Cisco TelePresence System 管理ガイド
システムのモニタリング
システムのモニタリング
発行日;2015/04/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

システムのモニタリング

目次

システム ステータス(System Status)

コール統計

HD プレゼンテーションの統計情報についての重要な注意

コール統計の表示

ネットワーク データ

SNMP トラップを使用したシステムの監視

次の作業

システムのモニタリング

作成日:2014 年 12 月
改訂日:2015 年 4 月 6 日

目次

この章は、次の [モニタリング(Monitoring)] ページに関する項で構成されています。

「システム ステータス(System Status)」

「コール統計」

「ネットワーク データ」

「SNMP トラップを使用したシステムの監視」

システム ステータス(System Status)

IX システム ハードウェア コンポーネントの現在の動作状態を表示するには、[システム ステータス(System Status)] セクションを使用します。各コンポーネントの横の色付きアイコンは、そのコンポーネントが接続されて機能しているか(緑色のチェックマーク)または接続されておらず機能していない(赤色の x)かを示します。

図 5-1 に、右側に [システム ステータス(System Status)] セクションが表示されている [モニタリング(Monitoring)] ページのサンプルを示します。

図 5-1 [モニタリング(Monitoring)] > [システム ステータス(System Status)] セクション

 

コール統計

コーデックによって収集された音声とビデオ コールの統計情報を表示するには、[ コール統計(Call Statistics) ] セクションを使用します。このセクションにアクセスするには、[モニタリング(Monitoring)] ページを下へスクロールします。

HD プレゼンテーションの統計情報についての重要な注意

HD プレゼンテーションを共有している場合、コール統計はコールがポイントツーポイントかまたはマルチポイント コールかに応じて異なる場所に表示されます。

ポイントツーポイント コールの場合は、[ モニタリング(Monitoring) ] > [コール統計(Call Statistics)] > [一般(General)] からプレゼンテーションの統計情報を確認します。

マルチポイント コールの場合は、[ モニタリング(Monitoring) ] > [コール統計(Call Statistics)] > [ AVコールビデオ(AV Call Video) ]、[ AVコールオーディオ(AV Call Audio) ] または [ 音声のみ(Audio Only) ] からプレゼンテーションの統計情報を確認します

コール統計の表示

コール統計を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [モニタリング(Monitoring)] > [コール統計(Call Statistics)] に移動して、次の IX システム コール統計のタブを表示します。

[ 一般(General) ]:すべてのシステム コールの履歴情報。 図 5-2 のデータ タイプと値のサンプルを参照してください。

[AVコールビデオ(AV Call Video)]:右、中央、または左のディスプレイの進行中の TelePresence コールのビデオ ストリームの統計情報。図 5-3 の統計情報のサンプルを参照してください。

[ AVコールオーディオ(AV Call Audio) ]:進行中の TelePresence コールのオーディオ ストリームの統計情報。

[ 音声のみ(Audio Only) ]:進行中の TelePresence コールのオーディオ アドイン データ。

ステップ 2 目的の統計情報選択のタブをクリックします。

図 5-2 一般的なコール統計

 

図 5-3 のように、特定の統計情報を取得するには 3 つの AV ストリームの選択のいずれかをクリックします。

図 5-3 AV コール ビデオ ストリームの統計情報

 

[AVコールビデオ(AV Call Video)] タブには、右、中央、または左のシステム ディスプレイのいずれかの統計情報が表示されることに注意してください。[送信(Transmit)] または [受信(Receive)] ボタンをクリックして、送信統計情報または受信統計情報を表示します。


ジッターおよびパケット損失の詳細については、Cisco.com で『Cisco TelePresence System Message Guide』の「Understanding Jitter and Defining Jitter Thresholds」の項を参照してください。


システムの送信データを表示するには、[モニタリング(Monitoring)] ページを [ネットワーク データ(Network Data)] セクションまでスクロールします。

ネットワーク データ

ネットワークから収集されたパケット送信の統計情報を表示するには、[ ネットワーク データ(Network Data) ] セクションを使用します。データは、システムの裏で見ていたかのようにラベルされた列にリストされます。たとえば、IX5000 では、ラベルは左、中央、および右のコーデックからの統計情報を示します。

ネットワーク統計情報をモニタするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [モニタリング(Monitoring)] ページで、[ネットワーク データ(Network Data)] までスクロールします。ネットワーク データが図 5-4 のように表示されます。

図 5-4 [ネットワーク データ(Network Data)] セクション

 

 

ステップ 2 ネットワーク データの情報を確認します。

SNMP トラップを使用したシステムの監視

シスコは、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)を使用してシステムを監視する Management Information Base(MIB)ファイルを提供します。詳細は、『 Cisco TelePresence System Message Guide 』の「 MIBs, RFCs, and SNMP Trap Messages for the Cisco TelePresence System 」の章を参照してください。

次の作業

システム統計情報と、システム オペレーション(Sysops)ログ メッセージなどのメッセージに関する詳細については、Cisco.com で『 Cisco TelePresence System Message Guide 』を参照してください。