Cisco Jabber for Windows 9.0.x アドミニストレーション ガイド
Cisco Jabber for Windows の計画
Cisco Jabber for Windows の計画
発行日;2012/11/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Jabber for Windows の計画

導入モデルとシステム アーキテクチャについて学習し、適切な導入を計画します。 さまざまな導入モデルでのユーザ ディレクトリの要件を確認し、数々の認証シナリオを検討します。 導入に含めるオプション機能を決定します。

配置モデル

Cisco Jabber for Windows には、オンプレミスまたはクラウドベースの 2 つの導入モデルがあります。

Cisco Jabber for Windows は、モジュール型の導入アーキテクチャです。 どちらの導入モデルも、基本レベルの機能として、インスタント メッセージングとプレゼンスの機能を提供します。 必要に応じて、サービスを追加して基本導入を拡張し、完全なユニファイド コミュニケーション クライアントをセットアップできます。

この項では、両方の導入モデルについて解説し、オンプレミスおよびクラウドベース導入で使用可能なオプションを説明します。

オンプレミス導入

オンプレミス導入モデルとは、すべてのサービスが、自社で管理および保守されるエンタープライズ ネットワーク上にセットアップされ、設定されるモデルです。

基本的なオンプレミス導入

オンプレミス導入は、インスタント メッセージングおよびプレゼンスの基本機能から開始します。

導入オプション

インスタント メッセージングおよびプレゼンスをセットアップすると、次のユニファイド コミュニケーション機能を使用して導入を拡張できます。
音声

ソフトウェア フォン および デスクフォン デバイスで、オーディオ コールを送受信します。

ビデオ

ソフトウェア フォン とのビデオ デスクトップ共有など、ビデオの送受信を行います。

ボイスメール

Cisco Jabber for Windows からボイスメール メッセージを直接取得し、着信オーディオ コールをボイスメールにリダイレクトします。

Cisco WebEx Meeting Center 統合

ユーザが連携し、効率的に情報を共有できるよう、ホステッド ミーティング機能を提供します。

Microsoft Office 統合

Microsoft Outlook などの Microsoft Office アプリケーションで、空き状況の状態とクリックツー x 機能を有効にします。

クラウドベース導入

クラウドベース導入は、すべてのサービス、またはほとんどのサービスが Cisco WebEx を通じてホストされるモデルです。 クラウドベース導入は、Cisco WebEx 管理ツール で管理およびモニタします。

基本的なクラウドベース導入

クラウドベース導入は、インスタント メッセージングおよびプレゼンスの基本機能から開始します。

導入オプション

インスタント メッセージングおよびプレゼンスをセットアップすると、次の機能を使用して導入を拡張できます。
会議

Cisco WebEx Meeting Center を通じ、シンプルで柔軟なカンファレンシング機能を有効にします。

Microsoft Office 統合

Microsoft Outlook などの Microsoft Office アプリケーションで、空き状況の状態とクリックツー x 機能を有効にします。

ハイブリッド クラウドベース導入オプション

ハイブリッド クラウドベース導入は、オンプレミス サーバを組み合わせ、ボイスやビデオなどの追加サービスを提供することにより、クラウドベース導入を拡張するモデルです。

ハイブリッド クラウドベース導入では、次のサーバをセットアップします。
Cisco Unified Communications Manager
次のサービスを提供します。
音声

ソフトウェア フォン および デスクフォン デバイスで、オーディオ コールを送受信します。

ビデオ

ソフトウェア フォン とのビデオ デスクトップ共有など、ビデオの送受信を行います。

Cisco Unity Connection
次のサービスを提供します。
ボイスメール

Cisco Jabber for Windows からボイスメール メッセージを直接取得し、着信オーディオ コールをボイスメールにリダイレクトします。

環境アーキテクチャ

環境アーキテクチャとは、コミュニケーション サービスと機能を Cisco Jabber for Windows に提供するサービスおよびその他のコンポーネントのインフラストラクチャです。 必須コンポーネントとそれらがどのように連携するかについては、展開タイプごとに環境アーキテクチャを確認してください。

オンプレミス導入のアーキテクチャ

この項では、オンプレミス導入のアーキテクチャについて説明します。

8.6.x オンプレミス導入のアーキテクチャ

この項では、Cisco Unified Communications Manager 8.6.x 以下および Cisco Unified Presence と統合する、8.6x オンプレミス導入について説明します。

次の図では、8.6.x オンプレミス導入のアーキテクチャを示します。

図 1. On-Premises アーキテクチャ



次のリストは、オンプレミス アーキテクチャのコンポーネントを示します。
デスクフォン

シグナリングおよび設定のために Cisco Unified Communications Manager に接続します。

Cisco Unity Connection

ボイスメール機能を提供します。

Cisco Unified Communications Manager
  • オーディオおよびビデオ コールの管理機能を提供します。
  • ユーザおよびデバイス コンフィギュレーション設定を提供します。
  • ユーザ同期およびユーザ認証を行うため、ディレクトリに接続します。
Cisco Unified Presence
  • インスタント メッセージングおよびプレゼンス機能を提供します。
  • Cisco Jabber for Windows を有効にし、使用可能なサービスの詳細を取得します。
ディレクトリ
次のいずれかのタイプのディレクトリ:
  • Microsoft Active Directory
  • LDAP ディレクトリ

スタンドアロン ディレクトリの代わりに、ディレクトリを Cisco Unified Communications Manager に同期後、Cisco Unified Communications Manager ユーザ データ サービス をディレクトリ ソースとして使用することができます。

Cisco WebEx Meeting Center

ホステッド ミーティング機能を提供します。

9.0.x オンプレミス導入のアーキテクチャ

この項では、Cisco Unified Communications Manager 9.0.x 以降および Cisco Unified Communications IM and Presence と統合する 9.0x オンプレミス導入について説明します。

次の図では、9.0.x オンプレミス導入のアーキテクチャを示します。

図 2. On-Premises アーキテクチャ



次のリストは、オンプレミス アーキテクチャのコンポーネントを示します。
デスクフォン

シグナリングおよび設定のために Cisco Unified Communications Manager に接続します。

Cisco Unity Connection

ボイスメール機能を提供します。

Cisco Unified Communications Manager
  • オーディオおよびビデオ コールの管理機能を提供します。
  • ユーザおよびデバイス コンフィギュレーション設定を提供します。
  • ユーザ同期およびユーザ認証を行うため、ディレクトリに接続します。
Cisco Unified Communications IM and Presence
  • インスタント メッセージングおよびプレゼンス機能を提供します。
  • Cisco Jabber for Windows を有効にし、使用可能なサービスの詳細を取得します。
ディレクトリ
次のいずれかのタイプのディレクトリ:
  • Microsoft Active Directory
  • LDAP ディレクトリ

スタンドアロン ディレクトリの代わりに、ディレクトリを Cisco Unified Communications Manager に同期後、Cisco Unified Communications Manager ユーザ データ サービス をディレクトリ ソースとして使用することができます。

Cisco WebEx Meeting Center

ホステッド ミーティング機能を提供します。

クラウドベース導入のアーキテクチャ

この項では、クラウドベース導入のアーキテクチャについて説明します。

クラウドベースのアーキテクチャ

次の図は、クラウドベース導入のアーキテクチャを示します。

図 3. クラウドベース アーキテクチャ



次のリストは、クラウドベース アーキテクチャのコンポーネントを示します。
Cisco WebEx メッセンジャー

連絡先のホステッド サービスとインスタント メッセージおよびプレゼンス機能を提供します。

Cisco WebEx Meeting Center

ホステッド ミーティング機能を提供します。

ハイブリッド クラウドベースのアーキテクチャ

次の図は、ハイブリッド クラウドベースによる展開のアーキテクチャを示します。

図 4. ハイブリッド クラウドベースのアーキテクチャ



次のリストでは、ハイブリッド クラウドベースのアーキテクチャのコンポーネントについて説明します。
Cisco WebEx メッセンジャー

連絡先のホステッド サービスとインスタント メッセージおよびプレゼンス機能を提供します。

Cisco WebEx Meeting Center

ホステッド ミーティング機能を提供します。

デスクフォン

シグナリングおよび設定のために Cisco Unified Communications Manager に接続します。

Cisco Unified Communications Manager
  • オーディオおよびビデオ コールの管理機能を提供します。
  • ユーザおよびデバイス コンフィギュレーション設定を提供します。
Cisco Unity Connection

ボイスメール機能を提供します。

音声およびビデオのパフォーマンス参照

注目:

次のデータは、ラボ環境でのテストに基づいています。 このデータは、帯域幅の使用状況の点で予想できる内容を提供することを目的としています。 このトピックの内容は、完全な内容を示したり、帯域幅の使用状況に影響を与える可能性があるすべてのメディア シナリオを反映したりするものではありません。

音声、ビデオ、およびプレゼンテーション ビデオのビット レート

次の表に、音声のビット レートを示します。
コーデック RTP ペイロード(kbit/秒) 実際のビットレート(kbit/秒) 注意事項
g.722.1 24/32 54/62 高品質な圧縮
g.711 64 80 標準的な非圧縮
g.729a 8 38 低品質な圧縮

ビデオのビット レート

次の表に、g.711 音声でのビデオのビットレートを示します。
解像度 ピクセル g.711 音声で測定されたビット レート(kbit/秒)
w144p 256 x 144 156
w288p

これが Cisco Jabber for Windows のビデオ レンダリング ウィンドウのデフォルト サイズです。

512 x 288 320
w448p 768 x 448 570
w576p 1024 x 576 890
720p 1280 x 720 1300
上記の表に関する注意事項:
  • この表は、想定される解像度をすべて網羅しているわけではありません。
  • 測定されたビット レートは、実際の使用帯域幅(RTP ペイロード + IP パケットのオーバーヘッド)です。

プレゼンテーション ビデオのビット レート

次の表に、プレゼンテーション ビデオのビット レートを示します。
ピクセル 2 fps でのワイヤ ビット レートの概算値(kbit/秒) 8 fps でのワイヤ ビット レートの概算値(kbit/秒)
720 x 480 41 164
704 x 576 47 188
1024 x 768 80 320
1280 x 720 91 364
1280 x 800 100 400
上記の表に関する注意事項:
  • Cisco Jabber for Windows は、8 fps でキャプチャし、2 ~ 8 fps で伝送します。
  • この表の値には、音声は含まれていません。

ネゴシエートされた最大ビット レート

[領域の設定(Region Configuration)] ウィンドウで Cisco Unified Communications Manager のペイロードの最大ビット レートを指定します。 このペイロードの最大ビット レートには、パケットのオーバーヘッドが含まれていないため、使用される実際のビット レートは、指定したペイロードの最大ビット レートよりも大きくなります。

次の表では、Cisco Jabber for Windows によるペイロードの最大ビット レートの割り当て方法について説明します。
デスクトップ共有セッション オーディオ インタラクティブ ビデオ(メイン ビデオ) プレゼンテーション ビデオ(デスクトップ共有ビデオ)
No Cisco Jabber for Windows では、音声の最大ビット レートを使用します。 Cisco Jabber for Windows では、次のように残りのビット レートを割り当てます。

ビデオ コールの最大ビット レートから音声のビット レートを引きます。

-
Yes Cisco Jabber for Windows では、音声の最大ビット レートを使用します。 Cisco Jabber for Windows では、音声のビット レートを引いた後に残りの帯域幅の半分を割り当てます。 Cisco Jabber for Windows では、音声のビット レートを引いた後に残りの帯域幅の半分を割り当てます。

帯域幅のパフォーマンス期待値

Cisco Jabber for Windows では、音声のビット レートを分けてから、インタラクティブ ビデオとプレゼンテーション ビデオの間で残りの帯域幅を均等に分けます。 次の表では、帯域幅ごとに達成できるパフォーマンスを理解するのに役立つ情報について説明します。
アップロードの速度 オーディオ 音声 + インタラクティブ ビデオ(メイン ビデオ) 音声 + プレゼンテーション ビデオ(デスクトップ共有ビデオ) 音声 + インタラクティブ ビデオ + プレゼンテーション ビデオ
125 kbps(VPN) g.711 の帯域幅のしきい値レベルです。 帯域幅は g.729a および g.722.1 用に十分です。 帯域幅はビデオ用に不十分です。 帯域幅はビデオ用に不十分です。 帯域幅はビデオ用に不十分です。
384 kbps(VPN) 帯域幅は音声コーデック用に十分です。 w288p(512x288)(30 fps) 1280 x 800(2 fps 以上) w144p(256 x 144)(30 fps)+ 1280 x 720(2 fps 以上)
384 kbps(企業ネットワーク) 帯域幅は音声コーデック用に十分です。 w288p(512x288)(30 fps) 1280 x 800(2 fps 以上) w144p(256 x 144)(30 fps)+ 1280 x 800(2 fps 以上)
1000 kbps 帯域幅は音声コーデック用に十分です。 w576p(1024x576)(30 fps) 1280 x 800(8 fps) w288p(512 x 288)(30 fps)+ 1280 x 800(8 fps)
2000 kbps 帯域幅は音声コーデック用に十分です。 w720p30(1280 x 720)(30 fps) 1280 x 800(8 fps) w288p(1024 x 576)(30 fps)+ 1280 x 800(8 fps)

VPN でペイロードのサイズを大きくすると、帯域幅の消費が増えることに注意してください。

ビデオ レート適応

Cisco Jabber for Windows では、ビデオ レート適応を使用して最適なビデオ品質をネゴシエートします。 ビデオ レート適応は、ビデオのビット レートのスループットを動的に増減して、有効な IP パスの帯域幅でリアルタイムの変動を処理します。

Cisco Jabber for Windows ユーザは、ビデオ コールが低解像度で開始し、短期間に高解像度になることを想定します。 Cisco Jabber for Windows では、履歴を保存して、後続のビデオ コールが最適な解像度で開始するようにします。

Cisco Jabber for Windows 起動シーケンス

このトピックは、Cisco Jabber for Windows の初回起動シーケンスについて説明します。

次の手順では、高レベルからの初回 Cisco Jabber for Windows 起動シーケンスについて説明します。
  1. インストール ディレクトリの jabber-bootstrap.properties から、プレゼンス サーバ タイプを取得します。
  2. プレゼンス サーバに認証します。
  3. プロファイルの詳細を取得し、使用可能なサービスに接続します。
  4. Cisco Jabber for Windows の設定ファイルを取得します。

プレゼンス サーバ タイプの取得

Cisco Jabber for Windows の基本機能は、インスタント メッセージングとプレゼンスです。 インスタント メッセージングおよびプレゼンス機能にアクセスするには、Cisco Jabber for Windows はプレゼンス サーバに認証する必要があります。

Cisco Jabber for Windows は、jabber-bootstrap.properties からプレゼンス サーバの接続に関する詳細を取得します。 このプロパティ ファイルには、次のように、導入時に指定する接続の詳細が含まれます。
クラウドベースの導入
プレゼンス サーバ タイプとして Cisco WebEx メッセンジャー を指定します。
On-Premisesの導入
プレゼンス サーバ タイプとして Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence を指定します。

プレゼンス サーバがドメイン ネーム システムのサービス レコード(DNS SRV)をサポートしない場合は、プレゼンス サーバのアドレスとドメインも指定する必要があります。 ただし、プレゼンス サーバが DNS SRV をサポートする場合は、Cisco Jabber for Windows は自動的に接続できます。

導入時にプレゼンス サーバの接続の詳細を指定せず、jabber-bootstrap.properties に接続サーバの詳細がない場合は、次のようにしてユーザ インターフェイスに接続の詳細を指定する必要があります。
  1. Cisco Jabber for Windows サインイン ウィンドウで [ファイル(File)] > [接続設定の変更(Change connection settings)] を選択します。
  2. [接続設定(Connection Settings)] ダイアログ ボックスで、サーバ タイプとアドレスを指定します。
  3. [保存(Save)] を選択します。

(注)  


ユーザが、ユーザ インターフェイスで指定する接続設定は、jabber-bootstrap.properties の接続設定よりも優先されます。
次の手順では、Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバ タイプを取得する方法を説明します。
  1. Cisco Jabber for Windows が起動します。
  2. Cisco Jabber for Windows は、jabber-bootstrap.properties からプレゼンス サーバのタイプを取得します。
    プレゼンス サーバ タイプがない

    プレゼンス サーバ タイプが jabber-bootstrap.properties にない場合は、[接続設定(Connection Settings)] ダイアログ ボックスに接続の詳細を指定する必要があります。

    プレゼンス サーバ タイプが Cisco WebEx メッセンジャー

    Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに認証します。

    プレゼンス サーバ タイプが Cisco Unified Presence
    • Cisco Jabber for Windows が DNS SRV でプレゼンス サーバを自動検出できる場合は、Cisco Jabber for Windows はプレゼンス サーバに認証します。
    • Cisco Jabber for Windows が DNS SRV でプレゼンス サーバを自動検出できない場合は、jabber-bootstrap.properties にプレゼンス サーバのアドレスとドメインを指定する必要があります。 それ以外の場合は、[接続設定(Connection Settings)] ダイアログ ボックスに接続の詳細を指定する必要があります。

プレゼンス サーバへの認証

Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に認証できない場合は、エラー メッセージが表示され、起動シーケンスが終了します。

Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に認証される場合は、プレゼンス サーバからプロファイルの詳細を取得し、使用可能なサービスと接続します。

プロファイルの詳細の取得と、使用可能なサービスへの接続

Cisco Jabber for Windows は、次のようなプロファイルの詳細を、プレゼンス サーバから取得します。
Cisco WebEx Meeting Center の設定
Cisco WebEx Meeting Center の設定は、クラウドベースおよびハイブリッド クラウドベース導入の会議機能を提供します。
ボイスメールの設定
ボイスメールの設定には、Cisco Unity Connectionオンプレミス導入やハイブリッド クラウドベース導入の接続の詳細があります。
Cisco Unified Communications Manager の設定の詳細
オンプレミス導入とハイブリッド クラウドベース導入では、Cisco Unified Communications Manager の設定情報には、次のものが含まれます。
  • TFTP サーバ アドレス
  • CTI ゲートウェイ プロファイル
  • CCMCIP プロファイル
Cisco Jabber for Windows は、プロファイルの詳細を取得後に、次の手順で使用可能なサービスに接続します。
  • プロファイルに、会議設定の詳細が含まれる場合は、Cisco Jabber for Windows は会議サービスに接続します。
  • プロファイルに、ボイスメール設定の詳細が含まれる場合は、Cisco Jabber for Windows はボイスメール サービスに接続します。
  • プロファイルに Cisco Unified Communications Manager の設定の詳細が含まれる場合は、次の処理が行われます。
    • Cisco Jabber for WindowsCisco Unified Communications Manager からデバイス プロファイルを取得します。
    • Cisco Jabber for Windows が TFTP サーバからグローバル設定ファイルを取得します。
    • Cisco Jabber for WindowsCisco Unified Communications Manager に登録されます。

Cisco Jabber for Windows 設定ファイルの取得

Cisco Jabber for Windows の設定を含む XML ファイルを作成します。 TFTP サーバの設定ファイルをホストします。

Cisco Jabber for Windows では、次の 2 つの設定ファイルを使用できます。
グローバル設定ファイル

Cisco Unified Communications Manager クラスタのすべての Cisco Jabber for Windows ユーザに適用します。

Cisco Jabber for Windows にはグローバル設定ファイルが必要なので、ログイン前に TFTP サーバから取得を試みます。

グループ設定ファイル

Cisco Unified Communications Manager クラスタの Cisco Jabber for Windows ユーザのサブセットに適用します。

グループ設定ファイルは省略可能です。 グループ設定ファイルが存在する場合は、Cisco Jabber for WindowsCisco Unified Communications Manager からデバイス設定を取得後に、ファイルを取得します。

重要: グループ設定ファイルは、グローバル設定ファイルよりも優先されます。
設定ファイルに関する詳細については、「Cisco Jabber for Windows の設定」の章を参照してください。

Cisco Jabber for Windows の COP ファイル

Cisco Jabber for Windows を導入するために必要な、さまざまな COP ファイルを確認します。 次の COP ファイルは、Cisco.comCisco Jabber for Windows 管理パッケージ から取得できます。

COP ファイル 説明 Cisco Unified Communications Manager バージョン
ciscocm.installcsfdevicetype.cop.sgn Cisco Unified Communications Manager に CSF デバイス タイプを追加します。

詳細については、「ソフトウェア要件」を参照してください。

7.1.3
cmterm-bfcp-e.8-6-2.cop.sgn CSF デバイスで BFCP ビデオ デスクトップ共有をサポートします。

詳細については、「バージョン 8.6.2 でのビデオ デスクトップ共有の設定」を参照してください。

8.6.2 のみ
ciscocm.addcsfsupportfield.cop.sgn グループ設定ファイルの [CSF サポート フィールド(CSF Support Field)] フィールドを追加します。

詳細については、「グループ設定の作成」を参照してください。

8.6.x 以下
cmterm-cupc-dialrule-wizard-0.1.cop.sgn アプリケーション ダイヤル ルールとディレクトリ ルックアップ ルールを Cisco Jabber for Windows に公開します。

詳細については、「Cisco Jabber for Windows へのダイヤル ルールの発行」を参照してください。

サポートされるすべてのバージョン

認証

クラウドベース導入の認証

クラウドベース導入では、Cisco Jabber for Windows および Cisco WebEx メッセンジャー 間で認証が行われます。

ハイブリッド クラウドベース導入では、Cisco Jabber for Windows は次のサービスでの認証も行います。
  • Cisco Unified Communications Manager に認証し、デバイス設定を取得する。
  • Cisco Unity Connection に認証し、ボイスメールを取得する。

On-Premises導入の認証

オンプレミス導入では、次の認証が行われます。
ディレクトリでの認証
  • Cisco Jabber for Windows は、ディレクトリ ソースで認証します。
  • Cisco Unified Communications Manager は、ユーザが Cisco Jabber for Windows にログインしたときに、ディレクトリでの認証をプロキシします。
サービスでの認証
Cisco Jabber for Windows は、次のサービスでの認証を行います。
  • Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence に認証し、インスタント メッセージングとプレゼンス サーバにアクセスします。
  • Cisco Unified Communications Manager に認証し、デバイス設定を取得する。
  • Cisco Unity Connection に認証し、ボイスメールを取得する。

認証情報ソースの指定

Cisco Jabber for Windows 設定ファイルでパラメータを指定し、Cisco Jabber for Windows がサインイン認証情報を使用してサービスにアクセスできるようにします。

On-Premisesの導入

クライアント認証情報が Cisco Unified Communications Manager の電話サービスの認証情報と同じであれば、Cisco Jabber for Windows 設定ファイルで PhoneService_ UseCredentialsFrom パラメータを指定できます。 このパラメータでは、クライアント認証情報を使用し、電話サービスにアクセスします。 そのため、Cisco Jabber for Windows ユーザは、クライアントの電話サービスに対して認証情報を入力する必要がありません。

サインイン認証情報と電話サービスの認証情報が、Cisco Jabber for Windows ユーザに対して同じであることを確認する必要があります。 このパラメータを設定した場合、[オプション(Options)] ウィンドウの [電話アカウント(Phone accounts)] タブに [電話サービス(Phone services)] セクションはありません。

詳細については、「On-Premises による展開の設定」の項の「認証情報の設定」のトピックを参照してください。

ハイブリッド クラウドベースの導入

クライアント認証情報が Cisco Unity Connection のボイスメール サービスの認証情報と同じであれば、Cisco Jabber for Windows 設定ファイルで VoicemailService_ UseCredentialsFrom パラメータを指定できます。 このパラメータでは、クライアント認証情報を使用し、ボイスメール サービスにアクセスします。 そのため、Cisco Jabber for Windows ユーザは、クライアントのボイスメール サービスに対して認証情報を入力する必要がありません。

サインイン認証情報とボイスメール サービスの認証情報が、Cisco Jabber for Windows ユーザに対して同じであることを確認する必要があります。 このパラメータを設定した場合、[オプション(Options)] ウィンドウの [電話アカウント(Phone accounts)] タブに [ボイスメール(Voicemail)] セクションはありません。

詳細については、「ハイブリッド クラウドベースによる展開の設定」の項の「認証情報の設定」のトピックを参照してください。

サーバの自動検出

Cisco Jabber for Windows は、Cisco Unified Presence または Cisco Unified Communications IM and Presence に自動接続するために、ドメイン ネーム システム レコード(DNS SRV)ルックアップを使用します。

自動サーバ検出のシナリオ

オンプレミスの自動サーバ検出は、次のシナリオで行われます。
  • Cisco Jabber for Windows ユーザは、[接続設定(Connection Settings)] ダイアログ ボックスで次のオプションを選択します。
    • [サーバ タイプ(Server type)] セクションの [Cisco Unified Presence]。
    • [ログイン サーバ(Login server)] セクションの [デフォルト サーバを使用(Use the default server)]。
  • 導入時に、TYPE コマンドライン引数の値として CUP を指定します。 Cisco Jabber for Windows は、jabber-bootstrap.properties からプレゼンス サーバのタイプを読み込みます。

    (注)  


    プレゼンス サーバの DNS ドメインがユーザの DNS ドメインと異なる場合は、DOMAIN コマンドライン引数の値として、プレゼンス サーバの DNS ドメインを指定する必要があります。
    コマンドライン引数の詳細については、「Cisco Jabber for Windows のインストール」の章を参照してください。

自動サーバ検出の論理

この項では、Cisco Jabber for Windowsオンプレミス導入のプレゼンス サーバに自動接続する方法を説明します。

Cisco Jabber for Windows の初回起動時に、jabber-bootstrap.properties からプレゼンス サーバのタイプが取得されます。

プレゼンス サーバの接続がjabber-bootstrap.properties にない場合
  1. Cisco Jabber for Windows は、次の場所から次の順番で検索し、最初に見つかった有効なドメインを使用します。
    • USERDNSDOMAIN 環境変数
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Domain レジストリ キー
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\DhcpDomain レジストリ キー
  2. Cisco Jabber for Windows は、プレゼンス サーバへの接続を試行します。
    • Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に接続できない場合は、エラー メッセージが表示されます。
    • Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に接続し、リダイレクトが発生しない場合は、Cisco Jabber for Windows はそのプレゼンス サーバの接続値をキャッシュします。
    • Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に接続し、クラスタ内の別のサーバへのリダイレクトが発生すると、Cisco Jabber for Windows は、接続先のプレゼンス サーバの接続値をキャッシュします。 Cisco Jabber for Windows は、リダイレクトの前に Cisco Unified Presence サーバの値をキャッシュしません。
プレゼンス サーバの接続が jabber-bootstrap.properties にない場合
  • Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に接続した場合、Cisco Jabber for Windows はロードを続行します。 Cisco Jabber for Windows は、初回起動後にプレゼンス サーバのアドレスをキャッシュし、その後の起動時にそのサーバに接続を試行します。
  • Cisco Jabber for Windows がプレゼンス サーバに正常に接続されない場合、プレゼンス サーバの接続値が存在しないかのように再開されます。

DNS SRV レコード

プレゼンス サーバ ドメインの DNS サーバに、サービス名_cuplogin の DNS SRV レコードを追加する必要があります。 この DNS SRV レコードがない場合、Cisco Jabber for Windows は DNS SRV ルックアップを実行できません。

次の例では、サービス名は _cuplogin で、プレゼンス サーバ ドメイン名は company.com です。 この例では、company.com ドメインにサービスを提供する DNS サーバで定義されている SRV レコードは、_cuplogin._tcp.company.com です。

_cuplogin._tcp.company.com
Server: dns_server.company.com
Address: 10.10.1.10
_cuplogin._tcp.company.com SRV service location:
 priority =0
 weight =0
 port =8443
 srv hostname =cupserver.company.com
 internet address =10.53.56.57

(注)  


Cisco Jabber for Windows
  • デフォルトでは、SRV レコードにマッピングされているポートではなく、ポート 8443 が使用されます。
  • DNS SRV ルックアップ時は、重みと優先順位がサポートされます。

QoS の設定

このトピックでは、Cisco Jabber for Windows の Quality of Service(QoS)を設定するためのオプションについて説明します。

Microsoft Windows の QoS ポリシー

Windows クライアントが、Cisco Jabber for Windows へのメディア ストリームに対して DiffServ コード ポイント(DSCP)値を自動的に適用できるよう、Microsoft Windows にグループ ポリシーを設定できます。

設定するポリシーは、CiscoJabber.exe アプリケーション、UDP プロトコル、およびソース ポート範囲に一致する必要があります。 ほとんどの場合は、オーディオ コールのポート範囲に DSCP 値を適用するポリシーを 1 つと、ビデオ コールのポート範囲に DSCP 値を適用するポリシーを 1 つ設定する必要があります。

詳細については、Microsoft Windows Server 2008 マニュアルの「Policy-based Quality of Service (QoS)」のトピックを参照してください。

Cisco Medianet

Cisco Medianet では、Cisco Prime Collaboration Manager および Cisco Medianet 対応ルータと連動する Microsoft Windows サービスを提供し、Cisco Jabber for Windows がネットワークで遅延やパケット損失を最小限に抑えて音声メディアとビデオ メディアを送信できるようにします。

Cisco Jabber for Windows では、音声メディアまたはビデオ メディアを送信する前に、Cisco Medianet サービスをチェックします。 そのサービスがコンピュータ上に存在しない場合には、Cisco Jabber for Windows によってフロー情報が Cisco Medianet サービスに提供されます。 その後、サービスはネットワークに信号を送信するため、ルータがフローを分類して Cisco Jabber for Windows のトラフィックにプライオリティを設定できるようになります。 サービスが存在しない場合には、Cisco Jabber for Windows ではサービスを使用せずに、通常どおりに音声メディアとビデオ メディアを送信します。 ただし、Cisco Jabber for Windows では、音声コールまたはビデオ コールごとに Cisco Medianet サービスをチェックします。

Cisco Medianet は個別にインストールし、ネットワークが Cisco Medianet 対応であることを確認する必要があります。 また、Cisco Prime Collaboration Manager と、Cisco Medianet に対応するルータもインストールする必要があります。 詳細については、「Cisco Jabber for Windows のインストール」の章の「Cisco Medianet のインストール」のトピックを参照してください。

Cisco Unified Communications Manager のポート範囲

Cisco Unified Communications Manager では、Cisco Jabber for Windows に対して 1 つのポート範囲を定義できます。 Cisco Jabber for Windows では、このポート範囲を均等に分け、下半分をオーディオ コール用に、上半分をビデオ コール用に使用します。 たとえば、Cisco Unified Communications Manager で 1000 から 3000 のポート範囲を定義するとします。 Cisco Jabber for Windows では、1000 から 2000 のポート範囲をオーディオ コール用に、2000 から 3000 のポート範囲をビデオ コール用に使用します。

ビデオ コールの際、Cisco Jabber for Windows では、オーディオ メディアとビデオ メディアに対してビデオ コールのポート範囲を使用します。 そのため、オーディオ コールからビデオ コールに昇格した場合や、ビデオ コールからオーディオ コールに降格した場合には、Cisco Jabber for Windows はオーディオ メディア ストリームでビデオ コールのポート範囲を使用するよう再ネゴシエートします。

ポート範囲は、Cisco Unified Communications ManagerCisco Jabber for Windows SIP プロファイルの [SIP プロファイルの設定(SIP Profile Configuration)] ウィンドウで設定します。

[SIP プロファイルの設定(SIP Profile Configuration)] ウィンドウを開くには、[デバイス(Device)] > [デバイス設定(Device Settings)] > [SIP プロファイル(SIP Profile)] を選択します。

[メディア ポートの開始(Start Media Port)] フィールドでは、Cisco Jabber for Windows で使用可能な、一番低いポートを定義します。 [メディア ポートの停止(Stop Media Port)] フィールドでは、使用可能な一番高いポートを定義します。 詳細については、Cisco Unified Communications Manager マニュアルの「SIP Profile Configuration」のトピックを参照してください。

移行に関する考慮事項

このトピックでは、Cisco Jabber for Windows への正常な移行を計画するうえで、考慮するべき項目について説明します。

設定の取得

Cisco Jabber for Windows は、次の場所から設定を取得します。
サーバの設定

オンプレミス導入では、Cisco Jabber for Windows はサーバの設定を Cisco Unified Presence および Cisco Unified Communications Manager から取得します。

クラウドベース導入では、Cisco Jabber for Windows はサーバの設定を Cisco WebEx から取得します。

サーバの設定には、次のものがあります。
  • インスタント メッセージングおよびプレゼンス サービス
  • オーディオおよびビデオ デバイスの設定
  • ボイスメールの設定
クライアントの設定

オンプレミス導入でもクラウドベース導入でも、Cisco Jabber for Windows はすべてのクライアント設定を TFTP サーバでホストする XML ファイルから取得します。

クライアント設定には、次のものがあります。
  • ディレクトリ統合設定

    (注)  


    Cisco Jabber for Windows では、サーバ設定で指定したディレクトリ設定は使用しません。たとえば、Cisco Unified Presence でディレクトリを設定した場合などです。 属性マッピング、カスタム接続設定、またはその他のディレクトリ設定を指定するには、これらの設定を Cisco Jabber for Windows 設定ファイルで指定する必要があります。
  • 自動更新設定
  • 問題レポート設定
  • カスタム埋め込みタブ
  • パスワードを忘れた場合の設定
  • ポリシー設定

クライアント設定の詳細については、「Cisco Jabber for Windows の設定」の章を参照してください。

メモ: Cisco Unified Personal Communicator から移行する場合は、Cisco Jabber for Windows 設定ファイルの中の、ディレクトリ属性をマッピングするパラメータを確認する必要があります。 Cisco Unified Personal Communicator に対して定義した属性マッピングは、Cisco Jabber for Windows の属性マッピングに対応しないこともあります。

プロトコル ハンドラ

Cisco Jabber for Windows は、次のプロトコル ハンドラをオペレーティング システムに登録し、クリックツーコールまたはクリックツー IM 機能を Web ブラウザやその他のアプリケーションから使用できるようにします。
  • XMPP: Cisco Jabber for Windows でインスタント メッセージを開始し、チャット ウィンドウを開きます。
  • IM: Cisco Jabber for Windows でインスタント メッセージを開始し、チャット ウィンドウを開きます。
  • TEL: Cisco Jabber for Windows との通話を開始します。

プロトコル ハンドラのレジストリ エントリ

プロトコル ハンドラとして登録するために、Cisco Jabber for WindowsMicrosoft Windows レジストリの次の場所に書き込みます。
  • HKEY_CLASSES_ROOT\tel\shell\open\command
  • HKEY_CLASSES_ROOT\xmpp\shell\open\command
  • HKEY_CLASSES_ROOT\im\shell\open\command
2 つ以上のアプリケーションが同一プロトコルのハンドラとして登録される場合は、レジストリに最後に書き込まれたアプリケーションが優先されます。 たとえば、Cisco Jabber for Windows が XMPP: のプロトコル ハンドラとして登録され、その後に別のアプリケーションが XMPP: のプロトコル ハンドラとして登録された場合、別のアプリケーションが Cisco Jabber for Windows よりも優先されます。

HTML ページへのプロトコル ハンドラの追加

HTML ページに、href 属性の一部としてプロトコル ハンドラを追加します。 HTML ページに表示されるハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows はプロトコルに対して適切な処理を実行します。

次に、HTML ページの TEL: および IM: プロトコル ハンドラの例を示します。
<html>
  <body>
    <a href="TEL:1234">Call 1234</a><br/>
    <a href="IM:msmith@domain">Send an instant message to Mary Smith</a>
  </body>
</html>
前の例では、ユーザがハイパーリンクをクリックして 1234 に発信すると、Cisco Jabber for Windows はその電話番号への音声コールを開始します。 ユーザが Mary Smith にインスタント メッセージを送信するハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows は Mary とのチャット ウィンドウを開きます。
次に、HTML ページの XMPP: プロトコル ハンドラを使用したグループ チャットの例を示します。
<html>
  <body>
    <a href="XMPP:msmith@domain;amckenzi@domain">Create a group chat with Mary Smith and Adam McKenzie</a>
  </body>
</html>
前の例では、ユーザが Mary Smith および Adam McKenzie とのグループ チャットを作成するハイパーリンクをクリックすると、Cisco Jabber for Windows は Mary および Adam とのグループ チャット ウィンドウを開きます。

ヒント


  • Cisco Jabber for Windows のカスタム埋め込みタブの HTML ページに、プロトコル ハンドラを含めることができます。 詳細については、「カスタム埋め込みタブ」を参照してください。
  • XMPP: および IM: ハンドラに連絡先リストを追加し、グループ チャットを作成します。 連絡先を区切るには、セミコロンを使用します。 次に例を示します。
    XMPP:user_a@domain.com;user_b@domain.com;user_c@domain.com;user_d@domain.com