Cisco Emergency Responder 8.7 構外ロケーション管理ユーザ ガイド
使用する前に
使用する前に
発行日;2012/12/12   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

使用する前に

Cisco Emergency Responder(Emergency Responder)を使用すると、IP Phone のロケーションを追跡することにより、管理者は拡張緊急 9-1-1 サポートを提供できます。 IP Phone から緊急コールを発信すると、Emergency Responder は適切な Public Safety Answering Point(PSAP)にコールを転送します。

Intrado V9-1-1 for Enterprise Service は、Intrado ユーザにローカル ルーティングと緊急サービス応答を提供します。 Emergency Responder は、Intrado と連携して、企業ネットワーク上に存在する(構内)電話機や、企業ネットワークから離れて設置されている(構外)電話機への緊急サービスを提供します。 Emergency Responder は構内の IP Phone のロケーションを追跡しますが、構外の IP Phone ではユーザのロケーションを入力する必要があります。

[Cisco Emergency Responder Off-Premise User] ページでは、ユーザのロケーションを入力して、ユーザの電話機にロケーションを割り当てることができます。Intrado は、ユーザが入力した情報を確認して保存します。 構外の IP Phone から緊急コールを発信すると、Emergency Responder は Intrado と連携して、現地の PSAP に対して緊急コールを行います。

このガイドの使用方法

このガイドには、構外ロケーションの管理機能の使い方の手順が記載されています。 よく使用される項目のポインタについては、次の表を参照してください。

追加情報

Cisco Emergency Responder(Emergency Responder)、Cisco Unified Operations Manager、および Cisco Unified Communications Manager に関する追加情報については、次の資料を参照してください。

シスコ製品のセキュリティ概要

この製品には、輸入、輸出、譲渡、使用を規制する米国またはその他の国の法律の対象となる暗号化機能が含まれています。 シスコの暗号化製品を譲渡された第三者は、その暗号化技術の輸入、輸出、配布、および使用を許可されたわけではありません。 輸入業者、輸出業者、販売業者、およびユーザは、米国および他の国での法律を順守する責任があります。 本製品を使用するにあたっては、関係法令の順守に同意する必要があります。 米国および他の国の法律を順守できない場合は、 本製品を至急送り返してください。

米国の輸出規制の詳細については、次の URL で参照できます。 http:/​/​www.access.gpo.gov/​bis/​ear/​ear_​data.html

アクセシビリティ機能

[Cisco Emergency Responder Off-Premise User] ページには、ユーザがマウスを使用せずにウィンドウ上のボタンにアクセスできる機能が用意されています。 このようなナビゲーション ショートカットは、視力に障がいがあるか目の見えない担当者がアプリケーションを使用する際に役立ちます。

表 1 は、インターフェイスを操作する際のキーボード ショートカットのガイドです。

表 1 Cisco Emergency Responder のナビゲーション ショートカット

キー入力

アクション

Alt

フォーカスをブラウザのメニュー バーに移動します。

Enter

フォーカスがあるアイテム(メニュー オプション、ボタンなど)を選択します。

Alt、矢印キー

ブラウザ メニュー間を移動します。

スペースバー

チェックボックスのオンとオフなど、コントロールを切り替えます。

Tab

タブ順の次のアイテムまたは次のコントロール グループにフォーカスを移動します。

Shift+Tab

タブ順の前のアイテムまたはグループにフォーカスを移動します。

矢印キー

グループ内のコントロール間を移動します。

ホーム

複数画面にわたる情報がある場合、ウィンドウの一番上に移動します。 また、ユーザが入力したテキストの先頭に移動します。

完了

ユーザが入力したテキストの行末に移動します。

複数画面にわたる情報がある場合、ウィンドウの一番下に移動します。

Page Up

1 画面分上にスクロールします。

Page Down

1 画面分下にスクロールします。

免責事項

重要な追加情報:Cisco Virtual Office(CVO)および Cisco Emergency Responde(Emergency Responder)には、お客様の構外にあるリモート デバイスの位置を自動的に特定する機能はありません。 構外のデバイスを使用する際に正確な現在のロケーション データを提供する責任はお客様にあります。 ロケーションを伝えずに構外のデバイスから緊急コールを発信した場合、緊急コールが不適切な緊急サービス レスポンダまたは正しくないロケーションに配信される可能性があります。