コラボレーション エンドポイント : Cisco TelePresence IX5000 Series

IX5000 現場交換可能なユニット ガイド

IX5000 現場交換可能なユニット ガイド
発行日;2015/04/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

IX5000 現場交換可能なユニット ガイド

現場交換可能ユニットのリスト

地域および国別電源およびテーブル脚コネクタ

シリアル番号の位置の確認

カメラの交換(製品番号:CTS-5K-CAM-CLSTR=)

ディスプレイの交換(製品番号:CTS-5K-70-G1=)

左または右のディスプレイの交換

中央ディスプレイの交換

コーデックの交換(製品番号:CTS-5K-ENCODER= または CTS-5K-HOSTCPU=)

マイク バーの交換(製品番号:CTS-5K-MIC=)

IX5000 現場交換可能なユニット ガイド

作成日:2014 年 12 月 10 日

改訂日:2015 年 4 月 14 日

この章では、Cisco TelePresence System IX5000 の現場交換可能なユニット(FRU)の交換手順について説明します。この章の構成は、次のとおりです。

「現場交換可能ユニットのリスト」

「シリアル番号の位置の確認」

「カメラの交換(製品番号:CTS-5K-CAM-CLSTR=)」

「ディスプレイの交換(製品番号:CTS-5K-70-G1=)」

「コーデックの交換(製品番号:CTS-5K-ENCODER= または CTS-5K-HOSTCPU=)」

「マイク バーの交換(製品番号:CTS-5K-MIC=)」

現場交換可能ユニットのリスト

表 1 に、Cisco TelePresence System IX5000 の FRU のリストを示します。

 

表 1 現場交換可能ユニットのリスト

FRU
説明(Description)

CAB-DV10-4M=

Touch 10 用の 4 m のフラットな灰色のイーサネット ケーブル

CTS-5K-70-G1=

70 インチ ディスプレイ

CTS-5K-AMP-PWR=

サブウーファー増幅器の電源

CTS-5K-AMP-SUBWFR=

サブウーファー増幅器

CTS-5K-BZL-KIT=

垂直ベゼル押出材および水平ディスプレイ トリム

CTS-5K-CAM-CLSTR=

カメラ

CTS-5K-CAM-HS=

カメラのレンズ フード

CTS-5K-CAM-TOOL=

カメラの配置ツール

CTS-5K-CBL-70DSP=

メイン ディスプレイ用の CTS-IX5000 ケーブル キット

CTS-5K-CBL-CODEC=

エンコーダ用の CTS-IX5000 ケーブル キット

CTS-5K-CBL-CUP=

プレゼンテーション用ケーブル カップ

CTS-5K-CBL-EP=

スピーカー、照明、カメラ用の CTS-IX5000 ケーブル キット

CTS-5K-CBL-HOST=

ホスト CPU 用の CTS-IX5000 ケーブル キット

CTS-5K-CBL-R1-AC=

CTS-IX5000 ケーブル キット、前列の AC ケーブル

CTS-5K-CBL-R1-LAP=

CTS-IX5000 ケーブル キット、前列テーブルのイーサネット Lapconns

CTS-5K-CBL-R1-MIC=

CTS-IX5000 ケーブル キット、前列テーブルのオーディオ

CTS-5K-CBL-R1-SW=

CTS-IX5000 ケーブル キット、前列テーブルのスイッチ

CTS-5K-CBL-R2-AC=

CTS-IX5000 ケーブル キット、後列の AC ケーブル

CTS-5K-CBL-R2-LAP=

CTS-IX5000 ケーブル キット、後列テーブルのイーサネット Lapconns

CTS-5K-CBL-R2-MIC=

CTS-IX5000 ケーブル キット、後列テーブルのオーディオ

CTS-5K-CBL-R2-SW=

CTS-IX5000 ケーブル キット、後列のスイッチ

CTS-5K-CBL-RTR=

レトラクタ ケーブル(ケーブルおよびアセンブリを含む)

CTS-5K-CBL-RUN=

ケーブルのランナー アセンブリ(ケーブル ランナーおよびケーブル ランナーのカバーを含む)

CTS-5K-CBL-SUBW=

サブウーファー用の CTS-IX5000 ケーブル キット

CTS-5K-DISP42-KIT=

データ ディスプレイ ブラケットとケーブル ランナー キット

CTS-5K-DISP42=

42 インチのデータ ディスプレイ

CTS-5K-ENCODER-CH=

エンコーダ/デコーダのコーデック:中国のみ

CTS-5K-ENCODER++=

米国専用の CTS-IX5000 TAA エンコーダ/デコーダ

CTS-5K-ENCODER=

エンコーダ/デコーダのコーデック:中国を除くすべての国

CTS-5K-EP-HW-KIT=

エンドポイントのハードウェア キット

CTS-5K-EP-PDU=

エンドポイントの配電ユニット(PDU)

CTS-5K-FAB-PNL-B=

外部レッグ パネル

CTS-5K-FAB-PNL-EP=

エンドポイントの PET プラスチック製パネル(左、右、中央上、中央下の PET パネルを含む)

CTS-5K-FAB-PNL-F=

前列の外部レッグ パネル

CTS-5K-FASCIA-KIT=

上下のファスキア

CTS-5K-HOSTCPU-CH=

ホストの CPU コーデック:中国のみ

CTS-5K-HOSTCPU=

ホストの CPU コーデック:中国を除くすべての国

CTS-5K-HW-BR-KIT=

第 2 列テーブルのハードウェア キット

CTS-5K-HW-FR-KIT=

前列テーブルのハードウェア キット

CTS-5K-LED-KIT=

照明パネル キット(左、中央、および右の照明パネルを含む)

CTS-5K-LEGS-BACK=

第 2 列テーブル脚

CTS-5K-LEGS-FRNT=

前列のテーブル脚

CTS-5K-LPS-MECH=

オプションのイーサネット スイッチ用のメカニカル キット(エンドポイント構造に配置)

CTS-5K-MECH-FRAME=

エンドポイントのディスプレイ フレーム(上下のディスプレイ フレームを含む)

CTS-5K-MIC-TA=

ターンアラウンド マイク(第 2 列テーブル用)

CTS-5K-MIC=

マイク バー

CTS-5K-MTL-BR-KIT=

第 2 列ケーブル管理アセンブリ(テーブル脚間に配置されるシート メタル セクション)

CTS-5K-MTL-FR-KIT=

CTS-IX5000 前列テーブルの ケーブル管理アセンブリ

CTS-5K-MUTE-BTN=

ミュート ボタン IX5000

CTS-5K-SHTML-MISC=

その他のシートメタル キット

CTS-5K-SPKR=

スピーカー(Speaker)

CTS-5K-SUBWOOFER=

サブウーファー

CTS-5K-TBL-H-18S=

前列および 第 2列のテーブルトップ セット、ヒッコリー材

CTS-5K-TBL-H-6S=

前列のテーブルトップ セット、ヒッコリー材

CTS-5K-TBL-M-18S=

前列および 第 2列のテーブルトップ セット、カエデ材

CTS-5K-TBL-M-6S=

前列のテーブルトップ セット、カエデ材

CTS-5K-TBL-PDU=

テーブル PDU

CTS-5K-TBL-W-18S=

前列および 第 2列のテーブルトップ セット、クルミ材

CTS-5K-TBL-W-6S=

前列のテーブルトップ セット、クルミ材

CTS-5K-TDM=

マイク バー用の TDM

CTS-5K-THERM-PNLS=

熱成形パネル(中央、右、および左上部のキャビネットと左右下部のキャビネットを含む)

CTS-CTRL-DV10=

Touch 10 デバイス

WS-C3560C-8PC-S=

テーブル内の Touch 10 スイッチ用の交換スイッチ(Catalyst 3560C スイッチ 8 FE PoE、2 X デュアル アップリンク、IP Base)

地域および国別電源およびテーブル脚コネクタ

表 2 に、IX5000 システムを接続するための地域および国別の電源ケーブルのリストを示します。

 

表 2 地域および国別の電源ケーブルとテーブル脚のラップトップ電源接続

電源コード ID
説明(Description)

PWR-CORD10-AP=

TelePresence 10 電源コード:アジア太平洋

 

PWR-CORD10-AR=

TelePresence 10 電源コード:アルゼンチン

 

PWR-CORD10-AU=

TelePresence 10 電源コード:オーストラリア

 

PWR-CORD10-BZ=

TelePresence 10 電源コード:ブラジル

 

PWR-CORD10-CE=

TelePresence 10 電源コード:中央ヨーロッパ

 

PWR-CORD10-CN=

TelePresence 10 電源コード:中国

 

PWR-CORD10-ID=

TelePresence 10 電源コード:インド、アラブ首長国連邦、南アフリカ

 

PWR-CORD10-ISR=

TelePresence 10 電源コード:イスラエル

 

PWR-CORD10-ITA=

TelePresence 10 電源コード:イタリア

 

PWR-CORD10-JP=

TelePresence 10 電源コード:日本

 

PWR-CORD10-NA=

TelePresence 10 電源コード:北米

 

PWR-CORD10-SWI=

TelePresence 10 電源コード:スイス

 

PWR-CORD10-UK=

TelePresence 10 電源コード:英国

 

CTS-LAPCONN-AP=

TelePresence ラップトップ接続:アジア太平洋

 

CTS-LAPCONN-AR=

TelePresence ラップトップ接続:アルゼンチン

 

CTS-LAPCONN-AU=

TelePresence ラップトップ接続:オーストラリア

 

CTS-LAPCONN-BZ=

TelePresence ラップトップ接続:ブラジル

 

CTS-LAPCONN-CE=

TelePresence ラップトップ接続:中央ヨーロッパ

 

CTS-LAPCONN-CN=

TelePresence ラップトップ接続:中国

 

CTS-LAPCONN-ID=

TelePresence ラップトップ接続:インド、アラブ首長国連邦

 

CTS-LAPCONN-ISR=

TelePresence ラップトップ接続:イスラエル

 

CTS-LAPCONN-ITA=

TelePresence ラップトップ接続:イタリア

 

CTS-LAPCONN-JP=

TelePresence ラップトップ接続:日本

 

CTS-LAPCONN-NA=

TelePresence ラップトップ接続:北米

 

CTS-LAPCONN-SA=

TelePresence ラップトップ接続:南アフリカ

 

CTS-LAPCONN-SWI=

TelePresence ラップトップ接続:スイス

 

CTS-LAPCONN-UK=

TelePresence ラップトップ接続:英国

 

シリアル番号の位置の確認

FRU を注文するには、IX5000 のシリアル番号が必要になる場合があります。シリアル番号は左下のディスプレイ フレームの柱にあります。

図 1 IX5000 のシリアル番号の位置

 

カメラの交換(製品番号:CTS-5K-CAM-CLSTR=)

必要な工具

#2 および #3 プラス ドライバ

手袋(ファスキアの変色を防止するため)

手順


ステップ 1 次の手順を実行して、下側ファスキアを取り外します。


コメント この手順は 2 人で行うとより簡単ですが、必要なのは 1 人のみです。


a. 手袋を着用し、上部角でファスキアの左側を持ち、外側に引き出します。ファスキアをヒンジから外側に動かせるようにします。

b. ファスキアの左側を地面に配置し、まっすぐ立てておきます。結合部をねじったり、過度な負荷をかけたりしないでください。

c. システムの中心を動かし、ファスキアの中央を外側に引き、その部分を地面に配置します。

d. ファスキアの左上隅で右端を持ち、外側に引いて、それを地面に配置します。

中央と側面のセクションを垂直にし、直立に保たれるようにします。

 

 

ステップ 2 左下と右下のディスプレイ フレームに取り付けた 2 台の PDU の電源を切ります。

ステップ 3 手袋を着用したまま、上側のファスキアの左側を持ち引っ張って取り外します。左側を持ちながら、システムの中央に移動します。ファスキアが曲がっていたり折り目がついていないことを確認しながら、左側をゆっくりと折り畳み中央部に合わせます(折り畳んだときの形は V 字形ではなく U 字形でなければなりません)。システムの右側に移動し、ファスキアを外側に引っ張ります。もう一度折り畳み、右側の部分と合わせます。ファスキア全体がシステムから外れるまでファスキアを取り外します。ファスキアを地面に置き、3 つの U 字部のままにしておきます。

 

 

ステップ 4 #2 および #3 プラス ドライバを使用して中央のスピーカー カバーを取り外します。

 


注意 スピーカー カバーを取り外すときは、中央の照明パネルを揺らさないように注意してください。

ステップ 5 中央の照明パネルの左側から出ているピグテール線を確認し、ピグテールの末端のコネクタを取り外します。次に、中央の照明パネルを上に持ち上げて、下部を外側に引っ張り、エンドポイント構造から取り外します。

 

ステップ 6 カメラをエンドポイント構造に接続している 4 本の非脱落型ネジを緩めて、カメラを取り外します。

ステップ 7 新しいカメラを取り付け、次に中央の照明パネルと中央のスピーカー カバーを交換します。

ステップ 8 エンドポイント構造の下部にある PDU の電源を入れます。

ステップ 9 Cisco TelePresence 管理 UI にログインし、カメラの調整手順を実行します。

詳細な手順と追加の図については、IX5000 インストール ガイドの初回セットアップの章を参照してください。


 

ディスプレイの交換(製品番号:CTS-5K-70-G1=)

必要な工具

#2 および #3 プラス ドライバ。

左または右のディスプレイの交換


ステップ 1 次の手順を実行して、下側ファスキアを取り外します。


コメント この手順は 2 人で行うとより簡単ですが、必要なのは 1 人のみです。


a. 手袋を着用し、上部角でファスキアの左側を持ち、外側に引き出します。ファスキアをヒンジから外側に動かせるようにします。

b. ファスキアの左側を地面に配置し、まっすぐ立てておきます。結合部をねじったり、過度な負荷をかけたりしないでください。

c. システムの中心を動かし、ファスキアの中央を外側に引き、その部分を地面に配置します。

d. ファスキアの左上隅で右端を持ち、外側に引いて、それを地面に配置します。

中央と側面のセクションを垂直にし、直立に保たれるようにします。

 

 

ステップ 2 左下と右下のディスプレイ フレームに取り付けた 2 台の PDU の電源を切ります。

ステップ 3 手袋を着用したまま、上側のファスキアの左側を持ち引っ張って取り外します。左側を持ちながら、システムの中央に移動します。ファスキアが曲がっていたり折り目がついていないことを確認しながら、左側をゆっくりと折り畳み中央部に合わせます(折り畳んだときの形は V 字形ではなく U 字形でなければなりません)。システムの右側に移動し、ファスキアを外側に引っ張ります。もう一度折り畳み、右側の部分と合わせます。ファスキア全体がシステムから外れるまでファスキアを取り外します。ファスキアを地面に置き、3 つの U 字部のままにしておきます。

 

 

ステップ 4 パネルの下側から水平ディスプレイ トリムを取り外します。

 

ステップ 5 手袋を着用したまま、交換が必要なディスプレイによって、右または左の PET パネルを上向きまたは外側に引っ張りながら取り外します。

 

ステップ 6 下隅部のキャビネットを取り外します。右側のディスプレイの場合は右側のキャビネットを取り外し、左側のディスプレイの場合は左側のキャビネットを取り外します。キャビネットは、4 本のネジでディスプレイ フレームの下部に取り付けられています。

 

 

ステップ 7 キャビネットの上部を取り外します(右側のディスプレイの場合は右側、左側のディスプレイの場合は左側)。

 

ステップ 8 垂直ベゼル押出材を取り外します。押出材の下部にあるネジ 2 本を取り外し、押出材を下から上向きに回転させ、持ち上げてエンドポイント構造から取り外します。

 

 

ステップ 9 右または左のスピーカー カバーを取り外します。4 本の非脱落型ネジと 2 本の穴付きネジを取り外します。

 

ステップ 10 照明パネル側面のピグテール コネクタを外し、取り外すディスプレイの上部の照明パネルを取り外します。

 

ステップ 11 交換するディスプレイの上部にあるスピーカーを取り外します(右側のディスプレイの場合は右側のスピーカー、中央のディスプレイの場合は中央のスピーカー、左側のディスプレイの場合は左側のスピーカー)。スピーカーごとに 4 本のネジがあります。

 

ステップ 12 ディスプレイの背面から信号ケーブルと電源ケーブルを外します。

 

ステップ 13 2 名で、ディスプレイがディスプレイ シェルフから持ち上がるようにして、スプールがエンドポイント構造の背面にある切り欠きスロットを通るようにディスプレイを取り外します。

 

ステップ 14 水平ブラケットとスタッド、ワッシャ、およびスプールを取り付けることで、取り付ける新しいディスプレイを準備します。古いブラケットを再利用したり、新しいディスプレイに含まれるものを使用できます。

 

取り付け後のスプールとディスプレイの間隔は 1/18" になっている必要があります。この寸法は、取り付けを容易にするために重要です。

 

ステップ 15 取り外した順序と逆の手順で、ディスプレイを取り付けその他すべてのコンポーネントを交換します。

ステップ 16 下部のファスキアを取り付け直す前に PDU の電源を入れてください。


 

中央ディスプレイの交換


ステップ 1 次の手順を実行して、下側ファスキアを取り外します。


コメント この手順は 2 人で行うとより簡単ですが、必要なのは 1 人のみです。


a. 手袋を着用し、上部角でファスキアの左側を持ち、外側に引き出します。ファスキアをヒンジから外側に動かせるようにします。

b. ファスキアの左側を地面に配置し、まっすぐ立てておきます。結合部をねじったり、過度な負荷をかけたりしないでください。

c. システムの中心を動かし、ファスキアの中央を外側に引き、その部分を地面に配置します。

d. ファスキアの左上隅で右端を持ち、外側に引いて、それを地面に配置します。

中央と側面のセクションを垂直にし、直立に保たれるようにします。

 

 

ステップ 2 左下と右下のディスプレイ フレームに取り付けた 2 台の PDU の電源を切ります。

ステップ 3 手袋を着用したまま、上側のファスキアの左側を持ち引っ張って取り外します。左側を持ちながら、システムの中央に移動します。ファスキアが曲がっていたり折り目がついていないことを確認しながら、左側をゆっくりと折り畳み中央部に合わせます(折り畳んだときの形は V 字形ではなく U 字形でなければなりません)。システムの右側に移動し、ファスキアを外側に引っ張ります。もう一度折り畳み、右側の部分と合わせます。ファスキア全体がシステムから外れるまでファスキアを取り外します。ファスキアを地面に置き、3 つの U 字部のままにしておきます。

 

 

ステップ 4 パネルの下側から水平ディスプレイ トリムを取り外します。

 

ステップ 5 手袋を着用したまま、上下の中央 PET パネルを上向きに引っ張ってから外側に引っ張って取り外します。

 

ステップ 6 中央のキャビネットを取り外します。

 

ステップ 7 垂直ベゼル押出材を取り外します。押出材の下部にあるネジ 2 本を取り外し、押出材を下から上向きに回転させ、持ち上げてエンドポイント構造から取り外します。

 

 

ステップ 8 中央のスピーカー カバーを取り外します。4 本の非脱落型ネジと 2 本の穴付きネジを取り外します。

 

ステップ 9 照明パネル側面のピグテール コネクタを外し、中央の照明パネルを取り外します。

 

ステップ 10 中央のスピーカーを取り外します(スピーカーごとに 4 本のネジがあります)。

 

ステップ 11 ディスプレイの背面から信号ケーブルと電源ケーブルを外します。

 

ステップ 12 2 名で、ディスプレイがディスプレイ シェルフから持ち上がるようにしてディスプレイを取り外します。

 

 

ステップ 13 取り外した順序と逆の手順で、ディスプレイを取り付けその他すべてのコンポーネントを交換します。このディスプレイは、左右のディスプレイに使用されるアドオン(スプールおよびブラケット)なしで機能します。

ステップ 14 下部のファスキアを取り付け直す前に PDU の電源を入れてください。


 

コーデックの交換(製品番号:CTS-5K-ENCODER= または CTS-5K-HOSTCPU=)

必要な工具

#2 および #3 プラス ドライバ

配線図

手順


ステップ 1 次の手順を実行して、下側ファスキアを取り外します。


コメント この手順は 2 人で行うとより簡単ですが、必要なのは 1 人のみです。


a. 手袋を着用し、上部角でファスキアの左側を持ち、外側に引き出します。ファスキアをヒンジから外側に動かせるようにします。

b. ファスキアの左側を地面に配置し、まっすぐ立てておきます。結合部をねじったり、過度な負荷をかけたりしないでください。

c. システムの中心を動かし、ファスキアの中央を外側に引き、その部分を地面に配置します。

d. ファスキアの左上隅で右端を持ち、外側に引いて、それを地面に配置します。

中央と側面のセクションを垂直にし、直立に保たれるようにします。

 

 

ステップ 2 左下と右下のディスプレイ フレームに取り付けた 2 台の PDU の電源を切ります。

ステップ 3 コーデックからケーブルを取り外します。


ヒント 配線図はケーブルを再接続するときに役立ちます。

ステップ 4 #3 プラス ドライバを使用して、コーデックをケーブルに保持している 6 本のネジを外し、コーデックをフレームから上方外側に引っ張ります。エンコーダ/デコーダ コーデック、またはホスト CPU コーデックを取り外す手順は同じです。

図 2 フレームからのホスト CPU コーデックの取り外し

 

図 3 フレームからのエンコーダ/デコーダ コーデックの取り外し

 

ステップ 5 #2 プラス ドライバを使用して、ブラケットをコーデックから取り外します。

図 4 ホスト CPU コーデックからのブラケットの取り外し

 

図 5 エンコーダ/デコーダ コーデックからのブラケットの取り外し

 

ステップ 6 新しいコーデックにブラケットを取り付けます。

ステップ 7 エンドポイント構造にコーデックを挿入します。

ステップ 8 ケーブルを再接続します。

ステップ 9 PDU の電源を入れます。

ステップ 10 下部のファスキアを取り付けます。


 

マイク バーの交換(製品番号:CTS-5K-MIC=)

必要な工具

#2 プラス ドライバ

手順


ステップ 1 ミュート ボタン カバーを取り外します。この手順は、第 1 列または 第 2 列のいずれかで同じです。

 

ステップ 2 (中央の第 1 列のマイクとすべての第 2 列のマイクのみ)マイク バーを取り外すテーブル セクションから前面パネルを取り外します。

 

ステップ 3 テーブル セクションの下部から、#2 プラス ドライバを使用して、マイク バーをテーブルに取り付けているネジ(マイク バーごとに 6 本)を取り外します。


コメント Touch 10 のケーブルがマイク バーの中央を通っている場合は、マイク バーのキャップをマイク バーに固定しているネジを外し、Touch 10 デバイスからイーサネット ケーブルを外し、イーサネット ケーブルをマイク バーの中央を通して取り外します。


ステップ 4 ミニ DisplayPort とミュート ボタン ケーブルをマイク バーから取り外し、テーブルからマイク バーを取り外します。

 

ステップ 5 マイク バーをテーブルに置き、ミュート ボタン ケーブルとミニ DisplayPort ケーブルを接続します。

ステップ 6 テーブル下のケーブルが正しく配線されていることを確認してください。

 

ステップ 7 マイク バーをテーブルの埋め込みに取り付け、先ほど取り外した 6 本のネジを使用して再接続します。

ステップ 8 取り外した順序と逆の手順で、前面パネルとミュート ボタン カバーを交換します。