Cisco Jabber for Mac インストールおよび設定ガイド 9.2(1)
Cisco Jabber for Mac の概要
Cisco Jabber for Mac の概要
発行日;2014/02/05   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco Jabber for Mac の概要

Cisco Jabber for Mac の概要

Cisco Jabber for Mac は、プレゼンス、インスタント メッセージング、音声、ビデオ、ボイス メッセージング、デスクトップ共有、会議機能を、デスクトップ上の 1 つのクライアントにセキュアに統合することで、コミュニケーションを合理化し、生産性を向上します。 Cisco Jabber for Mac は、安全性が高く、クリアで信頼性に優れたコミュニケーションを提供します。柔軟性に優れた導入モデルを提供し、オープン スタンダードに基づいて構築され、一般的に使用されるデスクトップ アプリケーションと統合できます。 インターネットに接続できる場所であれば、どこからでもコミュニケーションやコラボレーションを効果的に実現できます。

リリース 9.2.1

次のような改善が Cisco Jabber for Mac リリース 9.2.1 で行われました。

  • ビデオ
    • EX60 および EX90 電話、TP ブリッジを含むさまざまなビデオ エンドポイントにビデオ コールを配置し、受信する
    • フル スクリーン ビデオ
    • 移動可能なピクチャー イン ピクチャー
    • 複数のカメラとカメラ選択のサポート
    • ビデオ コールを保留および復帰する
    • コール中のビデオの停止と開始
    • 複数のビデオ コールの処理
  • Medianet メタデータ

本ガイドの使用方法

本ガイドは、Cisco Jabber for Mac の管理タスクのインストール、設定、および実行に役立つように作成されています。 次の表は、必要に応じて本ガイドの各項に案内します。

項目

次の項を参照してください。

Cisco Collaboration Cloud を使用してオンデマンド環境に Cisco Jabber for Mac を導入します。 オンデマンド導入の概要
Cisco Jabber for Mac のテレフォニーの設定

Getting started with Cisco Unified Communications Manager for Click to Call」を参照してください。

Cisco Jabber for Mac のボイスメールの設定

Specifying Visual Voicemail settings」を参照してください。

Cisco Jabber for Mac の会議の設定

Understanding additional services」を参照してください。

Cisco Jabber for Mac クライアントの配布

Cisco Jabber for Mac オンデマンド導入の概要」を参照してください。

Cisco Jabber for Mac の証明書の導入

Cisco Jabber for Mac は、自己署名、正しくない名前または日付、または他の理由で証明書を検証できないときに、ユーザに警告ダイアログを示す新しいセキュリティ強化方法を備えています。 証明書が有効で、信頼されている間は、ダイアログが表示されません。

Cisco Jabber for Mac が自己署名証明書でネットワークに導入されると、警告ダイアログから接続を「継続」する機会がユーザに与えられます。 またユーザには自己署名証明書を「Always Trust」としてマークするオプションがあります。これは、ユーザのキーチェーンに証明書を置くことで、後続の起動の警告ダイアログを排除します。

Cisco Jabber for Mac は多数のサーバに接続されるため、最初の製品の起動時に複数の警告ダイアログが表示され、ユーザを悩ませることがあります。 この問題を解決し、ユーザ エクスペリエンスを改善するために、管理者が信頼済み認証局から発行された適切な証明書を取得することを推奨します。 Cisco Jabber for Mac に有効な証明書で提示される場合、Cisco Jabber for Mac が接続される前に証明書を表示するオプションをユーザが選択して場合を除いて、ユーザに確認プロンプトを表示せずに正常に接続されます。

また、ユーザが自分のローカル マシンにインストールできる自己署名証明書を提供することもできます。 Cisco Jabber for Mac が起動するときに、証明書がすでにある場合は、ユーザにダイアログボックスが表示されません。

次の手順を実行して、自己署名証明書を導入します。

手順
    ステップ 1   [Security] > [Certificate Management] で、Cisco Unified OS の管理インターフェイスから「tomcat-trust」証明書をダウンロードします。
    ステップ 2   適切な Cisco Unified Presence、Cisco Unified Communications Manager、および Unity Connection サーバから対応する証明書をダウンロードします。
    ステップ 3   .pem の拡張子で証明書を 1 つのファイルに連結します(たとえば、「companyABCcertificates.pem」)。
    ステップ 4   ファイルを Cisco Jabber for Mac ユーザに送信し、ダブルクリックするよう要求します。 これにより、Keychain Access アプリケーションが起動し、証明書がインポートされます。

    (注)

    オペレーティング システムでは、ユーザがインポートされている各証明書の Mac OS X 管理のパスワードを入力する必要があります。