Cisco Emergency Responder アドミニストレー ション ガイド 8.5
Cisco E mergency Responder 8.5 Admin Utility の使用
Cisco Emergency Responder 8.5 Admin Utility の使用
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/06/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Emergency Responder 8.5 Admin Utility の使用

Cisco Unified CommunicationsManager のバージョンの変更

CiscoER クラスタ データベース ホストの詳細の更新

Cisco Emergency Responder 8.5 Admin Utility の使用

Cisco Emergency Responder(Cisco ER)8.5 では、Admin Utility が Cisco ER そのものに統合されています。Admin Utility にはメインの Cisco ER Web ページからアクセスできる専用の Web インターフェイスがあります。他の Cisco ER 管理用 Web インターフェイスと同様、Admin Utility Web インターフェイスはパスワードで保護されています。

次のトピックで、Cisco ER Admin Utility の使用方法について説明します。

「Cisco Unified Communications Manager のバージョンの変更」

「Cisco ER クラスタ データベース ホストの詳細の更新」

Cisco Unified Communications Manager のバージョンの変更

Admin Utility を使用して Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)のバージョンを変更するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1 Cisco ER Admin Utility Web インターフェイスにログインします。

ステップ 2 メインの [Cisco ER Admin Utility] ページで、[Update] > [CCM Version] を選択します。[Upgrade CCM Version] ページが表示されます。

ステップ 3 [Choose the CCM Version to Upgrade] プルダウン メニューから、新しい Cisco Unified CM のバージョンを選択して [Go] をクリックします。


) パブリッシャおよびサブスクライバ ノードで個別に Cisco Unified CM バージョンを変更する必要があります。



) Cisco ER 8.5 では Cisco Unified CM 4.x ~ Cisco Unified CM 6.0 と、Cisco Unified CM 7.0 はサポートしていません。Cisco Unified CM 6.1、7.1、8.0、8.5 のみをサポートしています。


L2 のアップグレード中、Cisco ER の低いバージョンで Cisco Unified CM が 6.0 以下に設定されている場合、アップグレード後、Cisco ER で Cisco Unified CM が 6.1 バージョンに設定されます。

同様に、L2 のアップグレード中に Cisco ER の低いバージョンで Cisco Unified CM バージョンが 7.0 に設定されている場合、アップグレード後、Cisco ER で 7.1 バージョンに設定されます。

変更が行われると、[Upgrade CCM Version] ページの [Status] 領域に新しいバージョン番号が表示されます。


 

関連項目

「Update CUCM Version」

Cisco ER クラスタ データベース ホストの詳細の更新

デフォルトでは、クラスタの各サーバは、自身のデータベースをクラスタ データベース ホストだと見なします。各クラスタで保持するデータベースは 1 つのみでなければならないため、クラスタ設定をそれに従って更新する必要があります。

たとえば、2 つのサーバグループ(Servergroup A と Servergroup B)のそれぞれにパブリッシャとサブスクライバがある場合、次の手順を実行してクラスタ データベース ホスト詳細を更新します。

1. Servergroup A のホスト名を使用して、Servergroup A のクラスタ データベース ホストのパスワードを更新します。

2. IP アドレスと、Servergroup A のクラスタ データベース パスワードを入力して、Servergroup B のクラスタ データベース ホスト パスワードを更新します。

3. クラスタ内の他のサーバグループに対してステップ 2 を繰り返します。


) ホスト名を使用する場合は、ホスト名は DNS を使用して解決可能である必要があります。DNS が設定されていない場合や、DNS が何らかの理由で使用できない場合、ホスト名の解決が失敗し、クラスタは正常に機能しません。使用不能にならないよう、DNS 設定に冗長エントリを含めることをお勧めします。または、クラスタ データベース ホストの IP アドレスを、この画面で設定することもできます。


Admin Utility を使用して Cisco ER クラスタ データベース ホスト詳細を更新するには、次の手順を実行します。


) Cisco ER クラスタ DB ホストの詳細を更新するには、サーバを再起動する必要があります。他のサービスが IP アドレスをキャッシュしているため、Cisco ER サービスを再起動するだけでは機能しません。

この手順で、このサーバ グループの Cisco ER クラスタ DB ホストの詳細のみが更新されます。この Cisco ER クラスタの他のサーバは自動更新されません。


手順


ステップ 1 Cisco ER Admin Utility Web インターフェイスにログインします。

ステップ 2 メインの [Cisco ER Admin Utility] ページで、[Update] > [Cluster DBHost ] を選択します。[Update Cluster DB Host] ページが表示されます。

ステップ 3 新しいクラスタ DBHost 名(DNS が設定されている場合)または IP アドレスをテキスト ボックスに入力します。クラスタが複数のドメインに分散している場合、完全修飾ホスト名を入力します。

ステップ 4 新しいクラスタ DBHost のパスワードを、[Password] テキスト ボックスに入力します。

ステップ 5 新しいクラスタ DBHost のパスワードを、[Confirm Password] テキスト ボックスに再入力します。

ステップ 6 [Go] をクリックします。


 

関連項目

「Update Cluster DB Host」