環境の場合、すべての TFTP サーバで設定ファイルを同じにする必要があります。

    手順
      ステップ 1   Cisco WebEx Administration Tool を開きます。
      ステップ 2   [設定(Configuration)] タブを選択します。
      ステップ 3   [追加サービス(Additional Services)] セクションで [Unified Communications] を選択します。 [Unified Communications] ウィンドウが開きます。
      ステップ 4   [クラスタ(Clusters)] タブを選択します。
      ステップ 5   適切なクラスタをリストから選択します。 [クラスタの編集(Edit Cluster)] ウィンドウが開きます。
      ステップ 6   [Cisco Unified Communications Manager サーバの設定(Cisco Unified Communications Manager Server Settings)] セクションで [サーバの詳細設定(Advanced Server Settings)] を選択します。
      ステップ 7   [TFTP サーバ(TFTP Server)] フィールドでプライマリ TFTP サーバの IP アドレスを指定します。
      ステップ 8   [バックアップ サーバ 1(Backup Server #1)] フィールドと [バックアップ サーバ 2(Backup Server #2)] フィールドでバックアップ TFTP サーバの IP アドレスを指定します。
      ステップ 9   [保存(Save)] を選択します。 [クラスタの編集(Edit Cluster)] ウィンドウが閉じます。
      ステップ 10   [Unified Communications] ウィンドウで [保存(Save)] を選択します。

      これで、Cisco Jabber for Windows によって TFTP サーバ上でホストされている設定ファイルが取得されるようになります。

      グローバル設定の作成

      このトピックでは、グローバル設定ファイルを作成するための手順の概要と TFTP サーバ上でファイルをホストする方法について説明します。

      手順
        ステップ 1   任意のテキスト エディタを使用して jabber-config.xml という名前のファイルを作成します。
        メモ:
        • ファイル名には小文字を使用してください。
        • UTF-8 エンコードを使用してください。
        ステップ 2   jabber-config.xml で必須の設定パラメータを定義します。
        重要: 設定ファイルの構造が有効でない場合、Cisco Jabber for Windows は定義した設定を読み取ることができません。 設定ファイルで必要な構造の例については、この章の XML の例を参照してください。
        ステップ 3   TFTP サーバ上で jabber-config.xml をホストします。
        1. Cisco Unified Communications Manager の [Cisco Unified OS の管理(Cisco Unified OS Administration)] インターフェイスを開きます。
        2. [ソフトウェアのアップグレード(Software Upgrades)] > [TFTP ファイル管理(TFTP File Management)] を選択します。
        3. [ファイルのアップロード(Upload File)] を選択します。
        4. [ファイルのアップロード(Upload File)] セクションで [参照(Browse)] を選択します。
        5. ファイル システムにある jabber-config.xml を選択します。
        6. [ファイルのアップロード(Upload File)] セクションの [ディレクトリ(Directory)] テキスト ボックスに値を指定しないでください。 TFTP サーバのデフォルト ディレクトリにある jabber-config.xml をホストするには、[ディレクトリ(Directory)] テキスト ボックスの値をそのままにします。

          デフォルト ディレクトリ以外のディレクトリにある jabber-config.xml をホストする場合は、展開時にパスとファイル名をコマンドラインの引数(TFTP_FILE_NAME)の値として指定する必要があります。 詳細については、「Cisco Jabber for Windows のインストール」の章を参照してください。

        7. [ファイルのアップロード(Upload File)] を選択します。

        グループ設定の作成

        Cisco Jabber for Windows では、Cisco Unified Communications Manager の CSF デバイス構成からグループ設定ファイルの名前を取得します。
        制約事項:

        ユーザ用に CSF デバイスを設定しない場合、グループ設定をそれらのユーザに適用することはできません。

        はじめる前に
        Cisco Unified Communications Manager バージョン 8.6.x 以降で次の手順を実行する必要があります。
        1. Cisco.com から Cisco Jabber for Windows 管理パッケージをダウンロードします。
        2. ciscocm.addcsfsupportfield.copCisco Jabber for Windows 管理パッケージからファイル システムにコピーします。
        3. Cisco Unified Communications Managerciscocm.addcsfsupportfield.cop を展開します。 COP ファイルを展開する手順については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルを参照してください。
        [シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)] フィールドは、Cisco Unified Communications Manager の [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウにある [デスクトップ クライアントの設定(Desktop Client Settings)] セクションの CSF デバイスに使用できます。
        手順
          ステップ 1   任意のテキスト エディタを使用して XML グループ設定ファイルを作成します。

          グループ設定ファイルには、適切な名前を指定できます(例:jabber-groupa-config.xml)。

          メモ:
          • ファイル名には小文字を使用してください。
          • UTF-8 エンコードを使用してください。
          ステップ 2   グループ設定ファイルで必須の設定パラメータを定義します。
          重要: 設定ファイルの構造が有効でない場合、Cisco Jabber for Windows は定義した設定を読み取ることができません。 設定ファイルで必要な構造の例については、この章の XML の例を参照してください。
          ステップ 3   TFTP サーバ上でグループ設定ファイルをホストします。
          1. Cisco Unified Communications Manager の [Cisco Unified OS の管理(Cisco Unified OS Administration)] インターフェイスを開きます。
          2. [ソフトウェアのアップグレード(Software Upgrades)] > [TFTP ファイル管理(TFTP File Management)] を選択します。
          3. [ファイルのアップロード(Upload File)] を選択します。
          4. [ファイルのアップロード(Upload File)] セクションで [参照(Browse)] を選択します。
          5. ファイル システムにあるグループ設定ファイルを選択します。
          6. [ファイルのアップロード(Upload File)] セクションの [ディレクトリ(Directory)] テキスト ボックスに値を指定しないでください。

            [ディレクトリ(Directory)] テキスト ボックスに値を指定する場合には、その値をメモしておきます。 Cisco Unified Communications Manager の CSF デバイス構成でグループ設定ファイルを指定する際は、パスとファイル名を指定する必要があります。

          7. [ファイルのアップロード(Upload File)] を選択します。
          ステップ 4   [シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)] フィールドにグループ設定ファイルの名前を指定します。
          ワンポイント アドバイス    複数のユーザに対して一括管理ツールを使用します。
          1. [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] インターフェイスを開きます。
          2. [デバイス(Device)] > [電話(Phone)] の順に選択します。
          3. グループ設定ファイルを適用する適切な CSF デバイスを検索して選択します。
          4. [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration Layout)] セクションを見つけます。
          5. [デスクトップ クライアントの設定(Desktop Client Settings)] セクションを見つけます。
          6. [シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)] フィールドに configurationfile=group_configuration_file_name.xml を入力します(例:configurationfile=jabber-groupa-config.xml)。
            (注)      [シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)] フィールドで複数のエントリを区切るには、セミコロンを使用します。 ただし、複数のグループ設定ファイルを指定しないでください。 複数のグループ設定ファイルを指定した場合、Cisco Jabber for Windows では利用可能な最初のグループ設定を使用します。

            TFTP サーバ上でデフォルト ディレクトリ以外の場所にあるグループ設定ファイルをホストする場合には、[シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)] フィールドにパスとファイル名を指定する必要があります(例:configurationfile=/customFolder/jabber-groupa-config.xml)。

          7. [保存(Save)] を選択します。

          TFTP サーバの再起動

          Cisco Jabber for Windows が設定ファイルにアクセスする前に、TFTP サーバを再起動する必要があります。

          手順
            ステップ 1   Cisco Unified Communications Manager の [Cisco Unified サービスアビリティ(Cisco Unified Serviceability)] インターフェイスを開きます。
            ステップ 2   [ツール(Tools)] > [コントロールセンタの機能サービス(Control Center - Feature Services)] を選択します。
            ステップ 3   [CM サービス(CM Services)] セクションから [Cisco Tftp] を選択します。
            ステップ 4   [リスタート(Restart)] を選択します。

            再起動の確認を求めるウィンドウが表示されます。

            ステップ 5   [OK] を選択します。

            「Cisco Tftp サービスの再起動操作が成功しました(Cisco Tftp Service Restart Operation was Successful)」というステータスが表示されます。

            ステップ 6   [更新(Refresh)] を選択し、Cisco Tftp サービスが正常に起動していることを確認します。

            次の作業

            設定ファイルが TFTP サーバで使用できることを確認するには、任意のブラウザで設定ファイルを開きます。 通常、http://tftp_server_address:6970/jabber-config.xml の URL にあるグローバル設定ファイルにアクセスできます。

            設定ファイルの構造

            XML 構造

            次の XML スニペットは、設定ファイルの基本構造を示します。
            <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
            <config version="1.0">
             <Client>
              <parameter_name>value</parameter_name>
             </Client>
             <Options>
              <parameter_name>value</parameter_name>
             </Options>
             <Presence>
              <parameter_name>value</parameter_name>
             </Presence>
             <Policies>
              <parameter_name>value</parameter_name>
             </Policies> 
            </config>
            次の表では、設定ファイルの基本構造の要素について説明します。
            要素 説明
            <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

            XML 宣言。 設定ファイルは、標準的な XML 形式に準拠する必要があります。

            config

            使用可能な設定グループを含む、設定 XML のルート要素。

            ルート要素には、バージョン属性も含める必要があります。

            Client

            Cisco Jabber for Windows の設定パラメータを含む親要素。

            詳細については、クライアント パラメータを参照してください。

            Options

            ユーザ オプションの設定パラメータを含む親要素。

            詳細については、オプション パラメータを参照してください。

            Presence

            プレゼンス オプションの設定パラメータを含む親要素。

            詳細については、プレゼンス パラメータを参照してください。

            Policies

            ポリシーの設定パラメータを含む親要素。

            詳細については、ポリシー パラメータを参照してください。

            設定ファイルの例

            次に、ハイブリッド クラウドベースによる展開での Cisco Jabber for Windows の設定ファイルの例を示します。
            <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
            <config version="1.0">
             <Client>
              <PrtLogServerUrl>http://server_name.cisco.com/jabber/prt/my_script.php</PrtLogServerUrl>
             </Client>
             <Options>
              <Set_Status_Away_On_Inactive>true</Set_Status_Away_On_Inactive>
              <Set_Status_Inactive_Timeout>15</Set_Status_Inactive_Timeout>
              <Set_Status_Away_On_Lock_OS>true</Set_Status_Away_On_Lock_OS>
             </Options>
             <Presence>
              <LoginResource>wbxconnect</LoginResource>
             </Presence>
             <Policies>
              <Video_Disabled>false</Video_Disabled>
             </Policies>
            </config>

            上記の設定ファイルの例では、問題レポートを送信するためのスクリプトの URL を指定し、ユーザがビデオ コールを発信できないことを指定します。

            クライアント パラメータ

            次の表に、Client要素内で指定できるパラメータを示します。
            パラメータ 説明
            PrtLogServerUrl

            URL

            問題レポートを送信するためのカスタム スクリプトを指定します。

            問題レポートの詳細については、「問題レポートの設定」を参照してください。

            jabber-plugin-config

            プラグイン定義

            プラグイン設定要素が含まれます。

            カスタム埋め込みタブを定義し、Cisco Jabber for Windows の HTML コンテンツを表示できます。 詳細については、カスタム埋め込みタブを参照してください。

            クライアント設定例

            次に、ハイブリッド クラウドベース導入でのクライアント設定例を示します。
            <Client>
             <PrtLogServerUrl>http://server_name.cisco.com/jabber/prt/my_script.php</PrtLogServerUrl>
            </Client>

            オプション パラメータ

            オプションのパラメータを使用すると、Cisco Jabber for Windows の [オプション(Options)] ウィンドウの特定の設定に対してデフォルト値を変更できます。 また、ユーザは [オプション(Options)] ウィンドウで独自の値を指定し、設定ファイルで設定したデフォルトを上書きすることもできます。

            次の表に、Options要素内で指定できるパラメータを示します。
            パラメータ 説明
            Set_Status_Away_On_Inactive

            true

            false

            ユーザが非アクティブになったときにアベイラビリティ ステータスを [退席中(Away)] に変更するかどうかを指定します。

            デフォルト値は true です。

            Set_Status_Inactive_Timeout

            分単位での時間

            ユーザが非アクティブになった場合にアベイラビリティ ステータスが [退席中(Away)] に変更される前の時間を分単位で指定します。

            デフォルト値は 15 です。

            Set_Status_Away_On_Lock_OS

            true

            false

            ユーザがコンピュータをロックしたときにアベイラビリティ ステータスを [退席中(Away)] に変更するかどうかを指定します。

            デフォルト値は true です。

            Start_Calls_With

            ビデオ

            音声

            ユーザが送信するコールがビデオで始まるかどうかを指定します。

            ビデオ
            コールは常に音声およびビデオで始まります。 これがデフォルト値です。
            音声
            コールは常に音声のみで始まります。
            Start_Client_On_Start_OS

            true

            false

            ユーザがコンピュータを起動したときに Cisco Jabber for Windows が自動的に起動するかどうかを指定します。

            デフォルト値は false です。

            オプションの設定例

            次に、オプションの設定例を示します。
            <Options>
             <Set_Status_Away_On_Inactive>true</Set_Status_Away_On_Inactive>
             <Set_Status_Inactive_Timeout>15</Set_Status_Inactive_Timeout>
             <Set_Status_Away_On_Lock_OS>true</Set_Status_Away_On_Lock_OS>
             <Start_Calls_With>video</Start_Calls_With>
             <Start_Client_On_Start_OS>false</Start_Client_On_Start_OS>
            </Options>

            プレゼンス パラメータ

            次の表に、Presence要素内で指定できるパラメータを示します。
            パラメータ 説明
            LoginResource

            multiResource

            wbxconnect

            mutualExclusion

            ユーザが複数のクライアント インスタンスに同時にログインできるかどうかを指定します。

            デフォルトで、Cisco Jabber for WindowsCisco Jabber の複数インスタンスへのログインを許可します。 デフォルトの動作を変更したり、インストール設定を上書きするには、次の値のいずれかを設定します。

            multiResource

            ユーザは、Cisco Jabber の複数インスタンスに一度にログインできます。 これがデフォルト値です。

            wbxconnect

            ユーザは一度に 1 つの Cisco Jabber for Windows インスタンスにログインできます。

            この設定は、ユーザの JID に wbxconnect サフィックスを付けます。 ユーザは、wbxconnect サフィックスを使用する他の Cisco Jabber クライアントにログインできません。

            次のコマンドライン引数を指定して、インストール中にこの値を設定できます:LOGIN_RESOURCE。 詳細については、「コマンドライン引数」のトピックを参照してください。

            mutualExclusion

            ユーザは一度に 1 つの Cisco Jabber for Windows インスタンスにログインできます。

            Cisco Jabber for Windows の各インスタンスが、ユーザの JID に固有のサフィックスを付加します。 これにより、Cisco Jabber for Windows は単一インスタンスに制限されます。 ただし、ユーザは、他の Cisco Jabber クライアントに同時にログインできます。

            次のコマンドライン引数を指定して、インストール中にこの値を設定できます:LOGIN_RESOURCE。 詳細については、「コマンドライン引数」のトピックを参照してください。

            プレゼンスの設定例

            次に、プレゼンスの設定例を示します。
            <Presence>
             <LoginResource>wbxconnect</LoginResource>
            </Presence>

            ポリシー パラメータ

            次の表に、Policies要素内で指定できるパラメータを示します。
            パラメータ 説明
            Video_Disabled

            true

            false

            ユーザがビデオ コールを発信できるかどうかを指定します。
            true
            ユーザはビデオ コールを発信できません。
            false
            ユーザはビデオ コールを発信できます。 これがデフォルト値です。
            User_Defined_Remote_Destination

            true

            false

            ユーザがクライアント インターフェイスを介してリモート接続先を追加、編集、および削除できるかどうかを指定します。
            true
            ユーザはリモート接続先を追加、編集、および削除できます。
            false
            ユーザはリモート接続先を追加、編集、および削除できません。 これがデフォルト値です。

            Cisco Jabber for Windows は各ユーザのデバイス リストを Cisco Unified Communications Manager から取得します。 そのデバイス リストにソフトフォン デバイスまたはデスクフォン デバイスが含まれている場合、Cisco Jabber for Windows は自動的にユーザがクライアント インターフェイスを介してリモート接続先を追加、編集、削除することを許可します。 そのデバイス リストに CTI リモート デバイスだけが含まれている場合、Cisco Jabber for Windows はユーザがクライアント インターフェイスを介してリモート接続先を追加、編集、削除することを許可しません。

            CTI リモート デバイスだけを使用してユーザをプロビジョニングする場合は、コンフィギュレーション ファイルでこのパラメータを指定する必要があります。 ソフトフォン デバイスまたはデスクフォン デバイスとともに CTI リモート デバイスを持つユーザをプロビジョニングする場合は、このパラメータは必要ではありません。 詳細については、Cisco Jabber for Windows Server Setup Guide』Cisco Jabber for Windows の拡張および接続のトピックを参照してください。

            ポリシーの設定例

            次に、ハイブリッド クラウドベースによる展開でのポリシーの設定例を示します。
            <Policies>
             <Video_Disabled>true</Video_Disabled>
            </Policies>

            認証情報の設定

            ボイスメールの認証情報パラメータ

            設定パラメータを指定して、Cisco Unity Connection で指定されているボイスメール サービスの認証情報を使用することができます。 この設定パラメータを指定すると、Cisco Jabber for Windows でサインインの認証情報を使用して、Cisco Unity Connection のボイスメール サービスにアクセスします。 このため、Cisco Jabber for Windows ユーザはクライアントでボイスメール サービス用のクレデンシャルを入力する必要がありません。

            次の表に、ボイスメール サービスの認証情報に指定できるパラメータを示します。
            親要素 パラメータ 説明
            ボイスメール

            VoicemailService_ UseCredentialsFrom

            電話

            Cisco Jabber for Windows でサインインの認証情報を使用して Cisco Unity Connection のボイスメール サービスにアクセスすることを指定します。

            サインインの認証情報とボイスメール サービスの認証情報が同じであることを確認します。 このパラメータを設定した場合、ユーザは Cisco Jabber for Windows でボイスメール サービスの認証情報を指定することはできません。

            (注)      このパラメータは、ハイブリッド クラウドベースによる展開でのみ設定できます。 オンプレミスによる展開ではこのパラメータは有効ではありません。

            認証情報の設定例

            次に、ハイブリッド クラウドベースによる展開での認証情報の設定例を示します。
            <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
            <config version="1.0">
              <Voicemail>
                <VoicemailService_UseCredentialsFrom>phone</VoicemailService_UseCredentialsFrom>
              </Voicemail>
            </config>

            問題レポートの設定

            問題レポートをセットアップすると、ユーザは Cisco Jabber for Windows の使用中に発生した問題の概要を送信できるようになります。 次のように、問題レポートを送信する方法は 2 つあります。
            • Cisco Jabber for Windows を介して問題レポートを直接送信する。
            • 問題レポートをローカルに保存し、後でアップロードする。

            Cisco Jabber for Windows では、HTTP POST メソッドを使用して問題レポートを送信します。 POST 要求を受け入れるカスタム スクリプトを作成し、設定パラメータとして HTTP サーバ 上のスクリプトの URL を指定します。 ユーザは問題レポートをローカルに保存できるため、ユーザが問題レポートをアップロードできるようにするフォームを含む HTML ページを作成する必要もあります。

            はじめる前に
            環境の準備を行うには、次の手順を実行します。
            1. HTTP サーバ をインストールおよび設定します。
            2. HTTP POST 要求を受け入れるカスタム スクリプトを作成します。
            3. HTTP サーバ 上でホストする HTML ページを作成し、ユーザが、ローカルに保存されている問題レポートをアップロードできるようにします。 HTML ページには、.ZIP アーカイブとして保存された問題レポートを受け入れ、カスタム スクリプトを使用して問題レポートを送信するアクションが含まれているフォームがあります。
            次に、問題レポートを受け入れるフォームの例を示します。
            <form name="uploadPrt" action="http://server_name.com/scripts/UploadPrt.php" method="post" enctype="multipart/form-data">
             <input type="file" name="zipFileName" id="zipFileName" /><br />
             <input type="submit" name="submitBtn" id="submitBtn" value="Upload File" />
            </form>
            手順
              ステップ 1   HTTP サーバ 上でカスタム スクリプトをホストします。
              ステップ 2   設定ファイルの PrtLogServerUrl パラメータの値としてスクリプトの URL を指定します。

              カスタム埋め込みタブ

              カスタム埋め込みタブには、Microsoft Internet Explorer レンダリング エンジンを使用した Cisco Jabber for Windows の HTML コンテンツが表示されます。

              Cisco Jabber for Windows では、Microsoft Internet Explorer でサポートされているコンテンツを表示するために、最大 5 つのカスタム埋め込みタブをサポートしています。 たとえば、カスタム埋め込みタブを作成して、会社のポリシーの詳細や HTTP サーバ上でホストされている XML ファイルを提供する Web ページを表示します。

              次の XML の抜粋は、Cisco Jabber for Windows 設定ファイルのカスタム埋め込みファイルの基本構造を示します。
              <Client>
               <jabber-plugin-config>
                <browser-plugin>
                 <page refresh="" preload="">
                  <tooltip></tooltip>
                  <icon></icon>
                  <url></url>
                 </page>
                </browser-plugin>
               </jabber-plugin-config>
              </Client>
              次の表に、カスタム埋め込みタブを定義するための要素および属性を示します。
              パラメータ 説明
              browser-plugin

              カスタム タブのすべての定義

              カスタム埋め込みタブのすべての定義が含まれます。

              page

              カスタム タブの 1 つの定義

              カスタム埋め込みタブの 1 つの定義が含まれます。

              refresh

              true

              false

              埋め込みタブのコンテンツが更新されるタイミングを制御します。 次のいずれかの値を指定します。
              true
              ユーザが埋め込みタブを選択するたびにコンテンツが更新されます。
              false
              ユーザが Cisco Jabber for Windows を再起動したり、サインアウトして再度サインインしたりした場合にのみコンテンツが更新されます。 これがデフォルト値です。

              このパラメータはオプションです。

              refreshpage 要素の属性です。

              preload

              true

              false

              埋め込みタブのコンテンツがロードされるタイミングを制御します。 次のいずれかの値を指定します。
              true
              Cisco Jabber for Windows が起動すると、コンテンツがロードされます。
              false
              ユーザが埋め込みタブを選択すると、コンテンツがロードされます。 これがデフォルト値です。

              このパラメータはオプションです。

              preloadpage 要素の属性です。

              tooltip

              Unicode 文字の文字列

              ユーザが埋め込みタブ上にカーソルを移動したときに表示されるテキストを定義します。

              このパラメータはオプションです。

              icon

              URL

              埋め込みタブのアイコンの位置を指定します。 ローカル アイコンまたはホステッド アイコンを指定できます。
              ローカル アイコン

              file://path/icon_name のようにローカル アイコンの URL を指定します。

              例:<icon>file://c:/icons/icon.png</icon>

              ホステッド アイコン

              http://full_path/icon_name のようにホステッド アイコンの URL を指定します。

              例:<icon>http://domain/icons/icon.png</icon>

              Cisco Jabber for Windows では、Microsoft Internet Explorer で描画可能なアイコン(.JPG、.PNG、.GIF など)をサポートしています。

              カスタム アイコンの寸法および形式については、このトピックの「カスタム アイコン」の項を参照してください。

              このパラメータはオプションです。 アイコンを指定しない場合、あるいは指定したアイコンが正常にロードされない場合は、Cisco Jabber for Windows によってデフォルト アイコンがロードされます。

              url

              URL

              埋め込みタブに表示される HTML ページ(つまり、他のコンテンツ)の URL を指定します。

              ${UserID} トークンを url パラメータの値の一部として指定できます。 詳細については、このトピックの「UserID トークン」の項を参照してください。

              Cisco Jabber for Windows では、Internet Explorer レンダリング エンジンを使用して埋め込みタブのコンテンツを表示します。 このため、Internet Explorer でサポートされているコンテンツの URL を指定できます。

              (注)     

              Cisco Jabber for Windows では、Internet Explorer バージョン 9 またはそれ以前のバージョンをサポートしています。 それ以降のバージョンの Internet Explorer をワークステーションにインストールしている場合は、Cisco Jabber for Windows では Internet Explorer をバージョン 9 モードで使用します。

              このパラメータは必須です。

              カスタム アイコン

              カスタム埋め込みタブのアイコンには、1 つのイメージ ファイル内の各状態に対して 10 個のフレームがあります。

              各フレームの寸法は 20 x 20 ピクセルです。 各フレーム間に 1 ピクセルのパディングを設定してください。 1 ピクセルのパディングにより、実際に使用できるアイコンの領域は 19 x 19 ピクセルになります。

              イメージの背景色は透明です。

              各フレームは、次の順序で下記の状態のいずれかを表します。
              1. 標準
              2. 押されている
              3. ホバー
              4. 無効
              5. フォーカス済み
              6. 選択済みおよび標準
              7. 選択済みおよび押されている
              8. 選択済みおよびホバー
              9. 選択済みおよびディセーブル
              10. 選択済みおよびフォーカス済み
              次に、カスタム埋め込みタブのアイコンの例を示します。




              プロトコル ハンドラ

              Cisco Jabber for Windows は、次のプロトコル ハンドラをオペレーティング システムに登録し、クリックツーコールまたはクリックツー IM 機能を Web ブラウザやその他のアプリケーションから使用できるようにします。
              • XMPP: Cisco Jabber for Windows でインスタント メッセージを開始し、チャット ウィンドウを開きます。
              • IM: Cisco Jabber for Windows でインスタント メッセージを開始し、チャット ウィンドウを開きます。
              • TEL: Cisco Jabber for Windows との通話を開始します。

              HTML ページに、href 属性の一部としてプロトコル ハンドラを追加します。 HTML ページに表示されるハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows はプロトコルに対して適切な処理を実行します。

              次に、HTML ページの TEL: および IM: プロトコル ハンドラの例を示します。
              <html>
                <body>
                  <a href="TEL:1234">Call 1234</a><br/>
                  <a href="IM:msmith@domain">Send an instant message to Mary Smith</a>
                </body>
              </html>
              前の例では、ユーザがハイパーリンクをクリックして 1234 に発信すると、Cisco Jabber for Windows はその電話番号への音声コールを開始します。 ユーザが Mary Smith にインスタント メッセージを送信するハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows は Mary とのチャット ウィンドウを開きます。
              次に、HTML ページの XMPP: プロトコル ハンドラを使用したグループ チャットの例を示します。
              <html>
                <body>
                  <a href="XMPP:msmith@domain;amckenzi@domain">Create a group chat with Mary Smith and Adam McKenzie</a>
                </body>
              </html>
              前の例では、ユーザが Mary Smith および Adam McKenzie とのグループ チャットを作成するハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows は Mary および Adam とのグループ チャット ウィンドウを開きます。

              ヒント


              XMPP: および IM: ハンドラに連絡先リストを追加し、グループ チャットを作成します。 連絡先を区切るには、セミコロンを使用します。 次に、例を示します。
              XMPP:user_a@domain.com;user_b@domain.com;user_c@domain.com;user_d@domain.com

              UserID トークン

              ${UserID} トークンを url パラメータの値の一部として指定できます。 ユーザがサインインすると、Cisco Jabber for Windows により、${UserID} トークンがログインしたユーザのユーザ名に置き換えられます。

              たとえば、カスタム埋め込みタブで次の内容を指定します。
              <url>www.cisco.com/${UserID}/profile</url>
              ユーザ名 msmith の Mary Smith という名前のユーザがログインします。その後、 Cisco Jabber for Windows により、${UserID} トークンが次のように Mary のユーザ名に置き換えられます。
              <url>www.cisco.com/msmith/profile</url>

              ヒント


              また、クエリー文字列に ${UserID} トークンを指定することもできます(例:www.cisco.com/mywebapp.op?url=${UserID})。


              カスタム埋め込みタブの例

              次に、2 つのカスタム埋め込みタブの例を示します。

              <jabber-plugin-config>
               <browser-plugin>
                <page refresh="false" preload="false">
                 <tooltip>Cisco WebEx</tooltip>
                 <icon>http://cisco.com/icon.png</icon>
                 <url>http://www.webex.com/</url>
                </page>
                <page refresh="true">
                 <tooltip>Cisco</tooltip>
                 <icon>http://cisco.com/icon.png</icon>
                 <url>http://www.cisco.com/</url>
                </page>
               </browser-plugin>
              </jabber-plugin-config>

              JavaScript 通知

              カスタム埋め込みタブに JavaScript 通知を実装できます。 このトピックでは、JavaScript 通知用に Cisco Jabber for Windows が提供するメソッドについて説明します。 また、通知のテストに使用できる JavaScript フォームの例についても説明します。 非同期サーバ コールに対する JavaScript 通知の実装方法と他のカスタム実装に関する説明は、このマニュアルでは取り扱いません。 詳細については、該当する JavaScript のマニュアルを参照してください。

              通知メソッド

              Cisco Jabber for Windows には、JavaScript 通知の次のメソッドを提供するインターフェイスが含まれています。
              SetNotificationBadge

              JavaScript で Cisco Jabber for Windows からこのメソッドを呼び出します。 このメソッドにより、空または 1 ~ 999 の数字である文字列値が取得されます。

              onPageSelected

              Cisco Jabber for Windows は、ユーザがカスタム組み込みタブを選択するとこのメソッドを呼び出します。

              onPageDeselected

              Cisco Jabber for Windows は、ユーザが別のタブを選択するとこのメソッドを呼び出します。

              JavaScript の例

              次に、1 ~ 999 の数字を入力できるフォームを表示するために JavaScript を使用する HTML の例を示します。
              <html>
                <head>
                  <script type="text/javascript">
                    function onPageSelected()
                    {
                      window.external.SetNotificationBadge("");
                    }
                    function onPageDeselected()
                    {
                      window.external.SetNotificationBadge("");
                    }
                    function addBadge() 
                    {
                      var cell = document.getElementById("badgeid");
                      window.external.SetNotificationBadge(cell.value);
                    }
                  </script>
                </head>
                <body>
                  <form onsubmit="addBadge()" >
                  Badge: <input type="text" name="value" id="badgeid"/><br />
                  <input type="submit" value="Submit">
                  </form>
                </body>
              </html>

              この例の JavaScript フォームをテストするには、前述の例を HTML ページにコピーしてから、そのページをカスタム埋め込みタブとして指定します。

              設定ファイルの例

              次に、Cisco Jabber for Windows のハイブリッド クラウドベース導入の設定ファイルの例を示します。
              <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
              <config version="1.0">
                <Client>
                  <PrtLogServerUrl>http://server_name.domain.com/prt_script.php</PrtLogServerUrl>
                  <jabber-plugin-config>
                    <browser-plugin>
                      <page refresh="false" preload="true">
                        <tooltip>Cisco WebEx</tooltip>
                        <icon>http://server_name.cisco.com/icon.png</icon>
                        <url>http://www.webex.com</url>
                      </page>
                      <page refresh="true" preload="true">
                        <tooltip>Cisco</tooltip>
                        <icon>http://server_name.cisco.com/logo.gif</icon>
                        <url>http://www.cisco.com</url>
                      </page>
                      <page refresh="true" preload="false">
                        <tooltip>Cisco Jabber for Windows</tooltip>
                        <icon>http://server_name.cisco.com/jabber.png</icon>
                        <url>http://www.cisco.com/en/US/prod/voicesw/ps6789/jabber_windows.html</url>
                      </page>
                      <page refresh="false" preload="false">
                        <tooltip>Cisco Jabber</tooltip>
                        <icon>http://server_name.cisco.com/jabber.png</icon>
                        <url>http://www.cisco.com/web/products/voice/jabber.html</url>
                      </page>
                    </browser-plugin>
                  </jabber-plugin-config>
                </Client>
              </config>
              

              ダイヤル プランのマッピング

              Cisco Unified Communications Manager でダイヤル プランのマッピングを設定し、Cisco Unified Communications Manager のダイヤリング ルールがディレクトリのダイヤリング ルールと一致するようにします。

              ダイヤル プランのマッピングの設定に関する詳細については、Cisco Unified Communications Manager のマニュアルの「Dial Rules Overview」のトピックを参照してください。

              アプリケーション ダイヤル ルール(Application Dial Rules)

              アプリケーション ダイヤル ルールにより、ユーザがダイヤルする電話番号の桁数の追加および削除が自動的に行われます。 アプリケーション ダイヤル ルールは、ユーザが Cisco Jabber for Windows からダイヤルする番号を操作します。

              たとえば、7 桁の電話番号の先頭に自動的に 9 を追加して外線にアクセスするように、ダイヤル ルールを設定できます。

              ディレクトリ検索ダイヤル ルール(Directory Lookup Dial Rules)

              ディレクトリ検索ダイヤル ルールによって、発信者 ID の番号が、Cisco Jabber for Windows がディレクトリで検索できる番号に変換されます。 定義する各ディレクトリ検索ルールには、先頭の数字および番号の長さに基づいてどの数字を変換するかを指定します。

              たとえば、10 桁の電話番号から市外局番と 2 桁の局番を自動的に削除するように、ディレクトリ検索ルールを作成できます。 このタイプのルールの例では、4089023139 を 23139 に変換します。

              Cisco Jabber for Windows へのダイヤル ルールの発行

              Cisco Unified Communications Manager では、作成したダイヤル ルールを自動的に Cisco Jabber for Windows に発行しません。 ダイヤル ルールを発行するには、COP ファイルを展開する必要があります。 この COP ファイルによって、ダイヤル ルールが Cisco Unified Communications Manager データベースから TFTP サーバ上の XML ファイルにコピーされます。その後、 Cisco Jabber for Windows は、その XML ファイルをダウンロードしてダイヤル ルールにアクセスします。


              (注)  


              Cisco Unified Communications Manager のすべてのバージョン(8.6.x と 9.x を含む)では、Cisco Jabber for Windows へのダイヤル ルールの発行に COP ファイルが必要です。


              はじめる前に
              1. Cisco Unified Communications Manager でダイヤル ルールを作成します。
              2. Cisco.com から Cisco Jabber for Windows 管理パッケージをダウンロードします。
              3. cmterm-csf-dialrule-wizard-0.1.cop.sgnCisco Jabber for Windows 管理パッケージからファイル システムにコピーします。
              手順
                ステップ 1   [Cisco Unified OS の管理(Cisco Unified OS Administration)] インターフェイスを開きます。
                ステップ 2   [ソフトウェア アップグレード(Software Upgrades)] > [インストール/アップグレード(Install/Upgrade)] の順に選択します。
                ステップ 3   [ソフトウェア インストール/アップグレード(Software Installation/Upgrade)] ウィンドウで cmterm-csf-dialrule-wizard-0.1.cop.sgn の場所を指定します。
                ステップ 4   [次へ(Next)] を選択します。
                ステップ 5   [利用可能なソフトウェア(Available Software)] リストから cmterm-csf-dialrule-wizard-0.1.cop.sgn を選択します。
                ステップ 6   [次へ(Next)] を選択し、[インストール(Install)] を選択します。
                ステップ 7   TFTP サービスを再起動します。
                ステップ 8   ブラウザでダイヤル ルールの XML ファイルを開き、TFTP サーバでそれらのファイルが利用可能であることを確認します。
                1. http://tftp_server_address:6970/CUPC/AppDialRules.xml に移動します。
                2. http://tftp_server_address:6970/CUPC/DirLookupDialRules.xml に移動します。

                ブラウザで AppDialRules.xml と DirLookupDialRules.xml にアクセスできる場合、Cisco Jabber for Windows ではダイヤル ルールをダウンロードできます。

                ステップ 9   TFTP サービスを実行する Cisco Unified Communications Manager のインスタンスごとに前述の手順を繰り返します。

                次の作業

                Cisco Unified Communications Manager のインスタンスごとに前述の手順を繰り返した後、Cisco Jabber for Windows を再起動します。